JPH0840111A - 車両用拡大遠方表示装置 - Google Patents
車両用拡大遠方表示装置Info
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- JPH0840111A JPH0840111A JP6178195A JP17819594A JPH0840111A JP H0840111 A JPH0840111 A JP H0840111A JP 6178195 A JP6178195 A JP 6178195A JP 17819594 A JP17819594 A JP 17819594A JP H0840111 A JPH0840111 A JP H0840111A
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- Japan
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- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 abstract description 3
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 5
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 4
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 229910044991 metal oxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000004706 metal oxides Chemical group 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Instrument Panels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 外景光を吸収し、表示器による表示のみを反
射させる表示装置の開発。 【構成】 文字、図形等による情報を表示する表示器3
からの表示光をハーフミラー4を介して凹面鏡5にて拡
大反射する拡大遠方表示装置において、前記凹面鏡5の
反射面に、表示器3による表示波長のみを反射する波長
選択層11を設けた。 【効果】 表示器3による表示色は運転者方向へ反射
し、外景色は波長選択層11によって減衰(吸収)して
運転者方向へ反射されないので、運転者には、表示器に
よる表示色(表示光)が鮮明に拡大表示され、その表示
の視認性が向上される。
射させる表示装置の開発。 【構成】 文字、図形等による情報を表示する表示器3
からの表示光をハーフミラー4を介して凹面鏡5にて拡
大反射する拡大遠方表示装置において、前記凹面鏡5の
反射面に、表示器3による表示波長のみを反射する波長
選択層11を設けた。 【効果】 表示器3による表示色は運転者方向へ反射
し、外景色は波長選択層11によって減衰(吸収)して
運転者方向へ反射されないので、運転者には、表示器に
よる表示色(表示光)が鮮明に拡大表示され、その表示
の視認性が向上される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車車室内の運転席
前方に設備されて、例えば車速、エンジン回転数及びそ
の他の情報等を表示する車両用遠方表示装置に関するも
のである。
前方に設備されて、例えば車速、エンジン回転数及びそ
の他の情報等を表示する車両用遠方表示装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の車両用遠方表示装置とし
ては、例えば図1に示す如き構造のものがある。
ては、例えば図1に示す如き構造のものがある。
【0003】以下この従来例構造について説明する。
【0004】1は表示装置設置凹部2を有するインスト
ルメントパネルであって、この表示装置設置凹部2内に
は、例えば車速、エンジン回転等表示目盛、水温表示、
燃料量表示あるいは図形等を表示する表示器3と、この
表示器3による表示情報を反射変向させるハーフミラー
4と、このハーフミラー4により反射された反射像を、
運転者のアイポイント方向へ拡大表示せしめるための凹
面鏡5を有する拡大光学系6を有し、上記表示器3によ
る表示を、ハーフミラー4に次いで拡大光学系6に反射
せしめ、その拡大光学系により拡大表示される表示虚像
7が、運転者によって目視確認されるように構成されて
いる。
ルメントパネルであって、この表示装置設置凹部2内に
は、例えば車速、エンジン回転等表示目盛、水温表示、
燃料量表示あるいは図形等を表示する表示器3と、この
表示器3による表示情報を反射変向させるハーフミラー
4と、このハーフミラー4により反射された反射像を、
運転者のアイポイント方向へ拡大表示せしめるための凹
面鏡5を有する拡大光学系6を有し、上記表示器3によ
る表示を、ハーフミラー4に次いで拡大光学系6に反射
せしめ、その拡大光学系により拡大表示される表示虚像
7が、運転者によって目視確認されるように構成されて
いる。
【0005】なお8はハーフミラー4の手前側に配設さ
