JPH0358665B2 - - Google Patents

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JPH0358665B2
JPH0358665B2 JP24606485A JP24606485A JPH0358665B2 JP H0358665 B2 JPH0358665 B2 JP H0358665B2 JP 24606485 A JP24606485 A JP 24606485A JP 24606485 A JP24606485 A JP 24606485A JP H0358665 B2 JPH0358665 B2 JP H0358665B2
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JP
Japan
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probe
pipe
inspected
electromagnetic brake
flaw detection
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JP24606485A
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JPS62106364A (ja
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Hiroshi Arita
Juji Takeda
Tamakazu Nagashima
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NIPPON DENSOKUKI KK
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NIPPON DENSOKUKI KK
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は過流探傷検査法において、熱交換用
非磁性金属細管に発生した傷を検出する為に、細
管内部の傷を検出する電磁発振プローブコイルの
進入及び引戻しの走行操作を自動的に行うことを
目的とした過流探傷検査用プローブコイルの走行
探査の自動制御方法及び装置に関するものであ
る。
(従来の技術) 従来この種の検査法は、最小10m/m乃至最大
50m/m、平均の内径20m/m前後の長尺物(5
m乃至25m)で、主として直管のチユーブを検査
する為には、プローブコイルに細い電線コードを
取付けて管内部へ挿入、適当な圧力(約5Kg〜7
Kg/cm2)を有する空気圧を以て管内へ、コードを
接続したま々圧入し、これを管の末端まで送り込
み、そのコイルを引き戻すときに電磁波の発振を
行うのが普通であつた。
然し、以上の行程では動力のスイツチ、空気圧
のスイツチ等の切り換えは、総て感に頼つて切り
換えを実施してきたために色々な操作上の不都合
や走行位置等で困難な点があつた。
(発明が解決しようとする課題) この発明は上述の点に鑑みてなされたものであ
つて、これ等の操作を自動操作を以て実施するに
ある。即ち、金属細管の過流探傷検査による作業
では、検出用のプローブコイルを被検検査管内で
走行させなければならない。現状では空気により
管内にプローブを打ち込み手動により引き出す
か、又は電動機による引き出し方法があるが、然
し、この電動機による引き出しでは管出入口でプ
ローブを正確に停止させることが困難である。こ
れはプローブの位置をプローブについているコー
ドの送り出し距離やコードに距離をマーキングす
ることによつて検出していたが、管内の水分によ
るスリツプの増加や、使用中にコードの長さが伸
長する等の原因によつて実用化が大変である。
然しながら、これ等の事柄を解決するものは現
在の所見当たらず、その出現が望まれている。こ
の発明は、上述の要望に応えるため提起するもの
である。
(問題点を解決するための手段) この発明はこのような問題点をすべて解決する
ためにブローコイルの金属細管内の走行操作を自
動的に行つて、従来行われてきた人力による引張
り方式を改善し、検査精度を高め、完全自動化す
るものである。
即ち、この発明は出力信号よりの信号により被
検査管内のプローブが高圧空気で被検査管の出口
に到達したことを検出し、電磁弁を閉じて電磁ブ
レーキに通電させ、プローブを検査管の管出口の
前で停止させ、その後電磁ブレーキを遮断して電
動機に再び通電してプローブを引き出し、電動機
の遮断と共に電磁ブレーキに通電して該プローブ
を管入口の前で検出して停止させ、上記目的の達
成を計つている。
また、この発明の装置によれば、傷を検出する
コイルを有するプローブを電気コードで連結せし
め、該電気コードの後方には該プローブからの信
号を処理する過流探傷装置を連結せしめ、且つ該
電気コードの途中にはガイドピストルを装設する
と共に、ガイドピストルには高圧空気用のガイド
ホースを接続せしめ、該ガイドホースと該電気コ
ードとを連係するプローブ押込み引張装置を装設
せしめ、該プローブ押込み引張装置には、電気コ
ードを架設するプーリーと急停止用電磁ブレーキ
を設けた駆動用電動機とを内装せしめ、更に該ガ
イドホースの途中には電磁弁を装設し、過流探傷
装置における絶対値方式及び差動方式の出力信号
のいづれか一方又は両者の組合せによる信号によ
り被検査管内のプローブが高圧空気により被検査
管の管出口に到達したことを検出する検出器、該
