JPH0362558B2 - - Google Patents

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JPH0362558B2
JPH0362558B2 JP10689889A JP10689889A JPH0362558B2 JP H0362558 B2 JPH0362558 B2 JP H0362558B2 JP 10689889 A JP10689889 A JP 10689889A JP 10689889 A JP10689889 A JP 10689889A JP H0362558 B2 JPH0362558 B2 JP H0362558B2
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JP
Japan
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rail
drawing board
horizontal
fixed
fixed rail
Prior art date
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JP10689889A
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English (en)
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JPH02212199A (ja
Inventor
Koichi Yamazaki
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Mutoh Industries Ltd
Original Assignee
Mutoh Industries Ltd
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Publication date
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  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はレールタイプ自在平行定規、座標解析
機等において、縦レール部を図板外延長に支持す
る案内装置に関し、レール尾部を図板外延長位置
にて支持するガイドレールの固定レールに対する
移動荷重を軽減し、該ガイドレールを軽くスムー
ズに移動し得るようにすることを目的とするもの
である。
レールタイプ自在平行定規において図板の傾斜
角度が変化するごとにガイドレールの固定レール
に対する垂直方向の荷重が変化する。そのため、
ガイドレールを磁力によつて固定レールから浮上
させたレールタイプ自在平行定規は、ガイドレー
ルの固定レールに対する垂直方向の荷重が変化す
ると、両者の間に働く磁力によつてガイドレール
と固定レールとの間の対向間隔が大きく変化して
しまい次のような欠陥が生じる。
ガイドレールと尾部コロを介して走行自在に載
置される縦レールの尾部が図板面に対して接離す
る方向に大きく変化し、縦レールの図板面に対す
る平行度がくずれ、これが縦スケールの図板面に
対する密着度を悪くする原因となるものである。
以上の如く、ガイドレールの、固定レールに対
して垂直方向にかかる荷重変化によつてガイドレ
ールの、固定レールに対する磁気浮上間隔が大き
く変化すると極めて不都合な事態が生じる。
そこで本発明は、ガイドレールと固定レールと
の対向部にそれぞれ、複数個の磁石を並列状に配
列することで、上記欠陥を解消しようとするもの
である。
これは以下の理由による。第9図に示す如く、
縦軸を反発力とし、横軸を対向する磁石MUと
MBとの間〓とすると、磁石MUを8列に互いに
異極が隣接すべく並列状に配列し、磁石MBを8
列に互いに異極が隣接すべく並列状に配列し、し
かも、磁石MUとMBとを互いに同極を対向させ
た場合の間〓−反発力特性は曲線Cとなる。Dは
6列の場合の特性曲線、Eは4列の場合の特性曲
線、Fは2列の場合の特性曲線である。上記特性
図から明らかな如く、磁石の列を多くし、磁極を
増加させるに従つて特性曲線のカーブが急峻とな
る。即ち、反発力も大きいが、間〓の広がりに対
する反発力の減衰も著しくなる。このことは、磁
石MUに下向きに該磁石MUが磁石MBに接しな
