JPH036353Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH036353Y2 JPH036353Y2 JP1984127315U JP12731584U JPH036353Y2 JP H036353 Y2 JPH036353 Y2 JP H036353Y2 JP 1984127315 U JP1984127315 U JP 1984127315U JP 12731584 U JP12731584 U JP 12731584U JP H036353 Y2 JPH036353 Y2 JP H036353Y2
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- JP
- Japan
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- acupressure
- shaped member
- cam
- disc
- arm
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- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 12
- 238000001467 acupuncture Methods 0.000 description 6
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 208000002193 Pain Diseases 0.000 description 3
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 description 3
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 description 3
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 description 3
- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 208000008930 Low Back Pain Diseases 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Finger-Pressure Massage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、人体のツボを押圧して疲労回復、健
康維持等の効能を与えるための押圧力調整の容易
な指圧機に関するものである。
康維持等の効能を与えるための押圧力調整の容易
な指圧機に関するものである。
従来から肩こりや腰痛等の治療を目的とした
種々のマツサージ機、指圧器具が提案されてい
る。
種々のマツサージ機、指圧器具が提案されてい
る。
上記公知のマツサージ機には、肩や腰等に振動
部材を押し当て、振動部材の振動によつて、肩や
腰等のこりをほぐしたり、痛みを和らげるもの
や、第６図に示すように、複数個のローラ１，１
…を内蔵したベツド２に人Ｈが横たわり、ローラ
１，１…を背筋方向に前後動させて、外ローラ
１，１…の前後動ならびに従動回転によつて背
筋、腰等のこりをほぐしたり、痛みを和らげるも
のがあつた。
部材を押し当て、振動部材の振動によつて、肩や
腰等のこりをほぐしたり、痛みを和らげるもの
や、第６図に示すように、複数個のローラ１，１
…を内蔵したベツド２に人Ｈが横たわり、ローラ
１，１…を背筋方向に前後動させて、外ローラ
１，１…の前後動ならびに従動回転によつて背
筋、腰等のこりをほぐしたり、痛みを和らげるも
のがあつた。
また、公知の指圧器具には、例えば第７図に示
すように、基板３上に複数個（図面では２個）の
突起４，４を設けたものがあり、この指圧器具５
を床等に置き、突起４，４が人体のツボの位置に
くるように横たわり、横たわつた人の体重を利用
して該突起４，４により人体のツボを押圧し、肩
や腰等のこり、痛みを取除いている。更に突起を
カム駆動により昇降するものとして実開昭56−
93215号や実開昭50−75297号公報で開示された考
案もある。
すように、基板３上に複数個（図面では２個）の
突起４，４を設けたものがあり、この指圧器具５
を床等に置き、突起４，４が人体のツボの位置に
くるように横たわり、横たわつた人の体重を利用
して該突起４，４により人体のツボを押圧し、肩
や腰等のこり、痛みを取除いている。更に突起を
