JPH0351422Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0351422Y2 JPH0351422Y2 JP20227485U JP20227485U JPH0351422Y2 JP H0351422 Y2 JPH0351422 Y2 JP H0351422Y2 JP 20227485 U JP20227485 U JP 20227485U JP 20227485 U JP20227485 U JP 20227485U JP H0351422 Y2 JPH0351422 Y2 JP H0351422Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- water tank
- toilet bowl
- tank
- western
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 95
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 16
- 238000011010 flushing procedure Methods 0.000 claims description 11
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 9
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 9
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 9
- 210000001217 buttock Anatomy 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- 238000010792 warming Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
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- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は温水洗浄装置付洋風便器に係り、特に
トラツプ部の凍結防止を図るよう改良した該洋風
便器に関するものである。
トラツプ部の凍結防止を図るよう改良した該洋風
便器に関するものである。
[従来の技術]
近年、温水洗浄装置付の洋風便器が広く普及し
つつある。この温水洗浄装置付洋風便器には、温
水ノズルに温水を供給するための温水タンクが装
備されることがある。
つつある。この温水洗浄装置付洋風便器には、温
水ノズルに温水を供給するための温水タンクが装
備されることがある。
第3図は従来の温水タンクを備えた温水洗浄装
置付洋風便器の一例を示す一部破断側面図であ
る。この温水洗浄装置付洋風便器10は、便鉢1
2、該便鉢12の奥側上部に、該便鉢10内へ突
出可能に設置された温水洗浄ノズル14、便器1
0の奥側上面に立設されたロータンク16、該ロ
ータンク16内に設置された温水タンク18、便
器10の台座部10aに設置されたポンプ20及
び該ポンプ20駆動用のモータ22、温水タンク
18とポンプ20とを接続する配管24、ポンプ
20の吐出側と温水洗浄ノズル14とを接続する
配管26、該配管26の途中に設けられた弁28
などから構成されている。この従来例において、
ロータンク16内の水の一部は連結管(図示せ
ず)により温水タンク18内に移り、電熱ヒータ
(図示せず)により加熱されて温水となる。この
温水は配管24、ポンプ20及び配管26を介し
て温水洗浄ノズル14に供給され、その先端から
臀部の被洗浄箇所に向けて噴出される。
置付洋風便器の一例を示す一部破断側面図であ
る。この温水洗浄装置付洋風便器10は、便鉢1
2、該便鉢12の奥側上部に、該便鉢10内へ突
出可能に設置された温水洗浄ノズル14、便器1
0の奥側上面に立設されたロータンク16、該ロ
ータンク16内に設置された温水タンク18、便
器10の台座部10aに設置されたポンプ20及
び該ポンプ20駆動用のモータ22、温水タンク
18とポンプ20とを接続する配管24、ポンプ
20の吐出側と温水洗浄ノズル14とを接続する
配管26、該配管26の途中に設けられた弁28
などから構成されている。この従来例において、
ロータンク16内の水の一部は連結管(図示せ
ず)により温水タンク18内に移り、電熱ヒータ
(図示せず)により加熱されて温水となる。この
温水は配管24、ポンプ20及び配管26を介し
て温水洗浄ノズル14に供給され、その先端から
臀部の被洗浄箇所に向けて噴出される。
第4図は異なる従来例を示す斜視図である。こ
の第4図の従来例では、温水タンク18は便器1
0の脇の部分にコントロール部30と一体的に設
置されている。なお第4図の符号32は揺動式の
温水洗浄ノズル(図示せず)を回動させるための
レバーである。
