JPH0352886A - 1,4−ジヒドロピリジン医薬組成物 - Google Patents

1,4−ジヒドロピリジン医薬組成物

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JPH0352886A
JPH0352886A JP1185895A JP18589589A JPH0352886A JP H0352886 A JPH0352886 A JP H0352886A JP 1185895 A JP1185895 A JP 1185895A JP 18589589 A JP18589589 A JP 18589589A JP H0352886 A JPH0352886 A JP H0352886A
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孝則 井實
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田中 友希夫
Satoru Miyoshi
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は、水に対して極めて難溶性であり経口投与によ
る体内吸収が悪い薬物の溶解性を改良し体内への吸収性
を改善する改良された製剤に関し、更に詳しくは、狭心
症、脳硬塞、高血圧等の循環器系疾患に対して著効を有
する一般式 (式中、R+はニトロまたはトリ7ルオ口メチルであり
、R2は低級アルキル基であり、R,は窒素原子を1(
i環内に有する6員の複素環基を表し、該基は酸素厚子
、ハロゲン原子、ヒドロキシ、ハロアルキル、低級アル
コキシまたは低級アルキルで置換されていてもよく、さ
らに該基は1個または2個以上の低級アルキル、低級ア
ルコキシ、ハロゲン原子またはハロアルキルで直換され
うる炭素同素環が縮合されていてもよい)で示される1
.4−ジヒドロビリジン誘導体について投薬用に改善さ
れた性質を有する新規な組威物に関する。
[従来の技術] 水に難溶性の1.4−ジヒドロビリジン化合物に対して
、その溶解性を改善し、易吸収性とした製剤に関する先
行技術としては、二7エジピンについての発明がある(
特公昭61−40647号).この発明では、ニフエジ
ビン1重量部に対してポリエチレングリコール5〜60
重量部およびポリオキシエチレンソルビタンモノオレエ
ート1/1000 − 1/10重量部を配合すること
によって溶解性と吸収性の向上を図っている。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明に係る前記一般式[I]で示される化合物は、優
れた性質を有する化合物である(特開昭62−2927
81号)。前記のごとく本化合物はニフエジビン同様水
に難溶であるが、上記特公昭61−40647号の方法
を適用しても溶解効果が得られず、また治療に必要な血
中濃度を得ることが出来なかった。そこで、前記一般式
[I]で示される化合物について投薬用に適した組成物
を得る為の検討が必要とされた。
更にまた、この一般式[I]で示される化合物の製剤は
、その用途に鑑み長期間の保存に対して安定であって薬
効に変動のないことが要求され、従って熱および光の影
響によるピリジン体への変化の少ないものであることが
求められている。
[問題点を解決するための手段] 本発明者等は、上記問題点を解決すべく鋭意研究を重ね
た結果、一般式[I]で示される化合物に対して特定の
溶解剤および界面活性剤を特定の使用量で配合して使用
することによって、この化合物の水に対する溶解度およ
びこの化合物を投与した場合の体内への吸収性が改善さ
れ血中濃度について、著しい効果が得られることおよび
得られた組或物は熱および光に対して安定であることを
見出して本発明を完威した。
即ち、本発明の組戊物は一般式[I]で示される化合物
1重量%に対して、溶解剤としてのポリエチレングリコ
ール5乃至70重量%およびHLB 12以上の界面活
性剤1乃至70重量%を配合し溶解させて均一化したも
のから戊る。
本発明の組成物における上記した一般式[I]で示され