カム駆動により昇降するものとして実開昭56−
93215号や実開昭50−75297号公報で開示された考
案もある。
然し乍ら、上記従来の指圧器具では、人が自ら
指圧器具の突起に加える体重を加減して、人体の
ツボへの押圧力を調整する必要があるため、不便
であり、また押圧体の高さをその取付基体との螺
合により調整出来るものもあるが、事前にその都
度押圧体を露呈して直接頭部を回動し、その昇降
量を確認しなければならず、操作も繁雑で容易で
は無かつた。従つて指圧師による様に、人体の
夫々のツボを容易に所望の強度で押圧する指圧機
が要望されている。
指圧器具の突起に加える体重を加減して、人体の
ツボへの押圧力を調整する必要があるため、不便
であり、また押圧体の高さをその取付基体との螺
合により調整出来るものもあるが、事前にその都
度押圧体を露呈して直接頭部を回動し、その昇降
量を確認しなければならず、操作も繁雑で容易で
は無かつた。従つて指圧師による様に、人体の
夫々のツボを容易に所望の強度で押圧する指圧機
が要望されている。
本考案は一端を揺動軸に枢着し、他端に指圧棒
を上下動自在に支承し、且つ中央部にカムフオロ
ワを回転自在に軸支したアーム状部材と、前記カ
ムフオロワと係合する円板状カムを回転させて、
上記指圧棒に往復上下動を与える駆動機構と、上
記揺動軸に回転自在に枢着した円板状部材に圧接
する板カムの回動により、上記揺動軸を昇降して
アーム状部材他端の指圧棒の突出量を変更する突
出量調整機構とを具備したことを特徴とする指圧
機である。
を上下動自在に支承し、且つ中央部にカムフオロ
ワを回転自在に軸支したアーム状部材と、前記カ
ムフオロワと係合する円板状カムを回転させて、
上記指圧棒に往復上下動を与える駆動機構と、上
記揺動軸に回転自在に枢着した円板状部材に圧接
する板カムの回動により、上記揺動軸を昇降して
アーム状部材他端の指圧棒の突出量を変更する突
出量調整機構とを具備したことを特徴とする指圧
機である。
アーム状部材中央部を力点とし、一端の揺動軸
となる支点を昇降して、作用点となる他端に支承
した指圧棒の往復上下動位置を調整する。
となる支点を昇降して、作用点となる他端に支承
した指圧棒の往復上下動位置を調整する。
第１図は、本考案に係る指圧機を例示する斜視
図で、ベツド本体１０に内蔵され、指圧棒１３，
１３に往復動作を与える駆動機構Ｄならびに指圧
棒１３，１３の突出量を加減する突出量調整機構
Ａを例示する斜視図で、図中２１は、中央部に鉛
直方向に穿設された長孔２２を有し、該長孔２２
を中心として左右に指圧棒１３，１３を固着した
板状部材、２３，２３は、板状部材２１を鉛直方
向に摺動自在に支承するガイドレール、２４は、
上記板状部材２１に鉛直方向下方の付勢力を与え
るリターンスプリングである。
図で、ベツド本体１０に内蔵され、指圧棒１３，
１３に往復動作を与える駆動機構Ｄならびに指圧
棒１３，１３の突出量を加減する突出量調整機構
Ａを例示する斜視図で、図中２１は、中央部に鉛
直方向に穿設された長孔２２を有し、該長孔２２
を中心として左右に指圧棒１３，１３を固着した
板状部材、２３，２３は、板状部材２１を鉛直方
向に摺動自在に支承するガイドレール、２４は、
上記板状部材２１に鉛直方向下方の付勢力を与え
るリターンスプリングである。
上記板状部材２１を上下動させるための駆動機
構Ｄは中央部にカムフオロワ２５を有するアーム
状部材２６と、カムフオロワ２５に当接する円板
状カム２７と、該円板状カム２７に回転運動を与
えるモータＭとから構成されている。
構Ｄは中央部にカムフオロワ２５を有するアーム
状部材２６と、カムフオロワ２５に当接する円板
状カム２７と、該円板状カム２７に回転運動を与
えるモータＭとから構成されている。
上記アーム状部材２６は、一端に揺動軸２８を
有し、他端が前記板状部材２１の長孔２２に挿通
されており、前記リターンスプリング２４の付勢
力により、カムフオロワ２５を円板状カム２７に
常に当接させている。
有し、他端が前記板状部材２１の長孔２２に挿通
されており、前記リターンスプリング２４の付勢
力により、カムフオロワ２５を円板状カム２７に
常に当接させている。
従つて、円板状カム２７をモータＭによつて回
転させると、アーム状部材２６は、揺動軸２８を
中心として揺動し、該アーム状部材２６の揺動動
作は、板状部材２１および指圧棒１３，１３に、
ガイドレール２３，２３に沿う直線往復動作とし
て伝達される。
転させると、アーム状部材２６は、揺動軸２８を
中心として揺動し、該アーム状部材２６の揺動動
作は、板状部材２１および指圧棒１３，１３に、
ガイドレール２３，２３に沿う直線往復動作とし