の第4図の従来例では、温水タンク18は便器1
0の脇の部分にコントロール部30と一体的に設
置されている。なお第4図の符号32は揺動式の
温水洗浄ノズル(図示せず)を回動させるための
レバーである。
ところで、寒冷地等においては、便器のトラツ
プ部内に貯留する水が凍結し、トラツプ部の破損
をもたらす恐れが特に寒冷地においては生ずる恐
れがある。かかる凍結を防止するために、便鉢内
に連続的に水を供給する方式のものが知られてい
る。また、トイレ室内にパネルヒータを設けて暖
房し、凍結防止を図ることもある。
プ部内に貯留する水が凍結し、トラツプ部の破損
をもたらす恐れが特に寒冷地においては生ずる恐
れがある。かかる凍結を防止するために、便鉢内
に連続的に水を供給する方式のものが知られてい
る。また、トイレ室内にパネルヒータを設けて暖
房し、凍結防止を図ることもある。
[考案が解決しようとする問題点]
上記従来の温水洗浄装置付洋風便器において
は、温水タンクがロータンク内或いは便器の脇の
部分に設けられており、ロータンクの容量を大き
くしたり、或いは洋風便器の設置スペースを大き
くとる必要があるなどの問題があつた。
は、温水タンクがロータンク内或いは便器の脇の
部分に設けられており、ロータンクの容量を大き
くしたり、或いは洋風便器の設置スペースを大き
くとる必要があるなどの問題があつた。
また、従来の洋風便器においてトラツプ部の凍
結防止を図るために連続的に水を流すいわゆる流
動式を採用した場合には水道代が嵩むという問題
がある。また、トイレ室内にパネルヒータを設け
て暖房し、これによりトラツプ部等の凍結防止を
図る場合には、ヒータの設置費及び電力費が嵩
み、その設置スペースをトイレ内に確保しなけれ
ばならない。
結防止を図るために連続的に水を流すいわゆる流
動式を採用した場合には水道代が嵩むという問題
がある。また、トイレ室内にパネルヒータを設け
て暖房し、これによりトラツプ部等の凍結防止を
図る場合には、ヒータの設置費及び電力費が嵩
み、その設置スペースをトイレ内に確保しなけれ
ばならない。
[問題点を解決するための手段]
本考案の温水洗浄装置付洋風便器は、温水タン
クを便器の台座部内にてトラツプに近接して配置
したことを特徴とする。
クを便器の台座部内にてトラツプに近接して配置
したことを特徴とする。
[作用]
本考案においては、便器の台座部内に温水タン
クを設置したので、温水タンクの放熱がトラツプ
部に伝わり、このトラツプ部を温め、その凍結を
防止することが可能である。また、この便器の台
座部内は、従来は有効に利用されていなかつた部
分であるが、この台座部内に温水タンクを設置す
ることにより、従来の温水洗浄装置付洋風便器に
比べロータンクの少容量化及び便器設置スペース
の縮少等の作用をなすことも可能である。
クを設置したので、温水タンクの放熱がトラツプ
部に伝わり、このトラツプ部を温め、その凍結を
防止することが可能である。また、この便器の台
座部内は、従来は有効に利用されていなかつた部
分であるが、この台座部内に温水タンクを設置す
ることにより、従来の温水洗浄装置付洋風便器に
比べロータンクの少容量化及び便器設置スペース
の縮少等の作用をなすことも可能である。
[実施例]
以下図面に示す実施例を参照して本考案につい
て更に詳細に説明する。
て更に詳細に説明する。
第1図は本考案の実施例に係る温水洗浄装置付
洋風便器の側断面図、第2図は同平面図である。
この洋風便器34において、便鉢12の底部には
トラツプ部36が設けられ、排水口38に通じて
いる。便鉢12の奥側の上部壁面には温水洗浄ノ
ズル14が取り付けられ、その先端側ノズル14
aが便鉢12内に突出可能とされている。便鉢1
2の上縁部分にはリム通水路40が周回するよう
に設けられており、このリム通水路40へは便器
10の上面部を前後方向に延設された導水用通路
42及び受口44を介してロータンク16から洗
浄水が供給される。符号46は便座、48は便蓋
である。しかして、この洋風便器34の台座部3
4a内には、トラツプ部36に近接して温水タン
ク18が設置されている。符号50はこの温水タ
ンク18の後面及び両側面を覆う断熱材である。
また、52は温水タンク18の支持板であるが、
この支持板52も断熱材で構成されている。
洋風便器の側断面図、第2図は同平面図である。
この洋風便器34において、便鉢12の底部には
トラツプ部36が設けられ、排水口38に通じて
いる。便鉢12の奥側の上部壁面には温水洗浄ノ
ズル14が取り付けられ、その先端側ノズル14
aが便鉢12内に突出可能とされている。便鉢1
2の上縁部分にはリム通水路40が周回するよう
に設けられており、このリム通水路40へは便器
10の上面部を前後方向に延設された導水用通路
42及び受口44を介してロータンク16から洗
浄水が供給される。符号46は便座、48は便蓋
である。しかして、この洋風便器34の台座部3
4a内には、トラツプ部36に近接して温水タン
ク18が設置されている。符号50はこの温水タ
ンク18の後面及び両側面を覆う断熱材である。
