JPH0352169Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0352169Y2 JPH0352169Y2 JP1986004684U JP468486U JPH0352169Y2 JP H0352169 Y2 JPH0352169 Y2 JP H0352169Y2 JP 1986004684 U JP1986004684 U JP 1986004684U JP 468486 U JP468486 U JP 468486U JP H0352169 Y2 JPH0352169 Y2 JP H0352169Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- sunroof
- opening
- body roof
- bolt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、乗用車等の車両のサンルーフの高さ
調整装置に関する。
調整装置に関する。
(従来の技術)
車両のサンルーフ装置として、例えば、実願昭
58−200382号明細書及び図面に開示されたものが
公知である。第4図にこの従来のサンルーフ装置
を示す。
58−200382号明細書及び図面に開示されたものが
公知である。第4図にこの従来のサンルーフ装置
を示す。
上記従来のサンルーフ装置は、ボデイルーフ4
0の下面部材(サイドルーフレール)41に下方
側から取着されたフレーム42と、該フレーム4
2の左右両側で、かつ前後方向に沿つて設けられ
たガイドレール43と、該ガイドレール43に開
閉装置44を介して移動自在に取着されたサンル
ーフリツド45とから主構成されている。
0の下面部材(サイドルーフレール)41に下方
側から取着されたフレーム42と、該フレーム4
2の左右両側で、かつ前後方向に沿つて設けられ
たガイドレール43と、該ガイドレール43に開
閉装置44を介して移動自在に取着されたサンル
ーフリツド45とから主構成されている。
前記サンルーフリツド45は、ボデイルーフ4
0の開口部46に嵌脱自在に嵌合して、該開口部
46を開閉自在にする。そして、該サンルーフリ
ツド45が開口部46に嵌合して、該開口部46
を完全に閉じた状態において、ボデイルーフ40
とサンルーフリツド45との上面が面一にならな
ければならない。
0の開口部46に嵌脱自在に嵌合して、該開口部
46を開閉自在にする。そして、該サンルーフリ
ツド45が開口部46に嵌合して、該開口部46
を完全に閉じた状態において、ボデイルーフ40
とサンルーフリツド45との上面が面一にならな
ければならない。
そこで、組立時に、ボデイルーフ40とサンル
ーフリツド45との相対高さ関係を調整するため
に、前記ボデイルーフの下面部材41とフレーム
42との取付部に、高さ調整装置47が設けられ
ていた。この高さ調整装置47は下面部材41に
固着されたナツト49、フレーム42を下方から
貫通してナツト49に螺合されるボルト48及び
下面部材41とフレーム42との間に介在される
シム50等から成るものであり、高さ調整はシム
50の厚みを変更することで行われていた。
ーフリツド45との相対高さ関係を調整するため
に、前記ボデイルーフの下面部材41とフレーム
42との取付部に、高さ調整装置47が設けられ
ていた。この高さ調整装置47は下面部材41に
固着されたナツト49、フレーム42を下方から
貫通してナツト49に螺合されるボルト48及び
下面部材41とフレーム42との間に介在される
シム50等から成るものであり、高さ調整はシム
50の厚みを変更することで行われていた。
(考案が解決しようとする課題)
前記従来のものでは、組立時においてシム厚み
を現場合せして変更しなければならず、その高さ
調整が極めて面倒であり、また、フレーム42を
下面部材41に取付ける際において、ボルト48
をフレーム42に挿通してナツト48のネジ孔に
螺合させるのは、ネジ孔がフレーム42で隠され
ることから、非常に面倒であり、組立時間の増大
を招いていた。
を現場合せして変更しなければならず、その高さ
調整が極めて面倒であり、また、フレーム42を
下面部材41に取付ける際において、ボルト48
をフレーム42に挿通してナツト48のネジ孔に
螺合させるのは、ネジ孔がフレーム42で隠され
ることから、非常に面倒であり、組立時間の増大
を招いていた。
そこで本考案は、極めて簡単に組立てられるこ
とを企図したサンルーフの高さ調整装置を提供す
ることを目的とする。
とを企図したサンルーフの高さ調整装置を提供す
ることを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本考案が前記目的を達成するために講じた技術
的手段は、車両のボデイルーフに形成された開口
