JPH0355352A - 建物内外装材と建物内外装工法 - Google Patents
建物内外装材と建物内外装工法Info
- Publication number
- JPH0355352A JPH0355352A JP19194289A JP19194289A JPH0355352A JP H0355352 A JPH0355352 A JP H0355352A JP 19194289 A JP19194289 A JP 19194289A JP 19194289 A JP19194289 A JP 19194289A JP H0355352 A JPH0355352 A JP H0355352A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- interior
- exterior
- backing material
- ceramic
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims abstract description 96
- 238000000034 method Methods 0.000 title description 3
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims abstract description 45
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims abstract description 7
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 229910052602 gypsum Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010440 gypsum Substances 0.000 description 2
- 206010040844 Skin exfoliation Diseases 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052918 calcium silicate Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000378 calcium silicate Substances 0.000 description 1
- OYACROKNLOSFPA-UHFFFAOYSA-N calcium;dioxido(oxo)silane Chemical compound [Ca+2].[O-][Si]([O-])=O OYACROKNLOSFPA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052573 porcelain Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野］
この発明は、大型内装仮を用いた建物内外装材と、この
内外装材を使用して施工する建物内外装工法に関する。
内外装材を使用して施工する建物内外装工法に関する。
〔従来の技術］
従来、コンクリート建築物の内外装材として用いられて
いる大型内装仮（セラミック板）は、矩形状に形成され
、その裏面に石膏ボード等の裏打材を貼合わせて固定し
た構造に形成され、この大型陶装仮は壁面に対して接着
剤で貼付けることによって並べて固定し、各内装板の間
に生じた目地をコーキング材によって処理することによ
り壁面の内装や外装を仕上げるようになっている。
いる大型内装仮（セラミック板）は、矩形状に形成され
、その裏面に石膏ボード等の裏打材を貼合わせて固定し
た構造に形成され、この大型陶装仮は壁面に対して接着
剤で貼付けることによって並べて固定し、各内装板の間
に生じた目地をコーキング材によって処理することによ
り壁面の内装や外装を仕上げるようになっている。
〔発明が解決しようとするＩＯ）
ところで、大型内装板は例えば３０Ｃｌ角のセラミック
板を使用しているため重いと共に、接着剤で貼付けるコ
ンクリート壁面には凹凸があるため、十分な固定強度を
得るのが困難であり、剥離脱落の発生する危険性がある
。
板を使用しているため重いと共に、接着剤で貼付けるコ
ンクリート壁面には凹凸があるため、十分な固定強度を
得るのが困難であり、剥離脱落の発生する危険性がある
。
そこで、この発明の課題は上記のような問題点を解決す
るため、コンクリート壁面の条件に関係なく大型陶装板
を強固に固定することができる建物内外装材と、この外
装材を用いて建物の内外装を能率よくきれいに施工でき
る建物内外装工法を提供することを目的としている。
るため、コンクリート壁面の条件に関係なく大型陶装板
を強固に固定することができる建物内外装材と、この外
装材を用いて建物の内外装を能率よくきれいに施工でき
る建物内外装工法を提供することを目的としている。
上記のような課題を解決するため、第１の発１明は、等
しい大きさの矩形状に形成したセラミック板と裏打材を
、セラミック板の隣接する二辺から裏打材が突出し、セ
