JPH0371301A - マイコン制御機器の誤動作防止方法 - Google Patents
マイコン制御機器の誤動作防止方法Info
- Publication number
- JPH0371301A JPH0371301A JP1208072A JP20807289A JPH0371301A JP H0371301 A JPH0371301 A JP H0371301A JP 1208072 A JP1208072 A JP 1208072A JP 20807289 A JP20807289 A JP 20807289A JP H0371301 A JPH0371301 A JP H0371301A
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- JP
- Japan
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- microcomputer
- control program
- timer
- main control
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- Pending
Links
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ〉産業上の利用分野
この発明はマイクロコンピュータ(以下マイコンという
)を用いて制御する温風暖房機、給湯機、空調機器等の
マイコン制御機器の誤動作防止方法に関する。
)を用いて制御する温風暖房機、給湯機、空調機器等の
マイコン制御機器の誤動作防止方法に関する。
(口〉従来の技術
近年、温風暖房機等の燃焼機器では、例えば特公昭61
−51212号公報に開示されているように、燃焼制御
プログラムが記憶された1チツプのマイクロコンピュー
タを制御装置に使用し、緻密な燃焼制御を行うとともに
、使い勝手の向上が図られている。また、燃焼制御プロ
グラムの実行に基いてマイコンから繰返し信号を出力さ
せ、この信号を交流結合手段を介して安全回路に供給し
、この出力でバーナの燃焼動作を維持することにより、
マイコン内部で燃焼制御プログラムが正常に実行されな
くなった場合には燃焼を停止させるようにしている。
−51212号公報に開示されているように、燃焼制御
プログラムが記憶された1チツプのマイクロコンピュー
タを制御装置に使用し、緻密な燃焼制御を行うとともに
、使い勝手の向上が図られている。また、燃焼制御プロ
グラムの実行に基いてマイコンから繰返し信号を出力さ
せ、この信号を交流結合手段を介して安全回路に供給し
、この出力でバーナの燃焼動作を維持することにより、
マイコン内部で燃焼制御プログラムが正常に実行されな
くなった場合には燃焼を停止させるようにしている。
(八〉発明が解決しようとする課題
上述したマイコン制御機器では、マイコン外部の交流結
合手段と安全回路とを利用してフェイルセーフ機能を持
たせているので、これらの外部回路に故障が発生しやす
く、信頼性に乏しい欠点があった。また、燃焼制御プロ
グラムには主制御プログラムと、周期的に処理される割
込み制御プログラムとがあり、割込み制御プログラムの
実行、に基いて燃料や燃焼用空気が供給されているため
、主制御プログラムが実行されなくなった場合でも、割
込み制御プログラムのみが周期的に実行され、燃焼が継
続する心配があった。
合手段と安全回路とを利用してフェイルセーフ機能を持
たせているので、これらの外部回路に故障が発生しやす
く、信頼性に乏しい欠点があった。また、燃焼制御プロ
グラムには主制御プログラムと、周期的に処理される割
込み制御プログラムとがあり、割込み制御プログラムの
実行、に基いて燃料や燃焼用空気が供給されているため
、主制御プログラムが実行されなくなった場合でも、割
込み制御プログラムのみが周期的に実行され、燃焼が継
続する心配があった。
この発明◆ま上述した事実に鑑みてなされたものであり
、信頼性及び安全性に優れたマイコン制御機器の誤動作
防止方法を提供することを目的とする。
、信頼性及び安全性に優れたマイコン制御機器の誤動作
防止方法を提供することを目的とする。
〈二〉課題を解決するための手段
この発明では、主制御プログラム、及び周期的に実行さ
れる割込み制御プログラムが記憶されたマイコンと、こ
のマイコンに信号を入力する入力装置と、この入力装置
の入力信号に応じて主制御プログラム及び割込み制御プ
ログラムが実行され、その結果得られるマイコンの出力
信号に応じて負荷を駆動する出力装置を備えたマイコン
制御機器において、主制御プログラムにはマイコンに内
蔵されたタイマーを初期状態にセットするステップが組
込まれ、割込み制御プログラムにはタイマーの計時を進
めるステップと、タイマーのタイムアツプを判定するス
テップと、タイマーがタイムアツプしたときにマイコン
をリセットするステップとが組込まれている構成である
。
れる割込み制御プログラムが記憶されたマイコンと、こ
のマイコンに信号を入力する入力装置と、この入力装置
