JPH0352690Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0352690Y2 JPH0352690Y2 JP1984104810U JP10481084U JPH0352690Y2 JP H0352690 Y2 JPH0352690 Y2 JP H0352690Y2 JP 1984104810 U JP1984104810 U JP 1984104810U JP 10481084 U JP10481084 U JP 10481084U JP H0352690 Y2 JPH0352690 Y2 JP H0352690Y2
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- JP
- Japan
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- lid
- chopsticks
- container
- holding portion
- holding
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- Expired
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- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 claims description 9
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 6
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Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈技術分野〉
この考案は弁当用包装容器の蓋に関し、詳しく
は食品と箸等の付属品とを同時に収納し、販売お
よび持ち帰り等に用いる弁当用包装容器におい
て、箸等を収納可能にした蓋に関している。
は食品と箸等の付属品とを同時に収納し、販売お
よび持ち帰り等に用いる弁当用包装容器におい
て、箸等を収納可能にした蓋に関している。
〈背景および従来技術〉
近年持ち帰り販売の弁当が大量に製造されてい
るが、上記弁当の場合、箸やナイフ、フオーク等
の食事具その他の付属品を同時に収納して取扱う
必要がある。
るが、上記弁当の場合、箸やナイフ、フオーク等
の食事具その他の付属品を同時に収納して取扱う
必要がある。
上記箸等の包装方法としては、例えば蓋の上面
外方略中央に裏面への膨出にて形成した凹部を設
け、この凹部に箸等を同時に収納するものが知ら
れてい(実公昭48−31041号公報)。しかし上記収
納凹部構造のものにあつては、凹部の製造が面倒
で、指挿入部等の形成を必要とするうえ、被蓋し
た際に、容器内方空間へ凹部の裏面側が大きく突
出するものとなつて、容器内に収納した例えば飯
米、カレー等の米粒あるいはルーが容器内に大き
く突出した収納凹部裏面に付着し、開蓋した際に
見栄えの悪いものであつた。また、第9図に示す
ように、弁当用包装容器Cの外壁に、箸H等を収
納した袋Sを直接接着テープ等の手段で固定する
方法がある。
外方略中央に裏面への膨出にて形成した凹部を設
け、この凹部に箸等を同時に収納するものが知ら
れてい(実公昭48−31041号公報)。しかし上記収
納凹部構造のものにあつては、凹部の製造が面倒
で、指挿入部等の形成を必要とするうえ、被蓋し
た際に、容器内方空間へ凹部の裏面側が大きく突
出するものとなつて、容器内に収納した例えば飯
米、カレー等の米粒あるいはルーが容器内に大き
く突出した収納凹部裏面に付着し、開蓋した際に
見栄えの悪いものであつた。また、第9図に示す
ように、弁当用包装容器Cの外壁に、箸H等を収
納した袋Sを直接接着テープ等の手段で固定する
方法がある。
しかし、上記方法では持ち運び中に他物と接触
したりして、箸H等が脱落し易く、また容器外壁
の一定位置に箸H等を固定するのは難かしく、固
定位置がバラついて体裁が悪くなる欠点があつ
た。また箸H等が完全に容器外に露出しているの
で、衛生的にも好ましくなく、改善が必要であつ
た。
したりして、箸H等が脱落し易く、また容器外壁
の一定位置に箸H等を固定するのは難かしく、固
定位置がバラついて体裁が悪くなる欠点があつ
た。また箸H等が完全に容器外に露出しているの
で、衛生的にも好ましくなく、改善が必要であつ
た。
〈目的〉
そこで、この考案の目的としては、上記従来技
術の欠点を解消し、弁当用包装容器の蓋として箸
H等を確実に収納できて外観的にも体裁が良く、
使用至便な蓋を提供しようとするものである。
術の欠点を解消し、弁当用包装容器の蓋として箸
H等を確実に収納できて外観的にも体裁が良く、
使用至便な蓋を提供しようとするものである。
〈構成〉
そして上記目的を達成するための構成として
は、全体が熱可塑性樹脂シートにて一体形成され
