JPH081628B2 - 情報ネットワークの管理方法 - Google Patents
情報ネットワークの管理方法Info
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- JPH081628B2 JPH081628B2 JP5138366A JP13836693A JPH081628B2 JP H081628 B2 JPH081628 B2 JP H081628B2 JP 5138366 A JP5138366 A JP 5138366A JP 13836693 A JP13836693 A JP 13836693A JP H081628 B2 JPH081628 B2 JP H081628B2
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- network
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- communication
- computer
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報ネットワークの管理
方法に関し、特に通信系サブネットワークとコンピュー
タ系サブネットワークとを各々のサブネットワーク管理
システムの構成情報を用いて一元的に統合管理する情報
ネットワークの管理方法に関する。
方法に関し、特に通信系サブネットワークとコンピュー
タ系サブネットワークとを各々のサブネットワーク管理
システムの構成情報を用いて一元的に統合管理する情報
ネットワークの管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の情報ネットワークの管理方法は、
例えば、特開平2−277334号公報に記載されてい
る。この公報に記載された情報ネットワークの管理方法
では、図6に示すように、オペレータが統括管理装置1
00を用いて、情報ネットワークを構成する多重配信装
置301〜303およびこれらに接続している回線とを
管理するTDM網管理装置300、パエット交換機20
1〜203およびこれらに接続している回線とを管理す
るパケット網管理装置200、構内交換機401〜40
3およびこれらに接続している回線とを管理するPBX
網管理装置400で構成されている通信系装置と、アプ
リケーション機器501〜512およびこれらに接続し
ている回線とを管理するアプリケーション網管理装置5
00で構成されているコンピュータ系装置との構成情報
を一元管理している。これらの各系の構成情報は、各々
のサブネットワーク管理装置200,300,400上
で入力定義され管理される情報である。従って、統括管
理装置100では、管理情報を新たに再定義するのでは
なく、各々のサブネットワーク管理装置200,30
0,400が管理している構成情報から必要情報を取得
し、情報ネットワーク全体の構成情報を生成する方法を
とっている。しかし、取得した構成情報は、サブネット
ワーク管理装置200,300,400ごとに、装置に
対する名称の付与方法等の規則が、独自の方法で管理さ
れているため、情報を収集しただけでは、サブネットワ
ーク間での重複情報および関係情報の関連付けを行うこ
とは不可能である。そこで、関連付けを行うため、取得
した各サブネットワークの構成情報の一覧を表示し、オ
ペレーションによって、情報の対応付けを行っていた。
例えば、パケット網管理装置200より取得した情報か
らパケット交換機201〜203の加入者回線ポート名
称を一覧表示し、これに対応するコンピュータ系装置の
アプリケーション機器501〜512の接続回線ポート
の定義には、アプリケーション網管理装置500から取
得した情報をオペレータが検索し、入力定義することに
より行っていた。
例えば、特開平2−277334号公報に記載されてい
る。この公報に記載された情報ネットワークの管理方法
では、図6に示すように、オペレータが統括管理装置1
00を用いて、情報ネットワークを構成する多重配信装
置301〜303およびこれらに接続している回線とを
管理するTDM網管理装置300、パエット交換機20
1〜203およびこれらに接続している回線とを管理す
るパケット網管理装置200、構内交換機401〜40
3およびこれらに接続している回線とを管理するPBX
網管理装置400で構成されている通信系装置と、アプ
リケーション機器501〜512およびこれらに接続し
ている回線とを管理するアプリケーション網管理装置5
00で構成されているコンピュータ系装置との構成情報
を一元管理している。これらの各系の構成情報は、各々
のサブネットワーク管理装置200,300,400上
で入力定義され管理される情報である。従って、統括管
理装置100では、管理情報を新たに再定義するのでは
なく、各々のサブネットワーク管理装置200,30
0,400が管理している構成情報から必要情報を取得
