JPH037090A - モータドライブ回路 - Google Patents

モータドライブ回路

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Publication number
JPH037090A
JPH037090A JP1141513A JP14151389A JPH037090A JP H037090 A JPH037090 A JP H037090A JP 1141513 A JP1141513 A JP 1141513A JP 14151389 A JP14151389 A JP 14151389A JP H037090 A JPH037090 A JP H037090A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current
phase
transistor
transistors
motor drive
Prior art date
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Pending
Application number
JP1141513A
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English (en)
Inventor
Toshihiko Ishii
石井 敏彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH037090A publication Critical patent/JPH037090A/ja
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  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、多相交流の電流ドライブ方式のモータドラ
イブ回路に関するもので、特に各相の切り換え時に発生
する逆起電力の吸収に関するものである。
[従来の技術〕 第3図は3相ブラシレスモークを駆動するための従来の
モータドライブ回路の回路図である。まずU相の構成に
ついて説明する。
差動アンプを構成するトランジスタQ、Q2■ のベースにはセンサー信号H”、HU−がそれぞれ入力
される。トランジスタQ、Q2のエミ■ ツタは共通に接続され、電流容量■1の定電流源CS 
1を介して接地される。トランジスタQ1のコレクタは
、ダイオード接続されたトランジスタQ3のコレクタに
接続される。トランジスタQ2のコレクタはW相のトラ
ンジスタQ7 (U相のトランジスタQlに相当)のコ
レクタに接続される。
トランジスタQ とQIoのベースは共通接続され、エ
ミッタも電圧源Vccに共通に接続される。トランジス
タQ、Q、oはカレントミラーを構成している。
トランジスタQloのコレクタは抵抗R1を介し接地さ
れる。トランジスタQ1oのコレクタは上下分配回路を
構成するトランジスタQQ  のべ13’  14 −スにも接続されている。トランジスタQ■3は、エミ
ッタが電流容量■。の定電流源C3o1を介し電圧源v
ccに、コレクタがカレントミラーCM1に各々接続さ
れている。カレントミラーCM、は、トランジスタQ1
7及びパワートランジスタQ18より成り、トランジス
タQ1□を基準トランジスタとしている。トランジスタ
Q14は、コレクタがカレントミラーCM  を介し電
圧源Vccに、エミッタが電流容MI の定電流源C8
62を介し接地されている。カレントミラーCM2はト
ランジスタQ15及びパワートランジスタQ16より成
り、トランジスタQ15を基準トランジスタとしている
。トランジスタQ  、Q  のコレクタは共通接続さ
れ、1S   18 この共通接続点はU相のコイルに接続されている。
他のV相、W相の各相についても以下に示すように同様
の構成である。U柑のトランジスタQ1〜Q、、QQQ
  は、■相のトランジス3  10’   13″ 
 14 りQ  −Q  、Q  、Q  、Q  に、W相の
トラ4  6  11  19  20 ンジスタQ−Q、QQ、Q  に各々対7912″  
2526 応する。U相のカレントミラーCM、CM2は、■ ■相のカレントミラーCM、CM4に、W相のカレント
ミラーCM、CM6に各々対応する。
U相の抵抗Rは、■相の抵抗R2及びW相の抵抗R3に
対応する。また、U相の定電流源C8lは、■相の定電
流源C82及びW相の定電流源C8に対応する。定7I
i流源C8、C3o2はU。
3                        
01V、W相に共通である。パワートランジスタQ16
゜Q   Q  、Q  、Q  、Q  は3相ブリ
ツジ構18’  22  24  28  30成に配
列されている。
次に、動作について説明する。各相の差動アンプを構成