検出器からの信号により電磁弁を閉じて電磁ブレ
ーキに通電し、該プローブを被検査管の管出口で
停止する手段、該電動機を遮断すると同時に電磁
ブレーキに通電して、該プローブを管入口で停止
させる手段を装設した構造となし、上記の目的達
成を計つている。
(実施例) この発明の実施例を図面について説明すると、
第1図に示すものは、被検査装置の構成図であつ
て、1は被検査管を示し、その被検査管1は入口
の入口側管板2と出口の出口側管板3とによつて
架設支持されている。4は被検査管1の傷を検出
するように中央部にコイルを備えたプローブであ
つて、5は該プローブ4からの電気信号を伝える
電気コードである。
前記電気コード5の後方には、プローブ4から
の信号を処理する過流探傷装置6を連結してあ
る。次に、電気コード5の途中には、プローブ4
の進入を操作するガイドピストル7を装設してあ
る。符号8は押込み時の動力となる高圧空気のガ
イドホースであつて、このガイドホース8の途中
に開閉用の電磁弁10を設け、この電磁弁10は
プローブ4の押込み引張り装置9に内装されてい
る。また、該押込み引張り装置9には、電気コー
ド5をドライブするプーリー11と、電気コード
5を押さえる押さえプーリー12を装設し、更に
該プーリー11には、回転する駆動用電動機13
を軸止すると共に、駆動用電動機13の後方に急
停止用電磁ブレーキ14を装設してある。15は
電気コード5の移動距離を測定する回転計であつ
て、この回転計15は該押さえプーリー12の軸
部と連結している。
(作用) この発明は上述の如く構成よりなり、今この操
作を説明すると、最初にプローブを検査管に通す
時に、先ず走行距離計によつて管長を測定し、之
をコンピユーターに記憶させ、引き算装置を用い
て、管端の一歩手前で電動機の全速から低速への
減速信号のタイミングを適当に取るものである。
そして、前記プローブ4を検査しようとする被検
査管1の管入口Aより挿入し、ガイドピストル7
の先端を被検査管1の管端部に押し当て電磁弁1
0を開いて高圧空気を管内に送り、プローブ4を
管端の管出口Bで停止させる。その後、停止用電
磁ブレーキ14を遮断し、駆動用電動機13を通
電してプローブ4を引き出し方法に引き管端の管
入口Aで該駆動用電動機13を遮断すると同時に
電磁ブレーキ14に通電して停止させるものであ
る。
以上のようにプローブ4を走査したときに、過
流探傷装置6より得られる出力信号波形を第3図
に示すと、第3図の()は絶対値方式の場合を
示し、第3図の()に示すものは差動方式の出
力信号波形であつて、管端の入口A,Bにおい
て、傷信号に較べて非常に大きな信号が得られ
る。
次に、第4図に示すものは、絶対値方式の出力
信号を用いた制御方式の具体例であつて、過流探
傷装置6よりの絶対値信号第3図の()をシユ
ミツト回路16により波形整形して第5図の信号
波形aに変換する。この信号波形aの立下りで単
安定マルチバイブレーター17をトリガーして、
第5図の信号波形bを得る。この信号波形bの立
下りでT型フリツプフロツプ18をトリガーして
信号波形cを得て、極生切替スイツチ19より駆
動用電動機13に至る。
更に、この信号波形cの立上がりで単安定マル
チバイブレーター20をトリガーして信号波形d
を得る。一方該信号波形aと前記信号波形dを
OR回路21に入れ、信号波形eを得て通電スイ
ツチ22に至る。また、該信号波形cを反転器2
3で反転した波形と該信号波形aをAND回路2
4により信号波形fを得るものである。
以上の波形を使つて実際の動作を説明すると、
先ずプローブ4が管入口Aに挿入されると該信号
波形fにより電磁弁10が開かれて、高圧空気が
ガイドホース8及びガイドピストル7を経由して
管内に送り込まれると同時に信号波形eにより駆
動用電動機13が通電される。その回転方向は信
号波形cにより逆回転(プローブ4を送り込む方
向)となる。該プローブ4が走行して管出口Bに
達する前に該電磁弁10が閉じると共に、該駆動
用電動機13も遮断する。同時に信号波形bによ
り電磁ブレーキ14が一定時間作動してプローブ
4を停止させるものである。その後信号波形eに
より駆動用電動機13は再び通電され、その回転
方向は信号波形cにより正回転(プローブ4を引
き出す方向)となり、プローブ4を管入口A方向
へと走行させる。該プローブ4が管入口Aに達す
る前に減速して駆動用電動機13は遮断され、同
時に電磁ブレーキ14が作動してプローブ4の走
行を停止させる。この時、信号波形dは信号を発
生しないから装置は停止状態となり、一サイクル
を終了する。そして、次のサイクルを開始するに
は、プローブ4を目的の検査管に挿入すればよい
ものである。
上記の操作によりプローブ4は管出入口A,B
で正確に停止させることができる。然し、プロー
ブ4を高速で走行させると、慣性により停止位置
が規定距離を越えるようになる。このような高速
度の場合は、装置に取付けている走行距離を測定
する回転計15を併用させて下記の如き動作させ
る。即ち、その一例を示すと、検査管1の長さを
15mとすると回転計15によりプローブ4の走行
距離が13mに達した時に、走行速度を低速に切替
え、該管出入口A,Bに正確に停止させるもので
ある。同様に第3図の波形()図の差動信号に
よつても行うことができる。その一例を第6図に
示すと、6は過流探傷装置で、25は差動方式に
よる信号波形図第3図の()図を整形するため
のウインドコンパレーターであつて、26はフリ
ツプフロツプである。そして、第7図においてそ
の出力波形を示すが、信号波形aは第5図波形a
