JPH0373050B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0373050B2 JPH0373050B2 JP8171785A JP8171785A JPH0373050B2 JP H0373050 B2 JPH0373050 B2 JP H0373050B2 JP 8171785 A JP8171785 A JP 8171785A JP 8171785 A JP8171785 A JP 8171785A JP H0373050 B2 JPH0373050 B2 JP H0373050B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shielding plate
- elastic piece
- magnetic shielding
- magnetic
- magnetic head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 10
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 5
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はフレキシブルデイスク用磁気ヘツド装
置の改良に関する。
置の改良に関する。
従来、この種の磁気ヘツド装置は第３図ａ〜ｃ
に示すように構成されており、これを同図に基づ
いて概略説明すると、１は磁気ヘツド２を記録媒
体（図示せず）側に押圧する弾性片、３はこの弾
性片１上に前記磁気ヘツド２を囲繞するように設
けられ外部からの磁気侵入を阻止する枠状の磁気
遮蔽板である。
に示すように構成されており、これを同図に基づ
いて概略説明すると、１は磁気ヘツド２を記録媒
体（図示せず）側に押圧する弾性片、３はこの弾
性片１上に前記磁気ヘツド２を囲繞するように設
けられ外部からの磁気侵入を阻止する枠状の磁気
遮蔽板である。
ところで、この種のフレキシブルデイスク用磁
気ヘツド装置においては、磁気ヘツド２が弾性片
１に補強用の接着剤４によつて接合されている関
係上、第３図ｂに示すように接着剤４のはみ出し
部分を生じることがある。このため、弾性片１に
対する磁気遮蔽板３の取付けを確実に行うことが
できないという問題があつた。
気ヘツド装置においては、磁気ヘツド２が弾性片
１に補強用の接着剤４によつて接合されている関
係上、第３図ｂに示すように接着剤４のはみ出し
部分を生じることがある。このため、弾性片１に
対する磁気遮蔽板３の取付けを確実に行うことが
できないという問題があつた。
また、従来のフレキシブルデイスク用磁気ヘツ
ド装置においては、磁気遮蔽板３が開口端を対策
させて弾性片１に取付けられる構造であるため、
十分な取付強度を得ることができないという問題
もあつた。
ド装置においては、磁気遮蔽板３が開口端を対策
させて弾性片１に取付けられる構造であるため、
十分な取付強度を得ることができないという問題
もあつた。
本発明はこのような事情に鑑みなされたもの
で、弾性片に対する磁気遮蔽板の取付強度が高
く、しかもその取付けを確実に行うことができる
フレキシブルデイスク用磁気ヘツド装置を提供す
るものである。
で、弾性片に対する磁気遮蔽板の取付強度が高
く、しかもその取付けを確実に行うことができる
フレキシブルデイスク用磁気ヘツド装置を提供す
るものである。
また、本発明の別の発明は、弾性片に対する磁
気遮蔽板の取付強度が高く、しかもその取付けを
確実かつ容易に行うことができるフレキシブルデ
イスク用磁気ヘツド装置を提供するものである。
気遮蔽板の取付強度が高く、しかもその取付けを
確実かつ容易に行うことができるフレキシブルデ
イスク用磁気ヘツド装置を提供するものである。
本発明に係るフレキシブルデイスク用磁気ヘツ
ド装置は、磁気遮蔽板の開口端一部に外側に折曲
形成され弾性片に対接する遮蔽板取付用の延在部
を一体に延設したものである。
ド装置は、磁気遮蔽板の開口端一部に外側に折曲
形成され弾性片に対接する遮蔽板取付用の延在部
を一体に延設したものである。
また、本発明の別の発明に係るフレキシブルデ
イスク用磁気ヘツド装置は、磁気遮蔽板の開口端
一部に外側に折曲形成され弾性片に対接する遮蔽
板取付用の延在部を一体に延設すると共に、内周
縁に延在する位置決め用の縁部を設けたものであ
る。
イスク用磁気ヘツド装置は、磁気遮蔽板の開口端
一部に外側に折曲形成され弾性片に対接する遮蔽
板取付用の延在部を一体に延設すると共に、内周
縁に延在する位置決め用の縁部を設けたものであ
る。
本発明においては、磁気遮蔽板の開口端一部に
