JPH0360333A - 系統表示方法 - Google Patents

系統表示方法

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JPH0360333A
JPH0360333A JP1194256A JP19425689A JPH0360333A JP H0360333 A JPH0360333 A JP H0360333A JP 1194256 A JP1194256 A JP 1194256A JP 19425689 A JP19425689 A JP 19425689A JP H0360333 A JPH0360333 A JP H0360333A
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JP
Japan
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area
map
equipment
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displayed
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Pending
Application number
JP1194256A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Motohashi
本橋 正行
Ryuzo Hirano
平野 隆三
Mitsuo Hayamizu
速水 光夫
Hiromi Ando
安藤 浩美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Information and Control Systems Inc
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Information and Control Systems Inc
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Information and Control Systems Inc filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH0360333A publication Critical patent/JPH0360333A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、面的な広がりをもつ系統をリアルタイムで監
視、制御するための系統表示方法に係わり、特に配電系
統の広域にわたる監視、制御に好適な系統表示方法に関
する。
〔従来の技術〕
一般に、配電系統、上下水道、ガス管、道路網等のよう
に、面的に広がっている系統をリアルタイムで監視、制
御する場合、監視対象となる全域のマクロ的把握と、よ
り詳細な系統運用状況を把握するミクロ的状況把握が必
要である。このために、各所に設置された設備の状態を
示す信号を通信手段を介して監視所へ取り込み、これを
計算機で処理してグラフィックディスプレイ上へ表示し
操作員による監視、制御が行なわれる。このようなシス
テムで、グラフィックディスプレイ上での情報の表示方
法は操作員による系統の監視、制御の能率に大きく影響
する。
以下では、とくに断ったときを除いて配電系統を例とし
て説明する。配電系統における表示方法の従来例では、
特開昭62−77837号に記載のように。
系統の全容を把握するために、監視対象となる設備全体
をブロック図のイメージでディスプレイ上にマクロ表示
し、その一部の機器および線路の対象範囲の詳細を知る
ために、マクロ表示画面の定められた部分を同一画面上
にミクロ表示できるようになっていた。
また、一般に全域図からある部分の詳細図を表示するこ
とは行われているが、全域図上で系統における事故点を
把握するような手段は設けられていなかった。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、監視対象の全域をマクロ表示するとき
、系統の設備を表すシンボルを主としたブロック図で表
示するが、表示画面の大きさには限りがあるから、少し
系統が大きくなると、−画面上への全域図表示が困難に
なる。このため系統の代表的設備のみを全域表示画面で
表示したのでは、系統に多数の事故が発生したときに全
体状況を把握することが困難になり、操作員による操作
も遅くなるという問題があった。
本発明の目的は、広範囲で複雑な系統において。
多数の事故が発生した場合にも、監視対象となる全域図
のどの部分で事故が発生しているかを迅速に把握するこ
とができ、かつ系統の局所的な状態の詳細を必要に応じ
