JPH0370544A - 磁気共鳴イメージング装置 - Google Patents
磁気共鳴イメージング装置Info
- Publication number
- JPH0370544A JPH0370544A JP1209206A JP20920689A JPH0370544A JP H0370544 A JPH0370544 A JP H0370544A JP 1209206 A JP1209206 A JP 1209206A JP 20920689 A JP20920689 A JP 20920689A JP H0370544 A JPH0370544 A JP H0370544A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- magnetic field
- during imaging
- imaging
- image controller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000002595 magnetic resonance imaging Methods 0.000 title claims description 12
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims abstract description 31
- 230000003068 static effect Effects 0.000 claims abstract description 15
- 230000005611 electricity Effects 0.000 abstract 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は、永久磁石及びこれによる静磁場の強度を一定
に保つ磁気回路を一定温度に保つためのヒータを有する
磁気共鳴イメージング装置に関する。
に保つ磁気回路を一定温度に保つためのヒータを有する
磁気共鳴イメージング装置に関する。
(従来の技術)
磁気共鳴イメージング装置(以下単にMHI装置と称す
る)は、被検体を−様な静磁場中に配置しこの静磁場と
直角方向にRF磁場を形成することにより被検体の特定
スライス部分に磁気共鳴現象を生じさせ、更にRF磁場
の解除後にその部分の原子核から発生する磁気共鳴信号
を検出し、この検出結果に基づいて前記特定スライス部
分の磁気共鳴像を形成して診断に供するものである。
る)は、被検体を−様な静磁場中に配置しこの静磁場と
直角方向にRF磁場を形成することにより被検体の特定
スライス部分に磁気共鳴現象を生じさせ、更にRF磁場
の解除後にその部分の原子核から発生する磁気共鳴信号
を検出し、この検出結果に基づいて前記特定スライス部
分の磁気共鳴像を形成して診断に供するものである。
静磁場を形成するには通常永久磁石又は超伝導磁石が用
いられるが、このうち特に永久磁石は維持コストが比較
的安価である利点を有しているため好んで用いられてい
る。しかしこの永久磁石は素材自身の特性によって温度
変化によって磁場強度が変化し易いという欠点がある。
いられるが、このうち特に永久磁石は維持コストが比較
的安価である利点を有しているため好んで用いられてい
る。しかしこの永久磁石は素材自身の特性によって温度
変化によって磁場強度が変化し易いという欠点がある。
MHI装置では静磁場の磁場強度の安定性が重要であり
、通常のイメージングにおいて数IUm/Hrの磁場強
度の安定性が要求されている。このため磁場強度を安定
化すべく磁気回路を一定温度に保つように断熱材で覆う
と共に内部にヒータを設けることが行われている。
、通常のイメージングにおいて数IUm/Hrの磁場強
度の安定性が要求されている。このため磁場強度を安定
化すべく磁気回路を一定温度に保つように断熱材で覆う
と共に内部にヒータを設けることが行われている。
第6図は特開昭63−278310号公報に示されてい
るこのようなMHI装置の概要を示すもので、1は永久
磁石、2は永久磁石lの一面側に固定されたポールピー
ス、3は永久磁石の他面側に固定され閉磁気回路を構成
するヨークである。また4はヨーク全体を覆う断熱材、
5はこの断熱材4の内部に設けられたヒータである。こ
のヒータ5に対しては図示しない電源から通電が行われ
てヒータ電流が供給される。また上下の永久磁石1によ