し、情報ネットワーク全体の構成情報を生成する方法を
とっている。しかし、取得した構成情報は、サブネット
ワーク管理装置200,300,400ごとに、装置に
対する名称の付与方法等の規則が、独自の方法で管理さ
れているため、情報を収集しただけでは、サブネットワ
ーク間での重複情報および関係情報の関連付けを行うこ
とは不可能である。そこで、関連付けを行うため、取得
した各サブネットワークの構成情報の一覧を表示し、オ
ペレーションによって、情報の対応付けを行っていた。
例えば、パケット網管理装置200より取得した情報か
らパケット交換機201〜203の加入者回線ポート名
称を一覧表示し、これに対応するコンピュータ系装置の
アプリケーション機器501〜512の接続回線ポート
の定義には、アプリケーション網管理装置500から取
得した情報をオペレータが検索し、入力定義することに
より行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の情報ネ
ットワークの管理方法は、各サブネットワークの構成情
報の関連付けをオペレーションにより行っているが、管
理する情報ネットワークの構成情報は、近年のネットワ
ークの大規模化および複雑化により、莫大な量の情報に
なりつつある。従って、この方法では統合ネットワーク
管理システムの情報生成に要するオペレータの工数が膨
大となり、さらに、オペレーションミスによる定義誤り
が発生しがちであるという問題点がある。
ットワークの管理方法は、各サブネットワークの構成情
報の関連付けをオペレーションにより行っているが、管
理する情報ネットワークの構成情報は、近年のネットワ
ークの大規模化および複雑化により、莫大な量の情報に
なりつつある。従って、この方法では統合ネットワーク
管理システムの情報生成に要するオペレータの工数が膨
大となり、さらに、オペレーションミスによる定義誤り
が発生しがちであるという問題点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の情報ネットワー
クの管理方法は、複数の通信系装置およびこの通信系装
置間のネットワークのみで構成される通信系サブネット
ワークを管理対象とする通信系サブネットワーク管理シ
ステムと、複数のコンピュータ系装置およびこのコンピ
ュータ系装置間のネットワークのみで構成されるコンピ
ュータ系サブネットワークを管理対象とするコンピュー
タ系サブネットワーク管理システムとを接続し、データ
通信を行うシステムとを管理し、前記通信系サブネット
ワークと前記コンピュータ系サブネットワーク間でのデ
ータ通信を行うための接続関係を設定する情報ネットワ
ークの管理方法において、統合ネットワーク管理システ
ムが前記通信系サブネットワークおよび前記コンピュー
タ系サブネットワークに共通した情報をキーとして必要
とする構成情報をデータ通信により取得し、収集した異
なる管理システム下の各構成情報を自動的に関連付けし
て前記通信系装置および前記コンピュータ系装置間の接
続関係情報であるパスオブジェクト情報として生成し管
理することを含むものである。
クの管理方法は、複数の通信系装置およびこの通信系装
置間のネットワークのみで構成される通信系サブネット
ワークを管理対象とする通信系サブネットワーク管理シ
ステムと、複数のコンピュータ系装置およびこのコンピ
ュータ系装置間のネットワークのみで構成されるコンピ
ュータ系サブネットワークを管理対象とするコンピュー
タ系サブネットワーク管理システムとを接続し、データ
通信を行うシステムとを管理し、前記通信系サブネット
ワークと前記コンピュータ系サブネットワーク間でのデ
ータ通信を行うための接続関係を設定する情報ネットワ
ークの管理方法において、統合ネットワーク管理システ
ムが前記通信系サブネットワークおよび前記コンピュー
タ系サブネットワークに共通した情報をキーとして必要
とする構成情報をデータ通信により取得し、収集した異
なる管理システム下の各構成情報を自動的に関連付けし
て前記通信系装置および前記コンピュータ系装置間の接
続関係情報であるパスオブジェクト情報として生成し管
理することを含むものである。
【0005】本発明の情報ネットワークの管理方法は、
前記キーとして、前記通信系サブネットワークでは加入
者番号を使用し、前記コンピュータ系サブネットワーク
ではデータ端末装置のアドレスを使用してもよい。
前記キーとして、前記通信系サブネットワークでは加入
者番号を使用し、前記コンピュータ系サブネットワーク
ではデータ端末装置のアドレスを使用してもよい。
【0006】
【作用】本発明は、統合ネットワーク管理システムが、
各サブネットワーク管理システムの管理している構成情
報から、必要な情報をデータ通信により収集し、これら
の構成情報を双方に共通した情報をキーとして関連付け
を自動的に行うことにより、オペレーションの入力定義
の入力ミスを防止し、関連付け操作の工数削減を実現す
