JPH0366362B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0366362B2 JPH0366362B2 JP14268186A JP14268186A JPH0366362B2 JP H0366362 B2 JPH0366362 B2 JP H0366362B2 JP 14268186 A JP14268186 A JP 14268186A JP 14268186 A JP14268186 A JP 14268186A JP H0366362 B2 JPH0366362 B2 JP H0366362B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- deck
- blast furnace
- work
- parts
- divided
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Blast Furnaces (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、高炉を改修、新設する際の高炉据付
用作業デツキの取付方法に関する。
用作業デツキの取付方法に関する。
(従来の技術)
最近、高炉本体の据付けは、作業工程の短縮を
図るために例えば特開昭58−58208号公報にも記
載されているように、マンテルを炉底マンテルと
シヤフトマンテルに2分割又はそれ以上に分割
し、同時作業を行なう工法が採用されるようにな
つた。
図るために例えば特開昭58−58208号公報にも記
載されているように、マンテルを炉底マンテルと
シヤフトマンテルに2分割又はそれ以上に分割
し、同時作業を行なう工法が採用されるようにな
つた。
この工法では、ステーブの取付、レンガ積み及
び上下同時作業の安全確保を行なうために高炉内
に作業デツキを設置することが不可欠であるが、
従来の方法では第3図に示すように高炉中部付近
の櫓に張り出しデツキ1を仮設し、張り出しデツ
キ1上の台車2により作業デツキ3を図示しない
レール上を走行し高炉(マンテル6)の中心まで
移動させアウトリガー4により作業デツキ3を取
付けるか、第4図に示すように、櫓7の大梁5を
ほぼ全面に渉つて撤去し、アウトリガー4により
高炉(マンテル6)の上部より取り込んで作業デ
ツキ3を取付けていた。第3図中符号の7は櫓で
ある。
び上下同時作業の安全確保を行なうために高炉内
に作業デツキを設置することが不可欠であるが、
従来の方法では第3図に示すように高炉中部付近
の櫓に張り出しデツキ1を仮設し、張り出しデツ
キ1上の台車2により作業デツキ3を図示しない
レール上を走行し高炉(マンテル6)の中心まで
移動させアウトリガー4により作業デツキ3を取
付けるか、第4図に示すように、櫓7の大梁5を
ほぼ全面に渉つて撤去し、アウトリガー4により
高炉(マンテル6)の上部より取り込んで作業デ
ツキ3を取付けていた。第3図中符号の7は櫓で
ある。
(発明が解決しようとする問題点)
この従来の方法では、張り出しデツキ1と台車
2の設置、または大梁5の撤去復旧が必要となり
大幅な工事費の増加を招く外、工事期間が長くな
るという欠点がある。
2の設置、または大梁5の撤去復旧が必要となり
大幅な工事費の増加を招く外、工事期間が長くな
るという欠点がある。
本発明の目的は、張り出しデツキ1や台車2を
設置せず、また櫓7の大梁5を撤去することな
く、作業デツキ3を高炉6の内部に取付け、工事
費の低減と、工期短縮を可能にする方法を提供す
ることにある。
設置せず、また櫓7の大梁5を撤去することな
く、作業デツキ3を高炉6の内部に取付け、工事
費の低減と、工期短縮を可能にする方法を提供す
ることにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は複数に分割し、かつ分割部をヒンジで
結合して折たたみ自在に形成した高炉据付用作業
デツキを折りたたんだまま高炉内部へ搬入したあ
と折たたみを開き上記分割部を溶接せしめ所定位
置にセツトするようにしたことを特徴とする高炉
据付用作業デツキの取付方法である。
結合して折たたみ自在に形成した高炉据付用作業
デツキを折りたたんだまま高炉内部へ搬入したあ
と折たたみを開き上記分割部を溶接せしめ所定位
置にセツトするようにしたことを特徴とする高炉
据付用作業デツキの取付方法である。
(実施例)及び(作用)
本発明による方法を、第1図及び第2図により
説明する。本方法に用いる作業デツキ11の構造
は第2図に示すように、中央部12と両サイド部
13をヒンジ14で接続したものであり、上架前
に予め組立て、第1図に示すように、両サイド部
13を中央部12の上に折り重ねた状態でアウト
リガー15により上架し、高炉16の上部開孔部
より高炉16内へ取込んだ後、両サイド部13を
開き、中央部12と両サイド部13の接続部を溶
接固定して作業床とする外、上下同時作業のため
の安全デツキ11とする。
説明する。本方法に用いる作業デツキ11の構造
は第2図に示すように、中央部12と両サイド部
13をヒンジ14で接続したものであり、上架前
に予め組立て、第1図に示すように、両サイド部
13を中央部12の上に折り重ねた状態でアウト
リガー15により上架し、高炉16の上部開孔部
より高炉16内へ取込んだ後、両サイド部13を
開き、中央部12と両サイド部13の接続部を溶
接固定して作業床とする外、上下同時作業のため
の安全デツキ11とする。
このようにして、張り出しデツキの仮設又は櫓
の大梁を撤去することなく、1回の上架作業で作
業デツキを取付けることができる。
の大梁を撤去することなく、1回の上架作業で作
業デツキを取付けることができる。
(発明の効果)
本発明の方法によつて、張り出しデツキの仮設
または、櫓上部の大梁の撤去、復旧が不要とな
り、工事費の低減が可能となるほか、全体工期の
短縮ができるという効果がある。
または、櫓上部の大梁の撤去、復旧が不要とな
り、工事費の低減が可能となるほか、全体工期の
短縮ができるという効果がある。
また、1回の上架作業で取付けができるため災
害発生の確率を低減できるという効果もある。
害発生の確率を低減できるという効果もある。
第1図、第2図は本発明の作業デツキ取付方法
を示す説明図、第3図、第4図は従来の作業デツ
キ取付方法を示す説明図である。 11:作業デツキ、12:中央部、13:両サ
イド部、14:ヒンジ、15:アウトリガー、1
6:高炉(マンテル)。
を示す説明図、第3図、第4図は従来の作業デツ
キ取付方法を示す説明図である。 11:作業デツキ、12:中央部、13:両サ
イド部、14:ヒンジ、15:アウトリガー、1
6:高炉(マンテル)。
Claims (1)
- 1 複数に分割し、かつ分割部をヒンジで結合し
て折たたみ自在に形成した高炉据付用作業デツキ
を折りたたんだまま高炉内部へ搬入したあと折た
たみを開き上記分割部を溶接せしめ所定位置にセ
ツトするようにしたことを特徴とする高炉据付用
作業デツキの取付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14268186A JPS63407A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 高炉据付用作業デツキの取付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14268186A JPS63407A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 高炉据付用作業デツキの取付方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63407A JPS63407A (ja) | 1988-01-05 |
| JPH0366362B2 true JPH0366362B2 (ja) | 1991-10-17 |
Family
ID=15321046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14268186A Granted JPS63407A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 高炉据付用作業デツキの取付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63407A (ja) |
-
1986
- 1986-06-20 JP JP14268186A patent/JPS63407A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63407A (ja) | 1988-01-05 |
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Legal Events
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