JPH0358539A - ネットワーク構成確認装置 - Google Patents
ネットワーク構成確認装置Info
- Publication number
- JPH0358539A JPH0358539A JP1195120A JP19512089A JPH0358539A JP H0358539 A JPH0358539 A JP H0358539A JP 1195120 A JP1195120 A JP 1195120A JP 19512089 A JP19512089 A JP 19512089A JP H0358539 A JPH0358539 A JP H0358539A
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- station
- command
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- network
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- 238000004458 analytical method Methods 0.000 claims abstract description 19
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000007405 data analysis Methods 0.000 description 7
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、センタ局でネットワークの構成確認を行う手
段に関する。
段に関する。
本発明は、センタ局でネットワーク構戊の確認を行う手
段において、 システム構戊データの記憶領域を有するネットワーク確
認コマンドをノード局上に移動することにより、 センタ局の負担を軽減してネットワーク構成を容易に解
析することができるようにしたものである。
段において、 システム構戊データの記憶領域を有するネットワーク確
認コマンドをノード局上に移動することにより、 センタ局の負担を軽減してネットワーク構成を容易に解
析することができるようにしたものである。
従来、センタ局がネットワークの構成を確認する場合に
、センタ局でネットワーク全体の構成を解析する必要が
あった。
、センタ局でネットワーク全体の構成を解析する必要が
あった。
このような従来例では、センタ局がネットワーク全体の
構成を解析する必要があったので、ネットワークが大規
模化し複雑になった場合にセンタ局の負担が増加する欠
点があった。
構成を解析する必要があったので、ネットワークが大規
模化し複雑になった場合にセンタ局の負担が増加する欠
点があった。
本発明はこのような欠点を除去するもので、ノード局の
接続状態を容易に確詔することができるネットワーク構
戊確認装置を提供することを目的とする。
接続状態を容易に確詔することができるネットワーク構
戊確認装置を提供することを目的とする。
本発明は、ひとつのセンタ局とこのセンタ局または他の
ノード局に接続された複数のノード局とを備えた通信網
に含まれる通信網構成確認装置において、上記センタ局
には、局番号が登録される識別子および履歴記録領域を
有するコマンド信号を発行する起動手段が含まれ、」一
記ノード局には、自局に設けられたフラグが第一状態で
あるときに、コマンド信号の到来に応じて上記識別子の
登録内容を自局に付された局番号に変更し、このコマン
ド信号を自局に接続されたノード局のすべてに発行して
第一フラグを第二状態に変更し、一方、上記フラグが第
二状態であるときに、上記履歴記録領域に自局と他局と
の接続状態を示す接続情報を登録して上記識別子に登録
された局番号の局に返送し、また、上記自局に接続され
たノード局のすべてからコマンド信号が返送されるとこ
のコマンド信号に含まれる接続情報の解析結果を上記識
別子に登録された局番号の局に返送する解析制御手段と
を備えたことを特徴とする。
ノード局に接続された複数のノード局とを備えた通信網
に含まれる通信網構成確認装置において、上記センタ局
には、局番号が登録される識別子および履歴記録領域を
有するコマンド信号を発行する起動手段が含まれ、」一
記ノード局には、自局に設けられたフラグが第一状態で
あるときに、コマンド信号の到来に応じて上記識別子の
登録内容を自局に付された局番号に変更し、このコマン
ド信号を自局に接続されたノード局のすべてに発行して
第一フラグを第二状態に変更し、一方、上記フラグが第
二状態であるときに、上記履歴記録領域に自局と他局と
の接続状態を示す接続情報を登録して上記識別子に登録
された局番号の局に返送し、また、上記自局に接続され
たノード局のすべてからコマンド信号が返送されるとこ
