JPH035029A - 多点位置決め用材料移送装置 - Google Patents

多点位置決め用材料移送装置

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JPH035029A
JPH035029A JP1136830A JP13683089A JPH035029A JP H035029 A JPH035029 A JP H035029A JP 1136830 A JP1136830 A JP 1136830A JP 13683089 A JP13683089 A JP 13683089A JP H035029 A JPH035029 A JP H035029A
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JP
Japan
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material feeding
feeding means
pitch
materials
feeding
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JP1136830A
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Kazuyoshi Suzuki
一義 鈴木
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、金属、木工業界等において用いる多点位置決
め用材料移送装置。
詳しくは、短尺または長尺の材料をプレス機等の加工機
へ、前材料と後材料とに間断な(連続的に供給すると共
に、材料の移送ピッチの調整を可変として多種多様の所
定ピッチ移送を可能とする多点位置決め用材料移送装置
に関する。
(従来の技術) 従来、短尺または長尺の材料、例えば蓋材を形成するた
めのブリキ板を、プレス機等の加工機へ多数個取りでき
るように、前材料と後材料とに間断なく所定ピッチで連
続供給する装置として、第10図に示すような材料56
の移送装置55が知られている。
このものは、プレス機等の加工機57における金型58
の近傍へ、送材ガイドをその先端が臨むように取付け、
該送材ガイドへ送材方向へ所定ピッチで往復移動する多
数の送り爪59を設けた送材部材60を配設したもので
、この送り爪の移動量だけ1ピツチづつ材料56が加工
機57へ供給されるものである。
前記送り爪59は内蔵したばねにより起伏自在に取付け
られ、材料56の端縁へ係合しないその前側の送り爪5
9群は材料面により押えられ埋没される。
このとき材料56は埋没した送り爪59のばね力により
浮上を防止するために、押え板61により所定圧力で加
圧されている。
(発明が解決しようとする課題) 前記した材料の移送装置は、送り爪が送材部材にその取
付位置を調整可能に設けられているが、加工する製品の
大きさや形状が異なると、その都度取付けられた多数の
送り爪を一つづつ位置決め調整しなければならないので
、そのピッチ合せ作業が面倒な上、個々の送り爪調整が
不均一となって、送り精度にばらつきを生じ加工された
製品に不良品が出易い。
送り爪が1ピツチごと送材路を何度も往復するため、押
え板の押圧力によって材料の下面へ埋没した送り爪によ
り、その都度該下面の同一箇所が擦られて製品に筋状の
傷が付き易い。
等の問題点を有する。
本発明は前記した問題点を解決するためになされたもの
で、短尺または長尺の材料をプレス機等の加工機へ、前
材料と後材料とに間断なく連続的に供給すると共に、材
料の移送ピッチの調整を任意の可変として多種多様の所
定ピッチ移送を可能とする多点位置決め用材料移送装置
を提供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段) 前記した目的を達成するための本発明の手段は、 送材路内へ二列に並設して、材料を被送材部に向かって
同一方向へ間欠移送し、その−方が送材終端に達したと
き、他方が続いて送材動作を開始する第1および第2送
材手段と、該それぞれの送材手段に連係させて送材条件
を制御する制御手段と、前記送材路内へ材料を連続供給
する材料引込手段とを備えさせた多点位置決め用材料移
送装置の構成にあるものである。
(作  用) 前記のように構成される本発明の装置は次のような作用
を奏する。
材料へ行なう加工条件例えば該材料からの製品の取り数
、それぞれピッチの送り量、送り位置、戻り位置等の目
