JPH0367581B2 - - Google Patents

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JPH0367581B2
JPH0367581B2 JP59216296A JP21629684A JPH0367581B2 JP H0367581 B2 JPH0367581 B2 JP H0367581B2 JP 59216296 A JP59216296 A JP 59216296A JP 21629684 A JP21629684 A JP 21629684A JP H0367581 B2 JPH0367581 B2 JP H0367581B2
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JP
Japan
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average
signal
peak
abnormal noise
abnormal
Prior art date
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JP59216296A
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English (en)
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JPS6195218A (ja
Inventor
Teruo Asae
Norio Onoguchi
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP21629684A priority Critical patent/JPS6195218A/ja
Publication of JPS6195218A publication Critical patent/JPS6195218A/ja
Publication of JPH0367581B2 publication Critical patent/JPH0367581B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01HMEASUREMENT OF MECHANICAL VIBRATIONS OR ULTRASONIC, SONIC OR INFRASONIC WAVES
    • G01H3/00Measuring characteristics of vibrations by using a detector in a fluid
    • G01H3/04Frequency
    • G01H3/08Analysing frequencies present in complex vibrations, e.g. comparing harmonics present

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、エンジンの回転音等の機械作動音の
異常を判別する装置に係り、特に、断続的な異音
をも確実に判別できるようにした機械作動音の異
常判別装置に関する。
[従来の技術] 従来、この種の機械作動音の異常判別装置とし
て、例えば第5図に示すようなものがある。(特
開昭57−196118号等)。
同図において、1は作動音の異常判別を行なう
べき機械としてのエンジン、2はエンジン1の作
動音を検出するためのマイクロホン或いは振動ピ
ツクアツプ等の検出器、3は検出器2からの検出
信号を増幅するためのチヤージアンプであり、エ
ンジン1を作動させた時に、所謂エンジン回転音
に対応した種々の周波数成分を含む信号がチヤー
ジアンプ3から出力されるようになつている。4
は周波数分析器であり、この周波数分析器4は、
例えば250Hz,500Hz,1KHz,2KHz,4KHz,8K
Hzを夫々中心周波数とする1オクターブ構成とな
つたバンドパスフイルタ4a,4b,4c,4
d,4e,4fから構成されており、上記チヤー
ジアンプ3を介した検出器2からの検出信号が各
バンドパスフイルタ4a乃至4fに入力するよう
になつている。5a乃至5fは周波数分析器4の
各バンドパスフイルタ4a及至4fから出力され
る夫々の周波数帯域の信号波形を平均化して直流
の電圧レベルに変換する平均化回路、6a乃至6
fはメータリレーであり、この各メータリレー6
a乃至6fには各周波数帯域の異常信号レベルに
