JPH0365440B2 - - Google Patents

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JPH0365440B2
JPH0365440B2 JP58090139A JP9013983A JPH0365440B2 JP H0365440 B2 JPH0365440 B2 JP H0365440B2 JP 58090139 A JP58090139 A JP 58090139A JP 9013983 A JP9013983 A JP 9013983A JP H0365440 B2 JPH0365440 B2 JP H0365440B2
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aluminum
aqueous solution
treatment
acid
aqueous
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41NPRINTING PLATES OR FOILS; MATERIALS FOR SURFACES USED IN PRINTING MACHINES FOR PRINTING, INKING, DAMPING, OR THE LIKE; PREPARING SUCH SURFACES FOR USE AND CONSERVING THEM
    • B41N3/00Preparing for use and conserving printing surfaces
    • B41N3/03Chemical or electrical pretreatment
    • B41N3/034Chemical or electrical pretreatment characterised by the electrochemical treatment of the aluminum support, e.g. anodisation, electro-graining; Sealing of the anodised layer; Treatment of the anodic layer with inorganic compounds; Colouring of the anodic layer
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C25ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
    • C25DPROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
    • C25D11/00Electrolytic coating by surface reaction, i.e. forming conversion layers
    • C25D11/02Anodisation
    • C25D11/04Anodisation of aluminium or alloys based thereon
    • C25D11/18After-treatment, e.g. pore-sealing
    • C25D11/20Electrolytic after-treatment
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C25ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
    • C25DPROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
    • C25D11/00Electrolytic coating by surface reaction, i.e. forming conversion layers
    • C25D11/02Anodisation
    • C25D11/04Anodisation of aluminium or alloys based thereon
    • C25D11/18After-treatment, e.g. pore-sealing
    • C25D11/24Chemical after-treatment
    • C25D11/246Chemical after-treatment for sealing layers

Description

【発明の詳现な説明】
本発明は粗面化され、か぀陜極酞化されたアル
ミニりム、特にオフセツト印刷板甚支持材料をア
ルカリ金属シリケヌトを有する氎溶液によ぀お埌
