JPH0375107B2 - - Google Patents

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JPH0375107B2
JPH0375107B2 JP14291386A JP14291386A JPH0375107B2 JP H0375107 B2 JPH0375107 B2 JP H0375107B2 JP 14291386 A JP14291386 A JP 14291386A JP 14291386 A JP14291386 A JP 14291386A JP H0375107 B2 JPH0375107 B2 JP H0375107B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 複数の信号局が網をなす交換システム内におけ
る新設資源をオンラインで組込むための方式であ
つて、各信号局では新設資源に対応して実装管理
情報を更新すると共に、新設資源情報の登録を行
い、オンライン活性化に際してはその新設資源情
報を参照し且つ予め定めた各資源の従属関係に従
つて、各資源を活性化状態に移行させ、各資源を
オンラインで自動的に交換システムに組込むこと
により、新資源の増設時における作業を著しく簡
素化させしかも誤りなく行わせる。
〔産業上の利用分野〕
本発明は新設資源の組込み方式、特に複数の信
号局が網をなす交換システム内に新設資源をオン
ラインで組み込む方式に関する。
一旦確立した交換システムであつても、その後
の状況の変化によつて、そのソフトウエア構成な
らびにハードウエア構成は変更を強いられること
がある。最も顕著な例は新たな信号局の増設であ
る。このように新たな信号局を増設すべきとき、
単に増設しただけでは当該交換システムへの組込
みはできない。そのためには、まず他の既設の信
号局に新設の信号局の存在を認識させ、その後一
定の手順で順次システム内への組込みを行うこと
を要する。また、オンラインで活性化し、その組
込みを行うことを要する。ここに、オンラインで
とは、通常の交換処理を維持したままで、という
意味である。また活性化とは、当該新設信号局
が、他の信号局と全く同等に交換処理を行うに至
るまでの、いわゆる立上げ操作を意味する。この
ようにオンラインで行うのは、加入者間の通信を
短時間といえどもしや断させないためである。も
しオフラインで行うなら、所定のメモリの内容を
直接書換えて、その後システムの立上げを行えば
良いから、本発明のような工夫は全く無用とな
る。
オフラインでとは、通常の交換処理を一旦停止
させた状態で、という意味である。
〔従来の技術〕
第7図は本発明の背景を説明するための交換シ
ステム図であり、各資源を例示している。この交
換システム10は、複数の信号局11−1,11
−2,11−3および11−4によつて既に網を
構成している。そしてさらに信号局11−5が新
設された状態を示す。網内には、信号局11−5
へ到達可能な出ルート(OR)を示す信号経路1
2−1,12−1′や、信号受信時にこれら出ル
ートへの送出が可能な入ルート(IR)を示す信
号経路13−3,13−4や、信号リンク(SL)
14や、信号リンクを束ねた信号リンクセツト
(LS)15等の資源がある。なお、図中の矢印の
ラインは、信号の流通経路を表している。また、
上記の出ルート(OR)、入ルート(IR)、信号リ
ンク(SL)および信号リンクセツト(LS)は具
体的には次のような情報によつてそれぞれ表され
るものである。すなわち、出ルート(OR)は、
相手先の信号局11までの論理的な信号経路(メ
モリ上で仮想的に形成される信号経路)を表す情
報であり、 入ルート(IR)は、最終的な相手先の信号局
に向けて形成されるべきパス上にあつて、かつ信
号局の入口側に接続される論理的な信号経路を表
す情報であり、 信号リンク(SL)は、各信号局間に実際に設
けられる物理的な信号経路を表す情報であり、 信号リンクセツト(LS)は、複数の信号リン
ク(SL)のうち、同一の方路に属する信号リン
クの群を一つにまとめたときの当該群を表す情報
である。
例えば信号局11−4が新設の信号局11−5
と交換接続を行うとすれば、信号局11−1は、
11−1→11−5という経路を設定するか、1
1−1→11−2→11−5という経路を設定す
る。実際には、図示しないが、この他にも種々の
経路をとり得る。ここに物理的な信号リンクを確
立し且つ論理的な経路の確立を行うことにより、
信号局11−5ははじめて交換システム10内に
組み込まれることになる。この場合、物理的およ
び論理的な各資源はその種別に応じて予め定めた
従属関係を有し、階層構造をなす。したがつて、
信号局11−5の増設に際してはその活性化を一
定の増設手順(組込みシーケンス)で行う必要が
ある。
第8図は各資源の種別に応じた従属関係を示す
階層構造図であり、第7図の各資源をなす信号リ
ンク(SL)、リンクセツト(LS)、出ルート
(OR)および入ルート(IR)について示す。本
