JPH0356948Y2 - - Google Patents

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JPH0356948Y2
JPH0356948Y2 JP1985078896U JP7889685U JPH0356948Y2 JP H0356948 Y2 JPH0356948 Y2 JP H0356948Y2 JP 1985078896 U JP1985078896 U JP 1985078896U JP 7889685 U JP7889685 U JP 7889685U JP H0356948 Y2 JPH0356948 Y2 JP H0356948Y2
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M2220/00Batteries for particular applications
    • H01M2220/30Batteries in portable systems, e.g. mobile phone, laptop
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N2101/00Still video cameras
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、いわゆるカメラ一体型VTRに関す
る。
〔考案の概要〕
カメラ一体型VTRにおいて、その本体部分と、
この本体部分を把持するグリツプ部分とを、両者
着脱自在となすことにより、カメラ一体型VTR
の不使用時等において全体の厚味を薄くし、鞄等
に収納し易くし、持ち運びに便利となるようにし
たものである。
〔従来の技術〕
従来知られている家庭用で使用されるカメラ一
体型VTRは、一般的には撮影者の右肩に乗せた
状態で右手でカメラ一体型VTRのグリツプ部を
把持し、この状態で撮像するようにしている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
従来のカメラ一体型VTRは、グリツプ部がか
かるVTRの側面にあること等から、このVTRの
全体の厚味が比較的大となつており、非撮像時に
おいてこれを携行する場合に、アタツシユケース
等の比較的薄い鞄等には収納できず、特にこの
VTRのみを個別に携行しなければならない問題
点があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、カメラ部5とVTR部6とをもつて
本体1を構成し、一方グリツプ体2を設けてこの
内部にビユーフアインダ12とバツテリ16とを
組込み、かかる本体1とグリツプ体2とをそれら
の側面において互いに着脱自在となしたものであ
る。
〔作用〕
非撮像時には本体1とグリツプ体2とを分離で
き、それ丈け全体の厚味を薄くできる。
〔実施例〕
以下図面について、本考案によるカメラ一体型
VTRについて説明する。
本考案によるカメラ一体型VTRは本体1とグ
リツプ体2とに分離して構成されており、両者1
及び2共にそれらの匣体3及び4は合成樹脂によ
り形成されている。そして本体匣体3はほゞ直方
体状に形成され、グリツプ匣体4もほゞ直方体状
をなすが、上面4cより右側面4f及び下面4d
にかけて、撮像者の右手の掌にちようどなじむよ
うな曲面に形成されている。
本体匣体3内にはカメラ部5及びVTR部6が
それぞれ収納されており、更に本体匣体3の前面
3aの上部において形成された四角状の窓孔8に
対向して、前面3aより僅かに後退した位置に窓
枠47が固定され、カメラ部5の対物レンズ7は
この窓枠47に形成された窓枠47aより外部に
臨まされている。そしてこの前面3aの背面側に
は窓枠板47との間において、適当な手段により
防塵カバー9が上下に摺動自在となるように取付
けられており、その上端縁が前面3aの窓孔8よ
り、僅かに外方に突出されてカバー9の摘子部1
0となされている。尚、このカバー9は第1図に
示すように下方にスライドした状態即ち開蓋状態
と、第2図に示すように上方にスライドした状態
即ち閉蓋状態との2つの位置でクリツク的に保持
される。
本体匣体3の上面3cより左側面3eにかけ
て、本体匣体3と同一輪郭となるように蓋体11
が取付けられており、これは、その下縁をヒンジ
として本体匣体3に対して回動自在となされてお
り、蓋体11の開蓋状態で、VTR部6のカセツ
ト装着部(図示せず)に対してテープカセツト
(図示せず)を着脱自在に装着できるように構成
されている。
一方、グリツプ体2にあつては、そのグリツプ
匣体4内の上部において光学ビユーフアインダ1
2が組込まれている。13はその対物レンズであ
つてグリツプ匣体4の前面4aの上部において、
これに形成された窓孔14より外部に臨まされて
いる。そしてこのグリツプ匣体4の後面4bの上
端には弾性材料で形成されたいわゆるアイカツプ
15が取付けられ、これには接眼レンズ(図示せ
ず)が取付けられ、かくして対物レンズ13より
