JPH0358264A - 処理プログラム起動方式 - Google Patents

処理プログラム起動方式

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JPH0358264A
JPH0358264A JP19553989A JP19553989A JPH0358264A JP H0358264 A JPH0358264 A JP H0358264A JP 19553989 A JP19553989 A JP 19553989A JP 19553989 A JP19553989 A JP 19553989A JP H0358264 A JPH0358264 A JP H0358264A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
processing
command
subcommand
control table
program
Prior art date
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Pending
Application number
JP19553989A
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Inventor
Kazuhiro Noguchi
和宏 野口
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NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Solution Innovators Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0358264A publication Critical patent/JPH0358264A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利川分野] 本発明はコマンドとサブコマンドと入力パラメータを存
する処理形態により処理プログラムか実行される対話形
式アプリケーションソフトウェアにおける前記処狸プロ
グラムの起動方式に関する。
[従来の技術] 従来の対話形式のアブリケーションソフトウエアにおい
ては、第5図のようなコマンドとサブコマンドと入力パ
ラメータ群による処即形態の場合、第6図に例を示すよ
うに、コマンド処理部6かコマンドを取得後、制御を各
処理プログラム71,72,・・・,7nに渡し、サブ
コマンド以降のパラメータ等の入力処理は各処理プログ
ラム71,72,・・・,7nそれぞれの入力処狸部8
1,82,・・・,8nか独自に実行していた。
[発明が解決しようとする課題] 七述した従来の処理プログラムの起動方式においては、
第6図に示すように、各処理プログラムが入力の処理部
を持たなければならず屯複した処理部を持つ為に、実行
メモリが増大したり、ソフトウェアの生産量を多くする
という欠点があり、また、独立して、入力処理部分のプ
ログラムを作成する為に、動作確認のテストにより多く
の時間を必要としたり、同一ソフトウェア内での操作性
の不統一を招く恐れがあるという欠点がある。
本発明の目的は、実行メモリを増大させたり生産量を減
少させることなく、また、処理プログラムの作成に多く
の時間を必要とせず、同一ソフトウェア内での操作性の
不統一を招くことのない処理プログラムの起動方式を提
供することである。
[3題を解決するための千段] 本発明の処理プログラムの起動方式は、入力パラメータ
の取得方怯と取得結果が格納されるエリアを規定してい
るパラメータ処理用制御テーブルと、 サブコマンドのサブコマンド名とサブコマンド番号と前
記パラメータ処理用制御テーブルを指すネクストポイン
タが格納されたサブコマンド処理用制御デーブルと、 コマンドのコマンド名とコマンド番呼と前記サブコマン
ド処理用制御テーブルを指すネクストポインタか格納さ
れたコマンド処理用制御テーブルと、 前記コマンド番号とサブコマンド番号に対応して、1該
コマンド番号のコマンドとサブコマンド番号のサブコマ
ンドにより実行すべき処理プログラムの処理プログラム