の入力信号に応じて主制御プログラム及び割込み制御プ
ログラムが実行され、その結果得られるマイコンの出力
信号に応じて負荷を駆動する出力装置を備えたマイコン
制御機器において、主制御プログラムにはマイコンに内
蔵されたタイマーを初期状態にセットするステップが組
込まれ、割込み制御プログラムにはタイマーの計時を進
めるステップと、タイマーのタイムアツプを判定するス
テップと、タイマーがタイムアツプしたときにマイコン
をリセットするステップとが組込まれている構成である
。
また、この発明では上述したマイコン制御機器の誤動作
防止方法において、マイコンが主制御プログラム及び割
込み制御プログラムを実行するプログラムメモリを有し
、このプログラムメモリの残りの領域には、割込み制御
プログラムとは別にマイコンをリセットするためのプロ
グラムが記憶され、このプログラムが実行されたときに
はマイコンをリセットする構成である。
防止方法において、マイコンが主制御プログラム及び割
込み制御プログラムを実行するプログラムメモリを有し
、このプログラムメモリの残りの領域には、割込み制御
プログラムとは別にマイコンをリセットするためのプロ
グラムが記憶され、このプログラムが実行されたときに
はマイコンをリセットする構成である。
(本)作用
主制御プログラムが正常に実行されなくなると、タイマ
ーが初期状態に戻らなくなるため、割込み制御プログラ
ムが実行される都度、タイマーの計時が進み、逐にはタ
イマーがタイムアツプする。そして、タイマーのタイム
アツプが判別されると、マイコンがリセットされるため
、全てのプログラムが実行されなくなり、負荷が停止す
る。
ーが初期状態に戻らなくなるため、割込み制御プログラ
ムが実行される都度、タイマーの計時が進み、逐にはタ
イマーがタイムアツプする。そして、タイマーのタイム
アツプが判別されると、マイコンがリセットされるため
、全てのプログラムが実行されなくなり、負荷が停止す
る。
請求項2のマイコン制御機器の誤動作防止方法において
は、さらに、プログラムメモリの空き領域に入れたプロ
グラムが実行された場合、速やかにマイコンがリセット
され、負荷が停止する。
は、さらに、プログラムメモリの空き領域に入れたプロ
グラムが実行された場合、速やかにマイコンがリセット
され、負荷が停止する。
(へ〉実施例
以下、この発明を図面に示す実施例について説明する。
第1図は空気又は水を加熱して暖房又は給湯を行う燃焼
機器の制御部を示すものであり、〈1)は運転スイッチ
(2〉、温度設定器(3)、温度センサ(4〉、フレー
ムロッド(5〉等よりなる入力装置、(6〉は中央処理
部(7〉、プログラムカウンタ(8〉、プログラムメモ
リ(9)、データメモリ(10)、及び外部の水晶発振
器(11〉からの信号を分周して所定周期のタイマー信
号を発する分周器(12〉等を内蔵したマイコン、(1
3)はポンプ駆動回路(14)、バーナモータ駆動回路
(15〉、点火装置駆動回路(16)等よりなる出力装
置、(17〉は電磁ポンプ(18)、バーナモータ(1
9〉、点火装置(20〉等よりなる負荷である。プログ
ラムメモリ〈9〉には第2図に示すように、主制御プロ
グラムと、分周器(12〉からのタイマー信号によって
周期的に実行される割込み制御プログラムとが記憶され
、残りの領域にはリセットプログラムが記憶されている
。
機器の制御部を示すものであり、〈1)は運転スイッチ
(2〉、温度設定器(3)、温度センサ(4〉、フレー
ムロッド(5〉等よりなる入力装置、(6〉は中央処理
部(7〉、プログラムカウンタ(8〉、プログラムメモ
リ(9)、データメモリ(10)、及び外部の水晶発振
器(11〉からの信号を分周して所定周期のタイマー信
号を発する分周器(12〉等を内蔵したマイコン、(1
3)はポンプ駆動回路(14)、バーナモータ駆動回路
(15〉、点火装置駆動回路(16)等よりなる出力装
置、(17〉は電磁ポンプ(18)、バーナモータ(1
9〉、点火装置(20〉等よりなる負荷である。プログ
ラムメモリ〈9〉には第2図に示すように、主制御プロ
グラムと、分周器(12〉からのタイマー信号によって
周期的に実行される割込み制御プログラムとが記憶され
、残りの領域にはリセットプログラムが記憶されている
。
運転スイッチ(2〉が投入されると、マイコン(6〉の
中央処理部(8〉では、プログラムカウンタ(6)に記
憶されたデータに従ってプログラムメモリ(9〉に記憶
された主制御プログラムが実行される。主制御プログラ
ムには第3図に示すように内部タイマーを初期値T(例
えば1秒)にセットするステップが含まれており、この
値がデータメモリ(10)に記憶される。また、点火装
置(20〉を作動させ、バーナに着火したり、温度設定
器(3)による設定温度と温度センサ〈4〉の検出温度
との差温を求め、この差温に応じて必要な燃焼量を演算
して求めたり、フレームロッド(5)の電流値と予め定
められた制御値とを比較して燃焼状態が正常であるか否
かを判別したりする種々の処理が含まれている。このよ
