JPH0355712Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0355712Y2 JPH0355712Y2 JP4118685U JP4118685U JPH0355712Y2 JP H0355712 Y2 JPH0355712 Y2 JP H0355712Y2 JP 4118685 U JP4118685 U JP 4118685U JP 4118685 U JP4118685 U JP 4118685U JP H0355712 Y2 JPH0355712 Y2 JP H0355712Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- montage
- steel material
- box
- concrete
- cutting form
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 26
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 26
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 24
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 6
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Landscapes
- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
- Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、例えば卵形消化槽等の略球形或いは
円筒形PC構造物などを築造する場合などのPC鋼
材定着部の箱抜型枠におけるモンタージユトツプ
に関する。
円筒形PC構造物などを築造する場合などのPC鋼
材定着部の箱抜型枠におけるモンタージユトツプ
に関する。
かかる卵形消化槽等の略球形PC構造物等では、
貯溜された液体の液圧によつて生じる引張応力を
打ち消すために、第10図に示すように水平方向
及び垂直方向にPC鋼材28を配設してプレスト
レスを導入することが採用されている。そしてこ
のような球形構造物等のPC鋼材28はシースを
外側にかぶせてコンクリート中に埋設し、コンク
リート硬化後、外部にセツトしたジヤツキで緊張
するため、その定着部は特定の箱抜型枠の中に置
かれ、容易に露出するようにされなければならな
い。
貯溜された液体の液圧によつて生じる引張応力を
打ち消すために、第10図に示すように水平方向
及び垂直方向にPC鋼材28を配設してプレスト
レスを導入することが採用されている。そしてこ
のような球形構造物等のPC鋼材28はシースを
外側にかぶせてコンクリート中に埋設し、コンク
リート硬化後、外部にセツトしたジヤツキで緊張
するため、その定着部は特定の箱抜型枠の中に置
かれ、容易に露出するようにされなければならな
い。
かかる箱抜型枠の材質及び形状としては、従
来、木製で箱形に組立てたものや、発泡スチロー
ルを埋込材として用いるものなど種々考えられて
いるが、角ばつた形状や柔らかい材質のもので
は、脱型が容易でない。
来、木製で箱形に組立てたものや、発泡スチロー
ルを埋込材として用いるものなど種々考えられて
いるが、角ばつた形状や柔らかい材質のもので
は、脱型が容易でない。
ところで、前記箱抜型枠にはモンタージユトツ
プが組込まれ、これは該型枠内に固定されここか
ら先端が突出して、コンクリート中に押込まれる
アンカープレートより突出するPC鋼材端を囲う
役割を待つ。
プが組込まれ、これは該型枠内に固定されここか
ら先端が突出して、コンクリート中に押込まれる
アンカープレートより突出するPC鋼材端を囲う
役割を待つ。
このモンタージユトツプは従来鋳物製の筒体を
用いたが、このような従来のモンタージユトツプ
では重量があり、取扱いが面倒で作業性が悪く、
しかも高価なものである。また、形状が同一径で
の筒体であり、しかも材質からしてコンクリート
