JPH0367380B2 - - Google Patents

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JPH0367380B2
JPH0367380B2 JP19401984A JP19401984A JPH0367380B2 JP H0367380 B2 JPH0367380 B2 JP H0367380B2 JP 19401984 A JP19401984 A JP 19401984A JP 19401984 A JP19401984 A JP 19401984A JP H0367380 B2 JPH0367380 B2 JP H0367380B2
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JP
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packet
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switch
terminal
decoder
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JP19401984A
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Kazuhiko Nitori
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National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
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Agency of Industrial Science and Technology
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Description

【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野) 本発明は、多数のプロセツサを用いる並列処理
システムにおいて、プロセツサ間、またはプロセ
ツサとメモリ・モジユールなどのリソースとの間
を互に接続するために用いるスイツチング・ネツ
トワークを構成するルータに関する。 (従来の技術) 従来、このような分野の技術としては、例えば
G.H.Barnes and S.F.Lundstrom,“Desingn
and Validation of Connection Network for
Mony−Processor Systems”,IEEE
Computer,Vos.14,No.12,pp.31−41,
Dec.1981. の論文に記載されているように、スイツチング・
ネツトワークとして、バス、クロスポイント・ネ
ツトワーク、およびバニヤン・ネツトワークなど
の多段ネツトワークが用いられていた。このう
ち、ルータを用いて構成する多段ネツトワークは
N入力N出力のネツトワークを構成するのに
NlogNのオーダのスイツチしか必要とせず、か
つ入力側から出力側に同時に複数のデータ転送径
路が形成できるため、データ転送容量に比べてス
イツチ回路数が少なくてすみ、経済的である長所
を持つていた。 (発明が解決しようとする問題点) しかし、これまでの多段ネツトワークは、1つ
の入力端子から1つの出力端子に至る径路がただ
1つであるため、1つのスイツチの故障によつて
持続できない入力端子−出力端子の対が生じる、
このため転送径路の閉塞が生じやすく、トラヒツ
ク特性が良くない、などの欠点があつた。 (問題点を解決するための手段) 本発明は、4個のパケツト入力端子と4個のパ
ケツト出力端子とを有するルータに関し、4個の
スイツチ・バンクと4個の復号器と4個の符号器
とを有する。 各スイツチバンクは、全ての前記パケツト入力
端子(4入力)と対応してあり且つ前記パケツト
出力端子の1つと1対1で対応してある。 各復合器は、パケツト入力端子の1つと1対1
で対応してあり、パケツト・ヘツダを解読する機
能を有する。 各符号器は、前記スイツチ・バンクの1つと1
対1で対応してあり、スイツチ・バンクに選択信
号を送つて1つのパケツト入力端子と1つのパケ
ツト出力端子とを接続させる機能を有する。 復号器と符号器とは共同して、且つ径路数コー
ドを含む外部プログラム・コードとパケツト・ヘ
ツダとに応じて、1つの復号器を2つの符号器の
いづれかと対応させ、または1つの復号器を4つ
の符号器のいづれかと対応させる機能を有する。 (作用) パケツト入力および出力端子の間を結ぶ接続
は、例えばデータ8本、境界ダグ1本、制御線2
本の11本からなり、このうちのデータ8本、境界
タグ1本、制御線1本の合計10本はパケツト入力
端子から4入力スイツチバンクを経由してパケツ
ト出力端子へつながると共に、制御部にもつなが
れる。また残りの制御線1本はパケツト出力端子