ラミック板の残る二辺が裏打材から突出するように重ね
て固定し、裏打材のセラミック板から突出する部分に、
ビス孔を有する硬Ｍ仮を固定したｆｌＩ或としたもので
ある。
しい大きさの矩形状に形成したセラミック板と裏打材を
、セラミック板の隣接する二辺から裏打材が突出し、セ
ラミック板の残る二辺が裏打材から突出するように重ね
て固定し、裏打材のセラミック板から突出する部分に、
ビス孔を有する硬Ｍ仮を固定したｆｌＩ或としたもので
ある。
第２の発明は、等しい大きさの矩形状に形成したセラミ
ック板と裏打材を、セラξ７ク様の隣接する二辺から裏
打材が突出し、セラ逅ツク仮の残る二辺が裏打材から突
出するように重ねて固定し、裏打材のセラミック板から
突出する部分にビス孔を有する硬Ｍ板を固定した建物内
外装材を用い、この内外装材をセラミック板の突出部分
が隣接内外装材の裏打材上に重なる配置となるよう、硬
質板のねし孔に挿入したビスで建物の壁面に固定し、各
内外装材のセラミック板で内外装面を形成するようにし
たものである。
ック板と裏打材を、セラξ７ク様の隣接する二辺から裏
打材が突出し、セラ逅ツク仮の残る二辺が裏打材から突
出するように重ねて固定し、裏打材のセラミック板から
突出する部分にビス孔を有する硬Ｍ板を固定した建物内
外装材を用い、この内外装材をセラミック板の突出部分
が隣接内外装材の裏打材上に重なる配置となるよう、硬
質板のねし孔に挿入したビスで建物の壁面に固定し、各
内外装材のセラミック板で内外装面を形成するようにし
たものである。
［作用］
内外装材をコンクリート建築物の壁面に重ね、硬質仮に
設けたビス孔に挿入したビスを壁面にねじ込むことによ
って壁面に内外装材を固定する。
設けたビス孔に挿入したビスを壁面にねじ込むことによ
って壁面に内外装材を固定する。
この内外装材に対して隣接位置に配置する内外装材はセ
ラミック板の突出部分が相手内外装材の裏打材上に重な
るよう固定し、このように内外装材を順次上記のような
条件で壁面に並べ、隣接する内外装材のセラミック板間
に生した目地を必要に応じてコーキング材で処理するこ
とによって仕上げる。
ラミック板の突出部分が相手内外装材の裏打材上に重な
るよう固定し、このように内外装材を順次上記のような
条件で壁面に並べ、隣接する内外装材のセラミック板間
に生した目地を必要に応じてコーキング材で処理するこ
とによって仕上げる。
（実施例〕
以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて説明する
。
。
第１図と第２図に示すように、内外装材１は、大型内装
板２（以下セラミック板という）と、このセラミック仮
２の裏面に重ねて接着等の手段で固定した裏打材３と、
セラミック板２の隣接する二辺から突出する裏打材３の
表面に固定した硬質１反４とで牟Ｉ！ｆｉ．されている
。
板２（以下セラミック板という）と、このセラミック仮
２の裏面に重ねて接着等の手段で固定した裏打材３と、
セラミック板２の隣接する二辺から突出する裏打材３の
表面に固定した硬質１反４とで牟Ｉ！ｆｉ．されている
。
上記セラミック板２と裏打材３とは共に等しい大きさの
矩形状に形成され、第１図に示すように、セラミック仮
２の隣接する二辺から裏打材３の二辺が等しい長さだけ
突出するように位置をずらして固定化し、セラミック板
２の残る二辺を裏打材３から突出させている。
矩形状に形成され、第１図に示すように、セラミック仮
２の隣接する二辺から裏打材３の二辺が等しい長さだけ
突出するように位置をずらして固定化し、セラミック板
２の残る二辺を裏打材３から突出させている。
前記裏打材３は、石膏ボードや珪酸カルシウム板等を用
いて形成され、この裏打材３のセラミック板２から突出
する部分に設けた硬質板４は第２図に示すように、アル
ミ等の材料を用いた断面Ｌ字状であり、突出部分３ａの
全長を表面から側面のー・部を覆うように接着固定され
ている。
いて形成され、この裏打材３のセラミック板２から突出
する部分に設けた硬質板４は第２図に示すように、アル
ミ等の材料を用いた断面Ｌ字状であり、突出部分３ａの
全長を表面から側面のー・部を覆うように接着固定され
ている。
上記硬質仮４には、長さ方向に沿って適当な間隔−２ビ
ン孔５が設けられ、このビス孔５に挿入したビス６を壁
面にねし込むことにより、内外装材１を壁面に固定化す
るようになっている。
ン孔５が設けられ、このビス孔５に挿入したビス６を壁
面にねし込むことにより、内外装材１を壁面に固定化す
るようになっている。
この発明の内外装材は上記のような構成であり、次にこ
の内外装材を用いた内外装工法を第３図乃至第５図に基
づいて説明する。
の内外装材を用いた内外装工法を第３図乃至第５図に基
づいて説明する。
第３図に示すように、コンクリート建築物Ａにおける壁
面に金属製のフラットパー７を内外装材１の大きさに合
わせた間隔で固定し、下地のレベル出しを行ない、この
状態で内外装材１の端部をフラットパー７上に重ね、硬
質坂４のビス孔５に挿入したビス６をフラットパー７か
ら建築物Ａに向けてねじ込み、壁面に対して内外装材１
を固定化する． 上記のような固定方法によって壁面に並へる各内外装材
１は、セラミック板２の突出部分２ａが裏打材３の突出