図中の右端にある垂直の矢印は通信許可通知の伝
達方向を示す。
信号局11−5の新設に伴い、信号局11−1
が信号局11−5に対して信号関係を確立するに
は、信号局11−1と11−5を接続する信号リ
ンク(SL)という資源、および信号リンク
(SL)の集合であるリンクセツト(LS)と信号
局11−5へルーデイングする際に使用する出ル
ート(OR)および入ルート(IR)という資源を
必要とする。これらは、第8図の階層を保持しな
がらそれぞれ独立に管理・運用される。
活性化に際しては、まず入ルート(IR)を、
出ルート(OR)からの通信許可通知を受付け得
る状態にし、出ルート(OR)を、リンクセツト
(LS)からの通信許可通知を受付け得る状態に
し、という具合に順次、最下層まで設定し、その
後、最下層の信号リンク(SL)より、SL→LS→
OR→IRのように順次、通信許可通知を伝達して
はじめて信号局11−1と11−5との間の通信
リンクが確立する。また他の信号局11−2,1
1−3および11−4もそれぞれ、前述した信号
局11−1の場合と同様に増設作業を行い、最終
的には、交換システム内の全ての信号局同士が交
換接続を行うことができる。
上述した新設資源の活性化は、具体的には、更
新すべき資源の実装管理情報を更新した後、オペ
レータのコマンド入力により、個々の階層ごとに
行い、そしてオンラインサービスへ組み込む。こ
の場合、相互に関連のある各資源を同時に増設す
ることになるから、これらの間で論理矛盾を生じ
てはならない。つまり予め定めた従属関係を考慮
して活性化手順を決める必要がある。このため、
オペレータは一定の手順書を参照しながら増設ス
テツプを一つ一つ進めることになる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来の手法によれば、オペレータの介在が
不可欠であるとともに且つオペレータによる操作
が大きなウエイトを占める。このため資源の新設
には複雑な人為作業を要し、交換システム内への
組込みに際し活性化手順の操作誤りが生ずる可能
性が非常に高かつた。そして万一そのような誤り
が生ずればシステムダウンにつながるという問題
があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の方式を実行するために必要
な、基本的な3つのメモリを示す図である。本図
において、メモリ20はメモリ21,22および
23からなる。第1メモリ21は資源の実装管理
情報を記憶し、第2メモリ22は新設資源情報を
記憶し、第3メモリ23は各資源の活性化状態管
理情報を記憶する。第1メモリ21と第3メモリ
23とは対をなす。
〔作用〕
第1メモリ21は、資源の種別ごとの実装管理
情報を記憶しており、資源の更新に際して、該実
装管理情報を更新する。この更新と共に、当該更
新に係る各資源について第2メモリ22に登録す
る。さらに第2メモリ22の内容をもとに、前記
種別ごとの予め定めた従属関係に基づき第3メモ
リ23を活性化する。このシーケンスをオンライ
ンで実行することにより、交換システムへの新設
資源の組込みを実施する。すなわち、第3メモリ
23の内容を、新設資源に関して全て活性化し終
えたときが、該新設資源の交換システム内への組
込みを完了したときになる。活性化に際しては、
まずこの第3メモリ(活性化状態管理メモリ)
に、各資源(SL、LS、OR、IR)ごとに、「使用
不可」、「使用可」、「障害中」等の各種の状態情報
が書き込まれる。なおその状態情報が不定のとき
は、プログラム処理部(各信号局内のホストコン
ピユータ)は、各資源に関するいかなるイベント
(例えば、第8図の通信許可通知の発生)をも受
け付けることができない。
全ての新設資源に関し、活性化状態管理情報メ
モリ23の内容が、「使用不可」の状態情報に初
期設定されたのち、上記プログラム処理部は新設
資源の各々について、既述の従属関係に従つて下
位から上位(第8図中SL→IR)に向かつて「使
用不可」から「使用可」へ状態情報を遷移させ、
各資源の状態情報を順次活性化して自動的に交換
システム内へ組み込む。
〔実施例〕
第2図は本発明の方式を実行するためのメモリ
構成例を示す図である。本図において、メモリ2
0は第1および第2メモリ21,22と第3メモ
リ23とで構成され、主メモリ内に形成される。
すなわち実装管理情報エリア21と新設資源情報
エリア22と活性化状態管理情報エリア23とか
らなる。
実装管理情報エリアは、種別ごと(SL、LS、
OR、IR)のエリアを有し、一方、新設資源情報
エリアはテーブルになつており、各種別(SL、
OR等)対応で資源番号が書込まれている。資源
の増設に伴い、今信号リンクSLoの増設を要する
とすれば、オペレータはコンソール31よりSLo
をインプツトする。なお、信号リンクSLは第7
図から明らかなように、種々存在するから、どの
信号リンクかを特定するため、番号(mとかn)
を付し、SLn、SLoを指定する。
オペレータによりインプツトされた例えばSLo