から制御線スイツチを経てパケツト入力端子へつ
ながれる。外部プログラム入力端子からは、多段
スイツチの段数コードおよび径路数コードが入力
される。ここで、パケツト入力端子からメツセー
ジ、パケツトが入力されると、メツセージ・パケ
ツトのうちの先頭の1語、つまりパケツト・ヘツ
ダが復号器に読み込まれ、復号器で解読される。
復号器は、複数の符号器に対して接続要求信号を
発する。各符号器は、全ての復号器からの接続要
求信号を受けるようになつているが、一時にはそ
れらのうちの1つのみ受け付け、受け付けた接続
要求信号を発している復号器に対して確認信号を
送る。復号器は、複数の符号器から確認信号が返
つてきたなら、その確認信号のうちの1つを選択
し、選択した確認信号を送つてきた符号器に対し
て接続命令信号の発する。こうして1つの符号器
が決定され従つて1つのスイツチ・バンクが決定
され、この符号器から制御線スイツチ及び対応し
たスイツチ・バンクに選択信号が出力され、この
信号によりスイツチ・バンクおよび制御線スイツ
チが切替えられ、パケツト入力端子からパケツト
出力端子へ至る径路が形成される。 (実施例) 第1図は本発明の実施例を示すブロツク図であ
つて、111,…,114はパケツト入力端子、1
1,…,124はパケツト出力端子、131,…,
134は4入力スイツチバンク、14は制御線ス
イツチ、15は制御部、16は外部プログラム入
力端子である。 パケツト入力および出力端子の間を結ぶ接続
は、データ8本(D0〜D7)、境界タグ1本
(BT)、制御線2本(C0およびC1)の11本からな
り、このうちのデータ8本、境界ダグ1本、制御
線1本(C0)の合計10本はパケツト入力端子1
jから4スイツチバンク13kを経由してパケツ
ト出力端子12kへつながれると共に、制御部1
5にもつながれる。また残りの制御線1本(C1
はパケツト出力端子2kから制御線スイツチ14
を経てパケツト入力端子11jへつながれる。外
部プログラム入力端子16からは、多段スイツチ
の段数コードSおよび径路数コードRが入力され
る。ここで、パケツト入力端子11jからメツセ
ージ・パケツトが入力されると、メツセージ・パ
ケツトのうちの先頭の1語、つまりパケツト・ヘ
ツダが制御部15に読み込まれ、解読され、宛先
きパケツト出力端子12kが決定される。すると、
制御部の出力線17kに選択信号(j)が出力され、
この信号により4入力スイツチバンク13kおよ
び制御線スイツチ14が切替えられ、パケツト入
力端子11jからパケツト出力端子12kへ至る径
路が形成される。 第2図は、第1図における4入力スイツチバン
ク13kの詳細ブロツク図であり、211,…,2
10は入力端子、221,…,2210は4入力セレ
クタ、231,…,2310はANDゲート、241
…,2410は出力端子、25は制御部15の出力
線17kをつなぐ制御入力端子である。制御入力
端子25のうちの2本251には4入力のうちの
1つを選択する選択コードが、残り1本252
は選択コードを有効にするイネーブル信号が送ら
れてくる。 第3図は、第1図における制御線スイツチ14
の回路図であり、311,…,314は制御部15
の出力線171,…,174をつなぐ制御入力端
子、32はパケツト出力端子121,…,124
うちの制御線(C1)をつなぐ入力端子、331
…,334はパケツト入力端子111,…,114
のうちの制御線(C1)へつなぐ出力端子、341
…,344は2ライン−4ラインデコーダ、35
,…,361,…はANDゲート、371,…,3
4はORゲートである。 制御入力端子31kから入力される制御信号の
選択コードが(j)を示し、イネーブル信号がHにな
ると、デコーダ34kのj番目の出力がHになり、
入力端子32のk番目32kから出力端子33j
至る径路が開かれる。 第4図は、第1図における制御部15の詳細ブ
ロツク図であり、411,…,414はパケツト入
力端子111,…,114につなぐ入力端子、42
,…,424は復号器、431,…,434は優先
割込み符号器(PIE)、441,…,444は出力線
171,…,174をつなぐ出力端子、16は外部
プログラム入力端子である。復号器42jはメツ
セージ・パケツトのヘツダを読み込み、解読す
る。このヘツダが表わす情報と外部プログラム入
力端子16から入力される外部プログラム・コー
ドにより定められる動作モードに従い、符号器
(PIE)43kに対して接続要求信号(REQ)を送
り出す。符号器(PIE)43kは、複数の復号器
42jから送られる信号のうちの1つのみを選択
し、要求元へ確認信号(ACK)を返す。要求元
の復合器42jでは、複数のACK信号のうちの1
つを選び、選ばれたACK信号を返送した符号器
(PIE)43kに対して接続命令信号(CONN)を
送る。接続命令信号CONNを受けた符号器
(PIE)43kは、接続すべきパケツト入力端子番
号(j)およびイネーブル信号を発生し、出力端子4
kに送り出す。 第5図は、第4図における復号器42jの詳細