対応した直流閾値電圧が設定してある。そして、
各平均化回路5a乃至5fから出力される各電圧
レベルが各メータリレー6a乃至6fに設定した
閾値電圧以下である場合に各表示器7a乃至7f
の正常ランプが点灯する一方、上記各平均化回路
5a乃至5fからの各電圧レベルが上記各閾値電
圧を超える場合に各表示器7a乃至7fの異常ラ
ンプが点灯するようになつている。
上記のような機械作動音の判別装置では、エン
ジン1が異音を発生している場合、その異音を構
成する各周波数成分を含んだ帯域の信号波形を平
均化して得られる電圧レベルが高くなることか
ら、当該周波数帯域のバンドパスフイルタを通過
した信号に対する表示器の異常ランプが点灯す
る。従つて、この表示器の点灯ランプを確認する
ことでエンジン1の異音発生の判定が行なえる。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上記のように検出した機械作動
音を周波数分析器4によつて所定の周波数帯域の
信号に分離した後、各分離した信号について単に
平均化してその平均化レベルに基づいて異音発生
の判定を行なうようにすると、断続的に発生する
異音の判定が行なえない場合がある。これは、断
続的な異音の場合にはその異音を構成する周波数
成分を含んだ周波数帯域の信号レベルが断続的に
突出するようになるが、このような信号波形を平
均化した場合に必ずしもその平均化レベルが高く
なる(閾値レベルより)とは限らないことに起因
している。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもの
で、機械作動音において断続的に発生する異音を
確実に判別できるようにした機械作動音の異常判
別装置を提供することを目的としており、この目
的を達成するため、本発明は、機械作動音を検出
する検出器からの当該検出信号を所定の周波数帯
域の信号に分離し、各分離した信号に基づいて上
記機械作動音の異常を判別するようにした装置に
おいて、各分離した信号に基づいて上記機械作動
音の異常を判別するようにした装置において、各
分離した信号の平均的な信号レベルを検出する平
均レベル検出手段と、当該各分離した信号の特に
突出した波形に基づくピーク信号レベルを検出す
るピークレベル検出手段と、上記ピークレベル検
出手段及び平均レベル検出手段からのピーク値デ
ータ及び平均値データに基づいてピーク値の平均
値に対する比率に比例する断続異音フアクタと該
断続異音フアクタの逆数に比例する連続異音フア
クタとを算出する異音フアクタ算出手段と、その
算出結果に基づいて上記機械作動音の異常を判別
する判別手段とを有するように構成したものであ
る。
[発明の実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図は本発明に係る機械作動音の異常判別装
置の一例を示すブロツク図である。
同図において、被測定機械となるエンジン1の
作動音を検出する検出器2、検出器2からの検出
信号を増幅するチヤージアンプ3は第5図に示す
従来の装置のものと同様であり、更に、1オクタ
ーブ構成となるバンドハスフイルタ4a乃至4f
を有する周波数分析器4もまた従来の装置と同様
で、チヤージアンプ3を介した検出器2からの検
出信号が各バンドパスフイルタ4a乃至4fに入
力するようになつている。
11cはバンドパスフイルタ4cを通過した周
波数信号を両波整流する両波整流器、12cは両
波整流器11cからの整流信号を瞬時レベルとし
て所定時間毎に平均化する平均値検出器、13c
は平均値検出器12cからの出力信号を聴感補正
する聴感補正器、14cは聴感補正器13cから
の出力信号波形の特に突出した信号電圧値を検出
するピーク検出器、15cはピーク検出器14c
によつて検出した各信号電圧値の平均電圧値を定
める平均化回路である。また、16cは聴感補正
器13cからの出力信号波形を平均化(直流電圧
値に変換)する平均化回路であり、この平均化回
路16cは、バンドパスフイルタ4cを介した当
該周波数帯域の信号のレベルを平均化するもので
ある。
尚、バンドパスフイルタ4cに続く両波整流器
11c、平均値検出器12c、聴感補正器13
c、ピーク検出器14c、及び平均化回路15
c,16cで構成された信号処理系は他の各バン
ドパスフイルタに対しても夫々設けられている。
20は各バンドパスフイルタ4a乃至4fに続
く各信号処理系(チヤンネルという)からの出力
電圧レベル、具体的には各チヤンネルにおけるピ
ーク値データの平均化回路15a〜15f及び原
波形の平均化回路16a〜16fからの出力電圧