い程度の所定の荷重をかけた状態から、この荷重
を軽減する方向に変化させた場合、磁石MUの磁
石MBに対する間〓の変化は、磁石MUとMBの
それぞれの列数が多ければ多いほど少ないという
結論に到達する。この結論は、第10図乃至第1
3図のガウスメータによるテスト欠陥を示す磁束
密度分布特性図からも導きだせる。図において横
軸は、磁石の幅を示し、縦軸は軸束密度を示し、
また、特性曲線に付された015678の数字は磁極面
からの距離を示している。第10図は磁石を異極
が隣接するように2列並列に配列した場合の特性
図を示し、第11図は磁石を4列に並べた状態の
特性図を示し、第12図は磁石を6列に並べた状
態の特性図を示し、第13図は磁石を8列に並べ
た状態の特性図を示している。この図から明らか
なな如く、磁極面から離反するに従つて磁束密度
は減衰するが、磁石の列が多いものは、少ないも
のに比し著しく減衰する。従つて、磁石の列を多
くすれば、磁石の一方を他方の磁石に対して反発
磁力によつて浮上させた場合、磁石の一方に他方
の磁石に向けてかかる荷重が最大値から最小値に
かけて変化したとき、この一対の磁石の対向間〓
の変化を少なくするには磁石の列を並列方向に増
加すれば良いということになる。
本発明において磁石を複数としたのは以上の考
えに基づくものである。
次に本発明の構成を添付図面に示す実施例に付
き詳細に説明する。
2は製図台の支持枠4に固定された図面であ
り、これの上縁部に横レール6が万力型取付具に
よつて固定されている。横レール6の左端部は、
図板2の左側方に所定長さ突出している。8は横
レール6に移動自在に取付けられた横カーソルで
あり、これに縦レール10の一端がブラケツトを
介して、図板2面に対して垂直な平面内で回転自
在に軸支されている。12は図板2の下縁部の端
面に、図板2の横幅の全長に亘つて配設された固
定レールであり該固定レール12は万力型取付具
14によつて図板2下縁端面2aに固定されてい
る。固定レール12の上面には長手方向全長に亘
つて異極が隣接する複数列の磁極トラツクから成
るマグネツトラバー製の磁石16及び18が固着
されている。20はアルミニウムから成るスライ
ドガイドレールであり、これの下面両側には全長
にわたつて異極が隣接する複数列の磁極トラツク
から成るマグネツトラバー製の磁石22及び24
が固設されている。磁石16と22,18と24
は互いに同極面が対向し、該磁石間の反発磁力に
よつてスライドガイドレール20は固定レール1
2の上面から所定間浮上している。26,28は
前記ガイドレール20の長手方向に形成された、
該ガイドレール20の横振れを防止するための一
対の互いに平行なレール面であり一方の面26
に、固定レール12の上面に回転自在に軸支され
た2個の横向きコロ30,32の表面が当接し、
他方の面28に固定レール12の上面に回転自在
に軸支された1個の横向きコロ(図示省略)の表
面が当接している。34は前記スライドガイドレ
ール20の左端に一体的に形成された係止部であ
り、これの上面には左方向に高くなる傾斜面36
が形成され、該傾斜面36にはステイールプレー
ト38が張設されている。40は固定レール12
の図面左端に回転自在に軸支された縦向きのセフ
テイコロであり、該コロ40の表面は、ガイドレ
ール20の下面に所定の間隔を存して対向し、該
間隔は前記磁石16と22との対向間隔よりも短
く設定されている。42は前記傾斜面36の端部
に形成されたストツパー、42′は固定レール1
2の側面に固定された鉛筆受け、44は縦レール
10の尾部に固定されたブラケツトであり、これ
に尾部コロ46が回転自在に軸支され、該尾部コ
ロ46は前記ガイドレール20の上面に回転自在
に載置されている。48は前記ブラケツト44に
回転自在に軸50支された揺動片であり、これの
下面には磁石52が固設され、該磁石52はガイ
ドレール20の上面に適宜の間隔を存して対向し
ている。前記揺動片48はコイルばね54の引張
力によつて第5図上、時針回転方向に付勢され、
ストツパー軸56に当接している。58は縦レー
ル10に移動自在に取付けられた縦カーソルであ
り、これにダブルヒンジ機構を介してヘツド60
が連結し、該ヘツド60の定規取付板には直定規
62,64が着脱可能に固定されている。
次に本実施例の作用について説明する。
ヘツド60を手動操作によつて図板2図面左側
に移動すると、横カーソル8は横レール6に沿つ