て容易に把握できる系統表示方法を提供するにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、監視対象となる系統の全域
図を適当な大きさのエリアに分割し、分割されたエリア
ごとに、そのエリア内の地理情報および配置されている
配電設備と線路の情報とを表示用のデータとして用意し
ておき、配電設備の事故発生時には、事故発生を知らせ
る情報からその位置を検出して、全域図上の該当するエ
リアを色、明るさなどで強調表示したものであり、また
操作員からの指示があったときに指示されたエリアの詳
細図を上記全域図と合わせて同一画面上に表示するよう
にしたものである。
〔作 用〕
配電設備の事故発生時には、全域図の上の事故発生設備
の位置を含むエリアを強調表示することにより、操作員
がグラフィックディスプレイの画面上に表示された全域
図から、事故点のマクロ的地理位置を容易に把握できる
。また、全域図と詳細図とを同時に1つの画面上で表示
することにより、操作員が事故原因やその波及効果の状
況を容易に判断でき、迅速に的確な処置を行うことがで
きる。
〔実施例〕 以下、本発明の実施例を詳細に説明する。第2図は本発
明の方法を適用した配電系統の表示装置の構成例を示す
もので、配電系統の設備および線路の状態信号は通信装
置↓経由で計算機2に取り込まれる。計算機2には、配
電系統の設備情報とこれに対応する図形情報データベー
スが蓄積されているファイル6および道路、河川、鉄道
等の地形図データが地理的情報として蓄積されているフ
ァイル7とが備えられており、これらファイル6゜7の
データと通信装置1経出で取り込まれたデータが計算機
2で選択、処理されてCRTコントローラ3を介してグ
ラフィックディスプレイ4に表示される。入力装置5か
らは、操作員が詳細図表示の指示を行う。
第3図は、ファイル7に格納された系統の全域図に含ま
れる地理的情報を示し、道路8、鉄道9゜河川10等か
らなる。第4図はファイル6に格納された系統の全域図
に含まれる設備等の情報を示し。
開閉器SWI〜SW3、線路LL−L4、変電所SS1
等で構成される。これらを合成した全域図12が第5図
に示されており、これは10m〜50m間隔のメツシュ
11により分割されており、各分割エリアはメツシュ間
に付けた記号X l 、 Yi (1=1 e 2t・
・・)を用イテ(Xi、 Yl)、 (N2. Yl)
、  (N3゜yi)、・・・・と表されて管理される
第1図は、計算機2による本発明の表示処理の概略を示
すもので、配電系統に事故が発生すると。
当該設備の状態信号が通信装置1を介して計算機2に送
られる。そうすると計算機2は、この状態信号をもとに
、事故点算出処理200により事故点の算出を行う。こ
の処理200の詳細は第6図のフローチャートに示され
ており、まずステップ201において、事故が発生した
配電設備の設備番号を状態信号から取り込む。ここで設
備番号というのは、開閉器SWI〜SW3、変電所SS
I等に付けた一連の番号である。全事故が発生したのが
第5図に示す開閉器SWIであり、その設備番号Nlが
取得されたとする。計算機2上の主メモリ上に、第7図
に示すように、設備番号Nl、 N2. N3・・・と
この番号を持つ設備が属しているエリア(x3゜Yl)
、 (N3. Y、3)、 (XI、 Y5) −−−
とを対応付けたエリア検索テーブルを作成しておき、第
6図ステップ202ではステップ201で得た番号N1
に対応するエリアを上記エリア検索テーブルから求める
今の場合、エリア(N3. Yl)が得られる。この処
理により、全域図上の事故点のマクロ的地理位置が定め
られる0次にステップ203では、上記求めたエリア(
N3. Yl)内の各設備の状態情報を取り込む。これ
は、第8図に示すように、各エリア(XI、 Yl)、
 (N2. Yl)、 −−−ごトニ設備状態情報1,
2・・・・をもち、この設備状態情報は当該エリア内に
属する設備ごとにその番号と状態(正常か否か)とを対
応付けて格納した設備状態情報テーブル(計算機2の主
メモリ上に作成されている)を、各設備の状態信号から
計算機2により作成・更新しておき、このテーブルを参
照することにより得られる。続くステップ204では、
ステップ203で取り込んだエリア(N3. Yl)内
の各設備の状態情報がすべて正常であったかどうかを判
定する。この結果、番号Nl、 N2・・・・を持つ該
当設備すべてが正常であった場合は、ステップ205に
て全域図と色、明るさなどを変えて強調表示するように
したエリア(N3. Yl)を重ね合わせて編集する。
一方、ステップ204で該当設備の状態の内1つでも異
常があった場合は、すでに当該エリア内で事故が発生し
ており、当該エリアの強調表示も行われているとみなし
てステップ206へ進む。ステップ206では、第8図
に示した設備状態情報テーブルの更新を行う。すなわち
ステップ201、202テ求められたエリア (N3.
