JPH0350208B2 - - Google Patents

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JPH0350208B2
JPH0350208B2 JP62118631A JP11863187A JPH0350208B2 JP H0350208 B2 JPH0350208 B2 JP H0350208B2 JP 62118631 A JP62118631 A JP 62118631A JP 11863187 A JP11863187 A JP 11863187A JP H0350208 B2 JPH0350208 B2 JP H0350208B2
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JP
Japan
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JP62118631A
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JPS63284424A (ja
Inventor
Kunio Mori
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Teraoka Seiko Co Ltd
Original Assignee
Teraoka Seiko Co Ltd
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Publication date
Application filed by Teraoka Seiko Co Ltd filed Critical Teraoka Seiko Co Ltd
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Publication of JPS63284424A publication Critical patent/JPS63284424A/ja
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  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、対面販売に使用する対面販売用電
子秤に関する。
[従来の技術] 対面販売で使用する電子秤は、バツクルームな
どで使用するで電子秤と異なり、重量、単価、値
段等の商品データを、店員ばかりでなく、客へも
表示する必要がある。
このため、従来のこの種の対面販売用電子秤で
は、一枚の基板の両面に、店員用表示部と客用表
示部とを配して両面表示装置を構成し、ひとつの
表示制御回路からこれらの表示部へ、同一の表示
信号を供給することで、同じ表示データを表示し
て、一方を客用、他方を店員用としていた。
両面表示装置としては、一般に、表示するデー
タが数字と簡単な記号なので、セグメントタイプ
の表示器が多用されている。しかしながら、最
近、客へのコマーシヤルメツセージや、買い上げ
商品の商品名等を表示するために、セグメントタ
イプの表示器とは別個に、ドツト式表示器を設け
た製品も開発されている。
また、一歩進めて、商品名や、客へのコマーシ
ヤルメツセージのほか、重量、単価、値段はもち
ろんのこと、以前は発光ダイオードを利用してい
た状態表示、たとえば、各種モード表示、あるい
はレシートエンドなどの警報表示を、単一のドツ
ト式表示器で行うことも考えられる。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、上述した各種表示のほかに、操作手
順の表示や説明、各種エラーメツセージとその対
策、あるいは集計データのグラフ表示等を表示す
ることで、装置の操作性や付加価値を向上させる
ことができる。
しかしながら、従来のドツト式表示器のよう
に、客用、店員用の各表示部に、まつたく同じ内
容を表示すると、操作手順やエラーメツセージ等
のように、店員にのみ必要な情報が客用表示部に
も表示されることとなり、好ましくない。
この発明は、このような背景の下になされたも
ので、客用表示部と店員用表示部とに異なつた情
報を表示できる対面販売用電子秤を提供すること
を目的とする。
[問題点を解決するための手段] 上記問題点を解決するためにこの発明は、本体
の上面に設けられた板状の秤皿と、前記本体の前
面に設けられた操作部と、ドツト式表示器が互い
に背中合わせに一体に形成され、一方の表示面は
前記本体の前面側に向けられた店員用表示器であ
り、他方の表示面は前記本体の後面側に向けられ
た客用表示部である前記本体の後部に垂設された
ドツト式両面表示装置と、前記客用表示部と店員
用表示部とを独立に表示制御し、商品の計量中
は、前記商品の重量を含む商品データを前記店員
用表示部および前記客用表示部に表示し、商品を
計量していない場合は、前記商品データに代えて
客に対する宣伝文を前記客用表示部にのみに表示
し、前記操作部の操作中は、前記商品データに代
えて、または、前記商品データと共に操作に関す
る案内および誤操作に関する表示を前記店員用表
示部にのみに表示する制御手段とを備えたことを
特徴とする。
