JPH0353023B2 - - Google Patents

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JPH0353023B2
JPH0353023B2 JP18564085A JP18564085A JPH0353023B2 JP H0353023 B2 JPH0353023 B2 JP H0353023B2 JP 18564085 A JP18564085 A JP 18564085A JP 18564085 A JP18564085 A JP 18564085A JP H0353023 B2 JPH0353023 B2 JP H0353023B2
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JP
Japan
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distance
circuit
spraying
sprayed
input terminal
Prior art date
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JP18564085A
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English (en)
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JPS6245370A (ja
Inventor
Takeshi Mochizuki
Kazuaki Sato
Ikuya Shiraishi
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Anest Iwata Corp
Original Assignee
Anest Iwata Corp
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Publication date
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Publication of JPS6245370A publication Critical patent/JPS6245370A/ja
Publication of JPH0353023B2 publication Critical patent/JPH0353023B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】
技術分野の説明 本発明は、塗装のように塗布すべき物質を対象
物に向けて分散供給する吹付に関し、特にフオー
カススプレーガンに関するものである。 従来技術の説明 従来、吹付けの技術において、対象物に望まし
い塗膜を形成するには、吹付装置と対象物との距
離が重要な要素であることが知られている。すな
わち、吹付装置と対象物との距離が各吹付装置の
吹付物噴出条件により決まる所定の距離にあると
き、望ましい均一な塗膜厚さが得られることが知
られている。 このように距離条件を必要とするのは、吹付物
質が液体である場合に限らず、粉体塗装や対象物
を各種薬剤や水あるいは接着剤等で処理するため
に吹付けを行う場合にもあてはまる。 したがつて従来、吹付装置と吹付対象物との距
離を最適値に保つため、吹付対象物との距離を吹
付中に常に検出し、この検出データに基づいて該
距離が吹付中に保持されるように吹付装置を移動
するものが知られている。 しかし、このような従来装置は制御機構が複雑
化し、大型化し、しかも手持で使用する吹付装置
に応用することができない等の欠点を有する。 これを改良するものとして、第1図に示すよう
に吹付装置と吹付対象物1との距離を吹付装置に
内蔵した距離センサで計測し、この計測値が吹付
対象物1から予め定められた距離範囲Pp内にある
ときのみ吹付物質の噴出を自動的に行わせる装置
が知られている。 この装置自体は優れたものであるが、吹付物質
の噴出開始および噴出停止が吹付対象物1から同
一の距離位置またはで行われる。このため、
該距離位置または付近では装置内の弁部材が
チヤタリングを生じ、噴出動作が断続して均一な
塗膜を吹付対象物1上に形成することができない
欠点を有する。 発明の目的および概略 本発明はこの点を改良するもので、吹付対象物
と吹付装置との距離を吹付装置に内蔵した距離セ