る化合物の具体例としては、例えば(1) 2.6−ジ
メチル−4−(2−トリフルオロメチルフエニル)−1
.4−ジヒドロビリジン−3.5−ジカルボン酸 2−
(4−クロロー6−メチルキノリン−3−カルボキシ)
エチルメチル (2) 2.6−ジメチル−4−(2−1−リフルオロ
メチルフエニル)−1.4−ジヒドロピリジン−3.5
−ジカルポン酸 2−(4−クロロ−8−メトキシキノ
リン−3一カノレポキシ)エチノレメチル (3) 2.6−ジメチル−4−(2−トリ7ルオロメ
チルフエニル)−1.4−ジヒドロビリジン−3.5−
ジカルボン酸 2−(キノリン−3−カルボキシ)エチ
ル メチル (4) 2.6−ジメチル−4−(2−トリフルオロメ
チル7エニル)−1.4−ジヒドロビリジン−3.5−
ジカルポン酸 2−(キノリン−3一カルボキシ)エチ
ル メトキシエチル (5) 2.6−ジメチル−4−(2−トリフルオロメ
チル7エニル)−1.4−ジヒドロビリジン−3,5−
ジカルポン酸 2−(8−メチルキノリン−3−カルボ
キシ)エチル メチル (6) 2.6−ジメチル−4−(2−トリ7ルオロメ
チルフエニル)−1.4−ジヒドロビリジン−3.5−
ジカルボン酸 2−(6−メチルキノリンー3−カルポ
キシ)エチル メチル (7) 2.6−ジメチル−4−(2−トリフルオロメ
チル7エニノレ)−1.4−ジヒドロビリジンー3.5
−ジカルポン酸 2−(8−フルオロキノリン−3−カ
ルポキシ)エチル メチル(8) 2.6−ジメチル−
4−(2−1−リフルオ口メチルフエニル) −1.4
−ジヒドロビリジン−3.5−ジカルポン酸 2−(6
−メトキシキノリン−3−カルボキシ)エチル メチル
(9) 2.6−ジメチル−4−(2−トリフルオロメ
チル7エニル)−1.4−ジヒドロビリジン−3,5−
ジカルボン酸 2−(7−メトキシキノリン−3−カノ
レボキシ)エチノレ メチノレ(10) 2.6−ジメ
チル−4−(2−ニトロフエニル)−1.4−ジヒドロ
ピリジン−3.5−ジカルボン酸 2−(キノリン−3
−カルボキシ)エチル メチル (11) 2.6−ジメチル−4−(2−ニトロフエニ
ル)−1.4−ジヒドロビリジン−3.5−ジカルボン
酸 2−(キノリン−3−カルポキシ)エチル イソブ
チル (12) 2.6−ジメチル−4−(2−トリフルオロ
メチルフエニル)−1.4−ジヒドロビリジン−3.5
−ジカルボン酸 2−ニコチノイルオキシエチル メチ
ル (13) 2.6−ジメチル−4−(2−トリフルオロ
メチルフエニル)− 1.4−ジヒドロピリジン−3.
5−ジカルボン酸 2−ニコチノイルオキシエチル メ
トキシメチル (14) 2.6−ジメチル−4−(2−}り7ルオロ
メチル7エニル)− 1.4−ジヒドロビリジン−3.
5−ジカルポン酸 2−(6−メチルニコチノイルオキ
シ)エチル メチル (15) 2.6−ジメチル−4−(2−ニトロンエニ
ル)−1.4−ジヒドロビリジン−3,5−ジカルボン
酸 2−(6−ヨードニコチノイル)エチルイソブチル を挙げることができる。
本発明の組戊物において溶解剤として使用されるポリエ
チレングリコールは分子量200〜6000の範囲、好
ましくは400〜4000の範囲のものが使用される。
本発明の組戊物におけるHLB 12以上の界面活性剤
としては、例えばデカグリセリルモノラウレート、ヘキ
サグリセリルモノラウレート等のポリグリセリン脂肪酸
エステル、ポリオキシエチレンソノレビクンモノラウレ
ート、ポリオキシエチレンモノオレエート等のポリオキ
シエチレンソルビタン脂肪酸エステル、ボリオキシエチ
レンひまし油ジグリライドpoi:(6)ソルビットモ
ノラウレート等のポリオキシエチレンソルピット脂肪酸
エステル、POE(10)モノラウレート等のポリエチ
レングリコール脂肪酸エステル、ボリオキシエチレンラ
ウリルエーテル等のポリオキシエチレンアルキルエーテ
ルおよびボリオキシエチレンひまし油が挙げられ、これ
らは単独にまたは2種以上を混合して使用される。
本発明の組成物において、生薬としての一般式[I]を
有する化合物に対する溶解剤および界面活性剤の使用割
合は、重量比にして主薬1に対して溶解剤約5〜70,