が付着しやすいので脱型しにくいという欠点もあ
つた。
用いたが、このような従来のモンタージユトツプ
では重量があり、取扱いが面倒で作業性が悪く、
しかも高価なものである。また、形状が同一径で
の筒体であり、しかも材質からしてコンクリート
が付着しやすいので脱型しにくいという欠点もあ
つた。
本考案の目的は前記従来例の不都合を解消し、
安価で、作業性がよく、しかも脱型容易なモンタ
ージユトツプを提供することにある。
安価で、作業性がよく、しかも脱型容易なモンタ
ージユトツプを提供することにある。
本考案は前記目的を達成するため、合成樹脂を
材質とし、押広げ成形されて一端が拡径した円筒
体の拡径部に、PC鋼材の端に接合する固定用部
材を貫通突出させる蓋体を取付けたことを要旨と
するものである。
材質とし、押広げ成形されて一端が拡径した円筒
体の拡径部に、PC鋼材の端に接合する固定用部
材を貫通突出させる蓋体を取付けたことを要旨と
するものである。
本考案によれば、合成樹脂を用いたので軽量で
取扱いやすく、またコンクリートとの付着も少な
く、しかもテーパー形状なのでコンクリートから
引き抜きやすいものとなる。
取扱いやすく、またコンクリートとの付着も少な
く、しかもテーパー形状なのでコンクリートから
引き抜きやすいものとなる。
以下、図面について本考案の実施例を詳細に説
明する。
明する。
第1図は本考案のモンタージユトツプの斜視
図、第2図〜第4図は製造工程を示す一部切欠い
た側面図で、図中1は合成樹脂製管を輪切りにし
た合成樹脂製の円筒体を示す。
図、第2図〜第4図は製造工程を示す一部切欠い
た側面図で、図中1は合成樹脂製管を輪切りにし
た合成樹脂製の円筒体を示す。
該円筒体1に加熱しながら、円錘台状の治具2
を挿入して一端を押広げ成形する。このようにす
れば、円筒体1の一端は拡径部1aとして形成さ
れ、全体が尻つぼみのテーパー形状となる。この
拡径部1aに同じく合成樹脂製の蓋体3を接着剤
若しくは熱融着で取付けるが、該蓋体3の中央に
は後述のPC鋼材の端に接合する固定部材が貫通
突出する円形孔を形成した。
を挿入して一端を押広げ成形する。このようにす
れば、円筒体1の一端は拡径部1aとして形成さ
れ、全体が尻つぼみのテーパー形状となる。この
拡径部1aに同じく合成樹脂製の蓋体3を接着剤
若しくは熱融着で取付けるが、該蓋体3の中央に
は後述のPC鋼材の端に接合する固定部材が貫通
突出する円形孔を形成した。
次に使用法について説明すると、第5図は使用
状態を示す縦断側面図で、図中4は鋼製の箱抜型
枠であり、本考案のモンタージユトツプが突出す
る開口を中央に形成した壁板5と一端が尖り状に
なり、全体が流線形に彎曲させた底板6を組合せ
て舟型に形成し、さらに、該壁板5に平行に区画
壁板7を底板6に取付けてモンタージユトツプの
収納部8を形成したものである。
状態を示す縦断側面図で、図中4は鋼製の箱抜型
枠であり、本考案のモンタージユトツプが突出す
る開口を中央に形成した壁板5と一端が尖り状に
なり、全体が流線形に彎曲させた底板6を組合せ
て舟型に形成し、さらに、該壁板5に平行に区画
壁板7を底板6に取付けてモンタージユトツプの
収納部8を形成したものである。
また、底板6の上端は外側に水平に折曲つて接
合用フランジ9を形成した。図中10は底板6の
中央に先端が外側に突出できるように取付けた脱
型用ボルトである。図中11が合板型枠であると
すると、箱抜型枠4は接合用フランジ9を用いて
予め型枠11のコンクリート打設面側に釘止めさ
れる。
合用フランジ9を形成した。図中10は底板6の
中央に先端が外側に突出できるように取付けた脱
型用ボルトである。図中11が合板型枠であると
すると、箱抜型枠4は接合用フランジ9を用いて
予め型枠11のコンクリート打設面側に釘止めさ
れる。
図中、12はPC鋼材13に嵌着するシース、
14はPC鋼材13端をコンクリート躯体に固定
するアンカープレートで、該アンカープレート1
4からのPC鋼材13の突出部に本考案のモンタ
ージユトツプをかぶせる。このモンタージユトツ
プは箱抜型枠4の収納部8に収められ、すぼまる
先端が壁板5より突出してアンカープレート14