って囲まれた空間6が被検体を配置するための空間とな
り、この空間にはイメージングに必要なRFコイル及び
傾斜磁場形成用コイルが配置される。
るこのようなMHI装置の概要を示すもので、1は永久
磁石、2は永久磁石lの一面側に固定されたポールピー
ス、3は永久磁石の他面側に固定され閉磁気回路を構成
するヨークである。また4はヨーク全体を覆う断熱材、
5はこの断熱材4の内部に設けられたヒータである。こ
のヒータ5に対しては図示しない電源から通電が行われ
てヒータ電流が供給される。また上下の永久磁石1によ
って囲まれた空間6が被検体を配置するための空間とな
り、この空間にはイメージングに必要なRFコイル及び
傾斜磁場形成用コイルが配置される。
(発明が解決しようとする課題)
ところで従来のMRr装置では、ヒータ電流によって生
じる微小磁界により静磁場が乱されると共に、電気ノイ
ズが発生してイメージングに悪影響を与えるという問題
がある。
じる微小磁界により静磁場が乱されると共に、電気ノイ
ズが発生してイメージングに悪影響を与えるという問題
がある。
本発明は以上のような問題に対処してなされたもので、
ヒータ電流による影響を防止するようにしたMRI装置
を提供することを目的とするものである。
ヒータ電流による影響を防止するようにしたMRI装置
を提供することを目的とするものである。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために本発明は、被検体を配置する
静磁場を永久磁石によって形成し、磁場強度を一定に保
つ磁気回路を一定温度に保つためのヒータを有する磁気
共鳴イメージング装置において、イメージング中はヒー
タに対する通電を停止させるゲート制御手段を備えたこ
とを特徴とするものである。
静磁場を永久磁石によって形成し、磁場強度を一定に保
つ磁気回路を一定温度に保つためのヒータを有する磁気
共鳴イメージング装置において、イメージング中はヒー
タに対する通電を停止させるゲート制御手段を備えたこ
とを特徴とするものである。
(作 用)
ヒータに対する通電をイメージング中のみ停止させるこ
とによりヒータ電流によるイメージングに与える影響を
防止することができる。MRI装置の磁気回路は質量的
に大きく構成されているので、イメージングに必要な短
時間だけヒータ電流の通電を停止しても、磁気回路の温
度安定性にはほとんど影響を与えない。
とによりヒータ電流によるイメージングに与える影響を
防止することができる。MRI装置の磁気回路は質量的
に大きく構成されているので、イメージングに必要な短
時間だけヒータ電流の通電を停止しても、磁気回路の温
度安定性にはほとんど影響を与えない。
(実施例)
以下図面を参照して本発明実施例を説明する。
第1図は本発明のMRI装置の実施例を示す構成図で、
■は静磁場を形成するための永久磁石で上下位置に一対
設けられ、これら永久磁石1の一面側には各々凹形状の
ポールピース2が固定されている。また各ポールピース
2の他面側にはヨーク3a、3bが固定され、これらヨ
ーク3a。
■は静磁場を形成するための永久磁石で上下位置に一対
設けられ、これら永久磁石1の一面側には各々凹形状の
ポールピース2が固定されている。また各ポールピース
2の他面側にはヨーク3a、3bが固定され、これらヨ
ーク3a。
3bは他の一対のヨーク3c、3dに結合されることに
より閉磁気回路が形成される。また各ヨーク3a乃至3
d及び永久磁石1の表面には断熱材4が設けられ、更に
各ポールピース2の内面及び側面にはヒータ5が設けら
れている。ヒータ5の取付個所はこのように温度変化の
影響を最も受は易いポールピース2に設けることが望ま
しい。
より閉磁気回路が形成される。また各ヨーク3a乃至3
d及び永久磁石1の表面には断熱材4が設けられ、更に
各ポールピース2の内面及び側面にはヒータ5が設けら
れている。ヒータ5の取付個所はこのように温度変化の
影響を最も受は易いポールピース2に設けることが望ま
しい。
一対の永久磁石1によって囲まれた空間6は被検体を配
置するための空間となり、この空間6にはイメージング
に必要なRFコイル7及び傾斜磁場形成用コイル8が配
置される。9,10は各々RFコイル7に被検体への励
起パルスを与えるRFパルス送信部及び傾斜磁場形成用
コイル8に静磁場に重畳して傾斜磁場を発生する傾斜磁
場発生部である。傾斜磁場発生部10はイメージングに