るものである。
各サブネットワーク管理システムの管理している構成情
報から、必要な情報をデータ通信により収集し、これら
の構成情報を双方に共通した情報をキーとして関連付け
を自動的に行うことにより、オペレーションの入力定義
の入力ミスを防止し、関連付け操作の工数削減を実現す
るものである。
【0007】さらに、関連付けのための共通情報として
は、コンピュータ系では、各装置のデータ端末装置のア
ドレス、通信系では、加入者回線の加入者番号を使用す
ることで、他サブネットワークの情報を意識した情報を
サブネットワーク管理システム上で持つ必要がなくな
り、各サブネットワークの構成情報の独立性を保持する
ことを可能とし、さらに、関連づけた情報をパスオブジ
ェクト情報として、統合ネットワーク管理システム内で
生成し、双方のサブネットワーク管理の構成情報とのリ
ンク情報を持つことで、ネットワーク装置間の接続関係
を自動的に作成し表示することを可能としている。
は、コンピュータ系では、各装置のデータ端末装置のア
ドレス、通信系では、加入者回線の加入者番号を使用す
ることで、他サブネットワークの情報を意識した情報を
サブネットワーク管理システム上で持つ必要がなくな
り、各サブネットワークの構成情報の独立性を保持する
ことを可能とし、さらに、関連づけた情報をパスオブジ
ェクト情報として、統合ネットワーク管理システム内で
生成し、双方のサブネットワーク管理の構成情報とのリ
ンク情報を持つことで、ネットワーク装置間の接続関係
を自動的に作成し表示することを可能としている。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0009】図1は本発明を実施する情報ネットワーク
システムの構成を例示するブロック図である。
システムの構成を例示するブロック図である。
【0010】この情報ネットワークシステムは、複数の
交換機とこの交換機間のネットワークで構成する通信系
サブネットワーク1と、通信系サブネットワーク1を管
理対象とする通信系サブネットワーク管理システム2
と、ホストコンピュータと通信制御装置と端末制御装置
と端末装置との内の少くとも2種類の装置を含む複数の
コンピュータ系装置と、この複数のコンピュータ系装置
間を接続するネットワークとで構成するコンピュータ系
サブネットワーク3と、このコンピュータ系サブネット
ワーク3を管理対象とするコンピュータ系サブネットワ
ーク管理システム4と、これらのサブネットワーク管理
システム3,4とデータ回線5を介して接続し、情報ネ
ットワークシステム全体の構成を管理する統合ネットワ
ーク管理システム6とを具備している。又、統合ネット
ワーク管理システム6は、通信系サブネットワーク1お
よびコンピュータ系サブネットワーク3の双方に共通し
た情報をキーとし、必要とする構成情報をデータ回線5
により取得し、収集した異なる管理システム下の各構成
情報を関連付けして装置間の接続関係をパスオブジェク
ト情報として生成し、通信系サブネットワーク1とコン
ピュータ系サブネットワーク3間を接続するパス7を管
理している。
交換機とこの交換機間のネットワークで構成する通信系
サブネットワーク1と、通信系サブネットワーク1を管
理対象とする通信系サブネットワーク管理システム2
と、ホストコンピュータと通信制御装置と端末制御装置
と端末装置との内の少くとも2種類の装置を含む複数の
コンピュータ系装置と、この複数のコンピュータ系装置
間を接続するネットワークとで構成するコンピュータ系
サブネットワーク3と、このコンピュータ系サブネット
ワーク3を管理対象とするコンピュータ系サブネットワ
ーク管理システム4と、これらのサブネットワーク管理
システム3,4とデータ回線5を介して接続し、情報ネ
ットワークシステム全体の構成を管理する統合ネットワ
ーク管理システム6とを具備している。又、統合ネット
ワーク管理システム6は、通信系サブネットワーク1お
よびコンピュータ系サブネットワーク3の双方に共通し
た情報をキーとし、必要とする構成情報をデータ回線5
により取得し、収集した異なる管理システム下の各構成
情報を関連付けして装置間の接続関係をパスオブジェク
ト情報として生成し、通信系サブネットワーク1とコン
ピュータ系サブネットワーク3間を接続するパス7を管
理している。
【0011】図2は統合ネットワーク管理システムの内
容を詳細に示すブロック図である。
容を詳細に示すブロック図である。
【0012】統合ネットワーク管理システム6は、通信
系サブネットワーク管理システム2と、コンピュータ系
サブネットワーク管理システム4とから、通信系および
コンピュータ系の双方のサブネットワークに共通した情
報をキーとして必要とする構成情報をデータ回線5によ
り取得する通信制御部8と、通信制御部8の取得した通
信系サブネットワークおよびコンピュータ系サブネット
ワークの構成情報を、それぞれ格納する通信系構成情報
テーブル9およびコンピュータ系構成情報テーブル10
