JP2637277B2 - ネットワーク表示データのメンテナンス装置 - Google Patents

ネットワーク表示データのメンテナンス装置

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JP2637277B2
JP2637277B2 JP2274189A JP27418990A JP2637277B2 JP 2637277 B2 JP2637277 B2 JP 2637277B2 JP 2274189 A JP2274189 A JP 2274189A JP 27418990 A JP27418990 A JP 27418990A JP 2637277 B2 JP2637277 B2 JP 2637277B2
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冬実 加藤
博 鈴木
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明はネットワーク表示データのメンテナンス装
置、特に配電系統や水道管網など、地理的に拡散配置さ
れたネットワークをCRT画面及びプロジェクタ装置に表
示し、コンピュータにより監視・制御する場合に採用さ
れるネットワーク表示データのメンテナンス装置に関す
る。
(従来の技術) 一般に配電系統、上下水道管系統及びガス管系統など
では、その性格上、極めて大規模なネットワークを構成
している。
そして、これらのネットワークは地理的に拡散配置さ
れることから、近年、その運用は遠方監視制御装置やコ
ンピュータなどを用いた、所謂ネットワーク監視制御シ
ステムなるものが開発されて、実用に供されている。
この種のネットワーク監視制御システムは、ネットワ
ーク及びネットワークを構成する個々の設備の状態を表
示装置に表示する機能を有するのが一般的であり、従っ
てネットワークを表示するに必要な大量のネットワーク
表示データを保持している。そして、従来、小規模なネ
ットワーク表示データをメンテナンスする場合には、表
示データ及び座標を人手によりコーデイングし直し、再
度、計算機システムに登録するものであった。
(発明が解決しようとする課題) 上記した従来のメンテナンス方式を大規模で、かつ頻
繁にメンテナンスを要するネットワーク表示データを有
するシステムには、そのまま適用することは出来ない。
即ち、前記従来のメンテナンス方式を適用した場合に
は、次のような問題がある。
先ず、ネットワーク表示データは、その座標値と共に
コーデイングによって入力するものであるため、入力エ
ラーを伴なう可能性がある。
従って、入力エラーを検出しようとすれば、一般には
表示装置に実際に表示することにより確認しなければな
らず、正しく表示データが作成されたか否かの確認に多
大の労力を要する。
又、この間はネットワーク表示データが正しいもので
あると言う保証がないため、このネットワーク表示デー
タを使用する機能は停止せざるを得ない。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、大量
のネットワーク表示データを短時間に、正確かつ容易に
メンテナンスすることの可能なネットワーク表示データ
のメンテナンス装置を提供することを目的としている。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するための構成を第1図によって説明
すると、本発明は配電系統を構成する各表示要素を夫々
定義して座標対応で記憶する表示データ記憶手段1と、
配電系統が拡散配置している地域図を記憶する背景図記
憶手段2と、メンテナンス指示手段5を介して入力する
配電系統のメンテナンス項目を記憶するメンテナンスデ
ータ記憶手段3と、これらの各記憶内容を表示する表示
手段6と、配電系統を構成する各表示要素に対して座標
の付与を行なう座標定義手段7と、メンテナンス指示手
段5からのメンテナンス情報を基にメンテナンス前のネ
ットワーク表示データからメンテナンス後のネットワー
ク表示データを生成して記憶又は表示の一連の処理を行
なう画面データ生成手段4とから構成した。
