JPH0357410B2 - - Google Patents
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- JPH0357410B2 JPH0357410B2 JP59266406A JP26640684A JPH0357410B2 JP H0357410 B2 JPH0357410 B2 JP H0357410B2 JP 59266406 A JP59266406 A JP 59266406A JP 26640684 A JP26640684 A JP 26640684A JP H0357410 B2 JPH0357410 B2 JP H0357410B2
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- Japan
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Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 9
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000004886 process control Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 1
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 1
- 238000003908 quality control method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B21/00—Measuring arrangements or details thereof, where the measuring technique is not covered by the other groups of this subclass, unspecified or not relevant
- G01B21/02—Measuring arrangements or details thereof, where the measuring technique is not covered by the other groups of this subclass, unspecified or not relevant for measuring length, width, or thickness
- G01B21/06—Measuring arrangements or details thereof, where the measuring technique is not covered by the other groups of this subclass, unspecified or not relevant for measuring length, width, or thickness specially adapted for measuring length or width of objects while moving
- G01B21/065—Measuring arrangements or details thereof, where the measuring technique is not covered by the other groups of this subclass, unspecified or not relevant for measuring length, width, or thickness specially adapted for measuring length or width of objects while moving for stretchable materials
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Paper (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は紙、布、テープ等のウエブ状物質の長
さを測定する測定器に関するものである。
さを測定する測定器に関するものである。
従来の技術
抄紙機あるいは用紙の加工機等において、予め
用紙等のウエブへ等間隔にレジスターマーク（以
下、マークという）を印刷しておき、それを乾燥
あるいは加工することによつて生ずる伸縮を、乾
燥・加工後のマークの間隔を測り、印刷時のマー
ク間隔（以下、基準長という）と比較し、記録す
ることによつて伸縮の程度やバラツキがわかり、
これによつて乾燥・加工時の工程の管理が可能と
なる。
用紙等のウエブへ等間隔にレジスターマーク（以
下、マークという）を印刷しておき、それを乾燥
あるいは加工することによつて生ずる伸縮を、乾
燥・加工後のマークの間隔を測り、印刷時のマー
ク間隔（以下、基準長という）と比較し、記録す
ることによつて伸縮の程度やバラツキがわかり、
これによつて乾燥・加工時の工程の管理が可能と
なる。
従来、乾燥・加工部の工程管理は、温度・湿
度・圧力等の物理的な特性値に加え、ウエブの坪
量・水分・紙厚・張力等の測定によつて行われて
いたところであるが、ウエブに模様等を入れた後
に乾燥・加工し、さらに模様等を定位置に断裁す
る必要のある用紙においては、ウエブの伸縮管理
は重要なことである。
度・圧力等の物理的な特性値に加え、ウエブの坪
量・水分・紙厚・張力等の測定によつて行われて
いたところであるが、ウエブに模様等を入れた後