と、通信系およびコンピュータ系の双方のサブネットワ
ークに共通した構成情報を関連付けして装置間の接続関
係をパスオブジェクト情報として生成する情報編集部1
1と、情報編集部11の生成したパスオブジェクト情報
の内容を格納するパス管理テーブル12と、通信系構成
情報テーブル9およびコンピュータ系構成情報テーブル
10の情報から、通信系およびコンピュータ系の双方の
サブネットワークを統合した状態のネットワークの構成
図を生成し画面表示させるユーザインタフェース部13
とを備えている。
系サブネットワーク管理システム2と、コンピュータ系
サブネットワーク管理システム4とから、通信系および
コンピュータ系の双方のサブネットワークに共通した情
報をキーとして必要とする構成情報をデータ回線5によ
り取得する通信制御部8と、通信制御部8の取得した通
信系サブネットワークおよびコンピュータ系サブネット
ワークの構成情報を、それぞれ格納する通信系構成情報
テーブル9およびコンピュータ系構成情報テーブル10
と、通信系およびコンピュータ系の双方のサブネットワ
ークに共通した構成情報を関連付けして装置間の接続関
係をパスオブジェクト情報として生成する情報編集部1
1と、情報編集部11の生成したパスオブジェクト情報
の内容を格納するパス管理テーブル12と、通信系構成
情報テーブル9およびコンピュータ系構成情報テーブル
10の情報から、通信系およびコンピュータ系の双方の
サブネットワークを統合した状態のネットワークの構成
図を生成し画面表示させるユーザインタフェース部13
とを備えている。
【0013】図3は通信系構成情報テーブルおよびコン
ピュータ系構成情報テーブルとこれらから生成するパス
管理テーブルとの関係を説明する説明図である。各テー
ブルには、本発明に関連する事項のみを表示してある。
ピュータ系構成情報テーブルとこれらから生成するパス
管理テーブルとの関係を説明する説明図である。各テー
ブルには、本発明に関連する事項のみを表示してある。
【0014】通信系構成情報テーブル9は、接続交換機
名21とこの交換機名を持つ交換機が有する加入者回線
ポート22との対応関係を示しており、加入者ポート2
2の情報として、接続されている加入者回線番号23と
この加入者回線に接続する装置に与えられた加入者番号
24とを格納している。コンピュータ系構成情報テーブ
ル10は、ホストコンピュータに接続している通信制御
装置と端末装置および端末制御装置の各接続装置名31
とこれの持つ接続回線ポート32との対応関係を示して
おり、接続回線ポート32の情報として、DTEアドレ
ス33と端末装置および端末制御装置内のフィジカルユ
ニット(PU)番号34とを格納している。コンピュー
タ系サブネットワーク管理システム4では、接続回線ポ
ート32は、装置の種類が端末装置および端末制御装置
の場合は、ホストコンピュータ内で予めネットワーク環
境定義として定義してあるフィジカルユニット番号34
に対応しているため、DTEアドレス33は、この定義
情報中から取得している。一方、装置の種類がホストコ
ンピュータに接続している通信制御装置の場合は、ホス
トコンピュータ内のネットワーク環境定義では定義され
ないため、接続回線ポート32の情報を、コンピュータ
系サブネットワーク管理システム4上で入力定義してあ
る。情報編集部11は、通信系構成情報テーブル9およ
びコンピュータ系構成情報テーブル10の共通情報であ
る加入者番号24およびDTEアドレス33を関連付け
のキー41として用い、2つのサブネットワーク内の各
装置間の接続関係を論理パスの情報であるパスオブジェ
クト42として生成し格納したパス管理テーブル12を
管理する。パス管理テーブル12には、キー41によっ
て対応づけられた接続装置名を接続先ノード43と接続
元ノード44として格納し、キー41に各ノードのパス
管理テーブル12へのリンク情報として、DTEアドレ
ス33および加入者番号24のデータを格納する。
名21とこの交換機名を持つ交換機が有する加入者回線
ポート22との対応関係を示しており、加入者ポート2
2の情報として、接続されている加入者回線番号23と
この加入者回線に接続する装置に与えられた加入者番号
24とを格納している。コンピュータ系構成情報テーブ
ル10は、ホストコンピュータに接続している通信制御
装置と端末装置および端末制御装置の各接続装置名31
とこれの持つ接続回線ポート32との対応関係を示して
おり、接続回線ポート32の情報として、DTEアドレ
ス33と端末装置および端末制御装置内のフィジカルユ
ニット(PU)番号34とを格納している。コンピュー
タ系サブネットワーク管理システム4では、接続回線ポ
ート32は、装置の種類が端末装置および端末制御装置
の場合は、ホストコンピュータ内で予めネットワーク環
境定義として定義してあるフィジカルユニット番号34
に対応しているため、DTEアドレス33は、この定義
情報中から取得している。一方、装置の種類がホストコ