接眼レンズの間で光学系が形成され、光学ビユー
フアインダ12が構成されている。尚この光学ビ
ユーフアインダ12は、上述したカメラ部5の対
物レンズ7による光学系とは全く独立している。
グリツプ匣体4内にはバツテリ16が着脱自在
に収納される。17はこのバツテリ16の出入口
であり、グリツプ匣体4の前面4aに形成されて
いる。又これよりバツテリを取出した状態では、
この出入口17を閉塞するように蓋体18(第2
図参照)が設けられており、バツテリを収納する
ときは、その先端で蓋体18を押し開いてこれを
内部に押し倒し、バツテリを抜き取ることによつ
て蓋体18が自動的に起き上がつて出入口17を
閉じるように構成されている。尚第2図では、蓋
体18はその起伏の中途状態を示している。又こ
のグリツプ匣体4には、その右側面4fに対向す
るようにバンド19が取付けられており、撮像者
はこのバンド19とグリツプ匣体4との間に右手
を挿し込んでこのグリツプ匣体4を把持するよう
になされている。
本体匣体3の右側面3fと、グリツプ匣体4の
左側面4eとは、これら両者が互いに対接する結
合側面となされており、これら各面に結合手段が
形成されている。これについて第4図及び第5図
を用いて説明すると、本体匣体3の右側面3fに
は複数個所(図では4個所)にL字状をなしたフ
ツク20が夫々前方を向いた状態で取付けられて
おり、一方グリツプ匣体4の左側面4eには、上
述した各フツク20と対向して凹部21が形成さ
れ、更にこれら各凹部21に連続してグリツプ匣
体4内を前方に進行する係合凹部22がそれぞれ
形成されている。
よつて今本体匣体3の各フツク20をグリツプ
匣体4の各凹部21内に嵌め込むときは、本体匣
体3の右側面3fとグリツプ匣体4の左側面4e
とは互いに密接し、この状態で相対的に本体匣体
3を前方にずらすことにより各フツク20の先端
が、それぞれの凹部21内の係合凹部22内に挿
入し、両者3及び4は合体する。即ち本体1とグ
リツプ体2とが合体することになる。
この合体状態でロツクをする為に以下に説明す
るロツク手段が設けられている。即ち第3図及び
第5図に示すようにグリツプ匣体4の後面4bに
左右方向にスライドできるレバー23が取付けら
れており、一方第6図に示すようにこれがばね2
4により常時本体匣体3側へ摺動偏倚され、レバ
ー23に連接された係止片25の先端が凹部21
内に突出され、この係止片25をもつてフツク2
0が凹部21内を移動(摺動)するのを阻止する
ように構成されている。
よつて、本体匣体3とグリツプ匣体4との合体
に際して、フツク20が凹部21内に入つたと
き、係止片25は、ばね24に抗して後退し、更
に第6図に示すようにこのフツク20が係合凹部
22内迄一旦入ると係止片25が凹部21内に突
出してフツク20をロツクすることになる。この
ようなロツク手段26は、いずれか一つの凹部2
1内に設ければよい。
第6図の状態において、レバー23をばね24
に抗して本体匣体3とは逆方向に摺動させた状態
において、相対的に本体匣体3は後方にずらすこ
とにより、両者3及び4を互いに分離させること
ができる。
尚、本体匣体3の上述した結合側面即ち右側面
3fには金属板よりなる複数の電気的接点27が
形成されており、一方グリツプ匣体4の左側面4
eには、各接点27と対向して導電ピンよりなる
複数の電気的接点28が取付けられており、上述
の如く両者3及び4が結合合体されたとき、それ
ぞれ接点27と28とが電気的に互いに接触し、
グリツプ匣体4内のバツテリ16より、本体匣体
3内のカメラ部5並びにVTR部6にそれぞれ電
源電流が供給されるようになされている。又グリ
ツプ匣体4の後面4bにはトリガスイツチ用の押
釦30を有し、これよりの信号も上述した接点2
7及び28のいずれかを通じて本体1内に信号が
供給されるようになされている。実際上、この押
釦30は最初の第1回目のプツシユでスタンバイ
状態となり、次の第2回目のプツシユでテープが
走行し、記録がなされる。
本体匣体3の右側面3f(結合側面)には第4
図より明らかなように、複数(本例では4個)の
発光素子よりなる光学的モード表示部31が設け
られており、一方グリツプ匣体4の左側面4e
(結合側面)には、第5図より明らかなように上
述した本体匣体3の光学的モード表示部31との
対向した位置において光導部34が形成されてい
る。
即ち光学的モード表示部31の各発光素子に対
向して複数(本例では4個)の窓孔32が設けら
れ、更に光学ビユーフアインダ12の光学系内の
焦点位置に、方形状のマスク33が配置されてお
り(第3図参照)、このマスク33の四隅部分と、
上述した各窓孔32との間にそれぞれプラスチツ
ク又はガラスよりなる光導管35(光フアイバ
ー)が設けられている。即ち光導管35の一端は
窓孔32内にちようど嵌合されてその端面が直接
本体匣体3の光学的モード表示部31と対向さ
れ、他端がマスク33の四隅に形成された窓孔内
にちようど嵌合されている。第7図はビユーフア
インダ12をのぞいたときに見られる画像の一例