うな主制御プログラムの実行中に分周器(12)からタ
イマー信号が発せられると、中央処理部(7)は第4図
に示す割込み制御プログラムを実行する。割込み制御プ
ログラムにはデータメモリ(10〉に記憶されたデータ
Tを(T−T、)(但し、Toは分周器のタイマー信号
周期)に書き換えるステップと、TがOであるか否かを
判別するステップとが含まれている。T、は初期価Tに
比べて極めて小さな値であるため、引き続き、を磁ポン
プ(18〉の周波数制御やバーナモータ(19)の位相
制御を行うための処理が行われる。これらの処理結果に
基いてマイコン(6)が発する出力信号社それぞれの駆
動回路(14)(15)に供給され、電磁ポンプ(18
)の運転周波数やバーナモータ(19〉の回転数が適度
に調整される。割込み制御プログラムが−通り実行され
ると、中央制御部り7)では主制御プログラムを実行す
る。
中央処理部(8〉では、プログラムカウンタ(6)に記
憶されたデータに従ってプログラムメモリ(9〉に記憶
された主制御プログラムが実行される。主制御プログラ
ムには第3図に示すように内部タイマーを初期値T(例
えば1秒)にセットするステップが含まれており、この
値がデータメモリ(10)に記憶される。また、点火装
置(20〉を作動させ、バーナに着火したり、温度設定
器(3)による設定温度と温度センサ〈4〉の検出温度
との差温を求め、この差温に応じて必要な燃焼量を演算
して求めたり、フレームロッド(5)の電流値と予め定
められた制御値とを比較して燃焼状態が正常であるか否
かを判別したりする種々の処理が含まれている。このよ
うな主制御プログラムの実行中に分周器(12)からタ
イマー信号が発せられると、中央処理部(7)は第4図
に示す割込み制御プログラムを実行する。割込み制御プ
ログラムにはデータメモリ(10〉に記憶されたデータ
Tを(T−T、)(但し、Toは分周器のタイマー信号
周期)に書き換えるステップと、TがOであるか否かを
判別するステップとが含まれている。T、は初期価Tに
比べて極めて小さな値であるため、引き続き、を磁ポン
プ(18〉の周波数制御やバーナモータ(19)の位相
制御を行うための処理が行われる。これらの処理結果に
基いてマイコン(6)が発する出力信号社それぞれの駆
動回路(14)(15)に供給され、電磁ポンプ(18
)の運転周波数やバーナモータ(19〉の回転数が適度
に調整される。割込み制御プログラムが−通り実行され
ると、中央制御部り7)では主制御プログラムを実行す
る。
割込み制御プログラムは主制御プログラムの実行中に多
数回割込んで実行されるが、内部タイマーの初期値Tは
主制御プログラムを−通り実行するのに要する時間(例
えば0.3秒)に比べて大きな値に設定されているため
、主制御プログラム及び割込み制御プログラムが正常に
実行されている限り、内部タイマーがタイムアツプ(T
=O)することはなく、タイムアツプする前にデータメ
モリ(10)のデータが初期値に書き換えられる。
数回割込んで実行されるが、内部タイマーの初期値Tは
主制御プログラムを−通り実行するのに要する時間(例
えば0.3秒)に比べて大きな値に設定されているため
、主制御プログラム及び割込み制御プログラムが正常に
実行されている限り、内部タイマーがタイムアツプ(T
=O)することはなく、タイムアツプする前にデータメ
モリ(10)のデータが初期値に書き換えられる。
万一、主制御プログラムが正常に実行されなくなった場
合でも、割込み制御プログラムは分周器(12)からの
タイマー信号によって周期的に実行されているため、デ
ータメモリのデータ値が急激に小さくなっていく、そし
て、T−0(タイムアツプ)になった時点で、マイコン
(6〉はリセットされ、負荷(17)は全て停止する。
合でも、割込み制御プログラムは分周器(12)からの
タイマー信号によって周期的に実行されているため、デ
ータメモリのデータ値が急激に小さくなっていく、そし
て、T−0(タイムアツプ)になった時点で、マイコン
(6〉はリセットされ、負荷(17)は全て停止する。
また、プログラムカウンタ(8)のデータが異常になり
、プログラムメモリ(9)の空き領域に入れておいたリ
セットプログラムが誤って実行された場合、マイコン(
6)は速やかにリセットされ、負荷(17〉は全て停止
する。
、プログラムメモリ(9)の空き領域に入れておいたリ
セットプログラムが誤って実行された場合、マイコン(
6)は速やかにリセットされ、負荷(17〉は全て停止
する。
(ト〉発明の効果
この発明は以上のように構成されているので、主制御プ
ログラムが正常に実行されなくなった場合、周期的に実
行される割込み制御プログラムによって内部タイマーが
タイムアツプし、マイコンがリセットされて負荷が停止
するようにでき、安全性が十分確保されるばかりでなく
、外部回路に依存せず、信頼性の向上が図れるものであ
る。
ログラムが正常に実行されなくなった場合、周期的に実
行される割込み制御プログラムによって内部タイマーが
タイムアツプし、マイコンがリセットされて負荷が停止