するトランジスタ(Q  、Q  )、  (Ql2 、Q  )、  (Q  、Q  )のベースに第4図
に4 5   7 8 示すようなモータのロータ回転位相に応答したセンサー
信号H+〜Hが入力される。ここてU      ν センサー信号H+とH−1(+とH及 UVV びH+とH−は、それぞれ180°ずつの位w 相差を持つ。またセンサー信号H” 、  HvHv+
は相互に120°ずつの移相差を持つ。同様にセンサー
信号H,H−,H−も相互VV に120°ずつの位相差を持つ。このようなセンサー信
号に従って、モータの各相のコイルは、U相−V相→W
相の順に120”ずつの位相差で通電される。このとき
、ノードA、B、Cの電圧は第5図に示すように相互に
120°の位相差を持つものとなる。例えばトランジス
タQ1に流れる電流を1 、トランジスタQlのベース
・エミッl 夕闇電圧をV  とすると、 EI ’ Ql −ε”klvBEI       ・= (
1)の関係が成り立つ。この電流がトランジスタQ3゜
QIOより成るカレントミラーを介してノードAに与え
られるので、U相にだけ着目すればノードAの電流はI
qtとなる。そのため、ノードAの電圧の立上り、立下
りは(1)式により規定される波形に従って指数関数的
に変化し、ノードAの電圧波形は第5図に示すように矩
形波よりもむしろ台形波に近くなる。ノードB、Cの電
圧波形も同様である。
U相のトランジスタQ、Q2およびV相のト■ ランジスタQ、Q5を流れる電流の最大値は各々定電流
源cs、cs  の電流値11である。
2 トランジスタQ3を流れる電流は、■相のトランジスタ
Q5とU相のトランジスタQ1に共に電流I が流れる
時に、最大値211となる。この電流はトランジスタQ
  、Q  より成るカレントミ10 ラーを介してノードAに供給されるので、ノードAに流
れる電流の最大値も211となる。従って、ノードAの
最大電圧は21  XR1となる。
■ 第5図に示す波形が各々、トランジスタ(Q[3Q)、
(Q   Q)、(Q   Q)のべ−1419’  
  20        25’    2Bスに入力
されると、各々のトランジスタのしきい値VTH13”
 T1114°VT1119′”T1120’ ”T1
125’VTI+28を基準に上記トランジスタが切り
替わる。
例えばU相について説明すると、ノードAの電圧がしき
い値V  より大きいとトランジスタQ14l114 がONし、しきい値VTIIt3より小さいとトランジ
スタQI3がONする。トランジスタQ14がONする
と、パワートランジスタQ16がドライブされ、またト
ランジスタQ13がONするとパワートランジスタQ1
gがドライブされて、U相のコイルに電流が供給される
。■相、W相においても同様である。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のモータドライブ回路は以上のように構成されてお
り、ノードA、B、Cの各電圧の立上り。
立下りは前述したように指数関数的に変化するので、例
えばトランジスタQ14からQ10へ切り替わる時点(
U相からV相へ切り替わる時点)ではトランジスタのし
きい値弁別による時間差により第5図に示すように時間
T1のずれが生じる。時間T、の区間ではU相及びV相
のいずれのコイルにも電流が供給されていないので、逆
起電力が発生し、騒音が発生するという問題点があった
。同じようなことが、トランジスタQ からQQ202
Bゝ 26 からQQ  からQQ  からQ  、Q  か14ゝ
 1319ゝ 19  25  25らQ13へ切り替
わる時にも生じる。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、各を目の通電の切り替わり時に騒音の発生し
ないモータドライブ回路を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るモータドライブ回路は、出力段に複数相
ブリッジ構成に配置された複数のモータドライブトラン
ジスタと、モータのロータ回転位相に応答した信号から
複数のモータドライブトランジスタの各々を駆動するた
めの電流信号を作り出す電流信号生成回路と、電流信号
を対応のモータドライブトランジスタに伝え、該モータ
ドライブトランジスタに該電流信号と同じ波形の電流を
通電させる電流信号伝達回路とを備えている。
〔作用〕
この発明における電流信号伝達回路は、電流信号生成回
路により作り出された電流信号を対応のモータドライブ
トランジスタに伝え、該モータドライブトランジスタに
該電流信号と同し波形の電流を通電させる。このため、
たとえ雷、流信号が台形波であっても、しきい直弁別の
場合のように各相間の切り替りに時間差が生じることは
ない。
〔実施例〕
第1図は3相ブラシレスモータを駆動するためのこの発
明に係るモータドライブ回路の一実施例を示す回路図で
