JPH0350906Y2 - - Google Patents
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- JPH0350906Y2 JPH0350906Y2 JP1988035440U JP3544088U JPH0350906Y2 JP H0350906 Y2 JPH0350906 Y2 JP H0350906Y2 JP 1988035440 U JP1988035440 U JP 1988035440U JP 3544088 U JP3544088 U JP 3544088U JP H0350906 Y2 JPH0350906 Y2 JP H0350906Y2
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- JP
- Japan
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- air
- user
- liquid
- chamber
- pine
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- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 28
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 claims description 15
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 claims description 15
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 claims description 15
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 5
- 208000004210 Pressure Ulcer Diseases 0.000 description 9
- 230000017531 blood circulation Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 210000001217 buttock Anatomy 0.000 description 1
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C27/00—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas
- A47C27/08—Fluid mattresses or cushions
- A47C27/087—Fluid mattresses or cushions with means for connecting opposite sides, e.g. internal ties or strips
Landscapes
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
この考案はたとえば病人などの利用者が長期間
にわたつて横たわる場合に褥瘡が生じるのを防止
することができるマツトレス装置に関する。
にわたつて横たわる場合に褥瘡が生じるのを防止
することができるマツトレス装置に関する。
(従来の技術)
重傷の身体障害者、手術後の絶対安静の病人あ
るいは寝たきり老人のように自分一人で動けない
人は、長期間の臥床中に身体の背部、腰部、臀部
あるいは脚部などの体圧分布のとくに高い箇所に
血行障害による褥瘡が生じ、肉体的苦痛がきわめ
て大きくなるという問題がある。
るいは寝たきり老人のように自分一人で動けない
人は、長期間の臥床中に身体の背部、腰部、臀部
あるいは脚部などの体圧分布のとくに高い箇所に
血行障害による褥瘡が生じ、肉体的苦痛がきわめ
て大きくなるという問題がある。
このような問題を解決するには、体圧分布の高
い箇所が常に一定に固定されるのを防止して血行
の循環を阻害しないようにしなければならない。
そのため、従来においては内部空間が2つの空気
室に隔別されたマツトレス装置を用い、上記2つ
の空気室に空気を交互に出入れすることによつて
体の支持点を変えるようにしている。
い箇所が常に一定に固定されるのを防止して血行
の循環を阻害しないようにしなければならない。
そのため、従来においては内部空間が2つの空気
室に隔別されたマツトレス装置を用い、上記2つ
の空気室に空気を交互に出入れすることによつて
体の支持点を変えるようにしている。
確かに、2つの空気室に圧縮空気を交互に出入
れすれば、マツトレス装置による利用者の支持点
を変えることができる。しかしながら、従来のマ
ツトレス装置は隔別された2つの空気室に圧縮性
の空気を供給するようにしているから、これらの
空気室が利用者の体の凹凸形状に応じて圧縮変形