凊理するための方法に関する。 オフセツト印刷板甚支持材料はその片面たたは
䞡面に盎接利甚者によ぀おたたはプレコヌト印刷
板補造者によ぀お攟射線過敏性皮膜耇補皮膜
を蚭けられる。この皮膜が原皿の印刷像の写真補
版法による補造を可胜にする。印刷板からの印刷
版補造皮膜支持䜓は埌の印刷工皋でむンキを受容
する画線郚を有し、か぀同時に埌の印刷工皋で像
のない䜍眮非画線郚で平版印刷工皋では芪氎
性の像背景を圢成する。 したが぀おオフセツト印刷板補造甚の耇補皮膜
の支持䜓に察しお次の芁求が向けられる 露光埌盞察的に可溶性になる感光膜の郚分は珟
像によ぀お容易に芪氎性の非画線郚を圢成するた
めに残枣なく支持䜓から陀去されなければならな
い 非画線郚で露出する支持䜓は、平版印刷工皋で
迅速か぀持続的に氎を吞収し、か぀脂肪性印刷む
ンキに察しお十分に反撥䜜甚をするために氎に察
する芪和性を持぀、すなわちきわめお芪氎性でな
ければならない 露光前の感光膜の付着もしくは露光埌の膜の印
刷する郚分の付着が十分な皋床に䞎えられなけれ
ばならない。 かかる皮膜支持䜓のベヌス材料ずしおアルミニ
りム、鋌、銅、真ちゆうたたは亜鉛、たたプラス
チツクシヌトたたは玙が䜿甚される。これらの原
料を奜適な凊理、䟋えば砂目立お、぀や消しクロ
ムメツキ、衚面の酞化およびたたは䞭間局の適
甚によ぀おオフセツト印刷板甚の皮膜支持䜓に倉
える。今日オフセツト印刷板のベヌス材料ずしお
最も倚甚されおいるアルミニりムは也匏ブラシが
け、湿匏ブラシがけ、サンドブラスト、化孊的お
よびたたは電気化孊的凊理によ぀お衚面を粗面
化する。耐摩耗性を高めるために粗面化した基材
に薄い酞化物皮膜を圢成するために付加的に陜極
酞化工皋を斜しおもよい。 実地で支持材料、特にアルミニりムをベヌスず
し、陜極酞化された支持材料に感光膜を蚭ける前
に皮膜の付着を改善し、芪氎性を増倧させ、か
぀たたは感光膜の珟像性を改善するために屡々
もう぀の凊理を実斜する。かかる凊理は䟋えば
以䞋の方法により実斜される 西ドむツ囜特蚱第907147号米囜特蚱第
2714066号に盞圓明现曞、西ドむツ囜特蚱出願
公告第1471707号米囜特蚱第3181461号および同
第3280734号に盞圓明现曞たたは西ドむツ囜特
蚱出願公開第2532769号米囜特蚱第3902976号に
盞圓明现曞には堎合により陜極酞化されたアル
ミニりムから成る、印刷板甚支持材料を芪氎性に
する方法が蚘茉されおいる。これらの方法では材
料は電流の適甚ずずもにたたは適甚しないでケむ
酞ナトリりムの氎溶液で凊理される。 西ドむツ囜特蚱第1134093号米囜特蚱第
3276868号に盞圓および西ドむツ囜特蚱第
1621478号米囜特蚱第4153461号に盞圓明现曞
から堎合により陜極酞化されたアルミニりムから
成る印刷板甚支持材料を芪氎性にするためにポリ
ビニルホスホン酞たたはビニルホスホン酞、アク
リル酞および酢酞ビニルをベヌスずするコポリマ
ヌを䜿甚するのが知られおいる。 これらの埌凊理方法は屡々十分な結果をもたら
すが、しかし今日実地で䜿甚されおいる高性胜印
刷板に蚭けられた暙準に達するように印刷板の支
持材料に察しお求められる屡々耇雑な芁求のすべ
おを満足するこずはできない。 䟋えば良奜な珟像性および芪氎性をもたらすア
ルカリ金属のシリケヌトでの支持䜓の凊理埌蚭け
られた耇補皮膜の貯蔵性の劣化に甘んじなければ
ならない。支持䜓を氎溶性有機ポリマヌで凊理し
た際にその特にポゞに䜜甚する耇補皮膜の珟像に
広く䜿甚されおいるような氎性アルカリ性珟像剀
に察する良奜な溶解性が芪氎性䜜甚の䜎䞋を導
く、特にポゞ䜜甚耇補皮膜の分野で高性胜珟像剀
を䜿甚する際に必芁ずされる耐アルカリ性も十分
な皋床には存圚しない。耇補皮膜の化孊的組成に
基づき吞収効果によ぀お惹起されるず思われる非
画線郚における汚れが堎合により生じる。公知技
術ではケむ酞塩凊理の倉曎法が既に蚘茉されおい
る。䞭でも䟋えば次のものが挙げられる 非むオンおよびアニオン単䜍を有する界面掻性
剀および堎合によりれラチンをアルミニりム補印
刷板支持䜓の浞挬凊理甚シリケヌト塩氎溶液に添
加、匕続き支持䜓を加熱特開昭55−109693号公
報1980幎月23日、たたは特開昭55−82695号
公報1980幎月21日 非むオン性およびアニオン性界面掻性剀の組合
せをアルミニりム補印刷板支持䜓の浞挬凊理に䜿
甚されるアルカリ金属シリケヌト氎溶液に枩床80
〜100℃で添加仏囜特蚱第1162653号明现曞 氎溶性有機ポリマヌ、䟋えばポリビニルアルコ
ヌル、ポリアクリル酞、ポリアクリルアミド、倚
糖類たたはポリスチレンスルホン酞をアルミニり
ムの浞挬凊理に䜿甚されるアルカリ金属シリケヌ
ト氎溶液に40℃を越える枩床で添加ペヌロツパ
特蚱出願公開第0016298号明现曞、この凊理は特
にアルミニりム容噚に適甚される アルミニりム補印刷板支持䜓䞊に芪氎性付着局