てあり、容器に被蓋する本体部の外周に、ヒンジ
部を介して箸等の保持部を延設形成し、容器に被
蓋した際、該保持部を下方へ折曲して容器側壁に
沿い得るように形成してあることを特徴としてい
る。
は、全体が熱可塑性樹脂シートにて一体形成され
てあり、容器に被蓋する本体部の外周に、ヒンジ
部を介して箸等の保持部を延設形成し、容器に被
蓋した際、該保持部を下方へ折曲して容器側壁に
沿い得るように形成してあることを特徴としてい
る。
〈実施例〉
次いで、この考案の実施例について図を参照し
ながら以下に説明する。
ながら以下に説明する。
第1図〜第3図に表すように、10は蓋の全体
を示し、透明なハイインパクトポリスチレンシー
ト等の熱可塑性樹脂シートにて一体形成されてあ
り、本体部11の外周に沿つて嵌合凹部12が形
成してあり、この嵌合凹部12を第4図に示すよ
うな容器20の開口部周縁21に嵌合可能に形成
してあつて、蓋10を容器20に被蓋自在にして
いる。上記嵌合凹部12の形状は、蓋10と組合
せる容器20の形状に対応して自由に変更でき、
従来の各種包装容器に採用されている嵌合構造と
同様のもので実施できる。
を示し、透明なハイインパクトポリスチレンシー
ト等の熱可塑性樹脂シートにて一体形成されてあ
り、本体部11の外周に沿つて嵌合凹部12が形
成してあり、この嵌合凹部12を第4図に示すよ
うな容器20の開口部周縁21に嵌合可能に形成
してあつて、蓋10を容器20に被蓋自在にして
いる。上記嵌合凹部12の形状は、蓋10と組合
せる容器20の形状に対応して自由に変更でき、
従来の各種包装容器に採用されている嵌合構造と
同様のもので実施できる。
また蓋10としては、容器20に嵌合被蓋する
もののほか、単に容器20上に被せて覆うもの、
蓋10が適宜ヒンジ構造にて容器20に連設され
ているものなど、通常の弁当用包装容器と同様の
構造を有するものが自由に使用でき、容器20お
よび蓋10の形状も、矩形のほか小判形、円形そ
の他の形状でも実施できる。
もののほか、単に容器20上に被せて覆うもの、
蓋10が適宜ヒンジ構造にて容器20に連設され
ているものなど、通常の弁当用包装容器と同様の
構造を有するものが自由に使用でき、容器20お
よび蓋10の形状も、矩形のほか小判形、円形そ
の他の形状でも実施できる。
次に13は箸H等の保持部であり、本体部11
の長辺外周に一体に延設してあり、保持部13と
本体部11との境界には、上面側へ半円形状に湾
曲形成されたヒンジ部14が設けてあり、保持部
13は容器20に被蓋した際、ヒンジ部14から
下方へ折曲して容器20の側壁に沿い得るように
形成されている。ヒンジ部14の両端をV字形に
切欠いて折曲し易くしている。保持部13には下
面側に開口する箸H等の収納凹部15が形成して
あり、この収納凹部15としては収納する箸H等
の形状に対応した形状に形成してある。
の長辺外周に一体に延設してあり、保持部13と
本体部11との境界には、上面側へ半円形状に湾
曲形成されたヒンジ部14が設けてあり、保持部
13は容器20に被蓋した際、ヒンジ部14から
下方へ折曲して容器20の側壁に沿い得るように
形成されている。ヒンジ部14の両端をV字形に
切欠いて折曲し易くしている。保持部13には下
面側に開口する箸H等の収納凹部15が形成して
あり、この収納凹部15としては収納する箸H等
の形状に対応した形状に形成してある。
以上のような蓋10を形成する熱可塑性樹脂シ
ートとしては、透明シートからなるものが容器2
0内の収納食品等が見え、外観的に体裁が良いの
で好適であるが、不透明な熱可塑性樹脂シートか
らなるものでも勿論実施でき、ポリスチレン、ポ
リプロピレンその他の熱可塑性樹脂シートが用い
られる。また上記同様の各種熱可塑性樹脂からな
る発泡シートにて形成されたものであれば、断熱
性、保温性が良く、収納食品等に対する緩衝保護
性も優れている。
ートとしては、透明シートからなるものが容器2
0内の収納食品等が見え、外観的に体裁が良いの
で好適であるが、不透明な熱可塑性樹脂シートか
らなるものでも勿論実施でき、ポリスチレン、ポ
リプロピレンその他の熱可塑性樹脂シートが用い
られる。また上記同様の各種熱可塑性樹脂からな
る発泡シートにて形成されたものであれば、断熱
性、保温性が良く、収納食品等に対する緩衝保護
性も優れている。
そして、上記熱可塑性樹脂シートから真空成
形、圧空成形等のシート成形手段にて蓋10の形
状を一体成形するものである。
形、圧空成形等のシート成形手段にて蓋10の形
状を一体成形するものである。
次に保持部13としては、上記に説明したよう
に、蓋10の下面側に収納凹部15が開口してい
るもののほか、蓋10の上面側に収納凹部15が
開口しているもの(第5図参照)でも実施可能で
ある。また、特に収納凹部15を形成せず、単な
る平板状の保持部13を設けるもの(第7図参
照)でも実施できる。さらに、図示しないが、箸
H等を囲む凸条や小突起を形成したり、収納凹部
