JPH0371180B2 - - Google Patents

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JPH0371180B2
JPH0371180B2 JP59017805A JP1780584A JPH0371180B2 JP H0371180 B2 JPH0371180 B2 JP H0371180B2 JP 59017805 A JP59017805 A JP 59017805A JP 1780584 A JP1780584 A JP 1780584A JP H0371180 B2 JPH0371180 B2 JP H0371180B2
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JP
Japan
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voltage
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control circuit
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JP59017805A
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Yutaka Nakayama
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電気集塵装置の高圧電源装置に係り、
特にインバータ制御を導入した電気集塵装置の運
転装置に関する。
一般に電気集塵装置(以下EP)の高圧電源装
置は従来、例えば第1図に示すように商用交流を
サイリスタ1の点弧位相角制御により交流電力調
節を行ない、変圧器2で昇圧し、整流器3で直流
高電圧とし、直流リアクトル8を経てEPの放電
極4に給電している。制御装置5は変圧器2の1
次側電流を検出器6により検出したEP電流信号
Xと、EP電圧を検出器7により検出したEP電圧
信号Yをフイードバツク信号として入力し、それ
に従つて、EP電流が一定となる様な制御及びEP
内で起こる火花放電が一定の頻度となる様な制御
を実現するためにサイリスタ1へ点弧位相角制御
信号Zが出力され、その結果、サイリスタ出力
(変圧器2に供給される交流電力)が第2図に示
すようにコントロールされ、EPの電圧、電流が
コントロールされる。
またサイリスタ1へ送る位相角制御信号Zを第
3図Aに示すように、サイリスタ点弧のON時間
(EP荷電時間:T1)と同OFF時間(EP荷電休止
時間:T2)の商用周波数(50/60Hz)と同期し
た間欠的な信号とする間欠荷電方式は、第3図
B,Cで示すEP電圧、電流をEPに印加すること
により、第4図Aで示すようにEP内捕集ダスト
層13(EP集塵極12上で形成される)におい
て発生する“逆電離”なる異常現象を抑制する効
果がある。逆電離現象は、ダスト層の電気抵抗率
が高い場合、第4図Bに示すようにダスト層電圧
Vdが異常に高くなり、ある電圧レベルVdsを越え
たとき、ダスト層で絶縁破壊が起こり、EP内の
集塵機構を著しく阻害するものである。間欠荷電
方式は、第4図Cに示すようにダスト層電圧Vd
が逆電離の起こるレベルになる前に荷電を休止
し、(サイリスタの点弧をOFF)、休止時間T2後、
ダスト層電圧Vdが充分低くなつてから再び荷電
する(サイリスタの点弧をON)ものである。
つまり、従来は、サイリスタ点弧位相角を制御
することにより、EPへの荷電量(EP電圧、電
流)及び間欠荷電をコントロールしていたが、商
用周波数(50/60Hz)に同期してこれらの制御を
行なつていたため、特に間欠荷電において、ダス
トの電気抵抗が著しく高い場合、前記荷電時間
T1の最小が、商用周波数の半サイクル(=1/2
f=10msec or 8.3msec)に限られており、荷
電時間中に逆電離が発生することは避けられなか
つた。
本発明は上記の事情に鑑みて提案されたもの
で、その目的とするところは従来、商用交流をサ
イリスタ点弧位相角制御により、変圧器への交流
電力調節を行い、EP電圧電流をコントロールし
ていたEPの高圧電源装置において、交流電力調
節部にインバータ制御を導入し、前記EP電圧、
電流をインバータにおける、パルス幅変調
(PWM)及び、周波数変調(FM)によつて、コ
ントロールするとともにまた、従来より高い周波
数(例えば1kHzぐらい)で間欠荷電をコントロ
ールすることにより、前記荷電時間T1を著しく
小さく設定できるようにし、EPの集塵性能の向
上及び消費電力の削減を図り得る電気集塵装置の
運転装置を提供するにある。
本発明による電気集塵装置の運転装置は、商用
交流電源を整流する第1の整流器と、この整流器
の整流出力を交流電圧に変換するインバータと、
このインバータの出力電圧を昇圧する変圧器と、
この変圧器の一次側電流を検出する電流検出器
と、上記変圧器の二次側出力を整流する第2の整
流器と、この第2の整流器の出力電圧を直流リア
クトルを介して集塵装置の電極に供給する手段
と、上記電極への供給電圧を検出する電圧検出器
