JPH0364229B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0364229B2
JPH0364229B2 JP57077307A JP7730782A JPH0364229B2 JP H0364229 B2 JPH0364229 B2 JP H0364229B2 JP 57077307 A JP57077307 A JP 57077307A JP 7730782 A JP7730782 A JP 7730782A JP H0364229 B2 JPH0364229 B2 JP H0364229B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
welding
pressure
shape memory
welding current
thin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP57077307A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58196183A (ja
Inventor
Masahiro Nishikawa
Hiroshi Tanaka
Toshiichi Nagaura
Kyoshi Kondo
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Consejo Superior de Investigaciones Cientificas CSIC
Original Assignee
Consejo Superior de Investigaciones Cientificas CSIC
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Consejo Superior de Investigaciones Cientificas CSIC filed Critical Consejo Superior de Investigaciones Cientificas CSIC
Priority to JP7730782A priority Critical patent/JPS58196183A/ja
Publication of JPS58196183A publication Critical patent/JPS58196183A/ja
Publication of JPH0364229B2 publication Critical patent/JPH0364229B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K11/00Resistance welding; Severing by resistance heating
    • B23K11/24Electric supply or control circuits therefor

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Resistance Welding (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <技術分野> 本発明は形状記憶合金の細線を突合わせ溶接す
るための抵抗溶接機における溶接方法に関するも
のである。
<従来技術> 近年、形状記憶効果を利用して熱エネルギを機
械エネルギに変換したりするための素子として形
状記憶合金が注目されている。この形状記憶合金
の代表的なものはNi−Ti合金であるが、この形
状記憶合金の細線の突き合わせ溶接は非常に困難
で、多くの問題がある。
例えば、 Ni−Ti合金の細線を突き合わせ溶接するに
当たつて、当該細線の先端を溶融する際Ni−
Ti合金溶融体の表面張力が大きく、接合し難
い。
上記溶融体を冷却によつて再凝固させた場
合、その溶融した再凝固部分は粗大結晶となり
強度が著しく低下(母材の30%程度)する。
上記溶融体は勿論、溶融体に隣接する熱影響
を受ける部分においては、形状記憶効果の大幅
な劣化が生じ、素子としての性能に大きく影響
することになる。
等、形状記憶合金の細線突き合わせ溶接特有の問
題がある。
このような形状記憶合金の細線の突き合わせ溶
接を行うために従来は、電子ビーム溶接が良いと
言われて来た。この電子ビーム溶接によれば、高
エネルギ密度溶接が可能であるため、上記のよう
な熱影響を受けた部分を挟めることはできる。し
かし、上記再凝固組織が成長してしまうため、充
分な溶接強度が得られないという問題がある。ま
た電子ビーム溶接装置は非常に高価であるとうい
うことも問題のひとつである。
一方で、金属細線の突き合わせ溶接を行う簡便
な方法として第1図に示す突き合わせ抵抗溶接機
がある。この第1図において、1は固定電極、2
は移動電極であつて、それぞれに金属細線3が保
持される。4は加圧用ばね、5は移動ユニツト、
6はレールである。移動電極2及び移動ユニツト
5はレール6上をスライド可能に設置される。7
はコンデンサであり、8はコンデンサ7を放電さ
せるスイツチである。
金属細線を結合するとき、上記移動ユニツト5
は図示されない空気圧あるいはモータ等の駆動機
構によつて右方向に移動する。このとき加圧用ば
ね4が移動電極2を圧し、金属細線3の先端を接
触せしめ、さらにその接触点の接触圧力を上昇さ
