JPH036563Y2 - - Google Patents

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JPH036563Y2
JPH036563Y2 JP1985154748U JP15474885U JPH036563Y2 JP H036563 Y2 JPH036563 Y2 JP H036563Y2 JP 1985154748 U JP1985154748 U JP 1985154748U JP 15474885 U JP15474885 U JP 15474885U JP H036563 Y2 JPH036563 Y2 JP H036563Y2
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dust chute
dust
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shutter
chute
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は塵芥処理装置に関する。
(従来の技術) 従来から、例えば高層ビルや食品製造工場ある
いは大規模集合住宅等においては、大量に出る塵
芥を衛生的に処理するため塵芥処理装置が設置さ
れている。この塵芥処理装置は、一般に、塵芥を
一時貯留し、貯留量が一定量に達すると塵芥を外
部(例えば塵芥収集車等)に排出する塵芥貯留排
出部と、この塵芥貯留排出部内に塵芥を導入する
ダストシユートとを備えている。
このようになる塵芥処理装置は、当然のことな
がら時間が経つにつれて装置内壁に塵芥が付着し
汚損されていくため、装置内壁に付着した塵芥の
除去を行う必要がある。特に、例えば食品製造工
場等、衛生管理面で臭気についてまでも厳しい規
制が課せられている施設においては、装置内壁に
付着した塵芥が腐敗し臭気が発生し始めるまでに
除去する必要がある。これには特にダストシユー
トの内壁を頻繁に洗浄するのが有効である。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、塵芥貯留排出部内に塵芥が貯留され
ているときには塵芥貯留排出部内の洗浄は勿論の
こと、ダストシユート内壁の洗浄も行うことがで
きないといつた不都合がある。その理由は、塵芥
貯留排出部の排出口のシール性が塵芥に対しては
十分であつても水に対しては不十分であり、この
ためその排出口からダストシユートの内壁洗浄時
の汚水が漏出して衛生上好ましくなく、また、塵
芥にその汚水が含まれると、塵芥収集車による運
搬中に汚水が路面に巻き散らされるといつた問題
があるためである。
したがつて、塵芥貯留排出部には比較的長時間
にわたつて塵芥が貯留されていることから、従来
の塵芥処理装置においては、実際には上記した洗
浄を満足に行うことができず、衛生管理面で問題
があつた。
ここで、ダストシユートの内壁を洗浄するもの
としては特公昭52−48760号公報に見られるもの
が提供されているが、これはシユートに開閉可能
に設けられた底板で該シユートを閉塞するもの
の、シール性の面では水に対して不十分であり、
上述の問題が以前解消されていなかつた。
(問題点を解決するための手段) 本考案の塵芥処理装置は、塵芥を一時貯留して
外部へ排出する塵芥貯留排出部と、この塵芥貯留
排出部内に塵芥を導入するダストシユートとを備
えた塵芥処理装置において、前記ダストシユート
の下部には、斜め下方に向かつてダストシユート
内に出没自在に設けられダストシユートを完全に
遮断可能な洗浄用シヤツタが設けられ、洗浄用シ
ヤツタがダストシユートを遮断した時にこの洗浄
用シヤツタの先端部と対向するダストシユートの
側部にはダストシユートを洗浄して洗浄用シヤツ
タに流下する洗浄水をダストシユートの外部へ排
出する汚水排出口が設けられ、汚水排出口には開
閉蓋が開閉可能に設けられ、開閉蓋は付勢部材に
より常に閉塞方向に付勢され、洗浄用シヤツタが
ダストシユートを遮断した際に洗浄用シヤツタの
先端部が開閉蓋を付勢部材の付勢力に抗して押圧
開放するようになされ、さらに、洗浄用シヤツタ
とダストシユートとの間には水密材が介装され、