て移動し、尾部コロ46はスライドガイドレール
20の上面を回転走行する。ヘツド60を図板2
の左端の近傍を持ち来たすと、磁石52はステイ
ールプレート38の上方に移行し、揺動片48は
磁石52のステイールプレート38に対する吸引
力によつてコイルばね54の弾力に抗して軸50
を中心として図面反時針回転方向に回動し、磁石
52はステイールプレート38に吸着する。なを
も、ヘツド60を左方向に移動し、図板2外側方
に移動すると、横カーソル8は横レール6の左端
突出部6aに移行し、ガイドレール20は、第6
図に示す如く固定レール12に沿つて縦レール1
0と連動して移動し、ガイドレール20の上面に
よつて尾部コロ46を図板2外側方位置にて支持
する。垂直定規64が図板2の左側一杯に移動さ
れたところで、横カーソル8の横レール6に沿つ
て図面左方向の移動がストツパー装置(図示省
略)によつて阻止される。該状態から、ヘツド6
0を図板2の右方向に移動すると、縦レール10
の右方向の移動と連動して横カーソル8は横レー
ル6に沿つて右方向に移動するとともにスライド
ガイドレール20は図面右方向に移動し、係止部
34が固定レール12の端面に衝突する。なをも
縦レール10が図面右方向に移動すると、磁石5
2とステイールプレート38との吸着が離れる、
なをも縦レール10が図面右方向に移動すると尾
部コロ46はガイドレール20の上面に沿つて図
面右方向に回転走行する。
上記スライドガイドレール20の固定レール1
2に沿つた移動は、磁石16と22、18と2
4、とによる反発力によつて、固定レール12に
対して浮上した状態で行われるため、その移動は
極めて軽く且つ円滑に行われる。
縦レール10に下向きに外部応力が加わり、尾
部コロ46から下向きにガイドレール20に大き
な荷重がかかつたときは、ガイドレール20は、
磁石16と22、18と24との反発力に抗して
下降し、磁石22,24か磁石16,18に接触
する前にガイドレール20の下面はセフテイコロ
40の表面に当接して、これに係止される。セフ
テイコロは他の摩擦力軽減部材を用いることがで
き、また第7図に示す如く、セフテイコロを設け
なくとも良く、また第8図に示す如く、固定レー
ル12の両側部に縦向きガイドコロ68,70を
回転自在に設け、該ガイドコロ68,70の表面
にガイドレール20の下面を自重により当接し、
該ガイドコロ68,70とガイドレール20下面
との接触圧を、マグネツトの反発力によつて軽減
する構成としても良い。
上記の説明から明らかなように、上記セフテイ
コロ40及びガイドコロ68,70は摩擦力軽減
部材を構成している。該、摩擦力軽減部材は、固
定レール側に設けているが、ガイドレール側の適
所に設けるようにしても良い。
本発明は上述の如く構成したのでスライドガイ
ドレールを軽く円滑に移動させることができる効
果が存する。
また、ガイドレールの固定レールに対して垂直
にかかる荷重の変化に伴うガイドレールと固定レ
ールとの間の、磁石の磁力による対向間隔の変化
を少なくすることができる効果が存する。
【図面の簡単な説明】
第1図はレールタイプ自在平行定規の全体平面
図、第2図は固定レールとガイドレールの正面
図、第3図は断面図、第4図は断面図、第5図は
縦レール尾部の正面図、第6図は同動作説明図、
第7図は他の実施例を示す正面図、第8図は他の
実施例を示す正面図、第9図は磁石の間〓−反発
力特性図、第10図は磁石2個の場合の磁束密度
分布特性図、第11図は磁石4個の場合の磁束密
度分布特性図、第12図は磁石6個の場合の磁束
密度分布特性図、第13図は磁石8個の場合の磁
束密度分布特性図である。 2……図板、4……支持枠、6……横レール、
8……横カーソル、10……縦レール、12……
固定レール、14……万力型取付具、16,18
……磁石、20……スライドガイドレール、2
2,24……磁石、38……ステイールプレー
ト、40……セフテイコロ、46……尾部コロ、
48……揺動片、50……軸、52……磁石、5
4……コイルばね、56……ストツパー軸、58
……縦カーソル、60……ヘツド、62,64…
…直定規、68,70……ガイドコロ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 図板と図板の上縁に配設され、横カーソルを
    図板の横幅内位置から図板横幅外側方所定位置ま
    で移動自在に案内する横レールと、該横レールに
