JPH0350481A - 冷却装置 - Google Patents
冷却装置Info
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- JPH0350481A JPH0350481A JP1185459A JP18545989A JPH0350481A JP H0350481 A JPH0350481 A JP H0350481A JP 1185459 A JP1185459 A JP 1185459A JP 18545989 A JP18545989 A JP 18545989A JP H0350481 A JPH0350481 A JP H0350481A
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- JP
- Japan
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- refrigerant
- tank
- liquid refrigerant
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- Pending
Links
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Landscapes
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子計算機等の電子装置である被冷却体に液
体冷媒を循環供給する冷却装置に関する。
体冷媒を循環供給する冷却装置に関する。
近年、電子計算機等の電子装置では回路素子の大規模集
積化,実装等の高密度化に伴い、装置内の発熱密度が著
しく高くなっており、ファンによる強制空冷では充分冷
却できなくなっている。この様な装置では液冷方式を採
用する場合が多い。
積化,実装等の高密度化に伴い、装置内の発熱密度が著
しく高くなっており、ファンによる強制空冷では充分冷
却できなくなっている。この様な装置では液冷方式を採
用する場合が多い。
例えば液体冷媒を平板に流し、この平板に素子を密着さ
せ熱を冷媒に伝達する方法等がある。
せ熱を冷媒に伝達する方法等がある。
第2図にこの種の液体冷媒を被冷却体である電子装置に
循環供給し、被冷却体から熱を排除する冷却装置の構戊
な示す。30は冷却装置、3lは被冷却体である電子装
置である。lOは液体冷媒を循環させる為の冷却配管で
ある。21は液体冷媒を貯蔵し、かつ温度変化による液
体冷媒の体積変化等を吸収する為のタンクである。又タ
ンクは通常液体冷媒の圧力バランスを取る為、大気圧に
開放されている。22は液体冷媒を電子装置3lへ循環
供給する為のポンプであり、液体冷媒は冷媒送出口23
より送出される。電子装置31中の電子部品(図示しな
い)を冷却し温度の上昇した液体冷媒は冷媒受入口24
より再び冷却装置30に戻される。冷却装置30に戻さ
れた液体冷媒は冷凍機20で冷却され再びタンク21に
戻される。
循環供給し、被冷却体から熱を排除する冷却装置の構戊
な示す。30は冷却装置、3lは被冷却体である電子装
置である。lOは液体冷媒を循環させる為の冷却配管で
ある。21は液体冷媒を貯蔵し、かつ温度変化による液
体冷媒の体積変化等を吸収する為のタンクである。又タ
ンクは通常液体冷媒の圧力バランスを取る為、大気圧に
開放されている。22は液体冷媒を電子装置3lへ循環
供給する為のポンプであり、液体冷媒は冷媒送出口23
より送出される。電子装置31中の電子部品(図示しな
い)を冷却し温度の上昇した液体冷媒は冷媒受入口24
より再び冷却装置30に戻される。冷却装置30に戻さ
れた液体冷媒は冷凍機20で冷却され再びタンク21に
戻される。
液体冷媒はこのように循環される。
第3図は第2図中の冷凍機20の内部構成を示す図であ
る。1はコンプレッサーであり、2はフロン冷媒配管で
ある。6は凝縮器であり、5は放熱用のファンである。
る。1はコンプレッサーであり、2はフロン冷媒配管で
ある。6は凝縮器であり、5は放熱用のファンである。
7は膨張弁であり8が蒸発器(熱交換器)である。10
は被冷却体に循環供給される冷体冷媒を等す冷媒配管で
あり、液体冷媒は蒸発器8により冷却される。この様に
一般のフロン冷凍サイクルが用いられてい杭 〔発明が解決しようとする課題〕 上述した従来の冷却装置の液体冷媒としては、通常蒸溜
水イオン交換水等の水が使用される。この種の水には初
期の頃にはバクテリア,微生物等はほとんど含まれてい
ない。しかしタンクが大気圧に開放されている為に長期
関運転すれば大気中のバクテリア,微生物等が液体冷媒
の中に入り込み大量に繁殖する可能性が有る。大量繁殖
した場合、冷媒配管系統の目詰まり冷却性能の低下等の
重大な障害が発生する恐れがある。従来の冷却装置には
このような欠点があった。
は被冷却体に循環供給される冷体冷媒を等す冷媒配管で
あり、液体冷媒は蒸発器8により冷却される。この様に
一般のフロン冷凍サイクルが用いられてい杭 〔発明が解決しようとする課題〕 上述した従来の冷却装置の液体冷媒としては、通常蒸溜
水イオン交換水等の水が使用される。この種の水には初
期の頃にはバクテリア,微生物等はほとんど含まれてい
ない。しかしタンクが大気圧に開放されている為に長期
関運転すれば大気中のバクテリア,微生物等が液体冷媒
の中に入り込み大量に繁殖する可能性が有る。大量繁殖
した場合、冷媒配管系統の目詰まり冷却性能の低下等の
重大な障害が発生する恐れがある。従来の冷却装置には
このような欠点があった。
本発明の目的は、上記問題点を解決するもので、液体冷
媒中に入り込んだバクテリア,微生物等を殺菌する機能
を持つ冷却装置を提供することを目的とする。
媒中に入り込んだバクテリア,微生物等を殺菌する機能
を持つ冷却装置を提供することを目的とする。
本発明の冷却装置は、冷凍機冷媒をコンブレッサー,凝
縮器,膨張弁および蒸発器を通し前記蒸発器で液体冷媒
を冷却し、内部に前記コンプレッサーと前記凝縮器の間
の前記冷凍器冷媒が貫通するバッファタンクを持ち前記
バッファタンクへ前記液体冷媒を主たる冷媒配管から分
岐注入させ前記バッファタンクから前記液体冷媒を主た
る冷却配管へ合流させる冷媒分岐配管を持ち、前記液体
冷媒の前記バッファタンクからの出口には異物を取り除
く為のフィルターと前記タンク出口直後の前記冷媒分岐
配管には放熱手段を備えたことを特徴とする。
縮器,膨張弁および蒸発器を通し前記蒸発器で液体冷媒
を冷却し、内部に前記コンプレッサーと前記凝縮器の間
の前記冷凍器冷媒が貫通するバッファタンクを持ち前記
バッファタンクへ前記液体冷媒を主たる冷媒配管から分
岐注入させ前記バッファタンクから前記液体冷媒を主た
る冷却配管へ合流させる冷媒分岐配管を持ち、前記液体
冷媒の前記バッファタンクからの出口には異物を取り除
く為のフィルターと前記タンク出口直後の前記冷媒分岐
配管には放熱手段を備えたことを特徴とする。
次に、本発明の一実施例を図に基いて説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。2
0は冷凍機でありlはコンプレッサーであり2はフpン
冷媒配管である。6は凝縮器であり、5は放熱用のファ
ン、7は膨張弁である。8は蒸発器(熱交換器)である
。この様に冷凍サイクル自体は一般的な冷凍サイクルを
用いている。lOは冷媒配管(10aが冷媒入口、10
bが冷媒出口)であり中を液体冷媒が流れる。液体冷媒
は蒸発器8により冷却される。コンプレッサーlと、凝
縮器6の間には小型のごく少量の液体冷媒が貯蔵可能な
バッファタンク−3が用意してある。
0は冷凍機でありlはコンプレッサーであり2はフpン
冷媒配管である。6は凝縮器であり、5は放熱用のファ
ン、7は膨張弁である。8は蒸発器(熱交換器)である
。この様に冷凍サイクル自体は一般的な冷凍サイクルを
用いている。lOは冷媒配管(10aが冷媒入口、10
bが冷媒出口)であり中を液体冷媒が流れる。液体冷媒
は蒸発器8により冷却される。コンプレッサーlと、凝
縮器6の間には小型のごく少量の液体冷媒が貯蔵可能な
バッファタンク−3が用意してある。
バッファタンク3の中にはフロン冷媒配管2が螺旋状に
通してある。バッファタンク3には冷媒人口10aから
分岐する冷媒分岐配管9によりタンク人口12を介し液
体冷媒が注入される。バッファタンク3に注入された液
体冷媒はタンク出口13,冷媒分岐配管9を通り、冷媒
出口106に戻される。又、タンク出口l3にはフィル
ター11が用意されている。タンク出口13から出た直
後の冷媒分岐配管9には放熱の為のラジエタ−4が用意
されている。このラジエタ−4はファン5の直下に用意
される。又、冷媒分岐配管9に分岐する冷媒流量は冷媒
配管10を流れる冷媒流量比べ少量に設定されている.
例えば冷媒配管lOを流れる流量の0.5〜1%程度で
ある.フロン冷凍サイクルにおいて、フロン冷媒のコン
ブレッサー吐出温度は通常かなり高温となる。
通してある。バッファタンク3には冷媒人口10aから
分岐する冷媒分岐配管9によりタンク人口12を介し液
体冷媒が注入される。バッファタンク3に注入された液
体冷媒はタンク出口13,冷媒分岐配管9を通り、冷媒
出口106に戻される。又、タンク出口l3にはフィル
ター11が用意されている。タンク出口13から出た直
後の冷媒分岐配管9には放熱の為のラジエタ−4が用意
されている。このラジエタ−4はファン5の直下に用意
される。又、冷媒分岐配管9に分岐する冷媒流量は冷媒
配管10を流れる冷媒流量比べ少量に設定されている.
例えば冷媒配管lOを流れる流量の0.5〜1%程度で
ある.フロン冷凍サイクルにおいて、フロン冷媒のコン
ブレッサー吐出温度は通常かなり高温となる。
よってこの熱によりバッファタンク内3はかなり高温に
加熱される。すなわち冷媒が分岐配管9を通りバッファ
タンク3に流れ込む少量の液体冷媒はかなり高温に加熱
され液体冷媒中のバクテリア,細菌等は殺菌された状態
でフィルター11にとらえられることになる。バ,ファ
タンク3より流れ出た加熱された液体冷媒はラジエタ−
4によりある程度冷却された状態で冷媒分岐配管9を通
り冷媒出口10bに送られる。フィルター11は交換可
能な構造としておけば異物が詰まって冷媒分岐配管9の
流れが止まるという事態は防止可能である.本例では空
冷の冷凍機の場合を示したが、液冷の冷凍機の場合はラ
ジエタ−4を冷却液により冷却すればよい。
加熱される。すなわち冷媒が分岐配管9を通りバッファ
タンク3に流れ込む少量の液体冷媒はかなり高温に加熱
され液体冷媒中のバクテリア,細菌等は殺菌された状態
でフィルター11にとらえられることになる。バ,ファ
タンク3より流れ出た加熱された液体冷媒はラジエタ−
4によりある程度冷却された状態で冷媒分岐配管9を通
り冷媒出口10bに送られる。フィルター11は交換可
能な構造としておけば異物が詰まって冷媒分岐配管9の
流れが止まるという事態は防止可能である.本例では空
冷の冷凍機の場合を示したが、液冷の冷凍機の場合はラ
ジエタ−4を冷却液により冷却すればよい。
以上説明した様に本発明の冷却装置は、バクテリア,細
菌等の殺菌機能を持たせた為、液体冷媒中でのバクテリ
ア,細菌等の繁殖を防ぐことができ、結果として繁殖に
よる配管の目詰まり,冷却能力の低下等の障害を防ぐこ
とができるという効果がある。
菌等の殺菌機能を持たせた為、液体冷媒中でのバクテリ
ア,細菌等の繁殖を防ぐことができ、結果として繁殖に
よる配管の目詰まり,冷却能力の低下等の障害を防ぐこ
とができるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。第
2図は従来の冷却装置の構成を示すブロック図、第3図
は第2図に示す冷凍機20の内部のブロック図である。 1・・・・・・コンプレッサー 2・・・・・・フロン
冷媒配管、3・・・・・・バッファタンク、4・・・・
・・ラジエタ−5・・・・・・ファン、6・・・・・・
凝縮器、7・・・・・・膨張弁、8・・・・・・蒸発器
、9・・・・・・冷媒分岐配管、10・・・・・・冷媒
配管、lOa・・・・・・冷媒入口、lOb・・・・・
・冷媒出口、11・・・・・・フィルター l2・・・
・・・タンク入口、l3・・・・・・タンク出口、20
・・・・・・冷凍機、21・・・・・・タンク、22・
・・・・・ポンプ、23・・・・・・冷媒送出口、24
・・・・・・冷媒受入口、30・・・・・・冷却装置、
3l・・・・・・電子装置。
2図は従来の冷却装置の構成を示すブロック図、第3図
は第2図に示す冷凍機20の内部のブロック図である。 1・・・・・・コンプレッサー 2・・・・・・フロン
冷媒配管、3・・・・・・バッファタンク、4・・・・
・・ラジエタ−5・・・・・・ファン、6・・・・・・
凝縮器、7・・・・・・膨張弁、8・・・・・・蒸発器
、9・・・・・・冷媒分岐配管、10・・・・・・冷媒
配管、lOa・・・・・・冷媒入口、lOb・・・・・
・冷媒出口、11・・・・・・フィルター l2・・・
・・・タンク入口、l3・・・・・・タンク出口、20
・・・・・・冷凍機、21・・・・・・タンク、22・
・・・・・ポンプ、23・・・・・・冷媒送出口、24
・・・・・・冷媒受入口、30・・・・・・冷却装置、
3l・・・・・・電子装置。
Claims (1)
- 冷凍機冷媒をコンプレッサー、凝縮器、膨張弁および蒸
発器を通し前記蒸発器で液体冷媒を冷却し、内部に前記
コンプレッサーと前記凝縮器の間の前記冷凍器冷媒が貫
通するバッファタンクを持ち前記バッファタンクへ前記
液体冷媒を主たる冷媒配管から分岐注入させ前記バッフ
ァタンクから前記液体冷媒を主たる冷却配管へ合流させ
る冷媒分岐配管を持ち、前記液体冷媒の前記バッファタ
ンクからの出口には異物を取り除く為のフィルターと前
記タンク出口直後の前記冷媒分岐配管には放熱手段を備
えたことを特徴とする冷却装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1185459A JPH0350481A (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | 冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1185459A JPH0350481A (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | 冷却装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0350481A true JPH0350481A (ja) | 1991-03-05 |
Family
ID=16171160
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1185459A Pending JPH0350481A (ja) | 1989-07-17 | 1989-07-17 | 冷却装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0350481A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006284000A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 循環装置用タンク装置 |
JP2007051862A (ja) * | 2005-07-19 | 2007-03-01 | Tokyo Electron Ltd | 冷媒中の水分除去装置及び検査装置 |
-
1989
- 1989-07-17 JP JP1185459A patent/JPH0350481A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006284000A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 循環装置用タンク装置 |
JP2007051862A (ja) * | 2005-07-19 | 2007-03-01 | Tokyo Electron Ltd | 冷媒中の水分除去装置及び検査装置 |
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