(作用) ネットワーク表示データをメンテナンスする場合に
は、メンテナンス指示手段5を介してメンテナンス項目
をメンテナンスデータ記憶手段3に記憶し、この中から
特定のメンテナンス項目を呼出してチェックをする。
次いで、対応する表示データを記憶している表示デー
タ記憶手段1のメンテナンス(更新)を行なう。このメ
ンテナンスによって表示データ記憶手段1の表示データ
に変更があった場合には、その部分を含めた配電系統を
背景図と共に表示手段6に表示し、操作員によって変更
した表示データに対して座標定義手段7を用いて座標を
与え、再度、表示データ記憶手段1の内容を更新して変
更後のデータを記憶する。これらの一連の処理は、画面
データ生成手段4によって行なわれる。
(実施例) 以下図面を参照して実施例を説明する。
第1図は本発明によるネットワーク表示データのメン
テナンス装置の一実施例の機能ブロック図である。
なお、第1図は配電系統の場合を例にして説明する。
1は表示データ記憶手段で、配電系統内にある各種の設
備を表示データとして記憶する(詳細構成は後述す
る)。2は背景図記憶手段で、配電線が実際に布設され
ている地図(例えば街路図)を記憶する。3はメンテナ
ンスデータ記憶手段で、ネットワーク表示データをメン
テナンス(更新)する場合に、メンテナンス指示手段5
から指示されたメンテナンス件名を記憶する(詳細構成
は後述する)。6は表示手段、7は座標定義手段で、メ
ンテナンスによって表示データに変更があった場合に、
この変更があった表示データに対して座標を与えるもの
である。4は画面データ生成手段で、上記した一連の演
算操作の処理を行なう。
上記構成において、ネットワーク表示データをメンテ
ナンスする場合には、メンテナンス指示手段5より指示
されたメンテナンス件名をメンテナンスデータ記憶手段
3に記憶しておき、このうちの特定のメンテナンス件名
を呼出して、その内容のチェックを行ない、それに対応
する表示データを記憶している表示データ記憶手段1の
更新を行なう。
この更新により、表示データに影響が出れば、表示手
段6に対して背景図記憶手段2による背景図と共に表示
し、これに対して操作員が座標定義手段7から座標を与
えて、この更新された表示データとその座標とを表示デ
ータ記憶手段1に格納する。
第2図はある配電線の設置状況を、ある座標系で背景
図(街路図)と共に示した図である。実際の配電系統
は、多数の配電線が互いに連係し合って成り立ってお
り、更に個々の配電線も多種多様な設備が構成されてい
る。
以下では、説明を容易にするため、配電線は変電所出
口のしゃ断器(以下CBと称す)100、電柱(以下Dと称
す)110、常閉用柱上開閉器(以下常閉SWと称す)120、
常開用柱上開閉器(以下常開SWと称す)130、高圧線14
0、高圧需用家150からのみ構成されると仮定する。な
お、160は街路図である。
第3図はメンテナンスによって設定される配電線図で
あり、メンテナンス部は点線の丸印内である。即ち、第
2図と対比すると明らかなように、高圧需用家C2を撤去
し、電柱D7を新設するに際して常開用柱上開閉器TSW2を
常閉用柱上開閉器SW3に取替えるメンテナンスである。
ここで、表示データ記憶手段1の構成を第4図によっ
て説明する。既に第1図において説明したように、配電
系統内にある各種の設備が座標データと共に格納されて
いる。
先ず、特定配電線毎にシンボルデータとベクトルデー
タとに分け、シンボルデータとしては、各設備の表示要
素CB、D1、SW1、D2、…TSW1に対応して背景図中の点座
標が示される。
又、ベクトルデータとしては、各設備の接続順に連続
する表示要素CB、D1、SW1、D2.…D6、TSW1.を示し、更
にこれらの各設備の点座標を第1点目、第2点目として
示している。
次に、メンテナンスデータ記憶手段3の構成を第5図
によって説明する。これも第1図において既に説明した
ように、メンテナンス指示手段5から指示されたメンテ
ナンス件名を格納するものであり、メンテナンス件名毎
に配電線名、メンテナンス種別、設備及び接続情報が示
される。
第3図のメンテナンス設定図に対応して、高圧需用家