[作用] 上記構成によれば、制御手段は、商品の計量中
は、商品の重量を含む商品データを店員用表示部
および客用表示部に表示する。
また、制御手段は、商品を計量していない場合
は、商品データに代えて客に対する宣伝文を客用
表示部にのみに表示する。
さらに、制御手段は、操作部の操作中は、商品
データに代えて、また、商品データと共に操作に
関する案内および誤操作に関する表示を店員用表
示部にのみ表示する。
[実施例] 以下、図面を参照して、本発明の実施例を説明
する。
実施例の構成 第1図は、この発明の一実施例による電子秤の
外観構成を示す図、第2図は同実施例の表示部の
構成を示す正面図、第3図は同実施例の操作部の
構成を示す正面図、第4図は同実施例の電気的構
成を示すブロツク図である。
これらの図において、1は、板状の秤皿であ
り、この上に被計量物を載せることにより、第4
図のロードセル1aから計量信号が出力される。
2は、両面表示装置であり、店員用表示部2a
と、客用表示部2bの表示面を有している。これ
ら2つの表示部2a,2bは、背中合わせになつ
ており、店員用表示部2aは店員に向かい、客用
表示部2bは客に向かうようになつている。
表示部2a,2bは、例えば、第2図に示すよ
うに、256×256ドツトからなる表示エリア2cを
有するプラズマデイスプレイ装置からなり、対面
販売時においては、重量(g)、単価(円)、値段
(円)等を表示する。プラズマデイスプレイ装置
を用いた理由は、次の通りである。
蛍光表示装置は、現状では価格が高い。
液晶表示器は、客が表示器をみる位置が一定
でないため、現在の液晶表示器の特性では、使
用に適さない。
CRT表示装置は、構造上薄くできない。
3は、操作部である。操作部3は、第3図に示
すように、50個のプリセツトキー4と、テンキー
5と、フアンクシヨンキー6と、モード切換等を
行うキースイツチ7とから構成されている。
ここで、プリセツトキー4は、商品番号
(PLU番号)の入力をワンタツチで行うもので、
あらかじめ設定された単価等のプリセツトデータ
を呼び出すためのキー、テンキー5は、各種の数
値データを入力するためのキー、フアンクシヨン
キー6は、通常のこの種の対面販売用のフアンク
シヨンの他、表示部2のカーソルを移動させた
り、表示データの訂正をしたりするためのキーで
ある。また、キースイツチ7は、設定、点検、登
録、精算等のモード切換を行うものである。な
お、テンキー5には、消去キーと風袋キーとが付
加されている。
8はサーマルプリンタである。サーマルプリン
タ8は、レシート等の印字を行うもので、ドツト
印字を行うサーマルヘツドと、1ドツトライン分
のデータを蓄積し、前記サーマルヘツドに供給す
るシフトレジスタと、ラベルを1ドツトラインず
つ移動させるステツピングモータとを有してお
り、任意の文字、数字、および画像を印字できる
ようになつている。またサーマルプリンタ8に
は、ラベル用カセツト、あるいはレシート用カセ
ツトのいずれかを装着して、印字できるようにな
つている。
9はイメージスキヤナである。イメージスキヤ
ナ9は、8ドツト/mmの解像度をもつラインセン
サを有し、画像上を移動させることにより、最大
幅64mm(512ドツト)までの画像を読み込むもの
である。読み込まれた画像を構成する各ドツト
は、一定のレベル(可変)を基準として、「黒」
(“1”信号)、または「白」(“0”信号)の1ビ
ツトの信号に変換され、画像データとして出力さ
れる。
上述した各部は、第4図の制御部に接続されて
いる。まず、秤皿1のロードセル1aは、ロード
セルコントローラ11を介してCPU10に接続
されている。第1表示部(店員用表示部)2a
は、第1表示部コントローラ12aを介し、ま
た、第2表示部(客用表示部)2bは、第2表示
部コントローラ12bを介して、それぞれCPU
10に接続されている。なお、第1および第2の
表示部コントローラ12a,12bは、それぞれ
内部に表示メモリを備え、このメモリに書き込ま
れたデータを表示し続ける。同様に、操作部3
は、操作部コントローラ13を介し、サーマルプ
リンタ8は、印字コントローラ18を介し、イメ
ージスキヤナ9は、イメージスキヤナコントロー
ラ19を介して、それぞれCPU10に接続され
ている。なお、イメージスキヤナ9は、着脱自在
になつている。
CPU10には、さらに、ROM20とRAM3
0とが接続されている。
第5図は、これらの記憶装置の内部構成を示す
ものである。ROM20は、同図aに示すよう
に、計量処理、印字処理、表示処理等を制御する
制御プログラムと、漢字パターンを記憶する領域
(キヤラクタジエネレータ)とからなつている。
一方、RAM30は、各種のフラグやレジスタ
が保護されたフラグエリアとレジスタエリア、印
字すべきデータを一旦格納する印字バツフア、第
1表示部2aへ表示すべきデータを一旦格納する
ための第1表示バツフア30a、第2表示部2b
へ表示すべきデータを一旦格納するための第2表
示バツフア30b、PLU(プライスルツクアツ
プ)データを格納するためのPLUフアイル、集
計データを格納するための集計フアイル、イメー
ジスキヤナ9からイメージスキヤナコントローラ
19を介して入力した図形データを格納するため
