JPH0373145A - 電動車椅子 - Google Patents

電動車椅子

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JPH0373145A
JPH0373145A JP1208367A JP20836789A JPH0373145A JP H0373145 A JPH0373145 A JP H0373145A JP 1208367 A JP1208367 A JP 1208367A JP 20836789 A JP20836789 A JP 20836789A JP H0373145 A JPH0373145 A JP H0373145A
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JP
Japan
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time
vehicle
stopped
motor
accelerator
Prior art date
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Pending
Application number
JP1208367A
Other languages
English (en)
Inventor
Kozo Kawai
幸三 河井
Naoya Azuma
直哉 東
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0373145A publication Critical patent/JPH0373145A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は電動車椅子に関するものである。
[従来の技術] 従来、この種の電動車椅子はアクセルを第8図(a)に
示すようにオフすると、例えばPWM制御の場合であれ
ばPWMデユーティを零にして駆動用のモータへの電力
供給を停止する。
また同時に電磁ブレーキ信号を発生させて電磁ブレーキ
により機械的にロックして車体の移動を停止させること
で、停止動作を行う。
ここでモータへの電力供給をいきなりオフすると、それ
までの車速による慣性があるので搭乗者に急激なショe
りが生じるので好ましくなく、PWMデユーティを第8
図(b)に示すようにある減衰カーブで最終的に零にし
て、安全な制動距離によりショックを少なくして減速す
る。
一方下り坂等ではモータへの電力供給を零にしただけで
は車体重畳によって坂を下る方向に動いてしまい、確実
に停止状態を維持することができないので、電磁ブレー
キにて機械的にロックすることにより停止させる。この
電磁ブレーキによるロックのタイミングであるが、モー
タへの電力供給を零にした後も、慣性により車体は微速
であるが動いているため、モータへの電力供給を停止し
たと同時に電磁ブレーキでロックするとやはり、搭乗者
にショックを与えるため、モータへの電力供給を停止し
た後、第8図(C)に示すように−定時間′r経過後(
更に車速が第8図(d)に示すように減速した復)に電
磁ブレーキにょろりツクを行っている。  [:*明の
解決しようヒする課題]ところで第8図に示した停止動
作では平地の場合はぼショックが熱い状態で車体を停止
させるこεができる。
ところが上り坂では第9図(a)に示したようにアクセ
ルをオフした後、第9図(b)に示すようにPWMデス
−ティを徐々に減少きせて零とした後、第9図(e)で
示すように一定時間Tの経過後電磁ブレーキによってロ
ックする制御では上記一定時間Tに至る間に車速が負に
なり、つまり後ずさり状態となって運転性が悪くなると
ヒもに、危険であるという欠点があった。
本発明は4:、述の欠点に鑑みて為されたもので。
その目的とするところは上り坂での停止時において、後
ずさりになる前に確実に停止ロックが行える電動車椅子
を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は車速を検出する手段と、停止時にモータへの電
力供給を停止した時点からカウントを開始するタイマと
、車体の移動を機械的にロックするロック手段と、上記
タイマが一定時間をカウントするか、車速が零になった
こεを検出するかの、いずれか早い方のタイミングで上
記ロック手段を動作させて車体の移動を停止させる@御
手段とを備えたものである。
し作用] 而して本発明によれば平地や、下り坂ではモータl\の
電力供給の停止後の一定時間後に臼ツタ手段により車体
の移動を機械的にロックするこεにより、安全に且つス
