JPH0361623B2 - - Google Patents
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- JPH0361623B2 JPH0361623B2 JP61000158A JP15886A JPH0361623B2 JP H0361623 B2 JPH0361623 B2 JP H0361623B2 JP 61000158 A JP61000158 A JP 61000158A JP 15886 A JP15886 A JP 15886A JP H0361623 B2 JPH0361623 B2 JP H0361623B2
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- ultraviolet
- optical fiber
- resin
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Landscapes
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光伝送用ガラスフアイバの生産性良好
なる被覆方法及び被覆装置に関するものである。
なる被覆方法及び被覆装置に関するものである。
光フアイバの被覆材としては、熱硬化シリコン
ゴムと紫外線硬化樹脂が使われているが、本発明
は後者の紫外線硬化樹脂の効率的な被覆方法に係
わる。
ゴムと紫外線硬化樹脂が使われているが、本発明
は後者の紫外線硬化樹脂の効率的な被覆方法に係
わる。
紫外線硬化樹脂(以下UV樹脂と略す)を光フ
アイバに被覆する場合、従来は、第3図に示すよ
うな製造方法が採られてきた。すなわち、プリフ
オーム1の先端を加熱炉5で溶融し、光フアイバ
2に線引するとともに、塗布ダイス4を用いて
UV樹脂3を塗布し、その下方に配置したUVラ
ンプ6から放射される紫外線エネルギを照射して
樹脂の硬化をはかつている。なお、7は透明石英
管であり、8はUV樹脂塗布光フアイバである。
アイバに被覆する場合、従来は、第3図に示すよ
うな製造方法が採られてきた。すなわち、プリフ
オーム1の先端を加熱炉5で溶融し、光フアイバ
2に線引するとともに、塗布ダイス4を用いて
UV樹脂3を塗布し、その下方に配置したUVラ
ンプ6から放射される紫外線エネルギを照射して
樹脂の硬化をはかつている。なお、7は透明石英
管であり、8はUV樹脂塗布光フアイバである。
一般にUV樹脂は硬化するために一定の紫外線
エネルギを必要とするので、製造ラインで使用す
るUVランプの出力エネルギと製造線速とは密接
な関係があり、UVランプの出力エネルギに対し
て線速を常に一定に保つ必要がある。このため所
定の線速に達するまでの範囲においては、UV樹
脂の硬化度が異なり良好な伝送特性をもつた光フ
アイバが得られず、生産性を低下させている。
エネルギを必要とするので、製造ラインで使用す
るUVランプの出力エネルギと製造線速とは密接
な関係があり、UVランプの出力エネルギに対し
て線速を常に一定に保つ必要がある。このため所
定の線速に達するまでの範囲においては、UV樹
脂の硬化度が異なり良好な伝送特性をもつた光フ
アイバが得られず、生産性を低下させている。
また、一般にUV樹脂は硬化時に酸素によつて
硬化不良を起こす。そのため第3図に示すように
不活性ガスをパージした透明石英管7内にUV樹
脂を塗布した光フアイバ8をおいて紫外線を照射
しUV樹脂を硬化させる。しかしながら紫外線の
照射量は、透明石英管の材質やサイズまたは、
UV樹脂からの揮発成分による透明石英管の汚れ
によつても変化し、一定線速下においてもUV樹
脂の硬化度を一定に保つことは難しい。本発明は
以上の問題点を解決するものである。
硬化不良を起こす。そのため第3図に示すように
不活性ガスをパージした透明石英管7内にUV樹
脂を塗布した光フアイバ8をおいて紫外線を照射
しUV樹脂を硬化させる。しかしながら紫外線の
照射量は、透明石英管の材質やサイズまたは、
UV樹脂からの揮発成分による透明石英管の汚れ
によつても変化し、一定線速下においてもUV樹
脂の硬化度を一定に保つことは難しい。本発明は
以上の問題点を解決するものである。
本発明者らは、UV樹脂の硬化度を一定に保つ
ため紫外線照射量を制御しつつ行う被覆方法を検
討し、またこの方法を実現するための、光フアイ
バの円周上に紫外線を遮へいする遮へい管を設
け、線速や透明石英管の汚れに応じて遮へい管を
移動させ、光フアイバの単位長さ当たりに照射さ
れる紫外線エネルギを一定に保つ装置を創案し
た。
ため紫外線照射量を制御しつつ行う被覆方法を検
討し、またこの方法を実現するための、光フアイ
バの円周上に紫外線を遮へいする遮へい管を設
け、線速や透明石英管の汚れに応じて遮へい管を
移動させ、光フアイバの単位長さ当たりに照射さ
れる紫外線エネルギを一定に保つ装置を創案し
た。
すなわち、本発明は(1)プリフオームの先端を加
熱炉で溶融し、インラインで紫外線硬化樹脂を塗
布し、紫外線を照射して該樹脂を硬化させる光フ
アイバの被覆方法において、光フアイバの円周上
に紫外線遮へい管を設け、その遮へい率を調整す
ることにより光フアイバの単位長さ当たりの紫外
線の照射量を一定に保ちつつ行うことを特徴とす
る光伝送用ガラスフアイバの被覆方法および、(2)
プリフオーム先端を溶融する加熱炉、該溶融プリ