の図形イメージフアイル等から構成されている。
上述したPLUフアイルは、商品の品番(商品番
号)に対応させて、単価、風袋、有効日、品名等
を記憶するものである。
実施例の動作 次に、この実施例の動作を説明する。
(1) 通常の計量、販売動作(登録モード) 電源投入後、キースイツチ7を登録モ―ドと
すると、表示部2には.第6図a,bに示すよ
うに、「重量」、「単価」、「値段」の各文字が表
示される。ここで、商品を計量するとともに、
プリセツトキー4、あるい4はテンキー5を操
作して、この商品の単価を設定すると、これら
が所定の位置に表示される。また、上記計量値
に単価を乗じて値段が演算され、この値段が表
示される(第8図a参照)。なお、この表示に
ついては、後で詳述する。
この操作を繰り返すことにより、複数の商品
が登録され、フアンクシヨンキー6のプリント
キーを押すことにより、レシートまたはラベル
が発行される。
(2) 設定モードで、店員用、客用表示部に同一の
表示を行う場合 第6図aは、この場合の処理を示すフローチ
ヤートである。
上述した操作により、表示データが発生する
と、CPU10は、この表示データを、第1表
示バツフア30aに書き込む(ステツプS1)。
次いで、CPU10は、第1表示部コントロ
ーラ12を起動し、第1表示バツフア30aの
内容を第1表示部(店員用表示部)2aに表示
させる(ステツプS2、第6図c)。
また、同様に、第1表示バツフア30aの内
容を、第2表示部(客用表示部)2bに表示さ
せる(ステツプS3、第6図b)。
こうして、店員用表示部2aと客用表示部2
bに、同一の表示が行われる。
(3) 設定モードで、店員用表示部2aと、客用表
示部2bとに異なる表示を行う場合 第7図aは、この場合の処理を示すフローチ
ヤートである。例えば、エラー等の発生によ
り、表示を変更する必要が生じた場合、CPU
10は、この表示変更要因に基づいて、第1表
示バツフア30aに表示イメージを作成する
(ステツプS1)。
次いで、CPU10は、第1表示部コントロ
ーラ12aを起動し、第1表示バツフア30a
の内容を、第1表示部(店員用表示部)2aに
表示させる(ステツプS12、第7図c)。
そして、第2表示部2bの表示内容を変更す
るか否かを認識した(ステツプS13)後、変更
する場合には、表示変更原因に基づいて決めら
れている表示イメージ(第1表示バツフア30
aの内容とは異なる)を、第2表示バツフア3
0bに作成し(ステツプS14)、その内容を、
第2表示部(客用表示部)2bに表示させる
(ステツプS15)。また、上記ステツプS13で、
第2表示部2bの表示内容を変更しない場合に
は、これで処理を終了する。
なお、第7図cには「該当するPLU番号が
ありません」との表示例が示されているが、こ
れは、プリセツトされていないPLU番号をオ
ペレータが入力した場合の表示例である。ま
た、第7図bには、第2表示部2bの内容を変
更せず、それ以前の表示状態を維持させた場合
の表示例が示されている。
こうして、店員用表示部2aと客用表示部2
bに異なつた表示が行われる。
なお、上記第2表示部2bの表示内容を変更
する場合の例としては、後述するように、サー
マルプリンタ8に用紙カセツトが装填されてい
ない状態で、プリントキーを操作した場合、店
員用表示部2aに「カセツトを秤に装填して下
さい」と表示するとともに、客用表示部2bに
「印字用紙セツト中。しばらくおまち下さい。」
と表示することが考えられる。
(4) その他の表示例 第8図aは、すでに説明した計量、販売時の
表示例であるが、同図b,cには、他の表示例
を示した。
同図bは、登録モードにおいて、計量前に、
客用表示部2bに広告文を、店員用表示部2a
にオペレーシヨンガイドを表示する場合であ
る。
同図cは、登録モード以外の場合の表示例で
ある。登録モード以外のモード処理は、販売時
には行わないものである。したがつて、客には
表示する必要がない。例えば、点検モード(プ
リセツトした各種データの確認モード)では、
店員用表示部2aにのみ、第9図に示すような
表示を行い、客用表示部2bには何も表示しな
い。
なお、各表示については、次のような原則があ
る。
(1) 登録モード以外の場合は、原則として、店員
用表示部2aと客用表示部2bには、異なつた
表示が行われる。なお、異なつた表示という場
合、客用表示部2bに何も表示しない場合を含
む。
(2) 登録モードでも、操作手順やエラーメツセー
ジは、店員用表示部2aにのみ表示される。
この種の表示メツセージ例としては、次のよ
うなものがある。
「該当するPLU番号がありません」(プリ
セツトされていないPLU番号を入力した場
合)。
「値段が0です」(値段が0、すなわち、
単価の設定を忘れたり、重量が0の場合で、
ラベルまたはレシートを印字しようとしたと
き)。
「PLU番号をプリセツトキーにセツトし
て下さい」(PLU番号がセツトされていない
プリセツトキーを操作した場合)。
「カセツトを秤にセツトして下さい」(ラ
ベルあるいはレシート用のカセツトがセツト
されていないのに、ラベルまたはレシートを
印字しようとした場合) (3) 一画面に入り切らない情報は、下から上へス
クロールさせる。
本実施例装置では、さらに、次のような機能
