JPH02160599A - 平行定規装置 - Google Patents

平行定規装置

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JPH02160599A
JPH02160599A JP10689789A JP10689789A JPH02160599A JP H02160599 A JPH02160599 A JP H02160599A JP 10689789 A JP10689789 A JP 10689789A JP 10689789 A JP10689789 A JP 10689789A JP H02160599 A JPH02160599 A JP H02160599A
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horizontal ruler
ruler
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horizontal
magnet
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Eiji Muto
栄次 武藤
Koichi Yamazaki
耕一 山崎
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Mutoh Industries Ltd
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Mutoh Industries Ltd
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C39/00Relieving load on bearings
    • F16C39/06Relieving load on bearings using magnetic means
    • F16C39/063Permanent magnets
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C32/00Bearings not otherwise provided for
    • F16C32/04Bearings not otherwise provided for using magnetic or electric supporting means
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    • F16C32/0408Passive magnetic bearings
    • F16C32/0423Passive magnetic bearings with permanent magnets on both parts repelling each other
    • F16C32/0434Passive magnetic bearings with permanent magnets on both parts repelling each other for parts moving linearly

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Drawing Aids And Blackboards (AREA)
  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は平行定規装置に関し、横定規の重力方向の移動
力をバランスウェイトの重量によって相殺するバランス
機構と横定規及びバランスウェイトの少なくとも一方を
それらの支持面より浮上させる磁気浮上機構との組み合
わせによって横定規を軽い力で円滑に移動し得るように
したことを特徴とするものである。
以下に本発明の構成を添付図面に示す実施例に付き詳細
に説明する。
2は図板であり、水平状態と略垂直起立状態との間で所
望の傾斜角度に設定し得るように製図台の図板支持枠に
固定されている。4,6は図板2の両側部に万力型取付
具によって固定された縦レールであり、該縦レール4,
6には長手方向全長に亘ってウェイト挿入空間部8と、
溝が形成されている。縦レールの上面側の溝にはこれの
全長に亘って4本のマグネットラバーから成る磁石10
が互いに異極が隣接すべく並列に嵌合配置され、該マグ
ネットラバーによって縦レール4,6のそれぞれの上面
に5NSNの4条の磁極トラックが形成されている。縦
レールの下面側の溝には、それぞれ2本のマグネットラ
バーから成る磁石12と14が互いに異極が隣接すべく
嵌合配置され、該マグネッラバーによってウェイト挿入
空間部8の底面に、NSの2条の磁極トラックが所定の
間隔を存して一対形成されている。16は縦カーソル1
8の上位水平部の下面に形成された溝に互いに異極が隣
接すべく並列に嵌着固定された4本のマグネットラバー
から成る磁石であり、該磁石16は前記磁石10に対し
て同極面が対向し、該磁石16と10との間に働く反発
磁力によって縦カーソル18は縦レール4に対して浮上
している。
前記磁石16,10,12.14は、これらが嵌合する