て伝達される。
上記円板状カム２７は、アーム状部材２６なら
びに板状部材２１を介して指圧棒１３，１３に与
えられる直線往復動作が、例えば、第３図に示す
ように、３秒停止−５秒土昇−４秒停止−３秒下
降の全15秒の周期で行われるように形成されてい
る。
びに板状部材２１を介して指圧棒１３，１３に与
えられる直線往復動作が、例えば、第３図に示す
ように、３秒停止−５秒土昇−４秒停止−３秒下
降の全15秒の周期で行われるように形成されてい
る。
図中３０は、ベツド本体１０の上壁部１０ａ下
面に垂設されたブラケツトで、該ブラケツト３０
に指圧棒１３，１３の突出量調整機構Ａが配設さ
れている。
面に垂設されたブラケツトで、該ブラケツト３０
に指圧棒１３，１３の突出量調整機構Ａが配設さ
れている。
上記突出量調整機構Ａは、偏心多角形形状（図
面では５角形）の板カム３１、円板状部材３２な
らびに前記突出量調整ダイヤル１７から構成され
ている。
面では５角形）の板カム３１、円板状部材３２な
らびに前記突出量調整ダイヤル１７から構成され
ている。
上記偏心多角形形状の板カム３１は、ブラケツ
ト３０の中央部に軸支された水平軸３３の一端に
固着されており、突出量調整ダイヤル１７は、該
水平軸３３の他端に固着されている。
ト３０の中央部に軸支された水平軸３３の一端に
固着されており、突出量調整ダイヤル１７は、該
水平軸３３の他端に固着されている。
上記円板状部材３２は、前記アーム状部材２６
の揺動軸２８に回転自在に支承された状態で、該
揺動軸２８をブラケツト３０の下部に鉛直方向に
穿設された長孔３４に挿通することによつて、ブ
ラケツト３０の長孔３４に沿つて摺動し得るよう
に配設されている。
の揺動軸２８に回転自在に支承された状態で、該
揺動軸２８をブラケツト３０の下部に鉛直方向に
穿設された長孔３４に挿通することによつて、ブ
ラケツト３０の長孔３４に沿つて摺動し得るよう
に配設されている。
上記円板状部材３２には、リターンスプリング
２４の弾力性が、アーム状部材２６のカムフオロ
ワ２５を支点として伝達されているため、該円板
状部材３２は上方に付勢され、上記板カム３１の
下方の一辺に常に当接している。
２４の弾力性が、アーム状部材２６のカムフオロ
ワ２５を支点として伝達されているため、該円板
状部材３２は上方に付勢され、上記板カム３１の
下方の一辺に常に当接している。
ところで上記板カム３１は、第４図に示すよう
に、水平軸３３から各辺までの距離l1，l2…l5が
全て異なるように形成されているため、該板カム
３１を突出量調整ダイヤル１７によつて回転さ
せ、円板状部材３２と当接する辺を変更すること
によつて、円板状部材３２の位置が長孔３４に沿
つて５段階に変化する。即ち、上記突出量調整ダ
イヤル１７の回転によつて、アーム状部材２６の
揺動軸２８の位置が上下方向に変化するため、指
圧棒１３，１３の突出量を５段階に調整すること
ができる。
に、水平軸３３から各辺までの距離l1，l2…l5が
全て異なるように形成されているため、該板カム
３１を突出量調整ダイヤル１７によつて回転さ
せ、円板状部材３２と当接する辺を変更すること
によつて、円板状部材３２の位置が長孔３４に沿
つて５段階に変化する。即ち、上記突出量調整ダ
イヤル１７の回転によつて、アーム状部材２６の
揺動軸２８の位置が上下方向に変化するため、指
圧棒１３，１３の突出量を５段階に調整すること
ができる。
第２図は上記指圧機をベツド本体に取付けた状
態を例示する斜視図で１０はベツド本体、１１，
１２は各々長さの異なる補助ベツドで、ベツド本
体１０と同一の高さと幅を有している。
態を例示する斜視図で１０はベツド本体、１１，
１２は各々長さの異なる補助ベツドで、ベツド本
体１０と同一の高さと幅を有している。
１３，１３は、先端がベツド本体１０の上面か
ら突出するように、ベツド本体１０の上壁部１０
ａを垂直に貫通し、自己の軸線方向に沿つて摺動
自在に設けた指圧棒で、後述の駆動機構Ｄによつ
て往復動作が与えられる。１４はベツド本体１０
の側面に取付けられた操作盤で、該操作盤１４に
は、第２図に示す駆動機構Ｄの電源スイツチ１
５、パイロツトランプ１６ならびに上記指圧棒１
３，１３の突出量調整ダイヤル１７が配設されて
いる。
ら突出するように、ベツド本体１０の上壁部１０
ａを垂直に貫通し、自己の軸線方向に沿つて摺動
自在に設けた指圧棒で、後述の駆動機構Ｄによつ
て往復動作が与えられる。１４はベツド本体１０
の側面に取付けられた操作盤で、該操作盤１４に
は、第２図に示す駆動機構Ｄの電源スイツチ１
５、パイロツトランプ１６ならびに上記指圧棒１