に乾燥・加工し、さらに模様等を定位置に断裁す
る必要のある用紙においては、ウエブの伸縮管理
は重要なことである。
一般にウエブに印刷するマークは印刷面と同時
にウエブ耳端の余白部に印刷し、シート（枚葉
紙）に断裁する時の見当合せとして用いている。
しかし、抄紙機あるいは加工機において、乾燥・
加工時の工程管理あるいは品質管理を行う目的で
マークを印刷し、その間隔を測定するには、マー
ク間隔の絶対値は元より、基準長に対するバラツ
キの把握が重要であり、バラツキの程度とその傾
向が容易に読み取れる測定器が望まれていたとこ
ろである。
にウエブ耳端の余白部に印刷し、シート（枚葉
紙）に断裁する時の見当合せとして用いている。
しかし、抄紙機あるいは加工機において、乾燥・
加工時の工程管理あるいは品質管理を行う目的で
マークを印刷し、その間隔を測定するには、マー
ク間隔の絶対値は元より、基準長に対するバラツ
キの把握が重要であり、バラツキの程度とその傾
向が容易に読み取れる測定器が望まれていたとこ
ろである。
従来はこのような目的の測定方法として、ウエ
ブの動きによつてパルスを発生させる装置（例え
ば、ロータリーエンコーダーに測長輪を付け、こ
れを走行するウエブに接触回転させてパルスを発
生させる）と、マークを検出する装置及び計数器
（カウンター）等からなる測定器で単純にマーク
の間隔を測定するものであつた。
ブの動きによつてパルスを発生させる装置（例え
ば、ロータリーエンコーダーに測長輪を付け、こ
れを走行するウエブに接触回転させてパルスを発
生させる）と、マークを検出する装置及び計数器
（カウンター）等からなる測定器で単純にマーク
の間隔を測定するものであつた。
発明が解決しようとする問題点
したがつて、仮に基準長さを500mmとしてマー
ク間隔を測定すると、基準長に対するマーク間隔
の伸縮差は概ね１mm程度であり、差が小さいこと
に併せて工程管理に用いた場合には、マーク間隔
の絶対値は分るが、基準長に対する伸縮差すなわ
ち偏差が直感的にわからないという欠点があつ
た。
ク間隔を測定すると、基準長に対するマーク間隔
の伸縮差は概ね１mm程度であり、差が小さいこと
に併せて工程管理に用いた場合には、マーク間隔
の絶対値は分るが、基準長に対する伸縮差すなわ
ち偏差が直感的にわからないという欠点があつ
た。
本発明は、基準長すなわち乾燥・加工前のマー
ク間隔と、乾燥・加工後のマーク間隔の差を表
示・記録して、容易に工程の状態が把握できるデ
ータが得られる測定器を提供することを目的とす
るものである。
ク間隔と、乾燥・加工後のマーク間隔の差を表
示・記録して、容易に工程の状態が把握できるデ
ータが得られる測定器を提供することを目的とす
るものである。
問題点を解決するための手段
本発明を添付図で説明すると、第１図は抄紙機
あるいは加工機と測定器の検出器の取付位置の概
要図である。印刷装置１によつて、未乾燥あるい
は未加工のウエブに等間隔にマークを印刷する。
機械の乾燥部あるいは加工部２でウエブは伸縮を
受ける。ロータリーエンコーダー３はガイドロー
ルの上に乗つて、走行するウエブに接触回転し、
0.1mm／パルスの測長パルスを発生する。光電式
の検出器４はマークを検出する毎に１つのマーク
パルスを発生する。計数・表示・記録装置５は測
定結果を表示・記録するものである。
あるいは加工機と測定器の検出器の取付位置の概
要図である。印刷装置１によつて、未乾燥あるい
は未加工のウエブに等間隔にマークを印刷する。
機械の乾燥部あるいは加工部２でウエブは伸縮を
受ける。ロータリーエンコーダー３はガイドロー
ルの上に乗つて、走行するウエブに接触回転し、
0.1mm／パルスの測長パルスを発生する。光電式
の検出器４はマークを検出する毎に１つのマーク
パルスを発生する。計数・表示・記録装置５は測
定結果を表示・記録するものである。
作 用
計数・表示・記録装置５は第２図に示す各装置
で構成されている。カウンター６はプリセツトカ
ウンターで、設定器７で基準長に相当する値をセ
ツトしておき、マークパルスによつてその値をカ
ウンター６にロードする。したがつてカウンター
６はマーク検出器がマークをとらえたとき、基準
長に相当する値がセツトされることになる。すな
わち、マーク検出器４がレジスターマークを検出
すると、この信号によりプリセツトカウンター６
は設定器７で予めセツトされた基準値を読み込
む。なお、カウンター６は減算器及び加算器とし
て働くもので、ロータリーエンコーダー３からの
測長パルスが入る毎、すなわち実際のウエブが
0.1mm移動する毎に１カウントずつ減算され、ゼ
ロに達するとゼロ検出器１３からのアツプカウン
ト信号で逆に0.1mm（１単位長）ずつ加算してい
く。さらにマーク検出器４が次のマークを検出す
ると、タイミング発生回路１２からプリセツトカ
ウンター６の内容をメモリー８に移すためのラツ
チ信号１４、プリセツトカウンター６に基準長を
設定するためのプリセツト信号１５、カウントモ
ードを減算（ダウン）側に切り替える信号１６を
順次発生する。これらの信号によつてカウンター
６の値をメモリー８に移す。そしてのち、直ちに
設定値をカウンター６にロードするという動作を
繰り返えす。したがつて、メモリー８に移された
カウンター値は、基準長からマーク検出器４下に
おけるウエブに印刷されたマークの間隔を差し引
いた値であり、その値が０なら基準長とマーク間
隔は等しく、伸縮差は無いと判断される。また負
であるなら基準長＜マーク間隔、正であるなら基
準長＞マーク間隔となる。
で構成されている。カウンター６はプリセツトカ
ウンターで、設定器７で基準長に相当する値をセ