に基づき、実装管理情報エリアのうち種別SLに
属するエリア内のSLo相当の部分を更新する。こ
の更新とともに、更新に係るSLoを、新設資源情
報エリア内のSL対応のところに登録する。同様
に、関連する種別LS、OR、IRについても、対応
する実装管理情報エリアでの更新と、当該更新に
係るLS、OR、IRの資源番号をそれぞれ新設資源
情報エリア内の対応する種別ごとに登録する。
ここまでの状態は、実装管理情報が更新された
だけであり、信号局11−1と11−5との間の
交換接続はまだできない。そこで次に新設した資
源を活性化してオンラインサービスへの組込みを
開始する。この組込み開始は、活性化要求のコマ
ンドをコンソール31からインプツトすることに
よりなされる。
今、新設資源情報エリアには活性化すべき各種
の資源が登録されており、まず最上位の階層(第
8図参照)にある入ルート(IR)に関する全て
の登録情報を該エリアから読み出して、各入ルー
ト対応の活性化状態管理メモリ23の内容を活性
化する。この活性化により、各入ルート(IR)
が下位の出ルート(OR)からの通信許可通知を
受付け得る状態にする。全ての入ルート(IR)
についての処理が終了すると、次の段階にある出
ルート(OR)に関する全ての登録情報を読み出
して、各出ルート対応の活性化状態管理メモリ2
3の内容を活性化する。この活性化により、各出
ルート(OR)が下位のリンクセツト(LS)から
の通信許可通知を受付け得る状態にする。同様の
操作を、最下層の信号リンクまで行い、その後、
最下層の信号リンク(SL)に対応したハードウ
エアからの通信許可の通知を待つ。ハードウエア
が正しく設定されるとこの通知がリンクセツト
(LS)に伝達され、リンクセツト(LS)からや
がて通信許可の通知が上がると上位の出ルート
(OR)へ通知される。最後に入ルート(IR)へ
の通知がなされたとき、所望の通信(第7図の例
では信号局11−1および11−5間の交換接
続)が成立する。同様の操作は他の信号局11−
2,11−3および11−4についても行われ、
最終的に交換システム全体の更新が完了する。
上記の動作をさらに詳しく説明する。第3図は
実装管理情報メモリ21の一具体例を示す図、第
4図は新設資源情報メモリ22の一具体例を示す
図、第5図は活性化状態管理情報メモリ23の一
具体例を示す図である。
コンソール31から新設資源の登録をすると、
第3図に示す4つのメモリエリア(SL、LS、
OR、IR)にそれらに関する情報が新たに書き込
まれ、メモリの内容が更新される。すなわち、メ
モリエリアSLには、信号リンクSLの物理的なリ
ンク(回線)番号が、メモリエリアLSには同一
の方路に属する信号リンクセツト(LS)の方路
番号が、メモリエリアORには出ルート(OR)
の論理的な信号経路番号が、入ルートメモリエリ
アIRには入ルート(IR)の論理的な信号経路番
号がそれぞれ書込まれる。なお、各メモリエリア
内のFはフラグを意味し、F=“0”のときは実
装未完了を示し、F=“1”のときは実装完了を
示す。なお、第2図においては、信号リンク
(SL)に関してのみ、動作の流れを矢印で示すが
他のLS、OR、IRについても全く同様である。
コンソール31から登録された新設資源の情報
のみが、第4図の新設資源情報メモリ22に一時
的に登録される。なお、第2図には出ルート
(OR)と信号リンク(SL)が例示されている。
この新設資源情報メモリ22は、交換システム内
へ新設資源が組み込まれるまでの間だけ利用され
る、いわゆるワークエリアである。
コンソール31からの新設資源の登録が完了す
ると、次に同じくコンソール31から組込み指令
がインプツトされ、各資源の活性化状態の管理
が、第5図に示す活性化状態管理情報メモリ23
で行われる。なお、第5図中のfはフラグを意味
し、f=“0”のときは使用不可、f=“1”のと
きは使用可をそれぞれ示す。
第6図は活性化状態管理情報メモリの活性化処
理を表すフローチヤートである。信号局、特に第
7図における新設資源に関係する信号局11−1
および11−5では、第6図の動作が開始する。
これら信号局内の既述したプログラム処理部は、
新設資源情報メモリ22(第4図)に登録された
各資源について、活性化状態管理情報メモリ23
内の対応するメモリエリア(SL、LS、OR、IR)
ごとに、かつ、その中の対応するアドレス位置に
おいて、第5図のフラグfを“0”にする。すな
わち、メモリ23内の新設資源部分を全て初期設
定、つまり使用不可にする。この使用不可(f=
“0”)は順次使用可(f=“1”)に書き換えられ
るが、その手順は第6図に示すように、下位の層
すなわち信号リンク(SL)の処理から開始し、
上位に向つて行われる。
信号局のプログラム処理部が、新設資源である
信号リンク(SL)を介して相手信号局(第7図
の信号局11−5から見れば11−1が相手信号
局であり、信号局11−1から見れば11−5が
相手信号局)からの起動を検出したら、該プログ
ラム処理部はその新設資源である信号リンク
(SL)が「使用可」であるものと判断する。なお
上記の起動は、一般に信号リンクの両端にそれぞ
れ設けられる通信処理装置間で同期が確立したと
きに発生する。かくして信号リンク(SL)が
「使用可」(f=“1”)になると、このイベントを
受けてその上位にある信号リンクセツト(LS)
のフラグfを、LS自身が使用可能であることを
条件に、「使用不可」から「使用可」(f=“1”)
に書き換える。これも上記プログラム処理部が第
6図の“信号リンクセツトの処理”のステツプで
行う。さらにこのイベント(LSのフラグfが
“0”から“1”へ変化)を受けて、同図の“出
ルートの処理”のステツプで、出ルートORのフ
ラグfが、OR自身が使用可能であることを条件
に、“0”から“1”(使用可)に書き換えられ
る。さらにこのイベント(ORのフラグfが
“0”から“1”へ変化)を受けて、同図の“入
ルートの処理”のステツプで入ルートIRのフラ
グfが、IR自身が使用可能であることを条件に、
“0”から“1”(使用可)に書き換えられる。
ここに新設資源は全て使用可となつて活性化状
態に入り、交換システム内への組み込みが完了す
る。この場合、第6図に示すように、活性化が第
8図の従属関係に従つて順次行われるので、論理
矛盾を生ずることはない。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、従来のよ
うなオペレータによる操作が大幅に排除され、活
性化手順の誤りによるシステムダウン等の事態を
回避しつつ、新設資源を交換システム内にオンラ
インで組み込むことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方式を実行するために必要
な、基本的な3つのメモリを示す図、第2図は本
発明の方式を実行するためのメモリ構成例を示す
図、第3図は実装管理情報メモリ21の一具体的
を示す図、第4図は新設資源情報メモリ22の一
具体例を示す図、第5図は活性化状態管理情報メ
モリ23の一具体例を示す図、第6図は活性化状
態管理情報メモリの活性化処理を表すフローチヤ
ート、第7図は本発明の背景を説明するための交
換システム図、第8図は各資源の種別に応じた従
属関係を示す階層構造図である。 10……交換システム、11−1〜11−5…
…信号局、21……第1メモリ、22……第2メ
モリ、23……第3メモリ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数の信号局が網を構成する交換システムに
    おいて、 各前記信号局ごとに、各資源の種別ごとの実装
    管理情報を記憶する第1メモリと、新設資源情報
    を登録する第2メモリと、該第1メモリと対をな
    し各資源の活性化状態管理情報を保持する第3メ
    モリとを備え、 前記第1メモリに対し前記実装管理情報の新設
    資源関連部分を更新するとともに、前記第2メモ
    リに対し前記新設資源情報の登録を行い、各資源
    の種別により予め決められた従属関係に従つて、
    前記第2メモリに登録された各資源を下位から上
    位に向つて順次前記第3メモリ内において活性化
    状態とすることにより前記交換システム内への新
    設資源の組込みを行うことを特徴とする交換シス
    テムへの新設資源の組込み方式。
JP14291386A 1986-06-20 1986-06-20 交換システムへの新設資源の組込み方式 Granted JPS631232A (ja)

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JP14291386A JPS631232A (ja) 1986-06-20 1986-06-20 交換システムへの新設資源の組込み方式

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JPS631232A JPS631232A (ja) 1988-01-06
JPH0375107B2 true JPH0375107B2 (ja) 1991-11-29

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JP14291386A Granted JPS631232A (ja) 1986-06-20 1986-06-20 交換システムへの新設資源の組込み方式

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JP6785451B2 (ja) 2017-11-07 2020-11-18 パナソニックIpマネジメント株式会社 情報提示システム、移動体、情報提示方法及びプログラム

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JPS631232A (ja) 1988-01-06

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