せる。上記移動電極2が適当な位置に到達したと
きに上記スイツチ8をONにすると、コンデンサ
7が放電する。このとき金属細線3の接触部分は
その接触抵抗による瞬間的な発熱によつて溶融す
る。この溶融部分が冷却によつて再凝固すれば溶
接が完了する。
第2図は加圧力aと溶接電流bの変化を示すグ
ラフである。
以上のような溶接を行う抵抗溶接機において、
上記形状記憶合金特有の問題〜を考慮する
と、形状記憶合金の溶接を行う場合には母材同志
が直接接合するように溶接することが理想的であ
る。実際には母材同志を直接接合することは不可
能であるが、溶融部及び熱影響部分をできるだけ
狭くするようにすることが上記問題〜の影響
を最小限にする上で必要である。
細線の溶接後の断面を第3図に示す。第3図に
おいて、10は母材、11は熱影響部、12は溶
接部である。上記問題をなくすには、溶融後の加
圧により溶融及び熱影響部11を外側に押し出
し、その後に押し出した部分を除去する手法が有
効と考えられるが、第1図に示したような従来の
抵抗溶接機においては、当該手法による溶接は困
難である。
即ち、従来の第1図に示すような抵抗溶接機は
加圧用ばね4によつて加圧を行つているため加圧
力を微妙に変化させることはできない。
<本発明が解決すべき課題> 形状記憶合金の細線の突き合わせ抵抗溶接を理
想的に行つて、溶融部をほとんどなくし、熱影響
部もできるだけ少なくすることができるような溶
接方法を提供することである。
<課題を解決するための手段> 上記課題を解決するための方法は、 形状記憶合金の細線の端面を突合わせるように
保持する固定電極及び移動電極を設けると共に、
この両電極間に短時間溶接電流を供給する給電手
段を設け、 上記形状記憶合金の細線の端面を突き合わせた
状態で上記溶接電流を短時間供給することによ
り、端面側の接触抵抗による発熱によつて当該細
線の端面を溶融させた後、圧接して突き合わせ溶
接を行うものにおいて、 上記移動電極の固定電極に対する加圧力を検知
する加圧力検知手段を設け、この加圧力検知手段
の出力に基づいて移動電極の加圧力を制御するも
のであつて、 上記形状記憶合金の細線の端面を微小な加圧力
で突き合わせた後、短時間両電極間に溶接電流を
供給し、この溶接電流による端面の溶融によつて
生じる加圧力の減少が生じたときに、この端面に
存在する溶融部分を圧接面から押し出す加圧力を
与え、 圧接面から略々全ての溶融部分を押し出して両
端面を圧接することを特徴とする形状記憶合金の
細線用突合わせ抵抗溶接機における溶接方法であ
る。
<作用> 形状記憶合金の細線の端面を微小な加圧力で突
き合わせた後、短時間両電極間に溶接電流を供給
し、この溶接電流による端面の溶融によつて生じ
る加圧力の減少が生じたときに、この端面に存在
する溶融部分を圧接面から押し出す加圧力を与
え、圧接面から略々全ての溶融部分を押し出して
両端面を圧接する方法で溶接を行うことにより、
母材の突き合わせ時には弱い加圧力を接合端面に
与えて大きな接触抵抗で大きな発熱量を得、接合
面が溶融すると溶融部分を接合面から押し出して
熱影響部分の少ない溶接状態を得ることができ
る。
<実施例> 以下本発明の実施例を図面に従つて説明する。
第4図は本発明実施例の説明図である。この第4
図において、12は移動電極、13は固定電極で
ある。この移動電極12は、正転、逆転、停止が
自由に行えるモータ16及びこのモータ16の駆
動にて回転する駆動軸17によつてレール15上
をスライドして強制的に移動するものである。
尚、この駆動軸17の移動機構としては、駆動軸
17に雄ねじ溝を切り、移動電極12には雌ねじ
を切つて、この雄ねじと雌ねじが噛合することに
より移動電極12が強制的に移動するものが考え
られる。一方、上記固定電極13はレール15上
にスライドできるように支持されているものであ
るが、強制的に移動する手段は具備していない。
14はこれら両電極12,13に保持された
Ni−Ti合金等の形状記憶合金の細線であつて、
両電極12,13に保持された形状記憶合金の細
線14は、移動電極12の移動によりそれぞれの
端面が接合するように電極12,13に保持され
ている。
18は移動電極12の固定電極13に対する加
圧力を検出するためのロードセル等の加圧力検知
素子である。この加圧力検知素子18は検知した
加圧力を制御回路に加圧力信号として入力する。
19は移動電極12の移動変位を検知する変位検
知素子である。
20はこの加圧力検知素子18及び変位検知素
子19の入力を受けて上記モータ16を制御する
と共に両電極12,13への溶接電流の供給を制
御する制御回路である。
上記制御回路20内に設けられる溶接電流発生
回路について第5図を用いて説明する。第5図に
おいて、21は電源、22,23は溶接電流の出
力端子であつて、それぞれ移動電極12、固定電
極13にそれぞれ接続される。C1,C2,…CN
可変コンデンサであつて、それぞれの可変コンデ
ンサC1,…CNにはサイリスタS1,…SNが接続さ
れている。R1,R2,…RNは可変抵抗であつて、
これら可変抵抗R1,R2,…RNは電源21に接続
される。
上記溶接電流発生回路において、可変抵抗R1
R2,…RNを調節すれば、可変コンデンサC1,…
CNに対する充電電圧を調節できる。この調節は
形状記憶合金の細線12,13の径等により適宜
選択されることになる。まず溶接開始前に上記可
変コンデンサC1,…CNに充電が行われる。そし
