JPH0363494A - 高温加熱装置 - Google Patents

高温加熱装置

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JPH0363494A
JPH0363494A JP1196759A JP19675989A JPH0363494A JP H0363494 A JPH0363494 A JP H0363494A JP 1196759 A JP1196759 A JP 1196759A JP 19675989 A JP19675989 A JP 19675989A JP H0363494 A JPH0363494 A JP H0363494A
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heating element
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Hitoshi Hanawa
塙 仁志
Takashi Misawa
三沢 隆
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HANAWA NETSUDEN KINZOKU KK
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HANAWA NETSUDEN KINZOKU KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、鉄鋼、セラミックス、プラスチックス、ガラ
ス等といった試料を高温に加熱する高温加熱装置に関す
る。特に、その高温加熱された試料をX線等といった放
射線を用いて物性観察する場合に用いられる高温加熱装
置に関する。
[従来の技術] 上記の高温加熱装置は、試料を高温に加熱するためのも
のである。一般にこの種の加熱装置は、試料を取り囲む
ようにして配設された発熱体を有していて、その発熱体
によって試料を加熱する。
この加熱装置を用いて、高温加熱された試料をX線解析
する場合には、加熱装置の外側にこの加熱装置を中間に
置いてXll照射装置及びX&1受光装置を¥いに対向
して配置する。X線照射装置から照射され、そして試料
を透過したX線を、X線受光装置によって受光すること
により、その試料の物性を観察する。
上記のような高温加熱装置として、従来、JCrにクロ
ム)、Ta(タンタル)等の金属を使った金属ヒータを
発熱体として用いたものが知られている。しかしながら
、この金属ヒータは、X線を吸収したり、反射したり、
回折させたり、あるいは散乱させたりしてしまうので、
X線照射装置から出たX線をX線受光装置によって十分
に受光することができず、よって正確な物性観察ができ
ないという欠点があった。
上記の従来装置以外に、ランプ光源を用いたものもある
、この従来装置では、集光ミラー、反射ミラーを用いる
か、これらは一般にAu(金)やN、Cr等の金属によ
って形成されている。これらの金属もやはりX線を吸収
してしまうので、前述した従来装置と同様に、やはり正
確な物性III察ができない。
[解決すべき課題] 本発明は、試料を透過するX線に悪影響を与えることな
く、これにより、X線による高精度の物性観察を可能と
する高温加熱装置を提供することを課題とする。
[課題の解決手段] 上記の課題を解決するための手段、すなわち本発明は、
a察される試料を囲んで配置される発熱体と、その発熱
体を囲んで配置される遮熱体とを有しており、それらの
発熱体及び遮熱体が炭素繊維強化炭素複合材料によって
形成されていることを特徴とする高温加熱装置である。
上記の構成において、炭素繊維強化炭素複合材料とは、
従来より、Carbon (:arbonfiberC
omposite (Cバ材料)と呼ばれているもので
あり、炭素材に炭素繊維を強化材として加えた複合材料
のことである。このC/C材料は通電されることによっ
て発熱する性質を持っており1本発明では、これを発熱
体として用いている。
発熱体及び遮熱体の形状は任意である0円筒状、角筒状
その他の任意の形状にすることができる。
[作用] 炭素繊維強化炭素複合材料(C/C材料)によって形成
されている発熱体に通電が行なわれると、その発熱体が
発熱する。その熱により、発熱体によって囲まれている
試料が加熱される。
発熱体のまわりに配置されている遮熱体は1発熱体から
出た熱がさらに外部へ放出されるのを防止して、試料の
加熱効率を高める働きをする。
C/C材料は、X線等の放射線に悪影響を与えずにそれ
を透過させるという性質を有している。しかも、炭素繊
維が機械的強度を補強するので、 C/C#料の密度を
広範囲に設定でき、放射線の性質に適したC/C材を製
造することができる。従って、高温加熱された試料に向
けて照射され、そしてその試料を透過する放射線は、そ
の試料のまわりに置かれている上記の発熱体及び遮熱体
を通過するときでも、それらによって吸収されたり、反
射したり、回折したり、あるいは散乱したりすることが
