JPH036017Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH036017Y2 JPH036017Y2 JP10004884U JP10004884U JPH036017Y2 JP H036017 Y2 JPH036017 Y2 JP H036017Y2 JP 10004884 U JP10004884 U JP 10004884U JP 10004884 U JP10004884 U JP 10004884U JP H036017 Y2 JPH036017 Y2 JP H036017Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- dummy
- plug
- elastic member
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 241000219122 Cucurbita Species 0.000 description 1
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Aerials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は自動車に装備されるアンテナの取付
部位に穿設した取付穴を、アンテナ非装着時にダ
ミーアンテナを用いて塞いだ構成において、アン
テナ装着時に使用するプラグをダミーアンテナに
取付固定したプラグ保持機構に関するものであ
る。
部位に穿設した取付穴を、アンテナ非装着時にダ
ミーアンテナを用いて塞いだ構成において、アン
テナ装着時に使用するプラグをダミーアンテナに
取付固定したプラグ保持機構に関するものであ
る。
従来の技術
一般に自動車用アンテナとしては、手動に基づ
く通常のアンテナシステムと、キー操作によつて
アンテナをアツプ又はダウンさせるパワーアンテ
ナシステムがあるが、第4図にパワーアンテナを
用いた場合の概要を示す(ニツサンサービス周報
第484号406〜407頁参照)。即ち、ラジオ1に接続
するサブフイーダー2と、中継フイーダー3がア
ンテナユニツト4に連接され、更にアンテナユニ
ツト4に近接してアンテナモータ6を装備してア
ンテナ5をアツプ・ダウンさせる構成となつてい
る。尚、通常のアンテナシステムではアンテナモ
ータ6がない外はフイーダ線の連接状態は略同一
の構成を有している。
く通常のアンテナシステムと、キー操作によつて
アンテナをアツプ又はダウンさせるパワーアンテ
ナシステムがあるが、第4図にパワーアンテナを
用いた場合の概要を示す(ニツサンサービス周報
第484号406〜407頁参照)。即ち、ラジオ1に接続
するサブフイーダー2と、中継フイーダー3がア
ンテナユニツト4に連接され、更にアンテナユニ
ツト4に近接してアンテナモータ6を装備してア
ンテナ5をアツプ・ダウンさせる構成となつてい
る。尚、通常のアンテナシステムではアンテナモ
ータ6がない外はフイーダ線の連接状態は略同一
の構成を有している。
上記の如き車両用アンテナシステムにあつて、
ラジオを装着しない車両の場合には、第5図に示
す如く車体パネルに穿設したアンテナ取付穴を塞
ぐダミーアンテナ7を取り付けて、外観性能及び
密閉性を保つような機構が用いられているが、更
にラジオ装着時には直ちにアンテナとラジオ間の
連接が行えるように、サブフイーダ2、中継フイ
ーダー3を保持用クリツプによつて車体側に固定
しておき、夫々ラジオ接続用プラグ8、アンテナ
接続用プラグ9を取り付けた構造が採られてい
る。第6図は前記したダミーアンテナ7の取付状
態を示しており、リヤフエンダパネル10上壁の
下にはアンテナスペーサ11が配設され、リヤフ
エンダパネル10の上壁上にはアンテナベース1
2が配設されている。しかも、アンテナスペーサ
11及びアンテナベース12にはダミーアンテナ
7が下から嵌合されている。また、ダミーアンテ
ナ7の上端にはキヤツプ7aが嵌合されている。
この様なキヤツプ7aを備えるダミーアンテナ
は、これの上端部に螺合されたアンテナナツト1
3を用いてリヤフエンダパネル10に固定されて
いる。
ラジオを装着しない車両の場合には、第5図に示
す如く車体パネルに穿設したアンテナ取付穴を塞
ぐダミーアンテナ7を取り付けて、外観性能及び
密閉性を保つような機構が用いられているが、更