15の外周辺に、収納凹部15を覆う蓋板を延設
しておくこともできる。
に、蓋10の下面側に収納凹部15が開口してい
るもののほか、蓋10の上面側に収納凹部15が
開口しているもの(第5図参照)でも実施可能で
ある。また、特に収納凹部15を形成せず、単な
る平板状の保持部13を設けるもの(第7図参
照)でも実施できる。さらに、図示しないが、箸
H等を囲む凸条や小突起を形成したり、収納凹部
15の外周辺に、収納凹部15を覆う蓋板を延設
しておくこともできる。
以上に説明した蓋10の使用方法としては、第
4図に示すように、容器20に被蓋した状態で、
箸H等を収納凹部15内に収納したまま、ヒンジ
部14から保持部13を下方へ折曲し、容器20
の外側壁に沿わせておく。なお、保持部13が平
板状のものの場合には、予め箸Hを収納した袋等
を保持部13の上面または下面に接着等の手段で
付設しておくほうがよい(第8図参照)。
4図に示すように、容器20に被蓋した状態で、
箸H等を収納凹部15内に収納したまま、ヒンジ
部14から保持部13を下方へ折曲し、容器20
の外側壁に沿わせておく。なお、保持部13が平
板状のものの場合には、予め箸Hを収納した袋等
を保持部13の上面または下面に接着等の手段で
付設しておくほうがよい(第8図参照)。
そして、通常上記容器20および蓋10の全体
をラツプフイルムFや包装紙等で被覆した後、運
搬あるいは取扱いに使用する。このラツプフイル
ムF等による被覆包装は、保持部13の構造上箸
H等の一部が外面に露出する場合(例えば第6図
参照)には特に有効であるが、箸H等が外面に露
出しない場合には、ラツプフイルムF等を使用せ
ずに単なるゴムバンド等で蓋10と容器20を係
止したり、あるいは、蓋10を容器20に被蓋し
ただけの状態でも使用可能である。
をラツプフイルムFや包装紙等で被覆した後、運
搬あるいは取扱いに使用する。このラツプフイル
ムF等による被覆包装は、保持部13の構造上箸
H等の一部が外面に露出する場合(例えば第6図
参照)には特に有効であるが、箸H等が外面に露
出しない場合には、ラツプフイルムF等を使用せ
ずに単なるゴムバンド等で蓋10と容器20を係
止したり、あるいは、蓋10を容器20に被蓋し
ただけの状態でも使用可能である。
なお、この考案の蓋10に組合せて使用する容
器20としては、熱可塑性樹脂の発泡シートある
いは非発泡シートから一体成形にて製造される成
形容器のほか、予め発泡シート等から製造された
板材を組合せて折曲組立して製造する、折箱状あ
るいは組立箱状の容器でも適用可能である。
器20としては、熱可塑性樹脂の発泡シートある
いは非発泡シートから一体成形にて製造される成
形容器のほか、予め発泡シート等から製造された
板材を組合せて折曲組立して製造する、折箱状あ
るいは組立箱状の容器でも適用可能である。
また、保持部13には箸Hを収納保持するほ
か、スプーンやナイフ、フオーク等の食事具ある
いは手拭きやつまようじ、さらには調味料入れ等
を保持する場合もあり、上記保持する物品によつ
て収納凹部15や保持部13全体の形状も変わ
る。
か、スプーンやナイフ、フオーク等の食事具ある
いは手拭きやつまようじ、さらには調味料入れ等
を保持する場合もあり、上記保持する物品によつ
て収納凹部15や保持部13全体の形状も変わ
る。
〈効果〉
以上のごとく構成されたこの考案の蓋10によ
れば、容器20に被蓋する蓋10の本体部11の
外周に、箸H等の保持部13を設け、この保持部
13に箸H等を保持するので、箸等の収納凹部を
蓋裏面への膨出にて形成した従来のものに比べ、
製造が容易なうえ、容器内に収納した飯米、カレ
ー等の米粒あるいはルーが蓋裏面に付着しにく
く、開蓋した際に見栄えも良く、また箸H等の保
持位置が一定して、外観的な体裁も良好である。
れば、容器20に被蓋する蓋10の本体部11の
外周に、箸H等の保持部13を設け、この保持部
13に箸H等を保持するので、箸等の収納凹部を
蓋裏面への膨出にて形成した従来のものに比べ、
製造が容易なうえ、容器内に収納した飯米、カレ
ー等の米粒あるいはルーが蓋裏面に付着しにく
く、開蓋した際に見栄えも良く、また箸H等の保
持位置が一定して、外観的な体裁も良好である。
また、箸H等を保持した保持部13はヒンジ部
14から下方へ折曲して、容器20の外側壁に沿
わせておけるので、嵩が高くならず、持ち運びや
保管の邪魔にならない。しかも、箸H等は保持部
13に固定して保持しておけるので、取扱い中に
箸H等が脱落したり、他物と接触して箸H等が損
傷するのを防止する上でも非常に有効である。
14から下方へ折曲して、容器20の外側壁に沿
わせておけるので、嵩が高くならず、持ち運びや
保管の邪魔にならない。しかも、箸H等は保持部
13に固定して保持しておけるので、取扱い中に
箸H等が脱落したり、他物と接触して箸H等が損
傷するのを防止する上でも非常に有効である。
また、箸H等は容器20内の収納食品等とは完
全に隔離された状態で保持されているので、食品
等から出る水分や湿気等が箸Hや手拭きなどに移