の表面に当接し、一方、該モンタージユトツプの
上端の蓋体3はPC鋼材13の先端に螺合するナ
ツト15で固定される。
14はPC鋼材13端をコンクリート躯体に固定
するアンカープレートで、該アンカープレート1
4からのPC鋼材13の突出部に本考案のモンタ
ージユトツプをかぶせる。このモンタージユトツ
プは箱抜型枠4の収納部8に収められ、すぼまる
先端が壁板5より突出してアンカープレート14
の表面に当接し、一方、該モンタージユトツプの
上端の蓋体3はPC鋼材13の先端に螺合するナ
ツト15で固定される。
このナツト15は第6図に示すようにカツプラ
ーとしてのものであるが、大径座金16を溶接し
てこれを蓋体3の裏側に当接し、固定用ボルト1
7を突設して蓋体3の表面に大径座金18をセツ
トして両座金16,18で蓋体3を挟み込みナツ
ト19で固定する。
ーとしてのものであるが、大径座金16を溶接し
てこれを蓋体3の裏側に当接し、固定用ボルト1
7を突設して蓋体3の表面に大径座金18をセツ
トして両座金16,18で蓋体3を挟み込みナツ
ト19で固定する。
このようにすれば、座金16はモンタージユト
ツプの引抜き用として作用し、ナツト15をPC
鋼材13から緩めると同時にモンタージユトツプ
の取外し動作が得られる。
ツプの引抜き用として作用し、ナツト15をPC
鋼材13から緩めると同時にモンタージユトツプ
の取外し動作が得られる。
第7図は他の実施例を示すものでPC鋼材13
の先端をモンタージユトツプから突出させ、ここ
にPC鋼材用の六角ナツト20とこれに短いPC鋼
材21を溶接したものをカツプラー22とし、こ
のカツプラー22に固定用ボルト17を取付け
た。
の先端をモンタージユトツプから突出させ、ここ
にPC鋼材用の六角ナツト20とこれに短いPC鋼
材21を溶接したものをカツプラー22とし、こ
のカツプラー22に固定用ボルト17を取付け
た。
第8図はさらに他の実施例を示し、PC鋼材1
3をモンタージユトツプから突出させる点は第7
図の場合と同じであるが、ここに固定用ボルト1
7を設けたカツプラー23を螺合する。
3をモンタージユトツプから突出させる点は第7
図の場合と同じであるが、ここに固定用ボルト1
7を設けたカツプラー23を螺合する。
いずれの場合でも、固定用ボルト17の先端を
区画壁板7の切欠きに掛け渡し、ナツト24で固
定する。
区画壁板7の切欠きに掛け渡し、ナツト24で固
定する。
また、壁板5の開口にはリング状のゴムパツキ
ン25を取付けておいて、その内側端をモンター
ジユトツプの外周に当接させた。このパツキン2
5はモンタージユトツプが尻つぼみとなつていて
壁板5との間に隙間を生じやすいので設けたもの
である。
ン25を取付けておいて、その内側端をモンター
ジユトツプの外周に当接させた。このパツキン2
5はモンタージユトツプが尻つぼみとなつていて
壁板5との間に隙間を生じやすいので設けたもの
である。
このようにして箱抜型枠4やモンタージユトツ
プはセツトされ、この外側に壁体コンクリートが
打設される。コンクリート硬化後箱抜型枠4及び
モンタージユトツプを取去れば、アンカープレー
ト14の表面とPC鋼材13の先端が顕出し、型
枠4のあとに断面三角形の切欠きが壁面に形成さ
れるので、第9図に示すように、ジヤツキ26及
びジヤツキチエア27をセツトしてPC鋼材13
を緊張する。このように箱抜型枠4を脱型する際
は、脱型用ボルト10を大きく突出するようにす
ればこれがジヤツキの役割をして自然と型枠4は
浮き上がり、抵抗なく楽に外すことができる。
プはセツトされ、この外側に壁体コンクリートが
打設される。コンクリート硬化後箱抜型枠4及び
モンタージユトツプを取去れば、アンカープレー
ト14の表面とPC鋼材13の先端が顕出し、型
枠4のあとに断面三角形の切欠きが壁面に形成さ
れるので、第9図に示すように、ジヤツキ26及
びジヤツキチエア27をセツトしてPC鋼材13
を緊張する。このように箱抜型枠4を脱型する際
は、脱型用ボルト10を大きく突出するようにす
ればこれがジヤツキの役割をして自然と型枠4は
浮き上がり、抵抗なく楽に外すことができる。
以上述べたように本考案のPC鋼材定着部の箱
抜型枠におけるモンタージユトツプは、合成樹脂
