JPH0368125A - アルミ電解コンデンサ - Google Patents

アルミ電解コンデンサ

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JPH0368125A
JPH0368125A JP20335389A JP20335389A JPH0368125A JP H0368125 A JPH0368125 A JP H0368125A JP 20335389 A JP20335389 A JP 20335389A JP 20335389 A JP20335389 A JP 20335389A JP H0368125 A JPH0368125 A JP H0368125A
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capacitor element
fixing
sealing plate
capacitor
case
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JP20335389A
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Morihiro Yamada
山田 衛弘
Minoru Tsunesaki
恒崎 実
Hiroshi Kadochi
角地 浩
Yukihiro Matsuo
松尾 幸弘
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、引出しリード余有するコンデンサ素子と、こ
のコンデンサ素子を一端開口部から内装した外装ケース
と、この外装ケースの一端開口部を封口する封口板と、
この封口板に取付けられ、かつ前記引出しリードと接続
されるターミナ/I/を有するアルミ電解コンデンサに
関するもので、特にコンデンサ素子をケースに封入する
際のコンデンサ素子の固定手段に関するものである。
従来の技術 従来のこの種のアルミ電解コンデンサは、第4図釦よび
第6図に示すように、コンデンサ素子1を外装ケース2
にその一端開口部2&から内装する場合は、まず、熱可
塑性樹脂よりなる固定剤3を加熱溶融して外装ケース2
内に流し込み、その後、コンデンサ素子1を挿入し、そ
して固定剤3を自然冷却によって硬化させることによっ
て、外装ケース2とコンデンサ素子1の固定を行なって
いた。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来の構成に釦いては、固定剤3が
ポリプロピレンなどの熱可塑性樹脂で構成されているた
め、アルミ電解コンデンサの周囲温度が高くなると固定
剤3が軟化してしまい、そして振動が加わると、コンデ
ンサ素子1を固定する機能が低下し、これにより、コン
デンサ素子1の引出しリード4と接続されるターミナ/
L/6の部分で引出しリード4が断線し、コンデンサと
しての基本機能がなくなるという問題点余有していた。
また固定剤3金構成する熱可塑性樹脂は可燃物であるた
め、例えば、異常負荷がコンデンサに加わった際に封口
板6に設けた安全弁7が作動する時、前記熱可塑性樹脂
よりなる固定剤3は外部に流出することになう、そして
この固定剤3が燃えてしまうという危険性を有していた
さらに、コンデンサ素子1金外装ケース2内に挿入して
固定する場合、まず、固定剤3金加熱溶融して外装ケー
ス2内に流し込み、そしてコンデンサ素子1金外装ケー
ス2内に挿入し、その後、前記固定剤3が自然冷却によ
って硬化するまで放置して釦かなければならないため、
生産性が低下するという問題点を有していた。
本発明は、このような問題点を解決するもので、コンデ
ンサ素子と外装ケースとの固定が可燃物である熱可塑性
樹脂を使用せずに行なえ、かつ高温にかける耐振動性が
よく、しかも生産性にかいても優れているアルミ電解コ
ンデンサを提供すること金目的とするものである。
課題金解決するための手段 上記課題を解決するために本発明は、引出しリードを有
するコンデンサ素子と、このコンデンサ素子を一端開口
部から内装した外装ケースと、この外装ケースの一端開
口部を封口する封口板と、この封口板に取付けられ、か
つ前記引出しリードと接続されるターミナルとを有し、
前記封口板の裏面に前記コンデンサ素子の上面の略中央
部の穴部に嵌入される突起部を設け、かつ前記コンデン
サ素子の底部と前記外装ケースの内底部との間に、コン
デンサ素子固定具を配設し、このコンデンサ素子固定具
は、前記コンデンサ素子の底面の略中央部の穴部に嵌入
される固定棒と、この固定棒より放射状に形成され、か