レベルをA/D変換するA/D変換器であり、3
0はA/D変換器20を介した各チヤンネルから
の出力データに基づいて異音発生の判別を行なう
マイクロコンピユータ等で構成された異音判別部
である。そして、この異音判別部30での判別結
果がプリンタ31に出力されると共にCRTデイ
スプレイ装置32に表示されるようになつてい
る。
ここで、異音判別部30は、各チヤンネルにお
ける平均化回路15a〜15fからのピーク値デ
ータと平均化回路16a〜16fからの平均値デ
ータとを所定周期で予め設定した回数だけサンプ
リングしてそれらを夫々平均して平均ピーク値デ
ータPと平均平均値データAとを演算するように
なつている。そして、上記平均ピーク値データP
と平均平均値データAとに基づいて、断続異音フ
アクタNFbを、ピーク値の平均値に対する比率
に比例する無次元の値として、 NFd=(P−A)/A ……(1) に従つて演算する一方、連続異音フアクタNFr
を、断続異音フアクタNFbの逆数に比例する無
次元の値として、 NFr=(A×10)/(P−A) ……(2) に従つて演算し、この各異音フアクタNFd,
NFrが夫々予め定めた閾値(実験的に定める)を
超える場合に各種の(断続、連続)異音発生の判
別を行なうようにしている。
次に、具体的な作動について説明する。
エンジン1をアイドリング状態にしている際
に、当該エンジン作動に断続的な異音が伴う場合
を想定する。
上記エンジン作動音に対応した周波数成分が周
波数分析器4によつて各周波数帯域の信号として
分離され、夫々分離された信号が各チヤンネルに
よつて信号処理され、ピーク値データの平均化回
路15a〜15f及び原波形の平均化回路16a
〜16fから当該分離された信号のピーク値及び
平均値が出力される。この時、各平均値検出回路
12a〜12fからの出力信号は、例えばバンド
パスフイルタ4d乃至4f(2KHz,4KHz,8KHz)
を介した信号についてみると、例えば第2図に示
すように断続異音の当該断続性に対応し特に突出
した波形となる。そして、ピーク値検出器14d
〜14fでは、上記のように特に突出した信号レ
ベルVp1,Vp2、……を検出し、ピーク値デー
タの平均化回路15d〜15fがピーク値検出器
14d〜14fからの検出値Vp1,Vp2、……
を平均してその平均値を出力する。一方、原波形
の平均化回路16a〜16fは、第2図に示すよ
うな信号波形を従来と同様に平均化して一定の電
圧値(平均値)を出力する。
上記のように周波数分析器4によつて分離され
た各周波数帯域の信号が各チヤンネルによつて信
号処理される過程において、異音判別部30は第
3図及び第4図に示すフローチヤートに従つて作
動を行なう。尚、第3図に示すフローがメインフ
ローであり、第4図に示すフローが第3図に示す
示すデータサンプルに対応したサブルーチンであ
る。
各チヤンネルのピーク値データの平均化回路1
5a〜15f及び原波形の平均化回路16a〜1
6fからの出力値、即ち、ピーク値と平均値とを
A/D変換器20を介してサンプリングする。具
体的には、第4図に示すように、各チヤンネルか
らのデータを格納するレジスタをリセツトし、各
チヤンネル毎にピーク値と平均値との入力指定を
行ないつつ当該ピーク値と平均値とをデータとし
て取込む。そして、このようにデータの取込みが
全チヤンネルについて予め設定た回数だけ終了す
ると(サブルーチンからメインフローに戻る)、
当該サンプリングしたピーク値から平均ピーク値
データPを演算すると共に、サンプリングした上
記平均値から平均平均値データAを演算する。そ
の後、これら平均ピーク値データPと平均平均値
データAとに基づき、ピーク値の平均値に対する
比率に比例する値及びその逆数として、前記第
(1),(2)式に従つて断続異音フアクタNFd及び連
続異音フアクタNFrとを演算する。
上記のように各チヤンネル毎に断続異音フアク
タNFd及び連続異音フアクタNFrが演算される
と、各チヤンネル毎に断続異音フアクタNFdと
予め定めた閾値とを比較し、当該フアクタ値が閾
値を超える場合に断続音の異常判定を行なう一
方、当該フアクタ値が閾値以下となる場合に断続
音の正常判定を行なう。そして、上記の断続異音
の判定の後に、連続異音フアクタNFrと予め定め
た他の閾値とを比較し、当該フアクタ値が閾値を
超える場合に連続音の異常判定を行なう一方、当
該フアクタ値が閾値以下となる場合に連続音の正
常判定を行なう。
このように断続異音及び連続異音の判定が終了
すると、その判定結果をプリンタ装置31にプリ
