JPH0367420A - 鉄板製操作盤用スイッチカバー - Google Patents
鉄板製操作盤用スイッチカバーInfo
- Publication number
- JPH0367420A JPH0367420A JP20247189A JP20247189A JPH0367420A JP H0367420 A JPH0367420 A JP H0367420A JP 20247189 A JP20247189 A JP 20247189A JP 20247189 A JP20247189 A JP 20247189A JP H0367420 A JPH0367420 A JP H0367420A
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- Japan
- Prior art keywords
- switch cover
- main body
- magnet
- iron plate
- acrylic resin
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- Pending
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 50
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Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はスイッチカバーに係り、特に鉄板製の制御盤ま
たは操作盤等に取付けられているスイッチ類をカバーす
るのに好適な鉄板製操作盤用スイッチカバーに関する。
たは操作盤等に取付けられているスイッチ類をカバーす
るのに好適な鉄板製操作盤用スイッチカバーに関する。
従来のスイッチカバーの外観を第7図に示す。
図に示すように、スイッチカバー本体1は、5枚のプラ
スチック樹脂平板2(図ではプラスチック樹脂平板の1
枚が省略されている)の端部が互いに接合され、箱型に
形成されている。そして、スイッチカバー本体lの開口
端部には、第8図に示すように、凹部3が形成され、こ
の凹部3の内部に磁石4が接着固定されている。
スチック樹脂平板2(図ではプラスチック樹脂平板の1
枚が省略されている)の端部が互いに接合され、箱型に
形成されている。そして、スイッチカバー本体lの開口
端部には、第8図に示すように、凹部3が形成され、こ
の凹部3の内部に磁石4が接着固定されている。
また、第9図および第10図に示すように、両面に鉄板
5が接合された磁石4が凹部3内に接着固定され、更に
一方の鉄板5の外側にプラスチック板6が接着されたも
のも知られている。
5が接合された磁石4が凹部3内に接着固定され、更に
一方の鉄板5の外側にプラスチック板6が接着されたも
のも知られている。
しかしながら、上記従来技術では、どちらも接着剤を用
いて磁石または鉄板をプラスチック樹脂平板の凹部に接
着したものであるため、工作不良や経年劣化によって接
着剤の接着力が低下して、磁石がスイッチカバー本体か
ら脱落するという問題がある。
いて磁石または鉄板をプラスチック樹脂平板の凹部に接
着したものであるため、工作不良や経年劣化によって接
着剤の接着力が低下して、磁石がスイッチカバー本体か
ら脱落するという問題がある。
また、スイッチカバー本体はプラスチック樹脂平板を接
着剤で互いに接合しただけのものであるため、スイッチ
カバー本体を誤って床に落すと破損し易く、衝撃に非常
に弱いという問題もある。
着剤で互いに接合しただけのものであるため、スイッチ
カバー本体を誤って床に落すと破損し易く、衝撃に非常
に弱いという問題もある。
本発明の目的は、磁石の脱落を防止するとともに、強度
的にも優れた鉄板製操作盤用スイッチカバーを提供する
ことである。
的にも優れた鉄板製操作盤用スイッチカバーを提供する
ことである。
上記目的を達成するために、本発明は、スイッチカバー
本体に磁石が固定され、該磁石の吸引力により前記スイ
ッチカバー本体を鉄板製の操作盤上に吸着させるスイッ
チカバーにおいて、吸着面に対して垂直方向の長孔を前
記磁石に穿設するとともに、前記長孔に結合部材を挿通