ムーズに車体停止を行うことができる。また上り坂の場
合には車速が零になるタイミングで上記ロック手段によ
る機械的にロックすることができるため、上り坂での後
ずさりを防止するこεができるのである。
[実施例] 以下本発明は実施例により説明する。
実施例の電動車椅子は第1図に示すように3輪車構成に
なっており、車体1後部に設けた環2の下部の車体1内
には第4図に示すようにデフ付き減速機3を介して後輪
4を駆動するモータ5と後輪4の車軸を挟み込むこεに
より制動をかける電磁ブレーキ6とからなる駆動部を設
け、更に電動車椅子の駆動電源となるバッテリBTを内
装している。
車体1前部には前輪7に連結され2水平方向に回動され
るε、前輪7の走行方向の向きを変えるハンドル軸ε、
このハンドル軸の上端に固定きれたハンドル9とからな
るハンドル部を設けており、このハンドル部には走行速
度を前進及び後進方向に操作するアクセル8と、キース
イッチ14と2更に最高速度を高速、中速、低速に切り
替えるための速度設定スイッチSW、〜S W s及び
ライト11のオン/オフ操作スイッチSW6、警報ブザ
−12のオン/オフ操作スイッチSWsからなる操作ス
イッチ部10と、バッテリBTの残容皿を表示する表示
ランプL、〜L、と、設定速度及びt&逸の表示のため
の表示ランプL、〜L、とかなる表示部13とを配属し
たコンソールパネル部を第2図に示すように備え、また
ハンドル軸の前部に」二記ライト11を取着している。
アクセル8は第3図に示すように中立点でオフヒなり、
前倒(2(図においては右回転)で前進速度調整、後ろ
倒しく図において左回転)で後進速度調整を行うことが
できるようになっている。
第4図は本発明の回路構成を示し、上記キースイッチ1
4は電源スィッチであって、このキースイッチ14がオ
ン操作されるヒ、バッテリBTを電源ヒして電源リレー
16が動作し、そのリレー接点を通じて電源回路17に
バッテリBTからの直流が入って、一定電圧に安定化し
た直流電圧に変換され、電源を制御回路15に供給する
電源回路17はバッテリBTを充電する際に交流を隨圧
整流して得られる直流も入力して制御回路15の電源と
して供給することができるようになっている。
制御回路15は前進走行の場合には例えば速度設定スイ
ッチSW1〜SW3の設定によって設定された最高速度
までの範囲において、アクセル8の前進方向における操
作状態に応じたモータ5の回転速度制御をタコジェネレ
ータ19の速度検出信号と、アクセル8の操作量を示す
信号とを比較しながらモータ駆動回路18を通じて行い
、またアクセル8の後進方向への操作時にはこの操作に
応じて所定速度で走行できるようにモータ5の回転速度
制御をモータ駆動回路18を通じて行い、更に走行中に
おけるアクセル8のオフ時や電源オフ時において電磁ブ
レーキ駆動回路20を通じて電磁ブレーキ6をロックさ
せ、この電磁ブレーキ6により後輪4の回転を機械的に
ロックして走行を停止させる制御を行う制御機能を有す
る。また制御回路15は付設する診断回路21により、
バッテリBTの電圧監視信号や、モータ駆動電流の電流
検出信号や、更にモータ駆動回路18の温度監視信号を
入力し、バッテリBTの電圧監視信号を用いてバッテリ
BTの残容量の監視を行い、残容量に応じて表示ランプ
ル1〜L、を点灯させてバッテリ状態の表示を行わせた
り、また電流検出信号により走行中にモータロック等で
過大な電流がモータ駆動回路18に流れるのを監視して
過大な電流が流れた場合にはモータ駆動回路18をオフ
し、或は温度監視信号により異常温度上昇があれば同様
にモータ駆動回路18をオフして回路保護を図る機能を
有する。
また制御rgi路15は交流電源(AClooV)が接
続されてトランスTrで降圧され、更に整流器23で整
流して得られた脈流が電源回路17により一定電圧の直
流として供給されている状態で、且つキースイッチ14
がオフ状態であれば、充電モードとして判断して、充電
回路22の充電出力を所定のタイミングでオン/オフし
て、バッテリBTを充電し且つバッテリ電圧の監視によ
り充電制御を行う機能も有する。
第5図は第4rM回路の具体回路を示しており、制御回
路15は水晶発振子XLからなる発振回路からの発振信
号を基本クロックとして動作するマイクロコンピュータ
から構成され、このマイクロコンピュータによって電動
車椅子全体の動作の制御監視を行うようになっている。
次に本発明電動車椅子の動作を第5図の具体回路により
説明する。
今使用者(搭乗者)がキースイッチ14をオンさせると
、電源リレー16がバッテリBTを電源として駆動され
、この駆動によりそのリレー接点16aをオンし、バッ
