JPH036729A - 印字信号光伝送装置 - Google Patents

印字信号光伝送装置

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JPH036729A
JPH036729A JP1142566A JP14256689A JPH036729A JP H036729 A JPH036729 A JP H036729A JP 1142566 A JP1142566 A JP 1142566A JP 14256689 A JP14256689 A JP 14256689A JP H036729 A JPH036729 A JP H036729A
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JP
Japan
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signal
printer
personal computer
data
side unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP1142566A
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English (en)
Inventor
Noriaki Saito
斎藤 憲敬
Hidetomo Akaha
秀友 赤羽
Mikihiro Okuno
奥野 幹広
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Mitsubishi Rayon Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Rayon Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH036729A publication Critical patent/JPH036729A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はパーソナルコンピュータとプリンタ間の信号伝
送装置に関し、特に光ファイバケーブルを用いて印字信
号を伝送する印字信号光伝送装置に関する。
[従来の技術] パーソナルコンピュータ(以下パソコンといつ)とプリ
ンタ間は一般にセントロニクス社が規定したインターフ
ェースに準拠した信号形式(以下セントロニクス準拠と
呼ぶ)によりインターフェースされるのが主流となって
いる。この信号形式では8ピツトのデータ信号とストロ
ーブ信号がパソコンから出力され、プリンタからはデー
タ・アクルッジ信号とビジー信号が出力されて互いに相
手の機器の信号を監視しながらデータがハンドシェーク
されるようになっている。−船釣なセントロニクス準拠
の信号例を第4図に示す。
このように8ビツトのパラレル信号伝送を行うために従
来から多芯ケーブルが用いられてきたが、多芯ケーブル
は太いため設置上不便であるばかりでなく周囲の電磁ノ
イズを拾って、プリンタの誤動作を生じることからあま
り長い距離とすることができない。従ってパソコンをプ
リンタの比較的近くに配置せざるを得ず、印字時の騒音
問題等があった。かかる問題を解決せんとして、パソコ
ン側でセントロニクスの信号をパラレル/シリアル変換
して光ファイバケーブルにより光伝送し、プリンタ側で
シリアル/パラレル変換して元のセントロニクス信号に
してプリンタに供給する技術が開発されている。しかし
この様な変換を行った場合には、パラレル/シリアル変
換、光伝送、シリアル/パラレル変換による時間遅れが
生じるのでなんらかの対策が必要になる。
もし、なんらの対策を設けない場合には、パソコンは第
5図に示す様に伝送装置が最初のデータを伝送中にビジ
ー信号を取り込み、ビジー信号が立っていないので次の
データ(第2のデータ)を出力することになる。この様
な状態が発生した場合には伝送装置の信号制御方法に依
って(a)最初のデータが打ち切られて第2のデータが
すぐに伝送される場合(1))第2のデータを取り込ま
ない場合(C)最初のデータ伝送が終了後、第2のデー
タ伝送を行う場合、以上3つの状態が考えられるが、(
a)、(b)の状態では信号は正しく伝送されない。(
C)の状態では、プリンタは最初のデータがプリンタに
接続されている伝送装置より出力されるとビジー信号を
立ち上げ次のデータがパソコンから出力されないように
するが、既に次のデータがパソコンから出力されている
ためにデータが連続的にプリンタに入力される。プリン
タは当然ビジーであるから第2のデータは取り込めない
ことになる。
パソコンとプリンタ間の印字信号の伝送を光ファイバケ
ーブルを用いて行うものとして、特開昭63−2364
46号公報記載の構成がある。同公報に示される技術に
よればパソコンからのストローブ信号のリーディングエ
ツジによってセットされ、プリンタからのデータアクル
ッジ信号の時間幅を拡大した信号のトレーリングエツジ
によってリセットされるフリップフロップの出力と、前
記データアクルッジ信号の時間幅を拡大した信号と、前
記プリンタからのビジー信号をORゲートニ与えてパソ
コンに与えるビジー信号を作り、1つのデータの伝送が
終了した後に次のデータ伝送を開始するようになされて
いる。