部分３ａに重なるように位置を決め、第４図に示した如
《、セラミック板２間に目地が生じるように上下及び左
右方向に順次並べて配置する。
面に金属製のフラットパー７を内外装材１の大きさに合
わせた間隔で固定し、下地のレベル出しを行ない、この
状態で内外装材１の端部をフラットパー７上に重ね、硬
質坂４のビス孔５に挿入したビス６をフラットパー７か
ら建築物Ａに向けてねじ込み、壁面に対して内外装材１
を固定化する． 上記のような固定方法によって壁面に並へる各内外装材
１は、セラミック板２の突出部分２ａが裏打材３の突出
部分３ａに重なるように位置を決め、第４図に示した如
《、セラミック板２間に目地が生じるように上下及び左
右方向に順次並べて配置する。
隣接する各内外装材１間において、裏打材３と３間に生
じた隙間及びセラミック仮２と裏打材３の突出部分２ａ
、３ａ間に生じた隙間はコーキング材８の充填によって
密封すると共に、セラξックＦｉ２間の目地もコーキン
グ材９の充填によって処理すれば、内外装材１のセラミ
ック仮２が並ぶ内装面又は外装面が完戒する．なお、目
地はセラミック＋Ｎ２の突き合わせのみで処理してもよ
い。
じた隙間及びセラミック仮２と裏打材３の突出部分２ａ
、３ａ間に生じた隙間はコーキング材８の充填によって
密封すると共に、セラξックＦｉ２間の目地もコーキン
グ材９の充填によって処理すれば、内外装材１のセラミ
ック仮２が並ぶ内装面又は外装面が完戒する．なお、目
地はセラミック＋Ｎ２の突き合わせのみで処理してもよ
い。
第５図は出隅部分の処理方法を示しており、建築物Ａの
二面隅部に各々フラットパー７、７を固定し、二面に配
宣する内外装材１と１は裏打材３の突出部分３ａが隅部
に臨むよう固定し、両内外装材１と１における裏打材３
の隅部はバックアップ材１０で処理すると共に、セラミ
ック板を用いてＬ字状に形成した隅部内外装材１１を両
側裏打材３の突出部分３ａ、３ａに重ね、重なり部分及
び目地の部分をコーキング材８、９で固定化するように
なっている． （効果〕 以上のように、この発明によると、セラミック板の二辺
から突出する裏打材の表面にビス孔を有する硬質板を固
定したので、裏打材を硬質仮によって補強すると共に、
内外装材をビス止によって壁面に固定化でき、壁面の下
地条件に関係なく内外装材の固定が強固となり、大型で
重量の大きなセラ主ツク板を用いた内外装材を壁面の内
装や外装に使用することができる。
二面隅部に各々フラットパー７、７を固定し、二面に配
宣する内外装材１と１は裏打材３の突出部分３ａが隅部
に臨むよう固定し、両内外装材１と１における裏打材３
の隅部はバックアップ材１０で処理すると共に、セラミ
ック板を用いてＬ字状に形成した隅部内外装材１１を両
側裏打材３の突出部分３ａ、３ａに重ね、重なり部分及
び目地の部分をコーキング材８、９で固定化するように
なっている． （効果〕 以上のように、この発明によると、セラミック板の二辺
から突出する裏打材の表面にビス孔を有する硬質板を固
定したので、裏打材を硬質仮によって補強すると共に、
内外装材をビス止によって壁面に固定化でき、壁面の下
地条件に関係なく内外装材の固定が強固となり、大型で
重量の大きなセラ主ツク板を用いた内外装材を壁面の内
装や外装に使用することができる。
また、内外装材をビス止によって壁面に固定すると共に
、隣接する内外装材のセラミック板と裏打材の突出部分
を重ねるようにしたので、壁面に対する内外装材の固定
が簡単に行なえ、仕上りの美しい防水性の高い内装壁や
外装壁を能率よく施工できる．
、隣接する内外装材のセラミック板と裏打材の突出部分
を重ねるようにしたので、壁面に対する内外装材の固定
が簡単に行なえ、仕上りの美しい防水性の高い内装壁や
外装壁を能率よく施工できる．
第１図はこの発明に係る内外装材の斜視図、第２図は同
上要部の拡大断面図、第３図は同上の内外装材を用いた
施工状態を示す拡大断面図、第４図は同正面図、第５図
は出隅部分の施工状態を示す拡大断面図である。 １・・・・・・内外装材、 ２・・・・・・セラミ
ック板、３・・・・・・裏打材、 ４・・・・・・
硬！仮、５・・・・・・ビス孔、 ６・・・・・・ビス、 Ｓ・・・・・・コーキング材。
上要部の拡大断面図、第３図は同上の内外装材を用いた
施工状態を示す拡大断面図、第４図は同正面図、第５図
は出隅部分の施工状態を示す拡大断面図である。 １・・・・・・内外装材、 ２・・・・・・セラミ
ック板、３・・・・・・裏打材、 ４・・・・・・
硬！仮、５・・・・・・ビス孔、 ６・・・・・・ビス、 Ｓ・・・・・・コーキング材。
Claims (2)
- （１）等しい大きさの矩形状に形成したセラミック板と
裏打材を、セラミック板の隣接する二辺から裏打材が突
出し、セラミック板の残る二辺が裏打材から突出するよ
うに重ねて固定し、裏打材のセラミック板から突出する
部分に、ビス孔を有する硬質板を固定した建物内外装材
。 - （２）等しい大きさの矩形状に形成したセラミック板と
裏打材を、セラミック板の隣接する二辺から裏打材が突
出し、セラミック板の残る二辺が裏打材から突出するよ
うに重ねて固定し、裏打材のセラミック板から突出する
部分にビス孔を有する硬質板を固定した建物内外装材を