と同じ波形であるから、この第7図波形aにより
第4図の回路を使つて同様の動作をさせることが
できるものである。
(発明の効果) 以上説明した如くこの発明によると、プローブ
コイルの金属細管の内走行操作を信号により自動
的に実施できるため、操作が著しく簡単敏速で検
査精度を非常に高める効果と、被検査管内のプロ
ーブの停止位置を正確にできると云う従来の検査
法では、到底できない優れた効果がある。そし
て、各波形信号より高圧空気の電磁弁や電磁ブレ
ーキ及び駆動用電動機の操作をするので、必要な
信号のみを取り出し、その以外の信号は確実に排
除でき、誤操作がないと云う優れた効果がある。
更に、この発明の自動制御装置によれば、プロー
ブを接続した電気コードと、電気コードの後方の
過流探傷装置と、電気コードの途中のガイドピス
トルを装設すると共に、ガイドピストルに接続し
たガイドホースと、電気コードとガイドホースと
を連係せしめるプローブ押込み引張り装置とから
全体を構成せしめたことにより、全体の装置を非
常に小型化され運搬が容易にできると共に、構造
が簡単となる破損等の憂いがない精度の高い自動
操作ができる効果がある。また、前記プローブ押
込み引張り装置には、電気コードを架設するプー
リーと急停止用電磁ブレーキを設けた電動機とを
コンパクトに収納できるため、非常に便利である
と共に、移動等が容易にできる等の効果がある。
更に、ガイドホースの途中に装設した電磁弁は、
電気的に差動して高圧空気の供給及び停止を正確
に実施できると云う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の自動制御方式及び装置全体
の原理説明図、第2図は同じくプローブ押込み引
張り装置の各部品の内部を開示した場合の側面
図、第3図はプローブの走査した時の出力信号波
形図、第4図は絶対値方式の出力信号を用いた制
御方式、第5図のa乃至f図は、過流探傷装置よ
りの絶対値信号をシユミツト回路により波形整形
された信号波形、第6図は差動方式により信号波
形を整形するフリツプフロツプ、第7図は同じく
出力波形である。 符号1は被検査管、2は入口側管板、3は出口
側管板、4はプローブ、5は電気コード、6は過
流探傷装置、7はガイドピストル、8はガイドホ
ース、9はプローブ押込み引張り装置、10は電
磁弁、11はプーリー、13は駆動用電動機、1
4は急停止用電磁ブレーキ、15は回転計、16
はシユミツト回路、17,20は単安定マルチバ
イブレーター、21はOR回転、22は通電スイ
ツチ、23は反転器、24はAND回路、25は
ウインドコンパレータ、26はフリツプリロツ
プ、Aは管入口、Bは管出口である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 過流探傷装置における絶対値方式及び差動方
    式の出力信号のいづれか一方又は両者の組合せに
    よる信号により、被検査管内のプローブが高圧空
    気により被検査管の管出口に到達したことを検出
    し、電磁弁を閉じて電磁ブレーキに通電し該プロ
    ーブを被検査管の管出口で停止し、その後該電磁
    ブレーキを遮断して駆動用電動機に通電してプロ
    ーブを引き出し、該電動機を遮断すると同時に電
    磁ブレーキに通電して該プローブを所定位置の管
    入口で停止させることを特徴とする過流探傷検査
    用プローブコイルの走行探査の自動制御方法。 2 傷を検出するコイルを有するプローブを電気
    コードで連結せしめ、該電気コードの後方には該
    プローブからの信号を処理する過流探傷装置を連
    結せしめ、且つ該電気コードの途中にはガイドピ
    ストルを装設すると共に、ガイドピストルには高
    圧空気用のガイドホースを接続せしめ、該ガイド
    ホースと該電気コードとを連係するプローブ押込
    み引張装置を装設せしめ、該プローブ押込み引張
    装置には、電気コードを架設するプーリーと急停
    止用電磁ブレーキを設けた駆動用電動機とを内装
    せしめ、更に該ガイドホースの途中には電磁弁を
    装設し、過流探傷装置における絶対値方式及び差
    動方式の出力信号のいづれか一方又は両者の組合
    せによる信号により被検査管内のプローブが高圧
    空気により被検査管の管出口に到達したことを検
    出する検出器、該検出器からの信号により電磁弁
    を閉じて電磁ブレーキに通電し、該プローブを被
    検査管の管出口で停止する手段、該電動機を遮断
    すると同時に電磁ブレーキに通電して、該プロー
    ブを管入口で停止させる手段を有することを特徴
    とする過流探傷検査用プローブコイルの走行自動
    制御装置。
JP24606485A 1985-11-01 1985-11-01 渦流探傷検査用プロ−ブコイルの走行探査の自動制御方式及び装置 Granted JPS62106364A (ja)

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JPH03185354A (ja) * 1989-12-14 1991-08-13 Sumitomo Metal Ind Ltd 管内面渦流探傷方法
JP5847005B2 (ja) * 2012-04-16 2016-01-20 日立交通テクノロジー株式会社 渦電流探傷システム及び渦電流探傷方法

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