外側に折曲形成され弾性片に対接する延在部を一
体に延設したから、磁気遮蔽板の板厚と曲げ代の
分だけ磁気遮蔽板と弾性片との間に間隙を形成す
ることができるだけでなく、弾性片に対する磁気
遮蔽板の取付面積を増大させることができる。
外側に折曲形成され弾性片に対接する延在部を一
体に延設したから、磁気遮蔽板の板厚と曲げ代の
分だけ磁気遮蔽板と弾性片との間に間隙を形成す
ることができるだけでなく、弾性片に対する磁気
遮蔽板の取付面積を増大させることができる。
また、本発明の別の発明においては、磁気遮蔽
板の開口端一部に外側に折曲形成され弾性片に対
接する延在部を一体に延設すると共に、内周縁に
延在する位置決め用の縁部を設けたから、磁気遮
蔽板の板厚と曲げ代の分だけ磁気遮蔽板と弾性片
との間に間隙を形成することができるだけでな
く、弾性片に対する磁気遮蔽板の取付面積を増大
させることができ、しかも磁気遮蔽板を弾性片に
取付けるに際しその位置決めを縁部に沿つて行う
ことができる。
板の開口端一部に外側に折曲形成され弾性片に対
接する延在部を一体に延設すると共に、内周縁に
延在する位置決め用の縁部を設けたから、磁気遮
蔽板の板厚と曲げ代の分だけ磁気遮蔽板と弾性片
との間に間隙を形成することができるだけでな
く、弾性片に対する磁気遮蔽板の取付面積を増大
させることができ、しかも磁気遮蔽板を弾性片に
取付けるに際しその位置決めを縁部に沿つて行う
ことができる。
第１図ａ〜ｃは本発明に係るフレキシブルデイ
スク用磁気ヘツド装置の一実施例を示す平面図、
正面図および側面図で、同図以下において第３図
ａ〜ｃと同一の部材については同一の符号を付
し、詳細な説明は省略する。同図において、符号
１１で示すものは外部からの磁気侵入を阻止する
磁気遮蔽板で、全体が折曲加工によつて枠状に形
成されており、開口端一部には外側に折曲形成さ
れ前記弾性片１に対接する２個の遮蔽板取付用の
延在部１２，１２が一体に延設されている。これ
により、磁気遮蔽板１１の板厚と曲げ代の分だけ
磁気遮蔽板１１と弾性片１との間には間隙１３が
形成されている。
スク用磁気ヘツド装置の一実施例を示す平面図、
正面図および側面図で、同図以下において第３図
ａ〜ｃと同一の部材については同一の符号を付
し、詳細な説明は省略する。同図において、符号
１１で示すものは外部からの磁気侵入を阻止する
磁気遮蔽板で、全体が折曲加工によつて枠状に形
成されており、開口端一部には外側に折曲形成さ
れ前記弾性片１に対接する２個の遮蔽板取付用の
延在部１２，１２が一体に延設されている。これ
により、磁気遮蔽板１１の板厚と曲げ代の分だけ
磁気遮蔽板１１と弾性片１との間には間隙１３が
形成されている。
このように構成されたフレキシブルデイスク用
磁気ヘツド装置においては、磁気遮蔽板１１に外
側に折曲形成され弾性片１に対接する延在部１
２，１２を一体に延設したから、磁気遮蔽板１１
の板厚と曲げ代の分だけ磁気遮蔽板１１と弾性片
１との間に間隙１３を形成することができ、また
弾性片１に対する磁気遮蔽板１１の取付面積を増
大させることができる。
磁気ヘツド装置においては、磁気遮蔽板１１に外
側に折曲形成され弾性片１に対接する延在部１
２，１２を一体に延設したから、磁気遮蔽板１１
の板厚と曲げ代の分だけ磁気遮蔽板１１と弾性片
１との間に間隙１３を形成することができ、また
弾性片１に対する磁気遮蔽板１１の取付面積を増
大させることができる。
なお、本実施例においては、磁気遮蔽板１１の
開口端一部に外側に折曲形成され弾性片１に対接
する延在部１２，１２を一体に延設することによ
り、磁気遮蔽板１１の板厚と曲げ代の分だけ磁気
遮蔽板１１と弾性片１との間に間隙を形成するこ
とができ、弾性片１に対する磁気遮蔽板１１の取
付面積を増大させることができる例を示したが、
例えば第２図ａ〜ｃに示すように磁気遮蔽板１４
に外側に折曲形成され弾性片１に対接する延在部
１５，１５を一体に延設すると共に、内周縁に延
在する位置決め用の縁部１６を設けた場合、磁気
遮蔽板１４の板厚と曲げ代の分だけ弾性片１と磁
気遮蔽板１４との間に間隙を形成することがで
き、弾性片１に対する磁気遮蔽板１４の取付面積
を増大させることができ、しかも磁気遮蔽板１４
の弾性片１への取付けに際しその位置決め縁部１
６に沿つて行うことができる。この位置決め用の
縁部１６は絞り加工等によつて形成されており、
これにより磁気ヘツド２のコア部との接触を回避
して磁気遮蔽板１４を弾性片１に簡単に取付ける
ことができ、磁気遮蔽板１４の接触による磁気ヘ
ツド２の特性劣化を防止している。
開口端一部に外側に折曲形成され弾性片１に対接
する延在部１２，１２を一体に延設することによ
