JPH0359202A - 木レンガの敷設枠 - Google Patents

木レンガの敷設枠

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JPH0359202A
JPH0359202A JP19238889A JP19238889A JPH0359202A JP H0359202 A JPH0359202 A JP H0359202A JP 19238889 A JP19238889 A JP 19238889A JP 19238889 A JP19238889 A JP 19238889A JP H0359202 A JPH0359202 A JP H0359202A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、木レンガを保持したそれを歩道や駐車場等の
要敷設領域に連設配置することにより、それらの領域の
本レンガ舗装を行なうための木レンガの敷設枠に関する
ものである。
[従来の技術] 本レンガの敷設枠は本発明者の提案に係るもので、概ね
、枠体中に保持区画を構成し、保持区画を区画する区画
壁には斜め下向きの弾力性を有する鍔片を構成したもの
で、これを、その保持区画に本レンガを保持させた上で
、所定の領域に敷設し、木レンガの舗装を完成させるも
のである(特開昭64−33301号等)。
木レンガ舗装路の造成を、各木レンガ間の上面の高さに
差が生ぜず平坦に、容易かつスピーデイに行ない得られ
るものとし、加えて得られる本レンガ舗装路に於いて、
水分状態の変化に伴う膨張収縮によっても個々の本レン
ガがその下地から剥離する等の不都合が容易には生じな
いものとすることを目的としたものである。
[発明が解決しようとする課題] 従来の本レンガの敷設枠は、上記のような構成であり、
上記した目的をほぼ達成できるものである。しかし保持
する本レンガの材質や設置領域の気象条件等の種々の条
件により、保持されている本レンガが前記鍔片による吸
収限度を越えて膨張収縮する場合が稀にあり、このよう
な場合には、敷設されている一部の敷設枠がアーチ状に
盛り上がる等の不都合が生じる虞がある。
本発明は、このような問題点を解決し、更に大きな本レ
ンガの膨張収縮に対応できる敷設枠を提供することを目
的とするものである。
[課題を解決するための手段〕 本発明の要旨とするところは、 平面から見て四辺形の枠体に、隣接する相互間に木レン
ガの膨張収縮を吸収する間隙を介在させて、木レンガを
保持する平面から見て四辺形の複数の保持区画を縦横に
区画構成し、 上記間隙を挟んで隣接する保持区画の区画壁の上端間を
、上記間隙の幅の伸縮を許容しつつ結合する結合板で結
合し、 かつ各々上記結合板で結合した隣接する各区画壁の両端
付近に、区画壁の高さ方向の途中より上方の部分が上記
途中付近を軸中心として上記間隙の幅を伸縮させるべく
後退復帰可能に、上端から上記途中までのスリットを形
成し、 上記各区画壁に、保持区画の内方斜め下向きに弾性を有
する鍔片を張出し構成し、 更に上記各保持区画の下部には透水用開口をあけた底板
を構成し、 加えて、枠体の相互に隣接する二側辺には各々接続雄部
を、他の二側辺には各々他の枠体の上記接続雄部と接続
し得る接続雌部を、それぞれ構成した本レンガの敷設枠
である。
上記枠体は、これに構成する各構成要素とともに弾力性
を有するプラスチック材により一体に成形するのが適当
である。
上記枠体の平面形状は四辺形であるが、敷設上の都合か
ら正方形又は長方形が適当である。
また上記保持区画の平面形状も四辺形であるが、同様に
正方形又は長方形が適当である。即ち、最も一般的であ
る正方形又は長方形の本レンガを保持すべく構成するの
が適当である。
上記間隙は、上記縦横に配列された保持区画間に幅の狭
い空間として構成すれば良い。
また上記結合板は、隣接する保持区画の区画壁の途中か
ら上部が、木レンガが膨張した際に、間隙側に倒れるこ
とが可能な状態で、結合することができるものであれば
良い。
例えば、上記結合板は、上記間隙の上方に向かって膨ら
むアーチ状結合板に構成する。または上記間隙の上方に
向かって尖る断面V字状結合板に構成する。あるいは、
上記間隙の下方に向かって尖る断面V字状結合板に構成
することができる。
勿論上記結合板はこれ以外の構成でも、上記条件を満足
するものであれば良い。
なお前記スリットは、区画壁が間隙側に倒れ又は復帰で
きるようにする趣旨のものである。その上端から途中ま
での長さは、枠体全体の強度と、本レンガの膨張収縮の
程度とを考慮して定める。
本レンガは、水分状態の変化が特にその上部で生じるた
め、結果として上部に膨張収縮の現象が生じる。したが
って区画壁の上部が間隙側に必要なだけ倒れ得るように