ンサ回路により計測し、この計測値に基づいて予
め定めた距離の範囲内で自動的に吹付動作を行わ
せ、かつ該計測値に基づいて該距離の範囲の近傍
で噴出開始位置および停止位置を異なるように制
御する制御回路を構成した。これにより、吹付中
の吹付装置のチヤタリングを防止し、均一な塗膜
を形成することができ、手持の吹付装置にも応用
することができる吹付装置および方法を提供する
ことを目的とする。 実施例による説明 本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。 第2図は本発明一実施例の要部縦断面図を示
す。第2図で2は塗料の噴出口を示し、これに連
通して塗料の供給路3が形成されている。この供
給路3は塗料の供給源Sに連通している。噴出口
2の周囲には空気口4が形成され、これに連通し
て加圧空気の供給路5が形成され、該供給路5に
は空気コンプレツサPが接続されている。塗料用
の供給路3内には塗料の流量を制御する制御弁装
置6が設けられている。この制御弁装置6は噴出
口2に近接して形成された弁座7と、該弁座7に
近づきまたはそれから離れるように変位可能に設
けられた弁部材8とを有する。 同様に、空気用の供給路5にも空気用の制御弁
装置9が設けられ、これは弁座10と弁部材11
とを有している。各々の弁部材8,11はバネ1
2によつて弁閉鎖位置に向け押圧されている。 弁部材8,11にはそれぞれソレノイド13,
14が組合わせてあり、ソレノイドが付勢(通
電)されたとき弁部材を弁開放方向に変位させる
ようになつている。また、これらソレノイドが付
勢されたときの弁部材の位置はストツパ15,1
6により決定される。ストツパ15,16はサー
ボモータ17,18の出力軸19,21に形成さ
れたネジ部に螺着されている。 本例では、ストツパ15,16は厳密に塗装被
膜の状態を制御する場合に、予め求めたデータで
サーボモータ17,18を駆動し、ストツパ1
5,16を移動させこれに応じて弁部材8,11
の開放位置を変化させるよう構成した。しかし、
このような厳密な制御を必要としない場合はスト
ツパ15,16は固定してもよい。 また第2図中、25は本発明の特徴とする距離
計測機能およびこの計測値に基づく制御機能を有
する制御回路を示し、26は電池または商用電源
で成る電源を示す。 第3図は制御回路25の距離計測機能の取付状
態を示す図であり、噴出口2と水平位置に取付け
られている。 第4図は制御回路25の要部回路構成図を示
す。すなわち、センサ30の出力をセンサ回路3
1に接続する。このセンサ出力VINを比較回路3
2および33の一入力端子にそれぞれ接続する。
この比較回路32の出力を反転回路35を介して
アンド回路36の一方の入力端子に接続する。ま
た、アンド回路36の他の入力端子に比較回路3
3の出力を接続する。このアンド回路36の出力
をスイツチングトランジスタのベース端子に接続
する。このスイツチングトランジスタ37のエミ
ツタと電源電圧VCCの間には上記ソレノイド1
3,14が接続されている。 また、R1、R2、R4、R5は分圧抵抗を示し、
R3、R6はヒステリシス用の抵抗を示す。 また、第4図a,b,c,dはX印で示した点
の出力をそれぞれ示す。 第5図は第4図に示した回路の出力波形を示
す。 第6図は被吹付対象物(以下、単に「ワーク」
と言う)1からの各距離A,B,C,D,E,F
における本装置の噴出開始および停止の関係を表
わす説明図を示す。 このように構成した本発明一実施例の特徴ある
動作を説明する。センサ30はワーク1に向け超
高波を発信し、この反射波を受信する。センサ回
路31はこのセンサ30の出力からワーク1から
の距離に対応する電圧信号VINを発生する(第5
図)。 ここで、理解を容易にするため、ワーク1から
本装置の距離範囲をP1(AB間)、P2(BC間)、P0
(CD間)、P3(DE間)およびP4(EF間)に分けて
説明する(第6図)。このときの本装置の距離条
件、比較回路32および33の電圧条件、各出力
a〜dの出力レベル、噴出状態をそれぞれ別表に
まとめて示す。 いま、ワーク1からの本装置の距離がA〜B
(P1)にある場合にはセンサ出力VINは第5図
A′−B′間の出力値となる。このときの電圧条件
はV1、V2>VINとなり比較回路32および33か
らはHレベルの出力が出力され、アンド回路36
は閉じられる。このため、ソレノイド13,14
は付勢されず本装置からの塗料の噴出は行わな
い。 このとき、比較回路32の+入力端子の電圧