ブロツク図であり、45は8ビツト・ラツチ、4
6はタイミング信号発生器、47は有効ビツト・
セレクタ、48は制御信号発生器、491,…,
494は符号器(PIE)431,…434へつなぐ出
力線、501,…,503はアービタ、51はリセ
ツト端子、161は段数コード(S)入力端子、
162は径路選択コード(R)入力端子である。
ここで、タイミング発生器46は入力端子41j
のうちの境界タグ(BT)と制御線(C0)から信
号を入力し、メツセージ・パケツトの始りと終り
を示すタイミング信号(BおよびE)を発生し、
8ビツト・ラツチ45と制御信号発生器48へ送
る。ただし、タイミング信号発生器46はシステ
ム立上げ時にはリセツト端子51を通してリセツ
トされ、初期状態にあるものとし、この状態で最
初に入力されたデータをパケツト・ヘツダと見な
して、タイミング信号Bを発生し境界ダグ
(BT)がHになつたならパケツトの最後尾であ
ると見なしてタイミング信号Eを発生し、再び初
期状態に戻る。8ビツト・ラツチ45には、この
タイミング信号Bによつてパケツト・ヘツダが入
力される。有効ビツト・セレクタ47は、入力端
子161から入力されるSコードの値が0、1、
2、3のとき、それぞれ、8ビツト・ラツチ45
の出力の8ビツト(r0,r1,r2,r3,r4,r5,r6
r7)のうちの、(r0,r1)、(r2,r3)、(r4,r5)、
(r6,r7)を選び、制御信号発生器48へ送る。
この選ばれたビツトを有効ビツトと呼び、(b0
b1)と表わす。制御信号発生器48は、入力端子
162から入力されるRコードと有効ビツト(b0
b1)によつて、接続すべきパケツト出力端子番号
を第1表のように定める。なお、コードR=0の
場合は、従来のルータと同様の機能を有するもの
となる。
【表】
【表】 ここで、Xはビツトの値には関係しないことを
表わし、/は“または”を表わす。接続すべき出
力端子に対応するすべての符号器(PIE)43k
に対して接続要求(REQ)を送り、R=0およ
び2のときはアービタ501の、R=1のときは
b0が0か1かによりアービタ502または503
出力を待つ。アービタ501,502,503は、
それぞれ、符号器(PIE)431,…,434、符
号器(PIE)431,432、および符号器(PIE)
433,434の確認信号(ACK)を入力し、そ
れらの入力のうち最初にONになつたものをただ
1つ選択し、制御信号発生器48に送る。制御信
号発生器48は、アービタで選ばれたACK信号
を送つて来た符号器(PIE)43kに対して接続
命令信号(CONN)を送り、パケツト入力端子
11jからパケツト出力端子12kへの1つの径路
の接続を完成させる。そして、接続命令信号を発
すると共に全ての接続要求信号(REQ)をオフ
にする。復号器42jのタイミング信号発生器4
6は、入力データの境界ダグBTを監視し、BT
がHになつたらタイミング信号Eを発生し、制御
信号発生器48に送る。制御信号発生器では、接
続命令信号(CONN)をオフにして初期状態に
戻る。 以上説明したルータを用いると、つぎのような
多段スイツチング・ネツトワークが構成できる。
まず、すべてのルータの外部プログラム・コード
R=0にすると、1つの入力端子から1つの出力
端子に至る径路が1つである通常の多段ネツトワ
ークが構成でき、2段構成で16入力16出力(16×
16)、3段構成で64×64、4段構成で256×256の
ネツトワークが実現できる。つぎに、コードRが
1または2のルータを混用すれば、2径路または
4径路を持つネツトワークが実現できる。例え
ば、第6図は2段構成の8×8ネツトワークであ
り、第1段のルータは外部プログラム・コードを
S=0、R=1に、第2段のルータはS=1、R
=0に設定する。すると、パケツトヘツダ(r0
r1,…,r7)のうち(r1,r2,r3)の3ビツトで
表わされる出力端子番号への径路が開かれる。こ
の場合、途中の径路数は2である。第7図は3段
構成の16×16ネツトワークであり、外部プログラ
ム・コードは第1段をR=2(Sは任意)、第2段
をS=0、R=0、第3段をS=1、R=0とす
る。宛先きアドレス(出力端子番号)は(r0
r1,r2,r3)の4ビツトで表わされる。途中の径
路数は4である。さらに大きい規模のネツトワー
クも同様にして実現できる。第2表には、本ルー
タを用いて実現できる多径路ネツトワークの諸元
を示す。
【表】
【表】 以上説明したように、第1の実施例では4入力
4出力ルータに複数径路選択機能を持たせ、これ
を用いて複数径路を持つ多段スイツチング・ネツ
トワークを構成することを可能にしたので、1種
類のルータのみで、大規模で信頼性が高く、トラ
ヒツク特性のよいスイツチング・ネツトワークが
実現できる。このため、ハードウエアのモジユラ
リテイが高く、VLSI化に適し、小型化、経済化
が達成できる利点がある。 第1の実施例は、データ語長8ビツトの4入力
4出力ルータを基本構成要素として最大256×256
ネツトワークを構成したが、データ語長を長く
し、パケツト・ヘツダのビツト数を大きくすれ