用い、この内外装材をセラミック板の突出部分が隣接内
外装材の裏打材上に重なる配置となるよう、硬質板のね
じ孔に挿入したビスで建物の壁面に固定し、各内外装材
のセラミック板で内外装面を形成することを特徴とする
建物内外装工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1191942A JPH0784786B2 (ja) | 1989-07-25 | 1989-07-25 | 建物内外装材と建物内外装工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1191942A JPH0784786B2 (ja) | 1989-07-25 | 1989-07-25 | 建物内外装材と建物内外装工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0355352A true JPH0355352A (ja) | 1991-03-11 |
| JPH0784786B2 JPH0784786B2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=16283021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1191942A Expired - Lifetime JPH0784786B2 (ja) | 1989-07-25 | 1989-07-25 | 建物内外装材と建物内外装工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0784786B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62201231U (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-22 | ||
| JPH03962U (ja) * | 1989-05-30 | 1991-01-08 |
-
1989
- 1989-07-25 JP JP1191942A patent/JPH0784786B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62201231U (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-22 | ||
| JPH03962U (ja) * | 1989-05-30 | 1991-01-08 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0784786B2 (ja) | 1995-09-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3570208A (en) | Method of forming fireproof layers outside steel skeletons and beams | |
| GB2057529A (en) | Building panels and building constructions | |
| JPH0355352A (ja) | 建物内外装材と建物内外装工法 | |
| CA2287909A1 (en) | Building panel | |
| US3226906A (en) | Building corner post and bracket therefor | |
| JPS6346588Y2 (ja) | ||
| JPS62185952A (ja) | 外壁 | |
| JPS6366984B2 (ja) | ||
| JPH06294195A (ja) | ビル外装工法およびそれに使用するパネル | |
| GB2009811A (en) | Improvements relating to building modules and prefabricated building panels for such modules | |
| JPH0444561A (ja) | 建物の内外装材 | |
| JPH04128455A (ja) | 床装置 | |
| JPH0326817Y2 (ja) | ||
| JPH0480455A (ja) | タイル貼りパネル | |
| JPH052727Y2 (ja) | ||
| JP2672622B2 (ja) | 軽量薄肉石材乾式工法における隅角部の施工法 | |
| JPS58178745A (ja) | 仕上げ下地兼用型枠材 | |
| JPH0541139Y2 (ja) | ||
| GB1395748A (en) | Structures and structural members | |
| JPH0219431Y2 (ja) | ||
| JPH0432440Y2 (ja) | ||
| JP2821778B2 (ja) | 建築用部材および施工方法 | |
| JPH0432442Y2 (ja) | ||
| JPS6362620B2 (ja) | ||
| JPS6336120Y2 (ja) |