V1は V1=R2/R1R3+R2・VCC ……(1) であり、比較回路33の+入力端子の電圧V2は V2=R5/R4〓R6+R5・VCC ……(2) である。
【表】 また、ワーク1からの本装置の距離がE〜F
(P4)にある場合にはセンサ出力VINは第5図
E′−F′間の出力値となる。このときの電圧条件は
VIN>V1、V2となり、比較回路32および33か
らはLレベルの出力が出力され、アンド回路36
は閉じられる。このため、ソレノイド13,14
は付勢されず本装置からの塗料の噴出は行われな
い。 このとき、比較回路32の+入力端子の電圧
V1は V1=R2R3/R1+R2R3・VCC ……(3) であり、比較回路33の+入力端子の電圧V2は V2=R5R6/R4+R5R6・VCC ……(4) である。 また、アーク1からの本装置の距離がC〜D
(P0)にある場合にはセンサ出力VINは第5図
C′−D′間の出力値となる。このときの電圧条件は
V1<VIN<V2となり、比較回路32からはLレベ
ルの出力が出力され、比較回路33からはHレベ
ルの出力が出力される。このため、アンド回路3
6は開かれ、スイツチングトランジスタ37が導
通し、ソレノイド13,14が付勢(通電)され
る。これにより、弁部材8,11が変位し本装置
から塗料が自動的に噴出し、ワーク1からの距離
の範囲がP0にあるときには自動的に吹付が行わ
れる。 このときの、比較回路32の+入力端子の電圧
V1は(3)式で示され、比較回路33の+入力端子
の電圧V2は(4)式で示される。 また、ワーク1からの本装置の距離がB〜C
(P2)にある場合にはセンサ出力VINは第5図
B′−C′間の出力値となる。 まず、本装置が第6図にα1で示すようにワーク
1から遠ざかるようにP2範囲に入つた場合には、
センサ出力VINはB′からC′に増加する。したがつ
て、このときの電圧条件はV1、V2>VINとなり、
比較回路32および33からはHレベルの出力が
出力され、アンド回路36は閉じられる。このた
め、ソレノイド13,14は付勢されず本装置か
らの塗料の噴出は行われない。 このときの比較回路32の+入力端子の電圧
V1は(1)式で示され、比較回路33の+入力端子
の電圧V2は(2)式で示される。 次に、本装置が第6図にα2で示すようにワーク
1に近づくようにP2範囲に入つた場合には、セ
ンサ出力VINはC′からB′に減少する。したがつ
て、このときの電圧条件は比較回路32のヒステ
リシスによりV1<VIN<V2となる。このため、比
較回路32からLレベルの出力が出力され、比較
回路33からはHレベルの出力が出力される。こ
のため、アンド回路36は開かれたままとなり、
距離範囲P0で行われている自動吹付が続行され
る。このように、B−C間(P2)では本装置か
らの塗料の噴出開始位置はCとなり、噴出停止位
置はBとなる。このため本装置では弁部材8,1
1の開閉が異なる距離位置で行われチヤタリング
が防止される。 また、このときの比較回路32の+入力端子の
電圧V1は(3)式で示され、比較回路33の+入力
端子の電圧V2は(2)式で示される。 また、ワーク1からの本装置の距離がD〜E
(P3)にある場合にはセンサ出力VINは第5図
D′−E′間の出力値となる。 まず、本装置が第6図にβ1で示すようにワーク
1から遠ざかるようにP3範囲に入つた場合には、
センサ出力VINはD′からE′に増加する。したがつ
て、このときの電圧条件はV1<VIN<V2となり、
比較回路32からはLレベルの出力が出力され、
比較回路33からはHレベルの出力が出力され
る。このため、アンド回路36は開かれ、距離範
囲P0で行われている自動吹付は続行される。 このときの比較回路32の+入力端子の電圧
V1は(3)式で示され、比較回路33の+入力端子
の電圧V2は(2)式で示される。 また、本装置が第6図にβ2で示すようにワーク
1に近づくようにP3範囲に入つた場合には、セ
ンサ出力VINはE′からD′に減少する。したがつ
て、このときの電圧条件は比較回路33のヒステ
リシスによりVIN>V1、V2となる。このため、比
較回路32および33からLレベルの出力が出力
されアンド回路36は閉じられる。したがつて、
ソレノイドは付勢されず噴出は行われない。この
ように、D−E間(P3)では本装置からの塗料
の噴出開始位置はDとなり、噴出停止位置はEと
なる。このため、本装置では弁部材8,11の開
閉が異なる距離位置で行われチヤタリングが防止
される。 また、このときの比較回路32の+入力端子の