ば、ネツトワークの最大規模を拡張できる。ま
た、4入力4出力ルータの代りに8入力8出力ル
ータまたはより大きな規模のルータを基本構成要
素とすることにより、取りうる径路数がより大き
なネツトワークを構成することも可能になる。 (発明の効果) 本発明は多径路を持つ大規模な多段スイツチン
グ・ネツトワークを1種類のルータを基本構成要
素として構成することを可能としたので、ネツト
ワークの一部の故障によつてデータ転送が不能に
なることも少なく、転送路が閉塞になる確率も下
がるため、高信頼度で大容量のスイツチング・ネ
ツトワークが実現でき、高い並列度の並列処理シ
ステムの接続ネツトワークとして用いることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のブロツク図、第2図
は第1図における4入力スイツチバンク13k
詳細ブロツク図、第3図は第1図における制御線
スイツチ14の回路図、第4図は第1図における
制御部15の詳細ブロツク図、第5図は第4図に
おける復号器42jの詳細ブロツク図、第6図は
本発明のルータを用いた8×8ネツトワークのブ
ロツク図、第7図は本発明のルータを用いた16×
16ネツトワークのブロツク図である。 111〜114……パケツト入力端子、121
124……パケツト出力端子、131〜134……
4入力スイツチバンク、14……制御線スイツ
チ、15……制御部、16……外部プログラム入
力端子、171〜174……制御部15の出力線、
211〜2110……入力端子、221〜2210……
4入力セレクタ、231〜2310……ANDゲー
ト、241〜2410……出力端子、25,311
314……制御入力端子、32……入力端子、3
1〜334……出力端子、341〜344……2ラ
イン−4ラインデコーダ、351,…,361……
ANDゲート、371〜374……ORゲート、41
〜414……入力端子、421〜424……復号
器、431〜434……優先割込み符号器、441
〜444……出力端子、45……8ビツト・ラツ
チ、46……タイミング信号発生器、47……有
効ビツト・セレクタ、48……制御信号発生器、
491〜494……符号器(PIE)431,…,43
へつなぐ出力線、501〜503……アービタ、
51……リセツト端子。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 多段構成のスイツチング・ネツトワークのい
    ずれかの段に用いるものであつて、4個のパケツ
    ト入力端子と4個のパケツト出力端子とを有し、
    パケツト入力端子からパケツト出力端子にメツセ
    ージパケツトを転送するスイツチング・ネツトワ
    ーク用ルータにおいて、 4個のスイツチバンクからなり、各スイツチバ
    ンクは、全ての前記パケツト入力端子と対応して
    あり且つ前記パケツト出力端子の1つと1対1で
    対応してあるスイツチバンク部と、 前記パケツト入力端子の1つと1対1で対応し
    てある4個の復号器からなり、各復号器は、対応
    した前記パケツト入力端子から入力されるデータ
    を受信し、そのデータの中からパケツト・ヘツダ
    を検出し、径路数コードを含む外部プログラム・
    コードと前記パケツト・ヘツダとに応じて複数の
    符号器に対して接続要求信号を発し、それら符号
    器から確認信号が返つてきたなら、その確認信号
    のうちの1つを選択し、選択された確認信号を送
    つてきた符号器に対して接続命令信号を発すると
    共に全ての前記接続要求信号をオフにする復号器
    部と、 前記スイツチ・バンクの1つと1対1で対応し
    てある4個の前記符号器からなり、各符号器は、
    前記復号器の全てからの接続要求信号を受け、一
    時にはそれらのうちの1つのみ受付け、受付けた
    接続要求信号を発している復号器に対して確認信
    号を送り、かつこれに対して接続命令信号が送ら
    れてきたなら、対応した1つの前記スイツチ・バ
    ンクに選択信号を送つて1つの前記パケツト入力
    端子と1つの前記パケツト出力端子とを接続させ
    る符号器部と、 を備えたスイツチング・ネツトワーク用ルータ。
JP59194019A 1984-09-18 1984-09-18 スイツチング・ネツトワ−ク用ル−タ Granted JPS6172448A (ja)

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JPS6172448A JPS6172448A (ja) 1986-04-14
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01289342A (ja) * 1988-05-17 1989-11-21 Fujitsu Ltd 自己ルーティング交換方式
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