[発明が解決しようとする課題] 上記公報に示される技術ではプリンタからのデータアク
ルッジ信号を用いているが、かかるデータアクルッジ信
号はパソコン側では通常の使用状態では使用しないケー
スが多いのである。従つてデータアクルッジ信号はパソ
コン側では不要であるにも拘らず、その時間幅拡大信号
等をプリンタ側ユニットからパソコン側ユニットへ伝送
せしめなければならないという不都合がある。
更に、上記公報の技術ではストローブ信号ヲパソコン側
ユニットからプリンタ側ユニットに伝送するに際し、デ
ータとサンプリング信号との非同期、プリンタ側とパソ
コン側のサンプリング信号の非同期を考えるとサンプリ
ング周期の2倍以上にストローブ信号の時間幅を広げる
必要がある。
更に、新たな信号がないときにも常にデータを送り続け
ることになるという問題もある。
従って本発明はデータアクルッジ信号を用いずにパソコ
ンへ与えるビジー信号を作ることのできる印字信号光伝
送装置を提供することを第Iの目的とするものであり、
更にストローブ信号を伝送するに際して拡大することな
く、又データ信号がないときには信号伝送を行わないよ
うにした印字信号光伝送装置を提供することを第2の目
的とする。
L作用コ パソコンからストロ−7’ (S 号がパソコン側ユニ
ットに与えられると1バイトからなる1文字分のデータ
がパラレル/シリアル変換されて変換され、光ファイバ
ケーブルを介してプリンタ側ユニットに与えられる。プ
リンタ側ユニットではこの1文字分のデータをシリアル
/パラレル変換してプリンタに出力するが、その際1文
字分のデータが送られてきたことを確認することにより
プリンタから送出されているストローブ信号と同様のス
トローブ信号を作る。このストローブ信号によってプリ
ンタ側ユニットからプリンタに1文字分のデータが送出
されるとプリンタはビジー信号を発生してプリンタ側ユ
ニットに与えられる。このビジー信号は光電変換されて
光ファイバを介してパソコン側ユニットに与えラレ、パ
ソコンからパソコン側ユニットに与えられたストローブ
信号に応答するタイマ回路の出力と共にOR回路を介し
てパソコンビジー信号としてパソコンに与えられるので
、1文字分のデータがパソコン側ユニットからプリンタ
側ユニットに伝送し終るまでには、パソコンからの次の
文字データの出力は禁止される。
[実施例コ 以下図面に従って本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明の印字信号光伝送装置の実施例を示すブ
ロック図である。この装置はパソコン側ユニット10と
プリンタ側ユニット30からなり、両者は2本の光ファ
イバ28.54を含む光ファイバケーブルによって相互
に接続されている。第2図はこの接続の状態を模式的に
示すものであり、パソコン側ユニット10はパソコン5
8のプリンタ接続端子に接続され、一方プリンタ側ユニ
ット30はプリンタ60の入力端子に接続される。尚、
前述のように本発明はセントロニクスインターフェイス
を用いたパソコン及びプリンタの接続を前提としている
パソコン側ユニット10の入力端子12にはプリンタ5
8からの8ビツトパラレルデータ(DATAO〜DAT
A7又はDO〜D7)とストローブ信号が第4図に示す
セントロニクス基本タイミングに従って与えられる。デ
ータ信号はパラレル/シリアル変換手段を構成するシフ
トレジスタ14の入力Do−D7に与えられ、又ストロ
ーブ信号はシフトレジスタ14のLOAD端子とワンシ
ョットタイマ20のD−、FF(D−フリップフロップ
)20aのクロック端子CKに与えられる。
伝送レートクロ、り発生回路18は所定周波数の伝送レ
ートクロック信号を発生してANDゲート22の一方の
入力とワンショットタイマ20のカウンタ20bのクロ
ック端子CKに与えている。カウンタZObのキャリー
出力CRはNOT回路20cを介してD−FF20aの
クリア端子CLに与えられ、D−FF20aの出力Qは
ANDゲート22の他方の入力と、ORゲート24の一
方の入力とカウンタ2゜bのエネーブル端子Eとに与え
られている。ANDゲート22の出力はシフトレジスタ
14のクロック端子CKに与えられており、シフトレジ
スタ14の入力端子D8とD−FF20aのデータ入力
端子りには+5■の直流電圧が与えられている。シフト
レジスタ14の出力QOUTは光電変換器16に与えら
れており、他の光電変換器26の出力はORゲートの他
の入力を介して端子12に与えられている。
なお、図中E10は電気/光変換を、O/Eは光/電気
変換を示す。
光電変換器16.26は光ファイバ28.54を含む光
ファイバケーブルによってプリンタ側ユニット3゜の光
電変換器32.52にそれぞれ接続される。光電変換器
32にて電気信号に戻されたシリアルデータはシリアル
/パラレル変換手段を構成するシフトレジスタ34のシ
リアル入力に与えられる。シフトレジスタの出力QO−
Q7はラッチ36の入力り。
〜D7と出力QO−Q7を介して出力端子5oに与えら
れ更にプリンタ60に与えられる。伝送りロック発生回
路38、lフレーム検出タイマ40SANDゲート42
はパソコン側ユニット1oの回路18.2o、22と同
様の構成となっている。但し、1フレーム検出タイマ4
0のD−FF40aのクロック人力CKは光電変換器3
2の出力に応答するよう接続されており、ANDゲート