必要なスライシング用傾斜磁場Gz、位相エンコーディ
ング用傾斜磁場Gy及び読出し用傾斜磁場Gxをそれぞ
れ発生するようになっている。
置するための空間となり、この空間6にはイメージング
に必要なRFコイル7及び傾斜磁場形成用コイル8が配
置される。9,10は各々RFコイル7に被検体への励
起パルスを与えるRFパルス送信部及び傾斜磁場形成用
コイル8に静磁場に重畳して傾斜磁場を発生する傾斜磁
場発生部である。傾斜磁場発生部10はイメージングに
必要なスライシング用傾斜磁場Gz、位相エンコーディ
ング用傾斜磁場Gy及び読出し用傾斜磁場Gxをそれぞ
れ発生するようになっている。
11は被検体からのMR倍信号受信する信号収集部、1
2はこの信号収集部11によって受信されたMR倍信号
取り込んで被検体のMR像(磁気共鳴像)を再構成する
画像作成部、13はこの画像作成部12によって作成さ
れたMR像を可視化する画像表示部である。14はイメ
ージングコントローラで前記RFパルス送信部9、傾斜
磁場発生部10及び信号収集部11の動作を制御するた
めのものである。またこのイメージングコントローラ1
4は前記ヒータ5に対する通電を制御するヒータ制御部
15の制御も行う。
2はこの信号収集部11によって受信されたMR倍信号
取り込んで被検体のMR像(磁気共鳴像)を再構成する
画像作成部、13はこの画像作成部12によって作成さ
れたMR像を可視化する画像表示部である。14はイメ
ージングコントローラで前記RFパルス送信部9、傾斜
磁場発生部10及び信号収集部11の動作を制御するた
めのものである。またこのイメージングコントローラ1
4は前記ヒータ5に対する通電を制御するヒータ制御部
15の制御も行う。
ヒータ制御部15は第2図に示すようにイメージングコ
ントローラ14及び温度センサ16によって制御される
制御回路17、制御回路17によって制御されヒータ5
に対する通電を制御するヒータ電源18から構成されて
いる。
ントローラ14及び温度センサ16によって制御される
制御回路17、制御回路17によって制御されヒータ5
に対する通電を制御するヒータ電源18から構成されて
いる。
イメージングコントローラ14は被検体の励起及びMR
倍信号収集してMR像を再構成するイメ−ジング中は、
制御回路17を介してヒータ電源18の動作にゲーティ
ングをかけるような制御動作を行う。第3図はこのよう
なゲート動作を説明するタイムチャートで、イメージン
グ中すなわち撮影中は、ヒータへの通電はオフされ一方
イメージング中以外はヒータへの通電はオンされる。イ
メージングに必要な時間は短時間であり、MRI装置の
磁気回路は質量的に大きく構成されているので、短時間
だけヒータへの通電を停止しても磁気回路の温度安定性
にはほとんど影響を与えない。
倍信号収集してMR像を再構成するイメ−ジング中は、
制御回路17を介してヒータ電源18の動作にゲーティ
ングをかけるような制御動作を行う。第3図はこのよう
なゲート動作を説明するタイムチャートで、イメージン
グ中すなわち撮影中は、ヒータへの通電はオフされ一方
イメージング中以外はヒータへの通電はオンされる。イ
メージングに必要な時間は短時間であり、MRI装置の
磁気回路は質量的に大きく構成されているので、短時間
だけヒータへの通電を停止しても磁気回路の温度安定性
にはほとんど影響を与えない。
温度センサ16は永久磁石1又はヨーク3に取付けられ
て、磁気回路の温度を検出し磁気回路の温度が低下する
とこれを検出して制御回路17にフィードバックをかけ
る。これにより制御回路17に制御されてヒータ電源1
8がヒータ5に対して通電を行うことにより、磁気回路
の温度は再び上昇する。結果として磁気回路の温度は前
記のように短時間ヒータの通電が停止されたとしてもほ
とんどこの影響を受けることなく、常に一定に保たれる
。第4図(a)は磁気回路の温度特性を示しており、一
方策4図(b)はヒータ5の通電特性を示している。第
4図(a)の温度特性の変化に逆比例するように第4図
(b)の通電特性が設定される。
て、磁気回路の温度を検出し磁気回路の温度が低下する
とこれを検出して制御回路17にフィードバックをかけ
る。これにより制御回路17に制御されてヒータ電源1
8がヒータ5に対して通電を行うことにより、磁気回路
の温度は再び上昇する。結果として磁気回路の温度は前
記のように短時間ヒータの通電が停止されたとしてもほ