 Yl)内の設備番号N1の状態を正常から異常とする
。この後。
第1図の全域図表示処理210を実行すれば、第9図に
示すように、事故点を含むエリア13が強調表示された
全域図12がグラフィックディスプレイ4に表示され、
操作員は事故発生点のマクロ的位置を容易に識別できる
。ここでエリア13に斜線が引いであるのは、このエリ
アが強調表示されていることを示す。
次に詳細図表示処理220について述べる。入力装置5
から1つのエリア、例えば全域図上に強調表示されたエ
リアを指定すると、詳細図表示処理220は、当該エリ
アの詳細図を、設備および図形情報が格納されているフ
ァイル6と地理的情報が格納されているファイル7から
検索して編集し、CRTコントローラ3を介してグラフ
ィックディスプレイ4に画面表示する。このとき全域図
は任意の大きさに縮小し、上記処理によって編集された
詳細図と縮小された全域図を同時に1つの画面上に表示
する。第1O図はこのような詳細図と全域図の同時表示
例であり、右上のウィンドウに縮小された全域図が表示
されている。この中の点線枠14が詳細図の位置を示し
ており、この詳細図には道路8、鉄道9.1iA路LL
、 L2、開閉器SWI。
需要家J1〜J4等が表示されている。さらに1例えば
カーソルを示す矢印15を矢印16の位置へ移動して全
域同位置の移動指令を入力装置5から与えることにより
、全域図の移動(ウィンドウの左上が矢印16の位置へ
移動)を行えるようにすれば、第10図の状態では道路
8の画面上に見えなかった部分を見ることができる。ま
た、事故が発生している開閉器SW1と、それによって
線路L1あるいは線路L2が停電状態となっている場合
は、当該開閉器SWIおよび線路Ll、L2を色がえな
どにより強調表示すれば、事故状況の操作員による把握
が一層容易となる。
以上の実施例によれば、配電系統の設備に事故が発生し
た場合、操作員は第9図に示すような全域図上に強調表
示された事故発生エリアを見るだけで事故点をマクロ的
に把握することができる。
また全域図から詳細図表示指示を行えば、1つの画面上
に全域図と詳細図を表示できるため、常に事故点のマク
ロ的把握と、詳細情報の把握が同時にできる。更に、現
在表示中の詳細図が全域図のどの部分に対応しているか
が直ちに判断できる。
次に配電系統に多数の事故が発生した場合の表示例を説
明する。第11図に示すように、右上のウィンドウに全
域図12が表示され、その中の事故発生エリア13.2
5が強調表示されているとする。そして点線枠14の部
分が入力装置5からの指示により詳細図として同一画面
上に表示されているとする。ここまでは第9図、第10
図の場合と同様であるが、この表示状態にあるときに、
別の事故により強調表示されているエリア25の詳細図
が見たいときには、本実施例では現在の表示状態のまま
でエリア25を入力装置5から指示する。そうすると第
12図に示すように、点線枠14はエリア25の方へ移
り、詳細図はこの枠内のもの、つまり道路8゜線路L3
、変電所SSI等が表示される。このように、全域図の
みの状態からでも、全域図と詳細図との同時表示の状態
からでも、詳細図表示するエリアを指定できるようにす
ることにより、複数位置での事故発生時にいちいち全域
図のみの表示状態に戻してから新たな詳細図表示エリア
を指定する必要がなくなり、操作性が向上する。
更に配電系統に多数の事故が発生した場合、どの事故点
のエリア付近から詳細図表示を行うかは。
操作員の判断に任されるが、全域図上に事故に対する復
旧指示の優先順位を表示すれば操作員の判断がしやすく
なる0例えば第4図の変電所SSIから線路L3が、ま
た開閉器SW2を介して線路L2が、さらに開閉器SW
lを介して線路L1が。
また開閉器SW3を介して線路L4が接続されており、
電力はこれらのルートで供給される。さらに第10図に
示したように、需要家Jl、J2.・・・・というよう
に系統構成されている。これらの需要家には病院、学校
等の公共施設があり設備の重要度は異なっている。従っ
て設備に対する重要度から復旧優先順位を決定すること
ができる。例えば第4図の開閉器SWI、SW2.SW
3に対してそれぞれ優先度2.1.3を設定する。そし
てこれらの開閉器に同時に異常が発生したとすると、こ
れらを含む各エリアが強調表示されるが、このとき当該
エリア開閉器の復旧優先順位が分かるように色、明るさ
等を変えて表示する。第13図はそのような表示例で、
この図では斜線の数が多い順に復旧優先順位が高いこと
を示している。つまりエリア17は第4図の開閉器SW
2、エリア19が同S Wl。
エリア18が同SW3をそれぞれ含むエリアである。
この実施例によれば、操作員は全域図表示画面上から、
どの事故発生エリアの復旧優先順位が高いかを直ちに判
断できる。