が設けられている。
(a) 品名やメツセージ文等の登録設定用に、ス
クリーンエデイタ的な機能を備えている。す
なわち、操作部3のフアンクシヨンキー6
に、カーソル移動のためのキーや、訂正のた
めのキー等がダブルフアンクシヨンで設けら
れている。
(b) 操作手順通りに操作している途中で、初期
状態に復帰したい場合は、フアンクシヨンキ
ー6の復帰キーを操作することにより、復帰
することができる。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明は、商品の計量
中は、商品の重量を含む商品データを店員用表示
部および客用表示部に表示し、商品を計量してい
ない場合は、商品データに代えて客に対する宣伝
文を客用表示部にのみに表示し、操作部の操作中
は、商品データに代えて、または、商品データと
共に操作に関する案内および誤操作に関する表示
を店員用表示部にのみに表示するようにしたか
ら、次の効果を得ることができる。
表示部の利用範囲が広がり、使い勝手が向上
する。
店員用表示部には操作メツセージやエラーメ
ツセージを表示する一方、客用表示部には商品
情報や客用メツセージを表示することができる
から、電子秤の表示部を利用して客に対する広
告や宣伝を行うことができると共に、特別な操
作案内用表示部を設けることなく、対面販売用
電子秤の操作性を向上させることが可能とな
る。
また、客に対する宣伝文等は客用表示部のみ
に表示され、店員に対する操作に関する案内等
は店員用表示部のみに表示されるので、客用表
示部および店員用表示部にはそれぞれ不必要な
表示な表示はされない。従つて、客および店員
は、必要とする情報を確実かつ正確に認識する
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による対面販売用
電子秤の外観構造を示す図で、同図aは側面図、
bは正面図、第2図は同電子秤の表示部の構造を
示す正面図、第3図は同電子秤の操作部の構成を
示す正面図、第4図は同電子秤の電気的構成を示
すブロツク図、第5図は同電子秤のROMと
RAMの構成を示す概念図、第6図および第7図
は同実施例の動作を説明するためのフローチヤー
ト、第8図は両面表示装置の表示例を示す図、第
9図は設定モード以外の表示例を示す正面図であ
る。 1……秤皿、2……両面表示装置、2a……店
員用表示部、2b……客用表示部、3……操作
部、8……サーマルプリンタ、12a……第1表
示部(店員用表示部)コントローラ、12b……
第2表示部(客用表示部)コントローラ、30…
…RAM。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 本体の上面に設けられた板状の秤皿と、 前記本体の前面に設けられた操作部と、 ドツト式表示器が互いに背中合わせに一体に形
    成され、一方の表示面は前記本体の前面側に向け
    られた店員用表示部であり、他方の表示面は前記
    本体の後面側に向けられた客用表示部である前記
    本体の後部に垂設されたドツト式両面表示装置
    と、 前記客用表示部と店員用表示部とを独立に表示
    制御し、商品の計量中は、前記商品の重量を含む
    商品データを前記店員用表示部および前記客用表
    示部に表示し、商品を計量していない場合は、前
    記商品データに代えて客に対する宣伝文を前記客
    用表示部にのみ表示し、前記操作部の操作中は、
    前記商品データに代えて、または、前記商品デー
    タと共に操作に関する案内および誤操作に関する
    表示を前記店員用表示部にのみに表示する制御手
    段と を備えたことを特徴とする対面販売用電子秤。 2 前記ドツト式両面表示装置は、プラズマデイ
    スプレイ装置であることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の対面販売用電子秤。
JP11863187A 1987-05-15 1987-05-15 対面販売用電子秤 Granted JPS63284424A (ja)

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JP11863187A JPS63284424A (ja) 1987-05-15 1987-05-15 対面販売用電子秤

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JPS63284424A JPS63284424A (ja) 1988-11-21
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5827733B2 (ja) * 1979-01-09 1983-06-11 住友電気工業株式会社 分割導体ofケ−ブルの接続方法

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JPS5827733U (ja) * 1981-08-18 1983-02-22 株式会社寺岡精工 電子秤の表示器

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