部と、該開口部の周縁のボデイルーフの下面部材
に下方側から取着されるフレームと、該フレーム
に設けられたガイドレールに取着されると共に前
記開口部を開閉自在とするサンルーフリツドとか
ら成るサンルーフ装置の前記ボデイルーフとサン
ルーフリツドとの相対高さ調整をすべく、前記下
面部材とフレームとの取付部に設けられた高さ調
整装置において、 前記下面部材にボルトを下方突出状に固定し、
フレームに、前記ボルトに螺合する上下方向貫通
状のネジ孔を有するアジヤストナツトを回動自在
に取付け、このアジヤストナツトの上面側にネジ
孔から径方向外方に向つて上方に傾斜状の案内面
を形成して成る点にある。
的手段は、車両のボデイルーフに形成された開口
部と、該開口部の周縁のボデイルーフの下面部材
に下方側から取着されるフレームと、該フレーム
に設けられたガイドレールに取着されると共に前
記開口部を開閉自在とするサンルーフリツドとか
ら成るサンルーフ装置の前記ボデイルーフとサン
ルーフリツドとの相対高さ調整をすべく、前記下
面部材とフレームとの取付部に設けられた高さ調
整装置において、 前記下面部材にボルトを下方突出状に固定し、
フレームに、前記ボルトに螺合する上下方向貫通
状のネジ孔を有するアジヤストナツトを回動自在
に取付け、このアジヤストナツトの上面側にネジ
孔から径方向外方に向つて上方に傾斜状の案内面
を形成して成る点にある。
(作用)
下面部材に固定のボルトに螺合されるアジヤス
トナツトを回動することでフレームが上下動して
ボデイルーフ上面に対するサンルーフリツド上面
の調整がなされ、アジヤストナツトの回動を止め
ることで下面部材とフレーム間の距離が規制され
る。また、フレームを取付ける際において、アジ
ヤストナツトのネジ孔を通してボルトを目視する
ことができると共に、案内面によつてボルトがネ
ジ孔に案内されて、フレームの取付けが容易に行
われる。
トナツトを回動することでフレームが上下動して
ボデイルーフ上面に対するサンルーフリツド上面
の調整がなされ、アジヤストナツトの回動を止め
ることで下面部材とフレーム間の距離が規制され
る。また、フレームを取付ける際において、アジ
ヤストナツトのネジ孔を通してボルトを目視する
ことができると共に、案内面によつてボルトがネ
ジ孔に案内されて、フレームの取付けが容易に行
われる。
また、ボルトの先端部がアジヤストナツトのネ
ジ孔から突出する量或いはネジ孔内に没入する量
を目視することで、ボデイルーフ上面とサンルー
フリツド上面との位置関係のある程度の目安がつ
けられる。
ジ孔から突出する量或いはネジ孔内に没入する量
を目視することで、ボデイルーフ上面とサンルー
フリツド上面との位置関係のある程度の目安がつ
けられる。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
第3図に示すものは、乗用車の平面図であり、
そのA−A線断面図が第2図に示され、要部の断
面図が第1図に示されている。
そのA−A線断面図が第2図に示され、要部の断
面図が第1図に示されている。
これらの図面において、1は乗用車の車両のボ
デイルーフであり、該ボデイルーフ1には矩形状
の開口部2が設けられている。この開口部2はサ
ンルーフリツド3により開閉自在とされている。
デイルーフであり、該ボデイルーフ1には矩形状
の開口部2が設けられている。この開口部2はサ
ンルーフリツド3により開閉自在とされている。
サンルーフリツド3は開口部2よりひとまわり
小さい相似の矩形状に成形され、その外周面にウ
エザストリツプ4が嵌着されている。このサンル
ーフリツド3が開口部2に嵌入され、ウエザスト
リツプ4の外周面と開口部2の内周面が密着接当
して前記開口部2が完全に閉じられる。
小さい相似の矩形状に成形され、その外周面にウ
エザストリツプ4が嵌着されている。このサンル
ーフリツド3が開口部2に嵌入され、ウエザスト
リツプ4の外周面と開口部2の内周面が密着接当
して前記開口部2が完全に閉じられる。
前記開口部2の周縁のボデイルーフ1の下面
に、サイドルーフレールと呼ばれる下面部材5が
固定されている。この下面部材5に高さ調整装置
6を介してフレーム7が下方側から取着されてい
る。このフレーム7には前記開口部2に対応した
矩形状の開口部8が設けられている。このフレー
ム7の左右両側にガイドレール9が前後方向に沿
つて敷設されている。このガイドレール9に開閉
装置10を介して前記サンルーフリツド3が上下
方向に回動自在にかつ前後方向に移動自在に取着
されている。
に、サイドルーフレールと呼ばれる下面部材5が
固定されている。この下面部材5に高さ調整装置
6を介してフレーム7が下方側から取着されてい
る。このフレーム7には前記開口部2に対応した
矩形状の開口部8が設けられている。このフレー
ム7の左右両側にガイドレール9が前後方向に沿
