JPH0371009A - 位置信号補正装置 - Google Patents

位置信号補正装置

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JPH0371009A
JPH0371009A JP20582589A JP20582589A JPH0371009A JP H0371009 A JPH0371009 A JP H0371009A JP 20582589 A JP20582589 A JP 20582589A JP 20582589 A JP20582589 A JP 20582589A JP H0371009 A JPH0371009 A JP H0371009A
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JP
Japan
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position measuring
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bit
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JP20582589A
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English (en)
Inventor
Yuzo Seo
雄三 瀬尾
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Mitsubishi Kasei Corp
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Mitsubishi Kasei Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、2つ以上の絶対位置計測装置(−方は計測
範囲が広いが粗く、一方は目盛りは細かいが計測範囲が
狭い)の計測結果を結合して広い範囲にわたって精度の
よい位置計測値を得るための位置信号補正装置に関する
ものである。
〔従来の技術〕
レゾルバ、アブソリュートエンコーダ等の絶対的な位置
を計測する装置は広〈産業界で使用されている。これら
の装置は製作上の制約により一般に分解能は数百から数
千が限界であり、これ以上の分解能を必要とする際は、
微・粗それぞれの計測を行う2つ以上の位置計測装置を
組み合せて使用することが一般に行われている。
このような位置信号の結合は、単に双方の計測結果を並
べるだけでは不十分である。例えば1000の位置上を
第1の粗い部分を担当する第1の位置計測装置が出力し
、微細な部分を担当する第2の位置計測装置が0から9
99までの数値な出力する場合を考えると、移動にとも
なって第2の位置計測装置の信号が999からOに変化
する瞬間に第1の位置計測装置の1000の位が1つ増
加する必要があるが、第1の位置計測装置の精度が最小
分解能の1000倍以上の精度がない限りこのようなこ
とは保証されない。このような問題を避けるため、双方
の計測範囲にオーバーラツプ部分をもたせ、重複する部
分の信号(これをチエツクビットという)を用いて両者
の計測結果の不敗を検出し補正することが行われている
第4図はこの目的で従来一般に行われている方法の原理
を示すものであって、それぞれの位置計測装置の出力を
二進符号で表したものに、チエツクビット前後を示した
もので、■は粗い部分を担当する第1の位置計測装置の
出力を、!■は微細な部分を担当する第2の位置計測装
置の出力をそれぞれ示している。1は第1の位置計測装
置のチエツクピット、2は第2の位置計測装置のチエツ
クピットをそれぞれ示し、正常に動作している場合には
双方の値が一致する。−点鎖線イは第1の位置計測装置
が負に(値の減少する方向に)誤差を生じた場合の計測
結果を、−点鎖線口は第1の位置計測装置が正に誤差を
生じた場合の計測結果をそれぞれ示すもので、いずれの
場合も第1の位置計測装置のチエツクビット1と第2の
位置計測装置のチエツクビット2の不一致が生じている
。いずれの方向に誤差が生じているかは第2の位置計測
装置のチエツクビット2の次のビット3によって判定す
ることができる。すなわち、チエツクビット1.2が一
致していない場合、このビット3が0”であれば第1の
位置計測装置が負に誤差を生じているものと判断し、第
1の位置計測装置の計測値に1゛′を加えればよく、こ
のビットが°“1°゛であれば第1の位置計測装置に正
の誤差を生じているものと判断し、第1の位置計測装置
の計測値から1°°を差し引けばよい。
〔発明が解決しようとする課題〕
このような位置信号を結合する装置は現在広く用いられ
ているが、補正可能な誤差はチエツクビット1,2の1
/2以下であり、また、双方のチエツクビット1.2が
正確に一致するように双方の第1.第2の位置計測装置
を設置しないと、補正可能な幅はさらに減少するという
問題がある。
また、このような調整は熟練を要し、装置の製作に費用
がかかるという問題があった。さらに、当初正確に設定
したとしても計測中に双方の結合に狂いが生じるとチエ
ツクビット1.2が一致しなくなるという問題があった
この発明は、上記の問題点を解決し、2つ以上の絶対位
置計測装置の計測結果を結合する際に許容される誤差範
囲を拡大することができる位置信号補正装置を提供する
ことを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明にかかる位置信号補正装置は、第1の位置計測
装置の計測値の第2の位置計測装置の計測区間に対応す
る部分を取り出す計測値抽出手段と、 第2の位置計測装置の計測値と計測抽出手段により取り
