JPH0354484U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0354484U JPH0354484U JP11239889U JP11239889U JPH0354484U JP H0354484 U JPH0354484 U JP H0354484U JP 11239889 U JP11239889 U JP 11239889U JP 11239889 U JP11239889 U JP 11239889U JP H0354484 U JPH0354484 U JP H0354484U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear plate
- door
- locking pawl
- groove
- joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Gates (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Hinge Accessories (AREA)
Description
第１図はドアチエツカーの構造を示す平面図、
第２図はこの考案実施例１のドアを閉じた状態に
おける要部を示す平面図、第３図は同じくストツ
パー片の斜視図、第４図は実施例２の要部を示す
平面図、第５図は係止片の斜視図、第６図は実施
例３の斜視図、第７図は同じく要部の平面図、第
８図は同じくブラケツトの断面図、第９図は他の
取付け例を示す平面図である。 １，１ａ…アーム、２…関節、３…ドア、５…
ギヤ板、７…溝、８…係止爪、１３…ストツパー
片、５１，５１ａ…補助アーム、５２，５２ａ…
ブラケツト。
第２図はこの考案実施例１のドアを閉じた状態に
おける要部を示す平面図、第３図は同じくストツ
パー片の斜視図、第４図は実施例２の要部を示す
平面図、第５図は係止片の斜視図、第６図は実施
例３の斜視図、第７図は同じく要部の平面図、第
８図は同じくブラケツトの断面図、第９図は他の
取付け例を示す平面図である。 １，１ａ…アーム、２…関節、３…ドア、５…
ギヤ板、７…溝、８…係止爪、１３…ストツパー
片、５１，５１ａ…補助アーム、５２，５２ａ…
ブラケツト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 １ ２本のアームを関節を介して回動自在に連結
たドアチエツカーにおいて、 一方のアームの関節側端部にラチエツト状の溝
を有する円弧状周縁を有するギヤ板が取付けてあ
り、 前記溝に対向して溝に嵌合係止する係止爪が取
付けてあり、 前記ギヤ板と係止爪とは離接自在とし、 ギヤ板又は係止板にはこれらを離間状態に保持
するストツパー及び係止状態に復帰させる復帰装
置を付設した ドアの開き角度規制装置。 ２ ２本のアームを関節を介して回動自在に連結
たドアチエツカーにおいて、 関節部に近接してラチエツト状の溝を有する円
弧状周縁を有するギヤ板が取付けてあり、 前記ギヤ板と係止爪とは離接自在とし、 ギヤ板又は係止板にはこれらを離間状態に保持
するストツパー及び係止状態に復帰させる復帰装
置を付設した ドアの開き角度規制装置。 ３ ２本のアームを関節を介して回動自在に連結
したドアチエツカーにおいて、 一方のアームのドア又は取付け壁への回動部に
ラチエツト状の溝を有する円弧状周縁を有するギ
ヤ板が取付けてあり、 前記溝に対向して溝に嵌合係止する係止爪が取
付けてあり、 前記ギヤ板と係止爪とは離接自在とし、 ギヤ板又は係止板にはこれらを離間状態に保持
するストツパー及び係止状態に復帰させる復帰装
置を付設した ドアの開き角度規制装置。 ４ ２本のアームを関節を介して回動自在に連結
たドアチエツカーの各アームに固定される２本の
アームが関節を介して回動自在に連結したドアチ
エツカーの補助部材において、 一方のアームの関節側端部にラチエツト状の溝
を有する円弧状周縁を有するギヤ板が取付けてあ
り、 前記溝に対向して溝に嵌合係止する係止爪が取
付けてあり、 前記ギヤ板と係止爪とは離接自在とし、 ギヤ板又は係止板にはこれらを離間状態に保持
するストツパー及び係止状態に復帰させる復帰装
置を付設した ドアの開き角度規制装置。 ５ ギヤ板は円弧状板とし、その基端部をアーム
に回動自在に取付けると共に、関節の中心側へ回
動し係止爪と離間した状態及び外側へ回動し係止
爪と係止した状態にそれぞれ保持するストツパー
を取付け、係止爪はバネによりギヤ板の溝方向へ
付勢した、請求項１乃至４記載のドアの開き角度
規制装置。 ６ 係止爪はギヤ板に対し離接自在に取付けると
共に、係止爪をギヤ板から離間側へ牽引するワイ
ヤ及び離間状態に保持するストツパーを付設した
、請求項１乃至４記載のドア開き角度規制装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11239889U JPH0354484U (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11239889U JPH0354484U (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0354484U true JPH0354484U (ja) | 1991-05-27 |
Family
ID=31660847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11239889U Pending JPH0354484U (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0354484U (ja) |
-
1989
- 1989-09-26 JP JP11239889U patent/JPH0354484U/ja active Pending
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