て溶接電流の印加開始時(例えば移動電流12の
固定電極13に対する加圧力が微小な一定値に達
したことを加圧力検知素子18が検知してモータ
16を停止させ、当該微小な一定加圧力を維持し
たとき)にサイリスタS1のゲートG1にパルス信
号が印加される。続いてあらかじめ決められたタ
イミングでゲートG2,G3,…GNに順次パルス信
号が印加されて、その合成波形が第6図のbに示
すような形で上記端子22,23に印加される。
以上ような抵抗溶接機において、その溶接方法
を第6図に用いて説明する。第6図においてaは
加圧力、bは印加する溶接電流の波形を示す。ま
ずモータ16を駆動して移動電極12を強制的に
移動させ、形状記憶合金の細線14の端面同志を
突き合わせ、微小な加圧力を印加する。この微小
な加圧力が加圧力検知素子18により検出される
と、モータ16を停止してこの微小な加圧力を保
持する。ここで、上記のようにゲートG1,G2
…GNにパルス信号が印加され、可変コンデンサ
C1,…CNの充電電圧すなわち溶接電流が電極1
2,13に印加される。すると、微小な加圧力に
よつて生じた形状記憶合金の細線14の突き合わ
せ接合面の接触抵抗により発熱が生じ接合部が溶
融し、検出される加圧力が僅かに減少する。この
加圧力の僅かな減少を加圧力検知素子18が検出
すると、制御回路20はモータ16を急速に駆動
して移動電極12を移動せしめ、突き合わせ接合
面の溶融部分をほとんど接合面からなくなるよう
に押し出す加圧力を印加する。
このようにして行われた突き合わせ抵抗溶接
は、溶接電流印加前の突き合わせ状態において微
小な加圧力を印加した状態で当該加圧力を一旦保
持してから溶接電流を印加するので、大きな接触
抵抗により瞬間的に大きな発熱を生じさせて母材
に対する熱的な影響を最小限にして突き合わせ接
合面の溶融を行うことができる。そして、溶融が
生じて加圧力が僅かに減少することを捕えて一気
に加圧し、溶融部分を接合面からほとんどなくな
るように押し出すことによつて、形状記憶合金の
細線の溶接における溶接接合面での問題、即ち溶
融部分の存在による強度低下、形状記憶効果の喪
失を無くすことができるものである。
他の例として、第7図に示すように、溶接終了
後に、再び比較的弱い電流を流して再過熱し、こ
の再過熱により焼鈍を行つても良い。
尚、上記説明した溶接機によれば、加圧力検知
素子18や変位検知素子19の検知信号から、溶
接電流の印加タイミングや形状記憶合金の細線端
面の突き合わせ加圧力を種々と調節することがで
き、形状記憶合金の細線の突き合わせ溶接を理想
的に行わせることができる。
<効果> 以上本発明によれば、形状記憶合金の細線の抵
抗突き合わせ溶接を行う場合の問題点、即ち溶接
部分の強度低下、形状記憶効果の低下を無くす理
想的な溶接を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の溶接機の説明図、第2図は、
従来の溶接機における加圧力と溶接電流の関係
図、第3図は、細線の突き合わせ溶接接合面の断
面図、第4図は、本発明実施例の溶接機の説明
図、第5図は、本発明実施例に用いられる溶接電
流発生回路の回路図、第6図は、本発明実施例の
加圧力と溶接電流の関係図、第7図は、本発明の
他の実施例の加圧力と溶接電流の関係図。 12:移動電極、13:固定電極、14:形状
記憶合金の細線、18:加圧力検知素子、19:
変位検知素子、20:制御回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 形状記憶合金の細線の端面を突合わせるよう
    に保持する固定電極及び移動電極を設けると共
    に、この両電極間に短時間溶接電流を供給する給
    電手段を設け、 上記形状記憶合金の細線の端面を突き合わせた
    状態で上記溶接電流を短時間供給することによ
    り、端面側の接触抵抗による発熱によつて当該細
    線の端面を溶融させた後、圧接して突き合わせ溶
    接を行うものにおいて、 上記移動電極の固定電極に対する加圧力を検知
    する加圧力検知手段を設け、この加圧力検知手段
    の出力に基づいて移動電極の加圧力を制御するも
    のであつて、 上記形状記憶合金の細線の端面を微小な加圧力
    で突き合わせた後、短時間両電極間に溶接電流を
    供給し、この溶接電流による端面の溶融によつて
    生じる加圧力の減少が生じたときに、この端面に
    存在する溶融部分を圧接面から押し出す加圧力を
    与え、 圧接面から略々全ての溶融部分を押し出して両
    端面を圧接することを特徴とする形状記憶合金の
    細線用突合わせ抵抗溶接機における溶接方法。
JP7730782A 1982-05-08 1982-05-08 細線用突合わせ抵抗溶接機 Granted JPS58196183A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7730782A JPS58196183A (ja) 1982-05-08 1982-05-08 細線用突合わせ抵抗溶接機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7730782A JPS58196183A (ja) 1982-05-08 1982-05-08 細線用突合わせ抵抗溶接機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58196183A JPS58196183A (ja) 1983-11-15