のコマンド信号に含まれる接続情報の解析結果を上記識
別子に登録された局番号の局に返送する解析制御手段と
を備えたことを特徴とする。
センタ局は、ノード局にシステム構成の確認のコマンド
を発行し、収集したシステム構成データを記憶し、記憶
されたシステム構戊データを解析する。ノード局は、コ
マンドの人出力を行い、受信したコマンドの解析を行っ
てそのコマンドに応じてコマンドの発行、コマンド内の
データの解析を行い、ネットワークの確認コマンドであ
れば、このノード局に接続された他のノード局のすべて
にネットワークの確認コマンドを発行し、受信したコマ
ンドの解析結果を記録し、記憶されたシステム構成デー
タを解析する。このコマンドには、そのコマンドの機能
とコマンド発行局の識別を行うコマンド識別子と、コマ
ンドがノード局上を移動した履歴を記録するH歴記録と
が設けられる。
を発行し、収集したシステム構成データを記憶し、記憶
されたシステム構戊データを解析する。ノード局は、コ
マンドの人出力を行い、受信したコマンドの解析を行っ
てそのコマンドに応じてコマンドの発行、コマンド内の
データの解析を行い、ネットワークの確認コマンドであ
れば、このノード局に接続された他のノード局のすべて
にネットワークの確認コマンドを発行し、受信したコマ
ンドの解析結果を記録し、記憶されたシステム構成デー
タを解析する。このコマンドには、そのコマンドの機能
とコマンド発行局の識別を行うコマンド識別子と、コマ
ンドがノード局上を移動した履歴を記録するH歴記録と
が設けられる。
以下、本発明の一実施例について、図面を参照して説明
する。
する。
第l図はこの実施例の構成を示すブロック構成図である
。この実施例は、第1図に示すように、センタ局1と、
ノード局2a、2b、2C、2d、2eと、ノード局間
をつなぐ通信路3a,3b,3c,3d,3e,3fか
ら構成される。
。この実施例は、第1図に示すように、センタ局1と、
ノード局2a、2b、2C、2d、2eと、ノード局間
をつなぐ通信路3a,3b,3c,3d,3e,3fか
ら構成される。
第2図はネットワークを管理するセンタ局の構成図を示
したものであり、センタ局1は、起動手段11と、通信
手段12と、記憶手段13と、データ解析手段14とか
ら構成される。
したものであり、センタ局1は、起動手段11と、通信
手段12と、記憶手段13と、データ解析手段14とか
ら構成される。
第3図はネットワークを構成するノード局の構成図を示
したものであり、ノード局1は、コマンド解析手段21
と、制御手段22と、記憶手段23と、データ解析手段
24と、通信手段25とから構成される。ここで、記憶
手段23には、コマンドを受信したことを示すフラグ「
V,」と、戻りアドレスを示すrAD Jとが含まれる
。また、通信手段25には、それぞれの通信路が有効で
あるか否かを示すフラグrが含まれる。
したものであり、ノード局1は、コマンド解析手段21
と、制御手段22と、記憶手段23と、データ解析手段
24と、通信手段25とから構成される。ここで、記憶
手段23には、コマンドを受信したことを示すフラグ「
V,」と、戻りアドレスを示すrAD Jとが含まれる
。また、通信手段25には、それぞれの通信路が有効で
あるか否かを示すフラグrが含まれる。
第4図はコマンドのデータ構造の概略図であり、コマン
ド5は、コマンド識別子51と、B歴記録52から構成
される。センタ局1の通信手段12はそのセンタ局1が
管理するネットワークを構成するノード局2の通信手段
25のひとつに接続され、また、ノード局2の他の通信
手段25はネットワークを,構戊する別のノード局2に
接続される。
ド5は、コマンド識別子51と、B歴記録52から構成
される。センタ局1の通信手段12はそのセンタ局1が
管理するネットワークを構成するノード局2の通信手段
25のひとつに接続され、また、ノード局2の他の通信
手段25はネットワークを,構戊する別のノード局2に
接続される。
すなわち、この実施例は、ひとつのセンタ局1とこのセ
ンタ局lまたは他のノード局に接続された複数のノード
局とを備えた通信網に含まれ、センタ局1には、局番号
が登録される識別子および履歴記録領域を有するコマン
ド信号を発行する起動手段11が含まれ、ノード局2に
は、自局に設けられたフラグが第一状態であるときに、
コマンド信号の到来に応じて上記識別子の登録内容を自
局に付された局番号に変更し、このコマンド信号を自局
に接続されたノード局のすべてに発行して第一フラグを
第二状態に変更し、一方、上記フラグが第二状態である
ときに、上記履歴記録領域に自局と他局との接続状態を
示す接続情報を登録して上記識別子に登録された局番号
の局に返送し、また、上記自局に接続されたノード局の
すべてからコマンド信号が返送されるとこのコマンド信
号に含まれる接続情報の解析結果を上記識別子に登録さ