すれば良い訳である。
また上記本レンガは、これを前記保持区画に装入した場
合に、前記鍔片の下端がそれに係止することで保持区画
中に固定されるように、その側部途中に、それより下方
が拡大する段差を構成するのが適当である。勿論このよ
うな構成としなくても良い。ただし上記段差を構成しな
かった場合には、底板側からビス等によって保持区画中
に固定する必要が生じる。
前記接続雄部及び接続雌部は相互が接続し得る構成であ
れば、特別のそれに限定されない。
なおまた前記結合板の上部には、場合により砂類を接着
剤等により付着させることでその外観の美観の向上を図
ることもできる。
[作用] 本発明は、以上のような構成であるから、以下に説明す
るように、従来の敷設枠と同様に、本レンガを保持した
上で、下地上に連設配置することで容易に本レンガによ
る舗装を完成し得、更にこうして完成した本レンガ舗装
では、保持している本レンガの膨張収縮を充分に吸収し
得るため、舗装後に一部の敷設枠がアーチ上に浮き上が
るような問題は生じない。
先ず要敷設領域には砂利下地等の透水性の下地を平坦に
造成するのが良い。
一方要敷設領域の面積に応じた数の敷設枠を準備し、そ
の各保持区画に本レンガを装入保持させる。本レンガと
しては、前記したように、側部の途中に段差を形成した
それを使用することとすれば、単に装入するだけで良い
。本レンガを保持区画に押し込むと、区画壁に構成した
鍔片は、その弾力性により、これに伴って外方(区画壁
側)に後退し、スムーズなその装入を許容する。下面が
底板に接するまで降下させると、上記鍔片の下端が、木
レンガの側部の段差を越え、これに係止するに至る。し
かして本レンガは保持区画中に確実に固定された状態と
なる。
側部の途中に段差を形成しない本レンガを採用した場合
には、例えば、底板下面からビス等をねじ込むことによ
り上記本レンガを固定する。
こうして必要数の敷設枠の保持区画に木レンガを装入し
かつ固定させる。
次いで上記本レンガの保持済の敷設枠を前記要敷設領域
に造成した下地上に連設配置する。
隣接する敷設枠相互は、一方の接続雄部と他方の接続雌
部とを接続することで、相互に接続する。
しかしてこのようにして極めて容易に本レンガによる平
坦な舗装が造成され得る。
こうして構成された木レンガ舗装路面では、敷設枠の各
保持区画に保持された木レンガは水分状態の変化にとも
ない膨張収縮を繰り返すことになるものであるが、その
膨張収縮は、一つには、前記区画壁に張出し構成した鍔
片の弾力曲進退勤により吸収される。更にもう一つは、
区画壁両端付近のスリットと、間隙を挟む区画壁の上端
間の結合板との作用により、区画壁自体が上記スリット
の下端の高さ位置を軸中心として弾力的に保持区画外方
に倒れ又は復帰することが可能になり、そのことによっ
て木レンガの膨張収縮が吸収され得るものである。本レ
ンガの膨張収縮は、前記したように、特にその上部側で
生じるので、このような構成は非常に都合が良い。また
隣接する保持区画相互の間は間隙であるので、上記区画
壁の保持区画外方への倒れが生じても不都合はない。
こうして本発明の敷設枠は、木レンガの非常に大きな膨
張収縮に対応できるので、敷設済の一部の敷設枠が本レ
ンガの膨張のためにアーチ状に浮上するような問題は生
じ得ない。
[実施例] 以下図面に基づいて本発明の一実施例を説明する。
第1図及び第2図に示したように、平面から見て正方形
の枠体1に、九個の各々平面から見て正方形の保持区画
2.2・・・を、隣接する相互間に幅の狭い間隙3を介
在させて縦横に構成する。
上記各保持区画2.2・・・は、各−個の本レンガ4を
保持する区画であり、上記間隙3は、後述するように上
記木レンガ4の膨張収縮を吸収するスペースである。
上記保持区画2.2・・・と間隙3間は、各々区画壁6
.6・・・で仕切り、上記区画壁6.6・・・の上端か
ら、各保持区画2.2・・・の各辺に一枚の割合で、保
持区画2.2・・・の内方斜め下向きに鍔片7を張出し
構成する。上記保持区画2.2・・・の上記枠体lの外
壁8と共通に構成された区画壁にも、各辺に一枚の割合
で、保持区画2.2・・・内方斜め下向きに鍔片7を張
出し構成する。
上記保持区画2.2・・・と間隙3間を仕切る各区画壁
6には、各々その両端付近に、区画壁6・・・自体が高
さ方向中間付近を軸中心として保持区画2の外方(間隙
3側)に倒れることが可能になるように、上端から上記
高さ方向中間までのスリット9.9を形成する。
また上記各保持区画2.2・・・の下部には、その四隅
から中央に向かって延びるアーム状の部分と中央部の円
形の部分からなる底板10を構成する。中央部の円形の
部分には円形の透水孔11を穿設する。また各保持区画
2.2・・・の各辺に沿った開口部分は透水開口12.