させて前記磁石を前記スイッチカバー本体に結合させて
、前記磁石を吸着面と垂直方向に移動自在としたことを
特徴とする。
本体に磁石が固定され、該磁石の吸引力により前記スイ
ッチカバー本体を鉄板製の操作盤上に吸着させるスイッ
チカバーにおいて、吸着面に対して垂直方向の長孔を前
記磁石に穿設するとともに、前記長孔に結合部材を挿通
させて前記磁石を前記スイッチカバー本体に結合させて
、前記磁石を吸着面と垂直方向に移動自在としたことを
特徴とする。
また、前記スイッチカバー本体は、断面コ字状のアクリ
ル樹脂部材の両端面にアクリル樹脂平板が固着され、か
つ、その固着部内側限に三角柱のアクリル樹脂製補強部
材が設けられた構成となっている。
ル樹脂部材の両端面にアクリル樹脂平板が固着され、か
つ、その固着部内側限に三角柱のアクリル樹脂製補強部
材が設けられた構成となっている。
上記構成によれば、結合部材によって磁石がスイッチカ
バー本体に結合されているので、接着剤による接合のよ
うに経年劣化による磁石脱落の恐れがなく、長期間に亘
って磁石の脱落防止が図れる。また磁石には吸着面に対
して垂直方向の長孔が穿設され、この長孔に結合部材が
挿通されているので、磁石は長孔の範囲内で吸着面と垂
直方向に移動自在となり、スイッチカバー本体を操作盤
等の盤面上に取付ける際、吸着音が得られ吸着確認が容
易となる。
バー本体に結合されているので、接着剤による接合のよ
うに経年劣化による磁石脱落の恐れがなく、長期間に亘
って磁石の脱落防止が図れる。また磁石には吸着面に対
して垂直方向の長孔が穿設され、この長孔に結合部材が
挿通されているので、磁石は長孔の範囲内で吸着面と垂
直方向に移動自在となり、スイッチカバー本体を操作盤
等の盤面上に取付ける際、吸着音が得られ吸着確認が容
易となる。
また、スイッチカバー本体はアクリル樹脂で構成され、
しかも接合部がアクリル樹脂製の補強部材で補強されて
いるので、衝撃に対する強度が大きくなり、スイッチカ
バー本体を床等に落下させても破損する恐れは非常に小
さい。
しかも接合部がアクリル樹脂製の補強部材で補強されて
いるので、衝撃に対する強度が大きくなり、スイッチカ
バー本体を床等に落下させても破損する恐れは非常に小
さい。
以下に本発明の一実施例を図面に従って説明する。
第1図は本発明の鉄板製操作盤用スイッチカバーの部分
斜視図である。図に示すように、スイッチカバー本体1
0は断面コ字状のアクリル樹脂本体11の両端面にアク
リル樹脂平板12.13が接着剤で接合されて形成され
ている。そして、その接合部には三角柱のアクリル樹脂
製の補強部材14が同じく接着剤で接合されている。ま
たアクリル樹脂本体11の端部には、第2図に示すよう
に、凹部15が形成され、両面に鉄板16が固定された
磁石17が凹部15内に配設されている。
斜視図である。図に示すように、スイッチカバー本体1
0は断面コ字状のアクリル樹脂本体11の両端面にアク
リル樹脂平板12.13が接着剤で接合されて形成され
ている。そして、その接合部には三角柱のアクリル樹脂
製の補強部材14が同じく接着剤で接合されている。ま
たアクリル樹脂本体11の端部には、第2図に示すよう
に、凹部15が形成され、両面に鉄板16が固定された
磁石17が凹部15内に配設されている。
更に外側の鉄板16はプラスチック板18で覆われ、鉄
板16.磁石17およびプラスチック板18は結合部材
としてのビス19によってアクリル樹脂本体11に固定
されている。
板16.磁石17およびプラスチック板18は結合部材
としてのビス19によってアクリル樹脂本体11に固定
されている。
また、鉄板16と磁石17には、第3図および第4図に
示すように、長孔16A、17Aがそれぞれ穿設されて
いる。そして、この長孔16A。
示すように、長孔16A、17Aがそれぞれ穿設されて
いる。そして、この長孔16A。
17A内はビス■9が挿通されるようになっており、磁
石17は鉄板16と共に長孔16A、17Aの長径範囲
内で移動可能である。第2図(a)は磁石17と鉄板1
6が最も上にある状態を、同図(b)は磁石17と鉄板
16が最も下にある状態をそれぞれ示している。
石17は鉄板16と共に長孔16A、17Aの長径範囲