３，１３の突出量調整ダイヤル１７が配設されて
いる。
以下に、上記指圧機の動作要領を第５図を参照
して説明する。
して説明する。
まず、上記ベツド本体１０、補助ベツド１１，
１２を適宜の順番で一列に並べ、人がその上に寝
て指圧棒１３，１３の先端が所望のツボに当接し
た時、身体がベツド本体１０および補助ベツド１
１，１２からはみ出ないようにしておく。
１２を適宜の順番で一列に並べ、人がその上に寝
て指圧棒１３，１３の先端が所望のツボに当接し
た時、身体がベツド本体１０および補助ベツド１
１，１２からはみ出ないようにしておく。
上記の如く、指圧棒１３，１３の先端が所望の
ツボに当接するように寝た状態で、操作盤１４の
電源スイツチ１５をOnすると駆動機構Ｄの円板
状カム２７がモータＭによつて回転し、該円板状
カム２７の回転により、アーム状部材２６は揺動
軸２８を中心に、実線で示す位置と２点鎖線で示
す位置の間を揺動する。該アーム状部材２６の揺
動動作は、板状部材２１を介して指圧棒１３，１
３に、第３図に示す如き直線往復動作として伝達
され、該指圧棒１３，１３は実線で示す位置と２
点鎖線で示す位置の間を往復する。
ツボに当接するように寝た状態で、操作盤１４の
電源スイツチ１５をOnすると駆動機構Ｄの円板
状カム２７がモータＭによつて回転し、該円板状
カム２７の回転により、アーム状部材２６は揺動
軸２８を中心に、実線で示す位置と２点鎖線で示
す位置の間を揺動する。該アーム状部材２６の揺
動動作は、板状部材２１を介して指圧棒１３，１
３に、第３図に示す如き直線往復動作として伝達
され、該指圧棒１３，１３は実線で示す位置と２
点鎖線で示す位置の間を往復する。
従つて、人体のツボは、上記の往復動作が与え
られた指圧棒１３，１３の先端で繰返し押圧され
る。
られた指圧棒１３，１３の先端で繰返し押圧され
る。
ところで、上記指圧棒１３，１３による人体の
ツボへの押圧力を加減したい場合、あるいは、ツ
ボの位置によつて指圧棒１３，１３の突出量を加
減したい場合には、操作盤１４の突出量調整ダイ
ヤル１７を回転させて円板状部材３２と当接する
板カム３１の辺を変更し、円板状部材３２を長孔
３４に沿つて上下方向に移動させることによつ
て、アーム状部材２６の揺動中心、即ち揺動軸２
８を上下方向に移動させ、指圧棒１３，１３の突
出量を調整すればよい。尚、この場合指圧棒１
３，１３の直線往復動作のストローク量はほとん
ど変化しない。
ツボへの押圧力を加減したい場合、あるいは、ツ
ボの位置によつて指圧棒１３，１３の突出量を加
減したい場合には、操作盤１４の突出量調整ダイ
ヤル１７を回転させて円板状部材３２と当接する
板カム３１の辺を変更し、円板状部材３２を長孔
３４に沿つて上下方向に移動させることによつ
て、アーム状部材２６の揺動中心、即ち揺動軸２
８を上下方向に移動させ、指圧棒１３，１３の突
出量を調整すればよい。尚、この場合指圧棒１
３，１３の直線往復動作のストローク量はほとん
ど変化しない。
以上説明したように、本考案に係る指圧機は、
突出量調整機構によつて極めて容易に突出量を調
整し得る指圧棒を備えレバー機構により効率良く
駆動されるので、人体の如何なる部分のツボも確
実に、所望の押圧力で、実際の指圧師による指圧
の如く、押圧することができ、在来の器具に比べ
て指圧の効果が格段に向上した。
突出量調整機構によつて極めて容易に突出量を調
整し得る指圧棒を備えレバー機構により効率良く
駆動されるので、人体の如何なる部分のツボも確
実に、所望の押圧力で、実際の指圧師による指圧
の如く、押圧することができ、在来の器具に比べ
て指圧の効果が格段に向上した。
第１図は、本考案に係る指圧機を例示する斜視
図、第２図は上記指圧機をベツド本体に取付けた
状態を示す斜視図、第３図は指圧棒の動作タイミ
ングの一例を示す図面、第４図は上記突出量調整
機構の偏心多角形形状の板カムを示す平面図、第
５図は上記駆動機構ならびに突出量調整機構の動
作を説明するための図面である。第６図は従来の
マツサージ機の一例を示す側面図、第７図は従来
の指圧器具を例示する斜視図である。 １３……指圧棒、２５……カムフオロワ、２６
……アーム状部材、２７……円板状カム、２８…
…揺動軸、３１……板カム、３２……円板状部
材、Ａ……指圧棒の突出量調節機構、Ｄ……駆動
機構。
図、第２図は上記指圧機をベツド本体に取付けた
状態を示す斜視図、第３図は指圧棒の動作タイミ
ングの一例を示す図面、第４図は上記突出量調整
機構の偏心多角形形状の板カムを示す平面図、第
５図は上記駆動機構ならびに突出量調整機構の動
作を説明するための図面である。第６図は従来の
マツサージ機の一例を示す側面図、第７図は従来