ントアウトさせると共に、CRTデイスプレイ装
置32に表示する。
上記のように本実施例によれば、周波数分析器
4によつて分離された各信号のピーク値(平均ピ
ーク値データ)と平均値(平均平均値データ)と
の差と当該平均値との比に基づいて(前記第(1)及
び第(2)式参照)各異音(断続、連続)フアクタを
演算し、この各異音フアクタに基づいてエンジン
作動音の異常を判別するようにしたため、ピーク
値と平均値の差が大きくなる断続異音の判定が確
実にできるようになる。また、上記ピーク値と平
均値との差と当該平均値との比は検出器2からの
検出レベル等が変動しても大きく変動しないた
め、検出器2の被測定機械に対する取付状態或い
は検出系の経時変化による異音判定結果に対する
影響が極めて少なくなる。
尚、本実施例では、連続異音についても、ピー
ク値と平均値の差と当該平均値との比に基づいて
異常判定を行なうようにしたが、実際の装置を実
現するにあたつては、連続異音に関しては従来と
同様に平均値のみに基づいて異常判定を行なうよ
うにしても良い。
また、第1図に示す平均化回路15c,16c
における平均値出力は単なる平均のみならず、
種々周知の平均的な出力値を得るようにしても良
い。また、異音判別部30における入力データ
(ピーク値、平均値)の平均値も同様である。
[発明の効果] 以上説明してきたように、本発明によれば、機
械作動音を検出する検出器からの信号を所定の周
波数帯域の信号に分離し、各分離した信号に基づ
いて上記機械作動音の異常を判別するようにした
装置において、各分離した信号の平均的な信号レ
ベルを検出する平均レベル検出手段と、当該各分
離した信号の特に突出した波形に基づくピーク信
号レベルを検出するピークレベル検出手段と、上
記ピークレベル検出手段及び平均レベル検出手段
からのピーク値データ及び平均値データに基づい
てピーク値の平均値に対する比率に比例する断続
異音フアクタと該断続異音フアクタの逆数に比例
する連続異音フアクタとを算出する異音フアクタ
算出手段と、その算出結果に基づいて上記機械作
動音の異常を判別する判別手段とを有するように
したため、断続的に発生する異音を確実に判別で
きるようになり、その結果、当該異音判定結果に
基づく機械の異常解析がより精度良く実現するこ
とができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る機械作動音の異常判別装
置の一例を示すブロツク図、第2図は第1図にお
ける平均値検出器の出力信号波形一例を示す波形
図、第3図及び第4図は第1図における異音判別
部の作動を示すフローチヤート、第5図は従来の
機械作動音の異常判別装置の一例を示すブロツク
図である。 1…エンジン、2…検出器、3…チヤージアン
プ、4…周波数分析器、11c…両波整流器、1
2c…平均値検出器、13c…聴感補正器、14
c…ピーク値検出器、15c,16c…平均化回
路、20…A/D変換器、30…異音判別部、3
1…プリンタ装置、32…CRTデイスプレイ装
置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 機械作動音を検出する検出器からの当該検出
    信号を所定の周波数帯域の信号に分離し、各分離
    した信号に基づいて上記機械作動音の異常を判別
    するようにした装置において、各分離した信号の
    平均的な信号レベルを検出する平均レベル検出手
    段と、当該各分離した信号の特に突出した波形に
    基づくピーク信号レベルを検出するピークレベル
    検出手段と、上記ピークレベル検出手段及び平均
    レベル検出手段からのピーク値データ及び平均値
    データに基づいてピーク値の平均値に対する比率
    に比例する断続異音フアクタと該断続異音フアク
    タの逆数に比例する連続異音フアクタとを算出す
    る異音フアクタ算出手段と、その算出結果に基づ
    いて上記機械作動音の異常を判別する判別手段と
    を有することを特徴とする機械作動音の異常判別
    装置。
JP21629684A 1984-10-17 1984-10-17 機械作動音の異常判別装置 Granted JPS6195218A (ja)

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JPS6195218A JPS6195218A (ja) 1986-05-14
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