名が格納されたプログラムエントリテーブルと、 管理部とを含み、 該管理部は、 前記コマンド処理用制御テーブルと前記サブコマンド処
理用$11御テーブルを受けると該コマンド処理川制御
テーブルを解析してCRT}Hに表示し、コマンドが選
択されると当該コマンドのコマンド番号をスタックする
コマンド処理と、当該コマンドのネクストポインタの指
しているサブコマンド処理用制御テーブルを解析して前
記CRTヒに表示し、サブコマンドが選択されると当該
サブコマンドのサブコマンド番号とネクストポインタを
取り出すサブコマンド処理とを実行するコマンド処理部
と、 前記パラメータ処理用制御テーブルを受けると該パラメ
ータ処理用制御テーブルを解析し、入力パラメータを前
記CRT上に表示し、該入力パラメータにもとずく繰作
者の操作により入力データを取得してメモリに格納する
入力処理を実行するパラメータ処理部と、 前記処理プログラムを起動して前記メモリに格納されて
いる入力データの処理を実行させるプログラム起動処理
部と、 前記コマンド処理部に前記コマンド処理用制御テーブル
と前記サブコマンド処理用制御テーブルを渡して前記コ
マンド処理とサブコマンド処理を実行させ、該コマンド
処理部より受けたネクストポインタが指すパラメータ処
理用制御テーブルを前記パラメータ処理部に渡して前記
入力処理を実行させ,前記コマンド処理部より受けた前
記コマンド番号とサブコマンド番号を前記プログラム起
動処狸部に渡して前記プロクラムエントリテーブルを検
索させ、当該コマンド番号とサブコマンド番−上に対応
ずるアトレスにより当該処理プログラムに前1記入力デ
ータの処理を実行させる−し処理部とを有する。
[作 川] 管理部でコマンドのコマンド番号とサブコマンドのサブ
コマンド番号を取得し、該サブコマンド番号のサブコマ
ンドのネクストポインタが指すパラメータ処理用制御テ
ーブルにより入力パラメータを得て入力処理がなされ、
前記コマンド番号とサブコマンド番号によりプログラム
エントリテーブルを検索して当該ずる処理プログラムに
人カデータの処理を実行させるので、各処理プログラム
に入力の処理部をもつ必要がないので実行メモリが増大
したりソフトウェアの生産量を多くしたリせず、各処理
プログラムとは独立して入カ処理部分のプログラムが作
成されるので、動作確認のテストに多くの時間を要する
こともなく、また同一ソフトウェア内での操作性の不統
一を生ずることかない。
[実施例] 次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明の処理プログラムの起動方式の実施例を
示す対話形式アプリケーシジンソフトウェアのブロック
[メJ、第2図は第1図の管理部1のブロック図、第3
図は第2図のコマンド処理部12で使用されるコマンド
処理用制御テーブルおよびサブコマンド処理用制御テー
ブルの構成図、第4図は第2図のパラメータ処理部13
で使用されるパラメータ処理用制御テーブルの構成図、
第5図はプログラムの処理形態を示す図である。
この対話形式アプリケーションソフトウェアは管理部1
と処理プログラム21,22,・・・.2nとコマンド
処理用制御テーブル3とサブコマンド処理用制御テーブ
ル4.5と入力ブロックセパレータテーブル611,6
12、項目名テーブル62、単一選択テーブル63、選
択タイプテーブル64、入力データテーブル65等のパ
ラメータ処理用制御デーブルを含ノνでいる。
管理部1は、処理プログラム21.22  ・・・2n
の上位に設けられており、第2図に示すように、主処理
部11とコマンド処理部12とパラメータ処理部13と
プログラム起動処理部14とから構成され、コマンド処
理部12はテーブル解析部l5と入力/表ホ処理部16
とがら構成され、パラメータ処理部13はデーブル解析
部17と入力/表示処理部18とから構成されている。
まずコマンド処理およびサブコマンド処理について説明
する。
管理部1の主処裡部l1はコマンド処理部12にコマン
ド処理用制御テーブル3およびサブコマンド処理用制御
テーブル4,5を渡すことによりコマンド処理およびサ
ブコマンドの処理を開始させる。コマンド処理用制御テ
ーブル3には、コマンド数31とコマンド名32とコマ
ンド番号33とネクストポインタ34が格納されている
。ネクストポインタ34はサブコマンド処理用制御テー