あり、この図においてU柑のみを詳細に示しており、残
りのV相1W相は簡略化して示している。
U相の構成において、差動アンプを構成するトランジス
タQ、Q2のベースにはセンサー信号HU”、HU−が
各々入力される。トランジスタQ、Q2のエミッタは共
通に接続され、電流容fiI の定電流源C81を介し
接地される。トラ■ ンジスタQlのコレクタは、ダイオード接続されたトラ
ンジスタQ3のコレクタに接続される。トランジスタQ
 とQloのベースは共通に接続され、エミッタも電圧
源Vccに共通に接続されている。
トランジスタQ とQloはカレントミラーを構成して
いる。トランジスタQ2のコレクタは、ダイオード接続
されたトランジスタQ5oのコレクタに接続される。ト
ランジスタQ5oとQ5□のベースは共通に接続され、
エミッタも電圧源Vcoに共通に接続されている。トラ
ンジスタQ5oとQ51はカレントミラーを構成してい
る。
■相の差動アンプを構成するQ  、Q  のべ一5 スにはセンサー信号H、Hが各々入力さv れる。■相のトランジスタQ、Q5.Q6゜Q  、Q
  、Q  及び定電流源C82は各々、上11   
 52    53 述したU相のトランジスタQ、Q2.Q3゜■ QQ、Q  及び定電流源C81に相当する。
10°   50   51 トランジスタQ1oとQ53のコレクタは共通接続され
、この共通接続点はカレントミラーCM   C10′ M に接続される。カレントミラーCM、oはトラ■1 ンジスタQ  、Q  より成り、トランジスタQ55
54   55 を基準トランジスタとしている。トランジスタQ54の
コレクタは、トランジスタQ1oとQ53のコレクタ共
通接続点に接続されている。トランジスタQ55のコレ
クタは、電流容量 I tの定電流源C8を介し電圧源
V。0に接続される。カレントミ0 ラーCM  は、トランジスタQ1oとQ53のコレン
0 夕共通接続点に流れる電流から電流11を引き抜く働き
をする。カレントミラーCM1□は、カレントミラーC
M2に接続される。カレントミラーCM2を構成するパ
ワートランジスタQ1Bは、U相の上段ドライバーの役
目をし、カレントミラーcM1■からの電流でドライブ
される。
一方、トランジスタQ11とQ51のコレクタは共通接
続され、この共通接続点はカレントミラーC!VI  
 CM、に接続される。カレントミラー12’ CM  は、トランジスタQ  、Q  より成り、ト
12         58  57 ランジスタQ57を基準トランジスタとしている。
トランジスタQ57のコレクタは電流容ff1I、の定
電流源C3を介し電圧源VCoに接続される。力I レントミラーCM  は、トランジスタQ41とQ51
2 のコレクタ共通接続点に流れる?@流から電流■1を引
き抜く働きをする。カレントミラーCM、を構成するパ
ワートランジスタQ1gはU相の下段ドライバーの役目
をし、トランジスタQIIとQ51のコレクタ共通接続
点からの電流でドライブされる。
図示していないが、■相、W相の上段および下段ドライ
バーも同様の構成を有する。U相のパワートランジスタ
QQ  および図示しないV相Hi’   1g W相のパワートランジスタは3相ブリツジ構成に配列さ
れる。
次に動作について説明する。従来と同様、第4図に示す
ようなセンサー信号H”、Hかトυ       U ランジスタQ、Q2のベースに、センサー信号■ Hv”、H−がトランジスタQ  、Q  のべ−V 
                 45スに各々人力
される。トランジスタQQ  に10”  53 は各々トランジスタQ、Q5と等しい電流が流■ れるので、トランジスタQloとQ53のコレクタ共通
接続点の電流波形は第5図に示したノードAの波形と同
様の波形(最大値が211)となる。
方、トランジスタQ  、Q  にはトランジスタ4 Q、、Q5と逆相の電流が流れ、これらと等しい電流が
トランジスタQ  、Q  を流れるので、ト51月 ランジスタQ1□とQ5□のコレクタ共通接続点の電流
波形(最大値が211)は第5図に示したノドAの波形
と逆相の波形となる。
トランジスタQ  、Q  のコレクタ共通接続点05
3 に流れる電流は、トランジスタQ  、Q  より成4
55 るカレントミラーCM1oにより電流1.が引き抜かれ
る。その結果、カレントミラーCMl、に(共給される
電流U上の最大値は第2図(a)に示すようにT1とな
り、この電流波形がU相の上段ドライバーの役割をする
カレントミラーCM2に与えられる。このようにして第
2図(a)に示す電流U上がパワートランジスタQ16
を介しU相のコイルに与えられる。同様にして、V相、
W相のコイルにも各々第2図(a)に示す電流V  W
 が与えら上″ 上 れる。
一方、トランジスタQ11とQ5□のコレクタ共通接続
点に流れる電流は、トランジスタQ  、0657 より成るカレントミラーCM t 2により電流■1が