にラジオ装着時には直ちにアンテナとラジオ間の
連接が行えるように、サブフイーダ2、中継フイ
ーダー3を保持用クリツプによつて車体側に固定
しておき、夫々ラジオ接続用プラグ8、アンテナ
接続用プラグ9を取り付けた構造が採られてい
る。第6図は前記したダミーアンテナ7の取付状
態を示しており、リヤフエンダパネル10上壁の
下にはアンテナスペーサ11が配設され、リヤフ
エンダパネル10の上壁上にはアンテナベース1
2が配設されている。しかも、アンテナスペーサ
11及びアンテナベース12にはダミーアンテナ
7が下から嵌合されている。また、ダミーアンテ
ナ7の上端にはキヤツプ7aが嵌合されている。
この様なキヤツプ7aを備えるダミーアンテナ
は、これの上端部に螺合されたアンテナナツト1
3を用いてリヤフエンダパネル10に固定されて
いる。
考案が解決しようとする問題点
上記従来のダミーアンテナ取付構造にあつて
は、アンテナ装着時に使用するアンテナ接続用プ
ラグ9の取付状態が安定しておらず、揺動自在と
なつていたため、車両の走行時にこのアンテナ接
続用プラグ9が揺動して車体パネルの内側面、或
いはトリムに衝突して異音を発したり、フイーダ
ー線を傷めるという問題点があつた。
は、アンテナ装着時に使用するアンテナ接続用プ
ラグ9の取付状態が安定しておらず、揺動自在と
なつていたため、車両の走行時にこのアンテナ接
続用プラグ9が揺動して車体パネルの内側面、或
いはトリムに衝突して異音を発したり、フイーダ
ー線を傷めるという問題点があつた。
そこでこの考案は、ダミーアンテナを取付固定
した際に、車体側に固定したフイーダー線の一端
に設けたプラグが揺動しないようにして、走行時
の安定性を向上させたプラグ保持機構を提供する
ことを目的とするものである。
した際に、車体側に固定したフイーダー線の一端
に設けたプラグが揺動しないようにして、走行時
の安定性を向上させたプラグ保持機構を提供する
ことを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
この目的を達成するため、この考案は、車両用
アンテナの取付部位にあつて、且つアンテナ非装
着時にアンテナ取付穴を塞ぐダミーアンテナを取
付固定した構成において、前記ダミーアンテナの
内端に弾性部材を一体的に装備させ、アンテナ装
着時に使用するフイーダー線導出用のプラグと前
記弾性部材とを、この弾性部材の弾発力を利用し
て嵌合固定したことを特徴とするものである。
アンテナの取付部位にあつて、且つアンテナ非装
着時にアンテナ取付穴を塞ぐダミーアンテナを取
付固定した構成において、前記ダミーアンテナの
内端に弾性部材を一体的に装備させ、アンテナ装
着時に使用するフイーダー線導出用のプラグと前
記弾性部材とを、この弾性部材の弾発力を利用し
て嵌合固定したことを特徴とするものである。
作 用
この様な構成によれば、ダミーアンテナをアン
テナ取付穴に取付固定した際に、フイーダー線導
出用プラグが弾性部材を介してダミーアンテナの
下端部に嵌合された状態を保持することができ
て、前記フイーダー線導出用プラグの不使用時の
姿勢を安定化させる作用をもたらす。
テナ取付穴に取付固定した際に、フイーダー線導
出用プラグが弾性部材を介してダミーアンテナの
下端部に嵌合された状態を保持することができ
て、前記フイーダー線導出用プラグの不使用時の
姿勢を安定化させる作用をもたらす。
実施例
以下、この考案の実施例を第1図〜第3図に基
づいて説明する。第1図,第2図はこの考案の第
1実施例を示したもので、リヤフエンダパネル2
1の上壁の下方にはアンテナスペーサ22が配設
され、リヤフエンダパネル21の上壁上にはアン
テナベース23が配設されている。しかも、アン
テナスペーサ22及びアンテナベース23にはダ
ミーアンテナ24が下方から嵌合されている。ま
た、このダミーアンテナ24の上端にはキヤツプ
24aが嵌合されている。この様なキヤツプ24
aを備えるダミーアンテナ24はこれの上端部に
螺合したアンテナナツト25でリヤフエンダパネ
ル21に固定されている。
づいて説明する。第1図,第2図はこの考案の第
1実施例を示したもので、リヤフエンダパネル2
1の上壁の下方にはアンテナスペーサ22が配設
され、リヤフエンダパネル21の上壁上にはアン
テナベース23が配設されている。しかも、アン
テナスペーサ22及びアンテナベース23にはダ
