JPH0355364B2 - - Google Patents

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JPH0355364B2
JPH0355364B2 JP10918487A JP10918487A JPH0355364B2 JP H0355364 B2 JPH0355364 B2 JP H0355364B2 JP 10918487 A JP10918487 A JP 10918487A JP 10918487 A JP10918487 A JP 10918487A JP H0355364 B2 JPH0355364 B2 JP H0355364B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は2台のリニア振動フイーダを近接して
並設し、部品を所定の姿勢にして一個宛、供給す
るためのリニア型振動部品供給機に関する。
〔従来の技術及びその問題点〕
第5図〜第7図は従来例のリニア型振動部品供
給機を示すが、図において2台のリニア振動フイ
ーダA,Bが近接して並設されている。それぞれ
直線的なトラフ1,2を有し、各トラフ1,2の
底部には、板ばね取付板23,22が固定され、
これらとベースブロツク90,16とは前後一対
の傾斜板ばね19,19,13,13により結合
される。板ばね19,19,13,13の上端部
及び下端部は、それぞれ、ボルト80,81によ
り上述の板ばね取付板23,22及びベースブロ
ツク90,16に対し固定される。各板ばね1
9,19,13,13の表裏には圧電素子20,
21,14,15が貼着されており、これらから
はそれぞれリード線82〜89が導出され図示せ
ずとも各フイーダA,B用のゴムケーブルにより
まとめられ交流電源へと接続されている。
振動フイーダA,B全体は共通の取付板17に
固定され、該取付板17はボルト18により床S
上に固定される。傾斜板ばね13,13と19,
19とは第5図に示すように相反する方向に傾斜
している。
第5図に示すように振動フイーダA,Bは相近
接して、並設されるのであるが、一方のトラフ1
には側壁9が形成され、この両端側に部品導入口
10及び部品導出口11を画成している。トラフ
1内の移送面3は図示せずとも第5図において右
方に向かつて上向きに傾斜している。
他方の振動フイーダBのトラフ2内の外方側に
は整送路5が形成され、この内側に、これよりレ
ベルが低くなつている谷部4が形成されている。
整送路5のレベル5は他方のトラフ1の移送面3
の右端部と同一レベルであり、部品導出口11よ
り部品(図示せず)を供給されるようになつてい
る。整送路5のほゞ中央部には部品整列用ブロツ
ク6が設けられており、これにより整列された部
品は供給トラツク12を通つて外部に供給され
る。谷部4の左端部にはガイド壁8が形成され、
これに沿つて谷部4内の部品は部品導入口10を
通つて他方のトラフ1内に導入されるようになつ
ている。
以上のように構成される圧電駆動型振動フイー
ダA,Bにおいて、リード線82〜85、及び8
6〜89を介して圧電素子14,15及び20,
21に各々交流電圧を加えると、これら素子の伸
縮により板ばね13,13,19,19がたわ
み、トラフ1,2は板ばね19,19,13,1
3の長手方向に対しほゞ直角方向に振動する。ト
ラフ1,2内の部品は、この振動により第5図に
おいてトラフ1内の部品は矢印a方向に、トラフ
2内の部品は矢印b方向に移送される。整列用ブ
ロツク6によつて整列された部品は供給トラツク
12を通つて外方へ供給され、整列されなかつた
部品は谷部4に落下して再び他方のトラフ1内に
導かれる。
従来例の構成及び作用は以上の通りであるが、
両方のフイーダA,Bの振動反力がそれぞれ他方
のトラフ2,1に取付板17,板ばね19,13
を介して伝達される。すなわち、振動の相互干渉
が行われる。従つて、各フイーダA,Bの振巾調
整を独立してしようとしても、他方のトラフの振
巾まで変化してしまい、これらトラフの適正な振
巾への調整は非常に困難である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は上記問題に鑑みてなされ、独立して容
易にトラフの振巾調整を行うことができるリニア
型振動部品供給機を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