を圢成するために化孊的たたは機械的粗面化
凊理、85℃を䞊回る枩床でアルカリ金属シリ
ケヌト氎溶液䞭ぞの浞挬凊理、および工
皋で圢成されたアルカリを䞭和するためにク゚ン
酞たたは酒石酞の氎溶液䞭ぞの宀枩で最終浞挬凊
理から成る䞉工皋方法の䜿甚西ドむツ囜特蚱出
願公告第1118009号米囜特蚱第2922715号明现
曞たたはアルカリ金属シリケヌト氎溶液䞭で
浞挬凊理するこずにより圢成されたアルミニりム
補印刷板支持䜓䞊のシリケヌト局にCaNO32æ°Ž
溶液䞭での硬化埌凊理を実斜米囜特蚱第
2882153号および同第2882154号明现曞。 これらの倉曎方法もアルミニりム補印刷板支持
䜓に前蚘の芁求の点で十分に満足である皋床たで
技術的に改善されるシリケヌト局を䞎えない。 西ドむツ囜特蚱出願公告第2162674号米囜
特蚱第383023号明现曞には陜極酞化されたアル
ミニりムを少なくずも90℃の枩床で氎溶液䞭で浞
挬凊理するこずにより封孔する方法が開瀺されお
いる。この凊理に奜適である氎溶液はPH〜を
有し、か぀ク゚ン酞、酒石酞、没食子酞、糖酞た
たはこれらのアルカリ金属塩、アンモニりム塩た
たはアルカリ土金属塩を含んでいる。この凊理の
印刷板の分野での適甚は述べられおいない。 米囜特蚱第3756826号明现曞によるオフセツト
印刷板甚アルミニりム支持䜓を陜極酞化する方法
はケむ酞塩凊理に代わるものであり、か぀二塩基
たたは䞉塩基ヒドロキシカルボン酞、䟋えば酒石
酞、ク゚ン酞たたはリンゎ酞の氎溶液を甚いお䞀
工皋方法で実斜される。 西ドむツ囜特蚱出願公開第2223850号米囜特
蚱第3824159号に盞圓明现曞にはアルミニりム
成型品、シヌト、鋳物たたは箔䞭でもオフセツ
ト印刷板甚でもあるが、特にコンデンサヌ甚を
被芆する方法が蚘茉されおおり、該方法では陜極
酞化はアルカリ金属ケむ酞塩および有機錯圢成物
質から成る氎性電解質䞭で実斜される。錯圢成剀
はアミン、アミノ酞、スルホン酞、プノヌル、
グリコヌルおよび付加的に有機カルボン酞、䟋え
ばリンゎ酞、フマル酞、ク゚ン酞たたは酒石酞の
塩を包含する。この陜極酞化反応は盎接アルミニ
りム䞊で圢成される、すなわちH2SO4たたは
H3PO4䞭での陜極酞化により䞭間的に酞化アル
ミニりム局を圢成しない。電解質䞭のシリケヌト
の濃床は有利に0.1〜15重量、か぀錯圢成物質
の濃床は〜12重量である。優れた方法パラメ
ヌタは以䞋の通りである 枩床15〜40℃、被芆時間0.5〜分、電流密床
0.5〜3Am2。䟋で印刷板支持䜓材料はケむ
酞ナトリりム9.2重量、モノ゚タノヌルアミン
6.3重量および酒石酞ナトリりムカリりム0.9重
量を含有する電解質䞭で電流密床3Am2、
枩床45〜50℃および被芆時間15分で陜極酞化し
た。 西ドむツ囜特蚱出願公開第2651346号英囜特
èš±1523030号に盞圓明现曞によればアルミニり
ムに砂目様たたは暡様付衚面を圢成する方法が盎
接アルミニりム䞊で、氎溶液䞭にアルカリ金属た
たはアルカリ土金属の氎酞化物たたは塩0.01〜
0.5モルおよび堎合によりバリダヌ局圢成物
質0.01〜0.5モルを含有する電解質䞭で亀流
を甚いお盎接アルミニりム䞊で実斜される。この
衚面凊理に匕続き、堎合により先行の陜極酞化凊
理の埌に着色凊理を実斜する。バリダヌ局圢成物
質に䞭でもク゚ン酞、酒石酞、コハク酞、乳酞、
リンゎ酞たたはこれらの塩が含たれるこずが蚘茉
されおいる。アルミニりムの陜極酞化は砂目様た
たは暡様付衚面を圢成する前には行なわれない。
凊理すべきアルミニりム基材を所望の暡様を埗る
ために電解济䞭に垂盎䜍眮で懞濁させる。䟋で
オルトケむ酞ナトリりム10および酒石酞ナ
トリりム30を含む氎性電解質が電流密床
3Am2でか぀15分間䜿甚された。こうしお補
造された生成物が窓枠、壁パネルおよび車䞡たた
は家庭甚品甚装食甚成圢品の補造に奜適であるず
述べられおいる。 しかし有機酞たたはその塩を含む電解質を甚い
るこれら公知の陜極酞化法たたは衚面暡様付けは
アルミニりム補印刷板支持䜓に応甚し埗る、もし
くは奜適な堎合に限るにしおも高性胜印刷板に奜
適な衚面を補造しない。 アルミニりムの陜極酞化に付加的に実斜するこ
ずができ、か぀こうしお圢成された酞化アルミニ
りム䞊に高性胜印刷板に求められる前蚘の実地か
らの芁求に適う衚面を䞎える、シヌト状アルミニ
りムを埌凊理する方法を提案するのが本発明の目
的である。 本発明は、化孊的、機械的およびたたは電気
化孊的に粗面化され、か぀陜極酞化されたアルミ
ニりムたたはその合金をベヌスずし、その酞化ア
ルミニりム皮膜がアルカリ金属シリケヌト氎溶液
で埌凊理された、シヌト、箔たたはストリツプ状
材料を補造する公知の方法を基瀎ずする。本発明
の方法では埌凊理を付加的に脂肪族䞀塩基、二塩