好ましくは約8〜70,界面活性剤約1〜70、好まし
くは約8〜70である。
本発明の組成物中において、ポリオキシエチレングリコ
ールが低分子量の場合は全体が均一で透明な溶液である
が、分子量が大きくなるにしたがって、順次半固体状か
ら固体状となる。
本発明の目的とする効果を得るためには、一般式[1]
で示される化合物は溶解またはアモルファスな状態で均
一に分散していなければならない。
そのような状態にするには、一般式[I1で示される化
合物を溶解剤単独または溶解剤と界面活性剤との混合物
に一旦加温溶解させてから冷却すればよく、この場合結
晶の析出は見られない。加温溶解して冷却した試料およ
び単に混合した試料内の化合物の状態を知るために、G
eiger Flex粉末X線回折装置を使用して測定
した結果が第1図である。加温溶解処理を行った試料に
おいては全く結晶像が認められないのに対し、単なる混
合物では結晶に基づく像がそのままに見られる。本発明
の組戊物において、ポリエチレングリコールの分子量を
変えることによって体内吸収における薬物の放出速度、
放出持続時間についてのパターンを適宜選択して調節す
ることが出来る。
本発明に係る組戊物は、通常の製剤的手段によってカプ
セル剤、錠剤、散剤、丸薬、軟膏剤等の投与状態に或型
して使用することが出来るが、特にカプセル剤が好適で
ある。
[実施例] 以下に実施例によって本発明を具体的に説明する。この
実施例では、式[I]で示される薬物の具体例として、
2,6−ジメチル−4−(2−トリプルオロメチルフエ
ニル)−1.4−ジヒドロビリジン−3,5−ジカルボ
ン酸 2−(6−メトキシキノリン−3−カルポキシ)
エチル メチル(以下化合物(A)と略記する)を用い
たが、本発明はこの化合物を用いるものに限定されるも
のではなく、上記した一般式[I]で示される化合物に
含まれる薬物のすべてに適用しうるものである。
実施例l 硬カプセル剤 処方l 化合物(A)          1重量部ポリエチレ
ングリコール4009重量部ボリソルベート80   
   10重量部化合物(A)1グラムにポリエチレン
グリコール4009グラムを加え、約65℃に加温しな
がら混合撹拌する。化合物(A)が完全に溶解し、透明
な液となった後、ポリソルベート 8010グラムを加
えて完全に均一になるよう混合撹拌する。この混合物を
1カプセル当たり300119ずつ充填する。
実施例2 硬カプセル剤 処方2 化合物(A)           1重量部ポリエチ
レングリコール1500   9重量部ボリソルベート
80      lO重量部上記処方を使用し実施例1
において化合物(A)をポリエチレングリコールに溶解
させる温度を約75℃とする以外は実施例1と同様に処
理して硬カプセル剤とする。
実施例3 硬カプセル剤 処方3 化合物(A)           1重量部ポリエチ
レングリコール4.000   9重量部ポリソルベー
ト80      10重量部上記処方を使用し実施例
lにおいて化合物(A) をポリエチレングリコールに
溶解させる温度を約85℃とする以外は実施例lと同様
に処理して硬カプセル剤とする。
実施例4 硬カプセル剤 処方4 化合物(A)           1重量部ポリエチ
レングリコール4000   9重量部ボリソルベート
80      lO重量部ポリエチレングリコールと
ポリソルベートとを約70℃に加熱して均一な溶液とし
、これに化合物(A)を加えて均一になるまで撹拌して
冷却する。これを実施例lと同様にして硬カプセル剤と
する。
実施例5 軟カプセル剤 処方5 化合物( A )           2.51++
9ポリエチレングリコール400   127.5+i
yポリソルベート80         120.01
19上記処方の混合物を加温して均一に溶解し、軟カプ
セル内に封入する。
試験例l 組成物中のピリジン体の生或率処方2によっ
て得られた混合物を、40℃の恒温槽に保存し、1週間
、3週間経過したときのピリジン体を定量する。測定方
法は、保存後の組或物の一定量を溶媒に溶かし、高速液
体クロマトグラフイー( HPLC)によって行った。
その結果は表−1に示した通りである。これは、本発明