標値を制御手段へ入力した後、各駆動手段へ給電して二
列の送材手段へ制御手段からの制御動作信号を与えると
、まず、送材路の後端において待機する第1送材手段が
起動され、材料引込手段により該送材路内に供給された
材料を、該第1送材手段により加工機へ向かって送り出
す。
この第1送材手段は加工条件に見合った目標値ごとに動
作信号が与えられるので、この動作信号に基づいて材料
を所定送り量の1ピツチ分づつ移送される。
こうして、設定した製品の取り数分だけの送材を終了す
ると、第1送材手段は待機位置へ直ちに復帰する。
なお、このときの第1送材手段は設定された加工条件に
おいて復帰動作させるもので、例えば、図面に示してな
いが、加工機において材料をその全部が加工終了したと
き復帰起動させる場合と、第9図に示すように、加工機
において材料をその一部のみが加工終了したとき復帰起
動させる場合とがある。
前記第1送材手段が復帰すると同時に、これに並設され
た第2送材手段が起動して、図面に示してないが、送材
路内に供給された次の材料か、または、第9図に示すよ
うに、第1送材手段によって移送された前の加工残し材
料に係合して、設定された目標値ごとに動作信号が第2
送材手段へ与えられるので、第1送材手段に続いて、連
続した所定の送り量の1ピツチ分づつ移送されて送材終
端へ達するもので、このとき、送材路内には材料引込手
段により次ぎの材料が供給され、この材料を第1送材手
段が移送の待機をする。
すると、第2送材手段は直ちに待機位置へ復帰すると共
に、第1送材手段が次ぎの材料を目標値の制御動作に基
づいて移送し始め、前記した動作を再び繰り返して行な
うもので、材料を所定ピッチで間断なく連続して供給す
るものである。
また、前記した材料へ行なう加工条件即ち該材料からの
製品の取り数、それぞれピッチの送り量、送り位置、戻
り位置等の目標値は、制御手段における数値制御によっ
て任意に設定し得るもので、これに伴って製品の取り数
、それぞれピッチの送り量、送り位置戻り位置等を変換
して、被加工物に合わせて最良な動作を送材手段に与え
る。
(実 施 例) 次ぎに本発明に関する多点位置決め用材料移送装置の一
実施例を図面に基づいて説明する。
第1〜3図は本発明の装置を実施したプレス機用材料供
給機1を示すもので、缶容器へ嵌着する蓋を連続的に大
量成形するプレス機2に近接させて、ブリキ板等の薄厚
の材料Wを水平に連続移送させ、前記プレス機2におけ
る金型3へ供給する。
このプレス機用材料供給機lは、材料積上装置Aと材料
引込手段Bと、本発明の材料移送装置Cと、材料ガイド
装置りとにより構成される。
材料積上装置Aは、下部にキャスター4を多数配設した
機台5の一側に駆動手段6により操作されるテーブルリ
フター7を取付け、このテーブルリフター7上に前記プ
レス機2へ供給する材料Wを所定量積み上げて、材料W
の引込みに同調させてテーブル8を厚さ分だけ順次上昇
させる。
材料引込手段Bは、前記機台5の他側に立設させた支持
体9の上部に、水平移動する横流体シリンダ10を取付
け、この横シリンダlOのロッドl】に垂直移動する縦
流体シリンダ12を取付片13゛ により固着しである
そして、この縦シリンダ12のロッド13に材料Wを吸
着保持する吸着パット14を取付けである。
この手段Bは横シリンダ10のロッド11を繰出して、
材料積上装置Aにおけるテーブルリフター7の材料W上
へ吸着パット14を移動させ、縦シリンダ12のロッド
13を繰出すと材料Wに密着して、吸着手段(図示せず
)により吸引しこれを吸着するから、ロッド13を後退
させた後、横シリンダlOのロッド11を後退させると
、後記する送材路内へ材料Wが移送されるので、このと
き、再び縦シリンダ12のロッド13を繰出して送材路
へ乗せて、吸着パット14の吸引を解除すると、材料W
は所定位置に載置されるものである。
材料移送装置Cは、第1.第2の送材手段15、16と
この送材手段15.16を制御する制御手段17とによ
り構成され、前記機台5上に設けて、プレス機2へ向か
って水平の送材路イが形成されている。
送材手段15.16は、前記送材路イの中央を挾んで、
その両側へ対面状に立設した機台5上の保持体(図示せ
ず)に摺動ガイド20゜21を取付け、この摺動ガイド
20.21へ摺動台22、23を前後方向へ摺動自在に
係合してあり、該摺動台22.23の螺駒24.25に
は水平に架設された螺軸26.27を螺合させて、この
螺軸26.27を駆動モータ28.29により正逆に回
転させて、前記摺動台22.23を送材路イ内において