と、上記電極への荷電率を設定する荷電率設定器
と、上記電極への供給電流を設定する電流設定器
と、上記電流検出器と電圧検出器の各検出値、上
記電流制定器の設定値に基づいて上記電極への荷
電量の増減指令を出力する増減指令出力手段と、
この手段から出力される荷電量の増減指令に応じ
てパルス幅変調したパルス信号を出力するパルス
幅変調制御回路と、このパルス幅変調制御回路か
ら出力されるパルス信号を商用周波数より著しく
高い周波数で周波数変調する周波数変調制御回路
と、この周波数変調制御回路から出力される周波
数変調信号に対し、上記荷電率設定器に設定され
た間欠荷電率信号に従つて高周波の間欠荷電制御
を行なう間欠荷電制御回路と、この間欠荷電制御
回路の出力信号に基づいて上記インバータを駆動
するインバータ駆動手段とを具備し、上記電極へ
の荷電時間を著しく小さく設定することを特徴と
するものである。
本発明の一実施例を添付図面を参照して詳細に
説明する。
第5図は本発明を実施するために用いられる一
実施例のEPの構成を示す概略図、第6図は第5
図における制御装置の詳細構成を示すブロツク
図、第7図は第6図におけるPWM制御回路の動
作波形図、第8図はパルス幅のデユーテイ比とイ
ンバータ出力との関係を示す図、第9図は本発明
による間欠荷電の荷電時間の一例を示す図、第1
0図は荷電時間と火花電圧との関係を示す図であ
る。
第5図に示すEPはダイオード、あるいはサイ
リスタのブリツジで構成された整流器21、イン
バータ22、変圧器23、整流器24、直流リア
クトル25、EPの放電極26及び集塵極27、
電流検出器28、電圧検出器29および制御装置
30から成り、この制御装置30には、インバー
タ出力電流信号bとEPに印加されている電圧検
出信号Cとがそれぞれフイードバツク入力され、
これからインバータ22へ制御信号aを出力する
ようになされている。また制御装置30には間欠
荷電の荷電率設定器31及びEP電流設定器32
からの制御設定値がそれぞれ入力されるようにな
されている。
上記本発明の一実施例の作用について説明す
る。
第5図に示す制御装置30の制御ブロツク構成
が第6図に示されており、ここで電流“ア”電圧
“イ”は、前記第5図中の電流信号b、電圧信号
cに相当する。この電流・電圧信号を、電流・電
圧検出回路101に入力し、電流設定“ウ”など
各種制御設定値に基づき、EPの高圧電源装置の
基本的な制御として従来から行なわれているとこ
ろの火花放電の検出、及びその抑制、火花発
生頻度を一定にする制御、電流一定制御、低
電圧検出制御などを行なう。その結果、EPへの
荷電量(高圧変圧整流器の出力、つまりEP電圧、
電流)の増減指令“エ”をパルス幅変調制御回路
(PWM制御回路)102へ送る。すなわち、上
記電流・電圧検出回路101は、電流検出器28
と電圧検出器29の各検出値、及びEP電流設定
器32の設定値に基づいて放電極26への荷電量
の増減指令“エ”を出力する増減指令出力手段を
構成している。PWM制御回路102では出力増
減指令“エ”に基づき第7図に示す“オ”のパル
スのデユーテイ、すなわちパルス幅αとβを決定
する。但し、このときのαとβの周波数は充分に
高い(例えば100kHz)。このαとβとデユーテイ
比D=α/α+βとインバータ出力(≒EPへの荷電 量)との関係が第8図に示されている。つまり、
出力増加指令があつた場合はDを増加し、出力減
少指令があつた場合は、Dを減少させる。つま
り、このPWM制御系で変圧器1次側低圧主回路
の交流電力調節を行なつていることになる。この
パルス信号“オ”は、次の周波数変調制御回路1
03に入力され、設定された周波数“カ”によつ
て周波数変調され、第7図“キ”で示されるパル
スに変換される。ここでT(=1/)が設定さ
れた周波数のときの1サイクル(周期)を表わ
し、前記周波数の設定によりTは任意の値に変
化する。この周波数変調信号“キ”は、間欠荷電
制御回路104に入力され、設定された間欠荷電
率“ク”に従い第7図の“ケ”のように荷電時間
T1と休止時間T2をもつたパルス信号になる。こ
のパルス信号“ケ”は、インバータ駆動手段であ
るサイリスタゲートアンプ回路105で各サイリ
スタゲート信号“コ”に変換されて出力される。
例えばインバータ22として4個のサイリスタS
1,S1,S2,S2からなるブリツジ形インバ
ータを使用し、サイリスタS1,S2とサイリス
タS2,S1とを対として交互にオン/オフする
ものとすれば、サイリスタS1,S2に対するゲ
ート信号は第7図“コ′”、サイリスタS2,S1
に対するゲート信号は“コ″”に示す波形となる。
このサイリスタゲート信号によりインバータ22
のサイリスタがオン/オフ制御され、インバータ
22から第7図“サ”に示す波形の出力電圧が取
出される。なお、第7図“サ”に示すインバータ
出力波形は、インダクタンス負荷が設けられた場
合の一例を理想化して示したものである。
そして、上記インバータ22の出力電圧により
変圧器23に負荷電流が流れるが、この負荷電流
(インバータ出力電流)はパルスではなく、変圧
器23の持つインダクタンスの作用により、第7