基又は䞉塩基ヒドロキシカルボン酞、脂肪族ゞカ
ルボン酞たたはこれらの酞の氎溶性塩の少なくず
も皮を少なくずも含む、アルカリ金属
シリケヌトを少なくずも含有する氎溶液
を甚いお実斜する。この方法で凊理された材料は
特にオフセツト印刷板の支持䜓ずしお䜿甚され
る。 本発明の方法で䜿甚される脂肪族カルボン酞は
特に䞉塩基ヒドロキシカルボン酞、䟋えばク゚ン
酞、二塩基ヒドロキシカルボン酞、䟋えば酒石酞
たたはリンゎ酞、䞀塩基ヒドロキシカルボン酞、
䟋えばグリコヌル酞、乳酞たたはグルコン酞、た
たはゞカルボン酞、䟋えば蓚酞、マロン酞、マレ
むン酞たたはコハク酞を包含する。盞応する氎溶
性塩、䟋えばアルカリ金属塩たたはアンモニりム
塩を有利に䜿甚する、それずいうのもこれらはア
ルカリ金属氎溶液のPH倀をほんの僅か倉化させる
にすぎないからである。PH倀は有利にPH11.5〜
13.5、有利にPH12.0〜13.0であるべきである。遊
離酞を䜿甚する堎合に通垞䜎䞋するアルカリ金属
シリケヌト氎溶液のPH倀は塩基、䟋えばNaOH
氎溶液を添加しお高いPH倀に再び調節するこずが
できる。 この凊理は浞挬方法たたは電気化孊的方法で実
斜するこずができる。電気化孊的方法は屡々耐ア
ルカリ性の䞀局の増加をもたらす。電気化孊的方
法は特に盎流、亀流、台圢電流、矩圢電流たたは
䞉角圢電流たたはこれらの電流タむプの重畳圢が
䜿甚される。電流密床は䞀般に0.1〜10Am2
である。材料は珟代的なベルト装眮で非連続的た
たは連続的に凊理するこずができる。凊理時間は
有利に〜120秒であり、か぀凊理枩床は玄15〜
80℃、特に玄40〜75℃である。䞀般に氎溶液はア
ルカリ金属シリケヌト䟋えばメタケむ酞ナトリ
りムたたは“氎ガラス”䞭に含たれるトリケむ酞
ナトリりムおよびテトラケむ酞ナトリりム少な
くずも、特に20〜50および前蚘の
酞およびたたは塩皮〜50、特に〜
20含有する。シリケヌト察酞塩の重量比
は有利に〜である。 本発明の方法で、特に印刷板支持䜓の補造で䜿
甚される奜適なベヌス材料は次のアルミニりム補
たたはアルミニりム合金補のものを包含する “玔アルミニりム”DIN西ドむツ工業芏栌
材料番号30255、すなわちAl99.5以䞊および次
の蚱容される添加物最倧合蚈量0.5Si0.3、
Fe0.4、Ti0.03、Cu0.02、Zn0.07および
その他0.03から成る、たたは “Al−合金3003”DIN材料番号30515ず比范
可胜、すなわちAl98.5以䞊、合金成分Mg0〜
0.3およびMn0.8〜1.5、および次の蚱容され
る添加物Si0.5、Fe0.5、Ti0.2、Zn0.2、
Cu0.01およびその他0.15から成る。 実地で芋られる印刷板甚アルミニりム支持材料
は感光膜を斜す前に曎に機械的に䟋えばブラシ
がけおよびたたは研摩剀凊理、化孊的に䟋
えば゚ツチング剀によりたたは電気化孊的に
䟋えばHCl−およびたたはHNO3−氎溶液䞭
で亀流凊理により粗面化される。本発明では特
に電気化孊的粗面化を甚いたアルミニりム印刷板
が䜿甚される。 粗面化工皋における方法パラメヌタは䞀般に次
の範囲内にある電解質枩床20〜60℃、掻性物質
酞、塩の濃床〜100、電流密床15〜
130Am2、滞留時間10〜100秒および凊理され
る加工材料の衚面における連続的方法での電解質
流速〜100cm秒電流の皮類ずしおは倧おい
は亀流が䜿甚されるが、倉圢された電流タむプ、
䟋えばアノヌド電流およびカ゜ヌド電流に関しお
異なる振幅の電流の匷さを有する亀流を甚いるこ
ずができる。粗面化された衚面の山頂−谷底平均
粗さRZは玄〜15Ό、特に〜8Όである。山
頂−谷底粗さはDIN47681970幎10月版により
枬定され、山頂−谷底粗さRZは぀の隣接する
各即鉄区間の各山頂−谷底粗さの数倀から蚈算さ
れる算術平均である。 電気化孊的粗面化工皋に匕続き支持材料衚面の
䟋えば摩耗および付着特性を改善するためにもう
぀の工皋でアルミニりムの陜極酞化を行なう。
垞甚の電解質、䟋えばH2SO4、H3PO4、
H2C2O4、アミドスルホン酞、スルホコハク酞、
スルホサリチル酞たたはこれらの混合物を陜極酞
化に䜿甚しおよい。アルミニりムの陜極酞化に
H2SO4を含有する氎性電解質を䜿甚するには次
の暙準方法が挙げられる、シ゚ンクM.
Schenk著、“ノ゚ルクシナトツフ・アルミニり
ム・りント・ザむネ・アノヌデむツシナ・オキシ
ダチオンWerkstoff Aluminium und seine
anodische Oxydation”、760頁、フランク・フ
゚アラヌク圚ベルン発行、1948幎“プラク
テむシナ・ガルノアノテヒニヌクPrakische
Galvanotechnik”、395頁以䞋および518519
頁、オむゲン・G.ロむツ゚・プアラヌク圚
ザりルガり発行、1970幎ヒナプナヌW.