ンピュータに接続している通信制御装置の場合は、ホス
トコンピュータ内のネットワーク環境定義では定義され
ないため、接続回線ポート32の情報を、コンピュータ
系サブネットワーク管理システム4上で入力定義してあ
る。情報編集部11は、通信系構成情報テーブル9およ
びコンピュータ系構成情報テーブル10の共通情報であ
る加入者番号24およびDTEアドレス33を関連付け
のキー41として用い、2つのサブネットワーク内の各
装置間の接続関係を論理パスの情報であるパスオブジェ
クト42として生成し格納したパス管理テーブル12を
管理する。パス管理テーブル12には、キー41によっ
て対応づけられた接続装置名を接続先ノード43と接続
元ノード44として格納し、キー41に各ノードのパス
管理テーブル12へのリンク情報として、DTEアドレ
ス33および加入者番号24のデータを格納する。
【0015】図4はユーザインタフェース部が通信系構
成情報テーブルおよびコンピュータ系構成情報テーブル
とこれらから生成したパス管理テーブルとのデータを基
に自動生成し画面表示するネットワーク構成図の一例を
説明する説明図である。
成情報テーブルおよびコンピュータ系構成情報テーブル
とこれらから生成したパス管理テーブルとのデータを基
に自動生成し画面表示するネットワーク構成図の一例を
説明する説明図である。
【0016】ユーザインタフェース部13は、情報編集
部11によって自動作成されたパス管理テーブル12の
確認を行うためネットワーク構成図を自動生成し画面表
示する。ネットワーク構成図には、パス管理テーブル1
2を基に、接続先ノードと接続元ノードと間の接続線が
表示される。この表示された接続線の1つ1つには、パ
スオブジェクト42としての名称PS11,PS12,
PS13,PS14,PS21,PS22が同時に表示
されているため、オペレータが、接続線を画面上で選択
することで、パス管理テーブル12内の情報を仲立ちと
して、関係する詳細情報(加入者ポート、加入者回線番
号、接続交換機名、接続回線ポート、PU番号、接続装
置名)をそれぞれの構成情報テーブル9,10から取得
し、表示することが可能となる。通信系サブネットワー
ク1内には、接続交換機名N301〜303の交換機
と、ネットワーク(画面上はNWと表示)と、加入者回
線番号がL31〜L36の回線と加入者ポート(P31
〜P36)とが表示されている。又、コンピュータ系サ
ブネットワーク3内には、接続装置名N201の端末制
御装置と、接続装置名N202,N203,T1,T
2,T3の端末装置と、接続装置名N401の通信制御
装置と、装置名N501,N502のホストコンピュー
タとが表示されている。実際の表示は、例えば、パスオ
ブジェクト42の名称PS11は、パス管理テーブル1
2で、接続先ノード43として接続交換機名がN302
の交換機と、接続元ノード44として接続装置名がN2
01の端末制御装置との接続関係を表しているので、図
4に示すように接続交換機名N302の交換機と接続装
置名N201の端末制御装置との間に接続線としてPS
11に合せて加入者回線番号L31の回線を表示するこ
とができ、又、装置名N501のホストコンピュータと
接続装置名N401の通信制御装置、あるいは接続装置
名N201の端末制御装置と接続装置名T1〜T3の端
末装置との接続関係は、従来、コンピュータ系サブネッ
トワーク21の中だけの情報で管理していたので、当然
他の構成情報テーブルとの関連情報は含まれていない
が、これをそのまま事前の関連付けの処理なしにパス管
理テーブル9に登録しても、同様な処理で接続線を表示
することができる。
部11によって自動作成されたパス管理テーブル12の
確認を行うためネットワーク構成図を自動生成し画面表
示する。ネットワーク構成図には、パス管理テーブル1
2を基に、接続先ノードと接続元ノードと間の接続線が
表示される。この表示された接続線の1つ1つには、パ
スオブジェクト42としての名称PS11,PS12,
PS13,PS14,PS21,PS22が同時に表示
されているため、オペレータが、接続線を画面上で選択
することで、パス管理テーブル12内の情報を仲立ちと
して、関係する詳細情報(加入者ポート、加入者回線番
号、接続交換機名、接続回線ポート、PU番号、接続装
置名)をそれぞれの構成情報テーブル9,10から取得
し、表示することが可能となる。通信系サブネットワー
ク1内には、接続交換機名N301〜303の交換機
と、ネットワーク(画面上はNWと表示)と、加入者回
線番号がL31〜L36の回線と加入者ポート(P31
〜P36)とが表示されている。又、コンピュータ系サ
ブネットワーク3内には、接続装置名N201の端末制
御装置と、接続装置名N202,N203,T1,T
2,T3の端末装置と、接続装置名N401の通信制御
装置と、装置名N501,N502のホストコンピュー
タとが表示されている。実際の表示は、例えば、パスオ