この水密材によりダストシユートを洗浄する洗浄
水が洗浄用シヤツタよりも下方に漏れないように
構成されたものである。
(作用) 塵芥貯留排出部内に塵芥が貯留されているとき
にダストシユート内壁の洗浄を行う場合、ダスト
シユートの下部に設けられた洗浄用シヤツタを閉
めてダストシユートを遮断する。これにより洗浄
時の汚水が塵芥貯留排出部内に流入するのが阻止
されるとともに、汚水は洗浄用シヤツタの上面か
らダストシユートの下部側壁に設けられた汚水排
出口を経てダストシユート外部へ排出される。ま
た、塵芥貯留排出部内が空である場合は、洗浄用
シヤツタを開けダストシユートを開放する。これ
により洗浄水がダストシユートから塵芥貯留排出
部内に導入され、両者が同時に洗浄される。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。
第1図は、本考案に係る塵芥処理装置を、例え
ば工場等の建物に設置した状態を示す。
この塵芥処理装置は、塵芥貯留排出部1と、こ
の塵芥貯留排出部1内に塵芥を導入するダストシ
ユート2と、このダストシユート2の上部に装着
されたホツパ3と、このホツパ3の側方に設けら
れ塵芥運搬容器4を反転させてその中の塵芥をホ
ツパ3に投入する反転投入部5とを備えており、
本実施例の場合、塵芥貯留排出部1は建物の最下
階に、またホツパ3および反転投入部5はその上
階にそれぞれ設置されている。
上記塵芥貯留排出部1は、例えば水平に設置さ
れた円筒状ドラム6であり、このドラム6は、そ
の外周面2ケ所に装着されたリング7,7を介し
て基台8上の二対のローラ9,9……により回転
可能に支承され、その入口側の外周面に取り付け
られたスプロケツト10とチエーン11とを介し
て基台8上のドラム駆動モータ12により回転さ
れる。また、このドラム6の内壁には、その回転
により内部の塵芥を排出口13側に押し進める螺
旋ブレード14が壁面に沿つて装着されている。
上記排出口13は蓋15により開閉されるように
なされており、この蓋15は、基台8上に排出口
13を囲むように立設されたフレーム16に枢着
され、ドラム6の回転時は排出口13をその周縁
と擦れ合いながら閉鎖する。図中の符号17は、
この蓋15を開閉する開閉用シリンダで、上記フ
レーム16に取り付けられている。また、排出口
13の下方にはドラム6から排出される塵芥を、
例えば塵芥収集車等に送出するベルトコンベア1
8が設けられており、このベルトコンベア18の
周囲にはその送出側先端部を除いて塵芥落下防止
用のガイドプレート19が設けられている。な
お、塵芥貯留排出部1は上記したようなドラム6
に限定されるものではない。
前記ダストシユート2は、断面が四角形状の筒
体で、その下端は上記ドラム6の入口に接続され
た連通管20に接続されており、一方上端には前
記ホツパ3が装着されている。このダストシユー
ト2の下端部には、斜め下方に向かつてダストシ
ユート2内に出没自在な洗浄用シヤツタ21が設
けられている。
この洗浄用シヤツタ21は、第2図に示すよう
に、ダストシユート2の外側壁に設けられた架台
22上に摺動可能に支持され、架台22に設置さ
れたシヤツタ駆動モータ23により摺動される。
このシヤツタ駆動モータ23の駆動力は、第3図
に示すように、洗浄用シヤツタ21の裏面にその
移動方向に沿つて両側縁寄りに取り付けられた2
本のラツク24,24と、シヤツタ駆動モータ2
3のシヤフト25に装着されたピニオンギヤ2
6,26とを介して伝達される。また、洗浄用シ
ヤツタ21の両側縁には、第3図に示すように、
断面四角形状のガイド部27,27が全長にわた
つて設けられており、一方ダストシユート2の側
壁には、それらガイド部27,27を案内する案
内溝28,28が形成されている。これら案内溝
28,28の内壁面には、例えばゴム等からなる
水密材29……が洗浄用シヤツタ21のガイド部
27,27の周面と擦れ合うように付着されてお
り、これら水密材29……によつて洗浄時の汚水
がガイド部27,27と案内溝28,28の間隙
からドラム6へ漏出するのを防止している。な
お、上記ガイド部27,27および案内溝28,
28の形状は図示例のものに限定されない。ま