引き抜かれる。トランジスタQ  、Q  のコレ21
51 夕共通接続点には上述したようにトランジスタQQ  
のコレクタ共通接続点に出力される電10’  53 流の180°反転電流が出力される。従って、下段ドラ
イバーの役割をするカレントミラーCM1に与えられる
電流U下は第2 e (b)に示すような波形で最大値
が11となる。このようにして第2図(b)に示す電流
U下がパワートランジスタQ18を介しU相のコイルか
ら引き抜かれる。同様にして、■相、W相のコイルから
も各々第2図(b)に示す電流V  W が引き抜かれ
る。
下″ 下 従来は、差動アンプの出力電流を抵抗R1〜Rで電圧に
変換し、トランジスタQ13とQ14、Q とQ  、
Q  とQ に与え、これらのトラン19  20  
25  26 ジスタのスイッチングにより、各相のコイルの通電を行
っていたので、台形波をトランジスタのしきい値で弁別
する際に第5図のT1に示すように時間差が発生し、各
相のコイルの通電の切り替わり時点で、コイルに通電さ
れていない状態が生じていた。これに対し、上記実施例
によれば、トランジスタのスイッチングによらず、差動
アンプの出力電流を直接用いて各相のコイルの通電を行
うようにしたので、第2図より明らかなように、台形波
であっても、各相のコイルの通電の切り替わり時点で、
従来のようにコイルに通電されていない状態が発生しな
い。その結果、各相のコイル通電切替え時に逆起電力が
生じることがなく、低騒音化が図れる。
なお、上記実施例では3相モ7タドライブ回路について
説明したが、2相あるいは4相以上の多相モータドライ
ブ回路にもこの発明は適用できる。
また、上記実施例では往復通電方式について説明したか
、アッパーアーム側あるいはローア−アーム側のどちら
か一方に通電する片側通電方式のモタドライブ回路にも
この発明は適用できる。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、電流信号生成回路によ
り作り出された電流信号を対応のモータドライブトラン
ジスタに伝え、該モータドライブトランジスタに該電流
信号と同じ波形の電流を通電させる電流信号伝達回路を
設けたので、たとえ電流信号が台形波であっても、しき
い値弁別の場合のように各を目間の切り替りに時間差が
生じることがなくなる。その結果、各tfj切り替え時
に逆起電力が発生することなく低騒音化が図れるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るモータドライブ回路の一実施例
を示す回路図、第2図は第1図に示した回路の動作を説
明するための図、第3図は従来のモータドライブ回路の
回路図、第4図及び第5図は第3図に示した回路の動作
を説明するための図である。 図において、Q 及びQ18はパワートランジス6 タ、CM  、CM  、CM  、CMl、及びCM
 + 21      2     10 はカレントミラーである。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)出力段に複数相ブリッジ構成に配置された複数の
    モータドライブトランジスタと、モータのロータ回転位
    相に応答した信号から前記複数のモータドライブトラン
    ジスタの各々を駆動するための電流信号を作り出す電流
    信号生成回路と、 前記電流信号を対応の前記モータドライブトランジスタ
    に伝え、該モータドライブトランジスタに該電流信号と
    同じ波形の電流を通電させる電流信号伝達回路とを備え
    るモータドライブ回路。
JP1141513A 1989-06-01 1989-06-01 モータドライブ回路 Pending JPH037090A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1141513A JPH037090A (ja) 1989-06-01 1989-06-01 モータドライブ回路

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JP (1) JPH037090A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5513428A (en) * 1992-12-04 1996-05-07 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Automatic assembling apparatus
KR100527528B1 (ko) * 2002-07-26 2005-11-09 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 모터 구동 장치

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