HušbnerおよびスパむサヌC.T.Speiser共
著、“デむヌ・プラクシス・デア・アノヌデむシ
゚ン・オキシダチオン・デス・アルミニりムス
Die Praxisder anodischen Oxidation des
Aluminiums”、第版、137頁以䞋。アルミニ
りム・プアラヌク圚デナツセルドルフ発
行、1977幎。 溶液圓りH2SO4䞀般に玄230から成る氎
性電解質䞭で10〜22℃で電流密床0.5〜2.5A
m2で10〜60分間陜極酞化を行なう盎流硫酞法。こ
の方法では氎性電解質溶液䞭の硫酞濃床を
H2SO48〜10重量に䜎䞋させおもよく圓
りH2SO4箄100、たたは30重量以䞊に䞊げお
もよい圓りH2SO4365。 “硬質陜極凊理”は圓りH2SO4166た
たは圓りH2SO4箄230の濃床でH2SO4を
含有する氎性電解質を甚いお凊理枩床〜℃お
よび電流密床〜3Am2で、凊理開始時の玄
25〜30Vから凊理終了時の玄40〜100Vの䞊昇電
圧で30〜200分間実斜される。 䞊蚘で既述したアルミニりムの陜極酞化法の他
に䟋えば曎に次の方法を䜿甚するこずができる
そのAl3+−むオン含量が12よりも倧きな
倀に調節された、H2SO4を含有する氎性電解質
西ドむツ囜特蚱出願公開第2811396号米囜特蚱
第4211619号明现曞による䞭で、H2SO4および
H3PO4を含有する氎性電解質西ドむツ囜特蚱
出願公開第2707810号米囜特蚱第4049504号明现
曞による䞭で、たたはH2SO4、H3PO4および
Al3+−むオンを含有する氎性電解質西ドむツ
囜特蚱出願公開第2836803号米囜特蚱第4229226
号明现曞による䞭でのアルミニりムの陜極酞
化。陜極酞化には有利に盎流が䜿甚されるが、亀
流たたはこれらの皮類の電流の組合せ䟋えば重
畳された亀流を有する盎流を䜿甚しおもよい。
電解質は特にH3PO4を含有する氎溶液である。
酞化アルミニりムの皮膜重量は〜10m2であ
り、これは皮膜の厚さ玄0.3〜3.0Όに盞圓する。 感光膜ずしおは堎合により匕続く珟像および
たたは定着を䌎なう露光埌印刷に䜿甚するこずの
できる像に応じた配眮の衚面を䞎える任意の皮膜
が基本的に奜適である。これらPS印刷板の補造
者たたは盎接利甚者によ぀お支持材料に適甚され
る。 ハロゲン化銀を含有し、か぀倚数の分野で䜿甚
される皮膜の他に䟋えば“ラむト−センシテむ
ブ・システムズLight−Sensitive Systems”
〔コサヌルJaromir Kosar著。ゞペン・りむ
リヌ・アンド・サンズ発行、N.Y、1965幎〕に蚘
茉されるような皮々の皮膜も公知であるクロム
酞塩および重クロム酞塩を含むコロむド皮膜コ
サヌル、第章露光時に異性化され、転䜍さ
れ、環化され、たたは架橋される䞍飜和化合物を
含有する皮膜コサヌル、第章露光の際に
堎合により重合開始剀の助けによ぀おモノマヌた
たはプレポリマヌが重合する、光重合し埗る化合
物を含む皮膜コサヌル、第章および−
ゞアゟキノン、䟋えばナフトキノン−ゞアゞド、
−ゞアゟキノン、たたはゞアゟニりム塩の瞮合
生成物を含む皮膜コサヌル、第章、奜適な
皮膜には電子写真皮膜、すなわち無機たたは有機
光導電䜓を含む皮膜が包含される。これらの皮膜
は感光性物質の他にもちろん他の成分、䟋えば暹
脂、染料たたは可塑剀を含有しおいおよい。特に
次の感光性組成物たたは化合物を本発明の方法に
より補造された支持材料の皮膜で䜿甚するこずが
できる ポゞテむブ䜜甚の−キノンゞアゞド化合物、
有利に−ナフトキシノンゞアゞド化合物、これ
らは䟋えば西ドむツ囜特蚱第854890号、同第
865109号、同第879203号、同第894959号、同第
938233号、同第1109521号、同第1144705号、同第
1118606号、同第1120273号および同第1124817号
明现曞に蚘茉されおいる。 芳銙族ゞアゟニりム塩ず掻性カルボニル基を有
する化合物からのネガテむブ䜜甚の瞮合生成物、
有利にゞプニルアミンゞアゟニりム塩およびホ
ルムアルデヒドから圢成される瞮合生成物、これ
らは䟋えば西ドむツ囜特蚱第596731号、同第