フオームからの光フアイバの線引き部分、加熱炉
から線引き部分に到る途上に順次設けた紫外線硬
化樹脂塗布ダイスおよび紫外線照射部分からなる
光フアイバの被覆装置において、該紫外線照射部
分は光フアイバの円周上に紫外線照射量を一定に
保つよう移動する手段を有する紫外線遮へい管を
有してなる光伝送用ガラスフアイバの被覆装置に
関する。
熱炉で溶融し、インラインで紫外線硬化樹脂を塗
布し、紫外線を照射して該樹脂を硬化させる光フ
アイバの被覆方法において、光フアイバの円周上
に紫外線遮へい管を設け、その遮へい率を調整す
ることにより光フアイバの単位長さ当たりの紫外
線の照射量を一定に保ちつつ行うことを特徴とす
る光伝送用ガラスフアイバの被覆方法および、(2)
プリフオーム先端を溶融する加熱炉、該溶融プリ
フオームからの光フアイバの線引き部分、加熱炉
から線引き部分に到る途上に順次設けた紫外線硬
化樹脂塗布ダイスおよび紫外線照射部分からなる
光フアイバの被覆装置において、該紫外線照射部
分は光フアイバの円周上に紫外線照射量を一定に
保つよう移動する手段を有する紫外線遮へい管を
有してなる光伝送用ガラスフアイバの被覆装置に
関する。
以下、第1図に基き本発明を説明する。第1図
において第3図と共通する符番は第3図のものと
同じを意味する。
において第3図と共通する符番は第3図のものと
同じを意味する。
UV樹脂を塗布された光フアイバはUVランプ
6内に設けられた紫外線遮へい管9および不活性
ガスでパージされた透明石英管7内を通過し紫外
線を照射される。このような遮へい管9は例えば
金属またはセラミツク等の材料を用いた円筒状の
パイプのものでよい。
6内に設けられた紫外線遮へい管9および不活性
ガスでパージされた透明石英管7内を通過し紫外
線を照射される。このような遮へい管9は例えば
金属またはセラミツク等の材料を用いた円筒状の
パイプのものでよい。
本発明では線引速度の変化や、石英管の汚れに
よる紫外線の透過量の変化に対し前述の遮へい管
9を上下させ光フアイバ8に照射される紫外線エ
ネルギを一定に保ちUV樹脂の硬化度を一定化し
ようとするものである。巻取りボビン13におい
て検出する線引速度の信号および石英管7内に設
置した紫外線パワーメーター14の信号を演算処
理器10によつて処理し遮へい量を決定する。決
定された遮へい量に応じてモーター11を駆動
し、ボールネジ12を介して遮へい管9を上下さ
せる。この方法によつて線引速度等の変化に対し
ても光フアイバに照射される紫外線エネルギを一
定にし、UV樹脂の硬化度を常に一定に保つこと
が可能である。
よる紫外線の透過量の変化に対し前述の遮へい管
9を上下させ光フアイバ8に照射される紫外線エ
ネルギを一定に保ちUV樹脂の硬化度を一定化し
ようとするものである。巻取りボビン13におい
て検出する線引速度の信号および石英管7内に設
置した紫外線パワーメーター14の信号を演算処
理器10によつて処理し遮へい量を決定する。決
定された遮へい量に応じてモーター11を駆動
し、ボールネジ12を介して遮へい管9を上下さ
せる。この方法によつて線引速度等の変化に対し
ても光フアイバに照射される紫外線エネルギを一
定にし、UV樹脂の硬化度を常に一定に保つこと
が可能である。
実施例
第1図の構成により、光フアイバプリフオーム
を加熱溶融し、外径125μmの光フアイバを縮糸
し、UV樹脂〔日本合成ゴム(株)製950Y100〕
を250μm厚さに塗布し、紫外線照射装置内の外径
18mm長さ300mmの遮へい管により紫外線量を一定
に保ちながら高圧水銀ランプによつて紫外線を照
射し、UV樹脂を硬化させた。この場合の線引速
度に対するUV樹脂の硬化度は第2図のように線
引速度10〜310m/分の広範囲において一定の硬
化度が得られた。なお第2図のグラフにおいて横
軸は線引速度(m/分)、縦軸は硬化度(樹脂の
ヤング率)を示す。
を加熱溶融し、外径125μmの光フアイバを縮糸
し、UV樹脂〔日本合成ゴム(株)製950Y100〕
を250μm厚さに塗布し、紫外線照射装置内の外径
18mm長さ300mmの遮へい管により紫外線量を一定
に保ちながら高圧水銀ランプによつて紫外線を照
射し、UV樹脂を硬化させた。この場合の線引速
度に対するUV樹脂の硬化度は第2図のように線
引速度10〜310m/分の広範囲において一定の硬
化度が得られた。なお第2図のグラフにおいて横
軸は線引速度(m/分)、縦軸は硬化度(樹脂の
ヤング率)を示す。
比較例
第3図の従来の構成により、紫外線照射量の制
御を行わず、その他の条件は実施例と同様にして
UV樹脂被覆を硬化させた。この場合の線引速度
に対するUV樹脂の硬化度は、第4図のようにな
り、適正なUV樹脂の硬化度を得るには線引速度
を300±10m/分の範囲で行う必要がある。しか
しながら、線引速度は一方で光フアイバ径を125
±1μmに制御するため、容易に上記の300±
10m/分の範囲外にはずれてしまう。
御を行わず、その他の条件は実施例と同様にして
UV樹脂被覆を硬化させた。この場合の線引速度
に対するUV樹脂の硬化度は、第4図のようにな
り、適正なUV樹脂の硬化度を得るには線引速度
を300±10m/分の範囲で行う必要がある。しか
しながら、線引速度は一方で光フアイバ径を125
±1μmに制御するため、容易に上記の300±
10m/分の範囲外にはずれてしまう。
以上の説明および実施例、比較例の結果からも