電圧V1は(3)式で示され、比較回路33の+入力
端子の電圧V2は(4)式で示される。 ここで、上記実施例ではセンサ30に超音波を
利用する例を示したが光、電波等を利用するセン
サであつてもよい。また、上記実施例は塗料を噴
出する例を示したが、本発明の用途はこれに限ら
れるものではなく、例えば粉体塗装や接着剤等の
吹付にも利用することができる。 さらに、ワーク1は固定される必要はなく、例
えば目的物の搬送ラインに沿つて本発明の装置を
配置し、ラインを流れてくる物品が当該装置の位
置にきたとき、該装置が物品からの距離を自動的
に計測し均一な塗膜を得るように使用することも
できる。 発明の効果 以上説明したように本発明によれば、装置に距
離センサを一体に取付け、予め定めた距離範囲に
吹付対象物があるとき自動的に吹付動作を行い、
しかもこの距離範囲の近傍で吹付物品の噴出開始
位置および噴出停止位置を異なるように制御する
こととした。 したがつて、自動吹付動作中の弁部材のチヤタ
リングを防止することができて、均一な塗膜を形
成することができ、手持の吹付装置にも応用する
ことができ、さらにこのため回路も複雑となら
ず、装置も大型化することがない等の優れた効果
を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置の動作説明図。第2図は本発
明一実施例の要部縦断面図。第3図は第2図の制
御回路の取付状態を示す図。第4図は第2図の制
御回路の要部回路構成図。第5図は第4図の出力
波形図。第6図は本発明の一実施例の動作説明
図。 8,11:弁部材、13,14:ソレノイド、
25:制御回路、30:センサ、31:センサ回
路、32,33:比較回路、35:反転回路、3
6:アンド回路、37:スイツチングトランジス
タ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 吹付装置と被吹付対象物との距離を吹付装置
    に設けた距離計測手段により計測し、この計測値
    が予め定めた範囲内にあるとき吹付物質の噴出を
    自動的に行わせ、この予め定めた範囲の近傍で上
    記吹付物質の噴出開始位置および噴出停止位置を
    異ならせるようになした吹付方法。 2 吹付物質の供給路と、吹付物質の噴出口と、
    前記供給路内にあつて前記噴出口を通り流出する
    吹付物質の量を制御する制御弁装置と、この制御
    弁装置を駆動する駆動回路と、被吹付対象物から
    の距離に対応する距離情報を出力する距離計測回
    路と を備え、 前記距離計測回路からの距離情報が予め定めた
    距離範囲を示すとき前記駆動回路を駆動して前記
    制御弁装置を開放する吹付装置において、 前記距離情報に基づいて上記予め定めた距離範
    囲の近傍で前記駆動回路の駆動開始または駆動停
    止する前記被吹付対象物からの距離を異なるよう
    に制御する制御回路を設けたことを特徴とする吹
    付装置。 3 前記制御回路が、前記距離情報が一方の入力
    端子に接続され他方の入力端子と出力端部との間
    に第一のヒステリシス用の抵抗が少なくとも接続
    された第一の比較回路と、前記距離情報が一方の
    入力端子に接続され他方の入力端子と出力端子と
    の間に第二のヒステリシス用の抵抗が少なくとも
    接続された第二の比較回路と、前記第一の比較回
    路の出力と前記第二の比較回路の出力とを組合せ
    る回路と、この組合せる回路の出力により前記駆
    動回路の駆動を制御する回路とからなる特許請求
    の範囲第2項に記載の吹付装置。
JP18564085A 1985-08-23 1985-08-23 自動噴出機能を備えた吹付方法及び装置 Granted JPS6245370A (ja)

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JPS6245370A JPS6245370A (ja) 1987-02-27
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JPH0199455U (ja) * 1987-07-15 1989-07-04
CN110665681B (zh) * 2019-10-28 2020-07-28 安徽嘉禾整木家居有限公司 一种uv漆往复式喷漆装置

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