れ、しかも外光が運転者側へ反射されないように湾曲さ
れているスモーク調のフロントカバーであって、このフ
ロントカバーの曲面により、外景色9は、インストルメ
ントパネルのメーターフード下面に反射されて運転者の
目に入射させない構造となっている。
れ、しかも外光が運転者側へ反射されないように湾曲さ
れているスモーク調のフロントカバーであって、このフ
ロントカバーの曲面により、外景色9は、インストルメ
ントパネルのメーターフード下面に反射されて運転者の
目に入射させない構造となっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、かかる従来
の車両用拡大遠方表示装置にあっては、前記外景色が、
例えば空、雲、白い壁等の比較的高輝度の外光である
と、その外光が前記フロントカバー8の曲面で全ての外
景色を反射させることはできず、その高輝度である一部
の外景光はフロントカバー8及びハーフミラー4を透過
して拡大反射され、さらにこの拡大反射光が再度ハーフ
ミラー4及びフロントカバー8を透して運転者のアイポ
イント方向へ反射してしまう。
の車両用拡大遠方表示装置にあっては、前記外景色が、
例えば空、雲、白い壁等の比較的高輝度の外光である
と、その外光が前記フロントカバー8の曲面で全ての外
景色を反射させることはできず、その高輝度である一部
の外景光はフロントカバー8及びハーフミラー4を透過
して拡大反射され、さらにこの拡大反射光が再度ハーフ
ミラー4及びフロントカバー8を透して運転者のアイポ
イント方向へ反射してしまう。
【0007】また上記外景色が凹面鏡により反射される
ことにより外景色9は前記メータフードの略下面近傍に
倒立実像9’となって表示され、運転者には前記表示器
3による拡大表示虚像と、外景色の拡大反射像の二重像
が目視されることになり、従って表示器による拡大表示
虚像の視認性が悪いという不具合があった。
ことにより外景色9は前記メータフードの略下面近傍に
倒立実像9’となって表示され、運転者には前記表示器
3による拡大表示虚像と、外景色の拡大反射像の二重像
が目視されることになり、従って表示器による拡大表示
虚像の視認性が悪いという不具合があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような従
来の不具合に着目してなされたもので、表示器による表
示を、遠方に拡大表示せしめるための表示系路におい
て、表示器の表示色のみを反射させるバンドパス機能を
具備せしめて、外景光の反射を抑制し、これによって特
定色である表示器の表示虚像を視認しやすくすることが
できる車両用拡大遠方表示装置を提供することにある。
来の不具合に着目してなされたもので、表示器による表
示を、遠方に拡大表示せしめるための表示系路におい
て、表示器の表示色のみを反射させるバンドパス機能を
具備せしめて、外景光の反射を抑制し、これによって特
定色である表示器の表示虚像を視認しやすくすることが
できる車両用拡大遠方表示装置を提供することにある。
【0009】
【実施例】以下に本発明を図面に示す実施例に基いて詳
細に説明するが、本実施例の構造と、従来例で説明した
構造との同一部分は、従来例で使用した符号を付してそ
の同一構造部分の構造説明は省略する。
細に説明するが、本実施例の構造と、従来例で説明した
構造との同一部分は、従来例で使用した符号を付してそ
の同一構造部分の構造説明は省略する。
【0010】実施例1 図2において、この実施例は、表示器による表示を、運
転者(P)から見て前方向に拡大表示せしめるための凹
面鏡5の表面に波長選択(バンドパス)層11を施した
ものである。その他の構成は従来例と変りない。
転者(P)から見て前方向に拡大表示せしめるための凹
面鏡5の表面に波長選択(バンドパス)層11を施した
ものである。その他の構成は従来例と変りない。
【0011】この波長選択層11は、特定の波長(光)
のみを反射させることができる特性を有せしめるもので
あって、この実施例にあっては表示器による表示が、例
えば緑色である場合は、図3で示すように、500〜6
00nmの波長(光)が最大限反射されるようにし、そ
の他の色は反射され難いようにし、また表示器による表
示色が、緑色及び赤色である場合は、図4で示すよう
に、500〜600nm又は600〜700nmの波長
(光)が最大限反射されるようにし、その他の色は反射
され難い特性を保有せしめたもの、所謂多層干渉フィル
ター機能を有せしめたものである。
のみを反射させることができる特性を有せしめるもので
あって、この実施例にあっては表示器による表示が、例
えば緑色である場合は、図3で示すように、500〜6
00nmの波長(光)が最大限反射されるようにし、そ
の他の色は反射され難いようにし、また表示器による表
示色が、緑色及び赤色である場合は、図4で示すよう
に、500〜600nm又は600〜700nmの波長
(光)が最大限反射されるようにし、その他の色は反射
され難い特性を保有せしめたもの、所謂多層干渉フィル
ター機能を有せしめたものである。
【0012】この波長選択層11の形成は、例えば酸化
金属の蒸着等による透明薄膜を、複数積層とすることに
形成される。
金属の蒸着等による透明薄膜を、複数積層とすることに
形成される。
【0013】このように本実施例にあっては、車両用拡