明らかなように、本発明は線引速度、石英管の汚
れ等に対応して紫外線の照射量を一定に保つこと
ができる被覆方法及び装置であるので、UV樹脂
の硬化度を線引工程の初期から一定に保つことが
可能であり、生産性を向上でき有利である。また
線引速度検出計と紫外線照射装置中に設けた紫外
線パワーメーターからの信号を演算処理器に入力
し、これにより遮へい装置を移動する指示信号を
出すことで紫外線照射量を一定とするので、変動
に対する素早い対応と微調整を自動的に行いうる
優れたものである。
明らかなように、本発明は線引速度、石英管の汚
れ等に対応して紫外線の照射量を一定に保つこと
ができる被覆方法及び装置であるので、UV樹脂
の硬化度を線引工程の初期から一定に保つことが
可能であり、生産性を向上でき有利である。また
線引速度検出計と紫外線照射装置中に設けた紫外
線パワーメーターからの信号を演算処理器に入力
し、これにより遮へい装置を移動する指示信号を
出すことで紫外線照射量を一定とするので、変動
に対する素早い対応と微調整を自動的に行いうる
優れたものである。
第1図は本発明の実施態様の説明図、第2図は
本発明の実施例における線引速度とUV樹脂硬化
度の関係を示すグラフである。第3図は従来法の
説明図、第4図は従来法による比較例における線
引速度とUV樹脂硬化度の関係を示すグラフであ
る。
本発明の実施例における線引速度とUV樹脂硬化
度の関係を示すグラフである。第3図は従来法の
説明図、第4図は従来法による比較例における線
引速度とUV樹脂硬化度の関係を示すグラフであ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 プリフオームの先端を加熱炉で溶融し、イン
ラインで紫外線硬化樹脂を塗布し、紫外線を照射
して該樹脂を硬化させる光フアイバの被覆方法に
おいて、光フアイバの円周上に紫外線遮へい管を
設け、その遮へい率を調整することにより光フア
イバの単位長さ当たりの紫外線照射量を一定に保
ちつつ行なうことを特徴とする光伝送用ガラスフ
アイバの被覆方法。 2 プリフオーム先端を溶融する加熱炉、該溶融
プリフオームからの光フアイバの線引き部分、加
熱炉から線引き部分に到る途上に順次設けた紫外
線硬化樹脂塗布ダイスおよび紫外線照射部分から
なる光フアイバの被覆装置において、該紫外線照
射部分は光フアイバの円周上に紫外線照射量を一
定に保つよう移動する手段を有する紫外線遮へい
管を有してなる光伝送用ガラスフアイバの被覆装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61000158A JPS62158143A (ja) | 1986-01-07 | 1986-01-07 | 光伝送用ガラスフアイバの被覆方法及び被覆装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61000158A JPS62158143A (ja) | 1986-01-07 | 1986-01-07 | 光伝送用ガラスフアイバの被覆方法及び被覆装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62158143A JPS62158143A (ja) | 1987-07-14 |
JPH0361623B2 true JPH0361623B2 (ja) | 1991-09-20 |
Family
ID=11466231
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61000158A Granted JPS62158143A (ja) | 1986-01-07 | 1986-01-07 | 光伝送用ガラスフアイバの被覆方法及び被覆装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62158143A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0763385B2 (ja) * | 1987-07-17 | 1995-07-12 | 味の素株式会社 | チミジンの製造方法 |
US5418369A (en) * | 1993-03-12 | 1995-05-23 | At&T Corp. | System for continuously monitoring curing energy levels within a curing unit |
KR20020096449A (ko) * | 2001-06-20 | 2002-12-31 | 삼성전자 주식회사 | 코팅 경화도 측정기를 구비한 광섬유 인출 장치 |
JP2009274890A (ja) * | 2008-05-13 | 2009-11-26 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光ファイバの被覆硬化方法 |
-
1986
- 1986-01-07 JP JP61000158A patent/JPS62158143A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62158143A (ja) | 1987-07-14 |
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