12・・・となるものである。
一方前記間隙3の両側に位置する各区隔壁6.6の上端
間は、それらの両端のスリット9.9間で、上方に膨ら
むアーチ状結合板13で結合する。後述するように、上
記アーチ状結合板13は、他の構成要素と一体に弾力性
のあるプラスチック材によって成形する。また間隙3の
各縦横に交差する位置では、縦方向及び横方向の各二枚
の接続片14.14で、各々区隔壁6.6を延長させた
状態に縦横に接続する。
更に、枠体1の相互に隣接する二側辺には、間隙3の外
壁8に接する位置に各々接続雄部15.15を構成し、
他の二側辺には同様に間隙3の外壁8に接する位置に接
続雌部16.16を構成する。
上記接続雄部15は腕板で間隙3の幅相当長さだけ延長
し、その先端で接続板17を垂下したものである。また
上記接続雌部16は外壁8に接して結合スリット18を
構成したものである。
なお枠体1及びこれに構成する以上の各構成要素は弾力
性を有するプラスチック材により一体に成形する。
この実施例では、このように構成したので、次に説明す
るように、その保持区画2.2・・・に木レンガ4.4
・・・を保持させた上で、要敷設領域に遠投配置するこ
とにより、容易に木レンガ4.4・・・による平坦な舗
装を完成させることができる。またこの敷設枠は充分に
木レンガ4.4・・・の膨張収縮を吸収できるので、敷
設した一部の敷設枠がアーチ上に浮上するような問題は
生じ得ない。
先ず要敷設領域には平坦な下地を造成する。この例では
、下地は透水性の良好な砂利下地19とする。
上記砂利下地19は、上記要敷設領域を若干掘り下げて
砂利を投入し、転圧し、加えて不陸を調整すべく砂を施
して造成する。
一方上記要敷設領域の面積に応じた数の敷設枠を準備し
、その各保持区画2.2・・・に木レンガ4.4・・・
を装入保持させる。
上記本レンガ4.4・・・は、平面から見て正方形であ
り、上記保持区画2.2・・・に対応する寸法に構成し
たものである。またその側部には、特に第4図及び第5
図に示したように、下部側が拡大する段差20が構成し
である。
上記木レンガ4.4・・・は、保持区画2.2・・・中
に、単に押し込むだけで固定することができる。
即ち、木レンガ4.4・・・を押し込むと、区画壁6.
6・・・に構成した鍔片7.7・・・は、その弾力性に
より、押し込み動作にともなって後退し、スムーズな装
入を許容する。また上記本レンガ4.4・・・の押し込
み動作にともなってその周囲の区画壁6.6・・・自体
が若干外方(間隙3側)に弾力的に倒れて上記装入をよ
りスムーズにすることもある。こうして本レンガ4.4
・・・の下端が底板10に接するまで降下させると、上
記鍔片7.7・・・の下端が、木レンガ4.4・・・の
側部の段差20を越え、これに係止するに至る。しかし
て木レンガ4.4・・・は保持区画2,2・・・中に確
実に固定された状態となる。
このようにして必要数の敷設枠の保持区画2.2・・・
中に本レンガ4.4・・・を装入保持させる。
次いで上記本レンガ4.4・・・の保持済の敷設枠を前
記要敷設領域に造成した砂利下地19上に連膜配置する
隣接する敷設枠相互は、一方の接続雄部15.15と他
方の接続雌部16.16とを接続することで、結合する
上記接続雄部15と上記接続雌部16とは、後者の結合
スリット18に前者の接続板17を挿入することで、相
互に結合するものである。
こうして敷設枠相互を接続しつつ、要敷設領域の砂利下
地19上の全域に敷設枠を敷設する。
こうして単に木レンガ4.4・・・を保持した敷設枠を
相互に接続しつつ下地上に載置するだけで、極めて簡単
に本レンガ4.4・・・による平坦な舗装を造成し得る
また敷設枠の各保持区画2.2・・・に保持された木レ
ンガ4.4−・・はその水分状態の変化にともない膨張
収縮を繰り返すものではあるが、その膨張収縮は、一つ
には、前記区画壁6.6・・・に構成した鍔片7.7・
・・の弾力性により吸収される。即ち、上記鍔片7.7
・・・は、上記本レンガ4.4・・・の膨張収縮にした
がって保持区画2.2・・・内外方への弾力的進退動を
行ない、上記膨張収縮を吸収するものである。
更にもう一つは、各区画壁6.6−・・の両端付近にス
リット9.9を形成し、かつ間隙3の両側の区画壁6.