つたり、箸H等が使用し辛くなる心配が無く、食
品衛生上も好ましいものとなる。
全に隔離された状態で保持されているので、食品
等から出る水分や湿気等が箸Hや手拭きなどに移
つたり、箸H等が使用し辛くなる心配が無く、食
品衛生上も好ましいものとなる。
従つて弁当用包装容器に使用する蓋10とし
て、箸H等の保持を確実に果し、使用上極めて便
利な種々の実用的価値を発揮できるものである。
て、箸H等の保持を確実に果し、使用上極めて便
利な種々の実用的価値を発揮できるものである。
図はこの考案の実施例を示すものであり、第1
図は平面図、第2図は拡大側面図、第3図は第1
図−線拡大断面図、第4図は使用状態を示す
断面図、第5図は変更例の断面図、第6図は使用
状態を示す断面図、第7図はさらに変更例の断面
図、第8図は使用状態を示す断面図、第9図は従
来例の斜視図である。 10……蓋、11……本体部、13……保持
部、14……ヒンジ部、15……収納凹部、20
……容器、H……箸。
図は平面図、第2図は拡大側面図、第3図は第1
図−線拡大断面図、第4図は使用状態を示す
断面図、第5図は変更例の断面図、第6図は使用
状態を示す断面図、第7図はさらに変更例の断面
図、第8図は使用状態を示す断面図、第9図は従
来例の斜視図である。 10……蓋、11……本体部、13……保持
部、14……ヒンジ部、15……収納凹部、20
……容器、H……箸。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 全体が熱可塑性樹脂シートにて一体形成され
てあり、容器に被蓋する本体部の外周に、ヒン
ジ部を介して箸等の保持部を延設形成し、容器
に被蓋した際、該保持部を下方へ折曲して容器
側壁に沿い得るように形成してあることを特徴
とする弁当用包装容器の蓋。 2 保持部としては、蓋下面側に開口する箸等の
収納凹部が形成されている上記実用新案登録請
求の範囲第1項記載の弁当用包装容器の蓋。 3 保持部としては、蓋上面側に開口する箸等の
収納凹部が形成されている上記実用新案登録請
求の範囲第1項記載の弁当用包装容器の蓋。 4 保持部としては箸等を付設可能な平板からな
る上記実用新案登録請求の範囲第1項記載の弁
当用包装容器の蓋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10481084U JPS6119546U (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 弁当用包装容器の蓋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10481084U JPS6119546U (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 弁当用包装容器の蓋 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6119546U JPS6119546U (ja) | 1986-02-04 |
JPH0352690Y2 true JPH0352690Y2 (ja) | 1991-11-15 |
Family
ID=30664150
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10481084U Granted JPS6119546U (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 弁当用包装容器の蓋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6119546U (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4831041U (ja) * | 1971-08-19 | 1973-04-16 | ||
JPS589901U (ja) * | 1981-07-13 | 1983-01-22 | 日産デイ−ゼル工業株式会社 | 内燃機関用バルブロツカ−機構 |
-
1984
- 1984-07-10 JP JP10481084U patent/JPS6119546U/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4831041U (ja) * | 1971-08-19 | 1973-04-16 | ||
JPS589901U (ja) * | 1981-07-13 | 1983-01-22 | 日産デイ−ゼル工業株式会社 | 内燃機関用バルブロツカ−機構 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6119546U (ja) | 1986-02-04 |
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