内で移動可能である。第2図(a)は磁石17と鉄板1
6が最も上にある状態を、同図(b)は磁石17と鉄板
16が最も下にある状態をそれぞれ示している。
本実施例のスイッチカバーの全体の外観図を示せば第5
図のとおりである。また部品毎に分解すれば第6図のよ
うになる。なお、第6図では、鉄板16、磁石17、プ
ラスチック板18およびビス19は1つの組だけ示し、
他の3つの組は省酩しである。
図のとおりである。また部品毎に分解すれば第6図のよ
うになる。なお、第6図では、鉄板16、磁石17、プ
ラスチック板18およびビス19は1つの組だけ示し、
他の3つの組は省酩しである。
以上のような構成のスイッチカバーによれば、磁石17
がビス19によってスイッチカバー本体10に取付けら
れているので、磁石17の脱落を防ぐことができる。ま
た磁石17は吸着面に対して垂直方向に移動自在である
ので、スイッチカバ−本体10を操作盤等の盤面上に取
付ける際に吸着音が発生し、吸着確!3を容易に行うこ
とができる。
がビス19によってスイッチカバー本体10に取付けら
れているので、磁石17の脱落を防ぐことができる。ま
た磁石17は吸着面に対して垂直方向に移動自在である
ので、スイッチカバ−本体10を操作盤等の盤面上に取
付ける際に吸着音が発生し、吸着確!3を容易に行うこ
とができる。
さらに、スイッチカバー本体10は、アクリル樹脂本体
11およびアクリル樹脂平板12.13で構成され、そ
の接合部にアクリル樹脂製の補強部材14が設けられて
いるので、衝撃に対する強度が増大し、スイッチカバー
本体10を誤って床等に落してもスイッチカバー本体1
0は容易には破損しない。
11およびアクリル樹脂平板12.13で構成され、そ
の接合部にアクリル樹脂製の補強部材14が設けられて
いるので、衝撃に対する強度が増大し、スイッチカバー
本体10を誤って床等に落してもスイッチカバー本体1
0は容易には破損しない。
また、以上のようなスイッチカバーを訓練装置用スイッ
チカバーとして250個製作し実験を行った。訓練装置
用スイッチカバーの取付は取外し頻度は多いもので一日
数十回にもなるが、過去1年間の実験では、磁石17の
脱落、ビス上9の破損、およびスイッチカバー落下によ
るスイッチカバー本体10の破損などの例は発生してい
ない。
チカバーとして250個製作し実験を行った。訓練装置
用スイッチカバーの取付は取外し頻度は多いもので一日
数十回にもなるが、過去1年間の実験では、磁石17の
脱落、ビス上9の破損、およびスイッチカバー落下によ
るスイッチカバー本体10の破損などの例は発生してい
ない。
さらに、従来のスイッチカバーの吸着力は550g1i
度であるのに対して、本実施例のスイッチカバーの吸着
力は1000g以上となりスイッチカバー本体10の脱
落防止にも効果があることが確認できた。
度であるのに対して、本実施例のスイッチカバーの吸着
力は1000g以上となりスイッチカバー本体10の脱
落防止にも効果があることが確認できた。
なお、以上の実施例では結合部材としてビス19を用い
たが、これに代わってリベット等で磁石17をスイッチ
カバー本体10に結合することも可能である。
たが、これに代わってリベット等で磁石17をスイッチ
カバー本体10に結合することも可能である。
以上説明したように、本発明によれば、磁石を結合部材
を用いてスイッチカバー本体に結合させたので、経年劣
化の恐れがなくなり、長期間に亘って磁石の脱落防止を
図ることができる。
を用いてスイッチカバー本体に結合させたので、経年劣
化の恐れがなくなり、長期間に亘って磁石の脱落防止を
図ることができる。
また、&i石は長孔の範囲内で移動できるため、操作盤
との吸着音が得られ、吸着確認がし易いとともに、操作
盤面上に摺り傷が付くことも防止できる。
との吸着音が得られ、吸着確認がし易いとともに、操作
盤面上に摺り傷が付くことも防止できる。
さらに、スイッチカバー本体の接合部に補強部材を設け
たので、スイッチカバー落下時の破損を防止することが
できる。
たので、スイッチカバー落下時の破損を防止することが
できる。
第1図は本発明に係るスイッチカバーの要部斜視図、第