図の“シ”に示すように正弦波に近い交流波形と
なる。
すなわち、本発明方法によれば従来、サイリス
タ点弧位相角制御で行つていた交流電力調節は、
主に第6図PWM制御回路102におけるパルス
幅αとβのデユーテイ比を制御することにより実
現され、同図の周波数変調制御回路103におけ
る周波数の設定により従来に比べ、著しく高い周
波数のEP電圧、電流の荷電することができ、ま
た間欠荷電においては、第9図のように著しく小
さい荷電時間T1を得ることができる。
以上の如く本発明によれば以下の如き優れた効
果が奏せられるものである。
(1) EPの高圧電源装置の出力制御にインバータ
によるPWM(パルス幅変調)制御を採用する
ことにより、従来のサイリスタの点弧位相角制
御に比べ、制御上の精度が上がる(パルス幅の
αとβのパルス周波数が充分に高いため、例え
ば100kHz)。
(2) インバータによる周波数変調が可能となるた
め、EPへ荷電する電圧、電流の周波数を自由
に選択することができ、従来より高い周波数で
EPへ荷電することができる。
(3) 周波数変調の結果得られた周波数で間欠荷電
制御を行なうことができるので、従来の商用周
波に同期した、荷電時間よりも短い荷電時間を
設定することができるので、著しく電気抵抗率
の高いダストを捕集する場合の逆電離現象の抑
制に効果があり、EPの集塵性能が向上する。
また、比較的電気抵抗率の低いダストに対して
も、荷電時間T1と休止時間T2が自由に選べる
ので集塵性能を低下させることのなく、消費電
力を削減できる条件のT1,T2に設定した間欠
荷電を利用することができるなど、従来よりも
間欠荷電の荷電時間T1、休止時間T2の設定範
囲が大幅に大きくなる。また、捕集ダストの特
性に対する対応を極めて柔軟になる。
(4) 前記荷電時間T1の短縮により、荷電時間中
のEPへの供給電力を従来レベルより著しく大
きくすることができる。つまり、荷電時間が短
くなると一般に第10図に示すように、EP内
で発生する火花放電の起こる電圧レベルが高く
なるからで、また、この効果により、EP放電
極で発生するコロナ放電が極めて均一となる。
これらにより、高い電気抵抗率を呈するダスト
を集塵する場合、著しく逆電離現象を抑制する
ことができ高い集塵性能を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のEPの構成を示す概略図、第2
図〜第4図A,B,Cはそれぞれ従来例の作用を
説明するための説明図、第5図は本発明を実施す
るために用いられる一実施例のEPの構成を示す
概略図、第6図は第5図における制御装置の詳細
構成を示すブロツク図、第7図は第6図における
PWM制御回路の動作波形図、第8図はパルス幅
のデユーテイ比とインバータ出力との関係を示す
図、第9図は本発明による間欠荷電の荷電時間の
一例を示す図、第10図は荷電時間と火花電圧と
の関係を示す図である。 21……整流器、22……インバータ、23…
…変圧器、24……整流器、25……直流リアク
トル、26……放電極、27……集塵極、28…
…電流検出器、29……電圧検出器、30……制
御装置、31……荷電率設定器、32……EP電
流設定器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 商用交流電源を整流する第1の整流器と、こ
    の整流器の整流出力を交流電圧に変換するインバ
    ータと、このインバータの出力電圧を昇圧する変
    圧器と、この変圧器の一次側電流を検出する電流
    検出器と、上記変圧器の二次側出力を整流する第
    2の整流器と、この第2の整流器の出力電圧を直
    流リアクトルを介して集塵装置の電極に供給する
    手段と、上記電極への供給電圧を検出する電圧検
    出器と、上記電極への荷電率を設定する荷電率設
    定器と、上記電極への供給電流を設定する電流設
    定器と、上記電流検出器と電圧検出器の各検出
    値、上記電流設定器の設定値に基づいて上記電極
    への荷電量の増減指令を出力する増減指令出力手
    段と、この手段から出力される荷電量の増減指令
    に応じてパルス幅変調したパルス信号を出力する
    パルス幅変調制御回路と、このパルス幅変調制御
    回路から出力されるパルス信号を商用周波数より
    著しく高い周波数で周波数変調する周波数変調制
    御回路と、この周波数変調制御回路から出力され
    る周波数変調信号に対し、上記荷電率設定器に設
    定された間欠荷電率信号に従つて高周波の間欠荷
    電制御を行なう間欠荷電制御回路と、この間欠荷
    電制御回路の出力信号に基づいて上記インバータ
    を駆動するインバータ駆動手段とを具備し、上記
    電極への荷電時間を著しく小さく設定することを
    特徴とする電気集塵装置の運転装置。
JP1780584A 1984-02-03 1984-02-03 電気集塵装置の運転方法 Granted JPS60161757A (ja)

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