を材質とするので軽量で取扱いやすく安価に製作
できるものである。しかも、合成樹脂であるので
表面にコンクリートが付着しにくく、これに加え
て尻つぼみのテーパー形状となつているので、容
易に脱型できるものである。
抜型枠におけるモンタージユトツプは、合成樹脂
を材質とするので軽量で取扱いやすく安価に製作
できるものである。しかも、合成樹脂であるので
表面にコンクリートが付着しにくく、これに加え
て尻つぼみのテーパー形状となつているので、容
易に脱型できるものである。
第1図は本考案のモンタージユトツプの実施例
を示す斜視図、第2図〜第4図は製造工程を示す
一部切欠いた側面図、第5図は箱抜型枠と組合せ
た使用状態を示す縦断側面図、第6図は同上要部
の縦断側面図、第7図は、第8図は他の使用例を
示す縦断側面図、第9図は脱型後の側面図、第1
0図は卵形消化槽の説明図である。 1……円筒体、1a……拡径部、2……治具、
3……蓋体、4……箱抜型枠、5……壁板、6…
…底板、7……区画壁板、8……モンタージユト
ツプの収納部、9……接合用フランジ、10……
脱型用ボルト、11……合板型枠、12……シー
ス、13……PC鋼材、14……アンカープレー
ト、15,19,20,24……ナツト、16,
18……大径座金、17……固定用ボルト、21
……PC鋼材、22,23……カツプラー、25
……ゴムパツキン、26……ジヤツキ、27……
ジヤツキチエア、28……PC鋼材。
を示す斜視図、第2図〜第4図は製造工程を示す
一部切欠いた側面図、第5図は箱抜型枠と組合せ
た使用状態を示す縦断側面図、第6図は同上要部
の縦断側面図、第7図は、第8図は他の使用例を
示す縦断側面図、第9図は脱型後の側面図、第1
0図は卵形消化槽の説明図である。 1……円筒体、1a……拡径部、2……治具、
3……蓋体、4……箱抜型枠、5……壁板、6…
…底板、7……区画壁板、8……モンタージユト
ツプの収納部、9……接合用フランジ、10……
脱型用ボルト、11……合板型枠、12……シー
ス、13……PC鋼材、14……アンカープレー
ト、15,19,20,24……ナツト、16,
18……大径座金、17……固定用ボルト、21
……PC鋼材、22,23……カツプラー、25
……ゴムパツキン、26……ジヤツキ、27……
ジヤツキチエア、28……PC鋼材。
Claims (1)
- 合成樹脂を材質とし、押広げ成形されて一端が
拡径した円筒体の拡径部に、PC鋼材の端に接合
する固定用部材を貫通突出させる蓋体を取付けた
ことを特徴とするPC鋼材定着部の箱抜型枠にお
けるモンタージユトツプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4118685U JPH0355712Y2 (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4118685U JPH0355712Y2 (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61157653U JPS61157653U (ja) | 1986-09-30 |
JPH0355712Y2 true JPH0355712Y2 (ja) | 1991-12-12 |
Family
ID=30550774
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4118685U Expired JPH0355712Y2 (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0355712Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-03-20 JP JP4118685U patent/JPH0355712Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61157653U (ja) | 1986-09-30 |
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