出された計測値との差を求める減算手段と、 差はその絶対値が第2の位置計測装置の計測区間の1/
2以下となるように正規化する正規化手段と、 正規化された差を第1の位置計測装置の計測値に加算す
る加算手段と、 を備えたものである。
〔作用〕
この発明においては、第1の位置計測装置の計測値の第
2の位置計測装置の計測区間(幅λ/N)に対応する部
分を取り出し、第2の位置計測装置の計測値と前記部分
の差を求め、前記差はその絶対値が第2の位置計測装置
の計測区間1/2以下となるように正規化され、前記正
規化された差を第1の位置計測装置の計測値に加算する
ことにより位置信号の補正が行われる。
(実施例) 第1図はこの発明の一実施例を示すもので、入力軸11
に直結された第1の位置計測装置12と入力軸11と1
:256のギヤ装置14により結合された第2の位置計
測装置13からなる。それぞれの位置計測装置12.1
3は信号変換装置15および16により分解能12ビツ
ト、精度9ビツトの二進符号として絶対位置信号を出力
する。それぞれの位置信号は位置信号結合装置17に入
力され、後述するように、相互に矛盾しないように結合
され、256回転の範囲にわたり512分の1回転の精
度の絶対位置を出力する。位置信号結合装置17は計測
値抽出手段18.減算手段19.正規化手段20.加算
手段21とからなり、論理回路を組み合せることによっ
てもマイクロコンピュータを用いることによっても構成
可能であるが、ここでは装置が単純て工業的に有利な後
者の例について説明する。
第2図は第1.第2の位置副側装置12.13から得ら
れる位置信号のビットパターンを示すもので、第1の位
置計測装置12から得られる位置信号(以下、第1の計
測結果という)は第2の位置計測装置13から得られる
位置信号(以下、第2の計測結果という)に比べて25
6倍たけ広い幅に対応しているため、各ビットが同一の
幅定対応するよう8ビツトずらして示している。双方の
第1.第2の位置計測装置12.13が理想的な位置に
取り付けられ、誤差もない場合には、第1の計測結果の
ビット0からビット3が第2の計測結果のビット8から
ビット11に一致するはずである。
第3図は、第1図に示す実施例における位置信号を結合
するためのマイクロコンピュータのフローチャートを示
し、以下のステップ (1)〜(7)で結合が行われる
まず、第1の計測結果と第2の計測結果のそれぞれの桁
が同一の幅に対応するように第1の計測結果を256倍
する。これは、第1の計測結果の下位に8ビツトのOを
付は加えることで行われる(1)。次に、第1の計測結
果に位相補正量を加算する(2)。この例ではビットの
重なり合が12ビツトであるため、位相補正量として−
211から21−1の範囲で選択する。位相補正は第J
の位置計測側12の原点(計測値が0となる位置)と第
2の位置計測装置13の原点が異なって取り付けられて
いる場合、これを一致させるという効果がある。
次に第1の位置計測装置12の第1の計測値の第2の位
置計測装置13の計測区間に相当する部分を取り出す。
この例ては第1の計測結果の下位12ビツトを取り出す
 (3)。そして、これを第2の位置計測装置13の結
果から差し引く(4)。マイクロコンピュータで演算を
行う場合は、一般に16ビツトの符号付き整数として結
果が得られるため、これを12ピツ)・の符号付き整数
に変換する(正規化)(5)。この操作は減算結果のビ
ット11 (すなわち12ビツト幅と考えたときの最上
位ビット)が゛′1パであればそれより上位のビットを
全て1°゛とじ、°“0°”であればそれより」二値の
ビットを全てO°゛とすることで行われる。
こうして正規化された差を最初に求めた桁拡張された第
1の計測結果に加えることで、第1の位置計測装置12
の計測値と第2の位置計測装置13の計測値を矛盾なく
結合した値が得られる(6)。
上記結合の中間過程で得られる正規化された差は、第1
の計測結果と第2の計測結果の位相関係が正しく調整さ
れていれば“o゛′に近い値を示し、この値が大きいこ
とは位相の補正が正しく行われていないことを意味する
。正規化された差と位相補正量は1:1に対応するため
、正規化された差の一部を位相補正量から差し引くこと
で位相補正量を適切なものとすることができる (7)
この発明の装置によって、従来の方法に比べて誤差の大
きい場合でも位置信号の結合が正しく行われる原理につ
いて説明する。
この発明の装置で結合が正しく行われることは、次のよ
うに考えれば理解し易い。第2の計測結果をbとし、こ
れと重なり合う第1の計測結果の下位の部分およびビッ
ト拡張部分をaとすると、この装置で行われている演算
は次式で表される。
a=a+norm (b−a) ここで、関数normは前述した正規化を意味し、正規
化がこの演算の対象とする下位のビット部分に影響しな
いことから、この演算はa=a+b−a=b と書くことができ、精度の高い第2の計測装置の計測結
果に一致する。ビット拡張した第1の計測結果全体をA
と書くと、全体の演算は次式で与えられる。
A+norm (b−a) 関数normは一部ビット長からなる符号付き整数を関
数値として与えるため、正・負概ね等しい幅に変化し得
るため、この演算は第1の位置計測装置12の第1の計
測結果の値Aに最も近い、下位ビットaがbに一致する
値を求めている。これがこの発明における位置信号結合
の原理である。
この発明によれば、第1の計測値の許容される誤差範囲
は、関数=normの値の取り得る範囲、すなわち、第
2の位置計測装置13の計測範囲に等しくなる。これは
従来の位置信号結合方式で許容される誤差範囲の約2倍
に相当する。このため、計測装置の誤差によって信号の
結合時に生じる異常を防止することができ、また、精度
の低い安価な位置計測装置の使用も可能となり、システ
ムの信頼性の向上、コストダウンが達成される。
2つ以上の位置計測装置を組み合せて使用する場合、−