また、52は温水タンク18の支持板であるが、
この支持板52も断熱材で構成されている。
この実施例において、台座部34aの上下方向
中段部分には水平棚部54が設けられ、この水平
棚部にポンプ20が載置されている。このポンプ
20の吸引側はロータンク16と配管56を介し
て接続され、またポンプ20の吐出側は温水タン
ク18に配管58を介して接続されている。温水
タンク18の温水出口側は配管60によつて温水
洗浄ノズル14に接続されている。なお符号62
は温風フアンであり、温風ダクト64を介して便
鉢12の上部と連通し、被洗浄臀部に温風を吹き
付けることができるよう構成されている。また符
号66は便座ボツクスであり、この内部にはポン
プ20、温風フアン62、温水タンク18内のヒ
ータ18a等を制御するための制御回路が設置さ
れている。なおこの制御回路は温水タンク18内
に設置されたサーモスタツト18bの検出信号が
入力される。
中段部分には水平棚部54が設けられ、この水平
棚部にポンプ20が載置されている。このポンプ
20の吸引側はロータンク16と配管56を介し
て接続され、またポンプ20の吐出側は温水タン
ク18に配管58を介して接続されている。温水
タンク18の温水出口側は配管60によつて温水
洗浄ノズル14に接続されている。なお符号62
は温風フアンであり、温風ダクト64を介して便
鉢12の上部と連通し、被洗浄臀部に温風を吹き
付けることができるよう構成されている。また符
号66は便座ボツクスであり、この内部にはポン
プ20、温風フアン62、温水タンク18内のヒ
ータ18a等を制御するための制御回路が設置さ
れている。なおこの制御回路は温水タンク18内
に設置されたサーモスタツト18bの検出信号が
入力される。
かかる構成において、ロータンク16に設けら
れているハンドル(図示せず)を操作することに
より洗浄水が洗浄タンク16から導水用通路42
を経てリム通水路40に導入され、便鉢12内の
洗浄をなす。一方、温水タンク18内において
は、サーモスタツト18bで検出される水温が適
温(例えば約40℃)となるようにヒータ18aが
作動され、温水が貯留されている。そして、使用
者がコントローラ68に設置されているスイツチ
(図示せず)を操作することにより、ポンプ20
が作動し、ロータンク16内の水が配管56,5
8を介して温水タンク18内に導入される。これ
により温水タンク18内の温水は該温水タンク1
8内から押し出され、配管60を通つて温水洗浄
ノズル14に供給される。そして、その水圧によ
つて温水洗浄ノズル14の先端側ノズル14aを
突出させると共に、被洗浄臀部に向かつて温水を
噴出する。洗浄終了後、スイツチをオフとするこ
とによりポンプ20が停止し、温水の噴出が停止
すると共に、温水洗浄ノズル14内に設置されて
いるリターンスプリング(図示せず)の作用によ
つて該温水洗浄ノズル14の先端側ノズル14a
が後退する。また、新たに温水タンク18内に導
入された水の加温が行なわれる。
れているハンドル(図示せず)を操作することに
より洗浄水が洗浄タンク16から導水用通路42
を経てリム通水路40に導入され、便鉢12内の
洗浄をなす。一方、温水タンク18内において
は、サーモスタツト18bで検出される水温が適
温(例えば約40℃)となるようにヒータ18aが
作動され、温水が貯留されている。そして、使用
者がコントローラ68に設置されているスイツチ
(図示せず)を操作することにより、ポンプ20
が作動し、ロータンク16内の水が配管56,5
8を介して温水タンク18内に導入される。これ
により温水タンク18内の温水は該温水タンク1
8内から押し出され、配管60を通つて温水洗浄
ノズル14に供給される。そして、その水圧によ
つて温水洗浄ノズル14の先端側ノズル14aを
突出させると共に、被洗浄臀部に向かつて温水を
噴出する。洗浄終了後、スイツチをオフとするこ
とによりポンプ20が停止し、温水の噴出が停止
すると共に、温水洗浄ノズル14内に設置されて
いるリターンスプリング(図示せず)の作用によ
つて該温水洗浄ノズル14の先端側ノズル14a
が後退する。また、新たに温水タンク18内に導
入された水の加温が行なわれる。
このように、温水タンク18内には常時約40℃
前後の温水が貯留されるのであるが、この温水の
保有熱エネルギーは、温水タンク18のタンク壁
面を通つてトラツプ部36に伝えられる。そのた
め、トラツプ部36内に貯留する水36aが温め
られ、その凍結が防止される。
前後の温水が貯留されるのであるが、この温水の
保有熱エネルギーは、温水タンク18のタンク壁
面を通つてトラツプ部36に伝えられる。そのた
め、トラツプ部36内に貯留する水36aが温め
られ、その凍結が防止される。
なお、このように本考案においては温水タンク
の熱を利用してトラツプ部の加温を図るものであ
るから、第5図及び第6図(いずれも平面図)に
示すように、温水タンクの側部から囲壁70をト
ラツプ部36側へ延出したり、温水タンクをこの