れた局番号の局に返送する解析制御手段であるコマンド
解析手段21、制御手段22、記憶手段23および通信
手段25とを備える。
ンタ局lまたは他のノード局に接続された複数のノード
局とを備えた通信網に含まれ、センタ局1には、局番号
が登録される識別子および履歴記録領域を有するコマン
ド信号を発行する起動手段11が含まれ、ノード局2に
は、自局に設けられたフラグが第一状態であるときに、
コマンド信号の到来に応じて上記識別子の登録内容を自
局に付された局番号に変更し、このコマンド信号を自局
に接続されたノード局のすべてに発行して第一フラグを
第二状態に変更し、一方、上記フラグが第二状態である
ときに、上記履歴記録領域に自局と他局との接続状態を
示す接続情報を登録して上記識別子に登録された局番号
の局に返送し、また、上記自局に接続されたノード局の
すべてからコマンド信号が返送されるとこのコマンド信
号に含まれる接続情報の解析結果を上記識別子に登録さ
れた局番号の局に返送する解析制御手段であるコマンド
解析手段21、制御手段22、記憶手段23および通信
手段25とを備える。
次に、この実施例の動作を説明する。
センタ局1がネットワークの構成の確認を行う場合に、
センタ局1の起動手段1lは第4図に示すデータ構造の
コマンド5を通信手段12を用いてノード局2の通信手
段25に対して発行する。このコマンド5を受信したノ
ード局2はコマンド解析手段21でコマンド5の解析を
行い、記憶手段23の中にあるコマンド5を受信したこ
とを示す「Vf」をオン状態にし、コマンドの受信先の
アドレスを記憶手段23の中のrAD Jに記録する。
センタ局1の起動手段1lは第4図に示すデータ構造の
コマンド5を通信手段12を用いてノード局2の通信手
段25に対して発行する。このコマンド5を受信したノ
ード局2はコマンド解析手段21でコマンド5の解析を
行い、記憶手段23の中にあるコマンド5を受信したこ
とを示す「Vf」をオン状態にし、コマンドの受信先の
アドレスを記憶手段23の中のrAD Jに記録する。
さらに、受信したコマンド5を記憶手段23に記憶させ
る。コマンド解析手段21は次に通信手段25の中にあ
る通信回線が有効であるかを示すフラグf 10% f
I1、、f,,が有効であるすべての通信手段に対し
て第4図に示すコマンド5を発行する。このコマンド5
を受信したノード局はフラグ「vt」がオフ状態であれ
ば上記と同じ操作を繰り返し、コマンド5を各通信路に
発行する。フラグ「Vt」がオン状態のときには、制御
手段22は第4図に示すコマンド5中の履歴記録に自局
の接続情報を記録し、コマンド5を発行したノード局に
返送する。自局の発行したコマンド5が戻ってきた場合
に、そのノード局はそのコマンド5を記憶手段23に記
憶させ、自局の発行したコマンド5がすべて戻ると、記
憶手段23の中の各ノード局から戻ってきた履歴記録5
2をデータ解析手段24を用いて解析する。この解析に
よりデータの重複した部分を排除する。
る。コマンド解析手段21は次に通信手段25の中にあ
る通信回線が有効であるかを示すフラグf 10% f
I1、、f,,が有効であるすべての通信手段に対し
て第4図に示すコマンド5を発行する。このコマンド5
を受信したノード局はフラグ「vt」がオフ状態であれ
ば上記と同じ操作を繰り返し、コマンド5を各通信路に
発行する。フラグ「Vt」がオン状態のときには、制御
手段22は第4図に示すコマンド5中の履歴記録に自局
の接続情報を記録し、コマンド5を発行したノード局に
返送する。自局の発行したコマンド5が戻ってきた場合
に、そのノード局はそのコマンド5を記憶手段23に記
憶させ、自局の発行したコマンド5がすべて戻ると、記
憶手段23の中の各ノード局から戻ってきた履歴記録5
2をデータ解析手段24を用いて解析する。この解析に
よりデータの重複した部分を排除する。
そして、記憶手段23の中の最初に受信しコマンド5の
発行を起動させたコマンド5の履歴記録52にこの解析
結果を書き込み、コマンド5を発行したノード局すなわ
ち記憶手段23の中のrAD Jのアドレスのノード局
にそのコマンド5を返送する。以上の操作を繰り返すと
、最終的に、コマンド5はコマンド5を最初に発行した
センタ局1の通信手t121:戻る。受信したコマンド
5は記憶手段13に記憶される。センタ局lはデータ解
析手段14を用いて戻ってきたコマンド5の履歴記録5
2を解析してネットワークの構成を確認する。
発行を起動させたコマンド5の履歴記録52にこの解析
結果を書き込み、コマンド5を発行したノード局すなわ
ち記憶手段23の中のrAD Jのアドレスのノード局
にそのコマンド5を返送する。以上の操作を繰り返すと
、最終的に、コマンド5はコマンド5を最初に発行した
センタ局1の通信手t121:戻る。受信したコマンド
5は記憶手段13に記憶される。センタ局lはデータ解