ブル4.5を指すポインタで、一般にコマンド処理川制
御テーブルとサブコマンド処理川制御テーブルとは1:
nでポインタによってチェーンされている。サブコマン
ド処理用制御テーブル4.5には、サブコマンド数41
とサブコマンド名42とサブコマンド番号43とネクス
トポインタ44が格納されている。ネクストポインタ4
4はパラメータ処理用制御テーブルを指している。
コマンド処理部12は、受取ったコマンド処理用制御テ
ーブル3をテーブル解析部15により解析する。この時
CRT(不図示)上にコマンド数分のコマンド一覧を入
力/表示部16を使用して表示する。コマンドー・覧の
表示後、コマンドの選択入力待ち状態になる。
キーボードからの入力により利用者からコマンドが選択
されると、コマンド処理用制御テーブル3上の該当コマ
ンドのコマンド番号33をスタックし、ネクストポイン
タ34(サブコマンド処理用制御テーブル4を指してい
るポインタ)を使ってサブコマンドに対する処理に入る
。コマンド処理部12はネクストポインタ34の指して
いるサブコマンド処理川制御デーブル4をテーブル解析
部15により解析し、CRT上にサブコマンド数分のサ
ブコマンド一覧を入力/表示部16を使用して表示して
、サブコマンドの選択入力待ち状態になる。
サブコマンドの選択が行われると、サブコマンド{a理
川制御テーブル4のサブコマンド番号43を1収り出し
、スタックしていたコマンド番号33と対にして、主処
理部11に通知する。また、ネクストポインタ44(第
4図に示すパラメータ処理用制御テーブルを指している
ポインタ)も、主処卯部11に通知し処理を終了する。
圭処狸部11では、コマンド処理部l2より通知された
、パラメータ処狸川制御テーブルへのポインタ値を調べ
、null値の場合、後続のパラメータ入力がないと判
断して、プログラム起動処理部14に制御を渡す。また
ポインタ値がnullでない場合、パラメータ処理部1
3に制御を渡す。
次に、入力パラメータ処理が行われる。
主処理部11はパラメータ処理部13にバラメータ処理
用制御テーブル4を渡すことにより、パラメータ処理部
13に入力パラメータの処理を開始させる。パラメータ
処理用制御テーブルは、入力するパラメータの取得方法
と取得結果を格納するエリアについて規定するデーブル
であって、第4図に示すように、入力ブロックセパレー
タデープル611,612と項目名テーブル62と単一
選択タイプテーブル63と選択タイプテーブル64と入
力データテーブル65の各種があり、入力ブロックセバ
レータテーブル611,612は幾つかの入力項[1を
ブロック化した時のセパレータとして使用され、項目別
テーブル62はキー入力でのスキップキー、バックスキ
ップキーの区切りとして使用され、また任意の文字列を
CRT七に区切りとして表示するときに使用され、単一
選択タイプテーブル63は複数個の項目内で択一に項目
を選択する時に使用され、選択タイプテーブル64は、
項[1の選択を行う時に使用される。この選択タイプテ
ーブル64はレベル番号641を持ち入れ子構造を持つ
ことができ、入れ子内には、下{qレベルの選択タイプ
テーブル64または、下位レベルの入力データテーブル
65を持つことができ、同一レベル内の選択タイプデー
ブル64の選択は択一である。また、入力データテーブ
ル65は入力項目を定義するものでその定義は、入力の
属性(長さ、位置など)、入力見出しなとである。
パラメータ処卵部13は、大カブロックセパレータテー
ブル611などのパラメータ処理用制御テーブル(第4
1塁)の構造をテーブル解析部17を使って解析する。
まず、大カブロックセバレータ611と612で囲まれ
た範囲を入力/表示部14を使って表示する。
次に、パラメータ処理部13は入力ブロックセバレータ
611.612にチェーンされているデータテーブル(
不図示)の処理を実行する。このとき、単一選択タイ゛
ブテーブル63および選択タイプテーブル64の処理を
実行したときは項目の選択入力待ち状態になり、入力デ
ータテーブル65の処理を実行したときは指定入力項目
の入力待ち状態になる。選択タイプテーブル64の下位
レベルにある入力項目(入力データテーブル65)は、
当該選択タイプテーブル64の選択かなされていない時
は、実行されず、入力内容もCRT上から消去される。
また、入力時キー入力によって、スキップおよびバック