以上の目的は、直線的に延び、前後一対の第1
傾斜板ばねにより第1板ばね取付台と結合される
第1トラフと、該トラフを加振する第1振動駆動
部とから成る第1リニア振動フイーダ;前記第1
トラフとは平行し、かつ近接して直接的に延び、
前後一対の、前記第1傾斜板ばねとは反対方向に
傾斜する第2傾斜板ばねにより第2板ばね取付台
と結合される第2トラフと、該トラフを加振する
第2振動駆動部とから成る第2リニア振動フイー
ダ;を具備し、前記第1トラフ内を振動により第
1の方向に移送される部品を該トラフが備えてい
る部品整列手段により整列するようにし、前記部
品整列手段により整列されなかつた部品は前記第
2トラフ内に導き、該トラフの振動により前記第
1の方向とは反対の第2の方向に移送され、前記
第1トラフ内に再び導かれるようにし、前記第1
トラフ内で前記部品整列手段により整列された部
品は、該トラフから外部へと供給するようにした
リニア型振動部品供給機において、前記第1、第
2板ばね取付台をそれぞれ前記第1、第2傾斜板
ばねとほゞ同一傾斜角で傾斜した防振用の第3、
第4傾斜板ばねにより基台と結合するようにした
ことを特徴とするリニア型振動部品供給機によつ
て達成される。
〔作用〕
第1、第2リニア振動フイーダにおける第1、
第2板ばね取付台はバランスウエイトもしくはカ
ウンターウエイトとして働らき、その上方のトラ
フとの重量比にほゞ反比例した振巾で振動する。
防振用の第3、第4傾斜板ばねの弾性常数を適切
に選定しておけば、一方のトラフから他方へのト
ラフへ振動反力が殆んど伝達しない。
従つて、相互干渉がなく第1、第2振動駆動部
の駆動力を独立して調整し、各トラフの振巾を容
易に適正な振巾に独立して調整することができ
る。
〔実施例〕
以下、本発明の各実施例によるリニア型振動部
品供給機について第1図〜第4図を参照して説明
する。
第1図〜第3図は第1実施例を示すが、図にお
いてトラフ31,32の底面に固定された板ばね
取付板33,34と、下方の第3図にその形状が
明示される板ばね取付台35,36とは前後一対
の板ばね40,40,37,37によつて結合さ
れる。即ち、板ばね40,40,37,37の上
端部は板ばね取付板33,34にボルト92,9
1によつて固定され、下端部は板ばね取付台3
5,36にボルト92,91により固定される。
本実施例によれば、板ばね取付台35,36の
下方部にはこれと一体的にバランスウエイト部9
0,48が形成されており、これは下方のベース
板54,52と前後一対の防振用板ばね95,9
5,96,96により結合されている。
ベース板54,52は取付板53と一体的であ
り、これはボルト55,56により基台S上に固
定される。
上述の板ばね40,40,37,37の表裏に
は圧電素子41,42,38,39が貼着され、
これらには、それぞれリード線97,97,9
7,97,49,49,49,49が接続されて
いる。そして、これらは後述するような方法で板
ばね取付台35,36に形成された各切欠きを導
びかれ、それぞれゴムケーブル50(一方につい
てのみ図示)によりまとめられ交流電源へと接続
される。ケーブル50止め具51により取付台3
5,36に固持される。トラフ31,32内には
従来例の第5図に明示されるような移送路や部品
整列用ブロツクなどが設けられ、こゝを部品が振
動で循環移送されるようになつている。
次に板ばね取付台36の形状について説明する
(他方35も同様に構成されるので一方だけ説明
する)。本形状は第3図に明示されるような形状
を呈し中心線に沿つて、前後又は左右に一対の切
欠き43,44,156が形成され、切欠き4
3,44の間には上下方向に伸びる切欠き45が
形成されている。以上のような切欠き43,4
4,45,156により板ばね取付台36の上方
部の前後には平板状の突出部129,130が形
成され、これら突出部129,130にはねじ孔
129a,130aが形成される。突出部12
9,130に第1図及び第2図で明示されるよう
な側板46,47が当てられ、これらは皿ねじ1
50,150′を上述のねじ孔129,130a
に螺着して締付ける事により板ばね取付台35,
36と一体化される。また板ばね取付台35,3
6には上述の板ばね37,40の下端部を取付け
るために前後一対のねじ孔152及び防振用板ば