させられることが避けられない。すると、2つの
空気室に空気を交互に出入れすることにより利用
者の支持点、つまり利用者に加わる力の分布状態
を変えることができても、各空気室の上面である
マツトレス装置の表面は利用者の体に密着した状
態になり易い。その結果、利用者の体のマツトレ
ス装置の表面に密着した部分がむれてその部分に
褥瘡が生じ易いということがある。
れすれば、マツトレス装置による利用者の支持点
を変えることができる。しかしながら、従来のマ
ツトレス装置は隔別された2つの空気室に圧縮性
の空気を供給するようにしているから、これらの
空気室が利用者の体の凹凸形状に応じて圧縮変形
させられることが避けられない。すると、2つの
空気室に空気を交互に出入れすることにより利用
者の支持点、つまり利用者に加わる力の分布状態
を変えることができても、各空気室の上面である
マツトレス装置の表面は利用者の体に密着した状
態になり易い。その結果、利用者の体のマツトレ
ス装置の表面に密着した部分がむれてその部分に
褥瘡が生じ易いということがある。
(考案が解決しようとする課題)
このように、従来のマツトレス装置はその内部
に隔別された2つの空気室に圧縮空気を交互に出
入れすることにより、利用者の支持点を変えるこ
とができても、マツトレス装置の表面に利用者の
体が密着するのを防止することができなかつたの
で、その密着した部分がむれ、その箇所に褥瘡が
生じるということがあつた。
に隔別された2つの空気室に圧縮空気を交互に出
入れすることにより、利用者の支持点を変えるこ
とができても、マツトレス装置の表面に利用者の
体が密着するのを防止することができなかつたの
で、その密着した部分がむれ、その箇所に褥瘡が
生じるということがあつた。
この考案は上記事情にもとずきなされたもの
で、その目的とするところは、利用者の体のマツ
トレス装置の表面と密着する部分がむれることに
よつて褥瘡が生じるのを防止できるようにしたマ
ツトレス装置を提供することにある。
で、その目的とするところは、利用者の体のマツ
トレス装置の表面と密着する部分がむれることに
よつて褥瘡が生じるのを防止できるようにしたマ
ツトレス装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段及び作用)
上記課題を解決するためにこの考案は、マツト
レス本体と、このマツトレス本体の内部空間に液
体が収容される液室と圧縮空気が供給される空気
室とを交互に隔別形成した仕切りシートと、上記
空気室に圧縮空気を供給する送気装置と、上記マ
ツトレス本体の上記空気室と対応する一方の面に
形成され上記空気室に供給された圧縮空気が流出
する流出孔とを具備する。そして、上記流出孔か
ら空気を流出させることによつてむれが生じずら
いようにした。
レス本体と、このマツトレス本体の内部空間に液
体が収容される液室と圧縮空気が供給される空気
室とを交互に隔別形成した仕切りシートと、上記
空気室に圧縮空気を供給する送気装置と、上記マ
ツトレス本体の上記空気室と対応する一方の面に
形成され上記空気室に供給された圧縮空気が流出
する流出孔とを具備する。そして、上記流出孔か
ら空気を流出させることによつてむれが生じずら
いようにした。
(実施例)
以下、この考案の一実施例を第1図と第2図を
参照して説明する。図面に示すマツトレス装置は
マツトレス本体1を備えている。このマツトレス
本体1は気密性と防水性とを備えた、たとえばゴ
ム引き布などからなる上側シート2と下側シート
3との周縁部を気密に接合して偏平な矩形袋状に
形成されている。
参照して説明する。図面に示すマツトレス装置は
マツトレス本体1を備えている。このマツトレス
本体1は気密性と防水性とを備えた、たとえばゴ
ム引き布などからなる上側シート2と下側シート
3との周縁部を気密に接合して偏平な矩形袋状に
形成されている。
上記マツトレス本体1の内部空間には、マツト
レス本体1の幅方向に沿つて所定間隔で、しかも
長手方向全長にわたつて上記各シート2,3と同
様気密性と防水性とを備えた帯状の複数の仕切り
シート4がその上下端を上記上側シート2と下側
シート3とにそれぞれ固着して設けられている。
上記仕切りシート4によつて上記マツトレス本体
1の内部空間には空気室5と液室6とが交互に区
画形成されている。空気室5は液室6よりも幅寸
法が小さく形成されているとともに、上記上側シ
ート2の上記空気室5の上面となる部分には小さ
な流出孔7が多数穿設されている。すなわち、上
記空気室5は流出孔7によつて外部に連通してい
る。
レス本体1の幅方向に沿つて所定間隔で、しかも
長手方向全長にわたつて上記各シート2,3と同
様気密性と防水性とを備えた帯状の複数の仕切り
シート4がその上下端を上記上側シート2と下側
シート3とにそれぞれ固着して設けられている。
上記仕切りシート4によつて上記マツトレス本体
1の内部空間には空気室5と液室6とが交互に区
画形成されている。空気室5は液室6よりも幅寸
法が小さく形成されているとともに、上記上側シ