1138399号、同第1138400号、同第1138401号、同
第1142871号および同第1154123号明现曞、米囜特
蚱第26979498号および同第3050502号明现曞およ
び英囜特蚱第712606号明现曞に蚘茉されおいる。 䟋えば西ドむツ囜特蚱出願公開第2024244号明
现曞による芳銙族ゞアゟニりム化合物のネガテむ
ブ䜜甚の共瞮合生成物、これらは瞮合可胜なカル
ボニル化合物から誘導される䟡の䞭間員によ぀
お結合された䞀般的タむプ−oおよびの
単䜍を少なくずも各個有しおいる。その際は
少なくずも個の芳銙族炭玠環匏およびたたは
耇玠環匏栞を有し、か぀酞性媒䜓䞭で掻性カルボ
ニル化合物ず以䞊の䜍眮で瞮合し埗る化合物の
基である。はの芳銙族炭玠原子に結合するゞ
アゟニりム塩の基でありは〜10の敎数であ
り、か぀はゞアゟニりム基を含たず、か぀酞性
媒䜓䞭で掻性カルボニル化合物ず分子䞊の個以
䞊の䜍眮で瞮合反応し埗る化合物の基である。 西ドむツ囜特蚱出願公開第2610842号明现曞に
よるポゞテむブ䜜甚の皮膜、これは照射の際を分
離する化合物、酞によ぀お分離可胜な−−
−基少なくずも個を有する化合物䟋えばオル
トカルボン酞゚ステル基たたはカルボキサミド−
アセタヌル基、および堎合により結合剀を含有
する。 光重合可胜なモノマヌ、光重合開始剀、結合剀
および堎合により他の添加物を含むネガテむブ䜜
甚の皮膜。これらの皮膜䞭でモノマヌずしお䟋え
ばアクリル酞゚ステルおよびメタクリル酞゚ステ
ル、たたはゞむ゜シアネヌトず倚䟡アルコヌルの
郚分゚ステルずの反応生成物が䜿甚される䟋え
ば米囜特蚱第276863号および同第3060023号明现
曞および西ドむツ囜特蚱出願公開第2064079号お
よび同第2361041号明现曞に蚘茉。奜適な光重合
開始剀は䞭でもベンゟむン、ベンゟむン゚ヌテ
ル、倚環匏キノン、アクリゞン誘導䜓、プナゞ
ン誘導䜓、キノキサリン誘導䜓、キナゟリン誘導
䜓たたは皮々のケトンの盞乗混合物である。結合
剀ずしお倚数の可溶性有機ポリマヌ、䟋えばポリ
アミド、ポリ゚ステル、アルキド暹脂、ポリビニ
ルアルコヌル、ポリビニル−ピロリドン、ポリ゚
チレンオキシド、れラチンたたはセルロヌス゚ヌ
テルを䜿甚するこずができる。 西ドむツ囜特蚱出願公開第3036077号明现曞に
よるネガテむブ䜜甚の皮膜、これらは感光性化合
物ずしおゞアゟニりム塩重瞮合生成物たたは有機
アゞド化合物を、か぀結合剀ずしおアルケニルス
ルホニりムりレタンたたはシクロアルケニルスル
ホニりムりレタン偎基を有する高分子量のポリマ
ヌを含む。 䟋えば西ドむツ囜特蚱第1117391号、同第
1522497号、同第1572312号、同第2322046号およ
び同第2322047号明现曞に蚘茉されたような光導
電䜓の半導䜓皮膜を本発明により補造された支持
材料に適甚するこずも可胜であり、その結果高床
に感光性の電子写真法印刷板が補造される。 本発明による支持材料から埗られる、被芆され
たオフセツト印刷板を公知方法で像に応じお露光
たたは照射し、か぀非画線郚を珟像剀、有利に氎
性珟像溶液で掗い萜すこずにより所望の印刷板に
倉えるこずができる。意想倖にも支持材料を本発
明の方法により埌凊理したオフセツト印刷板は、
同じ支持材料が単にシリケヌトを含有する氎溶液
で埌凊理された印刷板ず比范しお非画線郚の改善
された芪氎性、䜎䞋された汚れぞの傟向、改善さ
れた耐アルカリ性および急募配の階調の達成連
続階調階段くさびで枬定の点で優れおいる。 䞊蚘においお、か぀䞋蚘の䟋においお他に蚘茉
のない限り「」は「重量」である。重量郚ず
容量郚の関係はずcm3の関係に盞圓する。曎に実
斜䟋ではパラメヌタの枬定に以䞋の方法を䜿甚し
た。 本発明により補造された支持材料の芪氎性は支
持䜓䞊に眮かれた氎の小滎の接觊角を枬定するこ
ずにより詊隓する。この方法で支持䜓衚面ず小滎
の接点を通る接線ずの間に圢成される角床を枬定
する。䞀般にこの角床は〜90°である。湿最が
より良い皋この角床は小さい。 亜鉛酞塩詊隓米囜特蚱第3940321号明现曞、
第欄および第欄、第29〜68行および第行〜
第行酞化アルミニりム皮膜がアルカリ亜鉛
酞溶液に溶ける速床秒が耐アルカリ性の基準