ない。
なお、放射線としてはX線以外に、いわゆる放射光、レ
ーザ光等が考えられる。
[実施例〕 第1図は、X線を用いて試料の物性観察を行なう場合に
1本発明に係る高温加熱装置を利用したときの実施例を
示している。
同図において1例えばステンレス製のベースプレートl
が複数の支柱2によって支えられている。このベースプ
レートlは、第2図に破線で示すように、はぼ円形形状
であって、その外周側部に90′″の間隔で4個の突部
3が形成されている。それらの突部の少なくとも1個(
実施例では互いに対向する位置に一個づつ1合計2個)
には、第1図にも示すようにガイドブール4が固定され
ている。
第1図において、ベースプレートlのほぼ中央に、熱電
対を内蔵した検温装置5が固定して取り付けられている
。検温装置5の上端には、試料台6が固定して取り付け
られており、その試料台の上に試料71例えば鉄鋼、セ
ラミックス、プラスチックス、ガラスが載置されている
試料7のまわりには、炭素m#1強化炭素複合材VJ4
(以下、 cic材という)によって形成されている発
熱体8が配設されている。この発熱体8は、第1図では
説明のためにその中央部を切断して示しであるが、実際
には第3図及び第4図に示すように、 C/C材にスリ
ットを切り込み、矩形波状の側面を有する筒状に形成し
である。この発熱体8を形成する1本のC/C材の末端
は、それぞれ端子9a及び9bを構成してる。
C/C材は、全てが炭素なので、これを用いて作られた
発熱体8は、炭素材料の利点である軽量性、耐熱性及び
熱・電気の伝達性が十分に活かされている、その上、炭
素ff1tで強化したことによって、弾性と機械的強度
が向上し、特に、高温において、鋼に比べてもはるかに
強い性質を有してる。従って、 C/C材によって形成
した発熱体8も、これらの優れた性質を全て有すること
になり、発熱体そのものをきわめて薄く(例えば、10
厚)形成できる。また、発熱体8を薄くすることによっ
て重量もきわめて軽く(例えば、50g)なる。
第1[]に戻って、ベースプレートlの中央から外れた
位置に電極lOが固定されている。この電極lOに発熱
体8−の一方の端子9a(第3図)が接合される。接合
の方法は任意であり、例えばネジ穴11(第3図)を使
ってネジ止めすることができる。他方の端子9bも、勿
論、電極に接合されるのであるが、図では、省略しであ
る0以上の説明で理解される通り、発熱体8は電極10
のみによってベースプレート1上に支持されている。
第1図において、ベースプレート1の中央から外れた所
に支柱12が固定されており、その支柱12の上端に遮
熱基板13が固定されている。支柱12は図では便宜上
、1本のみを示しであるが、実際は遮熱基板13を確実
に支持するために複数本設けられてる。
遮熱基板13には、M熱板14が嵌め込まれている。遮
熱板14は、第5図及び第6図に示すように3(llの
筒状部材(下端が開放で上端は閉じられている)15a
、15b、15cを重ね合せることによって形成されて
いる。これらの筒状部材15a−IF5bは、発熱体8
と同様に、C/C材によって形成されている。この遮熱
板14は1発熱体8を覆っており、発熱体8から放出さ
れた熱を反射して発熱体8にもどし、しかも、熱が更に
外部へ放出されるのを防止して、熱効率を高める働きを
する。
遮熱基板13には、上記の遮熱板14以外に、その遮熱
板14を覆うように断熱ケース16が取り付けられてい
る。この断熱ケース16によって、より一層の熱効率の
向上を図っている。
第1図において、ベースプレート1の上方であって、断
熱ケース16の外側に、アルミ等の金属で作られた内部
シェル17が配置されている。
この内部シェル17は内部を真空にするためのものであ
る。ベースプレート1の右部には排気ダクト18が取り
付けられており、このダクトには真空ポンプ(図示せず
)が連結されている。内部シェル17をベースプレート
lの上に載せた状態で、上記の真空ポンプを作動させる
と、内部シェル17内の空気が吸引されてその内部が真
空となる。このように試料7のまわりを真空にするのは
、新素材開発等に際しては、真空雰囲気下での物性解析
が要求されることがあるからである。
内部シェル17とベースプレートlとの連結面は1図示
の通り1図の下方へ向って広がってゆく状態の傾斜面A
となっている。排気ダクト18を介して空気が抜かれて
ゆくと、大気圧によって内部シェル17がベースプレー
ト1に押し付けられる。この時1両部材の連結面が傾斜
面Aとなっているため1両部材の連結は空気が抜かれる
に従ってより一層密となる。よって、内部を確実に真空
に雑持することが可能となる。この場合、より一層の真
空度を確保するために、ベースプレートlの傾斜面に予
めOリング19を取り付けておくこともできる。
なお、傾斜面Aは図示のような直線状の傾斜面でも良く
、あるいは円弧状に湾曲した傾斜面でも良い。
第1図において、内部シェル17の外側に円筒状の外側
ケース20が配設されている。この外側ケース20は、
ベースプレートlのさらに下方まで伸びていて、その底