テリBTがダイオードD1を通じて、コンデンサCI、
Cmと電源IC24とから構成される電源回路17に接
続され、前期電源IC24により一定電圧に安定化され
た直流が制御回路15に供給される制御回路15が動作
を開始し、キーオン検出に信号が制御回路15に入力す
ることによって、電動車椅子としては動作可能となる。
ここで使用者が第6図(a)に示すようにアクセル8を
前進側に押し込むと、アクセル8に連動する可変抵抗器
VRの抵抗値が変換し、その摺動子端から出力される分
圧電圧が制御回路15のアクセル入力に取り込まれてA
/D変換され、制御回路15はその電圧優から前進側に
操作されたことを検出して前後進切替出力を“L”にす
るとともに電磁ブレーキ出力をH”にする6従ってトラ
ンジスタQ2がオフとなってリレーRyを非励磁状態と
し、この非励磁状態によりそのリレー接点rを前進側(
NC)に切り替えた状態を維持する。またトランジスタ
Q1がオンして電磁ブレーキ6を駆動してロックを第6
図(C)に示すように解除する。
次に刺御国路15はアクセル入力たる電圧からアクセル
8の操作量を判定してこの操作量に応じたデユーティの
パルスをPWM出力する。
モータ駆動回路18の一部を構成する前進・後進・停止
制御回路25は上記の電磁ブレーキ出力により停止モー
ドから走行モードに動作モードを変更し、上記前後進切
替出力により上記PWM出カバカパルス進ドライブ用F
ET26をドライブするか、前進ドライブ用PE727
をドライブするかを切り替え、今の場合であれば前進ド
ライブ用FE727をPWM駆動する。
モータ5がPWMデユーティに応じて回転し、その回転
数をモータ軸に取り付けた磁石とホール1Cとからなる
タコジェ木レータ19によ1て回転数検出を行い、タコ
シュ拳レータ19からの信彎により制御囲路15は車速
を計舞して、この車速とアクセル操作量辷を比較し、P
WMデス−ティを増減きせるこヒにより、アクセル操作
量に相当する車速に制御する。而して本発明電動車椅子
はこのフィードバック制御により、上り坂や下り坂でも
一定の車速で走行で詐るようにすることができるのであ
る。
この課の車速の最高速度は速度設定スイッチ3W、〜S
W3の設定により決より、例えば速度設定ス・イッチS
W、f)設定では高速(例えば6.0Km / h )
 、また速度設定スイッチSW2の設定では中速く例え
ば4.5Krn、/h)、更に速度設定スイッチSW、
の設定では低速(例えば1.5Km / h )となり
、その設定速度は表示ランプ[,4〜L番で表示きれる
さで走行中に制御回路15はFET26又は27に流れ
る電流を診断回路21の一部を1IIjltする電流、
検出抵抗Raの両端に発生ずる電圧を散視し7、モータ
0ツク等によって過大な電流がF E ’1’ 26又
は27に流れた場合にはPWM出力舎オフし、F’ E
 T 26 、 27を保護する。
またF1号”I’ 2 (1,27Gご取すイ・1(t
た放熱板(・1、゛密着されている診断回路2]の−・
部を構成するザーミスタ゛1’ H七コンバレー・・り
c p 、2によりFR′V2朽、27の温度を監視)
、て、所定の温度L1上にな)た場合同様に制御同絡1
5に高温検出入力をq・え、制御1’!il路1’5は
この高温検出入力があればF3 W M出力をAノj2
、F屁’l’26.27を俤護する。
ここで走行中にrクセ用8今第611f5PJ (a 
) 4.’″示すように′:、オンオフε、制御回路1
5はこ的オシ”によりP W Mデーz −’i”イを
第0図(l“))に示ず上うに所定の減少カーブで雰ま
で減少キ蛙る。この時点で第7図のフt7−チャートで
示すように制御回路]5は内部タイマをスタートさせる
1ヒにもに一定時間Tを力lンントするよでに車速が軍
になったかごうかの判定を行い、タイマアップするまで
に第6図(d)に示すように車速が零になれば、第6図
(c)に示すように電磁ブレーキ:B力を“I7”とし
てhランジスタQ、をオ゛フし、電磁ブレーキ6をロッ
クさせ走行を停止する。
またタイマアップまで車速が零にならない場合にはタイ
マアップ時に電磁プレー+出力を”L”としてトランジ
スタQ1をオフし1、これにより電磁ブレーキ6がロッ
クして走行が停止する。こい場合は下り坂などでの停止
を考慮しでおり、通行方向への加速度が働いて車速が零
にならない場合においでも確実に停止させるこヒがでか
る。
またタイマアップ時までに再びアクセル8がオンされた
場合番ごはタイマの動作を停止して通常の走行制tll
に炭ヤ。
上記走行中においてライ)−11を点灯きせる場合には
操作スイッチS W 4を操作すればよく、操作スAツ