スキップが入力された時は、項[−1名テーブル62を
前方向または後方向にたどることにより、項目名テーブ
ル62にチェーンされているパラメータ処理用制御テー
ブルを実行する。さらに−ヒ下矢印キーの場合、現在の
パラメータ処理用制御テーブルの直前および直後のパラ
メータ処理用制御テーブルを実行する。
パラメータ処理部13は1つの大カブロックセバレータ
テーブル611と612に囲まれた範囲の入力が終了し
た時点で後方にチェーンされているパラメータ処理用制
御テーブルがない時(ネクストポインタがNul1)は
、主処理部11に対してパラメータの入力の終了を通知
する。また後続のパラメータ処理用制御テーブルが存在
する時は、前述した処理と同様な処理をくり返し、入力
データをメモリ(不1ス1示)に格納する。
主処Jlp部l1では、パラメータ処理部13より処狸
の終了が通知された時点でプログラム起動処理部14に
制御を渡す。
次にプログラム起動処理が行われる。
プログラム起動処理部14は、主処理部1lよりコマン
ド番号33、サブコマンド番号43が渡されることによ
り処理を開始し、受取ったコマンド番号33、サブコマ
ンド番号43より、表1に示1゜プログラムエントリテ
ーブルを検索して、当5ム処理プログラム21,22,
・・・,2nのアドレスを取得して当該処理プログラム
21,22.・・・.2nに制御を渡してメモリに格納
されている入力データの処理を実行させる。
プログラムエンドリテーブルには表1に示すように、コ
マンド番号、サブコマンド番号に対応した実行処理プロ
グラム21,22,・・・,2nのアトレスをあらかじ
め格納しておく。
表 1 [発明の効果コ 以と説明したように本発明は、管理部がコマンド処理用
制御テーブルより選択されたコマンドのコマンド番号と
、サブコマンド処理用制御テーブルより選択されたサブ
コマンドの番号を取得し、該サブコマンド番3のサブコ
マンドのネクストポインタが指すパラメータ処理用制御
テーブルから入力パラメータを得て入力処理をし、前記
コマンド番号とサブコマンド番号によりプログラムエン
トリテーブルから当該処理プログラムを得てデータ処理
を実行させることにより、各処理プログラムに入力の処
理部の必要がないので実行メモリの容徽を小さくすると
ともにソフトウェアの住産礒を小さくすることかでき、
また入力処理を一筒所で行なうので、キー操作による入
力項目間の移動処理においても統一された操作環境が提
供され、テスト自体も一箇f9rで行なうので多くの晴
間を要せず、かつ、新たな入力項l]を設定する階にも
、各処理プログラムの入力処理部分を修正または作成し
なくても、メモリテーブル上にデータを追加するだけで
容易に入力項目の生成ができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
笛1図は本発明の処理プログラムの起動方式の一゛実施
例を示す対話形式アプリケーションソフトウェアのブロ
ック]〆I,第2図は第1図の管理部1のブロック図、
第3図は第2図のコマンド処理部12で使用されるコマ
ンド処理用制御テーブルおよびサブコマンド!A浬川ル
1j御テーブルの構成図、第4図は第2図のパラメータ
処理部13で使用されるパラメータ処理用制御デーブル
の構成図、第5図はプログラムの処理形態を示す図、第
6図は処理プログラムの起動方式の従来例を示す対話形
式アブリケーシミ1ンソウトウエアのブロック図である
。 1・・・管理部、     11・・・主処理部、12
・・・コマンド処理部、 13・・・パラメータ処理部, 14・・・プログラム起動処lip部、15j7・・・
テーブル解析部、 16.18・・・入力/表示処flJ部、2122・−
,2n・・・処理プログラム、3・・・コマンド処理用
制御テーブル、4.5・・・サブコマンド処理用制御テ
ーブル、31・・・コマンド数、  32・・・コマン
ド名、33.43・・・番号、 34.44 −・・ネクストポインタ、41・・・サブ
コマンド数、 42・・●サブコマンド名、 611.612・・・大カブロックセバレータテーブル
、62・・・項目名テーブル、 63・・・単一選択タイプテーブル、 64・・・選択夕・rプデーブル, 641・・・レベル番号、 65・・・入力データテーブル。 特許出顕人  11本電気ソフトウエア株式会ネl“代