り、磁気遮蔽板１１の板厚と曲げ代の分だけ磁気
遮蔽板１１と弾性片１との間に間隙を形成するこ
とができ、弾性片１に対する磁気遮蔽板１１の取
付面積を増大させることができる例を示したが、
例えば第２図ａ〜ｃに示すように磁気遮蔽板１４
に外側に折曲形成され弾性片１に対接する延在部
１５，１５を一体に延設すると共に、内周縁に延
在する位置決め用の縁部１６を設けた場合、磁気
遮蔽板１４の板厚と曲げ代の分だけ弾性片１と磁
気遮蔽板１４との間に間隙を形成することがで
き、弾性片１に対する磁気遮蔽板１４の取付面積
を増大させることができ、しかも磁気遮蔽板１４
の弾性片１への取付けに際しその位置決め縁部１
６に沿つて行うことができる。この位置決め用の
縁部１６は絞り加工等によつて形成されており、
これにより磁気ヘツド２のコア部との接触を回避
して磁気遮蔽板１４を弾性片１に簡単に取付ける
ことができ、磁気遮蔽板１４の接触による磁気ヘ
ツド２の特性劣化を防止している。
以上説明したように本発明によれば、磁気遮蔽
板に外側に折曲形成された延在部を一体に延設し
たので、磁気遮蔽板の板厚と曲げ代の分だけ磁気
遮蔽板と弾性片との間に間隙を形成することがで
き、従来のように接着剤のはみ出し部分があつて
もこれを回避して磁気遮蔽板を弾性片に確実に取
付けることができる。また、延在部は弾性片に対
接するから、弾性片に対する磁気遮蔽板の取付面
積を増大させることができ、その取付強度はきわ
めて高いものとなる。
板に外側に折曲形成された延在部を一体に延設し
たので、磁気遮蔽板の板厚と曲げ代の分だけ磁気
遮蔽板と弾性片との間に間隙を形成することがで
き、従来のように接着剤のはみ出し部分があつて
もこれを回避して磁気遮蔽板を弾性片に確実に取
付けることができる。また、延在部は弾性片に対
接するから、弾性片に対する磁気遮蔽板の取付面
積を増大させることができ、その取付強度はきわ
めて高いものとなる。
また、本発明の別の発明によれば、磁気遮蔽板
に外側に折曲形成された延在部を一体の延設した
ので、磁気遮蔽板の板厚と曲げ代の分だけ磁気遮
蔽板と弾性片との間に間隙を形成することがで
き、従来のように接着剤のはみ出し部分があつて
もこれを回避して磁気遮蔽板を弾性片に確実に取
付けることができる。また、延在部は弾性片に対
接するから、弾性片に対する磁気遮蔽板の取付面
積を増大させることができ、その取付強度はきわ
めて高いものとなる。さらに、磁気遮蔽板の開口
端一部に内周縁に延在する縁部を設けたから、磁
気遮蔽板を弾性片に取付ける際しその位置決めを
縁部に沿つて行うことができ、磁気遮蔽板の取付
作業を容易に行うことができる。
に外側に折曲形成された延在部を一体の延設した
ので、磁気遮蔽板の板厚と曲げ代の分だけ磁気遮
蔽板と弾性片との間に間隙を形成することがで
き、従来のように接着剤のはみ出し部分があつて
もこれを回避して磁気遮蔽板を弾性片に確実に取
付けることができる。また、延在部は弾性片に対
接するから、弾性片に対する磁気遮蔽板の取付面
積を増大させることができ、その取付強度はきわ
めて高いものとなる。さらに、磁気遮蔽板の開口
端一部に内周縁に延在する縁部を設けたから、磁
気遮蔽板を弾性片に取付ける際しその位置決めを
縁部に沿つて行うことができ、磁気遮蔽板の取付
作業を容易に行うことができる。
第１図ａ〜ｃは本発明に係るフレキシブルデイ
スク用磁気ヘツド装置の一実施例を示す平面図、
正面図および側面図、第２図ａ〜ｃは他の実施例
を示す平面図、正面図および側面図、第３図ａ〜
ｃは従来のフレキシブルデイスク用磁気ヘツド装
置を示す平面図、正面図および側面図である。 １…弾性片、２…磁気ヘツド、４…接着剤、１
１…磁気遮蔽板、１２，１２…延在部、１４…縁
部。
スク用磁気ヘツド装置の一実施例を示す平面図、
正面図および側面図、第２図ａ〜ｃは他の実施例
を示す平面図、正面図および側面図、第３図ａ〜
ｃは従来のフレキシブルデイスク用磁気ヘツド装
置を示す平面図、正面図および側面図である。 １…弾性片、２…磁気ヘツド、４…接着剤、１
１…磁気遮蔽板、１２，１２…延在部、１４…縁
部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 磁気ヘツドを記録媒体側に押圧する弾性片上
に前記磁気ヘツドを囲繞するように設けられた枠
状の磁気遮蔽板を備えたフレキシブルデイスク用
磁気ヘツド装置において、前記磁気遮蔽板の開口
端一部に外側に折曲形成され前記弾性片に対接す
る遮蔽板取付用の延在部を一体に延設したことを
特徴とするフレキシブルデイスク用磁気ヘツド装
置。 ２ 磁気ヘツドを記録媒体側に押圧する弾性片上
に前記磁気ヘツドを囲繞するように設けられた枠