析手段14を用いて戻ってきたコマンド5の履歴記録5
2を解析してネットワークの構成を確認する。
第1図を参照して本発明の動作をさらに説明する。
センタ局1から発行されたコマンドは通信路3aを経由
してノード局2aに送出される。ノード局2aは記憶手
段23のフラグ「Vt」をオン状態にし、センタ局1の
アドレスを記憶手段23のrAD Jにセットする。ノ
ード局2aは通信可能な通信路3b,3c,3dの通信
手段25に対してそれぞれコマンドを発行する。ノード
局2bはコマンド5を7ード2aから受信するが、ノー
ド局2bには通信路が無いので、コマンド5の履歴記録
52に通信路の接続情報を記録し、ノード局2aに返送
する。ノード局2Cはコマンド5をノード局2aから受
信すると、通信路3eに対してコマンド5を発行する。
してノード局2aに送出される。ノード局2aは記憶手
段23のフラグ「Vt」をオン状態にし、センタ局1の
アドレスを記憶手段23のrAD Jにセットする。ノ
ード局2aは通信可能な通信路3b,3c,3dの通信
手段25に対してそれぞれコマンドを発行する。ノード
局2bはコマンド5を7ード2aから受信するが、ノー
ド局2bには通信路が無いので、コマンド5の履歴記録
52に通信路の接続情報を記録し、ノード局2aに返送
する。ノード局2Cはコマンド5をノード局2aから受
信すると、通信路3eに対してコマンド5を発行する。
ノード局2dはコマンド5をノード局2aから受信する
と、通信路3eと通信路3fとに対してコマンド5を発
行する。ノード局2Cとノード局2dとは通信路3eを
経由して互いにコマンド5を送信することになるが、記
憶手段23の中のフラグ「Vf」が既にオン状態なので
、コマンド5の履歴記憶52にそれぞれ通信路の接続情
報を記録し、双方にコマンドを返送する。ノード局2e
は通信路を持たないので、コマンドの履歴記憶に通信路
の接続情報を記録し、ノード局2dに返送する。ノード
局2Cはノード局2dからコマンド5の返送を受けると
、その履歴記録52を自局の記憶手段23に記録する。
と、通信路3eと通信路3fとに対してコマンド5を発
行する。ノード局2Cとノード局2dとは通信路3eを
経由して互いにコマンド5を送信することになるが、記
憶手段23の中のフラグ「Vf」が既にオン状態なので
、コマンド5の履歴記憶52にそれぞれ通信路の接続情
報を記録し、双方にコマンドを返送する。ノード局2e
は通信路を持たないので、コマンドの履歴記憶に通信路
の接続情報を記録し、ノード局2dに返送する。ノード
局2Cはノード局2dからコマンド5の返送を受けると
、その履歴記録52を自局の記憶手段23に記録する。
さらに、自局の通信路の接続情報を記憶手段23に記録
する。そして、データ解析手段24で通信路の接続情報
の解析を行い、解析結果をノード局2aからのコマンド
5の履歴記緑52に記録し、ノード局2aに返送する。
する。そして、データ解析手段24で通信路の接続情報
の解析を行い、解析結果をノード局2aからのコマンド
5の履歴記緑52に記録し、ノード局2aに返送する。
ノード局2dはノード局2Cとノード局2eとからのコ
マンド5の返送を受けると、コマンド5の履歴記録52
に通信路の接続情報の解析結果を記録し、ノード局2a
に返送する。ノード局2aはノード局2b,ノード局2
Cおよびノード局2dからのコマンド5の返送をすべて
受けると、各コマンド5の履歴記録52とノード局2a
とセンタ局1との通信路の接続情報をデータ解析手段1
4で解析する。
マンド5の返送を受けると、コマンド5の履歴記録52
に通信路の接続情報の解析結果を記録し、ノード局2a
に返送する。ノード局2aはノード局2b,ノード局2
Cおよびノード局2dからのコマンド5の返送をすべて
受けると、各コマンド5の履歴記録52とノード局2a
とセンタ局1との通信路の接続情報をデータ解析手段1
4で解析する。
このときに、ノード局2Cとノード局2dとの通信路3
eに関する重複したデータは排除される。
eに関する重複したデータは排除される。
この解析結果をセンタ局1からのコマンド5の履歴記録
52に記録し、センタ局1に返送する。センタ局1はこ
の返送されたコマンド5を解析してネットワークの構戊
を確認する。
52に記録し、センタ局1に返送する。センタ局1はこ
の返送されたコマンド5を解析してネットワークの構戊
を確認する。
コマンドの収集順序を以下に示す。
本発明は、以上説明したように、ネットワークを管理す
るセンタ局がコマンドを一つ発行することにより、その
ネットワークの構成を容易に解析することができる効果
がある。
るセンタ局がコマンドを一つ発行することにより、その
ネットワークの構成を容易に解析することができる効果
がある。
第1図は本発明実施例の全体構成を示すブロンク構成図
。 第2図は第1図のセンタ局の構成を示すブロック構戊図