JPH0364229B2 true JPH0364229B2 (ja) 1991-10-04

Family

ID=13630253

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7730782A Granted JPS58196183A (ja) 1982-05-08 1982-05-08 細線用突合わせ抵抗溶接機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58196183A (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0256619A3 (en) * 1986-08-06 1989-07-19 Engelhard Corporation Stone cutting wire saw
JPH0191973A (ja) * 1987-10-01 1989-04-11 Kanai Hiroyuki チタンおよびチタン合金の溶接方法
JPH07115206B2 (ja) * 1987-10-20 1995-12-13 本田技研工業株式会社 溶接制御方法及びその装置
JPH07115205B2 (ja) * 1987-12-01 1995-12-13 株式会社電元社製作所 抵抗溶接機の電極加圧測定装置
CN100346917C (zh) * 2005-03-16 2007-11-07 贵州伊思特新技术发展有限责任公司 一种小直径金属丝对接方法
CN105014191B (zh) * 2015-08-11 2017-03-01 重庆大学 一种热电偶焊接装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52116751A (en) * 1976-03-26 1977-09-30 Mitsubishi Electric Corp Apparatus for flash welding
JPS52156744A (en) * 1976-06-23 1977-12-27 Mitsubishi Electric Corp Flash butt welding machine

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52116751A (en) * 1976-03-26 1977-09-30 Mitsubishi Electric Corp Apparatus for flash welding
JPS52156744A (en) * 1976-06-23 1977-12-27 Mitsubishi Electric Corp Flash butt welding machine

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58196183A (ja) 1983-11-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10065262B2 (en) Welding method and welding device
US20160184919A1 (en) Method and device for resistance welding of sandwich-type plates using a second electrical circuit
JPS60108175A (ja) 消耗電極式ア−ク溶接方法におけるア−ク起動方法
US9505078B2 (en) Spot welding method and spot welding apparatus
JP3598683B2 (ja) スポット溶接電極の最適位置制御方法
JPH0364229B2 (ja)
US3851138A (en) Diffusion bonding of butt joints
JP3857535B2 (ja) 非晶質合金材料のパルス通電接合方法
US3666910A (en) Method of solid state bonding an article to a tube surface
JPS60170907A (ja) 巻磁心及びその製造方法
EP3600751B1 (en) Micro welding apparatus and method
JPS6255472B2 (ja)
JPH0371982A (ja) 抵抗溶接方法
JPS6127152B2 (ja)
JP2710939B2 (ja) 消耗電極式両極性アーク溶接方法
JPS60102283A (ja) 抵抗溶接電流制御方法
JPS60155B2 (ja) フオイルシ−ム溶接装置
JP3074765B2 (ja) パルスmag溶接ア−クスタ−ト制御方法
JPH0260435B2 (ja)
JP2502393B2 (ja) ア―ク溶接機
JPH11277235A (ja) 短絡移行式アーク溶接方法
US3912897A (en) Method and apparatus for welding electrically conductive wires
JPH01130892A (ja) 通電加熱圧接機
JPH0254189B2 (ja)
JPS5815223B2 (ja) タンラクイコウガタア−クヨウセツホウ