大遠方表示装置に用いられている凹面鏡5の表面(反射
面)に表示器3と同じ表示色特定色(光)のみを反射せ
しめることができる波長選択層11を設けたものである
から、その波長選択層11の反射色が例えば500〜6
00nmである緑色となした場合は、表示器3による緑
色表示が、凹面鏡5により拡大され、かつ運転者のアイ
ポイント(P)からは前方方向で表示されるものであ
る。
大遠方表示装置に用いられている凹面鏡5の表面(反射
面)に表示器3と同じ表示色特定色(光)のみを反射せ
しめることができる波長選択層11を設けたものである
から、その波長選択層11の反射色が例えば500〜6
00nmである緑色となした場合は、表示器3による緑
色表示が、凹面鏡5により拡大され、かつ運転者のアイ
ポイント(P)からは前方方向で表示されるものであ
る。
【0014】また車外から入射される外景光9はフロン
トカバー8及びハーフミラー4で減衰されながら透過し
凹面鏡5に到達するが、この凹面鏡5の表面には波長選
択層11が設けられていることから、この外景光9に含
まれる500〜600nm以外の波長色は反射されず、
従って外景光に含まれる緑色は反射されるとしてもその
他の外景色はカットされてしまうために、外景光9は殆
んど目視されず、表示器3による表示のみが鮮明に拡大
表示され、視認性が大幅に向上されるものである。
トカバー8及びハーフミラー4で減衰されながら透過し
凹面鏡5に到達するが、この凹面鏡5の表面には波長選
択層11が設けられていることから、この外景光9に含
まれる500〜600nm以外の波長色は反射されず、
従って外景光に含まれる緑色は反射されるとしてもその
他の外景色はカットされてしまうために、外景光9は殆
んど目視されず、表示器3による表示のみが鮮明に拡大
表示され、視認性が大幅に向上されるものである。
【0015】実施例2 上記実施例1では、波長選択層11を凹面鏡5の表面に
施したものであるが、例えば図5に示すようにハーフミ
ラー4の表面(フロントカバー8との対向面)に、前記
実施例と同等の波長選択層11を施すようにしてもよ
い。
施したものであるが、例えば図5に示すようにハーフミ
ラー4の表面(フロントカバー8との対向面)に、前記
実施例と同等の波長選択層11を施すようにしてもよ
い。
【0016】この実施例の場合は、外景光9は波長選択
層11を二度通過することになるので、特定色(緑色)
以外の外景色がその波長選択層11によって有効に減衰
され、外景光9が殆んど見えなくなり表示器による表示
色のみが鮮明に表示される特長が有る。また本実施例で
は、平坦面であるハーフミラーの表面に波長選択層11
を設けるものであるから、その平坦面への波長選択層1
1の例えば蒸着処理加工がしやすく生産性、経済性の点
で特長がある。
層11を二度通過することになるので、特定色(緑色)
以外の外景色がその波長選択層11によって有効に減衰
され、外景光9が殆んど見えなくなり表示器による表示
色のみが鮮明に表示される特長が有る。また本実施例で
は、平坦面であるハーフミラーの表面に波長選択層11
を設けるものであるから、その平坦面への波長選択層1
1の例えば蒸着処理加工がしやすく生産性、経済性の点
で特長がある。
【0017】実施例3 図6において本実施例はフロントカバー8の裏面(ハー
フミラー4との対向面)に前記実施例と同様の波長選択
層11を施したもので、この実施例においても、外景光
9は波長選択層11を2度通過することになるので、特
定色(緑色)以外の外景色が有効に減衰され外景光が殆
んど見えなくなり、表示器による表示色のみが鮮明に表
示されるという特長がある。
フミラー4との対向面)に前記実施例と同様の波長選択
層11を施したもので、この実施例においても、外景光
9は波長選択層11を2度通過することになるので、特
定色(緑色)以外の外景色が有効に減衰され外景光が殆
んど見えなくなり、表示器による表示色のみが鮮明に表
示されるという特長がある。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明は、文字、図形等に
よる情報を表示する表示器3からの表示光をハーフミラ
ー4を介して凹面鏡5にて拡大反射する拡大遠方表示装
置において、前記凹面鏡5の反射面に、表示器3による
表示波長のみを反射する波長選択層11を設けた車両用
拡大遠方表示装置であるから、これによれば、その波長
選択層11の作用によって、表示器3による表示色は運
転者方向へ反射し、外景色は波長選択層11によって減
衰(吸収)して運転者方向へ反射されないので、運転者
には、表示器による表示色(表示光)が鮮明に拡大表示
され、その表示の視認性が向上されるという効果が得ら
れる。
よる情報を表示する表示器3からの表示光をハーフミラ
ー4を介して凹面鏡5にて拡大反射する拡大遠方表示装
置において、前記凹面鏡5の反射面に、表示器3による
表示波長のみを反射する波長選択層11を設けた車両用
拡大遠方表示装置であるから、これによれば、その波長
選択層11の作用によって、表示器3による表示色は運
転者方向へ反射し、外景色は波長選択層11によって減
衰(吸収)して運転者方向へ反射されないので、運転者
には、表示器による表示色(表示光)が鮮明に拡大表示
され、その表示の視認性が向上されるという効果が得ら
れる。
【図1】従来の拡大遠方表示装置を示した構造説明図。
【図2】本発明実施例の拡大遠方表示装置を示した構造
説明図。
説明図。
【図3】反射率と波長との関係を示した特性図。
【図4】反射率と波長との関係を示した特性図。
【図5】本発明第2実施例の拡大遠方表示装置を示した
構造説明図。
構造説明図。
【図6】本発明第3実施例の拡大遠方表示装置を示した
構造説明図。
構造説明図。
1…インストルメントパネル 2…設置凹部 3…表示器 4…ハーフミラー 5…凹面鏡 6…拡大光学系 7…表示虚像 8…フロントカバー 9…外景光 11…波長選択層
Claims (3)
- 【請求項1】 文字、図形等による情報を表示する表示
器(3)からの表示光をハーフミラー(4)を介して凹
面鏡(5)にて拡大反射する拡大遠方表示装置におい
て、前記凹面鏡(5)の反射面に、表示器(3)による
表示波長のみを反射する波長選択層(11)を設けたこ
とを特徴とする車両用拡大遠方表示装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の波長選択層(11)を、
ハーフミラー(4)の表示器との反対側面に設けたこと
を特徴とする車両用拡大遠方表示装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の波長選択層(11)を、
ハーフミラー(4)の手前に配設されているフロントカ
バー(8)の裏面に設けたことを特徴とする車両用拡大
遠方表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6178195A JPH0840111A (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | 車両用拡大遠方表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6178195A JPH0840111A (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | 車両用拡大遠方表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0840111A true JPH0840111A (ja) | 1996-02-13 |
Family
ID=16044252
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6178195A Pending JPH0840111A (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | 車両用拡大遠方表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0840111A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007028613A2 (de) * | 2005-09-07 | 2007-03-15 | Johnson Controls Gmbh | Fahrzeuganzeigesystem mit einem teildurchlässigen element und verfahren zum betrieb eines fahrzeuganzeigesystems |
JP2010044291A (ja) * | 2008-08-18 | 2010-02-25 | Tokai Kogaku Kk | 表示装置 |
JP2015020635A (ja) * | 2013-07-19 | 2015-02-02 | 株式会社デンソー | 車両用表示装置 |
-
1994
- 1994-07-29 JP JP6178195A patent/JPH0840111A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007028613A2 (de) * | 2005-09-07 | 2007-03-15 | Johnson Controls Gmbh | Fahrzeuganzeigesystem mit einem teildurchlässigen element und verfahren zum betrieb eines fahrzeuganzeigesystems |
WO2007028613A3 (de) * | 2005-09-07 | 2008-03-06 | Johnson Controls Gmbh | Fahrzeuganzeigesystem mit einem teildurchlässigen element und verfahren zum betrieb eines fahrzeuganzeigesystems |
JP2010044291A (ja) * | 2008-08-18 | 2010-02-25 | Tokai Kogaku Kk | 表示装置 |
JP2015020635A (ja) * | 2013-07-19 | 2015-02-02 | 株式会社デンソー | 車両用表示装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040106 |