チSW4は操作毎に制御回路15によりトランジスタQ
9をオンオフし5て点灯、消灯するものである。また警
報ブザ−12を吹鳴させたll1%場合には操作スイッ
チSWSを押し操作すれば良く、操作スイッチSW、が
押きれている量制御回路15がトランジスタQ4を方ン
して、警報ブザ−12を吹鳴動作させる。尚アクセル8
′f!−後進側に操作し後逸きせる場合、後進操作にめ
動して制御回路15がl・うシジスタQ、を間歇的にオ
ン引フし゛(警報ブザ−12を間歇的に吹鳴させて警報
を発するようにな)ている。
またキースイッチ14がオフ状態でキーオン検出が無い
場合で丘つ交′rlL電源が接続きれている状態では、
整流器23からの脈流がダイオードD2を通しで電源回
路17に入り、制御回路15に電溶を供給することにな
る。制御回路15はこ0電瀦で動作して充電を制御する
。つまりトランジスタQ9をオン赴せて充電回路22の
ホトカブラ31を本ンしてサイリスタ32をトリガし、
このサイリスタ32を通じてバッテリBTを整流器23
の整流出力により充電し、バッテリBTの電圧が充電完
T電圧に達するε、トランジスタQ9をオフしてサイリ
スタ32をター・ンオフさせて充電を停止きせる充電制
御を行う。
[発明の効果] 本発明は車速を検出する手段と1.停止時にモ・−夕へ
の電力供給を停止した時点からカウントを開始するタイ
マと、車体の移動を機械的にロックするロック手段と、
上記タイマが一定時間をカウントするか、車速か零にな
ったことを検出するかの、いずれか早い方のタイミング
で上記ロック手段を動作させて車体の移動を停止させる
制御手段とを備えたものであるから、平地や、下り坂で
は電力供給を停止後の一定時間後にロック手段により車
体の移動を機械的にロックすることにより、搭乗者にシ
ョックを与えることなく安全に且つスムーズに車体停止
を行うことができ、また上り坂の場合には車速が零にな
るタイミングで上記ロック手段による機械的にロックす
ることができるため、上り坂での後ずさりを防止するこ
とができるできるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図は同上のハ
ンドル部の上面図、第3図は同上のアクセルの側面図、
第4図は同上のブロック図、第5図は同上の具体回路図
、第6図は同上の動作説明用タイムチャート、第7図は
同上の動作説明用フローチャート、第8図及び第9図は
従来例の動作説明用タイムチャートである。 5はモータ、15は制御回路、18はモータ駆動回路、
19はタコジェネレータである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車速を検出する手段と、停止時にモータへの電力
    供給を停止した時点からカウントを開始するタイマと、
    車体の移動を機械的にロックするロック手段と、上記タ
    イマが一定時間をカウントするか、車速が零になったこ
    とを検出するかの、いずれか早い方のタイミングで上記
    ロック手段を動作させて車体の移動を停止させる制御手
    段とを備えたことを特徴とする電動車椅子。
JP1208367A 1989-08-12 1989-08-12 電動車椅子 Pending JPH0373145A (ja)

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JP1208367A JPH0373145A (ja) 1989-08-12 1989-08-12 電動車椅子

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JP1208367A Pending JPH0373145A (ja) 1989-08-12 1989-08-12 電動車椅子

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1993001788A1 (en) * 1991-07-25 1993-02-04 Leigh Kenneth Fagg Motor control and improved wheelchair
WO1999002363A1 (en) * 1997-07-11 1999-01-21 Elliott Industries Limited Brake control apparatus and method
JP2007241422A (ja) * 2006-03-06 2007-09-20 Primotech:Kk カード処理装置

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