ブジェクト42の名称PS11は、パス管理テーブル1
2で、接続先ノード43として接続交換機名がN302
の交換機と、接続元ノード44として接続装置名がN2
01の端末制御装置との接続関係を表しているので、図
4に示すように接続交換機名N302の交換機と接続装
置名N201の端末制御装置との間に接続線としてPS
11に合せて加入者回線番号L31の回線を表示するこ
とができ、又、装置名N501のホストコンピュータと
接続装置名N401の通信制御装置、あるいは接続装置
名N201の端末制御装置と接続装置名T1〜T3の端
末装置との接続関係は、従来、コンピュータ系サブネッ
トワーク21の中だけの情報で管理していたので、当然
他の構成情報テーブルとの関連情報は含まれていない
が、これをそのまま事前の関連付けの処理なしにパス管
理テーブル9に登録しても、同様な処理で接続線を表示
することができる。
【0017】図5は統合ネットワーク管理システムの動
作の流れ図である。説明には主に図1および図2に表示
する各部の名称を参照する。
作の流れ図である。説明には主に図1および図2に表示
する各部の名称を参照する。
【0018】まず、ステップ(以下Sと記す)1で通信
系サブネットワーク管理システム2が、初期生成時およ
び変更時に通信系サブネットワーク1を構成する交換機
およびネットワークそのもののデータを収拾し、通信系
構成情報として格納する。同様にコンピュータ系サブネ
ットワーク管理システム4も、コンピュータ系サブネッ
トワーク3を構成するホストコンピュータと通信制御装
置と端末制御装置と端末装置とのデータを収拾し、コン
ピュータ系構成情報として格納する。
系サブネットワーク管理システム2が、初期生成時およ
び変更時に通信系サブネットワーク1を構成する交換機
およびネットワークそのもののデータを収拾し、通信系
構成情報として格納する。同様にコンピュータ系サブネ
ットワーク管理システム4も、コンピュータ系サブネッ
トワーク3を構成するホストコンピュータと通信制御装
置と端末制御装置と端末装置とのデータを収拾し、コン
ピュータ系構成情報として格納する。
【0019】次にこの状態から、統合ネットワーク管理
システム6の通信制御部7は、S2で通信系サブネット
ワーク管理システム2と、コンピュータ系サブネットワ
ーク管理システム4とから、必要とする構成情報をデー
タ回線5により取得し、それぞれ通信系構成情報テーブ
ル9およびコンピュータ系構成情報テーブル10に格納
する。
システム6の通信制御部7は、S2で通信系サブネット
ワーク管理システム2と、コンピュータ系サブネットワ
ーク管理システム4とから、必要とする構成情報をデー
タ回線5により取得し、それぞれ通信系構成情報テーブ
ル9およびコンピュータ系構成情報テーブル10に格納
する。
【0020】次に情報編集部11が、S3で通信系構成
情報テーブル9からは加入者番号24をキーとし、コン
ピュータ系構成情報テーブル10からはDTEアドレス
33をキーとして関連付けを行う。この作業によってパ
ス管理テーブル12には、パスオブジェクト42として
の名称PS11,PS12,PS13,PS14,PS
21,PS22ごとにキー41によって対応づけられた
接続装置名が、それぞれ接続先ノード43と接続元ノー
ド44とに格納される。
情報テーブル9からは加入者番号24をキーとし、コン
ピュータ系構成情報テーブル10からはDTEアドレス
33をキーとして関連付けを行う。この作業によってパ
ス管理テーブル12には、パスオブジェクト42として
の名称PS11,PS12,PS13,PS14,PS
21,PS22ごとにキー41によって対応づけられた
接続装置名が、それぞれ接続先ノード43と接続元ノー
ド44とに格納される。
【0021】続いてユーザインタフェース部13は、S
4で情報編集部11によって自動作成されたパス管理テ
ーブル12の確認を行うため図4に示すネットワーク構
成図を自動生成し画面表示する。このネットワーク構成
図は、接続先ノードと接続元ノードとの間に論理パスを
接続線として表示する。これら接続線の1つ1つには、
パスオブジェクトとしての名称が表示されているため、
接続線を画面上で選択することで、この接続線に関する
詳細情報を表示することが可能となる。
4で情報編集部11によって自動作成されたパス管理テ
ーブル12の確認を行うため図4に示すネットワーク構
成図を自動生成し画面表示する。このネットワーク構成
図は、接続先ノードと接続元ノードとの間に論理パスを
接続線として表示する。これら接続線の1つ1つには、
パスオブジェクトとしての名称が表示されているため、
接続線を画面上で選択することで、この接続線に関する
詳細情報を表示することが可能となる。
【0022】又、本実施例は、統合ネットワーク管理シ
ステム6をこのように構成したことによる副次的効果と
して、共通情報に、通信系サブネットワーク1では加入
者番号、コンピュータ系サブネットワーク3ではDTE
アドレスを使用することで、関連付けのために他サブネ