6の上端間は、各スリット9.9間に於いて、上方に膨
らむアーチ状結合板13で結合したので、本レンガ4.
4・・・の膨張収縮に応じて、区画壁6.6・・・自体
が上記スリット9.9の下端付近を軸中心として弾力的
に保持区画2.2・・・の外方に倒れ又は復帰し、その
膨張収縮を吸収する。上記本レンガ4.4・・・の膨張
収縮は、特にその上部側で生じるので、上記の作用は、
非常に都合が良い、また保持区画2.2・・・の外側は
、上記のように間隙3であるので、上記区画壁6.6・
・・の保持区画2.2・・・の外方への外開きは不都合
なく行なわれ得るものである。
[発明の効果] 本発明によれば、木レンガの膨張収縮が充分に吸収され
るので、木レンガの膨張により、敷設されている一部の
敷設枠がアーチ状に浮上してしまうような問題は起こり
えない。
更に本レンガ舗装の造成が容易であること、得られる木
レンガ舗装が平坦で透水性の良好なものであること、及
び歩行感も良好であること等は既存の本レンガ敷設枠と
同様である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示したもので、第1図は敷設
枠の平面図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3図
は本レンガを保持させた状態の敷設枠の平面図、第4図
は第3図のB−B線断面図、第5図は本レンガを保持さ
せた敷設枠の敷設状態の一部の拡大断面図である。 l・・・枠体、2・・・保持区画、3・・・間隙、4・
・・木レンガ、6−・・区画壁、7・・−鍔片、8・・
・外壁、9・・・スリット、10・・・底板、11・・
・透水孔、12・・・透水開口、13・・・アーチ状結
合板、14・・・接続片、15−・・接続雄部、16・
・・接続雌部、17・・・接続板、18・・・結合スリ
ット、19・・・砂利下地、20・・・段差。 第 図 第 3 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、平面から見て四辺形の枠体に、隣接する相互間に木
    レンガの膨張収縮を吸収する間隙を介在させて、木レン
    ガを保持する平面から見て四辺形の複数の保持区画を縦
    横に区画構成し、 上記間隙を挟んで隣接する保持区画の区画壁の上端間を
    、上記間隙の幅の伸縮を許容しつつ結合する結合板で結
    合し、 かつ各々上記結合板で結合した隣接する各区画壁の両端
    付近に、区画壁の高さ方向の途中より上方の部分が上記
    途中付近を軸中心として上記間隙の幅を伸縮させるべく
    後退復帰可能に、上端から上記途中までのスリットを形
    成し、上記各区画壁に、保持区画の内方斜め下向きに弾
    性を有する鍔片を張出し構成し、 更に上記各保持区画の下部には透水用開口をあけた底板
    を構成し、 加えて、枠体の相互に隣接する二側辺には 各々接続雄部を、他の二側辺には各々他の枠体の上記接
    続雄部と接続し得る接続雌部を、それぞれ構成した木レ
    ンガの敷設枠。 2、上記結合板を、上記間隙の上方に向かって膨らむア
    ーチ状結合板に構成した請求項1記載の木レンガの敷設
    枠。 3、上記結合板を、上記間隙の上方に向かって尖る断面
    逆V字状結合板に構成した請求項1記載の木レンガの敷
    設枠。 4、上記結合板を、上記間隙の下方に向かって尖る断面
    V字状結合板に構成した請求項1記載の木レンガの敷設
    枠。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0646004U (ja) * 1992-11-25 1994-06-24 株式会社金山木材 木製ブロックの敷設枠
JPH072502U (ja) * 1993-06-14 1995-01-13 株式会社サトウ 木製歩道板の木レンガ固持装置
JPH072503U (ja) * 1993-06-14 1995-01-13 株式会社サトウ 木製歩道板の連設装置
JP2015055029A (ja) * 2013-09-10 2015-03-23 株式会社 林物産発明研究所 敷材

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