前後に連続または間歇的でしかも所定ピッチ量を進退さ
せる。
前記駆動モータ28.29は、公知のサーボモータ、ス
テッピングモータ、ブレーキ付モータ、或は、一般モー
タが利用できるものであるが、本実施例においてはサー
ボモータを用いる。
また、前記摺動台22.23にはスライド板30、31
に支持される受台32.33を設けて、この受台32.
33に一端を回動自在に軸34.35支し、他端に係止
部36.37を有する送り爪38゜39を設けて、前記
軸34.35に外装した押上ばね40.41により起伏
可能とし、常時は送材路イより係止部36.37を突出
させて材料Wの後端縁へ該係止部36.37を係合させ
る。(第7図参照) 制御手段17は、第1.第2の送材手段15゜16へそ
れぞれ接続されるコントローラー42゜43と、シーケ
ンサ−44と、デジスイッチ45および操作ボタン46
とにより構成される。(第8図参照) デジスイッチ45はティーチングボックス47により入
力される制御動作、例えば、材料Wからの製品の取り数
、第1.第2の送材手段15.16によるそれぞれピッ
チの送り量、送り位置、戻り位置等のモデル(目標値)
を入力設定して登録をさせる。
シーケンサ−44は前記デジスイッチ45からのモデル
の指示を受けると共に、プレス機2からの加工終了(下
死点)信号を受けてコントローラー42.43へ起動の
命令を与えるものであり、更に、周辺の付属機器例えば
材料積上装置Aや材料引込手段B或はプレス機2に連係
させた排材装置4Bの制御等の全体的な主な動作制御を
行なう。
コントローラー42.43はデジスイッチ45からのモ
デル指示を受けて、第1.第2の送材手段15.16へ
プレス機2の加工に合った動作信号を出力する。
材料ガイド装置りは、機台5上の送材路イへ水平に設け
て、第1.第2の送材手段15゜16の後退限即ち材料
待機位置から、プレス機2における金型3の切れ刃まで
延設してあり、材料引込手段Bにより供給された材料W
を所定隙間を設けて挟み移送するもので、第4〜5図に
示すように、下面に座ぐり付の長孔49を設けた横ガイ
ド50と、上面に座ぐり付長孔51を設けた左右一対の
縦ガイド52゜52° とにより構成される。
そして、機台5へ固定した横ガイド49に縦ガイド52
.52’ を載置して、両ガイド50゜52、52’の
長溝49.51に係合するボルト53ヘナツト54を螺
合することにより、材料Wの幅および長さの変化に対し
て任意に調整し得る1 2 ものである。
また、前記縦ガイド52.52°は水平片口。
口°の外側にそれぞれ高さを違えた規制片ハ、バを立設
して、その先端部を金型3の外周の一部を覆うように延
設し、材料引込装置Bにより引込まれた材料Wを、規制
片へに当接させて長さ方向の位置決めを行なう。
更に、水平片口3口°の端部は、第6図に示すように、
尖鋭に形成して金型3の切れ刃に近接するようにするも
ので、送材手段15゜16による材料Wの金型3への移
送を確実にする。
次に、第1および第2送材手段15.16の制御例を缶
容器の葺成形に用いるブリキ板Wから4個取りする例に
ついて第9図a〜eを参照して説明する。
まず、デジスイッチ45にブリキ板Wからの取り数、第
1送材手段15におけるブリキ板Wの引込位置、金型3
への手前停止位置、蓋の1ヶ目打抜き位置、2ヶ目打抜
き位置等のモデルを入力し、更に、第2送材手段16に
おけるブリキ板Wの材料移送位置、蓋の3ヶ目打抜き位
置、4ヶ目打抜き位置等のモデルを入力した後、材料移
送装置Cにおける送材路イにブリキ板Wを供給し、プレ
ス機2からの下死点信号がシーケンサ−44へ与えられ
ると、デジスイッチ45.コントローラー42.43を
介して動作信号が第1送材手段15に入力されるから、
前記登録されたモデル通りの動作で第1送材手段15が
移動し、ブリキ板Wヘプレス機1により順次2ケの製品
取りが行なわれる。(第9図a、b) そして、このとき前記第1送材手段15は2ヶ目打抜き
位置に達すると直ちに後退して待機位置に復帰し、代わ
って第2送材手段16が前記モデル通りの動作で、加工
途中のブリキ板Wに係合して受は渡され(同図c)、こ
れの移送を始めるので、ブリキ板Wヘプレス機1により
、順次残りの打抜き加工がなされて2ケの製品取りが行
なわれる。(同図d 3 4 e) 同時に、第1送材手段15は次の動作信号により二枚目
のブリキ板Wに係合して送材準備が完了し、第2送材手
段16の4ケ目の打抜き位置の動作信号を待つ。
最初のブリキ板Wに4ケ目の打抜き位置、即ち、最後の
取り数となった位置に達した第2送材手段は16は、直