面部分に送風ファン21を備えている。送風ファン21
が作動すると、内部シェル17と外側ケース20との間
の隙間に空気が流れ、内側シェル17及び外側ケース2
0の両者が冷却される。これにより、作業者が火傷をす
るという危険性が回避される。
なお実施例では、ベースプレート1の下部に水冷バイブ
22を設けておき、このバイブ22の中に水を流すこと
によって、特に高温になり易い電極10の付近を効果的
に冷却するようにしている、又、内部シェル17の外周
には、第2図に示すように、多数のフィン23が形成さ
れている。
これにより、ファン21による送風を受ける面積を大き
くして冷却効率を高めている。
第1図において、外側ケース20の上部の左右両側には
、それぞれX線照射装置24及びX線受光装置25が配
設されている。X線照射装R24から照射されたX線は
、試料7を透過した後にX線受光装置に受光される。X
線の吸収1反射1回折及び散乱を防止するため、外側ケ
ース20.内部シェル17及び断熱ケース16のうちの
X線光路上に相当する部分に窓Bが設けられている。遮
熱板14及び発熱体8にはそのような窓が設けられてい
ないが、これは、これらの各部材を形成してる材料であ
るC/C材が、X線の透過に悪影響をケえない性質を持
っているからである。
本実施例の構成は以上の通りである。以下に、その構成
の作用を説明する。
電極10に1例えば200Wの電力が通電されると1発
熱体8が約900℃で発熱する。この発熱により、試料
7が加熱される、この時の温度は検温装置5によって検
知される。
試料7め加熱と同時に、排気ダクト18を介しての排気
が行なわれ、内部シェル17の内部、すなわち試料7の
まわりが真空状態に置かれる。
以上の状態で、X線照射装置24及びX線受光装置25
により、試料7のX線解析が実行される。
第2図及び第1図に関連して説明したように、ベースプ
レートlには2木のガイドボール4が立てられてる。こ
のボールは、内部シェル17とほぼ同じ長さである。一
方、同じく第2図に関連して説明したように、内部シェ
ル17の外周には多数のフィン23が形成されており、
このことは取りも直さず2個のフィンの間に1個の溝が
形成されているということである。
内部シェル17をベースプレートl上に組み付ける際に
は、ガイドボール4をフィン23間の溝に挿入し、その
ガイドボール4に沿って内部シェル17をベースプレー
ト1まで移動させれば良い、これにより、内部シェル1
7を断熱ケース16等といった内容物にぶつけることな
く正確にベースプレートlへ装着できる。
なお、ガイドボール4の数は2個に限定されるのもでは
ない。
第1図において、ベースプレートlの右端部にピン26
が上下動可能に設けられてる。内部シェル17か大気圧
によってベースプレートlへ押し付けられることは既述
の通りであるが、X線解析作業を終えて内部シェル17
をベースプレートlから取り外すとき、何等の措置も講
じておかないと、内部シェル17の取外しがむずかしく
なる。
本実施例では、そのような場合には、ビン26を上方へ
押し上げて、内部シェル17をベースプレート1から強
制的に引き離す。
なお、上記実施例の説明では、内部シェル17の内部を
真空に排気するとして例示したが、これに限られず、窒
素ガス、アルゴンガスなどの各種のガス雰囲気にするこ
とも可能である。
また、内部シェル17は金属で作られると例示したが、
ガラス状炭素、ガラス質あるいは樹脂質等で形成するこ
ともできる。
さらに、遮熱板14の外側に断熱ケース16、内部シェ
ル17および外側ケース20を設けるとしたが1本発明
はこれに限られず、例えば、専用容器の内部に、発熱体
と遮熱体を組込むようにするなどの各種の改変が可能で
ある。
[発明の効果] 本発明によれば、試料(7)を取り囲む発熱体(8)及
び遮熱体(14)をいずれも炭素tara強化炭素複合
材料(C/C材)によって形成しである。
C/C材はX線等の放射線を吸収1反射9回折、そして
散乱させることがないので、放射線を確実に試料(7)
へ導くことができ、更にその試料を透過した放射線を確
実に受光装置まで導くことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る高温加熱装置の一例の側断面、第
2図は第1図の矢視■に従った上記装置の上面図、第3
図は発熱体の一例の側面図、第4図は第3図の矢視■に
従った平面図 、第5図は遮熱板の一例の一部破断平面
図、第6図はその遮熱板の一部破断側面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 放射線を用いて観察される試料を高温に加熱するための
    高温加熱装置であって、その試料を囲んで配置される発
    熱体と、その発熱体を囲んで配置される遮熱体とを有し
    ており、発熱体及び遮熱体が炭素繊維強化炭素複合材料
    によって形成されていることを特徴とする高温加熱装置
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