溝の底面に配置された帯状の鉄片2o、22.24.2
6に吸着している。28は前記縦カーソル18の下位水
平部に回転自在に軸支された2個の横振れ防止用ガイド
コロであり、これらの表面は、前記縦レール4の底壁に
形成された一対の垂直レール面のうちの一方のレール面
に回転自在に当接している。該垂直レール面のうちの他
方のレール面には縦カーソル4の下位水平部に回転自在
に軸支された1個の横振れ防止用ガイドコロ(図示省略
)が回転自在に当接している。前記縦カーソル4の上位
水平部の前後にはワイヤロープ30.32の各一端が連
結し、該ワイヤロープ30.32は、縦レール4の両側
に回転自在に配設されたローププーリ34.36に掛は
渡されている。38は前記ウェイト挿入空間部8内に配
置されたバランスウェイトであり、これの前後端部に前
記ワイヤロープ30,32の他端が連結している。40
及び42はバランスウェイト38の下面両側にそれぞれ
固設された1対のマグネットラバーから成る磁石であり
、磁石40は、前記磁石12に対して同極面が対向し、
磁石42は前記磁石14に対して同極面が対向している
。前記磁石40と12との間及び42と14との間に働
く反発磁力によってバランスウェイト38はウェイト挿
入空間部8の底面に対して所定間隔浮上している。
44はバランスウェイト38の下面に回転自在に軸支さ
れた一対の横振れ防止用ガイドコロであり、これらの表
面は、縦レール4の底壁に゛その長手方向に沿って全長
にわたって形成された一対の垂直レール面中の一方のレ
ール面に回転自在に当接し、前記垂直レール面のうちの
他方の面にはバランスウェイト38の下面に前記一対の
ガイドコロの中間に位置して回転自在に軸支されたガイ
ドコロ(図示省略)の表面が当接している。46は前記
縦カーソル18に一体的に形成された定規取付板であり
、これと縦レール6に沿って移動自在に配置された縦カ
ーソル50に一体的に形成された定現数付板48との間
には横定規52が着脱可能に掛架されている。前記横定
規52の両端の近傍には第3図に示す如く取付ねじ54
が固設され、該取付ねじ54に座金56が嵌挿され、且
つモール58が螺合している。60は取付ねじ54の上
端に螺着されたモール抜は止め用のキャップねじである
。横定規52の両端を取付板46.48に持ち来たし、
取付ねじ54を取付板46.48の縦長穴62.64に
一杯に挿入し、しかる後にモール58を締付方向に回転
して横定規52の両端部を定規取付板46.48に固定
している。前記横定規52の下面は図板2面に対して若
干浮上した状態に設定されている。前記縦レール6にも
バランスウェイト(図示省略)が配置され、該バランス
ウェイトと、縦レール6と縦カーソル5oは上記バラン
スウェイト38と縦レール4と、縦カーソル18の構成
とまったく同一である。
上記横定規52と縦カーソル18.50の総重量と、縦
レール4,6側のバランスウェイト38の総重量は同一
に設定されている。
次に本実施例の作用について説明する。
通常、此種の平行定規装置は、図板2を垂直方向に起立
させた状態で使用する。図板2を起立させると、横定規
52は、図板2面に沿って落下しようとするが、この落
下刃は、2個のバランスウェイト38(1個は図示省略
)の落下刃によって相殺され、横定規52から手を離し
ても、横定規52又は縦カーソル18.50に第1図上
、上下方向に力を加えると、縦カーソル18.50は、
磁気反発力により浮上した状態で、縦レール4゜6のそ
れぞれの垂直レール面に案内されて上下方向に移動し、
この縦カーソル18.50と連動して2個のバランスウ
ェイト38は、縦カーソル18.50とは反対方向に縦
レール4,6の垂直レール面に案内されて浮上状態で移
動する。上記した如く縦カーソル18.50及びバラン
スウェイト38はその走行路に対して磁気力によって浮
上しているため、横定規52の移動は極めて軽い手動操
作力で円滑に行われるものである。尚、上記磁気による
浮上刃は磁気磁気の反発力を用いたものに特に限定され
るものでなく磁気の吸引力を用いた構成とすることも可
能である。
次に他の実施例を第4図及び第5図を参照して説明する
66は一対の縦カーソル間に掛架された横定規であり、
これの全長にわたってガイドレール68が固設されてい
る。ガイドレール68の上面に開口する溝には、ガイド
レール68の全長にわたってマグネットラバー70.7
2が嵌着固定されている。74は横カーソルであり、こ
れの下面に開口する溝には、マグネットラバー76.7
8が嵌着固定され、該マグネットラバー76と70、及
び78と72は互いに同極面が対向し、マグネットラバ
ー76と70、及び78と72の間に働く反発力によっ
て横カーソル74の底面はガイドレール68の上面に対
して所定間隔浮上している。
80.82はガイドレール68の全長にわたって形成さ
れた凹曲レール面であり、レール面8oには、横カーソ
ル74に回転自在に2個軸支された凸曲面コロ84が当
接し、レール面82には横カーソル74に回転自在に1
個軸支された凸曲面コロ(図示省略)が当接している。
86は横カーソル74に透設された縦穴88に嵌挿され
たねじ杆であり、これにブレーキレバー92が固着され
該ねじ杆86はブレーキ片90のねじ穴に螺合している
