JPH0370018A - 機能変更可能なキーボード - Google Patents
機能変更可能なキーボードInfo
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- JPH0370018A JPH0370018A JP2194673A JP19467390A JPH0370018A JP H0370018 A JPH0370018 A JP H0370018A JP 2194673 A JP2194673 A JP 2194673A JP 19467390 A JP19467390 A JP 19467390A JP H0370018 A JPH0370018 A JP H0370018A
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- key
- keyboard
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- keys
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- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 24
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 13
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000002372 labelling Methods 0.000 description 2
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/70—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/02—Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
- G06F3/023—Arrangements for converting discrete items of information into a coded form, e.g. arrangements for interpreting keyboard generated codes as alphanumeric codes, operand codes or instruction codes
- G06F3/0238—Programmable keyboards
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2219/00—Legends
- H01H2219/002—Legends replaceable; adaptable
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2219/00—Legends
- H01H2219/054—Optical elements
- H01H2219/06—Reflector
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2221/00—Actuators
- H01H2221/07—Actuators transparent
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S200/00—Electricity: circuit makers and breakers
- Y10S200/47—Light guides for switch indicators, e.g. prisms, reflectors or cables
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
血皿生立竪
本発明はキーボードに関し、特に選択的に機能を変更す
ることができるキーボード(selectablyco
nfigurable keyboards)に関する
。
ることができるキーボード(selectablyco
nfigurable keyboards)に関する
。
発里旦豊量
複数の種類の機能変更可能キーボードが文献により知ら
れている。米国特許第4,647,911号は、定義変
更可能な(def fnable)キーを有する計算機
やタイプライタ・キーボードを開示している。本文献に
よれば、定義変更可能なキーは、その定義を表示するた
めの除去可能なもしくは消去可能な記号と関係付けられ
る。
れている。米国特許第4,647,911号は、定義変
更可能な(def fnable)キーを有する計算機
やタイプライタ・キーボードを開示している。本文献に
よれば、定義変更可能なキーは、その定義を表示するた
めの除去可能なもしくは消去可能な記号と関係付けられ
る。
米国特許第4,431,988号は、制御装置とともに
使用するように構成された、マイクロプロセッサ使用の
キーボード/デイスプレィ装置を開示している。本装置
は機能変更可能キーボードを有するが、キーボード上で
キーの定義を表示する手段を欠いている。
使用するように構成された、マイクロプロセッサ使用の
キーボード/デイスプレィ装置を開示している。本装置
は機能変更可能キーボードを有するが、キーボード上で
キーの定義を表示する手段を欠いている。
米国特許第4.551,717号は、インテリジェント
・キー・デイスプレィを開示する。本装置では、各キー
が、マイクロチップ・デバイスと、そのキーのプログラ
ムされた機能を表示する1つないしは複数の液晶表示器
とを含む。
・キー・デイスプレィを開示する。本装置では、各キー
が、マイクロチップ・デバイスと、そのキーのプログラ
ムされた機能を表示する1つないしは複数の液晶表示器
とを含む。
また、米国特許第4,385,366号が開示する機能
変更可能キーボードでは、キーの定義が、透明なキーの
下に設けられた表示器に現れ、キーを通して読まれる。
変更可能キーボードでは、キーの定義が、透明なキーの
下に設けられた表示器に現れ、キーを通して読まれる。
米国特許第4,333,090号も同様の構成を開示す
る。
る。
18M技術開示広報(Technjcal Discl
osureBulletin)の第23巻、第3号、1
190ページ(1980年8月)には、キー表示(ke
yinscriptions )を電子的に変更可能と
したキーボードが開示されている。キー表示には、配線
を介して信号源に連結されたキーボード内液晶表示器が
使用される。
osureBulletin)の第23巻、第3号、1
190ページ(1980年8月)には、キー表示(ke
yinscriptions )を電子的に変更可能と
したキーボードが開示されている。キー表示には、配線
を介して信号源に連結されたキーボード内液晶表示器が
使用される。
IBM技術開示広報の第23巻、第10号、4611ペ
ージ(1981年3月)には、光学的機能を有し光学的
に制御される、電子的に変更可能なキー・ラベリングが
開示されている。キー・ラベリングは、キー自体の中に
設けられた液晶表示器が使用され、表示情報がキーの基
部から光学的に受は取られる。
ージ(1981年3月)には、光学的機能を有し光学的
に制御される、電子的に変更可能なキー・ラベリングが
開示されている。キー・ラベリングは、キー自体の中に
設けられた液晶表示器が使用され、表示情報がキーの基
部から光学的に受は取られる。
IBM技術開示広報の第19巻、第5号、1544ペー
ジ(1976年10月)には、コンピュータと照明装置
とを備えたタイプライタ・キーボードが開示されている
。表示情報は発光器から光ファイバ束などの光通路を通
ってキー内表示面に供給される。光通路は通常はキーに
固定されていて、キーが非押圧状態にあるときに発光器
から光を受ける関係となる。
ジ(1976年10月)には、コンピュータと照明装置
とを備えたタイプライタ・キーボードが開示されている
。表示情報は発光器から光ファイバ束などの光通路を通
ってキー内表示面に供給される。光通路は通常はキーに
固定されていて、キーが非押圧状態にあるときに発光器
から光を受ける関係となる。
IBM技術開示広報の第22巻、第4号、1370ペー
ジ(1979年9月)には、コンピュータと照明装置と
を備えたタイプライタ・キーボードが開示されている。
ジ(1979年9月)には、コンピュータと照明装置と
を備えたタイプライタ・キーボードが開示されている。
表示情報は光源から可撓性光ファイバ束などの光通路を
通ってキー内表示面に供給される。
通ってキー内表示面に供給される。
米国特許第4,633,227号には、タイプライタ等
の装置用のプログラム制御可能なキーボードが開示され
ている。本装置では、キーの定義は各キーに隣接した窓
位置(window 1ocation)に表示される
。表示情報は、機械的に可動な記号担持ストリップや、
キ一定義表示位置の下に設けられたLCD表示器によっ
て与えられる。本構成では、キーの定義表示は極めて小
さい。
の装置用のプログラム制御可能なキーボードが開示され
ている。本装置では、キーの定義は各キーに隣接した窓
位置(window 1ocation)に表示される
。表示情報は、機械的に可動な記号担持ストリップや、
キ一定義表示位置の下に設けられたLCD表示器によっ
て与えられる。本構成では、キーの定義表示は極めて小
さい。
米国特許第4,481.508号が開示しているプログ
ラム制御可能なキーボードでは、キーの機能がその上方
に設けられたドツト・マトリックス表示器に表示される
。
ラム制御可能なキーボードでは、キーの機能がその上方
に設けられたドツト・マトリックス表示器に表示される
。
米国特許第4,441,001号は、複数の文字や記号
を入力するためのキーボードについて、前記米国特許第
4,633,227号に示されたキーボードと同様のも
のを開示している。
を入力するためのキーボードについて、前記米国特許第
4,633,227号に示されたキーボードと同様のも
のを開示している。
見映夏要且
本発明は、構造が比較的簡単で価格が低廉な機能変更可
能キーボードを提供しようとするものである。
能キーボードを提供しようとするものである。
本発明によれば、それぞれ手で操作される操作面を有す
るキーを含む複数のキー操作型メイッチと、そのキー操
作型スイッチを、キー操作型対象装置に接続する接続手
段と、各キー操作型スイッチの操作によって生じさせら
れる機能を選択的に決定する決定手段と、前記決定手段
により決定された前記各キーの現在の機能に対応する知
覚可能な表示を各キーの側方位置(at a loca
tionalongstde each key)で行
う手段を含み、その現在の機能を各キー上に表示する表
示手段とを含むキーボードが提供される。
るキーを含む複数のキー操作型メイッチと、そのキー操
作型スイッチを、キー操作型対象装置に接続する接続手
段と、各キー操作型スイッチの操作によって生じさせら
れる機能を選択的に決定する決定手段と、前記決定手段
により決定された前記各キーの現在の機能に対応する知
覚可能な表示を各キーの側方位置(at a loca
tionalongstde each key)で行
う手段を含み、その現在の機能を各キー上に表示する表
示手段とを含むキーボードが提供される。
本発明の好適な態様においては、前記各キーが、前記知
覚可能な表示を行う手段から受けな光の向きをそのキー
の現在の機能を表示するために前記操作面に当たるよう
に変える手段を含む。
覚可能な表示を行う手段から受けな光の向きをそのキー
の現在の機能を表示するために前記操作面に当たるよう
に変える手段を含む。
本発明の他の態様においては、前記各キーの現在の機能
の表示が、前記操作面上で為される。
の表示が、前記操作面上で為される。
さらに、本発明の他の態様においては、前記操作面が、
透明のもしくは半透明の表面を含む。
透明のもしくは半透明の表面を含む。
本発明の他のB様においては、キーボードがさらに、少
なくとも1つの照明源を含む。
なくとも1つの照明源を含む。
本発明の他の態様においては、前記表示手段がさらに、
拡大もしくは縮小レンズ手段を含む。
拡大もしくは縮小レンズ手段を含む。
本発明の他の態様においては、前記表示手段が、前記各
キーの内部に設けられた1つの両面ミラーもしくは複数
のミラーを含む。
キーの内部に設けられた1つの両面ミラーもしくは複数
のミラーを含む。
本発明の他の態様においては、前記両面ミラーが第1反
射面を含み、前記知覚可能な表示を行う手段が前記各キ
ーに対応した選択的に変更可能なマスクを含み、前記両
面5ラーは、それが設けられたキーの下方に位置する照
明源からの照明を反射してその反射光を隣接するキーに
対してその隣接キーの現在の機能を表示する前記選択的
変更可能マスクを介して向ける。
射面を含み、前記知覚可能な表示を行う手段が前記各キ
ーに対応した選択的に変更可能なマスクを含み、前記両
面5ラーは、それが設けられたキーの下方に位置する照
明源からの照明を反射してその反射光を隣接するキーに
対してその隣接キーの現在の機能を表示する前記選択的
変更可能マスクを介して向ける。
本発明の他の態様においては、前記両面くラーが第2反
射面を含み、前記知覚可能な表示を行う手段が前記各キ
ーに対応した選択的に変更可能なマスクを含み、前記第
2反射面は、それに隣接して設けられた前記選択的変更
可能マスクを介して照明を受け、その照明光をその両面
ミラーが設けられたキーの操作面に対してそのキーの現
在の機能を示すように向ける。
射面を含み、前記知覚可能な表示を行う手段が前記各キ
ーに対応した選択的に変更可能なマスクを含み、前記第
2反射面は、それに隣接して設けられた前記選択的変更
可能マスクを介して照明を受け、その照明光をその両面
ミラーが設けられたキーの操作面に対してそのキーの現
在の機能を示すように向ける。
本発明の他の態様においては、前記選択的変更可能マス
クが、液晶表示器を含む。
クが、液晶表示器を含む。
本発明の他の態様においては、前記表示手段がさらに、
光学的機能を有するレンズ手段を含む。
光学的機能を有するレンズ手段を含む。
本発明の他の態様においては、前記各キーの表示が、前
記操作面を通して読み取られる。
記操作面を通して読み取られる。
本発明の他の態様においては、前記光の向きを変える手
段が、光学的機能を有する反射面を含む。
段が、光学的機能を有する反射面を含む。
本発明の他の態様においては、前記表示手段が、前記各
キーの内部に設けられた上向き反射面を含む。
キーの内部に設けられた上向き反射面を含む。
本発明の他の態様においては、キーボードがさらに、前
記各キーの内部に設けられた少なくとも1つの下向き反
射面を含む。
記各キーの内部に設けられた少なくとも1つの下向き反
射面を含む。
本発明の他の態様においては、前記上向き反射面と前記
下向き反射面とが1つの両面ミラーの両面である。
下向き反射面とが1つの両面ミラーの両面である。
本発明の他の態様においては、前記知覚可能な表示を行
う手段が、選択的に変更可能なマスクもしくは交換可能
な型板部材を含む。
う手段が、選択的に変更可能なマスクもしくは交換可能
な型板部材を含む。
本発明の他の態様においては、複数の前記下向き反射面
が、それが設けられたキーの下方に位置する照明源から
の照明を反射し、その反射光を隣接する複数のキーに、
それらのキーの現在の機能を表示する前記選択的変更可
能マスクを介して向ける。
が、それが設けられたキーの下方に位置する照明源から
の照明を反射し、その反射光を隣接する複数のキーに、
それらのキーの現在の機能を表示する前記選択的変更可
能マスクを介して向ける。
本発明の他の態様においては、前記上向き反射面が、そ
れに隣接して設けられた前記選択的変更可能マスクを介
して照明を受け、その光をその上向き反射面が設けられ
たキーの現在の機能を表示するためにそのキーの操作面
に向ける。
れに隣接して設けられた前記選択的変更可能マスクを介
して照明を受け、その光をその上向き反射面が設けられ
たキーの現在の機能を表示するためにそのキーの操作面
に向ける。
裏旌明
本発明の目的は、各キーが所定の各作用モードにあると
きにその作用モードに対応した記号がキー上に示されオ
ペレータが容易に読み取れるようにされた、経済的でア
ーゴノメトリックな(ergonometric)多用
途キーボードを提供することである。
きにその作用モードに対応した記号がキー上に示されオ
ペレータが容易に読み取れるようにされた、経済的でア
ーゴノメトリックな(ergonometric)多用
途キーボードを提供することである。
以下、本発明の実施例を図面を参照しながら詳細に説明
する。
する。
第1A図および第1B図には、本発明の実施例であるキ
ーボード10が図示されている。キーボード10は、I
BM社のPCコンピュータ用の市販キーボードなど従来
の標準的なキーボードを、本発明に従って変更したもの
である。
ーボード10が図示されている。キーボード10は、I
BM社のPCコンピュータ用の市販キーボードなど従来
の標準的なキーボードを、本発明に従って変更したもの
である。
連結表示ストリップ12は、表示ストリップ14を並列
に連結したものである。表示ストリップとしては、例え
ば、ハムリン社(アメリカ合衆国。
に連結したものである。表示ストリップとしては、例え
ば、ハムリン社(アメリカ合衆国。
53551ウィスコンシン州、レイク・ミルズ。
E、レイク・ストリート614)のカタログNo。
313−431のストリップなどの液晶表示ストリップ
が使用可能である。連結ストリップ12は、シンボル・
キー16の互いに隣接する列と列の間に、それらシンボ
ルを表示する状態で介装される。
が使用可能である。連結ストリップ12は、シンボル・
キー16の互いに隣接する列と列の間に、それらシンボ
ルを表示する状態で介装される。
表示ストリップ20が並列に連結された連結表示ストリ
ップ18は、ファンクション・キー22の隣接する行と
行の間に、それらファンクションを表示する状態で介装
される。表示ストリップ14゜20は、選択可能な光学
的マスクとして機能し、光がこれを通過するとき光学像
を形成する。
ップ18は、ファンクション・キー22の隣接する行と
行の間に、それらファンクションを表示する状態で介装
される。表示ストリップ14゜20は、選択可能な光学
的マスクとして機能し、光がこれを通過するとき光学像
を形成する。
表示ストリップ14.20は、各キーに対応した記号を
担持した厚紙(cardboard)やプラスチック型
板(templates)を含むものであってもよい。
担持した厚紙(cardboard)やプラスチック型
板(templates)を含むものであってもよい。
各キーに対応した記号は、表示ストリップ14゜20か
らなる連結表示ストリップ12.18を、人が手で交換
することにより変更することができる。例えば、電動タ
イプライタにおいては、表示ストリップ14.20はフ
ォント・ボールと同時に交換することができる。ディジ
・ホイール型プリンタでは、表示ストリップ14.20
はプリンタのディジ・ホイールと同時に交換することが
できる。
らなる連結表示ストリップ12.18を、人が手で交換
することにより変更することができる。例えば、電動タ
イプライタにおいては、表示ストリップ14.20はフ
ォント・ボールと同時に交換することができる。ディジ
・ホイール型プリンタでは、表示ストリップ14.20
はプリンタのディジ・ホイールと同時に交換することが
できる。
以下第2A図〜第6図を参照して述べるように、シンボ
ル・キー16およびファンクション・キー22は、所定
の光通路として機能するように槽底される。
ル・キー16およびファンクション・キー22は、所定
の光通路として機能するように槽底される。
また第2A図から第10図を参照しながら、キー16.
22上で表示が容易に読み取られるようにするための優
れた光学構造および電気回路について述べる。
22上で表示が容易に読み取られるようにするための優
れた光学構造および電気回路について述べる。
第2A図および第2B図にはそれぞれ、キー機能表示の
異なる実施例が図示されている。第2A図の実施例では
、周囲の光が、透明なキー32にその上面30から入り
、キー32を通過して、表示ストリップの表示部38の
反射面40に達し、さらに、キー32の内部に対角線的
に設けられたミラー36の上向き反射面34で反射させ
られる。
異なる実施例が図示されている。第2A図の実施例では
、周囲の光が、透明なキー32にその上面30から入り
、キー32を通過して、表示ストリップの表示部38の
反射面40に達し、さらに、キー32の内部に対角線的
に設けられたミラー36の上向き反射面34で反射させ
られる。
キー32は、あるいは、プリズムを含んだものであって
もよい。
もよい。
ミラー36は、広義のミラーであって、磨かれたプラス
チックの表面など、およそ光を反射する面であればよい
。
チックの表面など、およそ光を反射する面であればよい
。
光は、表示部3日の反射面40で反射されてキー32に
戻り、上向き反射面34を経てオペレータの目に入る。
戻り、上向き反射面34を経てオペレータの目に入る。
こうして、表示ストリップに示されたキー機能が読み取
られる。
られる。
第2B図の実施例では、表示ストリップ44の背後に平
板状の光源42が設けられる。光源としては、例えば、
ロクタイト・ルミネッセント・システムズ社にューハン
プシャー州レバノン)製の電界発光ランプを使用するこ
とができる。光源42から発生した光は表示ストリップ
44を通過し、そのとき光学像が形成される。光はその
後上向き反射面34によって反射させられ、キー32を
通過してオペレータの目に達し、表示ストリップ44に
示されたキー機能が視覚的表示として読み取られる。
板状の光源42が設けられる。光源としては、例えば、
ロクタイト・ルミネッセント・システムズ社にューハン
プシャー州レバノン)製の電界発光ランプを使用するこ
とができる。光源42から発生した光は表示ストリップ
44を通過し、そのとき光学像が形成される。光はその
後上向き反射面34によって反射させられ、キー32を
通過してオペレータの目に達し、表示ストリップ44に
示されたキー機能が視覚的表示として読み取られる。
第3A図および第3B図にはそれぞれ、キーボード構造
の異なる実施例が図示されている。
の異なる実施例が図示されている。
第3A図の実施例では、各キー16の下方にLED等の
照明源57が設けられている。各照明源57から出た光
はコリメータ・レンズ72を通過しカラー・フィルタ7
4を経てキー16に入る。
照明源57が設けられている。各照明源57から出た光
はコリメータ・レンズ72を通過しカラー・フィルタ7
4を経てキー16に入る。
キー16は透明ではあるが、その内部には両面ミラー7
6が設けられている。両面ミラー76の下向き反射面は
キーの下方に位置する照明源57から受けな光を横方向
に変向する。この光は、表示ストリップ14を通過した
後、隣接する他のキー16の両面5ラー76の上向き反
射面にあたり、透明な上面78を通過してオペレータの
目に入る。
6が設けられている。両面ミラー76の下向き反射面は
キーの下方に位置する照明源57から受けな光を横方向
に変向する。この光は、表示ストリップ14を通過した
後、隣接する他のキー16の両面5ラー76の上向き反
射面にあたり、透明な上面78を通過してオペレータの
目に入る。
表示ストリップ14は各キーの選択可能なキー機能に対
応した記号(もしくは記号群)の像をその像がなかった
としたならば透明なそれ自体の上に示すものであり、オ
ペレータはその像を読み取る。
応した記号(もしくは記号群)の像をその像がなかった
としたならば透明なそれ自体の上に示すものであり、オ
ペレータはその像を読み取る。
第3B図の実施例では、各キー16の内部に、第3A図
の実施例の両面ミラー76の代わりに、2つの独立した
ミラー77.79が設けられている。その他に異なる点
はない。本実施例は、特にキー16が水平面に対して傾
斜しているときに、キー16を有効に照らすことができ
る。
の実施例の両面ミラー76の代わりに、2つの独立した
ミラー77.79が設けられている。その他に異なる点
はない。本実施例は、特にキー16が水平面に対して傾
斜しているときに、キー16を有効に照らすことができ
る。
第3C図は、キー16の分解図である。この実施例でも
、キー16の内部に、上向き反射ミラー77と下向き反
射5ラー79が設けられている。
、キー16の内部に、上向き反射ミラー77と下向き反
射5ラー79が設けられている。
もっとも本実施例では、下向き反射ミら−79は、互い
に角度をなす2つの面791,792を含み、入射する
光を異なる2つの方向に向ける。
に角度をなす2つの面791,792を含み、入射する
光を異なる2つの方向に向ける。
第3D図の実施例は、第3C図に対応する別の実施例で
ある。本実施例では、下向き反射5ラー79が凹面とさ
れて光を異なる方向へ向ける。
ある。本実施例では、下向き反射5ラー79が凹面とさ
れて光を異なる方向へ向ける。
第3E図は、隣接する2列のキーの一部を示す平面図で
あり、各キー16は光を第3C図の下向き反射ミラー7
9によって隣接する2つのキー16に向ける。
あり、各キー16は光を第3C図の下向き反射ミラー7
9によって隣接する2つのキー16に向ける。
第3F図は、凹面を有する上向き反射ミラー77が設け
られたキー16の上側部分を示す図である0本実施例に
おいては、表示ストリップ(マスク)14の像は大きさ
が縮小されてキー16の透明な上面30上に形成される
。
られたキー16の上側部分を示す図である0本実施例に
おいては、表示ストリップ(マスク)14の像は大きさ
が縮小されてキー16の透明な上面30上に形成される
。
第3G図は、凸面を有する上向き反射くラー77が設け
られたキー16の上側部分を示す図である0本実施例に
おいては、表示ストリップ(マスク)14の像は大きさ
が拡大されてキー16の透明な上面30上に形成される
。
られたキー16の上側部分を示す図である0本実施例に
おいては、表示ストリップ(マスク)14の像は大きさ
が拡大されてキー16の透明な上面30上に形成される
。
第4図には、第3A図に対応する別の実施例が図示され
ている。本実施例では、各キーに拡大もしくは縮小レン
ズ80が付加されており、表示ストリップ14に示され
た記号を望ましい拡大/縮小像としてオペレータに表示
する。第4図のその他の構成要素は第3A図で示された
ものと本質的に同じであるので同一の参照符号で示され
る。
ている。本実施例では、各キーに拡大もしくは縮小レン
ズ80が付加されており、表示ストリップ14に示され
た記号を望ましい拡大/縮小像としてオペレータに表示
する。第4図のその他の構成要素は第3A図で示された
ものと本質的に同じであるので同一の参照符号で示され
る。
第5図および第6図はそれぞれ、第4図の実施例で採用
されたキーとは構成の異なるキーを示す。
されたキーとは構成の異なるキーを示す。
第5図の実施例では、拡大/縮小レンズ80は、表示ス
トリップ14に隣接したキー面に設けられ、第6図の態
様では、拡大/縮小レンズ80は、キー16の上面に設
けられる。
トリップ14に隣接したキー面に設けられ、第6図の態
様では、拡大/縮小レンズ80は、キー16の上面に設
けられる。
第7図は、本発明の実施例において採用される電気回路
の概略ブロック図である。記載の簡略化のため、以下、
パーソナル・コンピュータに使用した場合について述べ
るが、本発明は、特定のタイプのコンピュータ、もしく
は特定のタイプの装置への使用に限定されない。例えば
、本発明は、計算機能を有しない電子タイプライタにも
使用される。
の概略ブロック図である。記載の簡略化のため、以下、
パーソナル・コンピュータに使用した場合について述べ
るが、本発明は、特定のタイプのコンピュータ、もしく
は特定のタイプの装置への使用に限定されない。例えば
、本発明は、計算機能を有しない電子タイプライタにも
使用される。
第7図の実施例は、IBMのPC,XT、 AT等の多
目的コンピュータ130に使用される。コンピュータ1
30は、グラフィックス・ハードウェアおよびそれに関
連したソフトフェアを有している。しかし、これらグラ
フィックス・ハードウェアおよびソフトフェアは必ずし
も必須ではない。
目的コンピュータ130に使用される。コンピュータ1
30は、グラフィックス・ハードウェアおよびそれに関
連したソフトフェアを有している。しかし、これらグラ
フィックス・ハードウェアおよびソフトフェアは必ずし
も必須ではない。
コンピュータ130には通常のCRTデイスプレィ13
2が連結される。キーボード回路140はこれらコンピ
ュータ130およびデイスプレィ132に作動的に連結
される。
2が連結される。キーボード回路140はこれらコンピ
ュータ130およびデイスプレィ132に作動的に連結
される。
キーボード回路140は、パラレルインタフェイス14
2を有する。パラレルインクフェイス142は、コンピ
ュータ130のパラレルポートに連結される。パラレル
インタフェイス142の回路は通常キーボード回路14
0の内部に設けられる。オプションとしてさらに、シリ
アルインタフェイス146がコンピュータ130と連結
される。
2を有する。パラレルインクフェイス142は、コンピ
ュータ130のパラレルポートに連結される。パラレル
インタフェイス142の回路は通常キーボード回路14
0の内部に設けられる。オプションとしてさらに、シリ
アルインタフェイス146がコンピュータ130と連結
される。
この連結は普通、R3232コンピユータ・ボートを介
して行われる。
して行われる。
第8A図および第8B図には、第7図のキーボード回路
140の各回路が詳細に図示されている。
140の各回路が詳細に図示されている。
まず、コントローラ150は、インテル(Intel)
8031.8085.8086などのCPUモジュール
152を有する。CPUモジ1−ル152は、パラレル
もしくはシリアルインタフェイス142.146の何れ
かを介してコンピュータ130と接続される。パラレル
インタフェイス142は、例えば、モトローラ社製のM
C6848BもしくはMC6822チツプなどを含む。
8031.8085.8086などのCPUモジュール
152を有する。CPUモジ1−ル152は、パラレル
もしくはシリアルインタフェイス142.146の何れ
かを介してコンピュータ130と接続される。パラレル
インタフェイス142は、例えば、モトローラ社製のM
C6848BもしくはMC6822チツプなどを含む。
シリアルインタフェイス146は、例えば、モトローラ
社製のMC6850チツプもしくはインテル8251チ
ツプなどを含み、さらに、モトローラ社製の1488も
しくは1489チツプなどのR3232アダプタ回路1
53を含む。
社製のMC6850チツプもしくはインテル8251チ
ツプなどを含み、さらに、モトローラ社製の1488も
しくは1489チツプなどのR3232アダプタ回路1
53を含む。
コントローラ150は、また、フォント及び/又はグラ
フインクROM/EPROM回路156と接続される。
フインクROM/EPROM回路156と接続される。
ROM/EPROM回路156はインテル2732チツ
プなどのEPROM158を含む。EPROM158は
、連結表示ストリップ12(第1A図)のグラフィック
画素位置(pixel 1ocations)を記憶す
る。
プなどのEPROM158を含む。EPROM158は
、連結表示ストリップ12(第1A図)のグラフィック
画素位置(pixel 1ocations)を記憶す
る。
コントローラ150は、ロジック回路110からチップ
選択指令を受ける。ロジック回路110は、第9図に図
示されるように、例えば、ナショナルの74LSI38
チツプなどの一対のマルチプレクサを含む。
選択指令を受ける。ロジック回路110は、第9図に図
示されるように、例えば、ナショナルの74LSI38
チツプなどの一対のマルチプレクサを含む。
ROM/EPROM回路156の出力は、キーボード1
0の連結表示ストリップ12に、ロジック回路10Bを
介して供給される。ロジック回路108は、第10図に
図示されるように、例えば、ナショナルの74 L S
373チツプなどのバッファを含む。
0の連結表示ストリップ12に、ロジック回路10Bを
介して供給される。ロジック回路108は、第10図に
図示されるように、例えば、ナショナルの74 L S
373チツプなどのバッファを含む。
第10図には、キーボード作動回路266およびLCD
駆動回路268が図示されている。LCD駆動回路26
8はLCDストリップ270を駆動する。LCDストリ
ップ270は表示ストリップ14(第1A図)に適して
いる。
駆動回路268が図示されている。LCD駆動回路26
8はLCDストリップ270を駆動する。LCDストリ
ップ270は表示ストリップ14(第1A図)に適して
いる。
本発明は上記の記載になんら限定されるものではなく、
本発明の趣旨を逸脱しない範囲において当業者の知識に
基づいて種々の変更、改良等を加えることができる。
本発明の趣旨を逸脱しない範囲において当業者の知識に
基づいて種々の変更、改良等を加えることができる。
第1A図は、本発明の実施例としてのキーボードの一部
分解斜視図である。 第1B図は、第1A図のキーボードの組み付けられた状
態を示す斜視図である。 第2A図は、周囲の光を利用した、キー機能の照明手段
を示す図である。 第2B図は、光源を含む、キー機能の照明手段を示す図
である。 第3A図は、キー機能の照明の別の実施例を示す図であ
る。 第3B図は、2つの独立した反射面を有するキーを使用
した、キー機能の照明の実施例を示す図である。 第3C図および第3D図はそれぞれ、下向き反射面の異
なる実施例を示す図である。 第3E図は、複数のキーのための光通路の実施例を示す
説明図である。 第3F図および第3G図はそれぞれ、光学的機能を有す
る反射面を含む、キー機能の表示の異なる実施例を示す
図である。 第4図は、キー機能の照明のさらに別の実施例を示す図
である。 第5図および第6図はそれぞれ、キー機能の照明装置の
異なる実施例を示す図である。 第7図は、本発明の実施例の回路構成を示す概略ブロッ
ク図である。 第8A図は、第7図のブロック150および156の回
路図である。 第8B図は、第7図のブロック142および146の回
路図である。 第9図は、第7図のブロック110の回路図である。 第10図は、キーボード10と表示ストリップ連結体1
2と第7図のロジック110の間の相互の連結を示すブ
ロック図である。 14.20,44,210:表示ストリップ6.22,
327キー 0:上面 os、zo:ロジック 40:キーボード回路 50:コントローラ 56 : ROM/EPROM回路 66:キーボード作動回路
分解斜視図である。 第1B図は、第1A図のキーボードの組み付けられた状
態を示す斜視図である。 第2A図は、周囲の光を利用した、キー機能の照明手段
を示す図である。 第2B図は、光源を含む、キー機能の照明手段を示す図
である。 第3A図は、キー機能の照明の別の実施例を示す図であ
る。 第3B図は、2つの独立した反射面を有するキーを使用
した、キー機能の照明の実施例を示す図である。 第3C図および第3D図はそれぞれ、下向き反射面の異
なる実施例を示す図である。 第3E図は、複数のキーのための光通路の実施例を示す
説明図である。 第3F図および第3G図はそれぞれ、光学的機能を有す
る反射面を含む、キー機能の表示の異なる実施例を示す
図である。 第4図は、キー機能の照明のさらに別の実施例を示す図
である。 第5図および第6図はそれぞれ、キー機能の照明装置の
異なる実施例を示す図である。 第7図は、本発明の実施例の回路構成を示す概略ブロッ
ク図である。 第8A図は、第7図のブロック150および156の回
路図である。 第8B図は、第7図のブロック142および146の回
路図である。 第9図は、第7図のブロック110の回路図である。 第10図は、キーボード10と表示ストリップ連結体1
2と第7図のロジック110の間の相互の連結を示すブ
ロック図である。 14.20,44,210:表示ストリップ6.22,
327キー 0:上面 os、zo:ロジック 40:キーボード回路 50:コントローラ 56 : ROM/EPROM回路 66:キーボード作動回路
Claims (24)
- (1)それぞれ手で操作される操作面を有するキーを含
む複数のキー操作型スイッチと、 そのキー操作型スイッチを、キー操作型対象装置に接続
する接続手段と、 前記各キー操作型スイッチの操作によって生じさせられ
る機能を選択的に決定する決定手段と、その決定手段に
より決定された前記各キーの現在の機能に対応した知覚
可能な表示を各キーの側方位置で行う手段を含み、その
現在の機能を各キー上に表示する表示手段と を含むことを特徴とするキーボード。 - (2)前記各キーが、前記知覚可能な表示を行う手段か
ら受けな光の向きをそのキーの現在の機能を表示するた
めに前記操作面に当たるように変える手段を含む請求項
1のキーボード。 - (3)前記各キーの現在の機能の表示が、前記操作面上
で為される請求項2のキーボード。 - (4)前記操作面が、透明の表面を含む請求項2のキー
ボード。 - (5)前記操作面が、半透明の表面を含む請求項2のキ
ーボード。 - (6)さらに少なくとも1つの照明源を含む請求項1の
キーボード。 - (7)前記表示手段が、さらに拡大レンズ手段を含む請
求項1のキーボード。 - (8)前記表示手段が、前記各キーの内部に設けられた
両面ミラーを含む請求項1のキーボード。 - (9)前記表示手段が、複数のミラーを含む請求項1の
キーボード。 - (10)前記両面ミラーが第1反射面を含み、前記知覚
可能な表示を行う手段が前記各キーに対応した選択的に
変更可能なマスクを含み、前記両面ミラーは、それが設
けられたキーの下方に位置する照明源からの照明を反射
してその反射光を隣接キーに対してその隣接キーの現在
の機能を表示する前記選択的変更可能マスクを介して向
ける請求項8のキーボード。 - (11)前記両面ミラーが第2反射面を含み、前記知覚
可能な表示を行う手段が前記各キーに対応した選択的に
変更可能なマスクを含み、前記第2反射面は、それに隣
接して設けられた選択的変更可能マスクを介して照明を
受け、その照明光をその両面ミラーが設けられたキーの
操作面に対してそのキーの現在の機能を表示するように
向ける請求項8のキーボード。 - (12)前記選択的変更可能マスクが、液晶表示器を含
む請求項10のキーボード。 - (13)前記表示手段が、さらに光学的機能を有するレ
ンズ手段を含む請求項1のキーボード。 - (14)前記各キーの前記知覚可能な表示が、前記操作
面を通して読み取られる請求項2のキーボード。 - (15)前記光の向きを変える手段が、光学的機能を有
する反射面を含む請求項2のキーボード。 - (16)前記表示手段が、前記各キーの内部に設けられ
た上向き反射面を含む請求項1のキーボード。 - (17)さらに前記各キーの内部に設けられた少なくと
も1つの下向き反射面を含む請求項1のキーボード。 - (18)前記表示手段が前記各キーの内部に設けられた
上向き反射面を含み、本キーボードがさらにそのキーの
内部に設けられた少なくとも1つの下向き反射面を含み
、その上向き反射面とその少なくとも1つの下向き反射
面とが1つの両面ミラーの両面にある請求項1のキーボ
ード。 - (19)前記知覚可能な表示を行う手段が、選択的変更
可能なマスクを含む請求項1のキーボード。 - (20)前記知覚可能な表示を行う手段が、交換可能な
型板部材を含む請求項1のキーボード。 - (21)複数の前記下向き反射面が、それらが設けられ
たキーの下方に位置する照明源からの照明を反射し、そ
の反射光を隣接する複数のキーに、それらのキーの現在
の機能を表示する前記選択的変更可能マスクを介して向
ける請求項17のキーボード。 - (22)前記上向き反射面が、それに隣接して設けられ
た前記選択的変更可能マスクを介して照明を受け、その
照明光をその上向き反射面が設けられたキーの現在の機
能を表示するためそのキーの操作面に向ける請求項16
のキーボード。 - (23)前記選択的変更可能マスクが液晶表示器を含む
請求項19のキーボード。 - (24)前記表示手段が、さらに縮小レンズ手段を含む
請求項1のキーボード。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IL91076 | 1989-07-23 | ||
IL91076A IL91076A (en) | 1989-07-23 | 1989-07-23 | Configurable keyboard |
Publications (2)
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---|---|
JPH0370018A true JPH0370018A (ja) | 1991-03-26 |
JP2780859B2 JP2780859B2 (ja) | 1998-07-30 |
Family
ID=11060206
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2194673A Expired - Fee Related JP2780859B2 (ja) | 1989-07-23 | 1990-07-23 | 機能変更可能なキーボード |
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Country | Link |
---|---|
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EP (1) | EP0410640B1 (ja) |
JP (1) | JP2780859B2 (ja) |
AT (1) | ATE137594T1 (ja) |
CA (1) | CA2021204C (ja) |
DE (1) | DE69026770T2 (ja) |
DK (1) | DK0410640T3 (ja) |
ES (1) | ES2088974T3 (ja) |
GR (1) | GR3020683T3 (ja) |
IL (1) | IL91076A (ja) |
UA (1) | UA32510A1 (ja) |
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