である。皮膜が溶解するのに芁する時間が長い皋
耐アルカリ性が倧きい。皮膜の厚さはほが比范可
胜でなければならない、それずいうのも膜厚もも
ちろん溶解速床のパラメヌタであるからである。
蒞溜氎50ml、KOH480および酞化亜鉛80から
成る溶液滎を詊隓すべき衚面䞊に眮き、か぀詊
隓地点の暗色化によ぀お認められる金属の亜鉛の
出珟たでの時間を枬る。 枛量枬定耐アルカリ性芏定された寞法を
有し、か぀裏面を溶膜で保護した詊料を溶液
圓りNaOH6を有する氎溶液を包含する济䞭で
運動させる。この济の䞭で受けた重量損倱を重量
枬定し、か぀蚘録するm2。アルカリ性济
䞭での凊理期間ずしお分、分、分たたは
分を遞択する。 比范䟋C1〜C4、比范䟋および䞊びに䟋 アルミニりム箔を垌HNO3氎溶液䞭で亀流を甚
いお電気化孊的粗面化し、か぀垌H2SO4氎溶液
䞭で盎流を甚いお陜極酞化する。匕続く凊理は
Na2SiO3・5H2Oのみを甚いお比范䟋C2および
C3、酒石酞カリりムナトリりムのみを甚いお
比范䟋C4、たたはこれら成分の混合物を甚
いお比范䟋および、䟋実斜し、か぀こ
うしお凊理した箔を埌凊理を実斜しなか぀た箔
比范䟋C1ず比べる。 詊隓条件および結果を次衚に挙げる。
【衚】 䟋〜15および比范䟋C5〜C16 アルミニりム箔を電気化孊的に垌HClたたは
HNO3氎溶液䞭で亀流を甚いお粗面化し、か぀垌
H2SO4たたはH3PO4氎溶液䞭で陜極酞化する。
匕続く凊理にNa2SiO3・5H2OのみC5〜C6た
たはシリケヌトず酒石酞カリりムナトリりムの混
合物を䜿甚し、か぀こうしお凊理した箔を埌凊理
しなか぀た箔C1ずC17に比べる。詊隓条件お
よび結果を次衚に挙げる。詊隓で䜜甚枩床および
䞀郚䜜甚時間を倉化させる。
【衚】 このようにしお凊理された酞化物皮膜の耐アル
カリ性は凊理济の枩床䞊昇ずずもに高たる。䞀般
的に電気化孊的タむプの凊理は他の同䞀の凊理条
件で単なる浞挬凊理ず比べお耐アルカリ性を改善
する。盞察的に高い枩床ではH2SO4溶液䞭で圢
成された酞化物皮膜はH3PO4溶液䞭で圢成され
た酞化物皮膜よりもシリケヌト溶液によ぀おより
匷く䟵されるので本発明による混合物を甚いない
堎合には凊理時間および凊理枩床が著しく制限さ
れる。 䟋16および17およひ比范䟋C18〜C21 アルミニりム箔を亀流を甚いお垌HClたたは
HNO3氎溶液䞭で電気化孊的に粗面化し、か぀垌
H2SO4氎溶液䞭で陜極酞化する。匕続く凊理を
Na2SiO3・5H2O40および酒石酞カリりム
20を含有する氎溶液䞭で実斜し䟋16およ
び䟋17、か぀こうしお凊理された箔を埌凊理を
しなか぀た箔C18およびC20たたはポリビニ
ルスルホン酞PVPAで埌凊理した箔C19お
よびC21ず比べる。詊隓条件および結果を次衚
に挙げる。ポリビニルスルホン酞の氎溶液で埌凊
理した酞化物皮膜が良奜な芪氎性および汚れ易さ
の良奜な䜎䞋を瀺すが、耐アルカリ性はすべおの
堎合十分ではない。
【衚】 䟋16および䟋17により埌凊理したアルミニりム
箔に次のポゞテむブに䜜甚する感光性組成物を塗
垃する クレゟヌルホルムアルデヒドノボラツク
DIN53181による軟化範囲105〜120℃
6.00重量郹 −−プニル−プロプ−−むル−プニ
ル−−ナフトキノン−−ゞアゞド−−
スルホネヌト 1.10重量郹 ポリビニルブチラヌ 0.81重量郹 −ナフトキノン−−ゞアゞド−−スル
ホクロリド 0.75重量郹 クリスタル・バむオレツト 0.08重量郹 ゚チレングリコヌルモノメチル゚ヌテル容量
郚、テトラヒドロフラン容量郚および酢酞ブチ
ル容量郚から成る溶剀混合物 91.36重量郹 露光および珟像埌優に100000郚を越す品質の良
い耇補をこうしお補造されたオフセツト印刷版か
ら印刷するこずができる。 䟋18〜61および比范䟋C22〜C26 アルミニりム箔を垌HClたたはHNO3氎溶液䞭
で亀流を甚いお電気化孊的に粗面化し、か぀垌
H2SO4氎溶液䞭で陜極酞化する。匕続く凊理に
は衚に芋られる通りNa2SiO3・5H2Oの氎溶液
比范䟋たたはシリケヌト有機カルボン酞た
たはカルボン酞塩の混合物の氎溶液を䜿甚する。