つて敷設されている。このガイドレール9に開閉
装置10を介して前記サンルーフリツド3が上下
方向に回動自在にかつ前後方向に移動自在に取着
されている。
すなわち、サンルーフリツド3は、開閉装置1
0を介してその後部をボデイルーフ1より上方に
上昇させる、いわゆるチルト姿勢と、その後部を
ボデイルーフ1より下方に下降させて且つ後方に
スライドして開口部2を全開するスライド姿勢と
に操作される。
0を介してその後部をボデイルーフ1より上方に
上昇させる、いわゆるチルト姿勢と、その後部を
ボデイルーフ1より下方に下降させて且つ後方に
スライドして開口部2を全開するスライド姿勢と
に操作される。
サンルーフリツド3が開口部2に嵌合して、該
開口部2を完全に閉じた状態において、サンルー
フリツド3とボデイルーフ1の上面とは面一にな
らなければならないが、この相対高さを調整する
のが、前記の高さ調整装置6である。
開口部2を完全に閉じた状態において、サンルー
フリツド3とボデイルーフ1の上面とは面一にな
らなければならないが、この相対高さを調整する
のが、前記の高さ調整装置6である。
この高さ調整装置6は、下面部材5に下方突出
状に固定したボルト11と、フレーム7に取付け
られ且つボルト11に螺合されるアジヤストナツ
ト12そを備えて成る。アジヤストナツト12は
フレーム7に形成した取付孔13に上方側から挿
通され、アジヤストナツト12の上部には前記取
付孔13より径大とされてフレーム7上面に当接
する鍔部14が形成されていて、この鍔部14と
止め輪15とでアジヤストナツト12はフレーム
7に回転自在に取付けられている。また、アジヤ
ストナツト12にはボルト11に螺合されるネジ
孔16が上下方向貫通状に形成されると共に、ア
ジヤストナツト12の上面側には、ネジ孔16か
ら径方向外方に向けて上方に傾斜状の案内面17
が形成されていて、フレーム7を取付ける際に、
ボルト11にネジ孔16を嵌合し易いようになつ
ている。18は固定ナツトである。
状に固定したボルト11と、フレーム7に取付け
られ且つボルト11に螺合されるアジヤストナツ
ト12そを備えて成る。アジヤストナツト12は
フレーム7に形成した取付孔13に上方側から挿
通され、アジヤストナツト12の上部には前記取
付孔13より径大とされてフレーム7上面に当接
する鍔部14が形成されていて、この鍔部14と
止め輪15とでアジヤストナツト12はフレーム
7に回転自在に取付けられている。また、アジヤ
ストナツト12にはボルト11に螺合されるネジ
孔16が上下方向貫通状に形成されると共に、ア
ジヤストナツト12の上面側には、ネジ孔16か
ら径方向外方に向けて上方に傾斜状の案内面17
が形成されていて、フレーム7を取付ける際に、
ボルト11にネジ孔16を嵌合し易いようになつ
ている。18は固定ナツトである。
前記構成において、アジヤストナツト12を回
動することでフレーム7が上下動されてサンルー
フリツド3の高さ調整がなされると共に、アジヤ
ストナツト12の回動を止めることによつて下面
部材5とフレーム7間の距離が規制され、その
後、固定ナツト18でフレーム7が固定される。
動することでフレーム7が上下動されてサンルー
フリツド3の高さ調整がなされると共に、アジヤ
ストナツト12の回動を止めることによつて下面
部材5とフレーム7間の距離が規制され、その
後、固定ナツト18でフレーム7が固定される。
(考案の効果)
本考案によれば、下面部材にボルトが下方突出
状に固定され、このボルトに螺合されるアジヤス
トナツトがフレームに取付けられているので、ア
ジヤストナツトを回動することでフレームが上下
動し、アジヤストナツトの回動を止めることで下
面部材とフレーム間の距離が規制され、ボデイル
ーフに対するサンルーフリツドの高さ調整が簡単
かつ迅速に行えるものであつて、しかも、フレー
ムの下面部材への取付けに際して、ボルトがフレ
ームで隠されてもアジヤストナツトのネジ孔を介
してボルトが目視できると共に、アジヤストナツ
トの上面側に形成した案内面によつてボルトがネ
ジ孔に案内されるので、フレームが下方側から取
付けられるものであつても、容易に取付けること
ができ、組立時間の短縮が図られるものである。
また、ボルトの先端部がアジヤストナツトのネジ
孔から突出する量或いはネジ孔内に没入する量を
目視することができ、これによつて、ボデイルー
フ上面とサンルーフリツド上面との位置関係のあ
る程度の目安をつけることができるという利点を
奏する。
状に固定され、このボルトに螺合されるアジヤス
トナツトがフレームに取付けられているので、ア
ジヤストナツトを回動することでフレームが上下
動し、アジヤストナツトの回動を止めることで下
面部材とフレーム間の距離が規制され、ボデイル
ーフに対するサンルーフリツドの高さ調整が簡単
かつ迅速に行えるものであつて、しかも、フレー
