JPH036427Y2 - - Google Patents

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JPH036427Y2
JPH036427Y2 JP1984194152U JP19415284U JPH036427Y2 JP H036427 Y2 JPH036427 Y2 JP H036427Y2 JP 1984194152 U JP1984194152 U JP 1984194152U JP 19415284 U JP19415284 U JP 19415284U JP H036427 Y2 JPH036427 Y2 JP H036427Y2
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cylindrical
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  • Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
  • Drying Of Solid Materials (AREA)
  • Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この考案は合成樹脂製の素材等で形成し、筆記
具の軸筒、口紅容器筒の筒形体の表面に美麗な印
刷を行うことができる筒形体の印刷装置に関する
ものである。
《従来の技術》 従来より第6図、第7図、第8図に図示したよ
うに筒形体の印刷装置で、平行した後方チエン回
転輪71,71と平行した前方チエン回転輪7
2,72に平行した無端チエン73,73を架設
し、無端チエン73,73の内方に位置して鍔板
79,79を突設した筒形体載置回転体74,7
4…を設け、隣接した筒形体載置回転体74,7
4との間に筒形体81の載置間〓部75を設けて
筒形体の平面移動部76を形成した移送装置体7
8を設け、且つ平面移動部76の後方で上方に位
置して筒形体81の周壁面に印刷する印刷装置体
77を設け、平面移動部76に印刷装置体77で
印刷した筒形体を落下させる共に印刷装置体77
の前方に硬化装置体80を設け、更に硬化装置体
80内で筒形体81を回転させるようにしたもの
は知られている(実開昭59−29233号公報参照)。
《考案が解決しようとする問題点》 ところで第6図、第7図、第8図に図示した筒
形体の印刷装置では、印刷装置体77で印刷され
た筒形体81が全面に亘り印刷が良く行われてい
るかどうかを硬化装置体80に移送される前に知
ることができず、更に硬化装置体80を出てから
その硬化が十分に行われ印刷が全面に美麗に行わ
れたかどうかを知ることができず、又更に硬化装
置体80内で移送装置体78に設けた載置間〓部
75から落下した筒形体81の取り出しができ
ず、且又紫外線電球体20の消費電力を節減でき
ない等の欠点があつた。
この考案は上記の問題点を解決したものであ
り、不良品の発見を迅速に行い、筆記具の軸筒、
口紅容器筒の筒形体の表面に美麗な印刷を行うこ
とができ、更に消費電力を節減できる筒形体の印
刷装置を得ることを目的としたものである。
《問題点を解決するための手段》 上記の目的を達成するためのこの考案の筒形体
の印刷装置は、平行した後方チエン回転輪1,1
と平行した前方チエン回転輪2,2に平行した無
端チエン3,3を架設し、無端チエン3,3の内
方に位置して鍔板19,19を突設した筒形体載
置回転体4,4…を設け、隣接した筒形体載置回
転体4,4との間に筒形体の載置間〓部5を設け
て筒形体の平面移動部6と下方移動部43を形成
した移送装置体10を設け、且つ平面移動部6に
後方で上方に位置して筒形体の周壁面に印刷する
印刷装置体7を設け、平面移動部6と印刷装置体
7との間に平行した回動送り体9,9を設けると
共に印刷装置体7の前方に間〓部37を有して硬
化装置体8を設け、且つ無端チエン3,3の外方
に位置して筒形体載置回転体4,4…の取付軸2
3,23…に歯車体41,41…を取付け、更に
間〓部37、硬化装置体8内及び硬化装置体8よ
り前方に位置した平面移動部6の全長に亘り歯車
体41,41と歯合した平行ラツク42,42を
設け、又更に硬化装置体8は上部に冷水を流動さ
せる流動室28を備えた透明の冷水筒29で被覆
した紫外線電球体20を設けると共に反射傘体3