つ前記封口板によりコンデンサ素子を押さえつけたとき
に先端部が外装ケースの内側壁に当接する複数個の固定
部とにより構成したものである。
作用 上記構成によれば、コンデンサ素子を外装ケースに固定
する場合、コンデンサ素子の一端部は、封口板の裏面に
設けた突起部をコンデンサ素子の上面の略中央部の穴部
に嵌入させることにより固定し、かつコンデンサ素子の
他端部は、コンデンサ素子の底部と外装ケースの内底部
との間に配設されるコンデンサ素子固定具の固定棒をコ
ンデンサ素子の底面の略中央部の穴部に嵌入させるとと
もに、この固定棒より放射状に形成された複数個の固定
部の先端部ff:前記封口板によりコンデンサ素子を押
さえつけたときに外装ケースの内側壁に当接させること
により固定するようにしているため、従来のように可燃
物である熱可塑性樹脂ようなる固定剤を使用することな
く、コンデンサ素子を確実に固定することができ、その
結果、安全性の向上がはかれるものである。
また温度上昇によって容易に軟化することのない封口板
の突起部と、コンデンサ素子の底部と外装ケースの内底
部との間に配設されるコンデンサ素子固定具金利用して
コンデンサ素子の固定を行なっているため、その固定は
確実なものが得られ、その結果、従来のように高温度雰
囲気中でコンデンサが使用され、かつコンデンサに振動
が加わった際に引出しリードが断線するという問題はな
くなるため、耐振動性に優れたアルミ電解コンデンサを
得ることができる。
そしてまた従来のように加熱溶融させる固定剤を使用す
る必要がないため、室温下で組立てが行なえ、かつ冷却
のための放置時間も必要でないため、生産性を著しく向
上させることができるものである。
実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。第1図〜第3図にかいて、一端に開[」部11aを
有する有底円筒状の外装ケース11ば、内部にアルミニ
ウム製のコンデンサ素子固定具12を装備して釦り、こ
のコンデンサ素子固定具12はコンデンサ素子13の底
面の略中央部の穴部131Lに嵌入される固定棒12&
と、この固定棒12aより伝いに120度の間隔で放射
状に形成され、かつ熱硬化性樹脂よりなる封口板14に
よりコンデンサ素子13金押さえつけた時に先端部が外
装ケース11の内側壁に当接する3個の固定部12bと
により構成されている。そして前記コンデンサ素子13
は、端面より複数枚の引出16、リード15金引出して
ふ・す、かつこの引出しリード15は、封口板14のタ
ーミナ1VIBと結合しでいる。そしてまた前記封口板
14は、裏面に前記コンデンサ素子13の上面の略中央
部の穴部13bに嵌入される突起部14aと、コンデン
サ素子13の上面を押さえるとともに、放射状に設けた
3個の固定リブ14b金設けて釦り、前記外装ケース1
1の一端開口部11ai封口するものである。
また前記コンデンサ素子固定具12に設けた3個の固定
部12bはアルミニウムにより根元の部分で折れ曲がる
ように構成されているため、この3個の固定部12bに
より形成される直径の大きさ・は自由に変えられるもの
である。
上記構成に釦いて、次にコンデンサ素子13金外装ケー
ス11内に固定する場合について説明する。1ず、コン
デンサ素子固定具12の固定棒12aeコンデンサ素子
13の底部の穴部13aに挿入する。この場合、コンデ
ンサ素子の固定具12に設けた3個の固定部12bは根
元の部分で折り曲げて、この3個の固定部12bにより
形成される直径の大きさ金外装ケース11の内径の大き
さよりあらかじめ小さくしてア・〈。そしてこのように
コンデンサ素子固定具12の固定棒12aL全コンデン
サ素子13の底部の穴部13aに挿入した状態で、コン
デンサ素子13を外装ケース11内に装備する。この後
、コンデンサ素子13の引出しり−ドラ5金ターミナ7
L’16と結合している封口板14を外装ケース11の
一端開口部11aより外装ケース11内に挿入すると、
封口板14の突起部1jLLがコンデンサ素子13の上
面の略中央部に位置する穴部13bに嵌入されるととも
に、放射状に設けた3個の固定リブ14bがコンデンサ
素子13の上面を押さえつけるものである。
この場合、コンデンサ素子固定具12に設けた3個の固
定部12bは、コンデンサ素子13の下方−・の押さえ
つけにより外方へ広がって、最終的には3個の固定部1
2bの先端部が外装ケース11の内側壁に当接するもの
である。
上記し、た実施例の構成によれば、コンデンサ素子13
金画定するコンデンサ素子固定具12をアtv−、ニウ
ムで構成しており、また封口板14に設けた突起部14
a(ま熱硬化性樹脂で構成しているため、その耐r’!