。ブレーキ片9oの一方は、横カーソル74の下端に摺
動自在に対接し、他方は、ガイドレール68の突片に摺
動自在に対接している。前記ブレーキ片90はコイルば
ねの弾力によって下向きに付勢されている。94は横カ
ーソル74に固定されたハンドル、96は横カーソル7
4に形成された定規取付部であり、これに公知の手段に
よって垂直定規98が着脱可能に固定されている。
上記した構成において、ハンドル94を手で握って横定
規66の長手方向に加圧すると、横カーソル74は、レ
ール面80.82に沿って移動し、該横カーソル74の
移動によって垂直定規98は横定規66に沿ってこれに
対して直角状態を保持した状態で移動する。ブレーキレ
バー92を揺動し、ねじ杆86をブレーキ片90のねじ
穴に更にねじ込むと、ブレーキ片90の上面と横カーソ
ル74の下面とでガイドレール68の突片を挾圧し、横
カーソル74はガイドレール68に固定される。
次に他の実施例を第6図を参照して説明する。
100は図板、102は図板100の両側部に配設され
た磁石、104,106,108,110゜112.1
14はローププーリ、116は前記ローププーリ104
,106,108,110に適宜のテンションを有して
横8の字状に掛は渡されたワイヤロープであり、該ワイ
ヤロープ116に横定規118の両端が連結している。
ローププーリ112,114間にはワイヤロープ120
が適宜のテンションを有して掛は渡され、該ワイヤロー
プ120には横定規118とバランスウェイト122が
連結している。バランスウェイト122の重量は横定規
118の重量と同一に設定されている。横定規118の
前記磁石102,102と対向する面には、磁石124
.124が固設され。
該磁石124と102は同極面が対向し、横定規118
は反発磁力によって図板100に対して若干浮上してい
る。
上記した構成において、横定規118を手動動作によっ
て図板100面に沿って上下方向に移動すると、横定規
118と連動してワイヤロープ116.120もプーリ
に案内されて移動し、ワイヤロープ116の移動によっ
て横定規118は常に水平に保持される。
次に他の実施例を第7図を参照して説明する6130は
縦カーソル132の上位水平部132aの略中夫に回転
自在に複数個軸134支された縦向きのセラティコロ即
ち摩擦力軽減部材であり、該セフティコロ130の表面
は縦レール136の上面に形成されたレール面136a
と若干の間隙を存して対向し、該間隔は磁石138と1
40及び142と144との対向間隔よりも短く設定さ
九ている。前記セフティコロ130は縦レール136側
に設けても良い。146はバランスウェイト148の下
側に回転自在に複数個軸150支された縦向きのセフテ
ィコロ(摩擦力軽減部材)であり、該セフティコロ14
6の表面は、ウェイト挿入空間部152の底面に形成さ
れたレール面152aに若干の間隙間を存して対向し、
該間隔は磁石154と156及び158と160との対
向間隔よりも短く設定されている。
上記した構成において、横定規又は縦カーソル132に
図板面に対して下向き垂直方向に外部応力が加わり縦カ
ーソル132が上記方向に変位するとセフティコロ13
0の表面がレール面136aに当接し、磁石138と1
40及び142と144との接触を防止し、縦カーソル
132に大きな摩擦力が生じるのを防止する。またJ磁
石138゜140.142,144の表面め破損又は摩
擦を防止することができる。また、バランスウェイト1
48がウェイト挿入空間部152内を走行中、空間部1
52の底面方向に反発磁力に抗して下降しても、セフテ
ィコロ146がレール面152 aに当接し、磁石15
4,158の磁気面がこれらと対向する磁石156,1
60の磁気面に接触することがない。
次に他の実施例を第8図を参照して説明する。
162は縦カーソル164の上位水平部を略中夫に回転
自在に複数個軸支された縦向きのガイドコロであり、該
ガイドコロ162の表面は、縦レール166の上面に形
成されたレール面に対接している。168はバランスウ
ェイト170の下側に回転自在に複数個軸支された縦向
きのガイドコロであり、該ガイドコロの表面は、ウェイ
ト挿入空間部172の底面に形成されたレール面に対接
している。174,176.178,180は縦カーソ
ル164を縦レール166から浮上する方向に反発磁力
を作用させる磁石であり、該磁石の反発磁力によって前
記ガイドコロ162の表面はこれに対向するレール面に
軽く接触している。180.182,184,186は
バランスウェイト170をウェイト挿入空間部172の
底面から浮上する方向に反発磁力を作用させる磁石であ
り、該磁石の反発磁力によって前記ガイドコロ168の
表面はこれに対向するレール面に軽く接触している。
尚、第4図及び第5図に示す横カーソル74にも上記と
同じ要領で、セフティコロ又は、ガイドコロを取り付け
ることができる。
また、第8図において、ガイドコロ162を縦レール1
66側に設け、ガイドコロ162を縦カーソル164の
下面に当接させても良く、また、ガイドコロ168を縦
レール166側に設け、該ガイドコロ168によってバ
ランスウェイト170の底面を受けるように構成しても
良い。
本発明は上述した如く構成したので、定規を軽く円滑に