C2の撤去、常開用柱上開閉器TSW2を常閉用柱上開閉器SW
3に取替え、電柱D7を新設することが接続情報との関連
にて示される。
第6図、のフローチャートを用いて画面データ生
成手段の処理内容を説明する。この場合のメンテナンス
内容は、第3図に示す通りである。
先ず、ステップS1においては、例えばCRT画面をキー
ボード等のメンテナンス指示手段5を介して、高圧需用
家C2撤去、常開用柱上開閉器TSW2の取替、及び電柱D7の
新設(以下、これらをメンテナンス項目と称す)を入力
し、メンテナンス件名を第5図に示すように記憶する。
ステップS2では、入力されたメンテナンス項目を順次
読出して、撤去→変更→新設の順に並べ換えを行なうと
共に、表示データ記憶手段1より前記メンテナンス項目
に対応するネットワーク表示データ(第4図)を読出
し、メンテナンス項目のチエック(例えば無いものにつ
いての変更など)を行ない、異常であればステップS1に
戻る。
ステップS3では、ステップS2で取出したネットワーク
表示データ中のメンテナンス項目の設備(新設は除く)
に対応したものを取出す。第4図では、対応部分を枠で
囲って示す。ステップS4では、メンテナンス項目のメン
テナンス種別により撤去(ステップS5)、取替(ステッ
プS6)及び新設(ステップS7)の各処理を行なう。
即ち、ステップS5の処理は、ステップS3にて取出した
高圧需用家C2に対して、このシンボルデータC2とベクト
ルデータD4、C2との削除を行なう。
ステップS6の処理は、ステップS3にて取出した常開用
柱上開閉器TSW2の情報を常開用柱上開閉器SWに置換え
る。要するに、シンボルデータをTSW2→SW3にし、ベク
トルデータをD5、TSM2→D5、SW3にする。
ステップS7の処理は、メンテナンス項目の接続情報を
もとに常閉用柱上開閉器SW3の後に、新設した電柱D7を
追加する。ステップS8では、全てのメンテナンス項目の
終了を判断し、ここで終了していなければステップS3へ
戻って、前記処理を繰返す。
以上により表示データ記憶手段1は、第7図に示され
るように更新される。ステップS9では、ネットワーク表
示データに変更がなけけば終了するが、この場合、新設
された電柱Dの座標が未定であるため、これを決めなけ
ればならない。
先ず、ステップS10では、背景図記憶手段2に格納さ
れた背景図と表示データ記憶手段1に記憶してあるネッ
トワーク表示データとを合成して表示手段6に表示す
る。
ステップS11では、座標未定の設備シンボル“・”を
カーソルにて表示手段6に表示する。これは操作員が座
標定義手段7上で、例えばスタイラスペン等のカーソル
移動手段を操作することにより、表示手段6上でシンボ
ル“・”が追従移動させる。そして、そのシンボルの始
端設備から、第8図に示すようにラバーバンド表示を行
なう。
なお、ラバーバンド表示とは、指定した座標を基点と
し、スタイラスペン等で指示する移動点を他点とし、そ
の間を補完する直線を瞬間々々に表示するもので、恰も
1点を固定したゴム系の片端を任意に移動させた場合の
様相を表示手段上で得られるもので、操作性向上に繋が
るものである。
第9図は表示手段上における表示イメージを示したも
のであり、スタイラスペンの移動に伴ない電柱シンボル
・が表示カーソルとしてラバーバンドと共に追従して、
表示される様子を示している。
ステップS12では、座標定義手段7によりスタイラス
ペンを押下げて、電柱D7の座標×=58、Y=15を読込
み、ステップS13では、始端設備とステップS12より求め
た座標間のベクトルデータを生成し、表示データ記憶手
段1に記憶する。
ステップS14では、ステップS13によるベクトルデータ
及びシンボルを表示手段6に表示すると共に、ラバーバ
ンドの消去を行なう。
ステップS51では、ネットワーク表示データに未定の
ものがあるか否かを判断し、もし未定のものがあれば、
ステップS11へ戻って、前記操作を繰返す。
第10図はメンテナンス終了時の表示手段上の表示イメ
ージであり、第11図は同じく表示データ記憶手段1の記
憶内容である。
上記実施例は配電系統の場合で説明したが、これに限
