JPH0350616A - データ中継装置 - Google Patents
データ中継装置Info
- Publication number
- JPH0350616A JPH0350616A JP18667889A JP18667889A JPH0350616A JP H0350616 A JPH0350616 A JP H0350616A JP 18667889 A JP18667889 A JP 18667889A JP 18667889 A JP18667889 A JP 18667889A JP H0350616 A JPH0350616 A JP H0350616A
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- JP
- Japan
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- level data
- data
- host device
- differential
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- Prior art date
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- Processing Or Creating Images (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
［産業上の利用分野１
本発明は、画像記録装置とホスト装置との間に介挿され
るデータ中継装置に関する。 〔発明の概要］ 本発明は、ＴＴＬレベルデータを入出力とする近距離用
パラレルインタフェースにより接続されているホスト装
置と差動レベルデータを入出力とする遠距離用パラレル
インタフェースにより接続されている画像記録装置によ
り構成される画像記録システムにおいて、該ホスト装置
から転送される画像データを画像記録する際に、該ホス
ト装置から出力されるＴＴＬレベルデータを差動レベル
データに変換し該画像記録装置に出力することと、該画
像記録装置から出力される差動レベルデータをＴＴＬレ
ベルデータに変換し該ホスト装置に出力することにより
、画像データの転送を行えるようにしたものである。 〔従来の技術］ 従来、画像記録装置が差動レベルデータを入出力とする
遠距離用パラレルインタフェースにより接続されている
場合、即ち、ホスト装置から遠距離において画像記録を
得る場合には、ホスト装置も差動レベルデータを入出力
とする遠距離用パラレルインタフェースにより接続され
ていた。 〔発明が解決しようとする課題１ しかしながら、ホスト装置がＴＴＬレベルデー夕を入出
力とする近距離用パラレルインタフェースにより接続さ
れている場合、データの信号形式が異なるため、差動レ
ベルデータを入出力とする遠距離用パラレルインタフェ
ースにより接続されている画像記録装置を用いての画像
記録は行＾ないという課題があった。 ［課題を解決するための手段） 上記従来の問題を解決するために本発明は、ホスト装置
から出力されるＴＴＬレベルデータを差動レベルデータ
に変換し画像出力装置に出力する第１の手段と、画像記
録装置から出力される差動レベルデータをＴＴＬレベル
デークに変換しホスト装置に出力する第２の手段を具備
するようにしたものである。 ［作用］ 上・記手段により、ＴＴＬレベルデータを入出力とする
近距離用パラレルインタフェースにより接続されている
ホスト装置と差動レベルデータを入出力とする遠距離用
パラレルインタフェースにより接続されている画像記録
装置により形成される画像記録システムにおける画像デ
ータ転送の中継器として作用する。
るデータ中継装置に関する。 〔発明の概要］ 本発明は、ＴＴＬレベルデータを入出力とする近距離用
パラレルインタフェースにより接続されているホスト装
置と差動レベルデータを入出力とする遠距離用パラレル
インタフェースにより接続されている画像記録装置によ
り構成される画像記録システムにおいて、該ホスト装置
から転送される画像データを画像記録する際に、該ホス
ト装置から出力されるＴＴＬレベルデータを差動レベル
データに変換し該画像記録装置に出力することと、該画
像記録装置から出力される差動レベルデータをＴＴＬレ
ベルデータに変換し該ホスト装置に出力することにより
、画像データの転送を行えるようにしたものである。 〔従来の技術］ 従来、画像記録装置が差動レベルデータを入出力とする
遠距離用パラレルインタフェースにより接続されている
場合、即ち、ホスト装置から遠距離において画像記録を
得る場合には、ホスト装置も差動レベルデータを入出力
とする遠距離用パラレルインタフェースにより接続され
ていた。 〔発明が解決しようとする課題１ しかしながら、ホスト装置がＴＴＬレベルデー夕を入出