ムの下面部材への取付けに際して、ボルトがフレ
ームで隠されてもアジヤストナツトのネジ孔を介
してボルトが目視できると共に、アジヤストナツ
トの上面側に形成した案内面によつてボルトがネ
ジ孔に案内されるので、フレームが下方側から取
付けられるものであつても、容易に取付けること
ができ、組立時間の短縮が図られるものである。
また、ボルトの先端部がアジヤストナツトのネジ
孔から突出する量或いはネジ孔内に没入する量を
目視することができ、これによつて、ボデイルー
フ上面とサンルーフリツド上面との位置関係のあ
る程度の目安をつけることができるという利点を
奏する。
第1図乃至第3図は本考案の実施例を示し、第
1図は要部の断面図、第2図は第3図のA−A線
矢視断面図、第3図は乗用車の平面図、第4図は
従来例を示す断面図である。 1……ボデイルーフ、2……開口部、3……サ
ンルーフリツド、5……下面部材、6……高さ調
整装置、7……フレーム、9……ガイドレール、
11……ボルト、12……アジヤストナツト、1
6……ネジ孔、17……案内面。
1図は要部の断面図、第2図は第3図のA−A線
矢視断面図、第3図は乗用車の平面図、第4図は
従来例を示す断面図である。 1……ボデイルーフ、2……開口部、3……サ
ンルーフリツド、5……下面部材、6……高さ調
整装置、7……フレーム、9……ガイドレール、
11……ボルト、12……アジヤストナツト、1
6……ネジ孔、17……案内面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 車両のボデイルーフに形成された開口部と、該
開口部の周縁のボデイルーフの下面部材に下方側
から取着されるフレームと、該フレームに設けら
れたガイドレールに取着されると共に前記開口部
を開閉自在とするサンルーフリツドとから成るサ
ンルーフ装置の前記ボデイルーフとサンルーフリ
ツドとの相対高さ調整をすべく、前記下面部材と
フレームとの取付部に設けられた高さ調整装置に
おいて、 前記下面部材にボルトを下方突出状に固定し、
フレームに、前記ボルトに螺合する上下方向貫通
状のネジ孔を有するアジヤストナツトを回動自在
に取付け、このアジヤストナツトの上面側にネジ
孔から径方向外方に向つて上方に傾斜状の案内面
を形成して成ることを特徴とするサンルーフの高
さ調整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986004684U JPH0352169Y2 (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986004684U JPH0352169Y2 (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62115924U JPS62115924U (ja) | 1987-07-23 |
JPH0352169Y2 true JPH0352169Y2 (ja) | 1991-11-12 |
Family
ID=30785572
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986004684U Expired JPH0352169Y2 (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0352169Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH085317B2 (ja) * | 1987-03-03 | 1996-01-24 | 本田技研工業株式会社 | サンル−フのガイドレ−ル取付構造 |
JP2009090867A (ja) * | 2007-10-10 | 2009-04-30 | Calsonic Kansei Corp | 車両用掃気システム |
WO2020183512A1 (ja) * | 2019-03-08 | 2020-09-17 | 三菱電機株式会社 | エレベータの操作表示装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS553072U (ja) * | 1978-06-21 | 1980-01-10 | ||
JPS56160126U (ja) * | 1980-04-30 | 1981-11-28 |
-
1986
- 1986-01-16 JP JP1986004684U patent/JPH0352169Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62115924U (ja) | 1987-07-23 |
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