ットワークを意識した情報を自サブネットワークの構成
情報内に格納する必要がないことから、各々の構成情報
を他のサブネットワークの構成情報に関係なく自己のサ
ブネットワークに最適な形態で構成することができる。
さらに、情報ネットワーク全体の接続情報を一元管理す
ることが可能になったので、通信系サブネットワークを
介するホストコンピュータと端末装置間の論理パスのよ
うに、通信系、コンピュータ系双方の装置の障害に影響
を受けるような管理対象に対して、接続関係の情報から
関係装置の参照が可能となり、障害原因を正確に推測す
ることができる。例えば、パス障害の場合、回線障害で
発生したのか、交換機障害で発生したのか等の障害原因
の切り分けが、論理パスの通信経路の構成装置の状態を
参照することで判断可能となる。
ステム6をこのように構成したことによる副次的効果と
して、共通情報に、通信系サブネットワーク1では加入
者番号、コンピュータ系サブネットワーク3ではDTE
アドレスを使用することで、関連付けのために他サブネ
ットワークを意識した情報を自サブネットワークの構成
情報内に格納する必要がないことから、各々の構成情報
を他のサブネットワークの構成情報に関係なく自己のサ
ブネットワークに最適な形態で構成することができる。
さらに、情報ネットワーク全体の接続情報を一元管理す
ることが可能になったので、通信系サブネットワークを
介するホストコンピュータと端末装置間の論理パスのよ
うに、通信系、コンピュータ系双方の装置の障害に影響
を受けるような管理対象に対して、接続関係の情報から
関係装置の参照が可能となり、障害原因を正確に推測す
ることができる。例えば、パス障害の場合、回線障害で
発生したのか、交換機障害で発生したのか等の障害原因
の切り分けが、論理パスの通信経路の構成装置の状態を
参照することで判断可能となる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、通信系
サブネットワーク管理システムおよびコンピュータ系サ
ブネットワーク管理システムと接続し、情報ネットワー
ク全体の構成を管理する統合ネットワーク管理システム
が、通信系およびコンピュータ系の双方に共通した情報
をキーとして、必要とする構成情報をデータ通信により
取得し、収集した異なる管理システム下の各構成情報を
自動的に関連付けして装置間の接続関係を論理パスの情
報であるパスオブジェクト情報として生成し管理するこ
とにより、管理情報の生成に人手を要さずかつ正しく定
義付けを行うことができるという効果が有る。
サブネットワーク管理システムおよびコンピュータ系サ
ブネットワーク管理システムと接続し、情報ネットワー
ク全体の構成を管理する統合ネットワーク管理システム
が、通信系およびコンピュータ系の双方に共通した情報
をキーとして、必要とする構成情報をデータ通信により
取得し、収集した異なる管理システム下の各構成情報を
自動的に関連付けして装置間の接続関係を論理パスの情
報であるパスオブジェクト情報として生成し管理するこ
とにより、管理情報の生成に人手を要さずかつ正しく定
義付けを行うことができるという効果が有る。
【図1】本発明を実施する情報ネットワークシステムの
構成を例示するブロック図である。
構成を例示するブロック図である。
【図2】図1の統合ネットワーク管理システムの内容を
詳細に示すブロック図である。
詳細に示すブロック図である。
【図3】通信系構成情報テーブルおよびコンピュータ系
構成情報テーブルとこれらから生成するパス管理テーブ
ルとの関係を説明する説明図である。
構成情報テーブルとこれらから生成するパス管理テーブ
ルとの関係を説明する説明図である。
【図4】ユーザインタフェース部が通信系構成情報テー
ブルおよびコンピュータ系構成情報テーブルとこれらか
ら生成したパス管理テーブルとのデータを基に自動生成
し画面表示するネットワーク構成図の一例を説明する説
明図である。
ブルおよびコンピュータ系構成情報テーブルとこれらか
ら生成したパス管理テーブルとのデータを基に自動生成
し画面表示するネットワーク構成図の一例を説明する説
明図である。
【図5】統合ネットワーク管理システムの動作の流れ図
である。
である。
【図6】従来の情報ネットワークの管理方法を説明する
ための説明図である。
ための説明図である。
1 通信系サブネットワーク 2 通信系サブネットワーク管理システム 3 コンピュータ系サブネットワーク 4 コンピュータ系サブネットワーク管理システム 5 データ回線 6 統合ネットワーク管理システム 7 パス 8 通信制御部 9 通信系構成情報テーブル 10 コンピュータ系構成情報テーブル 11 情報編集部 12 パス管理テーブル 13 ユーザインタフェース部 21 接続交換機名 22 加入者回線ポート 23 加入者回線番号 24 加入者番号 31 接続装置名 32 接続回線ポート 33 DTEアドレス 34 フィジカルユニット(PU)番号 41 キー 42 パスオブジェクト 43 接続先ノード 44 接続元ノード