力とする近距離用パラレルインタフェースにより接続さ
れている場合、データの信号形式が異なるため、差動レ
ベルデータを入出力とする遠距離用パラレルインタフェ
ースにより接続されている画像記録装置を用いての画像
記録は行＾ないという課題があった。 ［課題を解決するための手段） 上記従来の問題を解決するために本発明は、ホスト装置
から出力されるＴＴＬレベルデータを差動レベルデータ
に変換し画像出力装置に出力する第１の手段と、画像記
録装置から出力される差動レベルデータをＴＴＬレベル
デークに変換しホスト装置に出力する第２の手段を具備
するようにしたものである。 ［作用］ 上・記手段により、ＴＴＬレベルデータを入出力とする
近距離用パラレルインタフェースにより接続されている
ホスト装置と差動レベルデータを入出力とする遠距離用
パラレルインタフェースにより接続されている画像記録
装置により形成される画像記録システムにおける画像デ
ータ転送の中継器として作用する。
図１は、本発明の用いられる画像記録システムの基本構
成ブロック図である０図中、ｌはＴＴＬレベルデータを
入出力とする近距離用パラレルインタフェースにより接
続されているホスト装置、２は本発明に係るデータ中継
器、３は差動レベルデータを入出力とする遠距離用パラ
レルインクフェースにより接続されている画（像記録装
置、４゜５．６は近距離通信ケーブル、７．８，９は遠
距離通信ケーブルである。ホスト装ｆｉｔから近距離通
信ケーブル４．５に送出されたＴＴＬレベルデータは、
データ中継装置２を介して差動レベルデータに変換され
、変換された差動レベルデータは遠距離通信ケーブル７
．８を介して画像記録装置３に送出される。又１画（像
記録装置３から遠距離通信ケーブル９に送出された差動
レベルデータは、データ中継装置２を介してＴＴＬレベ
ルデータに変換され、変換されたＴＴＬレベルデータは
近距離通信ケーブル６を介してホスト装置１に送出され
る。上記構成によりＴＴＬレベルデータを人出力とする
近距離用パラレルインタフェースにより接続されている
ホスト装置と差動レベルデータを入出力とする遠距離用
パラレルインタフｚ −スにより接続されている画像記
録装置間における相互データ転送が行われ、ホスト装置
が送出した画像データの記録画像が得られる。 第２図は、本発明の一実施例を示す回路図である０図中
、１０は差動信号ドライバ、１１は差動信号レシーバで
ある。近距離通信ケーブル４．５を介して入力されるＴ
ＴＬレベルデータは、差動信号ドライバｌＯを介して差
動レベルデータに変換され、遠距離通信ケーブル７．８
に送出される。遠距離通信ケーブル９を介して入力され
る差動レベルデータは差動信号レシーバ１１を介してＴ
ＴＬレベルデータに変換され、近距離通信ケーブル６に
送出される。したがって、上記回路においては、画像記
録システムにおける、ＴＴＬレベルデータを入出力とす
る近距離用パラレルインクフェースと差動レベルデータ
を人出力とする遠距離用パラレルインタフェース間のデ
ータ中継が行われる。 〔発明の効果Ｊ 以上１本発明は、差動ドライバ及び差動レシーバのみで
簡単に構成される装置により、ホスト装置がＴＴＬレベ
ルデークを入出力とする近距離用パラレルインクフェー
スにより接続されている場合における、差動レベルデー
タを入出力とする遠距離用パラレルインタフェースによ
り接続されている画像記録装置による画像記録が行える
ようになるという効果を有する。
成ブロック図である０図中、ｌはＴＴＬレベルデータを
入出力とする近距離用パラレルインタフェースにより接
続されているホスト装置、２は本発明に係るデータ中継
器、３は差動レベルデータを入出力とする遠距離用パラ
レルインクフェースにより接続されている画（像記録装
置、４゜５．６は近距離通信ケーブル、７．８，９は遠
距離通信ケーブルである。ホスト装ｆｉｔから近距離通
信ケーブル４．５に送出されたＴＴＬレベルデータは、
データ中継装置２を介して差動レベルデータに変換され
、変換された差動レベルデータは遠距離通信ケーブル７
．８を介して画像記録装置３に送出される。又１画（像
記録装置３から遠距離通信ケーブル９に送出された差動
レベルデータは、データ中継装置２を介してＴＴＬレベ
ルデータに変換され、変換されたＴＴＬレベルデータは
近距離通信ケーブル６を介してホスト装置１に送出され
る。上記構成によりＴＴＬレベルデータを人出力とする
近距離用パラレルインタフェースにより接続されている
ホスト装置と差動レベルデータを入出力とする遠距離用
パラレルインタフｚ −スにより接続されている画像記
録装置間における相互データ転送が行われ、ホスト装置
が送出した画像データの記録画像が得られる。 第２図は、本発明の一実施例を示す回路図である０図中
、１０は差動信号ドライバ、１１は差動信号レシーバで
ある。近距離通信ケーブル４．５を介して入力されるＴ
ＴＬレベルデータは、差動信号ドライバｌＯを介して差
動レベルデータに変換され、遠距離通信ケーブル７．８
に送出される。遠距離通信ケーブル９を介して入力され
る差動レベルデータは差動信号レシーバ１１を介してＴ
ＴＬレベルデータに変換され、近距離通信ケーブル６に
送出される。したがって、上記回路においては、画像記
録システムにおける、ＴＴＬレベルデータを入出力とす
る近距離用パラレルインクフェースと差動レベルデータ
を人出力とする遠距離用パラレルインタフェース間のデ
ータ中継が行われる。 〔発明の効果Ｊ 以上１本発明は、差動ドライバ及び差動レシーバのみで
簡単に構成される装置により、ホスト装置がＴＴＬレベ
ルデークを入出力とする近距離用パラレルインクフェー
スにより接続されている場合における、差動レベルデー
タを入出力とする遠距離用パラレルインタフェースによ
り接続されている画像記録装置による画像記録が行える
ようになるという効果を有する。
第１図は本発明の用いられる画像記録システムの基本構
成図、第２図は本発明に係るデータ中継装置の一実施例
を示す回路図である。 ｌ・・・ＴＴＬレベルデークを入出力とする近距離用パ
ラレルインタフェースにより 接続されているホスト装置 データ中継装置 差動レベルデータを入出力とする遠距 離用パラレルインタフェースにより接 続されている画像記録装置 近距離通信ケーブル 近距離通信ケーブル 近距離通信ケーブル 遠距離通信ケーブル 遠距離通信ケーブル 遠距離通信ケーブル 差動ドライバ 差動レシーバ 以上
成図、第２図は本発明に係るデータ中継装置の一実施例
を示す回路図である。 ｌ・・・ＴＴＬレベルデークを入出力とする近距離用パ
ラレルインタフェースにより 接続されているホスト装置 データ中継装置 差動レベルデータを入出力とする遠距 離用パラレルインタフェースにより接 続されている画像記録装置 近距離通信ケーブル 近距離通信ケーブル 近距離通信ケーブル 遠距離通信ケーブル 遠距離通信ケーブル 遠距離通信ケーブル 差動ドライバ 差動レシーバ 以上
Claims (1)
- 画像記録装置は差動レベルデータを入出力とする遠距離
用パラレルインタフェースにより接続され、ホスト装置
はＴＴＬレベルデータを入出力とする近距離用パラレル
インタフェースにより接続されている画像記録システム
において、該画像記録装置と該ホスト装置間のパラレル
データを中継することを特徴とするデータ中継装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18667889A JPH0350616A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | データ中継装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18667889A JPH0350616A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | データ中継装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0350616A true JPH0350616A (ja) | 1991-03-05 |
Family
ID=16192735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18667889A Pending JPH0350616A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | データ中継装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0350616A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0623503A (ja) * | 1992-07-10 | 1994-02-01 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 連続鋳造用鋳型内における溶鋼偏流制御方法 |
-
1989
- 1989-07-18 JP JP18667889A patent/JPH0350616A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0623503A (ja) * | 1992-07-10 | 1994-02-01 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 連続鋳造用鋳型内における溶鋼偏流制御方法 |
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