を示すもので、マスク33の視野枠36外におい
て、各光導管35の端面が位置されている。
よつて本体1内のカメラ部5及びVTR部6の
各モード状態に応じて本体1の光学的モード表示
部31を構成するLED等の発光素子が点灯した
とき、この点灯が光学ビユーフアインダ12内で
それぞれ表示される。
次にモード表示の例を説明するが、説明に便利
な為、第7図において特に符号a〜dを附して示
す。
先ずaは室内等における撮像時の如く色温度が
低い場合に点灯させる。この場合は、本体1内の
カメラ部5における光学系内の色フイルタを切換
えればよい。第2図において示される37は、こ
の切換えレバーを示し、上下に摺動する。bはス
タンバイ状態の表示である。即ち上述した押釦3
0を1回プツシユするとこのbが点灯する。この
押釦30を更にもう一度プツシユするとbは消灯
し、cが点灯して撮像中(記録中)であることを
表示する。dは光量不足状態を表示する。この場
合は、照明をすれば足りる。尚、本体1内におけ
るカメラ部5及びVTR部6の上述した各モード
を、光学的モード表示部31における各発光素子
で発光表示させる手段は周知であるのでその詳細
な説明は省略する。又これらの発光素子として
は、互いに色の異なるものを使用することもでき
る。
本体1におけるカメラ部5は対物レンズ7を進
退させることにより、望遠、標準及び広角の3つ
のポジシヨンに切換えるようになされている。こ
のレンズ7の進退は、第8図に示すようにレンズ
7の鏡胴38の外周面に形成されたねじ溝39内
に、この鏡胴38を収納して且つこれを前後に案
内する固定筒の内面に突出させた突起(いずれも
図示せず)が係合され、一方第2図に示すように
本体匣体3の左側面3eの前部において上下にス
ライドする焦点切換レバー40が設けられてお
り、第8図に示すようにこの切換レバー40の後
面に取付けられた連結板41の一部が鏡胴38の
前方に延長され、この延長部42に形成された切
込み43に対して、鏡胴38の前面に突出させた
突起44が係合され、よつて切換レバー40の
上、中、下の摺動によつて鏡胴38は進退し、カ
メラ部5の光学系はいわゆる広角、標準、望遠状
態となる。
かかる鏡胴38の下方にはリンク45が設けら
れ、このリンク45が軸46を介して、本体匣体
3の窓孔8の後方に嵌合された窓枠47(この窓
枠47は第1図に示される)の後面に対してシー
ソ自在に取付けられている。そしてこのリンク4
5の一端は折曲げられ、この折曲部45cが連結
板41の延長部42の透孔42aにゆるく係合さ
れており、切換レバー40が中立(標準)位置に
あるときは、リンク45は第8図において実線図
示するようにほゞ水平状態にある。
一方、防塵カバー9には、第8図に示すよう
に、その下端の左右において衝合部48a及び4
8bが形成されており、防塵カバー9を上方にス
ライドさせて第2図に示すようにレンズ7の前方
を遮蔽したとき、これら両衝合部48a及び48
bがそれぞれ、リンク45の左右の下端45a及
び45bと対接又は僅かの間隔を有して対向する
ようになされている。
従つて今切換レバー40を標準(中立)位置よ
り上方に摺動させたときは広角状態となり、リン
ク45は一点鎖線に示すように傾斜する。従つて
この状態でカバー9を閉めると、その衝合部48
aがリンク45の下端45aと衝合し、これを実
線図示するほゞ水平位置迄回動させる。これによ
り連結板41即ち切換レバー40は中立位置に復
帰し、即ちレンズ7も標準位置に戻る。
又、カバー9の開蓋状態で切換レバー40を下
方に摺動させたときはリンク45は上述とは逆方
向に傾き、望遠状態となる。この状態でカバー9
を閉めるときはその衝合部48bがリンク45の
下端45bと衝合し、このリンク45をほゞ水平
状態に戻す。即ち切換レバー40が中立位置に戻
る。この場合は衝合部48bにより、連結板41
の延長部42の下端縁を押し上げるようになすこ
ともできる。
このように、不使用のカバー9の閉蓋によつて
カメラ部5の光学系を標準状態にセツトでき、よ
つてその後の撮像時では切換レバー40を操作し
ない限りは、標準状態で撮像されることになる。
本体匣体3内には、第8図に示すように防塵カ
バー9の下方においてカバー開蓋検知用スイツチ
50が取付けられており、カバー9開蓋状態でこ
のスイツチ50が例えばオンするようになされて
いる。
このスイツチ50は、第9図に示すように他の
スイツチ51a,51b,51c……と互いに直
列に接続されている。これらのスイツチ51a,
51b……とは、例えばテープ誤消去防止検出用
スイツチ、先に説明した押釦30による操作され
るスイツチ等である。そして直流電源端子52が
抵抗器53及び上述した各スイツチ50,51
a,51b……51nの直列回路を通じて接地さ
れ、各スイツチの直列回路と抵抗器53との接続
点がコンピユータ54の制御端子55に接続され
ている。このコンピユータ54は、カメラ部5及
びVTR部6の種々の動作を制御するものであり、
その制御端子55に直流電位(電圧)が印加され
ている場合は、動作しない。