船釣には両者の原点を厳密に合せておく必要がある。こ
のようにして、初めて回転中に生じる誤差の許容幅が前
述したような範囲になる。
しかしながら、このような原点合せは一般に熟練を要す
る微妙な工程であり、計測器のコストを高いものとして
いる。この発明では、2つの計測装置の原点のずれをデ
ィジタル的な方法により容易に補正することが可能で、
調整工程を簡素化することが可能である。具体的には、
精度の粗い側の第1の計測結果をビット拡張して得られ
る値に原点のずれに相当する量を加算すればよい。この
大きさは計測値自体の差を求めることで容易に知ること
ができる。さらによい方法は、原点のずれ(補正を行っ
ている場合は補正された計測値の原点のずれ)が正規化
された差(上記norm関数の値)として常時得られて
いることを利用するものである。正規化された差はそれ
ぞれの計測時点での誤差を反映するものであるが、原点
のずれが1 ある場合には正規化された差に正または負の偏りを生じ
る。したがって、これを用いて補正量を増減することで
補正量自体の補正も行うことができる。補正は第1の計
測値に対してなされ、第1の計測値の下位のビットは捨
てられるため、補正値の補正はさほど厳密に行わなくて
も効果がある。
例えば正規化された差そのものを補正値から減じること
によっても補正値の補正は可能である。しかしながら、
このような方法はノイズなどによる誤動作を生じる危険
を含む。より好ましい方法は、正規化された差のごく一
部を補正値から減じることである。このようにすれば、
仮にある瞬間に異常なデータが入力されても補正値の変
化はごく僅かで済む。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように、この発明は、第1の位置計
測装置の計測値の第2の位置計測装置の計測区間に対応
する部分を取り出す計測値抽出手段と、 第2の計測装置の計測値と計測抽出手段により 2 取り出された計測値との差を求める減算手段と、前記差
はその絶対値が第2の計測装置の計測区間の1/2以下
となるように正規化する正規化手段と、 正規化された差を第1の位置計測装置の計測値に加算す
る加算手段と、 を備えたので、2つ以上の絶対位置計測装置の計測結果
を結合する際に、計測値の許容される誤差範囲を拡大し
安価な位置計測装置を用いてより安定な計測が可能とな
る。また、計測器相互の原点合せが簡略化され、調整に
要する手間と費用が削減される。さらに、動作中に生じ
る原点のずれを自動的に補正することが可能であり、信
頼性の高い計測システムを構成することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図、
第2図は、第1図の実施例の第1.第2の位置計測装置
から得られる位置信号のビットパターン図、第3図は、
第1図の実施例における位置信号を結合するためのマイ
クロコンピュータのフローチャー1・、第4図は従来の
位置信号補正方法の原理説明図である。 図中、11は入力軸、12は第1の位置計測装置、13
は第2の位置計測装置、14はギヤ装置、15.16は
信号変換装置、17は位置信号結合装置、18は計測値
抽出手段、19は減算手段、20は正規化手段、21は
加算手段である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 幅λにわたって絶対位置を計測する第1の位置計測装置
    と、前記幅λをN等分する各々の区間内での絶対位置を
    計測する第2の位置計測装置の計測結果を結合する装置
    であって、前記第1の位置計測装置の計測値の前記第2
    の位置計測装置の計測区間に対応する部分を取り出す計
    測値抽出手段と、 前記第2の位置計測装置の計測値と前記計測値抽出手段
    により取り出された計測値との差を求める減算手段と、 前記差はその絶対値が前記第2の位置計測装置の計測区
    間の1/2以下となるように正規化する正規化手段と、 前記正規化された差を前記第1の位置計測装置の計測値
    に加算する加算手段と、 を備えたことを特徴とする位置信号補正装置。
JP20582589A 1989-08-10 1989-08-10 位置信号補正装置 Pending JPH0371009A (ja)

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JPH0371009A true JPH0371009A (ja) 1991-03-26

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002340515A (ja) * 2001-05-21 2002-11-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 回転角度検出装置
JP2009128360A (ja) * 2007-11-26 2009-06-11 Guilin Gemred Sensor Technology Ltd アブソリュート型ディスク容量性センサーを備える角度測定装置
JP2012145380A (ja) * 2011-01-07 2012-08-02 Oriental Motor Co Ltd 多回転アブソリュート回転角検出装置
JP2012237633A (ja) * 2011-05-11 2012-12-06 Oriental Motor Co Ltd 多回転アブソリュート回転角検出装置
JP2013104778A (ja) * 2011-11-14 2013-05-30 Oriental Motor Co Ltd 多回転アブソリュート回転角検出装置及びアブソリュート回転角を検出する方法

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