ート2の上記空気室5の上面となる部分には小さ
な流出孔7が多数穿設されている。すなわち、上
記空気室5は流出孔7によつて外部に連通してい
る。
上記各空気室5の長手方向一端にはそれぞれ供
給チユーブ8の一端が接続されている。これら供
給チユーブ8の他端は送気装置9に接続されてい
る。したがつて、送気装置9を作動させて空気室
5内へ送気すると、圧縮空気の一部は上記流出孔
7から流出するようになつている。なお、上記流
出孔7から流出する空気量は、上記送気装置9か
ら空気室5へ供給される空気量に比べて少ないよ
う上記流出孔7の大きさや数が設定されている。
そのため、上記空気室5は常に所定の圧力で膨張
した状態が維持されるようになつている。
給チユーブ8の一端が接続されている。これら供
給チユーブ8の他端は送気装置9に接続されてい
る。したがつて、送気装置9を作動させて空気室
5内へ送気すると、圧縮空気の一部は上記流出孔
7から流出するようになつている。なお、上記流
出孔7から流出する空気量は、上記送気装置9か
ら空気室5へ供給される空気量に比べて少ないよ
う上記流出孔7の大きさや数が設定されている。
そのため、上記空気室5は常に所定の圧力で膨張
した状態が維持されるようになつている。
また、上記各液室6の長手方向一端には開閉自
在な栓11がそれぞれ設けられ、これらの栓11
から各液室6に液体Lが供給される。
在な栓11がそれぞれ設けられ、これらの栓11
から各液室6に液体Lが供給される。
このように構成されたマツトレス装置による
と、マツトレス本体1上に利用者が横たわると、
空気室5と液室6とが利用者の背面の凹凸形状に
応じて変形して利用者を支えることになる。上記
液室6には非圧縮性の液体Lが収容されている。
そのため、液室6は利用者の背面の凹凸の突出し
た部分によつて圧縮変形させられるということが
なく、その背面の凹凸形状に応じて内部の液体L
が流動して変形し、背面全体をほぼ等しい圧力で
支えることになる。すなわち、液室6の上面は利
用者の背面形状に応じて滑らかに変形し、圧縮変
形させられることがない。しかも、液室6と空気
室5とは交互に形成されているから、液室6の変
形、つまり液室6内の液体Lの流動は仕切りシー
ト4を空気室5側に変形させて容易に行なわれ、
マツトレス本体1の外形を大きく変形させること
がない。さらに、空気室5はその上面の流出孔6
から空気が流出しているから、圧縮変形させられ
ても、利用者に作用する反発力は非常に弱い。し
たがつて、利用者は背面の突出した部分が他の部
分よりも大きな圧力を受けることがないから、褥
瘡が生じるのが防止される。
と、マツトレス本体1上に利用者が横たわると、
空気室5と液室6とが利用者の背面の凹凸形状に
応じて変形して利用者を支えることになる。上記
液室6には非圧縮性の液体Lが収容されている。
そのため、液室6は利用者の背面の凹凸の突出し
た部分によつて圧縮変形させられるということが
なく、その背面の凹凸形状に応じて内部の液体L
が流動して変形し、背面全体をほぼ等しい圧力で
支えることになる。すなわち、液室6の上面は利
用者の背面形状に応じて滑らかに変形し、圧縮変
形させられることがない。しかも、液室6と空気
室5とは交互に形成されているから、液室6の変
形、つまり液室6内の液体Lの流動は仕切りシー
ト4を空気室5側に変形させて容易に行なわれ、
マツトレス本体1の外形を大きく変形させること
がない。さらに、空気室5はその上面の流出孔6
から空気が流出しているから、圧縮変形させられ
ても、利用者に作用する反発力は非常に弱い。し
たがつて、利用者は背面の突出した部分が他の部
分よりも大きな圧力を受けることがないから、褥
瘡が生じるのが防止される。
また、マツトレス本体1の上側シート2が利用
者の体に密着するが、この上側シート2の空気室
5の部分には多数の流出孔7が穿設されている。
したがつて、その流出孔7から流出する空気が上
側シート2と利用者との間を流れ、利用者の上側
シート2に密着した箇所がむれるのを防止するか
ら、利用者にむれによる褥瘡が生じるのを防止す
る。
者の体に密着するが、この上側シート2の空気室
5の部分には多数の流出孔7が穿設されている。
したがつて、その流出孔7から流出する空気が上
側シート2と利用者との間を流れ、利用者の上側
シート2に密着した箇所がむれるのを防止するか
ら、利用者にむれによる褥瘡が生じるのを防止す
る。
第3図はこの考案の他の実施例で、この実施例
は空気室5と液室6とをマツトレス本体1の幅方
向に蛇行させ、しかもマツトレス本体1の長手方
向に対して交互に形成するようにした。このよう
な構造によれば、空気室5と液室6とが1つです
むから、空気や液体の供給、排出を容易に行なう
ことができる。
は空気室5と液室6とをマツトレス本体1の幅方
向に蛇行させ、しかもマツトレス本体1の長手方
向に対して交互に形成するようにした。このよう
な構造によれば、空気室5と液室6とが1つです
むから、空気や液体の供給、排出を容易に行なう
ことができる。
なお、同図中15は空気の供給チユーブであ
り、16は液体Lの供給チユーブである。
り、16は液体Lの供給チユーブである。
以上述べたようにこの考案は、マツトレス本体
の内部空間に空気室と液室とを交互に隔別形成す
るとともに、上記マツトレス本体の上面側には上
記空気室と連通する流出孔を穿設した。したがつ
て、マツトレス本体上に横たわつた利用者は液室
に収容された非圧縮性の液体によつて身体が局部
的に大きな圧力を受けることなく支えられるか
ら、利用者の体に褥瘡が生じるのを防止すること
ができ、また流出孔から流出する気体によつて利
用者の体がむれるのが防止されるから、むれによ
る褥瘡が生じるのも防止することができる。
の内部空間に空気室と液室とを交互に隔別形成す
るとともに、上記マツトレス本体の上面側には上
記空気室と連通する流出孔を穿設した。したがつ
て、マツトレス本体上に横たわつた利用者は液室
に収容された非圧縮性の液体によつて身体が局部
的に大きな圧力を受けることなく支えられるか
ら、利用者の体に褥瘡が生じるのを防止すること
ができ、また流出孔から流出する気体によつて利
用者の体がむれるのが防止されるから、むれによ
る褥瘡が生じるのも防止することができる。
第1図はこの考案の一実施例を示すマツトレス
装置の断面図、第2図は同じく一部省略した平面
図、第3図はこの考案の他の実施例を示す一部省
略した平面図である。 1……マツトレス本体、4……仕切りシート、
5……空気室、6……液室、7……流出孔、9…
…送気装置。
装置の断面図、第2図は同じく一部省略した平面
図、第3図はこの考案の他の実施例を示す一部省
略した平面図である。 1……マツトレス本体、4……仕切りシート、
5……空気室、6……液室、7……流出孔、9…
…送気装置。
Claims (1)
- マツトレス本体と、このマツトレス本体の内部
空間に液体が収容される液室と圧縮空気が供給さ
れる空気室とを交互に隔別形成した仕切りシート
と、上記空気室に圧縮空気を供給する送気装置
と、上記マツトレス本体の上記空気室と対応する
一方の面に形成され上記空気室に供給された圧縮
空気が流出する流出孔とを具備したことを特徴と
するマツトレス装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988035440U JPH0350906Y2 (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988035440U JPH0350906Y2 (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01138421U JPH01138421U (ja) | 1989-09-21 |
JPH0350906Y2 true JPH0350906Y2 (ja) | 1991-10-30 |
Family
ID=31262087
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988035440U Expired JPH0350906Y2 (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0350906Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0695967B2 (ja) * | 1988-06-22 | 1994-11-30 | 株式会社ハイビックス | ウォータベッド |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS566417B2 (ja) * | 1979-12-06 | 1981-02-10 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6024342Y2 (ja) * | 1979-06-27 | 1985-07-20 | 日本ベツド製造株式会社 | ウオ−タ−ベツト |
JPS60171426U (ja) * | 1984-04-25 | 1985-11-13 | 松下電工株式会社 | 床擦れ防止用マツト |
JPH0215468Y2 (ja) * | 1985-04-12 | 1990-04-25 |
-
1988
- 1988-03-17 JP JP1988035440U patent/JPH0350906Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS566417B2 (ja) * | 1979-12-06 | 1981-02-10 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01138421U (ja) | 1989-09-21 |
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