とんどこの影響を受けることなく、常に一定に保たれる
。第4図(a)は磁気回路の温度特性を示しており、一
方策4図(b)はヒータ5の通電特性を示している。第
4図(a)の温度特性の変化に逆比例するように第4図
(b)の通電特性が設定される。
次に本実施例の作用を説明する。
静磁場形成用磁石として永久磁石を用いたMHI装置に
よって被検体のMR像を撮影する場合、イメージング中
すなわち撮影を行うときは第3図のようにこのタイミン
グでヒータ電源18にゲーティングをかけてヒータへの
通電を停止する。
よって被検体のMR像を撮影する場合、イメージング中
すなわち撮影を行うときは第3図のようにこのタイミン
グでヒータ電源18にゲーティングをかけてヒータへの
通電を停止する。
これにより、イメージング中にヒータ電流によって微小
磁界の発生は防止されるので、静磁場が乱されることは
なくなる。またこれに伴いイメージング中電気ノイズが
発生することもなくなる。従ってヒータ電流がイメージ
ングに与える影響は防止され、画質に優れたMR像を撮
影することができる。またこのようにイメージング中ヒ
ータへの通電を停止してもこの時間は短時間であるので
、磁気回路の温度安定性に影響を与えるまでには至らな
い。
磁界の発生は防止されるので、静磁場が乱されることは
なくなる。またこれに伴いイメージング中電気ノイズが
発生することもなくなる。従ってヒータ電流がイメージ
ングに与える影響は防止され、画質に優れたMR像を撮
影することができる。またこのようにイメージング中ヒ
ータへの通電を停止してもこの時間は短時間であるので
、磁気回路の温度安定性に影響を与えるまでには至らな
い。
第5図は本発明の他の実施例を示すもので、ヒータ5の
取付個所をヨーク3a、3bの外側及び永久磁石1の側
面に選んだ例を示すものである。
取付個所をヨーク3a、3bの外側及び永久磁石1の側
面に選んだ例を示すものである。
このようにヒータ5の取付個所は必ずしもポールピース
2に選ばなくとも、この近傍に選ぶようにしてもほぼ同
等な効果を得ることができる。
2に選ばなくとも、この近傍に選ぶようにしてもほぼ同
等な効果を得ることができる。
[発明の効果]
以上述べたように本発明によれば、永久磁石を静磁場形
成用磁石に用いたMRI装置において、イメージング中
はヒータへの通電を停止するようにしたので、ヒータ電
流のイメージングに与える影響を防止することができる
。
成用磁石に用いたMRI装置において、イメージング中
はヒータへの通電を停止するようにしたので、ヒータ電
流のイメージングに与える影響を防止することができる
。
第1図は本発明のMRI装置の実施例を示す構成図、第
2図は本実施例装置の主要部の構成を示すブロック図、
第3図は本実施例装置の作用を説明するタイムチャート
、第4図(a)、 (b)は本実施例装置の永久磁石
による磁気回路の温度特性図及びヒータ通電特性図、第
5図は本発明の他の実施例を示す構成図、第6図は従来
装置の構成図である。 1・・・永久磁石(静磁場形成用)、 2・・・ポールピース、 3a、3b、3c、3d−a−り、 4・・・断熱材、 5・・・ヒータ、15・・・イ
メージングコントローラ、16・・・温度センサ、17
・・・制御回路、18・・・ヒータ電源。 第 4 図 第 図 第 図 第 図
2図は本実施例装置の主要部の構成を示すブロック図、
第3図は本実施例装置の作用を説明するタイムチャート
、第4図(a)、 (b)は本実施例装置の永久磁石
による磁気回路の温度特性図及びヒータ通電特性図、第
5図は本発明の他の実施例を示す構成図、第6図は従来
装置の構成図である。 1・・・永久磁石(静磁場形成用)、 2・・・ポールピース、 3a、3b、3c、3d−a−り、 4・・・断熱材、 5・・・ヒータ、15・・・イ
メージングコントローラ、16・・・温度センサ、17
・・・制御回路、18・・・ヒータ電源。 第 4 図 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 被検体を配置する静磁場を永久磁石によって形成し、磁
場強度を一定に保つ磁気回路を一定温度に保つためのヒ
ータを有する磁気共鳴イメージング装置において、イメ
ージング中はヒータに対する通電を停止させるゲート制
御手段を備えたことを特徴とする磁気共鳴イメージング