の指圧器具を例示する斜視図である。 １３……指圧棒、２５……カムフオロワ、２６
……アーム状部材、２７……円板状カム、２８…
…揺動軸、３１……板カム、３２……円板状部
材、Ａ……指圧棒の突出量調節機構、Ｄ……駆動
機構。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 一端を揺動軸に枢着し、他端に指圧棒を上下動
自在に支承し、且つ中央部にカムフオロワを回転
自在に支承したアーム状部材と、 前記カムフオロワと係合する円板状カムを回転
させて、上記指示棒に往復上下動を与える駆動機
構と、 上記揺動軸に回転自在に枢着した円板状部材に
圧接する板カムの回動により、上記揺動軸を昇降
してアーム状部材他端の指圧棒の突出量を変更す
る突出量調整機構とを具備したことを特徴とする
指圧機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12731584U JPS6142932U (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | 指圧機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12731584U JPS6142932U (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | 指圧機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6142932U JPS6142932U (ja) | 1986-03-20 |
| JPH036353Y2 true JPH036353Y2 (ja) | 1991-02-18 |
Family
ID=30685962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12731584U Granted JPS6142932U (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | 指圧機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6142932U (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5318716U (ja) * | 1976-07-26 | 1978-02-17 | ||
| JPS5530180B2 (ja) * | 1975-05-21 | 1980-08-08 | ||
| JPS57112864A (en) * | 1980-12-29 | 1982-07-14 | Matsushita Electric Works Ltd | Massage machine |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55268Y2 (ja) * | 1973-11-09 | 1980-01-07 | ||
| JPS5714828Y2 (ja) * | 1978-08-19 | 1982-03-27 | ||
| JPS5693215U (ja) * | 1979-12-19 | 1981-07-24 | ||
| JPS5797519U (ja) * | 1980-12-05 | 1982-06-15 | ||
| JPS6019701Y2 (ja) * | 1981-10-20 | 1985-06-13 | 敏 永富 | 自動指圧器 |
-
1984
- 1984-08-22 JP JP12731584U patent/JPS6142932U/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5530180B2 (ja) * | 1975-05-21 | 1980-08-08 | ||
| JPS5318716U (ja) * | 1976-07-26 | 1978-02-17 | ||
| JPS57112864A (en) * | 1980-12-29 | 1982-07-14 | Matsushita Electric Works Ltd | Massage machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6142932U (ja) | 1986-03-20 |
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