トラツプ部36を取り囲む形状のものとしてもよ
い。
の熱を利用してトラツプ部の加温を図るものであ
るから、第5図及び第6図(いずれも平面図)に
示すように、温水タンクの側部から囲壁70をト
ラツプ部36側へ延出したり、温水タンクをこの
トラツプ部36を取り囲む形状のものとしてもよ
い。
なお上記実施例では温水タンク18の両側部及
び後面部並びに底面部に断熱材を配在してあるの
で、温水タンク18の熱が不要な部分に逃げ出す
ことを防止でき、トラツプ部36の効率的な加温
を図ることができる。
び後面部並びに底面部に断熱材を配在してあるの
で、温水タンク18の熱が不要な部分に逃げ出す
ことを防止でき、トラツプ部36の効率的な加温
を図ることができる。
また上記実施例では、温水タンク18にロータ
ンク16から水を導入しているが、第1図に符号
56′で示す如く、温水タンク18を水道管に直
結するようにしてもよい。
ンク16から水を導入しているが、第1図に符号
56′で示す如く、温水タンク18を水道管に直
結するようにしてもよい。
上記実施例はロータンク式の洋風便器に関する
ものであるが、本考案はハイタンク式の洋風便器
等その他の洋風便器にも適用できる。
ものであるが、本考案はハイタンク式の洋風便器
等その他の洋風便器にも適用できる。
[考案の効果]
以上の説明から明らかな通り、本考案の温水洗
浄装置付洋風便器は、温水タンクによつてトラツ
プ部の加温を図り、その凍結を防止することが可
能である。本考案によれば、余分な水道代、電力
費を要することなく、極めて経済的にこの凍結防
止を図ることができる。
浄装置付洋風便器は、温水タンクによつてトラツ
プ部の加温を図り、その凍結を防止することが可
能である。本考案によれば、余分な水道代、電力
費を要することなく、極めて経済的にこの凍結防
止を図ることができる。
また、本考案では、温水タンクを台座部内に配
置したもので、従来利用されていなかつた台座部
内のスペースを有効利用できると共に、従来の温
水洗浄装置付洋風便器に比べ温水タンクの小容量
化、便器設置スペースの縮少化等の効果を得るこ
ともできる。
置したもので、従来利用されていなかつた台座部
内のスペースを有効利用できると共に、従来の温
水洗浄装置付洋風便器に比べ温水タンクの小容量
化、便器設置スペースの縮少化等の効果を得るこ
ともできる。
第1図は本考案の一実施例に係る温水洗浄装置
付洋風便器の構成を示す側断面図、第2図は同平
面図、第3図は従来例を示す一部破断側面図、第
4図は異なる従来例を示す斜視図、第5図及び第
6図は異なる実施例に用いられる温水タンクの構
成を示す平面図である。 10,34……洋風便器、12……便鉢、14
……温水洗浄ノズル、16……ロータンク、18
……温水タンク、20……ポンプ、36……トラ
ツプ部、50……断熱材。
付洋風便器の構成を示す側断面図、第2図は同平
面図、第3図は従来例を示す一部破断側面図、第
4図は異なる従来例を示す斜視図、第5図及び第
6図は異なる実施例に用いられる温水タンクの構
成を示す平面図である。 10,34……洋風便器、12……便鉢、14
……温水洗浄ノズル、16……ロータンク、18
……温水タンク、20……ポンプ、36……トラ
ツプ部、50……断熱材。
Claims (1)
- 温水洗浄ノズルが装備されると共に、該温水ノ
ズルに送給する温水を貯留する温水タンクを備え
た洋風便器において、該温水タンクを便器の台座
部内のトラツプ部に近接した部位に配置したこと
を特徴とする温水洗浄装置付洋風便器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20227485U JPH0351422Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20227485U JPH0351422Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62114975U JPS62114975U (ja) | 1987-07-22 |
JPH0351422Y2 true JPH0351422Y2 (ja) | 1991-11-05 |
Family
ID=31166499
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20227485U Expired JPH0351422Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0351422Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP20227485U patent/JPH0351422Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62114975U (ja) | 1987-07-22 |
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