するようにでき、安全性が十分確保されるばかりでなく
、外部回路に依存せず、信頼性の向上が図れるものであ
る。
また、主制御プログラム及び割込み制御プログラムを記
憶するプログラムメモリの空き領域にリセットプログラ
ムを記憶させることにより、誤ってリセットプログラム
が実行された場合には速やかに負荷が停止され、フェイ
ルセーフ機能を一層高めることができる。
憶するプログラムメモリの空き領域にリセットプログラ
ムを記憶させることにより、誤ってリセットプログラム
が実行された場合には速やかに負荷が停止され、フェイ
ルセーフ機能を一層高めることができる。
図は何れもこの発明の一実施例に関するものであり、第
1図はこの発明を適用したマイコン制御機器の制御部の
ブロック線図、第2図はプログラムメモリの記憶内容を
示す説明図、第3図は主制御プログラムのフローチャー
ト、第4図は割込み制御プログラムのフローチャート、
第5図はリセットプログラムのブローチシートである。
1図はこの発明を適用したマイコン制御機器の制御部の
ブロック線図、第2図はプログラムメモリの記憶内容を
示す説明図、第3図は主制御プログラムのフローチャー
ト、第4図は割込み制御プログラムのフローチャート、
第5図はリセットプログラムのブローチシートである。
Claims (2)
- (1)主制御プログラム、及び周期的に実行される割込
み制御プログラムが記憶されたマイクロコンピュータ(
マイコン)と、このマイコンに信号を入力する入力装置
と、この入力装置の入力信号に応じて主制御プログラム
及び割込み制御プログラムが実行され、その結果得られ
るマイコンの出力信号に応じて負荷を駆動する出力装置
を備えたマイコン制御機器において、主制御プログラム
にはマイコンに内蔵されたタイマーを初期状態にセット
するステップが組込まれ、割込み制御プログラムにはタ
イマーの計時を進めるステップと、タイマーのタイムア
ップを判定するステップと、タイマーがタイムアップし
たときにマイコンをリセットするステップとが組込まれ
ていることを特徴とするマイコン制御機器の誤動作防止
方法。 - (2)マイコンは主制御プログラム及び割込み制御プロ
グラムを記憶するプログラムメモリを有し、このプログ
ラムメモリの残りの領域には、割込み制御プログラムと
は別にマイコンをリセットするためのプログラムが記憶
され、このプログラムが実行されたときにマイコンをリ
セットする特許請求の範囲第1項記載のマイコン制御機
器の誤動作防止方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1208072A JPH0371301A (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | マイコン制御機器の誤動作防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1208072A JPH0371301A (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | マイコン制御機器の誤動作防止方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0371301A true JPH0371301A (ja) | 1991-03-27 |
Family
ID=16550179
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1208072A Pending JPH0371301A (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | マイコン制御機器の誤動作防止方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0371301A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10772755B2 (en) | 2003-09-09 | 2020-09-15 | Convatec Technologies Inc. | Fecal management appliance and method and apparatus for introducing same |
-
1989
- 1989-08-11 JP JP1208072A patent/JPH0371301A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10772755B2 (en) | 2003-09-09 | 2020-09-15 | Convatec Technologies Inc. | Fecal management appliance and method and apparatus for introducing same |
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