よつて各スイツチが全てオンされ、即ち全ての
記録条件が満足されると、コンピユータ54の制
御端子55が接地電位となり、コンピユータ54
が動作状態となる。
〔考案の効果〕
以上説明した本考案によれば、カメラ一体型
VTRに関して、その本体1と一般的にこの本体
1の側面に形成されるグリツプ体2とを互いに分
離させて構成したので、この分離状態では全体の
厚味がほゞ1/2程度に薄くなり、従つて例えばア
タツシユケースの如き厚味の比較的薄いケース内
でも、本体1とグリツプ体2とを互いに平面的に
並べることにより充分収納することができ、従つ
て非撮像時の携行に至便となる特徴を有する。
勿論、撮像時には、両者1及び2のそれらの結
合面を互いに接触させるようになすことにより、
機械的に結合でき、バツテリ16よりの電流を本
体1内に供給して撮像即ち記録を行ない得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるカメラ一体型VTRを右
前方から見た斜視図、第2図は左前方から見た斜
視図、第3図は右後方から見た斜視図、第4図は
本体のみを右後方から見た斜視図、第5図はグリ
ツプ体のみを左後方から見た斜視図、第6図は本
体とグリツプ体との結合状態を示す一部分の断面
図、第7図は光学ビユーフアインダをのぞいたと
きの状態を示す説明図、第8図は防塵カバーとカ
メラ部のレンズとの関係を示す略線的斜視図、第
9図はコンピユータに対する制御回路図である。 1は本体、2はグリツプ体、3は本体匣体、4
はグリツプ匣体、5はカメラ部、6はVTR部、
9は防塵カバー、12は光学ビユーフアインダ、
20はフツク、31は光学的モード表示部、34
は光導部、45はリンクである。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 カメラ部及びVTR部が一体となされた本体と、 ビユーフアインダ及びバツテリが組込まれグリ
    ツプ体とを有し、 上記本体の側面に上記グリツプ体が着脱自在に
    取付けられるように構成されてなるカメラ一体型
    VTR。
JP1985078896U 1985-05-27 1985-05-27 Expired JPH0356948Y2 (ja)

Priority Applications (8)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985078896U JPH0356948Y2 (ja) 1985-05-27 1985-05-27
EP86303900A EP0203783B1 (en) 1985-05-27 1986-05-22 Video tape recorder having built-in camera
DE8686303900T DE3686509T2 (de) 1985-05-27 1986-05-22 Videobandaufnahmegeraet mit einbaukamera.
CA000509723A CA1310116C (en) 1985-05-27 1986-05-22 Video tape recorder having built-in camera and detachable hand grip member
KR2019860007392U KR930006846Y1 (ko) 1985-05-27 1986-05-27 카메라 일체형 비디오 카메라
US07/751,650 US5157512A (en) 1985-05-27 1991-08-26 Video tape recorder having built-in camera detachable hand grip member
KR9211813U KR940000158Y1 (ko) 1985-05-27 1992-06-29 비디오 카메라
US07/985,350 US5306172A (en) 1985-05-27 1992-12-01 Video tape recorder having built-in camera detachable hand grip member

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JP1985078896U JPH0356948Y2 (ja) 1985-05-27 1985-05-27

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JPS61195597U JPS61195597U (ja) 1986-12-05
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JPS61195597U (ja) 1986-12-05
KR940000158Y1 (ko) 1994-01-10
CA1310116C (en) 1992-11-10
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