’、 :IE、 (”i高く、かつコンデンサ素子13
の外装ケース11−\の固定:d、封口板14の突起部
14aと、コンデンサ素子13の底部と外装ケース11
の内底部との、間に配設されるコンデンサ素子固定具1
2金利用して行なっているため、その固定は確実なもの
が得られ、その結果、コンデンサが高温度雰囲気中で使
用され、かつコンデンサに振動が加わった場合に釦いて
も、引用(2リード16が断線するという問題はなくな
るため、高温での耐振動性部分大巾に向上させることが
できるものである。
さた前記封口板14%−よびコンデンサ素子固定具12
は可燃物ではないため、安全性に釦いても優れているも
のである。そしてまた、従来のように固定剤金加熱溶融
させて外装ケース内に流し込むという工程金省略するこ
とができるため、コンデンサ素子金常温1で自然冷却に
より下げるという放置時間は不要となり、その結果、生
産性を大巾に向上させることができるものである。
発明の効果 上記実施例の説明から明らかなように本発明のアルミ電
解コンデンサによれば、コンデンサ素子全外装ケースに
固定する場合、封口板の裏面に設けた突起部分コンデン
サ素子の上面の略中央部の穴部に嵌入させることにより
コンデンサ素子の一端部金固定し、かつコンデンサ素子
の底部と外装ケースの内底部との間に配設されるコンデ
ンサ素子固定具の固定棒金コンデン素子の底面の略中央
部の穴部に嵌入させるとともに、この固定棒より放射状
に形成された複数個の固定部の先端部を前記封口板によ
りコンデンサ素子を押さえつけたときに外装ケースの内
側壁に当接させることにより固定するようにしているた
め、従来のように可燃物である熱可塑性樹脂よりなる固
定剤上使用することなく、コンデンサ素子を確実に固定
することができ、その結果、安全性の向上がはかれるも
のである。
また温度上昇によって容易に軟化することのない封口板
の突起部と、コンデンサ素子の底部と外装ケースの内底
部との間に配設されるコンデンサ素子固定具を利用して
コンデンサ素子の固定を行なっているため、その固定は
確実なものが得られ、その結果、従来のように高温度雰
囲気中でコンデンサが使用され、かつコンデンサに振動
が加わった際に引出しリードが断線するという問題はな
くなるため、耐振動性に優れたアルミ電解コンデンサを
得ることができる。
そしてまた従来のように加熱溶融させる固定剤を使用す
る必要がないため、室温下で組立てが行なえ、かつ冷却
のための放置時間も必要でないため、生産性を著しく向
上させることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すアルミ電解コンデンサ
の封口板を外に出した状態の斜視図、第2図は同電解コ
ンデンサの断面図、第3図は同電解コンデンサの封口板
とコンデンサ素子とコンデンサ素子固定具の相対関係金
示す斜視図、第4図は従来のアルミ電解コンデンサを示
す斜視図、第5図は同電解コンデンサの断面図である。 11・・・・・外装ケース、11&・・・・・・一端開
口部、12・・・・・コンデンサ素子固定具、12a・
・・・・・固定棒、12b・・・・・固定部、13・・
・・・・コンデンサ素子、13a 、 13b・・・・
・・穴部、14・・・・・・封口板、141L・・・・
・・突起部、16・・・・・引出しリード、16・・・
・・・ターミナル0 第3図 12−−−コンテ゛ンブ11子固友其 t2tL−・固定棒 rzb−一一画定部 f3−  フンテンプ素子 13α、 13b−g部 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  引出しリードを有するコンデンサ素子と、このコンデ
    ンサ素子を一端開口部から内装した外装ケースと、この
    外装ケースの一端開口部を封口する封口板と、この封口
    板に取付けられ、かつ前記引出しリードと接続されるタ
    ーミナルとを有し、前記封口板の裏面に、前記コンデン
    サ素子の上面の略中央部の穴部に嵌入される突起部を設
    け、かつ前記コンデンサ素子の底部と前記外装ケースの
    内底部との間に、コンデンサ素子固定具を配設し、この
    コンデンサ素子固定具は、前記コンデンサ素子の底面の
    略中央部の穴部に嵌入される固定棒と、この固定棒より
    放射状に形成され、かつ前記封口板によりコンデンサ素
    子を押さえつけたときに先端部が外装ケースの内側壁に
    当接する複数個の固定部とにより構成したアルミ電解コ
    ンデンサ。
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