ツトしておき、マークパルスによつてその値をカ
ウンター６にロードする。したがつてカウンター
６はマーク検出器がマークをとらえたとき、基準
長に相当する値がセツトされることになる。すな
わち、マーク検出器４がレジスターマークを検出
すると、この信号によりプリセツトカウンター６
は設定器７で予めセツトされた基準値を読み込
む。なお、カウンター６は減算器及び加算器とし
て働くもので、ロータリーエンコーダー３からの
測長パルスが入る毎、すなわち実際のウエブが
0.1mm移動する毎に１カウントずつ減算され、ゼ
ロに達するとゼロ検出器１３からのアツプカウン
ト信号で逆に0.1mm（１単位長）ずつ加算してい
く。さらにマーク検出器４が次のマークを検出す
ると、タイミング発生回路１２からプリセツトカ
ウンター６の内容をメモリー８に移すためのラツ
チ信号１４、プリセツトカウンター６に基準長を
設定するためのプリセツト信号１５、カウントモ
ードを減算（ダウン）側に切り替える信号１６を
順次発生する。これらの信号によつてカウンター
６の値をメモリー８に移す。そしてのち、直ちに
設定値をカウンター６にロードするという動作を
繰り返えす。したがつて、メモリー８に移された
カウンター値は、基準長からマーク検出器４下に
おけるウエブに印刷されたマークの間隔を差し引
いた値であり、その値が０なら基準長とマーク間
隔は等しく、伸縮差は無いと判断される。また負
であるなら基準長＜マーク間隔、正であるなら基
準長＞マーク間隔となる。
このことを第２図により、まとめて説明する
と、カウンター６はマークパルスが入る毎にその
内容をメモリー８に移し、直後に基準長に相当す
る値がセツトされ、測長パルスが入る毎に減算さ
れ、ゼロに達すると逆に加算される。そして、さ
らに次のマークが入るとその値、すなわち基準長
からの偏差値がメモリーに移され、この動作を
次々と繰り返す。
と、カウンター６はマークパルスが入る毎にその
内容をメモリー８に移し、直後に基準長に相当す
る値がセツトされ、測長パルスが入る毎に減算さ
れ、ゼロに達すると逆に加算される。そして、さ
らに次のマークが入るとその値、すなわち基準長
からの偏差値がメモリーに移され、この動作を
次々と繰り返す。
さらにメモリー８の値は、デジタル表示装置９
により直接に基準長に対する偏差値を読み取るこ
とができると共に、デジタル−アナログ変換器１
０により、表示値に見合つた直流電圧を発生し
て、それをペン書き記録計１１に供給する。
により直接に基準長に対する偏差値を読み取るこ
とができると共に、デジタル−アナログ変換器１
０により、表示値に見合つた直流電圧を発生し
て、それをペン書き記録計１１に供給する。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明による
測定器によつて得られる表示及び記録は、抄紙機
あるいは加工機等において乾燥・加工時のウエブ
の伸縮を管理するという目的のために、それに変
動を与える温・湿度及び作業条件の各要因の総合
的な結果が直感的に把握できるものであり、実際
の機械において大いに役立つものである。
測定器によつて得られる表示及び記録は、抄紙機
あるいは加工機等において乾燥・加工時のウエブ
の伸縮を管理するという目的のために、それに変
動を与える温・湿度及び作業条件の各要因の総合
的な結果が直感的に把握できるものであり、実際
の機械において大いに役立つものである。
第１図は機械と各検出器の取付位置の概要図、
第２図は計数・表示・記録装置の構成図、第３図
は計数・表示装置の動作説明図である。 １…印刷装置、２…加工部、３…ロータリーエ
ンコーダー、４…マーク検出器、５…計数・表
示・記録装置、６…プリセツトカウンター、７…
設定器、８…メモリー、９…デジタル表示装置、
１０…デジタル−アナログ変換器、１１…ペン書
き記録計、１２…タイミング発生回路、１３…ゼ
ロ検出器、１４…ラツチ信号、１５…プリセツト
信号、１６…カウントモード切り替え信号（ダウ
ン）、１７…カウントモード切り替え信号（アツ
プ）。
第２図は計数・表示・記録装置の構成図、第３図
は計数・表示装置の動作説明図である。 １…印刷装置、２…加工部、３…ロータリーエ
ンコーダー、４…マーク検出器、５…計数・表
示・記録装置、６…プリセツトカウンター、７…
設定器、８…メモリー、９…デジタル表示装置、
１０…デジタル−アナログ変換器、１１…ペン書
き記録計、１２…タイミング発生回路、１３…ゼ
ロ検出器、１４…ラツチ信号、１５…プリセツト
信号、１６…カウントモード切り替え信号（ダウ
ン）、１７…カウントモード切り替え信号（アツ
プ）。
Claims (1)
- １ 走行しているウエブ状物質にほぼ等間隔に施
されたレジスターマークの間隔をウエブが１単位
長走行する毎に１パルスを発生するような直径の
接触回転子を持つたロータリーエンコーダーとそ
のパルス信号を受けて予め設定器によりプリセツ
トされた基準寸法から１単位長ずつ減じ、ゼロに
達するとゼロ検出器からのアツプカウント信号で
逆に１単位長ずつ増加していくプリセツトカウン
ターと上記レジスターマークを光学的に検出する
マーク検出器とマーク検出器からの信号を受ける
毎にプリセツトカウンターの内容をメモリーに移
すためのラツチ信号を発生し、次にカウンターに
基準寸法を設定するためにプリセツト信号を発生
し、その後アツプ・ダウン切り替えをダウン側に
設定する信号を発生するタイミング発生回路から
なるマーク間隔測定手段を用いて連続的に測り、
予め設定した値との差をデイジタル表示装置で表
示し、ペン書き記録計で記録することを特徴とす