た、案内溝28,28の開放側上縁にはそれぞれ
垂れ30,30が吊設されており、ダストシユー
ト2の内壁洗浄時に汚水が案内溝28,28内へ
流れ込んだり、あるいは塵芥投入時に塵芥が案内
溝28,28内に入り込んだりするのを防止して
いる。
また、洗浄用シヤツタ21の先端部と当接する
ダストシユート2の側壁には、ダストシユート2
の内壁洗浄時の汚水をダストシユート2の外部へ
排出する汚水排出口31が開設されており、この
汚水排出口31には開閉蓋32が開閉可能に取り
付けられている。この開閉蓋32はバネ33によ
り常に汚水排出口31を閉塞方向に付勢されてお
り、前記洗浄用シヤツタ21がダストシユート2
内に進入したときのみ、洗浄用シヤツタ21のガ
イド部27,27の先端上縁に押されることによ
りバネ33の弾性力に抗して上方へ回動され、汚
水排出口31を開放する。
なお、洗浄用シヤツタ21の開閉動作は上記し
たものに限定されず、例えば洗浄用シヤツタをダ
ストシユート2内に枢着し、回動動作により開閉
を行つてもよい。
上記汚水排出口31の外方近傍には、汚水排出
口31より排出される汚水を受ける集水器34が
設けられており、この集水器34に排出された汚
水は、集水器34に接続された排水パイプ35を
通して排水溝(図示省略)に排出される。
また、ダストシユート2の上部周壁には、その
内壁に向けて洗浄水を噴射する複数の散水ノズル
36……が設けられている。なお、この散水ノズ
ル36……は必ずしも設ける必要はなく、例えば
散水ノズルを先端に備えたホースを洗浄時にホツ
パ3を通じてダストシユート2内に導入する等し
てもよい。
前記反転投入部5は、反転投入時において塵芥
運搬容器4の回転力が小さく、しかも反転投入時
に塵芥運搬容器4の口縁を前記ホツパ3の上方に
位置させる。例えば実公昭43−265583号公報に開
示されているようなリンク機構を備えた装置が好
適に用いられる。
次に、このようになる塵芥処理装置の洗浄手順
について説明する。
ドラム6内に塵芥が貯留されているときにダス
トシユート2の内壁を洗浄する場合は、まずシヤ
ツタ駆動モータ23を起動させて洗浄用シヤツタ
21をダストシユート2内に進入させ、ダストシ
ユート2を遮断する。このとき開閉蓋32が前述
したように洗浄用シヤツタ21により押し開か
れ、汚水排出口31が開放される。そして、散水
ノズル36……より洗浄水を噴射し、ダストシユ
ート2の内壁に付着した塵芥を洗い落とす。この
塵芥を含んだ汚水は洗浄用シヤツタ21上に流下
し、汚水排出口31から集水器34に排出され、
排水パイプ35を通つて排水溝に排出される。洗
浄が終了すればシヤツタ駆動モータ23を逆転さ
せて洗浄用シヤツタ21をダストシユート2外へ
退出させ、ダストシユート2を開放する。
また、ドラム6内に塵芥が無いときにはダスト
シユート2の内壁とドラム6内を洗浄する場合
は、開閉用シリンダ17を作動させてドラム6の
排出口13を閉鎖している蓋15を開いて排出口
13を開放するとともに、ドラム駆動モータ12
を起動させてドラム6を回転させる。この状態で
ダストシユート2を開放したまま散水ノズル36
……より洗浄水を噴射する。このとき、ダストシ
ユート2を介してドラム6内に流れ込む洗浄水
は、内壁の螺旋ブレード14により排出口13側
に送られ、排出口13よりベルトコンベア18上
を経てベルトコンベア18の先端部下方に設けら
れ排水溝(図示省略)に排出される。
(考案の効果) 以上述べたように、本考案の塵芥処理装置によ
れば、ダストシユートの洗浄時において、洗浄用
シヤツタをダストシユート内に突出させてダスト
シユートを完全に遮断するとともに、該洗浄用シ
ヤツタとダストシユートとの間にダストシユート
を洗浄する洗浄水が洗浄用シヤツタよりも下方に
漏れないように水密材を介装したことで、塵芥貯
留排出部内に塵芥が貯留されているときでも塵芥
貯留排出部内への洗浄水の流入を阻止してダスト
シユートの内壁のみを洗浄することができる。し
かも、ダストシユートに流下した洗浄水は汚水排
出口から排出されるため、大量の洗浄水でダスト
シユートを洗浄させることができ、ダストシユー
ト内の汚れを確実にとることができる。
また、汚水排出口を開閉する開閉蓋は、洗浄用