䜿甚されるカルボン酞はヒドロキシカルボン酞た
たはゞカルボン酞、すなわち個以䞊のカルボキ
シル基および少なくずも個のヒドロキシル基を
有するカルボン酞たたは個のカルボキシル基を
有するカルボン酞である。遊離酞を䜿甚する堎合
埗られる氎溶液のPHは玄1.5〜2.5単䜍䞋がり、こ
れは䞀郚耐アルカリ性の䜎䞋重量枬定法によ
るをもたらす。この効果は枩床䞊昇たたは凊理
事間の延長によ぀お盞殺するこずができ、電気化
孊的倉曎法の䜿甚も改善をもたらす。玔粋なシリ
ケヌト溶液に察する耐アルカリ性の有意の改善は
氎溶液のPH倀を玔粋なシリケヌト溶液のPH倀の範
囲内にある倀に調節するこずにより達成するこず
ができる。この調節は前蚘のカルボン酞の塩ア
ルカリたたはアンモニりム塩を盎接䜿甚しおも
たたは氎性シリケヌト酞混合物に塩基、䟋えば
氎性NaOH溶液を添加しお行な぀おもよい。電
気化孊方法で盎流の代わりに亀流の䜿甚が可胜で
ある。
【衚】
【衚】 䟋62〜72および比范䟋C27〜C36 アルミニりム箔を基HClたたはHNO3氎溶液䞭
で亀流を甚いお電気化孊的に粗面化し、か぀垌
H2SO4氎溶液䞭で陜極酞化する。匕続く凊理は、
添加なしお䜿甚される堎合に酞化アルミニりム皮
膜に察しお盞察的に䟵害的な圱響を䞎える、
Na2OSiO2のNa2SiO3・5H2Oメタケ
む酞ナトリりムを甚いお実斜しない。その代わ
りに氎ガラス“DAB VI”西ドむツ薬局方VI
を䜿甚する、これは固䜓含量玄33を有し、通垞
Na2O察SiO2の割合がほがである、トリケ
む酞ナトリりムずテトラケむ酞ナトリりムの混合
物である。本発明による䟋では酒石酞カリりムナ
トリりムを第成分ずしお添加する。
【衚】
【衚】 䟋73〜76および比范䟋C37〜C40 詊隓を䟋〜およびC1〜C4で瀺したように
しお実斜するが、ここではH2SO4およびH3PO4
を含む氎性電解質䞭で陜極酞化した西ドむツ囜
特蚱出願公開第2836803号明现曞によるアルミ
ニりム箔を䜿甚した。
【衚】

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  化孊的、機械的およびたたは電気化孊的に
    粗面化され、か぀陜極酞化されたアルミニりムた
    たはその合金をベヌスずし、その酞化アルミニり
    ム皮膜がアルカリ金属シリケヌト氎溶液で埌凊理
    された、シヌト、箔たたはストリツプ状材料を補
    造するための方法においお、埌凊理を、付加的に
    脂肪族䞀塩基、二塩基又は䞉塩基ヒドロキシカル
    ボン酞、脂肪族ゞカルボン酞たたはこれらの酞の
    氎溶性塩の少なくずも皮を少なくずも
    含有する、アルカリ金属シリケヌトを少なくずも
    含有する氎溶液を甚いお実斜するこずを
    特城ずする、シヌト、箔たたはストリツプ状材料
    の補法。  䜿甚される氎溶液がPH11.5〜13.5を有する、
    特蚱請求の範囲第項蚘茉の方法。  䜿甚される氎溶液PH12.0〜13.0を有する、特
    蚱請求の範囲第項たたは第項蚘茉の方法。  埌凊理を電気化孊的に電流密床0.1〜10A
    m2で実斜する、特蚱請求の範囲第項から第
    項たでのいずれか項蚘茉の方法。  埌凊理を〜120秒間、枩床15〜80℃で実斜
    する、特蚱請求の範囲第項から第項たでのい
    ずれか項蚘茉の方法。  䜿甚される氎溶液がアルカリ金属シリケヌト
    20〜50および少なくずも皮のカルボン酞
    たたはその塩〜50を含んでいる、特蚱請
    求の範囲第項から第項たでのいずれか項蚘
    茉の方法。  材料をHClおよびたたはHNO3を含む氎溶
    液䞭で電気化孊的に粗面化し、か぀H3PO4を含
    む氎溶液䞭で陜極酞化する、特蚱請求の範囲第
    項から第項たでのいずれか項蚘茉の方法。
JP58090139A 1982-05-27 1983-05-24 シ−ト、箔たたはストリツプ状材料の補法 Granted JPS58213894A (ja)

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