42の出力はシフトレジスタ34のクロック人力CKに
、又カウンタ40bのキャリー出力CRはラッチ36の
クロック入力CKに接続されている。シフトレジスタ3
4の出力Q8は図示省略の高速クロック発生器からの高
速クロックに応答する2段のD−FF44.46とNA
NDゲート48からなるエツジ検出回路に与えられてお
り、その出力はストローブ信号として端子50を介して
プリンタ60に与えられる。プリンタ60から出力され
るプリンタビジー信号は端子50を介して光電変換器5
2に与えられている。
第1図の実施例の具体的動作について次に説明する。第
3図のタイミングチャートに示すようにパソコン58か
らの1文字分の印字信号である8ビツトデータがシフト
レジスタ14に与えられ、ストローブ信号によって取り
込まれる。このストローブ信号によってワンショットタ
イマ20のD−FF20aがデータ出力禁止ゲート信号
を作る。このデータ出力禁止ゲート信号の時間幅はカウ
ンタ20bのカウント設定値により設定することができ
る。
データ出力禁止ゲート信号はORゲート24を介してビ
ジー信号の一部を構成しパソコン58からの次の文字デ
ータの出力を禁止するが、一方ANDゲート22にも与
えられており、このデータ出力禁止ゲート信号がHレベ
ルのときのみ伝送レートクロック発生回路18からのク
ロック信号がシフトレジスタ14のクロック信号として
与えられる。従って8ビツトのシリアルデータが光電変
換器16に与えられ光信号として光ファイバ28を介し
てプリンタ側ユニット30に伝送される。
プリンタ側ユニット30では受けた信号に応答して1フ
レーム検出タイマ40がワンショットタイマ20と同様
の動作を行い1フレームに相当する所定期間内だけ伝送
レートクロック発生回路からのクロック信号をシフトレ
ジスタ34に与えてデータのシリアル/パラレル変換が
行われる。この所定期間の終了時、すなわちカウンタ4
0bのキャリー出力CRがHレベルとなるときシフトレ
ジスタ34からのパラレルデータはラッチ36に入力さ
れ、次のタイミングで出力される。シフトレジスタ34
のデータがラッチ36に送られると次のクロックでシフ
トレジスタ34の出力Q8がらエツジ検出回路へHレベ
ルの信号が与えられプリンタ側ストローブ信号が作られ
る。このプリンタ側ストローブ信号はプリンタ60に与
えられそのリーディングエツジから所定時間Hレベルの
プリンタビジー信号が作られる。この所定時間はプリン
タ6oがデータを取り込んで内部処理を終了し、次のデ
ータを取り込むことができるようになるまでの時間に相
当する。
プリンタビジー信号は端子50、光電変換器52.26
、光ファイバ54を介してパソコン側ユニット1oのO
Rゲート24に与えられパソコンビジー信号の一部とな
る。前述のデータ出力禁止ゲート信号とプリンタビジー
信号は時間的にオーバーラツプしているところがあるた
め、ORゲート24がら出力されるパソコンビジー信号
は第2図に示すようにパソコン58からのストローブ信
号のリーディングエツジからプリンタビジー信号のトレ
ーリングエツジまでにわたる時間幅の信号となる。なお
光電変換や伝送中の時間遅れが多少あるので、上記時間
幅は実際はやや広くなっている。
このパソコンビジー信号はパソコン58に与えられてパ
ソコン58からの次の文字データの出力はパソコンビジ
ー信号がHレベルの間は禁止され、Lレベルとなったと
きに次の文字データが出力される。上記動作が繰り返さ
れることにより印字データが次々とパソコン58からプ
リンタ60へ伝送されるのである。
[発明の効果コ 以上詳細に説明したところから明らかなように、本発明
の印字信号光伝送装置ではパソコンから送られて(るス
トローブ信号に応答して動作するタイマ回路の出力とプ
リンタからパンコン側ユニットへ送られてくるプリンタ
ビジー信号を用いてパソコンビジー信号を作っているの
でデータアクルッジ信号を用いることなくパソコンビジ
ー信Mを簡単な構成で作ることができる。又、パソコン
からのストローブ信号に応答してデータをプリンタ側ユ
ニットへ送出するようにしているので、データ信号のな
いときに信号伝送を行う無駄を防止することができる。
更にパソコンがらのストローブ信号自体をプリンタ側ユ
ニットに伝送しなくても、1文字分のデータのプリンタ
側ユニットへの到着により新たにストローブ信号を作る
手段を設けたのでこのストローブ信号をプリンタに与え
ることによりセントロニクス規格に従った信号をプリン
タに与えてプリンタビジー信号を作ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の印字信号光伝送装置の実施例のブロッ
ク図、第2図は第1図の装置とパソコン、プリンタの接
続関係を示す模式図、第3図は第1図の実施例の動作を
説明するためのタイミングチャート、第4図はセントロ
ニクスの基本のタイミングを示すタイミングチャート、
第5図は従来装置において時間遅れ対策をとらなかった
場合の動作を説明するタイミングチャートである。 20・・・ワンショットタイマ、2242・・・AND
ゲート、 24・・・ORゲート、 28.54・・・
光ファイバ、30・・・プリンタ側ユニット、40・・
・lフレーム検出タイマ、44゜46・・・D−フリッ
プフロ、ブ、 48・・・NANDゲート、 5g・・
・パンコン、60・・・プリンタ。 発明者  斎藤 赤  羽 奥  野

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)セントロニクスパラレル出力を有するパーソナル
    コンピュータに接続され、パラレル/シリアル変換手段
    を有するパーソナルコンピュータ側ユニットと、セント
    ロニクスパラレル入力を有するプリンタに接続され、シ
    リアル/パラレル変換手段を有するプリンタ側ユニット
    とを光ファイバケーブルにより接続する印字信号光伝送
    装置であって、前記パーソナルコンピュータ側ユニット
    内に前記パーソナルコンピュータに与えるビジー信号を
    作る手段を有するものにおいて、前記パーソナルコンピ
    ュータから供給されるストローブ信号に応答して所定時
    間にわたってパーソナルコンピュータから与えられたデ
    ータを前記プリンタ側ユニットへ送出せしめる手段を設
    けると共に、前記ビジー信号を作る手段が前記ストロー
    ブ信号に応答するタイマ回路と、前記プリンタから前記
    プリンタ側ユニットに与えられるプリンタビジー信号及
    び前記タイマー回路の出力信号に応答するOR回路を有
    することを特徴とする印字信号光伝送装置。
  2. (2)前記プリンタ側ユニットが前記光ケーブルを介し
    て所定数のビット信号を受け取ったときに所定のパルス
    信号を前記プリンタにストローブ信号として与える手段
    を有する請求項1記載の印字信号光伝送装置。
JP1142566A 1989-06-05 1989-06-05 印字信号光伝送装置 Pending JPH036729A (ja)

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JP1142566A JPH036729A (ja) 1989-06-05 1989-06-05 印字信号光伝送装置

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JP1142566A JPH036729A (ja) 1989-06-05 1989-06-05 印字信号光伝送装置

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JPH036729A true JPH036729A (ja) 1991-01-14

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ID=15318307

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JP1142566A Pending JPH036729A (ja) 1989-06-05 1989-06-05 印字信号光伝送装置

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