1を付した紫外線照射体27を平面移動部6の上
方に設け、該平面移動部6と下方移動部43との
間で反射傘体31に対応した位置に断面山型とし
た反射鈑体50を備え、且つ紫外線照射体27、
平面移動部6、反射傘体31に亘り上部に排気管
44を設けた箱状枠体30で被覆し、且又箱状枠
体30の下部に引出口55より挿脱自在の引出し
体53を設けたものである。
《実施例》 以下図面についてこの考案の実施例を説明する
と、平行した後方チエン回転輪1,1と平行した
前方チエン回転輪2,2に平行した無端チエン
3,3を架設し、無端チエン3,3の内方に位置
して鍔板19,19を突設した筒形体載置回転体
4,4…を設け、隣接した筒形体載置回転体4,
4との間に筒形体の載置間〓部5を設けて筒形体
の平面移動部6と下方移動部43を形成した移送
装置体10を設け、且つ平面移動部6に後方で上
方に位置して筒形体の周壁面に印刷する印刷装置
体7を設け、平面移動部6と印刷装置体7との間
に平行した回動送り体9,9を設けると共に印刷
装置体7の前方に間〓部37を有して硬化装置体
8を設け、且つ無端チエン3,3は多数のチエン
片21…を第1連結軸45,45と軸孔15,1
5を有した第2連結軸16,16を交互に介して
連結し形成し、又更に無端チエン3,3への筒形
体載置回転体4,4…の取付けは大径軸17、中
径軸18、小径軸25に先端螺合部22を備えた
取付軸23を軸孔15に中径軸18が位置するよ
うに挿通すると共に大径軸17に歯車体41を、
小径軸25に筒形体載置回転体4を挿通固定し、
先端螺合部22にナツト34を螺合し、且又筒形
体載置回転体4の周面を内方に傾斜した傾斜面3
5とし、且つ歯車体41,41…に歯合する平行
ラツク42,42を平面移動部6の全長に亘り設
け、又更に硬化装置体8は上部に冷水を流動させ
る流動室を備えた透明の冷水筒29で被覆した紫
外線電球体20を設けると共に反射傘体31を付
した紫外線照射体27を平面移動部6の上方に設
け、該平面移動部6と下方移動部43との間で反
射傘体31に対応した位置に反射鈑体50を備
え、且つ紫外線照射体27、平面移動部6、反射
傘体31に亘り上部に排気管44を設けた箱状枠
体30で被覆したものである。
又、11は筒形体であり、多数本をホツパー1
2内に収納し、供給ピストン13の作動に伴つて
載置案内片14に案内されて載置間〓部5に案内
され平面移動部6の移動によつて筒形体11は順
次移動し、硬化装置体8によつて乾燥硬化される
ものである。
又印刷インキは紫外線硬化型インキを使用した
もので印刷面の乾燥硬化を紫外線電球体20を備
えた硬化装置体8によつて迅速に行い製品の品質
を向上させたものである。
又24は筒形体11の表面に印刷した印刷模様
面である。
又断面山型とした反射鈑体50は移送中に筒形
体11が平面移動部6より落下した場合は反射鈑
体50、案内両壁板51,51、下方案内板5
2,52に案内され落下して引出し体53に落下
し、作業員は把持部54を持つて引出口55より
引出し体53を引出し落下した筒形体11を取出
すことができるものである。又箱状枠体30には
紫外線を防止すると共に内部を覗くことができる
着色板56を備えた開閉板57を有し、落下した
筒形体11の取出しを引出し体53を引出すこと
なく引き出すことができるようにしたものであ
る。
又32は冷水を流入させる冷水可とうパイプ、
33は温水を流出させる温水可とうパイプであ
る。
又第1挿通孔38、第2挿通孔39及び下部孔
40は紫外線が外部に出て作業者の健康上の障害
にならないように最小限に設けたものである。
又回動送り体9は一定速度で連続回転している
後方チエン回転輪1の回転に連動して間欠回転さ
せる為の装置(図示せず)により間欠回転して筒
形体11を平面移動部6に安定よく載置できるよ
うにしたものである。又36は無端チエン3を載
置摺動させるレール、又46は機枠、47はレー
ル取付体、48は固定螺子、49は移動間欠溝、
26は固定ネジである。
《考案の作用効果》 この考案は以上のような構成であり、平行した
後方チエン回転輪1,1と平行した前方チエン回
転輪2,2に平行した無端チエン3,3を架設
し、無端チエン3,3の内方に位置して鍔板1
9,19を突設した筒形体載置回転体4,4…を
設け、隣接した筒形体載置回転体4,4との間に
筒形体の載置間〓部5を設けて筒形体の平面移動