理 人 弁111!士 内 原  1lイ第 2 図 第 3 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、コマンドとサブコマンドと入力パラメータを有する
    処理形態により処理プログラムが実行される対話形式ア
    プリケーションソフトウエアにおける前記処理プログラ
    ムの起動方式において、前記入力パラメータの取得方法
    と取得結果が格納されるエリアを規定しているパラメー
    タ処理用制御テーブルと、 前記サブコマンドのサブコマンド名とサブコマンド番号
    と前記パラメータ処理用制御テーブルを指すネクストポ
    インタが格納されたサブコマンド処理用制御テーブルと
    、 前記コマンドのコマンド名とコマンド番号と前記サブコ
    マンド処理用制御テーブルを指すネクストポインタが格
    納されたコマンド処理用制御テーブルと、 前記コマンド番号とサブコマンド番号に対応して、該コ
    マンド番号のコマンドとサブコマンド番号のサブコマン
    ドにより実行すべき処理プログラムのアドレスが格納さ
    れているプログラムエントリテーブルと、 管理部とを含み、 該管理部は、 前記コマンド処理用制御テーブルと前記サブコマンド処
    理用制御テーブルを受けると該コマンド処理用制御テー
    ブルを解析してCRT上に表示し、コマンドが選択され
    ると当該コマンドのコマンド番号をスタックするコマン
    ド処理と、当該コマンドのネクストポインタの指してい
    るサブコマンド処理用制御テーブルを解析して前記CR
    T上に表示し、サブコマンドが選択されると当該サブコ
    マンドのサブコマンド番号とネクストポインタを取り出
    すサブコマンド処理とを実行するコマンド処理部と、 前記パラメータ処理用制御テーブルを受けると該パラメ
    ータ処理用制御テーブルを解析し、入力パラメータを前
    記CRT上に表示し、該入力パラメータにもとずく操作
    者の操作により入力データを取得してメモリに格納する
    入力処理を実行するパラメータ処理部と、 前記処理プログラムを起動して前記メモリに格納されて
    いる入力データの処理を実行させるプログラム起動処理
    部と、 前記コマンド処理部に前記コマンド処理用制御テーブル
    と前記サブコマンド処理用制御テーブルを渡して前記コ
    マンド処理とサブコマンド処理を実行させ、該コマンド
    処理部より受けたネクストポインタが指すパラメータ処
    理用制御テーブルを前記パラメータ処理部に渡して前記
    入力処理を実行させ、前記コマンド処理部より受けた前
    記コマンド番号とサブコマンド番号を前記プログラム起
    動処理部に渡して前記プログラムエントリテーブルを検
    索させ、当該コマンド番号とサブコマンド番号に対応す
    るアドレスにより当該処理プログラムに入力データの処
    理を実行させる主処理部とを有することを特徴とする処
    理プログラムの起動方式。
JP19553989A 1989-07-27 1989-07-27 処理プログラム起動方式 Pending JPH0358264A (ja)

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JP19553989A JPH0358264A (ja) 1989-07-27 1989-07-27 処理プログラム起動方式

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63258813A (ja) * 1987-04-16 1988-10-26 Yokohama Yushi Kogyo Kk 微粉状l−アスコルビン酸被覆物の製造方法
CN102352644A (zh) * 2011-08-08 2012-02-15 南充市高坪区大禹水务科技有限责任公司 双水源叠加节能供水设备
CN102852194A (zh) * 2011-06-27 2013-01-02 深圳市四方电气技术有限公司 无负压恒压供水系统及方法

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