ミーアンテナ24が下方から嵌合されている。ま
た、このダミーアンテナ24の上端にはキヤツプ
24aが嵌合されている。この様なキヤツプ24
aを備えるダミーアンテナ24はこれの上端部に
螺合したアンテナナツト25でリヤフエンダパネ
ル21に固定されている。
更に、ダミーアンテナ24の内端に弾性部材2
6を装着固定し、この弾性部材26の他端側は下
方に突出させる。この弾性部材26は第2図に示
した如く帯状の鋼板を側面形状から瓢箪状になる
様に成形加工したものであつて、通常のジヤツク
の構造に相当している。27はフイーダー線導出
用プラグを示す。
6を装着固定し、この弾性部材26の他端側は下
方に突出させる。この弾性部材26は第2図に示
した如く帯状の鋼板を側面形状から瓢箪状になる
様に成形加工したものであつて、通常のジヤツク
の構造に相当している。27はフイーダー線導出
用プラグを示す。
次にこの様な構成の車両用ダミーアンテナのプ
ラグ保持機構の作用を説明する。
ラグ保持機構の作用を説明する。
この様なダミーアンテナの構造において、アン
テナ非装着時のフイーダー線導出用プラグ27と
前記弾性部材26を第1図に示した如く嵌合する
と、弾性部材26がフイーダー線導出用プラグ2
7の形状に沿つて縮小変形し、反力に基づく弾発
力が発生するので、この弾発力によつてフイーダ
ー線導出用プラグ27の脱落をなくして良好な保
持機構が得られる。
テナ非装着時のフイーダー線導出用プラグ27と
前記弾性部材26を第1図に示した如く嵌合する
と、弾性部材26がフイーダー線導出用プラグ2
7の形状に沿つて縮小変形し、反力に基づく弾発
力が発生するので、この弾発力によつてフイーダ
ー線導出用プラグ27の脱落をなくして良好な保
持機構が得られる。
第3図はこの考案の第2実施例を示したもの
で、第1実施例における様に弾性部材26をダミ
ーアンテナ24に別途設けずに、弾性部材26
a,26aをキヤツプ24aと一体的に設けたも
のである。しかも、この弾性部材26a,26a
は、ダミーアンテナ24の内側に沿つて下方に伸
びていると共に、下端部近傍が互いに離反する方
向に湾曲している。27aはフイーダー線導出用
プラグを示し、ダミーアンテナ24内に嵌入して
弾性部材26aと嵌合固定される。この第2実施
例の作用は第1実施例と同一であり、フイーダー
線導出用プラグ27aを良好に保持する。
で、第1実施例における様に弾性部材26をダミ
ーアンテナ24に別途設けずに、弾性部材26
a,26aをキヤツプ24aと一体的に設けたも
のである。しかも、この弾性部材26a,26a
は、ダミーアンテナ24の内側に沿つて下方に伸
びていると共に、下端部近傍が互いに離反する方
向に湾曲している。27aはフイーダー線導出用
プラグを示し、ダミーアンテナ24内に嵌入して
弾性部材26aと嵌合固定される。この第2実施
例の作用は第1実施例と同一であり、フイーダー
線導出用プラグ27aを良好に保持する。
考案の効果
この考案は以上説明したように、車両用アンテ
ナの取付部位にあつて、且つアンテナ非装着時に
アンテナ取付穴を塞ぐダミーアンテナを取付固定
した構成において、前記ダミーアンテナの内端に
弾性部材を一体的に装備させ、アンテナ装着時に
使用するフイーダー線導出用プラグと前記弾性部
材とを、この弾性部材の弾発力を利用して嵌合固
定したので、フイーダー線導出用プラグを常時安
定して保持させることができる。よつて車両の走
行中にあつてもフイーダー線導出用プラグの揺動
がないので、この揺動に基づく異音の発生現象が
全くなくなる上、フイーダー線を傷める虞れがな
いという利点を有している。
ナの取付部位にあつて、且つアンテナ非装着時に
アンテナ取付穴を塞ぐダミーアンテナを取付固定
した構成において、前記ダミーアンテナの内端に
弾性部材を一体的に装備させ、アンテナ装着時に
使用するフイーダー線導出用プラグと前記弾性部
材とを、この弾性部材の弾発力を利用して嵌合固
定したので、フイーダー線導出用プラグを常時安
定して保持させることができる。よつて車両の走
行中にあつてもフイーダー線導出用プラグの揺動
がないので、この揺動に基づく異音の発生現象が
全くなくなる上、フイーダー線を傷める虞れがな
いという利点を有している。
第1図はこの考案の第1実施例を示す車両用ダ
ミーアンテナのプラグ保持機構を示す断面図、第
2図は第1図に示したダミーアンテナと弾性部材