部6と下方移動部43を形成した移送装置体10
を設け、且つ平面移動部6に後方で上方に位置し
て筒形体の周壁面に印刷する印刷装置体7を設
け、平面移動部6と印刷装置体7との間に平行し
た回動送り体9,9を設けると共に印刷装置体7
の前方に間〓部37を有して硬化装置体8を設
け、且つ無端チエン3,3の外方に位置して筒形
体載置回転体4,4…の取付軸23,23…に歯
車体41,41…を取付け、更に間〓部37、硬
化装置体8内及び硬化装置体8より前方に位置し
た平面移動部6の全長に亘り歯車体41,41と
歯合した平行ラツク42,42を設けたので間〓
部37、硬化装置体8内及び硬化装置体8より前
方に位置した平面移動部6で筒形体11が間〓部
37では筒形体11が移送装置体10に安定よく
載置したかどうかを知ることができ、不良品の発
見即ち印刷に失敗した筒形体11はインキを拭き
取つて再度印刷することで無駄なく使用でき、且
つ硬化装置体8内での筒形体11の回転は、筒形
体11が弯曲することなく印刷模様を曲面部に自
動的に美麗に行うことができて、更に硬化装置体
8より露出した平面移動部6でも筒形体11が回
転しているので筒形体11の全面に亘り印刷硬化
が確実に行われているかどうかを知ることができ
て使用上極めて好都合である。
又硬化装置体8は上部に冷水を流動させる流動
室28を備えた透明の冷水筒29で被覆した紫外
線電球体20を設けると共に反射傘体31を付し
た紫外線照射体27を平面移動部6の上方に設け
たことで印刷装置体41で印刷された印刷インキ
は硬化されて筒形体11の表面に強固に付着し、
更に平面移動部6と下方移動部43との間で反射
傘体31に対応した位置に反射鈑体50を備え、
又無端チエン3,3の下方移動部43は反射鈑体
50の下方に位置して移動し、紫外線電球体20
で直線照射されないので無端チエン3,3の温度
上昇を防止して平面移動部6での筒形体11の移
送中に於ける変形を阻止したものである。
又紫外線照射体27、平面移動部6、反射傘体
31に亘り上部に排気管44を設けた箱状枠体3
0で被覆したことによつて紫外線の照射によるや
けど等の障害を防止して安全に作業を行うことが
できるものである。
又反射鈑体50によつて紫外線を下方からも反
射させることができて紫外線電球体20の消費電
力が節減できて印刷コストを下げることができ、
更に反射鈑体50は断面山型とすると共に箱状枠
体30の下部に引出口55より挿脱自在の引出し
体53を設けたことによつて硬化装置体80内で
落下した筒形体11の取り出しも安全に行うこと
ができるものである。
又即ちこの考案は筒形体の印刷面の表面硬化が
平均してむらなく行うことができると共に筒形体
の熱による変形又は材質変化等の支障を防止し、
更に筒形体の印刷面の汚損を阻止して製品の高品
質化と共に生産性の向上及び生産ラインのスピー
ドアツプ並びに公害防止、人件費の節減等により
印刷コストを低減することができ、且つ構造が簡
単で故障のおそれもなく長期の使用に耐え得る等
の幾多の実用的効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は全体側面図、第2図は要部の拡大斜視
図、第3図は要部の分解斜視図、第4図は要部の
平面図、第5図は要部の拡大断面図、第6図、第
7図、第8図は従来例の説明図である。 1……後方チエン回転輪、2……前方チエン回
転輪、3……無端チエン、4……筒形体載置回転
体、5……載置間〓部、6……平面移動部、7…
…印刷装置体、8……硬化装置体、9……回動送
り体、10……移送装置体、11……筒形体、1
2……ホツパー、13……供給ピストン、14…
…載置案内片、15……軸孔、16……第2連結
軸、17……大径軸、18……中径軸、19……
鍔板、20……紫外線電球体、21……チエン
片、22……先端螺合部、23……取付軸、24
……印刷模様面、25……小径軸、26……固定
ネジ、27……紫外線照射体、28……流動室、
29……冷水筒、30……箱状枠体、31……反
射傘体、32……冷水可とうパイプ、33……温
水可とうパイプ、34……ナツト、35………傾
斜面、36……レール、37……間〓部、38…
…第1挿通孔、39……第2挿通孔、40……下
部孔、41……歯車体、42……平行ラツク、4
3……下方移動部、44……排気管、45……第