なお、以上の説明においては、配電系統の状態表示を例
にとり説明したが、本発明は他の面的広がりをもつ、例
えば水道やガ°ス管網等の、系統にも適用できる。例え
ば、水道の配水管網を構威する設備の状態を取り込み、
網に対し監視制御を行うシステムにおいて、地理的情報
と配水管、バルブ等の設備情報を結合して全域図とし、
さらにこれをメツシュ状に分割管理して表示する。第1
4図はこの全域図12の例を示しており、河川10、浄
水場20等が表示され、図中の斜線部分で示した事故点
をもつエリアが強調表示されている。さらに操作員の当
該事故点付近の詳細図表示指示により。
第15図に示すように、全域図12上の点線14で示さ
れた枠内の詳細図が同一画面上に表示されている。
この例では、道路8に沿って建物21.配水管22、バ
ルブ23、世帯主名24等の情報が表示されており、こ
れらの表示により操作員は系統の監視制御を能率よく行
える。
〔発明の効果〕
本発明によれば、配電設備の事故発生時に全域図上にメ
ツシュ状に分割されたエリアを強調表示することにより
、操作員は全域図上で事故点のマクロ的位置を容易に把
握することができ、また全域図と詳細図を同時に1つの
画面で表示でき、かつ全域図の表示位置の移動、詳細図
エリアの切替え等が簡単に行えるから、事故状況を総合
的に判断するのが容易になるという効果があり、さらに
多数の事故発生時においても画面上で復旧優先順位が把
握できることにより、操作員がどのエリアの復旧指示を
優先すべきかが直ちに判断でき、復旧時の操作効率を向
上することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の表示方法を実現する計算機処理の一実
施例を示す概略フローチャート、第2図は本発明を適用
した配電系統の構成図、第3図は地理情報の例を示す図
、第4図は図形情報の例を示す図、第5図は系統の分割
例を示す図、第6図は第1図の事故点算出処理のフロー
チャート、第7図および第8図はそれぞれエリア検索テ
ーブルおよび設備状態情報テーブルの説明図、第9図〜
第13図は本発明の表示方法の説明図、第14図および
第15図は水道管の系統の表示例である。 1・・・通信装置、2・・・計算機、3・・・CRTコ
ントローラ、4・・・グラフィックディスプレイ、5・
・・入力装置、6・・・設備および図形情報ファイル、
7・・・地理的情報ファイル、12・・・全域図。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、面的に広がった系統の設備配置を示す設備情報およ
    び設備配置地域の地理的情報を格納する手段と、各設備
    の状態信号を取り込む通信手段と、ディスプレイとを有
    した計算機システムを設け、上記設備情報および地理的
    情報を合成して系統の全域図および部分的な詳細図の一
    方または双方をディスプレイ上に表示する系統表示方法
    において、上記全域図を複数のエリアに分割し、系統に
    異常が発生したときには該異常が発生した設備を含むエ
    リアを上記通信手段を介して取りこんだ各設備の状態信
    号から特定し、該特定したエリアを全域図上で強調して
    表示することを特徴とする系統表示方法。 2、前記全域図上で前記エリアを指定することにより、
    該指定したエリアの詳細図をディスプレイ上に表示し、
    かつディスプレイ上の一部をウィンドウとしてそこに上
    記全域図も同時に表示することを特徴とする請求項1記
    載の系統表示方法。 3、系統設備に異常が発生したときに当該設備を復旧さ
    せる優先順位を予め定めておき、複数の設備に異常が発
    生して該当する複数のエリアを前記全域図上で協調表示
    するときに、当該エリアに含まれる上記異常発生設備の
    上記復旧優先順位の相対的大きさが分かるように各エリ
    アの協調表示を行うことを特徴とする請求項1または2
    記載の系統表示方法。4、前記全域図の表示位置を移動
    できるようにしたことを特徴とする請求項2または3記
    載の系統表示方法。 5、前記全域図と詳細図とを同時表示している状態で、
    上記詳細図対応のエリアとは別のエリアを指定すること
    により、表示される詳細図を上記指定したエリアの詳細
    図に切替えできるようにしたことを特徴とする請求項2
    、3または4記載の系統表示方法。 6、前記全域図と詳細図とを同時表示しているとき、該
    表示している詳細図に該当するエリアを上記全域図上で
    強調表示することを特徴とする請求項2、3、4または
    5記載の系統表示方法。
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