組戊物において、薬物である1,4−ジヒドロピリジン
化合物がビリジン体に変化する割合が少なく安定である
ことを示している。
表−1 試験例2 カプセル剤の安定性 実施例2及び3によって得られたカプセル剤夫々20個
を温度45℃、湿度75%の条件下で、1日、1週間、
lケ月、3ケ月経過したときのカプセルの割れ試験を行
った。ここで、割れ試験は木屋式硬度計を使用し5kg
の加圧で実施した。
その結果を表−2に示す。これは、本発明に係る製剤が
安定であることを示す。
表−2 試験例3 溶出試験 処方1、処方2及び処方3の組戊物各400+g(薬物
20mtit含有)を硬カプセルに充填し、試験液とし
て蒸留水(pH6.5)を用いて日局方第2法(パドル
法)に準じ回転数10Orpmで試験した。
その結果は第2図に示した通りで、優れた溶出性を示し
ている。
試験例4 バイオアベイラビリテイー 24時間絶食させたビーグル犬に、化合物(A)の原体
粉末乳糖希釈物、処方j1処方2及び処方3の組成物1
.59(薬物75119含有)を含む硬カプセル剤を、
水40+++(2とともに経口投与する。投与後、30
分、1時間、1.5時間、2時間、3時間、4時間、6
時問および8時間に前肢静脈より採血し、血漿中の薬物
量を測定した。
結果は第3図に示した通りであり、本発明のi或物が血
中への薬物の移行に対して優れた効果を有すること、及
び処方の違いにより薬物の血中への発現のパターンが異
なることが明らかである。
[発明の効果] 水に対して非常に難溶性のために、生体内への充分な吸
収かえられなかった前記一般式[1]を有する化合物が
、本発明の組戊にすることによって溶解性が著しく増大
し、充分な血中濃度を得ることができた。
【図面の簡単な説明】
第l図A−DはX線回折図であって、Aは界面活性剤(
ポリエチレングリコール4000)と溶解剤(ポリソル
ベート80)の9 : 10の混合物のもの、Bは化合
物(A)を界面活性剤(ポリエチレンゲリコール400
0)と溶解剤(ポリソルベート80)との混合物に加温
溶解させて冷却した組或物(l:9:10)のもの、C
は化合物(^)と界面活性剤(ポリエチレングリコール
4000)と溶解剤(ポリソルベート80)との物理的
混合物(l: 9 : 10)のもの、Dは化合物(A
)単独のもの、についてのX線回折図を示す。 第2図は処方l1処方2および処方3の組威物を硬カプ
セルに充填したものについての日局方第2法に準じて行
なった溶出試験結果を示す。 第3図は、化合物(A)の原体粉末の乳糖希釈物、処方
l1処方2、および処方3の各組戊物を硬カプセル剤と
したものをビーグル大に投与した場合の薬物の血中濃度
の推移を示すグラ7である。 第1図 20(@) 溶出率Z 第2図 経過日青間(分) 時間 手 統 補 正 書 平或1年8月l4日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 次の一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1はニトロまたはトリフルオロメチルであ
    り、R_2は低級アルキル基であり、R_3は窒素原子
    を1個環内に有する6員の複素環基を表し、該基は酸素
    原子、ハロゲン原子、ヒドロキシ、ハロアルキル、低級
    アルコキシまたは低級アルキルで置換されていてもよく
    、さらに該基は1個または2個以上の低級アルキル、低
    級アルコキシ、ハロゲン原子またはハロアルキルで置換
    されうる炭素同素環が縮合されていてもよい)で示され
    る1,4−ジヒドロピリジン誘導体1重量%に体して、
    ポリエチレングリコール5乃至70重量%およびHLB
    12以上の界面活性剤1乃至70重量%を配合し、溶解
    して均一化したことを特徴とする1,4−ジヒドロピリ
    ジン誘導体組成物。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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