    対して直角関係を有し、一端部側が前記横カーソ
    ルに前記図板面に対して垂直な平面内で回転自在
    に支持された縦レールと、該縦レールに移動自在
    に取付けられたヘツドと、前記図板の下縁部に配
    設された固定レールと、該固定レールにこれの長
    手直線方向に沿つて移動自在に配置され、且つ前
    記縦レールの尾部側を支持案内するとともに該縦
    レールの尾部と図板の横幅外位置にて連動するガ
    イドレールとから成るレールタイプ自在平行定規
    等において、前記固定レールの略全長に亘つて異
    極が隣接する複数列の磁極トラツクから成る磁石
    を配設し、前記ガイドレールに前記磁石と対向す
    る異極が隣接する複数列の磁極トラツクから成る
    磁石を取付け、上記両磁石を前記ガイドレールが
    前記固定レールから浮上する方向に磁力が作用す
    べく配置し、該磁力によつて前記ガイドレールを
    固定レールに対して完全浮上せしめたことを特徴
    とする縦レール尾部の案内装置。 2 図板と、図板の上縁に配設され、横カーソル
    を図板の横幅内位置から図板横幅外側方所定位置
    まで移動自在に案内する横レールと、該横レール
    に対して直角関係を有し、一端部側が前記横カー
    ソルに前記図板面に対して垂直な平面内で回転自
    在に支持された縦レールと、該縦レールに移動自
    在に取付けられたヘツドと、前記図板の下縁部に
    配設された固定レールと、該固定レールにこれの
    長手直線方向に沿つて移動自在に配置され、且つ
    前記縦レールの尾部側を支持案内するとともに該
    縦レール尾部と図板の横幅外位置にて連動するガ
    イドレールとから成るレールタイプ自在平行定規
    等において、前記固定レールの略全長に亘つて異
    極が隣接する複数列の磁極トラツクから成る磁石
    を配設し、前記ガイドレールに前記磁石と対向す
    る異極が隣接する複数列の磁極トラツクから成る
    磁石を取付け、上記両磁石を、前記ガイドレール
    が前記固定レールから浮上する方向に磁力が作用
    すべく配置し、前記両磁石の磁力によつて前記ガ
    イドレールを固定レールに対して完全に浮上せし
    め、該固定レール及びガイドレールの少くともい
    づれか一方の適所に摩擦力軽減部材を配設し、該
    部材を前記固定レール及びガイドレールの少くと
    もいづれか他方の壁面に前記両磁石の対向間隔よ
    りも短い対向間隔を存して近接対向せしめたこと
    を特徴とする縦レール尾部の案内装置。 3 図板と、図板の上縁に配設され、横カーソル
    を図板の横幅内位置から図板横幅外側方所定位置
    まで移動自在に案内する横レールと、該横レール
    に対して直角関係を有し、一端部側が前記横カー
    ソルに前記図板面に対して垂直な平面内で回転自
    在に支持された縦レールと、該縦レールに移動自
    在に取付けられたヘツドと、前記図板の下縁部に
    配設された固定レールと、該固定レールにこれの
    長手直線方向に沿つて移動自在に配置され、且つ
    前記縦レールの尾部側を支持案内するとともに該
    縦レール尾部と図板の横幅外位置にて連動するガ
    イドレールとから成るレールタイプ自在平行定規
    等において、前記固定レールの略全長に亘つて異
    極が隣接する複数列の磁極トラツクから成る磁石
    を配設し、前記ガイドレールに前記磁石と対向す
    る異極が隣接する複数列の磁極トラツクから成る
    磁石を取付け、上記両磁石を、前記ガイドレール
    が前記固定レールから浮上する方向に磁力が作用
    すべく配置し、前期固定レール及びガイドレール
    の少くともいづれか一方の適所に、摩擦力軽減部
    材を配設し、該摩擦力軽減部材を介して前記ガイ
    ドレールをその自重により前記固定レールの壁面
    に接触させたことを特徴とする縦レール尾部の案
    内装置。
JP10689889A 1989-04-26 1989-04-26 レールタイプ自在平行定規等における縦レール尾部の案内装置 Granted JPH02212199A (ja)

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