の装着状態を示す斜視図、第3図はこの考案の第
2実施例を示す車両用ダミーアンテナのプラグ保
持機構を示す断面図、第4図は自動車のパワーア
ンテナ搭載状態を示す概要図、第5図は自動車の
ダミーアンテナ取付状態を示す概要図、第6図は
従来のダミーアンテナ取付例を示す断面図であ
る。 21……リヤフエンダパネル、22……アンテ
ナスペーサ、23……アンテナベース、24……
ダミーアンテナ、25……アンテナナツト、2
6,26a……弾性部材、27,27a……フイ
ーダー線導出用プラグ。
ミーアンテナのプラグ保持機構を示す断面図、第
2図は第1図に示したダミーアンテナと弾性部材
の装着状態を示す斜視図、第3図はこの考案の第
2実施例を示す車両用ダミーアンテナのプラグ保
持機構を示す断面図、第4図は自動車のパワーア
ンテナ搭載状態を示す概要図、第5図は自動車の
ダミーアンテナ取付状態を示す概要図、第6図は
従来のダミーアンテナ取付例を示す断面図であ
る。 21……リヤフエンダパネル、22……アンテ
ナスペーサ、23……アンテナベース、24……
ダミーアンテナ、25……アンテナナツト、2
6,26a……弾性部材、27,27a……フイ
ーダー線導出用プラグ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 車両用アンテナの取付部位にあつて、且つアン
テナ非装着時にアンテナ取付穴を塞ぐダミーアン
テナを取付固定した構成において、 前記ダミーアンテナの内端に弾性部材を一体的
に装備させ、アンテナ装着時に使用するフイーダ
線導出用プラグと前記弾性部材とを、この弾性部
材の弾発力を利用して嵌合固定したことを特徴と
する車両用ダミーアンテナのプラグ保持機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10004884U JPS6115801U (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | 車両用ダミ−アンテナのプラグ保持機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10004884U JPS6115801U (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | 車両用ダミ−アンテナのプラグ保持機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6115801U JPS6115801U (ja) | 1986-01-29 |
JPH036017Y2 true JPH036017Y2 (ja) | 1991-02-15 |
Family
ID=30659519
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10004884U Granted JPS6115801U (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | 車両用ダミ−アンテナのプラグ保持機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6115801U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102826049A (zh) * | 2011-06-15 | 2012-12-19 | 三美电机株式会社 | 假天线装置 |
-
1984
- 1984-07-04 JP JP10004884U patent/JPS6115801U/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102826049A (zh) * | 2011-06-15 | 2012-12-19 | 三美电机株式会社 | 假天线装置 |
JP2013005127A (ja) * | 2011-06-15 | 2013-01-07 | Mitsumi Electric Co Ltd | ダミーアンテナ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6115801U (ja) | 1986-01-29 |
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