シヤツタがダストシユートを遮断した時に、この
洗浄用シヤツタの先端部により付勢部材の付勢力
に抗して外方に押圧開放されるため、洗浄用シヤ
ツタによるダストシユートの遮断に連動させて開
閉蓋を開放させるような部材が不要で構成が簡単
であるとともに、開閉蓋は洗浄用シヤツタがダス
トシユートを遮断した時のみ開放するので、この
汚水排出口から漏れる臭気を最小限に抑えること
ができる。したがつて、衛生管理面で厳しい規制
を課せられている施設においても十分使用するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の塵芥処理装置の一実施例を示
し、第1図は塵芥処理装置の一部切欠正面図、第
2図は洗浄用シヤツタを示す側面図、第3図は洗
浄用シヤツタを閉じた状態の第2図を示すA−A
線断面図である。 1……塵芥貯留排出部、2……ダストシユー
ト、21……洗浄用シヤツタ、31……汚水排出
口。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 塵芥を一時貯留して外部へ排出する塵芥貯留排
    出部と、この塵芥貯留排出部内に塵芥を導入する
    ダストシユートとを備えた塵芥処理装置におい
    て、 前記ダストシユートの下部には、斜め下方に向
    かつてダストシユート内に出没自在に設けられダ
    ストシユートを完全に遮断可能な洗浄用シヤツタ
    が設けられ、洗浄用シヤツタがダストシユートを
    遮断した時にこの洗浄用シヤツタの先端部と対向
    するダストシユートの側部にはダストシユートを
    洗浄して洗浄用シヤツタに流下する洗浄水をダス
    トシユートの外部へ排出する汚水排出口が設けら
    れ、汚水排出口には開閉蓋が開閉可能に設けら
    れ、開閉蓋は付勢部材により常に閉塞方向に付勢
    され、洗浄用シヤツタがダストシユートを遮断し
    た際に洗浄用シヤツタの先端部が開閉蓋を付勢部
    材の付勢力に抗して押圧開放するようになされ、
    さらに、洗浄用シヤツタとダストシユートとの間
    には水密材が介装され、この水密材によりダスト
    シユートを洗浄する洗浄水が洗浄用シヤツタより
    も下方に漏れないように構成されたことを特徴と
    する塵芥処理装置。
JP1985154748U 1985-10-09 1985-10-09 Expired JPH036563Y2 (ja)

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JP1985154748U JPH036563Y2 (ja) 1985-10-09 1985-10-09

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JPS6263341U JPS6263341U (ja) 1987-04-20
JPH036563Y2 true JPH036563Y2 (ja) 1991-02-19

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2602310Y2 (ja) * 1993-08-05 2000-01-11 新明和工業株式会社 コンテナの汚水漏れ防止装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5248760A (en) * 1975-10-17 1977-04-19 Kubota Ltd Coupling device allows detach and installation by an one-touch system
JPS5621682A (en) * 1979-07-31 1981-02-28 Toto Ltd Filtering and sterilizing device

Patent Citations (2)

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JPS6263341U (ja) 1987-04-20

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