ね95,96の上端部を取付けるための前後一対
のねじ孔153が形成されている。板ばね37,
37,40,40の相対向する面に貼着されてい
る圧電素子38,39,41,42からのリード
線49,97は第1図で明示されるように板ばね
取付台35,36の切欠き43,44に沿つて案
内され、上下方向の切欠き45において止め具1
00により束ねられて下方へと導びかれる。他
方、前方の板ばね37,40の前面に貼着された
圧電素子39,41からのリード線49,97は
第1図に示すように板ばね37,40の長手方向
に沿つて下方へと導びかれ、ついで前後方向に伸
びる切欠き156に沿つて案内され、上下に伸び
る切欠き45から導出されたリード線49,4
9,97,97と揃えられて、更に前後方向の切
欠き156を案内され板ばね取付台35,36の
上方部の後端面より導出される。後方の板ばね3
7,40の後面に貼着された圧電素子38,42
から導出されるリード線49,97はこの板ばね
37,40の長手方向に沿つて下方へと案内さ
れ、板ばね取付台35,36の後端面から導出さ
れる三本のリード線49,97と束ねられてゴム
ケーブル50(1方のみ図示)を通つて各々交流
電源へと接続される。
以上のようにリード線49,97の板ばね取付
台35,36内の案内をした後、左右一対の側板
46,47が板ばね取付台35,36の平板状の
突出部129,130に当てられ、皿ねじ150
によりこれら平板状の突出部に固定される。これ
により第2図に明示されるように板ばね取付台3
5,36の各切欠きを案内されている各リード線
97,49は外部から保護された形となり、それ
らの各フイーダ内における保持を確実なものとす
る。
以上、本発明の第1実施例によるリニア型振動
部品供給機について構成を説明したが、次にこの
作用、効果等について説明する。
圧電素子38,39,41,42にリード線9
7,49を介して交流電圧を加えると、これら素
子の伸縮により板ばね37,40が左右にたわ
み、これにより、トラフ31,32は板ばね4
0,37の長手方向に対しほゞ垂直方向に振動す
る。これによつてトラフ31,32内の部品は第
5図の従来例と同様に移送され、整列された部品
は一方のトラフ32から排出される。
板ばね40,37の下端部には、振動反力が伝
えられるが、これが本実施例ではバランスウエイ
ト部90,48により全重量を防振効果をもつべ
く調整された板ばね取付台35,36に伝達さ
れ、これが防振用板ばね95,96によりベース
52,54に結合されているので振動可能となつ
てトラフ31,32の重量との逆比の振巾で振動
し、振動反力はほゞ打消される。即ち、基台Sへ
の振動が吸収される事になる。
換言すれば、交流電源の電圧を各々、別々に変
えることにより、トラフ31,32の振巾は相互
に干渉せず、独立して容易に調整可能となる。
またリード線97,49は板ばね取付台35,
36の各切欠き内にあり、しかも側板46,47
によりカバーされているので、第2図に示すよう
にリード線が側方へとはみ出していることなく、
極めてコンパクトな外形状を呈している。このよ
うな振動フイーダを第2図に示すように相接近し
て並設してもリード線同志の干渉もなく、安全に
保護される。
第4図は本発明の第2実施例によるリニア型振
動部品供給機を示すものであるが、主として一方
のリニア振動フイーダについてのみ符号を付し
た。他方のリニア振動フイーダも第1実施例と同
様な関係で構成されているものとする。
すなわち、本実施例は第1実施例と異なり振動
駆動部は電磁石であつて、板ばね取付台63の上
にはコイル69を巻装した電磁石68が固定され
ている。電磁石68に空〓をおいて対向するよう
に可動コア67が板ばね取付ブロツク62に固定
されている。ブロツク62はトラフ61と一体化
しており、板ばね取付台63と傾斜板ばね66,
66により結合されている。
板ばね取付台63にはバランスウエイト部64
が一体的に形成され、これはベース65と傾斜板
ばね101,101により結合される。
他方の振動フイーダも同様に構成されるが部品
の移送方向が逆であるべく各板ばねの傾斜は逆方
向である。板ばね取付台63と同様な取付台上に
はコイル70を巻装した電磁石71が固定され、
これと空〓をおいて対向するように可動コア72
が他方のトラフの底部に板ばね取付ブロツクを介
して固定されている。一方のベース65と同様な