2図は第1図のn−n線に沿った断面図。 第3図は磁石の斜視図、第4図は鉄板の斜視図、第5図
は本発明に係るスイッチカバーの全体斜視図、第6図は
本発明に係るスイッチカバーの分解図、第7図は従来の
スイッチカバーの要部斜視図、第8図は第7図の■−■
線に沿った断面図、第9図は従来の他のスイッチカバー
の要部斜視図、第10図は第9図のX−X線に沿った断
面図である。 10・・・スイッチカバー本体、 11・・・アクリル樹脂本体、 12・・・13・・・アクリル樹脂平板。 14・・・補強部材、 15・・・凹部、■6・
・・鉄板、 16A、17A・・・長孔、1
7・・・磁石、 18・・・プラスチック板
、19°−e:xo 代理人 鵜 :、] 辰
之第7図 jg S 図 第8図 第10図 C2=告!り巴ヒ史9 V aOo′)
2図は第1図のn−n線に沿った断面図。 第3図は磁石の斜視図、第4図は鉄板の斜視図、第5図
は本発明に係るスイッチカバーの全体斜視図、第6図は
本発明に係るスイッチカバーの分解図、第7図は従来の
スイッチカバーの要部斜視図、第8図は第7図の■−■
線に沿った断面図、第9図は従来の他のスイッチカバー
の要部斜視図、第10図は第9図のX−X線に沿った断
面図である。 10・・・スイッチカバー本体、 11・・・アクリル樹脂本体、 12・・・13・・・アクリル樹脂平板。 14・・・補強部材、 15・・・凹部、■6・
・・鉄板、 16A、17A・・・長孔、1
7・・・磁石、 18・・・プラスチック板
、19°−e:xo 代理人 鵜 :、] 辰
之第7図 jg S 図 第8図 第10図 C2=告!り巴ヒ史9 V aOo′)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、スイッチカバー本体に磁石が固定され、該磁石の吸
引力により前記スイッチカバー本体を鉄板製の操作盤上
に吸着させるスイッチカバーにおいて、吸着面に対して
垂直方向の長孔を前記磁石に穿設するとともに、前記長
孔に結合部材を挿通させて前記磁石を前記スイッチカバ
ー本体に結合させて、前記磁石を吸着面と垂直方向に移
動自在としたことを特徴とする鉄板製操作盤用スイッチ
カバー。 2、請求項1記載のスイッチカバーにおいて、前記スイ
ッチカバー本体は、断面コ字状のアクリル樹脂部材の両
端面にアクリル樹脂平板が接合され、かつその接合部内
側隅に三角柱のアクリル樹脂製の補強部材が設けられて
いることを特徴とする鉄板製操作盤用スイッチカバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20247189A JPH0367420A (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 鉄板製操作盤用スイッチカバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20247189A JPH0367420A (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 鉄板製操作盤用スイッチカバー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0367420A true JPH0367420A (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=16458073
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20247189A Pending JPH0367420A (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 鉄板製操作盤用スイッチカバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0367420A (ja) |
-
1989
- 1989-08-04 JP JP20247189A patent/JPH0367420A/ja active Pending
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