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 29/14 H04Q 9/00 321 D
Claims (4)
- 【請求項1】 複数の通信系装置およびこの通信系装置
間のネットワークのみで構成される通信系サブネットワ
ークを管理対象とする通信系サブネットワーク管理シス
テムと、複数のコンピュータ系装置およびこのコンピュ
ータ系装置間のネットワークのみで構成されるコンピュ
ータ系サブネットワークを管理対象とするコンピュータ
系サブネットワーク管理システムとを管理し、前記通信
系サブネットワークと前記コンピュータ系サブネットワ
ーク間でのデータ通信を行うための接続関係を設定する
情報ネットワークの管理方法において、統合ネットワー
ク管理システムが前記通信系サブネットワークおよび前
記コンピュータ系サブネットワークに共通した情報をキ
ーとして必要とする構成情報をデータ通信により取得
し、収集した異なる管理システム下の各構成情報を自動
的に関連付けして前記通信系装置および前記コンピュー
タ系装置間の接続関係情報として生成したパスオブジェ
クト情報により管理することを特徴とする情報ネットワ
ークの管理方法。 - 【請求項2】 前記通信系サブネットワークが、複数の
交換機とこの交換機間のネットワークとで構成されるこ
とを特徴とする請求項1記載の情報ネットワークの管理
方法。 - 【請求項3】 前記コンピュータ系サブネットワーク
が、ホストコンピュータと通信制御装置と端末制御装置
と端末装置との内の少くとも2種類の装置を含む複数の
コンピュータ系装置で構成されることを特徴とする請求
項1記載の情報ネットワークの管理方法。 - 【請求項4】 前記キーとして、前記通信系サブネット
ワークでは加入者番号を使用し、前記コンピュータ系サ
ブネットワークではデータ端末装置のアドレスを使用す
ることを特徴とする請求項1記載の情報ネットワークの
管理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5138366A JPH081628B2 (ja) | 1993-06-10 | 1993-06-10 | 情報ネットワークの管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5138366A JPH081628B2 (ja) | 1993-06-10 | 1993-06-10 | 情報ネットワークの管理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06348631A JPH06348631A (ja) | 1994-12-22 |
JPH081628B2 true JPH081628B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=15220256
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5138366A Expired - Lifetime JPH081628B2 (ja) | 1993-06-10 | 1993-06-10 | 情報ネットワークの管理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH081628B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5864666A (en) * | 1996-12-23 | 1999-01-26 | International Business Machines Corporation | Web-based administration of IP tunneling on internet firewalls |
KR100416855B1 (ko) * | 2000-12-11 | 2004-02-05 | 티테크 (주) | 컴퓨터 다중망 선택장치 |
JP2006115136A (ja) * | 2004-10-13 | 2006-04-27 | Fujitsu Ltd | 通信ネットワークにおける設備情報生成方法と設備情報管理システム |
JP6021552B2 (ja) * | 2012-09-27 | 2016-11-09 | 株式会社日立システムズ | 監視装置、監視システム、プログラム、及び監視方法 |
-
1993
- 1993-06-10 JP JP5138366A patent/JPH081628B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06348631A (ja) | 1994-12-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960625 |