状の磁気遮蔽板を備えたフレキシブルデイスク用
磁気ヘツド装置において、前記磁気遮蔽板の開口
端一部に外側に折曲形成され前記弾性片に対接す
る遮蔽板取付用の延在部を一体に延設すると共
に、内周縁に延在する位置決め用の縁部を設けた
ことを特徴とするフレキシブルデイスク用磁気ヘ
ツド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8171785A JPS61240426A (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | フレキシブルデイスク用磁気ヘツド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8171785A JPS61240426A (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | フレキシブルデイスク用磁気ヘツド装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61240426A JPS61240426A (ja) | 1986-10-25 |
| JPH0373050B2 true JPH0373050B2 (ja) | 1991-11-20 |
Family
ID=13754157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8171785A Granted JPS61240426A (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | フレキシブルデイスク用磁気ヘツド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61240426A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63140407A (ja) * | 1986-12-02 | 1988-06-13 | Canon Electronics Inc | 磁気ヘツド |
| JPH02273306A (ja) * | 1989-04-14 | 1990-11-07 | Mitsubishi Electric Corp | 磁気ヘッド装置 |
-
1985
- 1985-04-17 JP JP8171785A patent/JPS61240426A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61240426A (ja) | 1986-10-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0373050B2 (ja) | ||
| JPH0643892Y2 (ja) | ヘッド支持部材 | |
| JP3082590U (ja) | 磁気ヘッドのシールドキャップ | |
| JPH0115038Y2 (ja) | ||
| JPH0810903Y2 (ja) | 記録再生装置 | |
| JPH0231833Y2 (ja) | ||
| JPH0343767Y2 (ja) | ||
| JPH01137483A (ja) | 磁気ヘッドアセンブリ | |
| JPH0710897U (ja) | フロッピーディスク装置 | |
| JPH0447840Y2 (ja) | ||
| JPH0543709Y2 (ja) | ||
| JPS58140695U (ja) | 開口部のシ−ルド装置 | |
| JPS617275U (ja) | 小型モ−タのロ−タ | |
| JP3861169B2 (ja) | フロッピーディスクドライブ装置 | |
| JPS5822944U (ja) | 剥離紙付き両面接着材 | |
| JPH0475561B2 (ja) | ||
| JPS5949987U (ja) | 薄型時計 | |
| JP2757526B2 (ja) | 磁気ディスク | |
| JP2519547Y2 (ja) | 磁気ヘッド装置 | |
| JPH0339227Y2 (ja) | ||
| JPS6097347U (ja) | リング付きガスケツト | |
| JPH05314628A (ja) | 磁気ヘッドユニット | |
| JPS6228972A (ja) | 磁気ヘツド | |
| JPS5963882U (ja) | テ−プカセツト | |
| JPS60181728U (ja) | 遮光装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |