JPH0369082B2 - - Google Patents
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- JPH0369082B2 JPH0369082B2 JP59009580A JP958084A JPH0369082B2 JP H0369082 B2 JPH0369082 B2 JP H0369082B2 JP 59009580 A JP59009580 A JP 59009580A JP 958084 A JP958084 A JP 958084A JP H0369082 B2 JPH0369082 B2 JP H0369082B2
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- NCGICGYLBXGBGN-UHFFFAOYSA-N 3-morpholin-4-yl-1-oxa-3-azonia-2-azanidacyclopent-3-en-5-imine;hydrochloride Chemical compound Cl.[N-]1OC(=N)C=[N+]1N1CCOCC1 NCGICGYLBXGBGN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B27/00—Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00
- G02B27/01—Head-up displays
- G02B27/0101—Head-up displays characterised by optical features
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B27/00—Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00
- G02B27/01—Head-up displays
- G02B27/0101—Head-up displays characterised by optical features
- G02B2027/0112—Head-up displays characterised by optical features comprising device for genereting colour display
-
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- G02B27/00—Optical systems or apparatus not provided for by any of the groups G02B1/00 - G02B26/00, G02B30/00
- G02B27/01—Head-up displays
- G02B27/0101—Head-up displays characterised by optical features
- G02B2027/0118—Head-up displays characterised by optical features comprising devices for improving the contrast of the display / brillance control visibility
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B5/00—Optical elements other than lenses
- G02B5/20—Filters
- G02B5/26—Reflecting filters
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B5/00—Optical elements other than lenses
- G02B5/20—Filters
- G02B5/28—Interference filters
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 技術分野
本発明は、フロントガラス前方に運転情報など
を効率よく多色表示することができるようにした
車両用表示装置に関する。
を効率よく多色表示することができるようにした
車両用表示装置に関する。
(ロ) 従来技術
従来車速、走行距離、燃料残量または時刻ある
いは各種の警告などの運転情報はインストルメン
トパネルに設けたメータや時計あるいは警告ラン
プなどで表示していたが、最近ドライバが運転中
にこれらの運転情報を見るのに前方視界から一旦
目をそらさなくてすむようにこれらの運転情報を
フロントガラスの内側に設けた反射板に投影した
り(実開昭57−150034号)、フロントガラス前面
に取り付けた表示装置に表示することが考えられ
ている(実開昭57−57127号)。
いは各種の警告などの運転情報はインストルメン
トパネルに設けたメータや時計あるいは警告ラン
プなどで表示していたが、最近ドライバが運転中
にこれらの運転情報を見るのに前方視界から一旦
目をそらさなくてすむようにこれらの運転情報を
フロントガラスの内側に設けた反射板に投影した
り(実開昭57−150034号)、フロントガラス前面
に取り付けた表示装置に表示することが考えられ
ている(実開昭57−57127号)。
この種の表示装置はヘツドアツプデイスプレイ
装置と呼ばれ、第1図によりその原理を説明す
る。第1図に例示した装置は透過型液晶パネルを
用いフロントガラスに液晶パネルの像を写し出す
方式である。すなわち、ハロゲンランプ1を点灯
し、液晶パネル2の表示部に表示された像をレン
ズ3により集光し、単色フイルタ4で単色の波長
光だけを通過させ、透明カバー5を通して透明表
示板となるフロントガラス6に向ける。フロント
ガラス6の内側には単色フイルタ4を通過した波
長光だけを反射しその他の波長光は透過する光選
択用フイルムから成る多層膜7が張つてあり、透
明カバー5を通過した光がこの多層膜7に当ると
反射され、正立虚像8がフロントガラス6の外に
見える。この多層膜は、外の景色を見るため透過
率が高く、しかも表示を映すため反射率も高いも
のが必要とされるが、相反する性質のものである
ので、一色は反射率が高くなるように設計され
る。なお、図において、9は車両前方の景色、E
は運転者の目である。
装置と呼ばれ、第1図によりその原理を説明す
る。第1図に例示した装置は透過型液晶パネルを
用いフロントガラスに液晶パネルの像を写し出す
方式である。すなわち、ハロゲンランプ1を点灯
し、液晶パネル2の表示部に表示された像をレン
ズ3により集光し、単色フイルタ4で単色の波長
光だけを通過させ、透明カバー5を通して透明表
示板となるフロントガラス6に向ける。フロント
ガラス6の内側には単色フイルタ4を通過した波
長光だけを反射しその他の波長光は透過する光選
択用フイルムから成る多層膜7が張つてあり、透
明カバー5を通過した光がこの多層膜7に当ると
反射され、正立虚像8がフロントガラス6の外に
見える。この多層膜は、外の景色を見るため透過
率が高く、しかも表示を映すため反射率も高いも
のが必要とされるが、相反する性質のものである
ので、一色は反射率が高くなるように設計され
る。なお、図において、9は車両前方の景色、E
は運転者の目である。
このような従来のヘツドアツプデイスプレイ装
置においては、単一の波長光のみを反射する多層
膜7を用いるために、表示色が一色に限られる。
ところが自動車などの車両では運転情報の中には
車速や燃料残量などのようにそのときの現在値を
表示するものと、各種警告表示のような警報情報
とがあるので、これらは表示色を変えて表示する
のが望ましく、特に警報情報は赤色などの注意を
惹く色で表示するのが好ましい。
置においては、単一の波長光のみを反射する多層
膜7を用いるために、表示色が一色に限られる。
ところが自動車などの車両では運転情報の中には
車速や燃料残量などのようにそのときの現在値を
表示するものと、各種警告表示のような警報情報
とがあるので、これらは表示色を変えて表示する
のが望ましく、特に警報情報は赤色などの注意を
惹く色で表示するのが好ましい。
そこで、このようなヘツドアツプデイスプレイ
装置でフロントガラス1の前面に蒸着などで張り
付けた半透明膜に2色以上の多色で像を表示する
ことも考えられるが、全色を効率よく表示するこ
とができない。
装置でフロントガラス1の前面に蒸着などで張り
付けた半透明膜に2色以上の多色で像を表示する
ことも考えられるが、全色を効率よく表示するこ
とができない。
(ハ) 発明の目的および構成
本発明は上記の点にかんがみてなされたもの
で、フロントガラス前方に運転情報を効率よく多
色表示することを目的とし、そのために透明表示
板に反射光波長選択用の透明薄膜を被覆するとと
もにこの透明表示板に複数の運転情報をそれぞれ
異なる色で表示する情報表示部を設け、この情報
表示部からの運転情報光を透明表示板の透明薄膜
に異なる所定の角度で入射させるように構成した
ものである。
で、フロントガラス前方に運転情報を効率よく多
色表示することを目的とし、そのために透明表示
板に反射光波長選択用の透明薄膜を被覆するとと
もにこの透明表示板に複数の運転情報をそれぞれ
異なる色で表示する情報表示部を設け、この情報
表示部からの運転情報光を透明表示板の透明薄膜
に異なる所定の角度で入射させるように構成した
ものである。
(ニ) 実施例
以下本発明を図面に基づいて説明する。
第2図は、本発明による表示装置の一例として
のヘツドアツプデイスプレイ装置の原理を示す。
図において、11はガラス、12はこのガラス1
1に張り付けた屈折率nの透明薄膜であり、L1
は波長λの入射角、L2,L3は反射光であり、入
射光L1の入射角をθとする。この場合、反射光
L2とL3は干渉し合うが、薄膜12の厚さをdと
すると d=λsinθ/n・N(Nは整数) のとき反射光が最大となる。従つてndがλsinθに
等しくなるように設計すれば、波長λの光が入射
した場合反射量が最大となり表示像がよくみえる
ようになる。
のヘツドアツプデイスプレイ装置の原理を示す。
図において、11はガラス、12はこのガラス1
1に張り付けた屈折率nの透明薄膜であり、L1
は波長λの入射角、L2,L3は反射光であり、入
射光L1の入射角をθとする。この場合、反射光
L2とL3は干渉し合うが、薄膜12の厚さをdと
すると d=λsinθ/n・N(Nは整数) のとき反射光が最大となる。従つてndがλsinθに
等しくなるように設計すれば、波長λの光が入射
した場合反射量が最大となり表示像がよくみえる
ようになる。
第3図は上記原理に基づく本発明による表示装
置の一実施例である。
置の一実施例である。
図において、20はフロントガラス、21は表
示光を反射するための厚さd、屈折率nの透明
膜、そして情報表示部を構成する22はデジタル
車速を表示する投射器、23は100Km/hオーバ
ー等の警報を表示する投射器、26,27はミラ
ーである。また、L4は投射器22からの像表示
光(波長λ1)、L5は投射器23からの像表示光
(波長λ2)であり、24はステアリングホイール、
25はステアリングコラム、28,28′は正立
虚像、29は前景である。
示光を反射するための厚さd、屈折率nの透明
膜、そして情報表示部を構成する22はデジタル
車速を表示する投射器、23は100Km/hオーバ
ー等の警報を表示する投射器、26,27はミラ
ーである。また、L4は投射器22からの像表示
光(波長λ1)、L5は投射器23からの像表示光
(波長λ2)であり、24はステアリングホイール、
25はステアリングコラム、28,28′は正立
虚像、29は前景である。
いま、投射器22からの像表示光L4のフロン
トガラス20への入射角をθ1とし、投射器23か
らの像表示光L5のフロントガラス21の入射角
をθ2とすると、第2図で述べた原理から最大反射
が起こる条件は次のようになる。
トガラス20への入射角をθ1とし、投射器23か
らの像表示光L5のフロントガラス21の入射角
をθ2とすると、第2図で述べた原理から最大反射
が起こる条件は次のようになる。
nd=λ1sinθ1
nd=λ2sinθ2
従つて
θ1=sin-1nd/λ1
θ2=sin-1nd/λ2
のように入射角θ1,θ2を決定すれば波長λ1,λ2の
2色の表示が可能になる。
2色の表示が可能になる。
たとえば、薄膜21の屈折率および厚さをそれ
ぞれn=1.4、d=3000〓とすると(たとえば
MgF等の蒸着で作る)、 λ1=5500 緑色 λ2=6000 赤色 θ1=49.7° θ2=44.4° に設計すればよい。
ぞれn=1.4、d=3000〓とすると(たとえば
MgF等の蒸着で作る)、 λ1=5500 緑色 λ2=6000 赤色 θ1=49.7° θ2=44.4° に設計すればよい。
以上は薄膜の屈折率n、厚さdに依存した場合
の設計だが、車のように入射角θが制限を受ける
ときは、一方の表示色と入射角から適当な薄膜を
選択し、この選択した薄膜の屈折率、厚さ(nd)
から他方の表示色の入射角を決めるとよい。
の設計だが、車のように入射角θが制限を受ける
ときは、一方の表示色と入射角から適当な薄膜を
選択し、この選択した薄膜の屈折率、厚さ(nd)
から他方の表示色の入射角を決めるとよい。
第4図は本発明による表示装置の他の実施例を
示す。
示す。
この実施例は基本的には第3図に示した実施例
と同じであるが、異なる3色の像を表示する投射
器30,31,32を用いて3色表示を行なうよ
うにしたものである。第3図の実施例と同様に投
射器30,31,32からフロントガラス20へ
の入射角を色に応じて予じめ変えることにより3
色表示ができる。
と同じであるが、異なる3色の像を表示する投射
器30,31,32を用いて3色表示を行なうよ
うにしたものである。第3図の実施例と同様に投
射器30,31,32からフロントガラス20へ
の入射角を色に応じて予じめ変えることにより3
色表示ができる。
本発明においてはフロントガラス内面に薄膜の
コーテイングの代りに回折格子膜を設けてもよ
い。また、本発明による表示装置の反射光波長選
択用の透明薄膜は基本的には一層であるが、反射
光波長の選択性をよくするために複数層を被覆す
るのが好ましい。
コーテイングの代りに回折格子膜を設けてもよ
い。また、本発明による表示装置の反射光波長選
択用の透明薄膜は基本的には一層であるが、反射
光波長の選択性をよくするために複数層を被覆す
るのが好ましい。
なお、本発明は上記実施例のようにフロントガ
ラス以外のウインドガラスにも同様に適用できる
ことはもちろんである。
ラス以外のウインドガラスにも同様に適用できる
ことはもちろんである。
(ホ) 発明の効果
以上説明したように、本発明においては、透明
表示板に反射光波長選択用の透明薄膜を被覆する
とともに透明表示板の内側に複数の異なる運転情
報をそれぞれ異なる色で表示する情報表示部を設
け、この情報表示部からの運転情報表示光を透明
表示板の透明薄膜に異なる所定の角度で入射させ
るようにしたので、透明表示板の前方に複数の運
転情報が効率よく多色表示でき、運転情報の見易
さを増し注意力を大きくすることができる。また
これにより表示装置の商品性が向上し造形の自由
度をも増すことができる。
表示板に反射光波長選択用の透明薄膜を被覆する
とともに透明表示板の内側に複数の異なる運転情
報をそれぞれ異なる色で表示する情報表示部を設
け、この情報表示部からの運転情報表示光を透明
表示板の透明薄膜に異なる所定の角度で入射させ
るようにしたので、透明表示板の前方に複数の運
転情報が効率よく多色表示でき、運転情報の見易
さを増し注意力を大きくすることができる。また
これにより表示装置の商品性が向上し造形の自由
度をも増すことができる。
第1図は従来のヘツドアツプデイスプレイ装置
の要部構成を示す線図、第2図は本発明による表
示装置の動作原理図、第3図および第4図は本発
明による表示装置の異なる2つの実施例の要部構
成を示す線図である。 11,20……フロントガラス、12,21…
…透明薄膜、22,23,30,31,32……
投射器、26,27……ミラー。
の要部構成を示す線図、第2図は本発明による表
示装置の動作原理図、第3図および第4図は本発
明による表示装置の異なる2つの実施例の要部構
成を示す線図である。 11,20……フロントガラス、12,21…
…透明薄膜、22,23,30,31,32……
投射器、26,27……ミラー。
Claims (1)
- 1 透明表示板に反射光波長選択用の透明薄膜を
被覆し、前記透明表示板に複数の運転情報をそれ
ぞれ異なる色で表示する情報表示部を設け、該情
報表示部からの運転情報表示光を前記透明表示板
の前記透明薄膜に異なる所定の角度で入射させる
ようにしたことを特徴とする車両用表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59009580A JPS60154226A (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | 車両用表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59009580A JPS60154226A (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | 車両用表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60154226A JPS60154226A (ja) | 1985-08-13 |
JPH0369082B2 true JPH0369082B2 (ja) | 1991-10-30 |
Family
ID=11724243
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59009580A Granted JPS60154226A (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | 車両用表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60154226A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0728999Y2 (ja) * | 1991-05-29 | 1995-07-05 | セントラル硝子株式会社 | 多色表示ヘッドアップディスプレイ用ガラス |
KR102346623B1 (ko) * | 2014-11-11 | 2022-01-04 | 엘지이노텍 주식회사 | 헤드 업 디스플레이 장치 |
-
1984
- 1984-01-24 JP JP59009580A patent/JPS60154226A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60154226A (ja) | 1985-08-13 |
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