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1209206A JPH0370544A (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | 磁気共鳴イメージング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1209206A JPH0370544A (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | 磁気共鳴イメージング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0370544A true JPH0370544A (ja) | 1991-03-26 |
Family
ID=16569111
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1209206A Pending JPH0370544A (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | 磁気共鳴イメージング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0370544A (ja) |
-
1989
- 1989-08-10 JP JP1209206A patent/JPH0370544A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0042254B2 (en) | Nuclear resonance apparatus including means for rotating the gradient of a magnetic field | |
KR100694952B1 (ko) | Nmr 시스템의 일정한 분극 자계 생성 장치 및 mri 시스템의 자석에 의해 생성되는 정적인 분극 자계의 온도-야기 변동을 보상하는 방법 | |
US4536712A (en) | Method and apparatus for examination by nuclear magnetic resonance | |
JP2002238875A (ja) | 磁界外乱補償を有する磁気共鳴撮影装置 | |
WO2002071942A1 (fr) | Appareil d'imagerie par resonance magnetique et generateur de champ magnetique statique associe | |
KR100397896B1 (ko) | 자계 안정화 방법, 자계 발생 장치 및 자기 공명 영상 장치 | |
JPS61103105U (ja) | ||
US6960914B2 (en) | Methods and apparatus for imaging systems | |
CN101849828B (zh) | Mri装置 | |
JPH0370544A (ja) | 磁気共鳴イメージング装置 | |
JPH05212012A (ja) | 磁気共鳴イメージング装置 | |
JPH09299351A (ja) | 磁気共鳴イメージング装置用静磁場発生装置 | |
JPH04176440A (ja) | 磁気共鳴装置用傾斜磁場発生装置 | |
JPH1119061A (ja) | 外乱磁場補償方法および磁気共鳴撮像装置 | |
JP3392182B2 (ja) | 磁気共鳴イメージング装置 | |
JPS60259940A (ja) | Nmrイメ−ジング装置の磁界発生装置 | |
JP2000333932A (ja) | Mri装置 | |
JP2002238873A (ja) | 磁場安定化装置、磁気共鳴画像診断装置、および磁場安定化方法 | |
JPH0392138A (ja) | 永久磁石方式mri装置 | |
JPH09238919A (ja) | 磁気共鳴イメージング装置 | |
JPS6190045A (ja) | Mri装置 | |
JPH055497B2 (ja) | ||
JP2000083922A5 (ja) | ||
JPH0497740A (ja) | 磁界発生装置 | |
JPS5940245A (ja) | 被測定体内部情報測定用磁場発生方法 |