1連結軸、46……機枠、47……レール取付
体、48……固定螺子、49……移動用切欠溝、
50……反射鈑体、51……案内両壁板、52…
…下方案内板、53……引出し体、54……把持
部、55……引出口、56……着色板、57……
開閉板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 平行した後方チエン回転輪1,1と平行した前
    方チエン回転輪2,2に平行した無端チエン3,
    3を架設し、無端チエン3,3の内方に位置して
    鍔板19,19を突設した筒形体載置回転体4,
    4…を設け、隣接した筒形体載置回転体4,4と
    の間に筒形体の載置間〓部5を設けて筒形体の平
    面移動部6と下方移動部43を形成した移送装置
    体10を設け、且つ平面移動部6に後方で上方に
    位置して筒形体の周壁面に印刷する印刷装置体7
    を設け、平面移動部6と印刷装置体7との間に平
    行した回動送り体9,9を設けると共に印刷装置
    体7の前方に間〓部37を有して硬化装置体8を
    設け、且つ無端チエン3,3の外方に位置して筒
    形体載置回転体4,4…の取付軸23,23…に
    歯車体41,41…を取付け、更に間〓部37、
    硬化装置体8内及び硬化装置体8より前方に位置
    した平面移動部6の全長に亘り歯車体41,41
    と歯合した平行ラツク42,42を設け、又更に
    硬化装置体8は上部に冷水を流動させる流動室2
    8を備えた透明の冷水筒29で被覆した紫外線電
    球体20を設けると共に反射傘体31を付した紫
    外線照射体27を平面移動部6の上方に設け、該
    平面移動部6と下方移動部43との間で反射傘体
    31に対応した位置に断面山型とした反射鈑体5
    0を備え、且つ紫外線照射体27、平面移動部
    6、反射傘体31に亘り上部に排気管44を設け
    た箱状枠体30で被覆し、且又箱状枠体30の下
    部に引出口55より挿脱自在の引出し体53を設
    けたことを特徴とする筒形体の印刷装置。
JP1984194152U 1984-12-20 1984-12-20 Expired JPH036427Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984194152U JPH036427Y2 (ja) 1984-12-20 1984-12-20

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JP1984194152U JPH036427Y2 (ja) 1984-12-20 1984-12-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61107538U JPS61107538U (ja) 1986-07-08
JPH036427Y2 true JPH036427Y2 (ja) 1991-02-19

Family

ID=30751590

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JP1984194152U Expired JPH036427Y2 (ja) 1984-12-20 1984-12-20

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5917936B2 (ja) * 1977-12-16 1984-04-24 株式会社日立製作所 湿度調節器用ナイロンフイルムの製造方法
JPS5929233B2 (ja) * 1981-06-09 1984-07-19 日本たばこ産業株式会社 均一かたさの紙巻たばこ製造方法

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5917936U (ja) * 1982-07-23 1984-02-03 八甲鉛筆株式会社 筒形容器の印刷装置
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JPS61107538U (ja) 1986-07-08

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