ベースが共通の取付板73に共に一体化されてお
り、該取付板73はボルト102,103により
床Sに固定される。
第4図では一方のリニア振動フイーダのトラフ
しか図示されていないが、他方のトラフも従来例
の第5図に示すような構成を備えているものとす
る。
本実施例でも第1実施例と同様な効果を奏し、
一方のトラフの振動反力は他方のトラフに伝達す
ることはないので、相互に独立して相干渉せず、
容易に各々の適正な振巾に調整することができ
る。
以上、本発明の各実施例について説明したが、
勿論本発明はこれらに限定される事なく本発明の
技術的思想に種々の変形が可能である。
例えば、以上の第1実施例では板ばね取付台3
5,36の形状を第3図に示すようにかなり複雑
な形状としリード線をコンパクトにまとめ得るよ
うにしたが、このような構造でなく、もつて簡単
な形状としてもよい。
また以上の実施例では駆動用板ばね37,4
0,66と防振用板ばね95,96,101とを
別体としたが、共通の板ばねとし、中間部で板ば
ね取付台に例えばボルトにより固定し、上端部及
び下端部をそれぞれ、例えばボルトによりトラフ
及びベースに固定するようにしてもよい。
〔発明の効果〕
本発明のリニア型振動部品供給機によれば各リ
ニア振動フイーダのトラフの振巾を各々、独立し
て容易にそれぞれの適正な振巾に調整することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例によるリニア型振
動部品供給機の部分破断側面図、第2図は同振動
部品供給機の正面図、第3図は第1図における一
方の板ばね取付台の拡大斜視図、第4図は本発明
の第2実施例におけるリニア型振動部品供給機の
側面図、第5図は従来例のリニア型振動部品供給
機の平面図、第6図は同振動部品供給機の側面図
及び第7図は同振動部品供給機の背面図である。 なお図において、31,32……トラフ、3
5,36……板ばね取付台、37,40,66…
…板ばね、95,96,101……防振用板ば
ね、52,54……ベース、53,73……取付
板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 直線的に延び、前後一対の第1傾斜板ばねに
    より第1板ばね取付台と結合される第1トラフ
    と、該トラフを加振する第1振動駆動部とから成
    る第1リニア振動フイーダ;前記第1トラフとは
    平行し、かつ近接して直線的に延び、前後一対の
    前記第1傾斜板ばねとは反対方向に傾斜する第2
    傾斜板ばねにより第2板ばね取付台と結合される
    第2トラフと、該トラフを加振する第2振動駆動
    部とから成る第2リニア振動フイーダ;を具備
    し、前記第1トラフ内を振動により第1の方向に
    移送される部品を該トラフが備えている部品整列
    手段により整列するようにし、前記部品整列手段
    により整列されなかつた部品は前記第2トラフ内
    に導き、該トラフの振動により前記第1の方向と
    は反対の第2の方向に移送され、前記第1トラフ
    内に再び導かれるようにし、前記第1トラフ内で
    前記部品整列手段により整列された部品は、該ト
    ラフから外部へと供給するようにしたリニア型振
    動部品供給機において、前記第1,第2板ばね取
    付台をそれぞれ前記第1、第2傾斜板ばねとほゞ
    同一傾斜角で傾斜した防振用の第3、第4傾斜板
    ばねにより基台と結合するようにしたことを特徴
    とするリニア型振動部品供給機。 2 前記第1、第2振動駆動部はそれぞれ、前記
    第1、第2傾斜板ばねに貼着され、交流電圧を印
    加される圧電素子である前記第1項に記載のリニ
    ア型振動部品供給機。 3 前記第1、第2板ばね取付台に、それぞれ少
    なくとも一つの溝状の切欠きを形成し、該切欠き
    内に前記圧電素子に接続されているリード線を導
    き、該板ばね取付台の一端面から外方へと導出す
    るようにした前記第2項に記載のリニア型振動部
    品供給機。
JP10918487A 1987-05-01 1987-05-01 リニア型振動部品供給機 Granted JPS63277117A (ja)

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