移動操作することができる効果が存する。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の好適な実施例を示し、第1図は全体平面図
、第2図は要部の断面図、第3図は横定規取付機構の断
面図、第4図は他の実施例を示す要部平面図、第5図は
同一部断面側面図、第6図示は他の実施例を示す説明的
平面図、第7図は他の実施例を示す要部の断面図、第8
図は他の実施例を示す要部の断面図である。 部、10・・・磁石、12.14・・・磁石、16・・
・磁石、18・・・縦カーソル、20,22,24.2
6・・・鉄片、28・・・ガイトコ0.30.32・・
・ワイヤロープ、34.36・・・ローププーリ、38
・・・バランスウェイト、40.42・・・磁石、44
・・・ガイドコロ、46.48・・・定規取付板、50
・・・縦カーソル、52・・・横定規、66・・・横定
規、68・・・ガイドレール。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)図板と、図板面上に平行移動自在に規制配置され
    た横定規と、前記横定規に、これと互いに反対方向に連
    動すべくロープ等により連結され、周囲が密閉されたウ
    ェイト挿入空間部内に配置されたバランスウェイトとか
    ら成る装置において、前記バランスウェイトの走行路の
    略全長にわたって磁石を配設し、前記バランスウェイト
    に前記磁石に対向する磁石を取付け、上記両磁石の磁力
    によって前記バランスウェイトをその走行路上で完全に
    浮上せしめたことを特徴とする平行定規装置。
  2. (2)図板と、図板面上に平行移動自在に規制配置され
    た横定規と、前記横定規に、これと互いに反対方向に連
    動すべくロープ等により連結されたバランスウェイトと
    から成る装置において、前記横定規の両端部側と前記バ
    ランスウェイトのうちの少なくとも一方の走行路の略全
    長にわたって磁石を配設し、前記横定規の両端部側と前
    記バランスウェイトのうちの少なくとも一方に前記磁石
    に対向する磁石を取付け、上記両磁石の磁力によって前
    記横定規の両端部側と前記バランスウェイトのうちの少
    なくとも一方をその走行路上で完全に浮上せしめととも
    に、前記横定規の両端部側と前記バランスウェイトのう
    ちの少なくとも一方とこれの走行路とのうちのいずれか
    一方に摩擦力軽減部材を配設し、該部材とこれに対向す
    る面との間隔を、前記両磁石の対向間隔より短く設定し
    たことを特徴とする平行定規装置。
  3. (3)図板と、図板面上に平行移動自在に規制配置され
    た横定規と、前記横定規に、これと互いに反対方向に連
    動すべくロープ等により連結されたバランスウェイトと
    から成る装置において、前記横定規の両端部側と前記バ
    ランスウェイトのうちの少なくとも一方の走行路の略全
    長にわたって磁石を配設し、前記横定規の両端部側と前
    記バランスウェイトのうちの少なくとも一方に前記磁石
    に対向する磁石を取付け、上記両磁石の磁力によって前
    記横定規の両端部側と前記バランスウェイトのうちの少
    なくとも一方をその走行路から浮上する方向に付勢する
    とともに、前記横定規の両端部側と前記バランスウェイ
    トのうちの少なくとも一方とこれの走行路とのうちのい
    ずれか一方に摩擦力軽減部材を配設し、該摩擦力軽減部
    材を介して前記横定規の両端部側と前記バランスウェイ
    トのうちの少なくとも一方を自重よりその走行路面に接
    触させたことを特徴とする平行定規装置。
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JP9148379A Division JPS5617293A (en) 1979-07-20 1979-07-20 Parallel rule

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JPH0362557B2 JPH0362557B2 (ja) 1991-09-26

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE1511445A1 (de) * 1966-05-15 1969-04-10 Kulcke Dipl Ing Otto Vorrichtung zur Sicherung der Parallelfuehrung einer Reissschiene
JPS5245321U (ja) * 1975-09-26 1977-03-31
JPS53145747A (en) * 1977-05-24 1978-12-19 Mutoh Ind Ltd Mechanism for reducing moving load of cursor for rail type universal parallel ruler or like

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