。 第3図は第1図のノード局の構成を示すブロック構成図
。 第4図はコマンドのデータ構造の概略図。 1・・・センタ局、2・・・ノード局、3・・・通信路
、↓1・・・起動手段、12、25・・・通信手段、1
3、23・・・記憶手段、14、24・・・データ解析
手段、21・・・コマンド解析手段、22・・・制御手
段。
。 第2図は第1図のセンタ局の構成を示すブロック構戊図
。 第3図は第1図のノード局の構成を示すブロック構成図
。 第4図はコマンドのデータ構造の概略図。 1・・・センタ局、2・・・ノード局、3・・・通信路
、↓1・・・起動手段、12、25・・・通信手段、1
3、23・・・記憶手段、14、24・・・データ解析
手段、21・・・コマンド解析手段、22・・・制御手
段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ひとつのセンタ局とこのセンタ局または他のノード
局に接続された複数のノード局とを備えた通信網に含ま
れる通信網構成確認装置において、上記センタ局には、
局番号が登録される識別子および履歴記録領域を有する
コマンド信号を発行する起動手段が含まれ、 上記ノード局には、自局に設けられたフラグが第一状態
であるときに、コマンド信号の到来に応じて上記識別子
の登録内容を自局に付された局番号に変更し、このコマ
ンド信号を自局に接続されたノード局のすべてに発行し
て第一フラグを第二状態に変更し、一方、上記フラグが
第二状態であるときに、上記履歴記録領域に自局と他局
との接続状態を示す接続情報を登録して上記識別子に登
録された局番号の局に返送し、また、上記自局に接続さ
れたノード局のすべてからコマンド信号が返送されると
このコマンド信号に含まれる接続情報の解析結果を上記
識別子に登録された局番号の局に返送する解析制御手段
と を備えたことを特徴とするネットワーク構成確認装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1195120A JPH0358539A (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | ネットワーク構成確認装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1195120A JPH0358539A (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | ネットワーク構成確認装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0358539A true JPH0358539A (ja) | 1991-03-13 |
Family
ID=16335825
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1195120A Pending JPH0358539A (ja) | 1989-07-26 | 1989-07-26 | ネットワーク構成確認装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0358539A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04296136A (ja) * | 1991-03-26 | 1992-10-20 | Matsushita Electric Works Ltd | ネットワークの構成検出装置 |
JP2008141785A (ja) * | 2001-02-23 | 2008-06-19 | Panduit Corp | 電子モジュールを備えたネットワーク・ドキュメンテーション・システム |
-
1989
- 1989-07-26 JP JP1195120A patent/JPH0358539A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04296136A (ja) * | 1991-03-26 | 1992-10-20 | Matsushita Electric Works Ltd | ネットワークの構成検出装置 |
JP2008141785A (ja) * | 2001-02-23 | 2008-06-19 | Panduit Corp | 電子モジュールを備えたネットワーク・ドキュメンテーション・システム |
JP4527157B2 (ja) * | 2001-02-23 | 2010-08-18 | パンデュイット・コーポレーション | 電子モジュールを備えたネットワーク・ドキュメンテーション・システム |
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