定されるものではなく、地下に埋没された地中電線系
統、ガス管系統、上下水道管系統、地下鉄、鉄道、道路
等の地理的に拡散配置される性質を持ったネットワーク
を監視する場合についても適用できる。
又、上記実施例では、連接するネットワーク定義デー
タ間を補完するベクトルデータを1本の直線にて生成し
ている。しかし、これに限定されるものではなく、座標
定義手段を用いて変更設備の座標指示と中間座標指示の
識別を与え、複数本のベクトルデータを生成して、地中
線ケーブルなどを表現しても良い。
更に、設備に相当する表示データを生成する際に、そ
れらの各設備の持つ属性情報(例えば開閉器の名称な
ど)をも、その表示座標を適当な方法により定め合わせ
てデータとして作成すれば、より効率良く、少ないオペ
レーションで多くの表示データを作成することが出来
る。
なお、特に説明はしていないが、上記実施例の各記憶
手段及び画面データ生成手段は、電子計算機を用いて実
現でき、表示手段はグラフィックCRT装置、座標定義手
段は電磁式タブレット装置などを用いて実現できる。
[発明の効果] 以上説明した如く、本発明によれば拡散配置された配
電系統を構成する表示要素シンボルには、点座標を与え
ると共に、配電線にはベクトルデータを与えて対応させ
て記憶しておき、これらを背景図と合成して表示し、メ
ンテナンスによって変更した表示データについては、座
標設定して記憶するようにしたので、ネットワーク表示
データのメンテナンスに際して大量の表示データを正確
かつ短時間に処理することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるネットワーク表示データのメンテ
ナンス装置を説明するための一実施例の機能ブロック
図、第2図はある配電線の設置状況を、ある座標系で背
景図と共に示した表示例図、第3図はメンテナンスによ
って設定される配電線の表示例図、第4図は表示データ
記憶手段の構成図、第5図はメンテナンスデータ記憶手
段の構成図、第6図は画面データ生成手段の処理内容を
示すフローチャート、第7図は表示データを変更した場
合の座標の決め方を説明する図、第8図は座標設定を説
明する図、第9図は表示手段上における表示イメージを
示す図、第10図はメンテナンス終了時の表示手段上の表
示イメージを示す図、第11図はメンテナンス終了時の表
示データ記憶手段の記憶内容図である。 1……表示データ記憶手段 2……背景図記憶手段 3……メンテナンスデータ記憶手段 4……画面データ生成手段 5……メンテナンス指示手段 6……表示手段、7……座標定義手段
フロントページの続き (72)発明者 加藤 冬実 東京都府中市東芝町1 株式会社東芝府 中工場内 (72)発明者 鈴木 博 東京都府中市東芝町1 株式会社東芝府 中工場内 (56)参考文献 特開 平4−30230(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】配電系統を構成する各表示要素を夫々定義
    して座標対応で記憶する表示データ記憶手段と、前記配
    電系統が拡散配置している地域図を記憶する背景図記憶
    手段と、メンテナンス指示手段を介して入力する配電系
    統のメンテナンス項目を記憶するメンテナンスデータ記
    憶手段と、前記各記憶手段の記憶内容を表示する表示手
    段と、前記配電系統を構成する各表示要素に対して座標
    の付与を行なう座標定義手段と、前記メンテナンス指示
    手段からのメンテナンス情報を基にメンテナンス前のネ
    ットワーク表示データからメンテナンス後のネットワー
    ク表示データを生成して記憶又は表示の一連の処理を行
    なう画面データ生成手段とからなることを特徴とするネ
    ットワーク表示データのメンテナンス装置。
JP2274189A 1990-10-12 1990-10-12 ネットワーク表示データのメンテナンス装置 Expired - Lifetime JP2637277B2 (ja)

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