ちに待機位置に復帰して二枚目の加工途中ブリキ板Wの
受は渡し位置への動作信号を待つ。(同図e) このとき、シーケンサ−からの信号により打ち抜かれた
廃材の取出しが廃材装置48により行なわれる。
こうして、1サイクルの動作が行なわれるもので、これ
ら動作が連続されて所定のピッチで材料と材料とに間断
なく連続供給ができた。
なお、第1および第2送材手段15.16の動作位置や
動作時機との関係は、材料Wからの取り数の多少に関係
なく、常に、第2送材手段16の最終打抜き位置から該
手段16が待機位置に復帰し、更に、加工途中のブリキ
板Wを間断なく移送できるための動作時間が必要である
即ち、第1送材手段の打抜き個数は第2送材手段16の
動作時間に対応するように設定されるもので、前記した
制御例においては、第1送材手段15による打抜き個数
は、該手段15の移送速度や移送ストローク等により2
ヶ打抜きが最適であった。
(発明の効果) 前述したように本発明の装置は下記のような効果を奏す
る。
並設した二列の送材手段により材料を移送するので、一
方の送材手段が先の材料を移送終了しても、他方の送材
手段が次の材料の移送準備して直ちに移送を開始するか
ら、材料と材料とに間断なく連続的な移送が行なわれる
加工する製品の大きさやその形状が異なっ 5 6 ても、制御手段による制御動作信号の簡単な変更により
、送材手段の移送動作の調整が容易に行なわれるので、
ピッチ送りにおける位置決め調整が簡単で、多種多様の
材料の移送を可能とし、しかも、精度が高いから加工機
による加工された製品にばらつきを生ずることなく優良
品が得られる。
送材手段は1ピツチづつの一方向のみ、即ち、所定ピッ
チ送りを往復運動により行なわないから、材料の下面に
擦り傷が付き難くく不良品の発生を押えることができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装置を用いたプレス機用材料供給機の
平面図。第2図は同上側面図。第3図は同上正面図。第
4図は同上における材料ガイド装置の平面図。第5図は
第4図におけるX−X線の断面図。第6図は同上の先端
部の説明図。第7図は送り爪の正面図。第8図は制御手
段の構成図。第9図B−6は材料の移送状態を示す説明
図。第10図は従来の材料移送装置を概略的に示す断面
図である。 図において、イは送材路、Wは材料、 15.16は第
1および第2送材手段、 17は制御手段、Bは材料引
込手段である。 特開平3 5029 (6) 特開平 a −bu:z!:l(a) 栓 ト、 区 塘 9 区

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 送材路内へ二列に並設して、材料を被送材部に向かって
    同一方向へ間欠移送し、その一方が送材終端に達したと
    き、他方が続いて送材動作を開始する第1および第2送
    材手段と、該それぞれの送材手段に連係させて前記送材
    条件を制御する制御手段と、前記送材路内へ材料を連続
    供給する材料引込手段とを備えさせたことを特徴とする
    多点位置決め用材料移送装置。
JP1136830A 1989-05-30 1989-05-30 多点位置決め用材料移送装置 Pending JPH035029A (ja)

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JP1136830A JPH035029A (ja) 1989-05-30 1989-05-30 多点位置決め用材料移送装置

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JPH035029A true JPH035029A (ja) 1991-01-10

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ID=15184501

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5392630A (en) * 1991-10-01 1995-02-28 Comau S.P.A. Unit and method for feeding semifinished parts on to a forming machine, particularly a press
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