るマーク間隔測長器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26640684A JPS61145407A (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 | マ−ク間隔測長器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26640684A JPS61145407A (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 | マ−ク間隔測長器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61145407A JPS61145407A (ja) | 1986-07-03 |
| JPH0357410B2 true JPH0357410B2 (ja) | 1991-09-02 |
Family
ID=17430485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26640684A Granted JPS61145407A (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 | マ−ク間隔測長器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61145407A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000258132A (ja) * | 1999-03-05 | 2000-09-22 | Printing Bureau Ministry Of Finance Japan | 用紙の伸縮挙動測定方法及びその測定装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2515536B2 (ja) * | 1987-03-24 | 1996-07-10 | 東芝精機株式会社 | ウエブの送り量検出方法 |
| FR2708731B1 (fr) * | 1993-07-30 | 1995-09-29 | Molinier Ind Sa | Procédé de mesure de la longueur d'une bande. |
| EP0729846B1 (en) * | 1995-03-02 | 2000-01-12 | SCITEX DIGITAL PRINTING, Inc. | Printed reference image compensation |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5132656A (ja) * | 1974-09-13 | 1976-03-19 | Hitachi Ltd | Shijisochi |
| JPS5612506A (en) * | 1979-07-12 | 1981-02-06 | Hitachi Cable Ltd | Method and apparatus for gauging long line object |
| JPS5850416A (ja) * | 1981-06-25 | 1983-03-24 | クラレンス・エ−・ルイス | 間隔測定装置とその測定方法 |
| JPS59151012A (ja) * | 1983-02-18 | 1984-08-29 | Agency Of Ind Science & Technol | 回転尺の装置定数の自己校正方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6033520Y2 (ja) * | 1975-11-29 | 1985-10-05 | カブシキガイシヤ ホクシンデンキセイサクシヨ | 信号変換器の零点表示装置 |
-
1984
- 1984-12-19 JP JP26640684A patent/JPS61145407A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5132656A (ja) * | 1974-09-13 | 1976-03-19 | Hitachi Ltd | Shijisochi |
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| JPS5850416A (ja) * | 1981-06-25 | 1983-03-24 | クラレンス・エ−・ルイス | 間隔測定装置とその測定方法 |
| JPS59151012A (ja) * | 1983-02-18 | 1984-08-29 | Agency Of Ind Science & Technol | 回転尺の装置定数の自己校正方法 |
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|---|---|---|---|---|
| JP2000258132A (ja) * | 1999-03-05 | 2000-09-22 | Printing Bureau Ministry Of Finance Japan | 用紙の伸縮挙動測定方法及びその測定装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61145407A (ja) | 1986-07-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |